JPH0416103A - 田植機 - Google Patents

田植機

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JPH0416103A
JPH0416103A JP11654590A JP11654590A JPH0416103A JP H0416103 A JPH0416103 A JP H0416103A JP 11654590 A JP11654590 A JP 11654590A JP 11654590 A JP11654590 A JP 11654590A JP H0416103 A JPH0416103 A JP H0416103A
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groove
seedlings
fertilizer
furrower
planting
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Kazuo Emura
江村 一雄
Hiromichi Ishikawa
石川 弘道
Satoru Moriyama
森山 知
Yasunari Nakao
康也 中尾
Mamoru Kubo
守 久保
Hiroaki Kitai
浩昭 北井
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Hokko Chemical Industry Co Ltd
Kubota Corp
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Hokko Chemical Industry Co Ltd
Kubota Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は田植機における薬剤散布に関する。
〔従来の技術〕
田植機においては田植作業と同時に除草剤を植付苗の上
から散布することが従案されているが、近年では除草剤
に換えて殺虫剤を散布することが考えられている。この
殺虫剤には除草剤のように単に上から散布するのではな
く、植付苗の根から吸収させて害虫が植付苗を少しでも
摂食すると、害虫の中枢神経に作用して殺虫するものが
ある(例えばカルタップ塩酸塩を主成分とするもの)。
このような殺虫剤を散布する手段として例えば特公昭5
9−26249号公報に開示されているように、苗のせ
台上に在る植付前の苗に前述の殺虫剤を散布するものが
あり、殺虫剤の散布を受けた苗を植付けて行くのである
〔発明が解決しようとする課題〕
前記開示構造では植付前の苗に殺虫剤を上から散布して
いるので、殺虫剤の多くが苗の茎葉部に付着し苗の根部
に付着するものは比較的少なく、殺虫側散布の効率はよ
くない。又、散布時に殺虫剤が空中に飛散するおそれも
あるので、作業衛生の面でも改善の余地がある。
そこで、田植機では苗の植付けと同時に作溝器で田面に
溝を作りながらこの溝内に肥料を送り込む施肥作業を行
うものがあるので、この肥料に前述の殺虫剤を染み込ま
せて肥料と一緒に殺虫剤を田面内に埋めてしまう手段が
ある。しかしながら、肥料の種類や水田の面積等により
肥料の散布量を変更することが多いので、殺虫剤の散布
量も同時に変わってしまう。
ここで本発明は殺虫剤が植付苗の根から効率よく吸収さ
れるように、又、肥料の散布量変更に関係なく殺虫剤の
散布量を所定値に保つことができるようにすることを目
的としている。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の特徴は以上のような田植機において次のように
構成することにある。つまり、■ 機体の進行に伴って
植付苗の横側部の田面に溝を作る第1作溝器及び第2作
溝器と、植付機構による苗の植付けに伴って前記第1作
溝器の作る溝内に肥料を送り込んで行く施肥装置と、植
付機構による苗の植付けに伴って前記第2作溝器の作る
溝内に殺虫剤を送り込んで行く施薬装置とを備えてある
ことにあり、又、 ■ 前項■の構成に加えて、前記第1作溝器と第2作溝
器が略同一位置を通過する状態で、この第1及び第2作
溝器を機体に対して前後に配置してあることにあり、又
、 ■ 前項■の構成に加えて、植付苗の横−何方を前記第
1作溝器が通過し、植付苗の他方の横側方を前記第2作
溝器が通過するように、この第1及び第2作溝器を植付
苗に対して左右に振り分け配置してあることにあり、又
、■ 前項■、■又は■の何れかの構成に加えて、前記
第1作溝器の作る溝よりも、前記第2作溝器の作る溝を
浅く設定してあることにあり、又、 ■ 前項■、■、■又は■の何れかの構成に加えて、前
記植付機構の機体前側に前記第1作溝器を配置し、前記
植付機構の機体後側に前記第2作溝器を配置してあるこ
とにあり、その作用及び効果は次のとおりである。
〔作 用〕
(i)前項■のように第2作溝器により田面に作った溝
内に殺虫剤を送り込んで行くことにより、殺虫剤の大半
が植付苗の根から吸収される。そして、肥料用の第1作
溝器と殺虫剤用の作溝器とを別々に備えたので、肥料及
び殺虫剤の各々において最適な散布量及び散布位置を設
定できる。
(ii)第1及び第2作溝器を備えると田面に溝を作る
と同時に田面を荒らしてしまうが、前項■のように構成
すると、第1及び第2作溝器の中の一方が通過して荒ら
した跡を他方が通過することになるので、必要以上に田
面を荒らすことはない。
(iii )作溝器が田面を通過して溝を作って行くと
、作溝器の後方では溝内に泥が流入して行くので、近く
の植付苗がこの泥の流れにより溝側に引かれて傾くよう
なおそれがある。
従って、前項■のように植付苗の左右に第1及び第2作
溝器を配置すると、植付苗の左右において前述のような
泥の流れが生ずることになって、植付苗が左右一方に引
かれると言うような現象は生じない。
(iv)肥料は一般に、植付苗がある程度生長してから
植付苗の根がこの肥料を吸収するように設定することが
好ましい。そして、殺虫剤は苗が植付けられると直ぐに
根から吸収されるように設定するのがよい。
従って、前項■のように殺虫剤の位置を浅くすると肥料
に比べて植付苗の根に近くなるので、殺虫剤が早く根か
ら吸収されるのである。
(v)殺虫剤は一般に肥料に比べて粒が小さく流れ易い
ので、殺虫剤の散布後に肥料用の第1作溝器や植付機構
が通過すると、殺虫剤が所定位置から押し流されるおそ
れがある。
従って、前項■のように殺虫剤の散布を肥料の散布及び
苗の植付けが行われた後に行えば、第1作溝器や植付機
構により殺虫剤が押し流されることはない。
〔発明の効果] 以上のように、殺虫剤を植付苗の根に効率よく吸収され
るように、又、肥料も殺虫剤とは関係なく最適位置に最
適量散布できるようになって、植付苗の防虫及び生長の
促進を図ることができた。
そして、肥料用と殺虫剤用の2組の作溝器を設けても田
面の荒れを抑え、又、植付苗への影響を抑えることがで
きた。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図及び第3図に示すように、中央の植付ミッション
ケース(7)に3組の植付ミ・ノションケース(8)が
備えられ、各植付ミッションケース(8)の横軸芯(X
I)周りに植付ケース(10)が回転駆動自在に支持さ
れている。そして、植付ケース(10)の両端に一対の
植付アーム(11) (植付機構に相当)が備えられる
と共に、苗のせ台(6)が備えられて乗用型田植機の苗
植付装置(3)が構成されている。
乗用型田植機の機体(図外)から昇降操作自在なリンク
機構(図示せず)が延出されており、このリンク機構に
苗植付装置(3)の植付ミ・ノションケース(7)が連
結されている。
次に苗植付装置(3)に連結された施肥装置(4)につ
いて説明する。第1図及び第2図に示すように、植付ミ
ッションケース(8)から上方に延出された支持フレー
ム(1)に、肥料貯留用のタンク(2)及びタンク(2
)内の肥料を繰出す繰出し部(12)が連結支持されて
いる。3組の植付ミソシゴンケース(8)の下部には各
々接地フロート(9)が支持され、この接地フロート(
9)に溝切り板(20)及び第1作溝器(22)が連結
されている。
そして、各繰出し部(12)と各第1作溝器(22)と
に亘り、ホース(28)が架設されている。又、両植付
アーム(11)に架設された架橋部材(24)と、繰出
し部(12)の駆動軸(12a)とに亘って連係ロンド
(35)が架設されている。
以上の構造により、植付ケース(10)の回転による植
付アーム(11)の植付作動に連動して、繰出し部(1
2)から肥料が間欠的に繰り出されて、ホース(28)
を通り第1作溝器(22)の作る溝内に送り込まれて行
く (例えば、30〜40kg/10アール程度)。
次に苗植付装置(3)に連結された施薬装置(5)につ
いて説明する。第1.2.3図に示すように、植付ミッ
ションケース(8)から支持フレーム(16)が延出さ
れ、この支持フレーム(16)に施薬装置(5)の本体
(15)が連結支持されている。
そして、左右の支持フレーム(16)に亘って架設され
た横フレーム(37)から下方に6組の支持フレーム(
38)が延出され、この支持フレーム(38)の下端に
溝切り板(39)及び第2作溝器(40)が固定されて
いる。そして、本体(15)の下部から6組の漏斗状の
ダクト(41)が延出され、各第2作溝器(40)に挿
入されている。
本体(15)の中央部(36)にはタンク(13)内の
殺虫剤を各ダクト(41)に振り分ける構造を備えてお
り、次にその構造について説明する。第4図及び第5図
に示すように多数の孔(17)を備えた円盤(18)が
、中央部(36)内の縦軸芯(Y)周りに回動自在に支
持されると共に、円盤(18)の駆動軸(23)に上下
一対のワンウェイクラッチ(30)が外嵌されている。
これに対して、第1図及び第3図に示すように本体(1
5)の左右に一対の揺動自在な操作アーム(25)が備
えられて、左右の架橋部材(24)と操作アーム(25
)とが、連係ロンド(27)、く字状の揺動リンク(2
6)及び連係リンク(29)を介して連動連結されてい
る。さらに、第1.4.6図に示すように左右の操作ア
ーム(25)とワンウェイクラッチ(30)とに亘り、
一対のワイヤ(31)が架設されている。
以上の構造により、植付ケース(lO)が回転駆動され
ると左右の操作アーム(25)が上下に揺動駆動され、
ワイヤ(31)が間欠的に引き操作されて、円盤(1日
)が第5図において反時計方向に間欠的に回転駆動され
る。これにより、タンク(13)内の殺虫剤が出口(1
9)より円盤(18)の孔(17)内に入り送られて、
ブラシ(14)により余分な殺虫剤が掻き取られながら
所定量の殺虫剤が漏下口(21)から落ちる。
漏下口(21)の下方には第4図及び第6図に示すよう
に、一対のフィン(34)を備えた円盤(33)が配置
されており、モータ(32)により円盤(33)が第6
図において時計方向に回転駆動されている。これにより
、漏下口(21)からの殺虫剤が第3図に示すように本
体(15)内の全域に撥ね飛ばされて、各ダク) (4
1)から第2作溝器(40)の作る溝内に送り込まれて
行く (例えば、3〜4kg/10アール程度)。
次に第1及び第2作溝器(22) 、 (40)及び植
付アーム(11)等の位置関係について説明する。第1
図及び第7図に示すように植付アーム(11)が苗(A
)を植付ける位置(H)よりも機体前側に第1作溝器(
22)が位置し、前記位置(H)よりも機体後側に第2
作溝器(40)が位置している。
そして、苗(A)に対して第1及び第2作溝器(22)
 、 (40)が接地フロート(9)側に位置し、第1
作溝器(22)が通過した跡を第2作溝器(40)が通
るように設定している(第1及び第2作溝器(22) 
、 (40)の作る溝(L)、(Mz)と苗(A)の間
隔は、例えば4.5cm程度)。さらに、第1図及び第
8図に示すように第1作溝器(22)の作る溝(M、)
が深く(溝(M+)の深さは、例えば4CI11程度)
、逆に第2作溝器(40)の作る溝(M2)が浅くなる
ように(溝(M2)の深さは、例えば2cm程)、第1
及び第2作溝器(22) 、 (40)の高さを設定し
ているのである。
〔別実施例] 第9図に示すように、植付けられた苗(^)に対して紙
面左方に第1作溝器(22)による深い溝(MOが作ら
れるように、逆に苗(A)に対して紙面右方に第2作溝
器(40)による浅い溝(M2)が作られるように、第
1及び第2作溝器(22) 、 (40)を左右に振り
分け配置してもよい。
又、第1及び第2作溝器(22) 、 (40)の両方
を苗(A)に対し一方側に配置する場合、第7図に示す
ように第1作溝器(22)の通過跡を第2作溝器(40
)が通るのではなく、第2作溝器(40)の位置を第7
図の位置から苗(A)側に若干寄せてもよい。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る田植機の実施例を示し、第1図は苗
植付装置、施肥装置及び施薬装置の全体側面図、第2図
は施肥装置及び施薬装置の全体背面図、第3図は苗植付
装置及び施薬装置の全体平面図、第4図は施薬装置にお
ける中央部の縦断側面図、第5図は第4図におけるVV
力方向らの断面図、第6図は第4図におけるV[−V1
方向からの断面図、第7図は接地フロート、第1及び第
2作溝器の配置を示す平面図、第8図は苗に対する溝の
状態を示す断面図、第9図は別実施例における苗に対す
る溝の状態を示す断面図である。 (4)・・・・・・施肥装置、(5)・・・・・・施薬
装置、(11)・・・・・・植付機構、(22)・・・
・・・第1作溝器、(4o)・旧・・第2作溝器、(M
+)、(M2)・・・・・・溝、(A)・・・・・・苗

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、機体の進行に伴って植付苗の横側部の田面に溝(M
    _1)、(M_2)を作る第1作溝器(22)及び第2
    作溝器(40)と、植付機構(11)による苗(A)の
    植付けに伴って前記第1作溝器(22)の作る溝(M_
    1)内に肥料を送り込んで行く施肥装置(4)と、植付
    機構(11)による苗(A)の植付けに伴って前記第2
    作溝器(40)の作る溝(M_2)内に殺虫剤を送り込
    んで行く施薬装置(5)とを備えてある田植機。 2、前記第1作溝器(22)と第2作溝器(40)が略
    同一位置を通過する状態で、この第1及び第2作溝器(
    22)、(40)を機体に対して前後に配置してある請
    求項1記載の田植機。 3、植付苗の横一側方を前記第1作溝器(22)が通過
    し、植付苗の他方の横側方を前記第2作溝器(40)が
    通過するように、この第1及び第2作溝器(22)、(
    40)を植付苗に対して左右に振り分け配置してある請
    求項1記載の田植機。 4、前記第1作溝器(22)の作る溝(M_1)よりも
    、前記第2作溝器(40)の作る溝(M_2)を浅く設
    定してある請求項1、2又は3の何れかに記載の田植機
    。 5、前記植付機構(11)の機体前側に前記第1作溝器
    (22)を配置し、前記植付機構(11)の機体後側に
    前記第2作溝器(40)を配置してある請求項1、2、
    3又は4の何れかに記載の田植機。
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