JPH04157285A - クランプ付ホース - Google Patents
クランプ付ホースInfo
- Publication number
- JPH04157285A JPH04157285A JP2280725A JP28072590A JPH04157285A JP H04157285 A JPH04157285 A JP H04157285A JP 2280725 A JP2280725 A JP 2280725A JP 28072590 A JP28072590 A JP 28072590A JP H04157285 A JPH04157285 A JP H04157285A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hose
- clamp
- support cylinder
- stopper
- band
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 2
- 229920001084 poly(chloroprene) Polymers 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、例えば自動車のエアクリーナとスロットルボ
ディとを接続するエアクリーナホース等のクランプ付ホ
ースに関するものである。
ディとを接続するエアクリーナホース等のクランプ付ホ
ースに関するものである。
[従来の技術]
従来、例えば第3,4図に示すように、自動車のエアク
リーナホース(以下、単にホースという)21は、その
両端部に装着されたクランプ22を締付けることによっ
てエアクリーナ25及びスロットルボディ(図示しない
)に固定される。このクランプ22は、前記ホース21
の外周に巻装されたバンド23と、同バンド23を縮径
させることにより、ホース21をエアクリーナ25等に
固定する支持筒24及びボルト27とからなる。そして
、これらのホース21及びクランプ22は組合せられ、
クランプ付ホース26として取り扱われる。
リーナホース(以下、単にホースという)21は、その
両端部に装着されたクランプ22を締付けることによっ
てエアクリーナ25及びスロットルボディ(図示しない
)に固定される。このクランプ22は、前記ホース21
の外周に巻装されたバンド23と、同バンド23を縮径
させることにより、ホース21をエアクリーナ25等に
固定する支持筒24及びボルト27とからなる。そして
、これらのホース21及びクランプ22は組合せられ、
クランプ付ホース26として取り扱われる。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、前記従来のクランプ付ホース26においては
、エアクリーナ25等への組付前にクランプ22にトル
クをかけられない、つまり、ボルト27を締め付けてバ
ンド23を縮径させることができない。このため、クラ
ンプ付ボース26の搬送中等に、クランプ22がホース
21がら脱落するおそれがあった。
、エアクリーナ25等への組付前にクランプ22にトル
クをかけられない、つまり、ボルト27を締め付けてバ
ンド23を縮径させることができない。このため、クラ
ンプ付ボース26の搬送中等に、クランプ22がホース
21がら脱落するおそれがあった。
また、前記ホース21の組付作業はエンジンルームの狭
い空間で行われ、他の組付部品と干渉しやすい。そのた
め、前記のような干渉が少なくてスムように、通常、エ
ンジンルームにおけるクランプ22の支持筒24の位置
は予め定められている。
い空間で行われ、他の組付部品と干渉しやすい。そのた
め、前記のような干渉が少なくてスムように、通常、エ
ンジンルームにおけるクランプ22の支持筒24の位置
は予め定められている。
ところが、前記従来技術ではバンド23か緩められてい
るために、クランプ22がホース21に対して相対回動
することがある。このように相対回動すると、ホース2
1の組付作業時に、その都度、支持筒24が所定の位置
となるように位置決めを行わなければならず、組付作業
が煩雑なものになってしまう。
るために、クランプ22がホース21に対して相対回動
することがある。このように相対回動すると、ホース2
1の組付作業時に、その都度、支持筒24が所定の位置
となるように位置決めを行わなければならず、組付作業
が煩雑なものになってしまう。
本発明は前述したような事情に鑑みてなされたものであ
り、その目的はホースの組付前に、クランプが同ホース
から脱落したり、支持筒がホースの周方向に回動したり
するのを阻止でき、組付作業性の向上を図ることができ
るクランプ付ホースを提供することにある。
り、その目的はホースの組付前に、クランプが同ホース
から脱落したり、支持筒がホースの周方向に回動したり
するのを阻止でき、組付作業性の向上を図ることができ
るクランプ付ホースを提供することにある。
[課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために本発明は、他部材に外嵌され
るホースと、前記ホースの外周に巻装されたバンドを、
支持筒内に支持されたボルトにて締付けることにより、
同ホースを他部材に固定するクランプとを備えたクラン
プ付ホースにおいて、前記ホースには、他部材への組付
は前に、同ホースの外周面との間で前記支持筒を移動不
能に挟持するストッパを設けたクランプ付ホースをその
要旨とする。
るホースと、前記ホースの外周に巻装されたバンドを、
支持筒内に支持されたボルトにて締付けることにより、
同ホースを他部材に固定するクランプとを備えたクラン
プ付ホースにおいて、前記ホースには、他部材への組付
は前に、同ホースの外周面との間で前記支持筒を移動不
能に挟持するストッパを設けたクランプ付ホースをその
要旨とする。
[作用コ
ホースを他部材に組付ける前の状態では、ホースに装着
されたクランプの支持筒は、ホース外周面とストッパと
によって挟持される。このため、支持筒はホースの長さ
方向への移動及び周方向への回動がともに阻止される。
されたクランプの支持筒は、ホース外周面とストッパと
によって挟持される。このため、支持筒はホースの長さ
方向への移動及び周方向への回動がともに阻止される。
[実施例]
以下、本発明を自動車のエアクリーナホースに具体化し
た一実施例を第1.2図に従って説明する。
た一実施例を第1.2図に従って説明する。
第1図に示すように、本実施例のホース1は、他部材と
してのエアクリーナ13とスロットルボディとを接続す
るためのものであり、全体がCR(クロロブレンゴム)
によって略円筒状に形成されている。ホース1の前後両
端部(図では前端部のみ図示)の外周には、円環状をな
す一対のリブ2.3が互いに離間した状態で一体形成さ
れている。
してのエアクリーナ13とスロットルボディとを接続す
るためのものであり、全体がCR(クロロブレンゴム)
によって略円筒状に形成されている。ホース1の前後両
端部(図では前端部のみ図示)の外周には、円環状をな
す一対のリブ2.3が互いに離間した状態で一体形成さ
れている。
前記両すブ2,3間のホースl外周にはクランプ4が装
着されている。このクランプ4は、ホース1外周に巻装
されるバンド5と、そのバンド5を縮径させてホースl
を締付けるための締結手段とから構成されている。バン
ド5の両端部はホースlの上部で重なり合っており、同
バンド5の外端部には、前後方向(バンド5の幅方向)
へ延びる多数本の長孔6が形成されている。
着されている。このクランプ4は、ホース1外周に巻装
されるバンド5と、そのバンド5を縮径させてホースl
を締付けるための締結手段とから構成されている。バン
ド5の両端部はホースlの上部で重なり合っており、同
バンド5の外端部には、前後方向(バンド5の幅方向)
へ延びる多数本の長孔6が形成されている。
また、前記締結手段はバンド5の内端部に固定された略
円筒状の支持筒7と、同支持筒7内に回動可能に支持さ
れたボルト8とからなる。支持筒7におけるボルト8直
下には前記バンド5の外端部が挿通され、その外端部の
長孔6にボルト8の雄ねじが噛み合っている。そのため
、ボルト8を回動して、バンド5を縮径させたり拡径さ
せたりすることが可能である。
円筒状の支持筒7と、同支持筒7内に回動可能に支持さ
れたボルト8とからなる。支持筒7におけるボルト8直
下には前記バンド5の外端部が挿通され、その外端部の
長孔6にボルト8の雄ねじが噛み合っている。そのため
、ボルト8を回動して、バンド5を縮径させたり拡径さ
せたりすることが可能である。
゛ ところで、本実施例では前記ホース1の外端部に、
弾性を有するゴム製のストッパ9が設けられている。こ
のストッパ9は、後側のリブ3から半径方向外方(図で
は上方)へ突出する間隔保持部10と、その外端部から
ホース1の前方へ向けて延びる挟持部11とから構成さ
れている。間隔保持部100前後長さA、及び挟持部1
1の高さBは、十分な強度を確保するために10mm以
上であることが好ましい。
弾性を有するゴム製のストッパ9が設けられている。こ
のストッパ9は、後側のリブ3から半径方向外方(図で
は上方)へ突出する間隔保持部10と、その外端部から
ホース1の前方へ向けて延びる挟持部11とから構成さ
れている。間隔保持部100前後長さA、及び挟持部1
1の高さBは、十分な強度を確保するために10mm以
上であることが好ましい。
前記クランプ4の支持筒7と対応するように、挟持部1
1の内側には正面半円状の係合凹部12が形成されてい
る。この係合凹部I2は支持筒7の上半部の形状よりも
若干小さく形成されている。
1の内側には正面半円状の係合凹部12が形成されてい
る。この係合凹部I2は支持筒7の上半部の形状よりも
若干小さく形成されている。
前記のように構成されたホースlにクランプ4を装着す
る際には、まず、ホースのリブよりも大径状となるよう
に、クランプ4のボルト8を緩めてバンド5を拡径させ
ておく。そして、クランプ4の支持筒7がストッパ9と
対応するように位置決めし、この状態でクランプ4のバ
ンド5を両すブ2,3間のホース1外周に被せる。この
際、ストッパ9の挟持部11か支持筒7に当接する。と
ころが、前記ストッパ9は弾性を有するゴムによって形
成されているので、第1図に二点鎖線で示すように、挟
持部11は上方へ撓み支持筒7の移動を許容する。
る際には、まず、ホースのリブよりも大径状となるよう
に、クランプ4のボルト8を緩めてバンド5を拡径させ
ておく。そして、クランプ4の支持筒7がストッパ9と
対応するように位置決めし、この状態でクランプ4のバ
ンド5を両すブ2,3間のホース1外周に被せる。この
際、ストッパ9の挟持部11か支持筒7に当接する。と
ころが、前記ストッパ9は弾性を有するゴムによって形
成されているので、第1図に二点鎖線で示すように、挟
持部11は上方へ撓み支持筒7の移動を許容する。
クランプ4が両すブ2,3間の所定の位置に移動される
と、挟持部11の係合凹部12が支持筒7に嵌合する。
と、挟持部11の係合凹部12が支持筒7に嵌合する。
このとき、係合凹部12は支持筒7の形状よりも若干小
さな半円形状をなしているので、同係合凹部12の近傍
部分が押し拡げられながら支持筒7に弾性密着する。こ
の状態では、支持筒7がホース1とストッパ9の挟持部
11とによって挟み込まれる。このため、バンド5がホ
ース1端部に緩く被せられているにもかかわらず、クラ
ンプ4は前後方向へ移動することが不能となるばかりか
、ホースlの周方向へも回動不能となる。従って、本実
施例によれば従来技術とは異なり、搬送中等にクランプ
4がホースlから脱落したり、支持筒7か所定の位置か
らずれたりすることがない。
さな半円形状をなしているので、同係合凹部12の近傍
部分が押し拡げられながら支持筒7に弾性密着する。こ
の状態では、支持筒7がホース1とストッパ9の挟持部
11とによって挟み込まれる。このため、バンド5がホ
ース1端部に緩く被せられているにもかかわらず、クラ
ンプ4は前後方向へ移動することが不能となるばかりか
、ホースlの周方向へも回動不能となる。従って、本実
施例によれば従来技術とは異なり、搬送中等にクランプ
4がホースlから脱落したり、支持筒7か所定の位置か
らずれたりすることがない。
前記のようにクランプ4か装着された本実施例のクラン
プ付ホース15を例えばエアクリーナ13に組付ける場
合には、第1図に示すように、ホース1端部をエアクリ
ーナ13に外嵌する。この際、ホース1端部にはクラン
プ4が脱落することなく装着されており、しかも支持筒
7かストッパ9によって係止され、ボルト8か所定箇所
に位置している。このため、作業者は、ボルト8が所定
の位置となるように位置決めを行う必要がなく、その分
、組付は作業性が従来よりも向上する。
プ付ホース15を例えばエアクリーナ13に組付ける場
合には、第1図に示すように、ホース1端部をエアクリ
ーナ13に外嵌する。この際、ホース1端部にはクラン
プ4が脱落することなく装着されており、しかも支持筒
7かストッパ9によって係止され、ボルト8か所定箇所
に位置している。このため、作業者は、ボルト8が所定
の位置となるように位置決めを行う必要がなく、その分
、組付は作業性が従来よりも向上する。
そして、作業者はストッパ9によって係止されたクラン
プ4のボルト8を、第2図に二点鎖線で示すインパクト
レンチ14によって締付ける。すると、クランプ4のバ
ンド5が縮径されて、ホース1端部がエアクリーナI3
又はスロットルボディに締付固定される。
プ4のボルト8を、第2図に二点鎖線で示すインパクト
レンチ14によって締付ける。すると、クランプ4のバ
ンド5が縮径されて、ホース1端部がエアクリーナI3
又はスロットルボディに締付固定される。
なお、本発明はエアクリーナホース以外にも、フューエ
ルタンクとフィラーパイプとを接続するフューエルイン
レットホースに具体化してもよい。
ルタンクとフィラーパイプとを接続するフューエルイン
レットホースに具体化してもよい。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明によれば、ホースの他部材へ
の組付前に、クランプが同ホースから脱落したり、支持
筒がホースの周方向に回動したりするのを阻止でき、組
付作業性の向上を図ることができるという効果を奏する
。
の組付前に、クランプが同ホースから脱落したり、支持
筒がホースの周方向に回動したりするのを阻止でき、組
付作業性の向上を図ることができるという効果を奏する
。
第1,2図は本発明を具体化した一実施例を示し、第1
図はクランプ付ホースの部分正面図、第2図は第1図の
■−■線断面図、第3,4図は従来技術を示し、第3図
はクランプ付ホースの部分正面図、第4図は第3図のI
V−IV線断面図である。 1・・・エアクリーナホース、4・・・クランプ、5・
・・バンド、7・・・支持筒、8・・・ボルト、9・・
・ストッパ、13・・・他部材としてのエアクリーナ。 特許出願人 豊田合成株式会社 代理人 弁理士 恩田博宣(ほか1名)第1図 ―■ 第8図 ’−IV 第21!I 第4図
図はクランプ付ホースの部分正面図、第2図は第1図の
■−■線断面図、第3,4図は従来技術を示し、第3図
はクランプ付ホースの部分正面図、第4図は第3図のI
V−IV線断面図である。 1・・・エアクリーナホース、4・・・クランプ、5・
・・バンド、7・・・支持筒、8・・・ボルト、9・・
・ストッパ、13・・・他部材としてのエアクリーナ。 特許出願人 豊田合成株式会社 代理人 弁理士 恩田博宣(ほか1名)第1図 ―■ 第8図 ’−IV 第21!I 第4図
Claims (1)
- 1.他部材(13)に外嵌されるホース(1)と、 前記ホース(1)の外周に巻装されたバンド(5)を、
支持筒(7)内に支持されたボルト(8)にて締付ける
ことにより、同ホース(1)を他部材(13)に固定す
るクランプ(4)とを備えたクランプ付ホースにおいて
、 前記ホース(1)には、他部材(13)への組付け前に
、同ホース(1)の外周面との間で前記支持筒(7)を
移動不能に挟持するストッパ(9)を設けたことを特徴
とするクランプ付ホース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2280725A JPH04157285A (ja) | 1990-10-18 | 1990-10-18 | クランプ付ホース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2280725A JPH04157285A (ja) | 1990-10-18 | 1990-10-18 | クランプ付ホース |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04157285A true JPH04157285A (ja) | 1992-05-29 |
Family
ID=17629074
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2280725A Pending JPH04157285A (ja) | 1990-10-18 | 1990-10-18 | クランプ付ホース |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04157285A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6116657A (en) * | 1997-06-23 | 2000-09-12 | Hans Oetiker Ag Maschinen-Und Apparatefabrik | Mounting arrangement of partially tightened clamp structure on hose-like member |
-
1990
- 1990-10-18 JP JP2280725A patent/JPH04157285A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6116657A (en) * | 1997-06-23 | 2000-09-12 | Hans Oetiker Ag Maschinen-Und Apparatefabrik | Mounting arrangement of partially tightened clamp structure on hose-like member |
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