JPH0415765A - 画像データベクトル化システム - Google Patents
画像データベクトル化システムInfo
- Publication number
- JPH0415765A JPH0415765A JP11520290A JP11520290A JPH0415765A JP H0415765 A JPH0415765 A JP H0415765A JP 11520290 A JP11520290 A JP 11520290A JP 11520290 A JP11520290 A JP 11520290A JP H0415765 A JPH0415765 A JP H0415765A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image data
- image
- vectorization
- memory
- editing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 13
- 239000013598 vector Substances 0.000 abstract description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000003993 interaction Effects 0.000 description 1
- 230000008685 targeting Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Image Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
この発明は、画像メモリに記憶されている画像データを
容易且つ確実にベクトル化するのに好適な画像データベ
クトル化システムに関する。
容易且つ確実にベクトル化するのに好適な画像データベ
クトル化システムに関する。
(従来の技術)
イメージスキャナなどの画像入力装置によって入力され
た地図や図面等の画像の拡大/縮小を含む画像処理を効
率的に行うために、画像データを線分(さらには曲線)
の集合の情報としてベクトル化して扱うことか従来より
知られている。この画像データをベクトル化するための
従来のシステムは、画像入力装置によって入力されて画
像メモリに記憶された画像データ(画像)を、直接ベク
トル化するようになっており、画像中の図形(図形要素
)を抽出し、ヘクトル情報に変換するものであった。
た地図や図面等の画像の拡大/縮小を含む画像処理を効
率的に行うために、画像データを線分(さらには曲線)
の集合の情報としてベクトル化して扱うことか従来より
知られている。この画像データをベクトル化するための
従来のシステムは、画像入力装置によって入力されて画
像メモリに記憶された画像データ(画像)を、直接ベク
トル化するようになっており、画像中の図形(図形要素
)を抽出し、ヘクトル情報に変換するものであった。
(発明か解決しようとする課題)
しかしなから、上記したような従来の画像デタヘクトル
化システムでは、画像入力装置の精度等の要因で画像中
に互いに接触し7ている独立の図形が存在する場合には
、これら接触している図形がひとまとまりの図形として
誤って抽出されてベクトル化されることがあった。また
、図形にがすれ、切れ等が生じていた場合には、1つの
図形が複数の図形としてベクトル化されることもあった
。このような不具合は、特に図形要素が多く複雑な地図
図形データのベクトル化において頻繁に発生していた。
化システムでは、画像入力装置の精度等の要因で画像中
に互いに接触し7ている独立の図形が存在する場合には
、これら接触している図形がひとまとまりの図形として
誤って抽出されてベクトル化されることがあった。また
、図形にがすれ、切れ等が生じていた場合には、1つの
図形が複数の図形としてベクトル化されることもあった
。このような不具合は、特に図形要素が多く複雑な地図
図形データのベクトル化において頻繁に発生していた。
上記の不具合が生じると、従来は画像データの元になる
地図や図面等を修正し、再び画像入力装置により入力し
て画像メモリに格納し、この画像メモリ内の画像データ
を対象に再度ベクトル化処理を行わなければならず、ベ
クトル情報を作成するのに多くの労を要していた。この
ような従来のベクトル化の処理の流れを第3図のフロー
チャートに示す。
地図や図面等を修正し、再び画像入力装置により入力し
て画像メモリに格納し、この画像メモリ内の画像データ
を対象に再度ベクトル化処理を行わなければならず、ベ
クトル情報を作成するのに多くの労を要していた。この
ような従来のベクトル化の処理の流れを第3図のフロー
チャートに示す。
この発明は上記事情に鑑みてなされたものでその目的は
、画像データのベクトル化が容易且つ確実に行え、煩雑
な画像データの入力し直し作業を必要としないで済む画
像データベクトル化システムを提供することにある。
、画像データのベクトル化が容易且つ確実に行え、煩雑
な画像データの入力し直し作業を必要としないで済む画
像データベクトル化システムを提供することにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
この発明は、画像入力装置等により入力されて画像メモ
リに記憶された画像データを画面表示する画像データ表
示手段と、画面表示されている画像データを対象として
作画、消画による編集を行い、その編集結果を画像メモ
リに反映する画像データ編集手段と、画像メモリに記憶
されている画像データをベクトル化する画像データベク
トル化手段とを設け、画像データ編集手段による編集後
の画像データをベクトル化するようにしたことを特徴と
するものである。
リに記憶された画像データを画面表示する画像データ表
示手段と、画面表示されている画像データを対象として
作画、消画による編集を行い、その編集結果を画像メモ
リに反映する画像データ編集手段と、画像メモリに記憶
されている画像データをベクトル化する画像データベク
トル化手段とを設け、画像データ編集手段による編集後
の画像データをベクトル化するようにしたことを特徴と
するものである。
(作用)
上記の構成によれば、画像メモリに記憶された画像デー
タ(画像)は画像データ表示手段により画面表示される
。このため利用者は、画像メモリの内容(画像データ)
を表示画面により目視にて確認し、図形要素の接触して
いる部分や図形要素のかすれ、切れの部分を見付けるこ
とか可能となる。そこで、画像データ編集手段により、
画面表示されている画像データ(画像)を対象として、
かすれ、切れの部分には作画による修正を、接触部分に
は消画による修正を施し、その結果を画像メモリに反映
することて、画像入力装置を用いた画像データの入力し
直し作業を行うことなく、画像データを修正できる。そ
して、この修正(編集)後の画像データを対象に、画像
データベクトル化手段によるベクトル化を行うことによ
り、ベクトル情報を高精度で且つ効率的に作成すること
ができる。
タ(画像)は画像データ表示手段により画面表示される
。このため利用者は、画像メモリの内容(画像データ)
を表示画面により目視にて確認し、図形要素の接触して
いる部分や図形要素のかすれ、切れの部分を見付けるこ
とか可能となる。そこで、画像データ編集手段により、
画面表示されている画像データ(画像)を対象として、
かすれ、切れの部分には作画による修正を、接触部分に
は消画による修正を施し、その結果を画像メモリに反映
することて、画像入力装置を用いた画像データの入力し
直し作業を行うことなく、画像データを修正できる。そ
して、この修正(編集)後の画像データを対象に、画像
データベクトル化手段によるベクトル化を行うことによ
り、ベクトル情報を高精度で且つ効率的に作成すること
ができる。
(実施例)
第1図はこの発明の一実施例に係る画像データベクトル
化システムのブロック構成を示す。同図において、11
は画像メモリ(図示せず)を内蔵し、画像入力装置等に
より入力された画像データを画像メモリに記憶する画像
データ記憶部、12は画像データ記憶部11(内の画像
メモリ)に記憶されている画像データを画面表示する画
像データ表示部である。13は画像データ記憶部11に
記憶されている画像データの作画、消画による画像編集
を行うための画像データ編集部、14は画像データ記憶
部11に記憶されている画像データをベクトル化する画
像データベクトル化部である。
化システムのブロック構成を示す。同図において、11
は画像メモリ(図示せず)を内蔵し、画像入力装置等に
より入力された画像データを画像メモリに記憶する画像
データ記憶部、12は画像データ記憶部11(内の画像
メモリ)に記憶されている画像データを画面表示する画
像データ表示部である。13は画像データ記憶部11に
記憶されている画像データの作画、消画による画像編集
を行うための画像データ編集部、14は画像データ記憶
部11に記憶されている画像データをベクトル化する画
像データベクトル化部である。
次に、第1図に示す画像データベクトル化システムによ
るベクトル化処理について、第2図のフローチャートを
参照して説明する。
るベクトル化処理について、第2図のフローチャートを
参照して説明する。
まず、地図や図面等の画像(画像データ)を画像入力装
置(例えばイメージスキャナ)等により画像データ記憶
部11に入力し、この人力画像データを画像データ記憶
部11に内蔵の画像メモリに記憶させる(ステップSl
)。画像データ記憶部11(内の画像メモリ)に記憶さ
れた画像データ(画像)は画像データ表示部12により
画面表示される。このため利用者は、表示画面により画
像データ記憶部11内の画像データの状態を目視にて確
認することかできる。そこで利用者は、表示画面との対
話により画像データ編集部I3に対して指示を与えて以
下に述べる画像データの編集処理(ステップ32)を行
わせる。
置(例えばイメージスキャナ)等により画像データ記憶
部11に入力し、この人力画像データを画像データ記憶
部11に内蔵の画像メモリに記憶させる(ステップSl
)。画像データ記憶部11(内の画像メモリ)に記憶さ
れた画像データ(画像)は画像データ表示部12により
画面表示される。このため利用者は、表示画面により画
像データ記憶部11内の画像データの状態を目視にて確
認することかできる。そこで利用者は、表示画面との対
話により画像データ編集部I3に対して指示を与えて以
下に述べる画像データの編集処理(ステップ32)を行
わせる。
本実施例において、画像データ編集部13での主な画像
データ編集内容は2つある。第1は、画像データ中の図
形要素が、画像入力装置の精度等の要因で互いに接触し
ていないかを調べ、接触していた場合には、その接触部
分の画像を消画することにより、各々の図形要素を切り
離すものである。次に第2は、画像データ中の図形要素
か、画像入力装置による入力の対象となった地図、図面
等の濃さの程度などにより切れ、かすれを生じていない
かを調べ、切れ、かすれが生じていた場合には、該当部
分に画像を作画することにより本来あるべき1つの図形
要素として統合(復元)するものである。以上の編集(
修正)結果は画像データ記憶部11(内の画像メモリ)
および表示画面に反映される。なお、画像データ記憶部
11(内の画像メモリ)に記憶されている画像データが
画像データ編集部】3による編集処理で修正された(書
き換えられた)後でも、編集結果を取り消して元の状態
に復元できるように、編集前の画像データを所定の記憶
領域に保存しておくと便利である。
データ編集内容は2つある。第1は、画像データ中の図
形要素が、画像入力装置の精度等の要因で互いに接触し
ていないかを調べ、接触していた場合には、その接触部
分の画像を消画することにより、各々の図形要素を切り
離すものである。次に第2は、画像データ中の図形要素
か、画像入力装置による入力の対象となった地図、図面
等の濃さの程度などにより切れ、かすれを生じていない
かを調べ、切れ、かすれが生じていた場合には、該当部
分に画像を作画することにより本来あるべき1つの図形
要素として統合(復元)するものである。以上の編集(
修正)結果は画像データ記憶部11(内の画像メモリ)
および表示画面に反映される。なお、画像データ記憶部
11(内の画像メモリ)に記憶されている画像データが
画像データ編集部】3による編集処理で修正された(書
き換えられた)後でも、編集結果を取り消して元の状態
に復元できるように、編集前の画像データを所定の記憶
領域に保存しておくと便利である。
さて、画像データ編集部13による編集処理か行われる
と、利用者は編集後の画像データ表示画面により、画像
データ中に未だ編集すべき部分(即ち図形要素の接触、
切れ、かすれの部分)が存在するか確認し、編集すべき
部分が存在しなくなったならば、第1図のシステムに対
して画像データ編集の終了を通知する。この画像データ
編集終了通知により画像データベクトル化部14が起動
される。この結果、画像データベクトル化部14は従来
と同様にして、画像データ記憶部11(内の画像メモリ
)に記憶されている画像データ(l[]L、画像データ
編集部13により画像データ編集か施された画像データ
である点が従来と異なる)に対してベクトル化を行い、
ベクトル情報を生成する(ステップS3)。
と、利用者は編集後の画像データ表示画面により、画像
データ中に未だ編集すべき部分(即ち図形要素の接触、
切れ、かすれの部分)が存在するか確認し、編集すべき
部分が存在しなくなったならば、第1図のシステムに対
して画像データ編集の終了を通知する。この画像データ
編集終了通知により画像データベクトル化部14が起動
される。この結果、画像データベクトル化部14は従来
と同様にして、画像データ記憶部11(内の画像メモリ
)に記憶されている画像データ(l[]L、画像データ
編集部13により画像データ編集か施された画像データ
である点が従来と異なる)に対してベクトル化を行い、
ベクトル情報を生成する(ステップS3)。
以上のようにしてベクトル情報か生成されると、このベ
クトル情報をもとに図示せぬ画像(図形)作成部の線分
(さらには曲線)発生機能により画像(画像データ)か
作成される。この生成ベクトル情報を元に作成された画
像データは、ベクトル化の対象となった画像データ(編
集済み画像データ)と共に画像データ表示部12により
画面表示される。利用者は画面表示された両画像を比較
照合して、ベクトル化が正しく行われたか否かを判断す
る。もし、図形要素の接触、切れ、かすれによってベク
トル化が正しく行われておらず、上記の両画像間に相違
がある場合には、画像データ編集部J3による上記した
画像データ編集処理を再度行うことにより、ベクトル化
の精度を上げていくことができる。
クトル情報をもとに図示せぬ画像(図形)作成部の線分
(さらには曲線)発生機能により画像(画像データ)か
作成される。この生成ベクトル情報を元に作成された画
像データは、ベクトル化の対象となった画像データ(編
集済み画像データ)と共に画像データ表示部12により
画面表示される。利用者は画面表示された両画像を比較
照合して、ベクトル化が正しく行われたか否かを判断す
る。もし、図形要素の接触、切れ、かすれによってベク
トル化が正しく行われておらず、上記の両画像間に相違
がある場合には、画像データ編集部J3による上記した
画像データ編集処理を再度行うことにより、ベクトル化
の精度を上げていくことができる。
[発明の効果]
以上詳述したようにこの発明によれば、画像入力装置等
により入力されて画像メモリに記憶された画像データ(
画像)に含まれる図形要素の接触、切れ、かすれを表示
画面との対話により修正し、この修正された画像データ
を対象にベクトル化を行う構成とすることにより、ベク
トル化の精度を上げることかでき、画像人力装置を用い
た煩雑な画像データの入力し直し作業も必要なくなり、
効率的にベクトル化を行うことかできる。
により入力されて画像メモリに記憶された画像データ(
画像)に含まれる図形要素の接触、切れ、かすれを表示
画面との対話により修正し、この修正された画像データ
を対象にベクトル化を行う構成とすることにより、ベク
トル化の精度を上げることかでき、画像人力装置を用い
た煩雑な画像データの入力し直し作業も必要なくなり、
効率的にベクトル化を行うことかできる。
第1図はこの発明の一実施例に係る画像データベクトル
化システムのブロック構成図、第2図は同実施例におけ
る画像データベクトル化の処理の流れを説明するための
フローチャート、第3図は従来の画像データヘクトル化
の処理の流れを説明するためのフローチャートである。 11・・画像データ記憶部、12・画像データ表示部、
】3・・画像データ編集部、】4・・画像データヘクト
ル化部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
化システムのブロック構成図、第2図は同実施例におけ
る画像データベクトル化の処理の流れを説明するための
フローチャート、第3図は従来の画像データヘクトル化
の処理の流れを説明するためのフローチャートである。 11・・画像データ記憶部、12・画像データ表示部、
】3・・画像データ編集部、】4・・画像データヘクト
ル化部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 画像データを画像メモリに記憶する画像データ記憶手段
と、 上記画像メモリに記憶されている画像データを画面表示
する画像データ表示手段と、 画面表示されている画像データを対象として作画、消画
による編集を行い、その編集結果を上記画像メモリに反
映する画像データ編集手段と、上記画像メモリに記憶さ
れている画像データをベクトル化する画像データベクト
ル化手段と、を具備し、上記画像データ編集手段による
編集後の画像データをベクトル化するようにしたことを
特徴とする画像データベクトル化システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11520290A JPH0415765A (ja) | 1990-05-02 | 1990-05-02 | 画像データベクトル化システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11520290A JPH0415765A (ja) | 1990-05-02 | 1990-05-02 | 画像データベクトル化システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0415765A true JPH0415765A (ja) | 1992-01-21 |
Family
ID=14656886
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11520290A Pending JPH0415765A (ja) | 1990-05-02 | 1990-05-02 | 画像データベクトル化システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0415765A (ja) |
-
1990
- 1990-05-02 JP JP11520290A patent/JPH0415765A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6324419A (ja) | 複合文書処理装置 | |
JP2006048408A (ja) | 入出力画面作成システム、入出力画面作成方法及び業務処理システム | |
KR20030019427A (ko) | 프리뷰화상의 표시방법 및 프리뷰화상 표시장치 | |
CN114792285A (zh) | 图像处理方法和处理装置、电子设备和可读存储介质 | |
JP2011086050A (ja) | 情報処理端末及びコンピュータプログラム | |
KR970071296A (ko) | 볼륨 렌더링 장치 및 이에 적합한 방법 | |
JPH0415765A (ja) | 画像データベクトル化システム | |
US5418897A (en) | Method for elimination of extraneous lines generated by rectangular polygon clipping process | |
JPH1049688A (ja) | 画像データの部分消去および部分検出方法 | |
JPS59165134A (ja) | 文書表示方式 | |
CN113469878A (zh) | 一种文本擦除方法及其模型的训练方法、装置、存储介质 | |
JP2000035782A (ja) | 画像表示方法 | |
JPS636675A (ja) | 画像処理装置 | |
JPH10254673A (ja) | 表示制御装置及び表示制御方法 | |
JPH06180768A (ja) | 補正処理におけるコード/イメージ表示方式 | |
CN115620299A (zh) | 图像识别方法、装置、计算机设备和存储介质 | |
JP2568723B2 (ja) | 図形表示方法 | |
JP3133807B2 (ja) | 輪郭抽出方法及びその装置 | |
JPS6359683A (ja) | 図形描画方式 | |
JPH04147380A (ja) | 画像処理方式 | |
JPH06324795A (ja) | 表示画面選択方法 | |
JPS6224375A (ja) | フイルタリング制御方式 | |
JPH04133127A (ja) | データ表示装置 | |
JPH02110775A (ja) | 図形文字データ保存方式 | |
JPH03278275A (ja) | 編集後図形の再表示方法 |