JPH04159124A - 車両用暖房装置 - Google Patents

車両用暖房装置

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JPH04159124A
JPH04159124A JP2283962A JP28396290A JPH04159124A JP H04159124 A JPH04159124 A JP H04159124A JP 2283962 A JP2283962 A JP 2283962A JP 28396290 A JP28396290 A JP 28396290A JP H04159124 A JPH04159124 A JP H04159124A
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partition plate
plate
heating
reflector
board
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Nobuo Ichimura
市村 伸男
Junichiro Seki
関 潤一郎
Masahiko Yamamoto
正彦 山本
Shiro Kazama
史郎 風間
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Mitsubishi Electric Corp
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    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60HARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
    • B60H1/00Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
    • B60H1/22Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices the heat being derived otherwise than from the propulsion plant
    • B60H1/2215Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices the heat being derived otherwise than from the propulsion plant the heat being derived from electric heaters
    • B60H1/2226Electric heaters using radiation

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  • Thermal Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、電車等の車両用暖房装置に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
第10図ζよ例えば実公昭56−45802号公報に示
された従来の車両用暖房装置を示す断面図であり、図に
おいて、1は車体床面、2は下部座席アングル、3は上
部座席アングル、4はこの上に載置した座席シートであ
る。
5は前面に多数の通気孔5aが形設しである蹴込板で、
前記座席アングル2,3の前面に張架固定されている。
Bは略コ字形断面をした反射板で、その前面開口端を蹴
込板5の裏面と所定距離を保って配置される。
7a、7bは反射板6の内側空間に保持されたシーズヒ
ータ等からなる棒状発熱体を示す。
以上から構成された従来の車両用暖房装置において、次
に動作を説明する。
発熱体7m、7bに通電されると、発熱体7a、7bか
ら直接あるいは反射板6の内面で反射された輻射熱は、
蹴込板5の通気孔5aから図中破線で示すごとく前方へ
放散されろ。また、図中実線で示すように熱気の対流が
起き、蹴込板Sの下方や反射板Bと蹴込板5との下方隙
間から座席シート4の下部側に熱気が対流する。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の車両用暖房装置は、以上のように構成されている
ので、次のような1gIm!!点があった。
反射板6と蹴込板5間に比較的大きな隙間が形成されて
いたため、熱気の対流が座席シート4の下部側にも発生
して、座席シート4を加熱し、座席シート4の熱劣化を
早めると同時に暖房時における乗客足元側の暖房効率が
低い。
さらに、上記問題を解決するために蹴込板5と反射板6
との隙間をなくすると、蹴込板5の上部の温度上昇が著
しく、核部は乗客が最も触れやすい位置であるため、火
傷等の危険性があり、大容量のものは採用できないので
、暖房効果が低いものとなる。
この発明は、上記のような課題を解消するためになされ
たもので、蹴込板上部の温度上昇を抑え、また、乗客の
足元側の暖房効果を高めることのできる車両用暖房装置
を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る車両用暖房装置は、多数の通気孔を形設
した蹴込板の裏面に、略コ字形断面形状の反射板をその
前面開口端が近接対向するように設け、この反射板内に
発熱体を上下方向に並べて配置し、これら発熱体間を遮
るように仕切板を設ける構成としたものである。
〔作用〕
この発明における車両用暖房装置は、暖房時、上下に仕
切られた反射板内空間の熱気が、それぞれ独立して蹴込
板の通気孔から流出することにより、蹴込板上部の温度
集中がなくなり、縦方向にが゛ 分散される。また、蹴込板下部の温度令上昇して乗客足
元側の暖房効果が高められる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図はこの発明の一実施例による車両用暖房装置を示
す断面図である。
図において、1は車体床面、2ば下部座席アングル、3
は上部座席アングル、4は上部座席アングル3上に載置
した座席シートである。5は多数の通気孔5aを形設し
た蹴込板で、前記座席アングル2,3間に張架固定され
る。
6は略コ字形断面をした反射板で、鋼板に銀色塗装した
もの又はアルミリュウム板から製作され、その前面開口
端を蹴込板5の裏面側に向けて近接配置され、両者によ
り区画された空間を構成する。
7a、7bは上下方向に並冒したシーズ七−タ等からな
る棒状発熱体(図示せず)で、支持金具により、反射板
6内に所定空間を保って固定される。
8は反射板6内のシーズヒータ7aと7blllを遮る
ように前方を後方よりも高くして傾斜させて設けた略平
板状の仕切板で、この後方部は反射板6に対して後述す
る対流のための隙間を保持して設置している。
す上のように構成した上記実施例の車両用暖房装置にお
いて、発熱体7a、7bに通電すると、発熱体7a、7
bからの輻射熱は、図中破線矢印で示すように、発熱体
7a、7bから直接あるいは反射板6の内面で反射され
、蹴込板5の通気孔5aを通過して乗客の足元側に放射
される。
一方、熱気の対流は、図の実線矢印で示すものとなる。
すなわち、蹴込板5の下方の通気孔5aから吸気され、
発熱体7bで加熱された熱気は、上昇して仕切板8の下
面に沿う形で前方へ移動し、蹴込板5のほぼ中央部の通
気孔5mから乗客足元側に流出する。
また、比較的温度の低い空気が仕切板8の後方部と反射
板6の内面間の隙間を通って上昇し、上部の発熱体フa
で加熱された熱気は、蹴込板5の上部の通気孔5aより
乗客足元側に流出する。
また、熱気の一部は、蹴込板5と反射板6の上端部の隙
間から座席シート4下部側に流出し、座席シート4を適
当な温度に暖める。
以上による第1図の実施例では、従来例に比べ次のよう
な効果が得られる。
(111!を込板5に対して、従来上方−点薬中形の熱
気の対流であったが、本実施例では仕切板8により上下
に2分された形の対流となったため、同じ暖房容量にお
いては、蹴込板5上部の温度が従来よ恒も低くなり、火
傷等の心配がなく安全性に優れる。
(2)上記理由により、同じ暖房器の長さにおいて、従
来よりも大きな暖房容量を採用できる。
(3)従来に比べ、蹴込板5の下方部の通気孔5aから
の熱気の流出があるため、車体床面1により近い位置か
らの暖房効果が得られ、快適性が増す。
(4) 座席シート4下部側への熱気の対流は、座席シ
ート4が劣化しない程度で、かつ、乗客が座って冷たく
感じない程度にコントロールすることができるようにな
る。
第2図はこの発明の第2の実施例を示す車両用暖房装置
の断面図である。
図において、仕切板8は後方部を反射板6に当接させて
設けである。10は反射板6の背面部に設けた吸気孔で
、仕切板8の後方部が当接する位置よりも上部に位置し
て形設している。
上記構成において、仕切板8で仕切られた反射板6内の
上部空間の対流は、反射板6の背面部の吸気孔10から
冷気が流入し、発熱体7aにより暖められた熱気が蹴込
板5の通気孔5aから乗客足元側に流出することで行わ
れろ。
この第2の実施例では、第1の実施例に比べ、反射板6
内の上部空間の対流路が下部空間の対流路と完全に独立
するため、暖房効果がより顕著になる。
特に、通勤車等のドアに近い部分に設置すると、蹴込板
5の前方から風を受けた場合、第1の実施例では下部発
熱体7bにより暖められた熱気が逆流して仕切板8の後
方部と反射板6の内面間の隙間から上部に流入し、暖房
容量のバランスがくずれるという心配があったがこれを
解決できる。
第3図はこの発明による第3の実施例を示す車両用暖房
装置の断面図である。
す。
この実施例は第2の実施例と同様に反射板s内の上部空
間への吸気が吸気孔10より行われる。
このとき、反射板6の下辺部外面および裏面に沿う形で
、反射板6で暖められた空気が図中矢印に示すように上
昇してくるため、第2の実施例の場合よりも吸気孔への
吸気をより良好にする。
第4図は乙の発明による第4の実施例の車両用暖房装置
を示す断面図である。
図において、12は吸気孔10の上端に固定した略コ字
形断面の吸気導入板である。
この実施例の吸気導入板12は、反射板6の裏面に沿う
形で上昇してくる空気を吸気孔10ヘスムースに流入さ
せるもので、第3の実施例の切起し部11と同様の作用
効果を奏する。
第5図はこの発明による第5の実施例の車両用暖房装置
を示す断面図である。
図において、13は略コ字形断面形状の反射板6の下辺
部に設けた吸気孔、14は仕切板8の発熱体7a、7b
より後方部で、反射板6の内面に近接した位置に形成し
た通気孔である。
この実施例の暖房装置における対流は、図中矢印の通り
、蹴込板5の下部の通気孔5gから冷気が流入し、反射
板6の下辺部の吸気孔13より反射板B内に吸気される
。仕切板8の下部では発熱体7bで暖められた熱気が仕
切板8の下面に沿って前方へ移動し、蹴込板5の中央部
付近の通気孔5aより室内側へ流出する。
一方、反射板6の上部では、仕切板8のB’A孔14を
通って流入し、発熱体7aにより暖められた熱気が、蹴
込板5の上方の通気孔5aより室内側に流出する。
この実施例は、反射板6の後部に機器がある場合等、反
射板6の背面に吸気孔を開けられない場合に有効である
また、反射板6の下辺部の吸気孔13から車体床面1の
低い温度の空気を吸い込むことができ、結果的に蹴込板
5の上部の温度上昇を低めに抑えろことが可能である。
第6図はこの発明による第6の実施例の車両用暖房装置
を示す断面図である。
この実施例において、発熱体7a、?b間を仕切る仕切
板8は、略への字断面形状を有し、後方端部に垂下辺1
5を形成している。この垂下辺15は反射板6の内面に
対して所定距離を保って対向させている。
この実施例の暖房装置による対流は、図中矢印のように
反射板6の下辺部の吸気孔13から吸気され、反射板6
の上部には、仕切板16の垂下辺15の後部を通り、発
熱体7aへと流れろ。
この実施例のものは、第5の実施例のものに対して仕切
板18の垂下辺15により下部発熱体フbで暖められた
空気が、蹴込板5の前方からの風等に対しても、上部へ
逆流する乙とが少なく、結果として蹴込板5の温度の変
動が少ないという効果がある。
なお、第6図において、仕切板8の垂下辺15を破線の
ように下部発熱体7bより下方まで延長したものに構成
すると、更に、この効果が顕著となる。
第7図はこの発明の第7の実施例による車両用暖房装置
の断面図を示す。この実施例では、第6図の実施例と同
様に垂下辺15を有する略への字断面形状をした仕切板
8を有し、反射板Sには発熱体7a、7bからの輻射熱
を直接受けることのない前記垂下辺ISの後方の位置に
吸気孔10を設けたものである。
この実施例のものは、反射板6の後部に熱的に弱い機器
等が近接している場合等のように、吸気孔10を通過す
る輻射熱の影響が大きいときに有効である。
第8図はこの発明の第8の実施例による車両用暖房装置
の断面図を示す。この実施例は、仕切板8の後方部を下
側に向けて湾曲したものである。
そして、仕切板8の表面は熱反射率の良い材料、例えば
アルミニュウム板等で形成し、下部発熱体フbから放射
される輻射熱を破線矢印のように蹴込板5の下方に向け
て反射させるようにしたものである。
この実施例のものは、仕切板8が反射板の作用をも成し
、良好な対流効果と相まって乗客の足元側の暖房効果を
高めることができる。
第9図はこの発明による第9の実施例による車両用暖房
装置の断面図を示す。
図において、13は反射板6の下辺部に形設した吸気孔
、フap7bp7cは棒状発熱体、8はこれら発熱体間
を仕切る仕切板で、その後方端部は反射板6の内面に当
接させている。
10は反射板6の背面部分に設けられた吸気孔、11は
最上部の吸気孔10の上部開口縁に設けた吸気案内用の
切起し部である。
この実施例では、上下方向3段の独立した対流路を形成
することによって蹴込板5の通気孔5aから熱気が3段
階に分散されて室内側に流出する。この実施例によれば
、蹴込板5の上下方向からより均一化された熱気の対流
が得られ、蹴込板5の温度も一段と平均化された形にな
り、最高温度を低く設定できるものである。
従って、大容量の暖房装置を得ることができ、乗客にと
って安全で快適なものが得られる。
この実施例のように、乙の発明では、発熱体の数とそれ
らを仕切る仕切板8を増やし、また、反射板6の下辺部
や裏面からの吸気孔13,10を適宜設定すれば、容易
に3段以上の構成に変化できるものである。
次に、この発明の事例により、蹴込板5の温度と暖房容
量について述べる。
蹴込板5の最高温度は、乗客が触れても火傷をしないよ
うに80℃以下にする必要がある。
第6図の実施例において、実機試験結果では、暖房装置
の有効発熱部の長さを約70cmとじた場合、下部発熱
体7bの容量を450W、上部発熱体7aの容量を25
0W1合計700Wの時が蹴込板5の上部と、仕切板8
の前方該当位置が約80℃であった。蹴込板5の温度は
安全性を損なわない温度息下で、できるだけ均一な温度
が理想的である。また、車体床面1が最も温度が低いた
め、下側からの暖房を優先した方が良い。
この観点から仕切板8で発熱体7aと7bを上下に仕切
ったこの発明においては、下側の発熱体フbの消費電力
を大きく設定し、上側の発熱体フaの消費電力を必要最
小限の消費電力に設定すると良い。
すなわち、第9図の3段に仕切った実施例においては、
発熱体は7c>7b>7aの順となるように消費電力の
関係が設定されるのが望ましい。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば、反射板内に上下方向に
並べて設けた複数の発熱体間を仕切板によってそれぞれ
独立した熱対流路を形成するように仕切り、蹴込板の通
気孔から熱気が分散して流出するように構成したため、
蹴込板の温度を縦方向に分散して蹴込板上部の極端な温
度上昇を解消することができるという効果を有する。こ
のため、火傷等の心配がなく、乗客足元側の暖房効果を
高めることができ、更に大容量の車両用暖房装置も実施
可能になる等の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による第1の実施例による車両用暖房
装置の断面図、第2図〜第9図はと発明の他の実施例を
示す同断面図、第10図は従来の車両用暖房装置を示す
断面図である。 図において、4は座席シート、5は蹴込板、5aは通気
孔、6は反射板、7a、7b、7cは発熱体、8は仕切
板、10は吸気孔、11は切起し部、12は吸気導入板
、13は吸気孔、14は通気孔、15は垂下辺である。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄(外2名) 第5図 O○ 0 セー 艶9♀ ■9′2 8イ」二tクワ枇 10吋気孔 11、咄tJ 第10図

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 座席シートの下部前面に多数の通気孔を有する
    蹴込板を張架し、この蹴込板の裏側に略コ字形断面をし
    た反射板をその前面開口端が近接対向するように設け、
    この反射板内に 上下方向に並置した発熱体を配置するとともに、この発
    熱体間を遮るように略平板状の仕切板を設けたことを特
    徴とする車両用暖房装置。
  2. (2) 仕切板の後方部を反射板の内壁面に当接させる
    とともに、反射板には仕切板の当接位置より上部に位置
    して吸気孔を設けたことを特徴とする請求項第(1)項
    記載の車両用暖房装置。
  3. (3) 吸気孔の上部開口縁に吸気案内用の切起し部を
    設けたことを特徴とする請求項第(2)項記載の車両用
    暖房装置。
  4. (4) 反射板の下辺部に吸気孔を形設し、仕切板には
    発熱体より後方にした位置に通気孔を形設したことを特
    徴とする請求項第(1)項記載の車両用暖房装置。
  5. (5) 反射板の下辺部に吸気孔を形成し、仕切板の後
    方部に垂下辺を形設するとともに、この仕切板の垂下辺
    を反射板の内面に対して所定距離を保って対向させたこ
    とを特徴とする請求項第(1)項記載の車両用暖房装置
  6. (6) 反射板には前記仕切板の垂下辺と対向する位置
    でかつ発熱体から直接輻射熱を受けない位置に吸気孔を
    形設したことを特徴とする請求項第(5)項記載の車両
    用暖房装置。
  7. (7) 反射板の下辺部に吸気孔を形設し、仕切板を前
    方から後方に向かって下方へ湾曲させたことを特徴とす
    る請求項第(1)項記載の車両用暖房装置。
  8. (8) 発熱体の消費電力を下方から上方に向って順次
    小さく設定したことを特徴とする請求項第(1)項記載
    の車両用暖房装置。
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