JPH04160929A - 干渉波除去信号の適応自動等化方式 - Google Patents
干渉波除去信号の適応自動等化方式Info
- Publication number
- JPH04160929A JPH04160929A JP2289721A JP28972190A JPH04160929A JP H04160929 A JPH04160929 A JP H04160929A JP 2289721 A JP2289721 A JP 2289721A JP 28972190 A JP28972190 A JP 28972190A JP H04160929 A JPH04160929 A JP H04160929A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wave
- phase
- interference
- signal
- interference wave
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003044 adaptive effect Effects 0.000 title claims abstract description 24
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 10
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 2
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 abstract description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 2
- 230000002195 synergetic effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000001308 synthesis method Methods 0.000 description 4
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000010287 polarization Effects 0.000 description 2
- 230000006978 adaptation Effects 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005562 fading Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
- Radio Transmission System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はダイバーシティ受信装置に使用される干渉波除
去信号の適応自動等化方式に関する。
去信号の適応自動等化方式に関する。
一般に、多重ダイバーシティ受信信号合成方式では、希
望波レベルよりも干渉波レベルの方が高い場合の干渉波
を除去する手段として全てのダイバーシティ通路の干渉
波を同相合成し干渉波用の基準信号とし、この基準信号
で干渉波の位相制御を行い、また、この基準信号と各ダ
イバーシティ通路の干渉波とを各ダイバーシティ通路ご
とに逆相合成し、干渉波の消去を行なって希望波を取り
出しすべてのダイバーシティ通路の希望波を同相合成す
る技術が知られている。
望波レベルよりも干渉波レベルの方が高い場合の干渉波
を除去する手段として全てのダイバーシティ通路の干渉
波を同相合成し干渉波用の基準信号とし、この基準信号
で干渉波の位相制御を行い、また、この基準信号と各ダ
イバーシティ通路の干渉波とを各ダイバーシティ通路ご
とに逆相合成し、干渉波の消去を行なって希望波を取り
出しすべてのダイバーシティ通路の希望波を同相合成す
る技術が知られている。
従来のn重ダイバーシティ干渉波除去信号合成方式は第
2図に示すように、受信アンテナ11〜アンテナ1sに
より受信されたダイバーシティ受信信号は、それぞれ受
信器101〜受信器n01により、後段の処理が容易に
なされるように中間周波数信号に変換される。
2図に示すように、受信アンテナ11〜アンテナ1sに
より受信されたダイバーシティ受信信号は、それぞれ受
信器101〜受信器n01により、後段の処理が容易に
なされるように中間周波数信号に変換される。
ここで各受信器101〜no1は自動利得制御増幅器を
有しており、各ダイバーシティ入力信号は、入力信号レ
ベルの高低によらず一定の出力レベルまで増幅される。
有しており、各ダイバーシティ入力信号は、入力信号レ
ベルの高低によらず一定の出力レベルまで増幅される。
今受信波の帯域内に希望波よりレベルの高い干渉波が存
在する場合には、自動利得制御は干渉波のレベルによっ
て行われ、各受信器の出力として一定レベルの干渉波と
、干渉波に埋もれた希望波の合成信号が得られる。
在する場合には、自動利得制御は干渉波のレベルによっ
て行われ、各受信器の出力として一定レベルの干渉波と
、干渉波に埋もれた希望波の合成信号が得られる。
この出力信号は干渉波用位相制御器102〜n。
2で位相制御され、各干渉波用位相制御器の出力信号は
全ての通路について同相となり干渉波用同相合成器1に
よって全ての通路の同相信号が合成される。同相合成さ
れた信号の一部は干渉波用位相制御器102〜no2の
基準信号となり、各干渉波用位相制御器へ帰還される。
全ての通路について同相となり干渉波用同相合成器1に
よって全ての通路の同相信号が合成される。同相合成さ
れた信号の一部は干渉波用位相制御器102〜no2の
基準信号となり、各干渉波用位相制御器へ帰還される。
各干渉波用位相制御器はその基準信号と受信器101〜
no1の出力信号との間で相関をとり、位相差を検出し
、各干渉波用位相制御器出力信号の位相が基準信号と同
相になるように制御する。この互いに同相である干渉波
用位相制御器の出力信号と干渉波用同相合成器出力信号
とを各通路ごとに逆相合成する。
no1の出力信号との間で相関をとり、位相差を検出し
、各干渉波用位相制御器出力信号の位相が基準信号と同
相になるように制御する。この互いに同相である干渉波
用位相制御器の出力信号と干渉波用同相合成器出力信号
とを各通路ごとに逆相合成する。
このようにして取り出された希望波は、希望波用位相制
御器105〜n05で位相制御される。
御器105〜n05で位相制御される。
各希望波用位相制御器105〜n05の出力信号は全て
の通路について同相となり、希望波用同相合成器2によ
って全ての通路の同相信号が合成される。同相合成され
た信号の一部は希望波用位相制御器105〜n05の基
準信号となり、各希望波用位相制御器105〜n05へ
帰還される。各希望波用位相制御器はその基準信号と、
各逆相合成器103〜n03の出力信号との間で相関を
とって位相差を検出し、各希望波用位相制御器出力信号
の位相が基準信号と同相になるように制御する。
の通路について同相となり、希望波用同相合成器2によ
って全ての通路の同相信号が合成される。同相合成され
た信号の一部は希望波用位相制御器105〜n05の基
準信号となり、各希望波用位相制御器105〜n05へ
帰還される。各希望波用位相制御器はその基準信号と、
各逆相合成器103〜n03の出力信号との間で相関を
とって位相差を検出し、各希望波用位相制御器出力信号
の位相が基準信号と同相になるように制御する。
この後、各希望波用位相制御器105〜n05の出力信
号を全ての通路について希望波用同相合成器2で合成す
ることにより希望波を得ていた。
号を全ての通路について希望波用同相合成器2で合成す
ることにより希望波を得ていた。
上述した従来の干渉波除去信号の合成方式は、干渉波の
除去に主眼が置かれているので、希望波の信号伝送に関
しては十分な品質が得られない欠点がある。すなわち、
希望波が時間軸方向に拡散していない場合や、ダイバー
シティ間で電波伝搬時間差がない場合には、従来の希望
波用位相制御器による希望波の位相制御のみを行なった
後の同相合成方式でよいが、伝搬路がマルチパスで信号
が時間軸方向に拡散している場合や、ダイバーシティ間
で電波伝搬時間差がある場合には、従来の希望波用位相
制御器による信号合成方式では能率的な信号合成ができ
ない欠点がある。
除去に主眼が置かれているので、希望波の信号伝送に関
しては十分な品質が得られない欠点がある。すなわち、
希望波が時間軸方向に拡散していない場合や、ダイバー
シティ間で電波伝搬時間差がない場合には、従来の希望
波用位相制御器による希望波の位相制御のみを行なった
後の同相合成方式でよいが、伝搬路がマルチパスで信号
が時間軸方向に拡散している場合や、ダイバーシティ間
で電波伝搬時間差がある場合には、従来の希望波用位相
制御器による信号合成方式では能率的な信号合成ができ
ない欠点がある。
本発明の干渉波除去信号の適応自動等化方式は、干渉波
レベルが希望波レベルよりも高い場合に干渉波を除去し
て希望波のみを取り出す干渉波除去信号の適応自動等化
方式において)全ダイバーシティ通路において干渉波を
同相合成して干渉波用の基準信号とし、この基準信号で
干渉波の位相制御を行い、また、この基準信号と各ダイ
バーシティ通路の干渉波とを各ダイバーシティ通路ごと
に逆相合成して干渉波の消去を行なって希望波を取り出
し、タップ付遅延線を有する適応整合ろ波器により時間
軸上で分散した希望波の収束と位相制御を行なった後に
各通路の信号を合成し、さらにタップ付遅延線を有する
前方等化器及び後方等化器と復調器によって構成される
適応自動等化器によりマルチパスによって発生する符号
間干渉を除去し希望波のダイバーシティ利得を得ている
。
レベルが希望波レベルよりも高い場合に干渉波を除去し
て希望波のみを取り出す干渉波除去信号の適応自動等化
方式において)全ダイバーシティ通路において干渉波を
同相合成して干渉波用の基準信号とし、この基準信号で
干渉波の位相制御を行い、また、この基準信号と各ダイ
バーシティ通路の干渉波とを各ダイバーシティ通路ごと
に逆相合成して干渉波の消去を行なって希望波を取り出
し、タップ付遅延線を有する適応整合ろ波器により時間
軸上で分散した希望波の収束と位相制御を行なった後に
各通路の信号を合成し、さらにタップ付遅延線を有する
前方等化器及び後方等化器と復調器によって構成される
適応自動等化器によりマルチパスによって発生する符号
間干渉を除去し希望波のダイバーシティ利得を得ている
。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例のブロック図を示し、第2図
と同一符号の回路は同一構成と動作を行う。すなわち、
本実施例では、各通路ごとに干渉波の消去を行なって取
り出した希望波の信号合成方式の改善をはかり伝送信号
品質を向上させるために、干渉波の消去を行なった後に
、各通路ごとにタップ付遅延線を有する適応整合ろ波器
104〜no4を設け、さらに各タップ付遅延線を有す
る適応整合ろ波器の出力信号を希望波用同相合成器2で
合成した後に、タップ付遅延線を有する前方等孔蓋3及
び後方等孔蓋4と復調器5によって構成される適応自動
等孔蓋を設けている。
と同一符号の回路は同一構成と動作を行う。すなわち、
本実施例では、各通路ごとに干渉波の消去を行なって取
り出した希望波の信号合成方式の改善をはかり伝送信号
品質を向上させるために、干渉波の消去を行なった後に
、各通路ごとにタップ付遅延線を有する適応整合ろ波器
104〜no4を設け、さらに各タップ付遅延線を有す
る適応整合ろ波器の出力信号を希望波用同相合成器2で
合成した後に、タップ付遅延線を有する前方等孔蓋3及
び後方等孔蓋4と復調器5によって構成される適応自動
等孔蓋を設けている。
次に本実施例の動作を説明する。
適応整合ろ波器104〜no4は、各タップの遅延線を
通った信号を基準の信号にタイミング上同期させ、かつ
位相を基準信号に合わせる性質を有する。
通った信号を基準の信号にタイミング上同期させ、かつ
位相を基準信号に合わせる性質を有する。
また、前方等化器3及び後方等化器4はマルチパス伝播
によって発生する符号間干渉を除去する性質を有する。
によって発生する符号間干渉を除去する性質を有する。
このように、適応整合ろ波器104〜nO’L前方等化
器3及び後方等化器4とを組み合わせた相乗効果により
、適応速度が速くなり、速いフェージングに対して極め
て高い等化能力を示す。
器3及び後方等化器4とを組み合わせた相乗効果により
、適応速度が速くなり、速いフェージングに対して極め
て高い等化能力を示す。
この方式により希望波に対する本来のダイバーシティ利
得が得られ、信号伝送に関しては十分な品質を得ること
ができる。
得が得られ、信号伝送に関しては十分な品質を得ること
ができる。
なお、タップ付遅延線を有する適応整合ろ波器104〜
n04.前方等化器3及び後方等化器4のタップ数及び
遅延間隔はマルチパスに基づく信号の時間軸方向の拡散
とダイバーシナ2イ間の電波伝搬時間差とによる信号の
劣化を充分に補えるだけのタップ数及び遅延時間を有し
ている。
n04.前方等化器3及び後方等化器4のタップ数及び
遅延間隔はマルチパスに基づく信号の時間軸方向の拡散
とダイバーシナ2イ間の電波伝搬時間差とによる信号の
劣化を充分に補えるだけのタップ数及び遅延時間を有し
ている。
なお、本実施例では、アンテナ1面については偏波また
は周波数ダイバーシティによる構成を示しているが、空
間、角度、偏波9周波数等の任意のダイバーシティの組
合わせについてもその一般性は失われない。
は周波数ダイバーシティによる構成を示しているが、空
間、角度、偏波9周波数等の任意のダイバーシティの組
合わせについてもその一般性は失われない。
以上説明したように本発明は、希望波レベルより干渉波
レベルが高い場合の干渉波を除去する手段として、各ダ
イバーシティ通路ごとに干渉波の消去を行なって希望波
を取出し、タップ付遅延線を有する適応整合ろ波器によ
り時間軸上で分散した希望波の収束と位相制御を行なっ
た後に各通路の信号を合成し、さらにタップ付遅延線を
有する前方等化器及び後方等化器と復調器によって構成
される適応自動等化器により、マルチパスによって発生
する符号間干渉を除去することによってダイバーシティ
による希望波の利得が得られ、信号伝送に関しては十分
な品質が得られる効果がある。
レベルが高い場合の干渉波を除去する手段として、各ダ
イバーシティ通路ごとに干渉波の消去を行なって希望波
を取出し、タップ付遅延線を有する適応整合ろ波器によ
り時間軸上で分散した希望波の収束と位相制御を行なっ
た後に各通路の信号を合成し、さらにタップ付遅延線を
有する前方等化器及び後方等化器と復調器によって構成
される適応自動等化器により、マルチパスによって発生
する符号間干渉を除去することによってダイバーシティ
による希望波の利得が得られ、信号伝送に関しては十分
な品質が得られる効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
従来の干渉波除去信号適応自動等化方式のブロック図で
ある。 1・・・干渉波用同相合成器、2・・・希望波用同相合
成器、3・・・前方等化器、4・・・後方等化器、5・
・・復調器、6・・・出力端子、11〜IS・・・受信
アンテナ、101〜n O1・−・受信器、102〜n
O2−干渉波用位相制御器、103〜n03・・・逆
相合成器、104〜no4・・・タップ付遅延線を有す
る適応整合ろ波器、lO5〜n05・・・希望波用位相
制御器。
従来の干渉波除去信号適応自動等化方式のブロック図で
ある。 1・・・干渉波用同相合成器、2・・・希望波用同相合
成器、3・・・前方等化器、4・・・後方等化器、5・
・・復調器、6・・・出力端子、11〜IS・・・受信
アンテナ、101〜n O1・−・受信器、102〜n
O2−干渉波用位相制御器、103〜n03・・・逆
相合成器、104〜no4・・・タップ付遅延線を有す
る適応整合ろ波器、lO5〜n05・・・希望波用位相
制御器。
Claims (1)
- 干渉波レベルが希望波レベルよりも高い場合に干渉波を
除去して希望波のみを取り出す干渉波除去信号の適応自
動等化方式において、全ダイバーシティ通路において干
渉波を同相合成して干渉波用の基準信号とし、この基準
信号で干渉波の位相制御を行い、また、この基準信号と
各ダイバーシティ通路の干渉波とを各ダイバーシティ通
路ごとに逆相合成して干渉波の消去を行なって希望波を
取り出し、タップ付遅延線を有する適応整合ろ波器によ
り時間軸上で分散した希望波の収束と位相制御を行なっ
た後に各通路の信号を合成し、さらにタップ付遅延線を
有する前方等化器及び後方等化器と復調器によって構成
される適応自動等化器によりマルチパスによって発生す
る符号間干渉を除去し希望波のダイバーシティ利得を得
る事を特徴とする干渉波除去信号の適応自動等化方式。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2289721A JPH04160929A (ja) | 1990-10-25 | 1990-10-25 | 干渉波除去信号の適応自動等化方式 |
US07/707,120 US5335359A (en) | 1990-05-31 | 1991-05-30 | Diversity receiver using matched filter and decision feedback equalizer |
EP91304948A EP0459823B1 (en) | 1990-05-31 | 1991-05-31 | Radio communication system |
EP96203037A EP0757456B1 (en) | 1990-05-31 | 1991-05-31 | Diversity receivers |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2289721A JPH04160929A (ja) | 1990-10-25 | 1990-10-25 | 干渉波除去信号の適応自動等化方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04160929A true JPH04160929A (ja) | 1992-06-04 |
Family
ID=17746894
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2289721A Pending JPH04160929A (ja) | 1990-05-31 | 1990-10-25 | 干渉波除去信号の適応自動等化方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04160929A (ja) |
-
1990
- 1990-10-25 JP JP2289721A patent/JPH04160929A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2705623B2 (ja) | ダイバーシチ送受信方法及び送受信機 | |
JP2780576B2 (ja) | 干渉波除去装置 | |
JP3338747B2 (ja) | 干渉波除去装置 | |
US4281411A (en) | High speed digital communication receiver | |
JPH09116475A (ja) | 時間ダイバーシチ送受信システム | |
JPS62500418A (ja) | 分散スペクトル適合アンテナ通信妨害相殺器 | |
JPH0653870A (ja) | 適応受信機 | |
JPH07336129A (ja) | 送受信装置 | |
JPH08288870A (ja) | 干渉波除去装置 | |
WO2011129362A1 (ja) | 交差偏波干渉補償装置、交差偏波干渉補償方法及びプログラム | |
US3681695A (en) | Multipath compensation system | |
JPH04185130A (ja) | スペクトラム拡散通信用ダイバーシチ受信装置 | |
JPS63286027A (ja) | 送信パスダイバ−シチ伝送方式 | |
JPS63164637A (ja) | 対流圏散乱モデム受信機 | |
JP2765377B2 (ja) | 干渉波除去装置 | |
JP2005057673A (ja) | マルチキャリア受信装置 | |
US6564044B1 (en) | Simultaneous processing of multiple signals by an adaptive antenna | |
JP2894088B2 (ja) | 干渉波除去装置 | |
JPH04160929A (ja) | 干渉波除去信号の適応自動等化方式 | |
JPH04150320A (ja) | ダイバシティ受信装置 | |
JPH0744515B2 (ja) | 干渉波除去方式 | |
US20090245443A1 (en) | Diversity receiver | |
JPH03245618A (ja) | ダイバーシティ受信方式 | |
JP3120815B2 (ja) | 干渉波除去装置 | |
JP2012227969A (ja) | 等化器 |