JPH04160714A - センターローラーレバー付きリミットスイッチ - Google Patents
センターローラーレバー付きリミットスイッチInfo
- Publication number
- JPH04160714A JPH04160714A JP33637790A JP33637790A JPH04160714A JP H04160714 A JPH04160714 A JP H04160714A JP 33637790 A JP33637790 A JP 33637790A JP 33637790 A JP33637790 A JP 33637790A JP H04160714 A JPH04160714 A JP H04160714A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- levers
- roller
- lever
- different diameter
- limit switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 3
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H21/00—Switches operated by an operating part in the form of a pivotable member acted upon directly by a solid body, e.g. by a hand
- H01H21/02—Details
- H01H21/18—Movable parts; Contacts mounted thereon
- H01H21/22—Operating parts, e.g. handle
- H01H21/24—Operating parts, e.g. handle biased to return to normal position upon removal of operating force
- H01H21/28—Operating parts, e.g. handle biased to return to normal position upon removal of operating force adapted for actuation at a limit or other predetermined position in the path of a body, the relative movement of switch and body being primarily for a purpose other than the actuation of the switch, e.g. door switch, limit switch, floor-levelling switch of a lift
- H01H21/285—Operating parts, e.g. handle biased to return to normal position upon removal of operating force adapted for actuation at a limit or other predetermined position in the path of a body, the relative movement of switch and body being primarily for a purpose other than the actuation of the switch, e.g. door switch, limit switch, floor-levelling switch of a lift having an operating arm actuated by the movement of the body and mounted on an axis converting its rotating movement into a rectilinear switch activating movement
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H13/00—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
- H01H13/02—Details
- H01H13/12—Movable parts; Contacts mounted thereon
- H01H13/14—Operating parts, e.g. push-button
- H01H13/18—Operating parts, e.g. push-button adapted for actuation at a limit or other predetermined position in the path of a body, the relative movement of switch and body being primarily for a purpose other than the actuation of the switch, e.g. door switch, limit switch, floor-levelling switch of a lift
Landscapes
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は各種機械装置における可動部の位置検出や位置
決めに用いられるセンターローラーレバー付きリミット
スイッチに関する。
決めに用いられるセンターローラーレバー付きリミット
スイッチに関する。
（従来の技術）
第６図及び第７図に従来のセンターローラーレバー付き
リミットスイッチが示されている。
リミットスイッチが示されている。
このセンターローラーレバー付きリミットスイッチは、
本体ケースｌの上端に連結したヘッド５に操作軸４を支
承し、この操作軸４の両端に連結した一対のレバーｌ！
の先端間にローラー１２を逆転自在に装着し、ローラー
１２に加えられる外力によってレバー１１が左または右
に揺動して、操作軸４が回動されることで、本体ケース
１に備えられたプランジャ７が操作軸４に形成した扁平
カム面４ａで押下げ操作されるよう構成されている。
本体ケースｌの上端に連結したヘッド５に操作軸４を支
承し、この操作軸４の両端に連結した一対のレバーｌ！
の先端間にローラー１２を逆転自在に装着し、ローラー
１２に加えられる外力によってレバー１１が左または右
に揺動して、操作軸４が回動されることで、本体ケース
１に備えられたプランジャ７が操作軸４に形成した扁平
カム面４ａで押下げ操作されるよう構成されている。
そして、従来では両レバー１１の基端が操作軸４の両端
に連結ピン２０でカシメ連結されるとともに、ローラー
１２は両レバー１１にわたって貫通してカシメ固定され
るローラー軸２Ｉに遊嵌されていた。
に連結ピン２０でカシメ連結されるとともに、ローラー
１２は両レバー１１にわたって貫通してカシメ固定され
るローラー軸２Ｉに遊嵌されていた。
（発明が解決しようとする課題）
上記従来構成では、ローラー１２が摩耗した場合や、異
なった径のローラー１２や異なった材質のローラー■２
に取替えたい場合か生じてもローラー１２だけを取外す
ことができず、レバー１１を備えたヘッド５全体を交換
せざるを得ず、メンテナンスや仕様変更のためのコスト
が高くつくものとなっていた。
なった径のローラー１２や異なった材質のローラー■２
に取替えたい場合か生じてもローラー１２だけを取外す
ことができず、レバー１１を備えたヘッド５全体を交換
せざるを得ず、メンテナンスや仕様変更のためのコスト
が高くつくものとなっていた。
本発明はこのような点に着目してなされたものであって
、レバー及びローラーを簡単容易に分解及び組付けるこ
とができるとともに、レバー及びローラーのための装着
のための部品点数も少なくすることができるセンターロ
ーラーレバー付きリミットスイッチを提供することを目
的とする。
、レバー及びローラーを簡単容易に分解及び組付けるこ
とができるとともに、レバー及びローラーのための装着
のための部品点数も少なくすることができるセンターロ
ーラーレバー付きリミットスイッチを提供することを目
的とする。
（課題を解決するための手段）
上記目的を達成するために、本発明のセンターローラー
レバー付きリミットスイッチは、ヘッドに装備された操
作軸の両端にそれぞれレバーを連結し、対向する両レバ
ーの先好「１間にローラーを装備してなるセンターロー
ラーレバー付きリミットスイッチにおいて、前記両レバ
ーの長平方向中間部位をネジ連結部材で連結可能に構成
し、各レバーの先端部間にローラーを凹凸嵌合機構によ
り遊転可能に支持するとともに、前記操作軸の両突出端
に異径部を形成し、両レバーの基端に形成した異径孔を
前記異径部にトルク伝達可能に嵌合させてある構造とし
た。
レバー付きリミットスイッチは、ヘッドに装備された操
作軸の両端にそれぞれレバーを連結し、対向する両レバ
ーの先好「１間にローラーを装備してなるセンターロー
ラーレバー付きリミットスイッチにおいて、前記両レバ
ーの長平方向中間部位をネジ連結部材で連結可能に構成
し、各レバーの先端部間にローラーを凹凸嵌合機構によ
り遊転可能に支持するとともに、前記操作軸の両突出端
に異径部を形成し、両レバーの基端に形成した異径孔を
前記異径部にトルク伝達可能に嵌合させてある構造とし
た。
（作用）
本発明構成によると、レバーの長手方向部位どうしをつ
なぐネジ連結部材を弛めて取外すとレバーはヘッドの操
作軸から分離できるとともに、ローラーもレバー間から
取外すことができ、また、ネジ連結部材を締め込み操作
することで、レバー基端を操作軸にトルク伝達可能に嵌
合連結することができるとともに、レバー間にローラー
を遊転自在に装着することができる。
なぐネジ連結部材を弛めて取外すとレバーはヘッドの操
作軸から分離できるとともに、ローラーもレバー間から
取外すことができ、また、ネジ連結部材を締め込み操作
することで、レバー基端を操作軸にトルク伝達可能に嵌
合連結することができるとともに、レバー間にローラー
を遊転自在に装着することができる。
（実施例）
第１図ないし第３図に本発明に係るセンターローラーレ
バー付きリミットスイッチの一実施例か示されている。
バー付きリミットスイッチの一実施例か示されている。
第２図の縦断正面図に示すように、本体ケース１の内部
にはマイクロスイッチ２及び作動表示用のＬＥＤ３が装
備されるとともに、本体ケース１の上端には操作軸４を
貫通支承したヘッド５かネジ連結されている。本体ケー
スｌとヘッド５とにわたって形成した操作空間にはバネ
６で上方に付勢されたプランジャ７が装備され、かつ、
このプランジャ７の中心にバネ８．９を介して支持した
操作ビン１０かマイクロスイッチ２の操作片２ａに対向
して配備されている。
にはマイクロスイッチ２及び作動表示用のＬＥＤ３が装
備されるとともに、本体ケース１の上端には操作軸４を
貫通支承したヘッド５かネジ連結されている。本体ケー
スｌとヘッド５とにわたって形成した操作空間にはバネ
６で上方に付勢されたプランジャ７が装備され、かつ、
このプランジャ７の中心にバネ８．９を介して支持した
操作ビン１０かマイクロスイッチ２の操作片２ａに対向
して配備されている。
操作軸４の中間下半部は切除されて下向きの扁平カム面
４ａが形成され、上昇限度によるプランジャ７の上端扁
平面７ａがこの扁平カム面４ａに当接しており、操作軸
４が左方あるいは右方に回動されて扁平カム面４ａが左
右いづれかに傾動することでプランジャ７がバネ６に抗
して押下げ変位され、これに伴って下動する操作ビン４
がマイクロスイッチ２の操作片２ａを抑圧操作するよう
になっている。
４ａが形成され、上昇限度によるプランジャ７の上端扁
平面７ａがこの扁平カム面４ａに当接しており、操作軸
４が左方あるいは右方に回動されて扁平カム面４ａが左
右いづれかに傾動することでプランジャ７がバネ６に抗
して押下げ変位され、これに伴って下動する操作ビン４
がマイクロスイッチ２の操作片２ａを抑圧操作するよう
になっている。
操作軸４の両端には板材からなる一対のレバー１１が連
結されるとともに、両レバー１■の先端間に位置検出の
対象となる装置部材に当接作用するローラー１２が逆転
自在に装着されており、本発明は、このレバー１１及び
ローラー１２の取付は構造を次のように構成している点
に特徴を有する。
結されるとともに、両レバー１■の先端間に位置検出の
対象となる装置部材に当接作用するローラー１２が逆転
自在に装着されており、本発明は、このレバー１１及び
ローラー１２の取付は構造を次のように構成している点
に特徴を有する。
つまり、操作軸４の両端には外周の一部を扁平に切除し
た異径部４ｂが形成され、各レバー１１の基端にはこの
異径部４ｂに密に外嵌する異径孔１３がそれぞれ形成さ
れている。また、両レバー１１の先端には内方に突出す
る円筒状の突部１４が打出し形成され、この突部！４が
ローラー１２の中心にインサートした軸受ブツシュ１５
の中心孔に内嵌する外径に設定されている。上記突部１
４と軸受ブツシュ１５とにより凹凸嵌合機構が構成され
る。
た異径部４ｂが形成され、各レバー１１の基端にはこの
異径部４ｂに密に外嵌する異径孔１３がそれぞれ形成さ
れている。また、両レバー１１の先端には内方に突出す
る円筒状の突部１４が打出し形成され、この突部！４が
ローラー１２の中心にインサートした軸受ブツシュ１５
の中心孔に内嵌する外径に設定されている。上記突部１
４と軸受ブツシュ１５とにより凹凸嵌合機構が構成され
る。
また、各レバー１１の長手方向中間部位にはそれぞれ内
方に突出するボス部！６が打出し形成されるとともに、
各ボス部１６の内周が互いに逆リードのネジ孔となって
いる。
方に突出するボス部！６が打出し形成されるとともに、
各ボス部１６の内周が互いに逆リードのネジ孔となって
いる。
そして、これら両レバー１１の間に、互いに逆リードの
ネジ部１７ａを両端に備えるとともに、中間に六角相部
１７ｂを備えたネジ連結部材１７が配備され、両ネジ部
１７ａを各レバー１１のボス部Ｉ６に螺入装着して、両
レバー１１を所定の間隔に締付は連結することで、各レ
バー基端の異径孔１３が操作軸４の異径部４ｂにトルク
伝達可能に外嵌連結されるとともに、両レバー１１先ｉ
の突起１４間にローラー１２が逆転自在に支承されるよ
うになっている。
ネジ部１７ａを両端に備えるとともに、中間に六角相部
１７ｂを備えたネジ連結部材１７が配備され、両ネジ部
１７ａを各レバー１１のボス部Ｉ６に螺入装着して、両
レバー１１を所定の間隔に締付は連結することで、各レ
バー基端の異径孔１３が操作軸４の異径部４ｂにトルク
伝達可能に外嵌連結されるとともに、両レバー１１先ｉ
の突起１４間にローラー１２が逆転自在に支承されるよ
うになっている。
本発明に係るセンターローラーレバー付きリミットスイ
ッチの一実施例は以上のように構成されたものであり、
ネジ連結部材１７を弛めることでレバー１１及びローラ
ー１２を分解てきるとともに、ネジ連結部材１７を締付
けて両レバー１１を連結することでレバー１１の操作軸
４への連結及びローラー１２の取付けが一挙に行われる
。
ッチの一実施例は以上のように構成されたものであり、
ネジ連結部材１７を弛めることでレバー１１及びローラ
ー１２を分解てきるとともに、ネジ連結部材１７を締付
けて両レバー１１を連結することでレバー１１の操作軸
４への連結及びローラー１２の取付けが一挙に行われる
。
なお、両レバー１１の中間部位をネジ連結する手段とし
ては上記実施例の他に次のように構成することも可能で
ある。
ては上記実施例の他に次のように構成することも可能で
ある。
例えば第４図に示すように、各レバー１１の中間部位に
内方に突出する凹部１８を形成し、ここにネジ１７ｃ、
カラー１７ｄ１及びナツト１７ｅからなるネジ連結部材
Ｉ７を装着する手段や、第５図に示すように、雄ネジ部
付きのネジ１７ｆと、ネジ孔付きのネジ１７ｇとからな
るネジ連結部材１７を用いる手段も考えられる。また、
レバー先端の突部！４を、第４図中に示すように、レバ
ー１１にカシメ付けて形成するもよい。
内方に突出する凹部１８を形成し、ここにネジ１７ｃ、
カラー１７ｄ１及びナツト１７ｅからなるネジ連結部材
Ｉ７を装着する手段や、第５図に示すように、雄ネジ部
付きのネジ１７ｆと、ネジ孔付きのネジ１７ｇとからな
るネジ連結部材１７を用いる手段も考えられる。また、
レバー先端の突部！４を、第４図中に示すように、レバ
ー１１にカシメ付けて形成するもよい。
また、操作軸４の異径部４ｂ及びレバーＩｆの異径孔１
３の形状としては楕円形、四角形、星形、などトルク伝
達に適した形状を任意に設定すればよい。
３の形状としては楕円形、四角形、星形、などトルク伝
達に適した形状を任意に設定すればよい。
（発明の効果）
以上説明したように、本発明によればレバーの長手方向
中間部位の一箇所でネジ連結部材を操作するだけで、レ
バーの操作軸への連結とレバー間へのローラーの装着を
一挙に行うことができ、簡単容易にローラーやレバーの
交換及び組付けが行えるようになった。また、レバー取
付は用部品とローラー組付は用部品とを別途用意するこ
とかないので、部品点数が少く安価に実施できる利点も
ある。
中間部位の一箇所でネジ連結部材を操作するだけで、レ
バーの操作軸への連結とレバー間へのローラーの装着を
一挙に行うことができ、簡単容易にローラーやレバーの
交換及び組付けが行えるようになった。また、レバー取
付は用部品とローラー組付は用部品とを別途用意するこ
とかないので、部品点数が少く安価に実施できる利点も
ある。
第１図ないし第３図は本発明の一実施例を示し、第１図
はスイッチ全体の分解斜視図、第２図は同縦断正面図、
第３図はレバー取付は部の縦断側面図である。 第４図及び第５図はレバ一連結手段のそれぞれ他の実施
例を示す要部の縦断側面図である。 第６図及び第７図は従来例を示し、第６図は要部の外観
斜視図、第７図はその縦断側面図である。 ４・・・操作軸、 ４ｂ・・・異径部、 ５・・・ヘッド、 ＋１・・・レバー、 Ｉ２・・・ローラー、 １３・・・異径孔、 １４・・・突部、 ＋５・・・軸受ブツシュ（凹凸嵌合機構）、１６・・・
ボス部（凹凸嵌合機構）、 １７・・・ネジ連結部材。
はスイッチ全体の分解斜視図、第２図は同縦断正面図、
第３図はレバー取付は部の縦断側面図である。 第４図及び第５図はレバ一連結手段のそれぞれ他の実施
例を示す要部の縦断側面図である。 第６図及び第７図は従来例を示し、第６図は要部の外観
斜視図、第７図はその縦断側面図である。 ４・・・操作軸、 ４ｂ・・・異径部、 ５・・・ヘッド、 ＋１・・・レバー、 Ｉ２・・・ローラー、 １３・・・異径孔、 １４・・・突部、 ＋５・・・軸受ブツシュ（凹凸嵌合機構）、１６・・・
ボス部（凹凸嵌合機構）、 １７・・・ネジ連結部材。
Claims (1)
- （１）ヘッド（５）に装備された操作軸（４）の両端に
それぞれレバー（１１）を連結し、対向する両レバー（
１１）の先端間にローラー（１２）を装備してなるセン
ターローラーレバー付きリミットスイッチにおいて、 前記両レバー（１１）の長手方向中間部位をネジ連結部
材（１７）で連結可能に構成し、各レバー（１１）の先
端部間にローラー（１２）を凹凸嵌合機構（１４）（１
５）により遊転可能に支持するとともに、前記操作軸（
４）の両突出端に異径部（４ｂ）を形成し、両レバー（
１１）の基端に形成した異径孔（１３）を前記異径部（
４ｂ）にトルク伝達可能に嵌合させてあるセンターロー
ラーレバー付きリミットスイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33637790A JPH04160714A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | センターローラーレバー付きリミットスイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33637790A JPH04160714A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | センターローラーレバー付きリミットスイッチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04160714A true JPH04160714A (ja) | 1992-06-04 |
Family
ID=18298510
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33637790A Pending JPH04160714A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | センターローラーレバー付きリミットスイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04160714A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0843329A2 (de) * | 1996-11-15 | 1998-05-20 | Siemens Aktiengesellschaft | Positionsschalter |
-
1990
- 1990-11-29 JP JP33637790A patent/JPH04160714A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0843329A2 (de) * | 1996-11-15 | 1998-05-20 | Siemens Aktiengesellschaft | Positionsschalter |
| EP0843329A3 (de) * | 1996-11-15 | 2000-11-22 | Siemens Aktiengesellschaft | Positionsschalter |
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