JPH04157093A - ローラ式加圧機の自動運転停止装置 - Google Patents

ローラ式加圧機の自動運転停止装置

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JPH04157093A
JPH04157093A JP27653190A JP27653190A JPH04157093A JP H04157093 A JPH04157093 A JP H04157093A JP 27653190 A JP27653190 A JP 27653190A JP 27653190 A JP27653190 A JP 27653190A JP H04157093 A JPH04157093 A JP H04157093A
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roller
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metal
sensor
metal sensor
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Yorio Uchiyama
内山 順雄
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Toho KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は対向する二つの加圧ローラ間に供給した金属材
料を薄く延ばす圧延機や、対向する二つの加圧ローラ間
に供給した線材を細長く伸線する伸線機等のローラ式加
圧機の、加圧ローラ間に作業者の指や手等の身体の一部
が引込まれそうになると、加圧機が自動的に停止するよ
うにした自動運転停止装置に関するものである。
【従来の技術】
圧延機や伸線機等のローラ式加圧機は従来から各種のも
のがある。この種の回転ローラ式加圧機では対向してい
る二本の加圧ローラ間に金属材料を供給するときに、同
金属材料と一緒に指や手も引込まれて怪我をするという
事故が多々あった。 そこで従来は前記事故を防止するため第5図に示すよう
な自動停止装置が設けられていた。この自動停止装置は
ローラ式加圧機の対向する二本の加圧ローラBの前に、
鉄の丸棒で作られた格子状の蓋や透明板等の蓋Cを蝶番
りで同図の矢印a−す方向に開閉自在に取付け、その蓋
Cが同図に実線で示すように閉じているときは、蓋Cの
近くのリミットスイッチ(図示されていない)がOFF
となっているが、蓋Cを開くと同リミットスイッチがO
Nとなってローラ式加圧機の電源が切れて、同加圧機が
自動的に停止するようにしたものである。
【発明が解決しようとする課題】
従来のローラ式加圧機の自動停止装置は次のような課題
があった。 (1)蓋Cの下面と材料受台Eの上面との間に隙間Fが
あるため、その隙間Fより薄い金属材料AやICから加
圧ローラBまでの距離より長い金属材料Aはその隙間F
から加圧ローラBに供給することができるが、隙間Fよ
り厚い金属材料の場合はその隙間Fを通らず、また、蓋
Cから加圧ローラBまでの距離より短い金属材料の場合
は、同金属材料をI[Cの外から供給したのでは同金属
材料が加圧ローラBまでとどかない、このためそのよう
な金属材料の場合は作業者が−々蓋Cを開けて金属材料
を加圧ローラBの近くまで手で送らなければならず面倒
である。 2、MCを開けて金属材料Aを加圧ローラBの近くまで
手で送ったのでは、MCが無いのと同じになるため、こ
のときは蓋Cが無いときと同じ危険があった。 3、蓋Cを一々開けるのが面倒であるため1MCを取払
ってしまうことがあり、このときも蓋Cが無いときと同
じ危険があった。 4 金属材料Aが特に硬い材料(例えば合金)の場合は
、加工硬化により金属材料Aが硬くなって反り返り、蓋
Cが叩かれて破損することがあった。
【発明の目的】
本発明の目的は、ローラ式加圧機の前記諸問題を解決し
、厚い金属材料や短い金属材料であっても一々蓋を開け
たり閉めたりする必要が無く、指や手等の身体の一部が
加圧ローラに近づくとローラ式加圧機の運転が自動的に
停止するようにした自動運転停止装置を提供することに
ある。
【課題を解決するための手段】
本発明のローラ式加圧機の自動運転停止装置は第1図〜
第4図のように、回転する加圧ローラ1、2間に金属材
料Aを通して同金属材料Aを加圧する圧延機、伸縮機等
のローラ式加圧機において、前記加圧ローラ1,2の手
前に、回転する検出ローラ3と金属センサー4とが所定
間隔離して対向して設けられ、同検出ローラ3は前記金
属センサー4との間に進入してくる金属材料Aや他の物
体(例えば指や手)の厚さに応じてその厚さ方向に往復
移動し、前記金属センサー4は前記検出ローラ3と金属
材料Aを検知すると共に、萌紀検出ローラ3が金属材料
A以外の物により押上げられて同検出ローラ3と金属セ
ンサー4との間が所定距離以上になると作動して、前記
加圧ローラ1、2の作動が停止するようにしたものであ
る。
【作用】
本発明のローラ式加圧機の自動運転停止装置では、検出
ローラ3と金属センサー4との間に金属材料Aを供給す
ると検出ローラ3が回転し、金属材料Aが加圧ローラ1
、2間に送り込まれる。 しかも、検出ローラ3と金属センサー4との間に指や手
が巻き込まれると検出ローラ3が上昇するので、指や手
が殆ど怪我をしない。 また、検出口−ラ3と金属センサー4が加圧ロール1.
2の手前に配置され、しかも検出ローラ3と金属センサ
ー4との間に指や手が巻き込まれると金属センサー4が
作動して加圧機の動作が自動的に停止するので、指や手
が加圧機の加圧ロール1、2間に引込まれることがない
【実施例】
本発明のローラ式加圧機の自動運転停止装置の一実施例
を示す第1図において1.2は圧延機、伸縮機等の加圧
機の加圧ローラである。この加圧ローラI、2は上下に
対向して配置され、しかも図示されでいないモータ等の
回転駆動源により回転されるようにしである。 第1図の11は受台であり、これは前記加圧ローラ1、
2間に供給する金属材料Aをのせるものである。 12は補助板であり、これは前記受台11の手前に設け
られて、同受台11にのせた金属材料Aを支持するもの
である。この補助板12は金属材料Aをのせないときは
、その下方に設けたスプリング13により受台11の上
方まで押し上げられており、加圧ローラ1.2により加
工中の金属材料Aが加工硬化により反り返って補助板1
2を下方に押すと、スプリング13が縮んで補助板12
が降下して、同補助板12と金属材料Aとの間に手が挟
まれないようにしである。このスプリング13には例え
ば1mm撓み時の荷重が075kg程度のものが適する
。 第1図〜第4図の14はフレームである。このフレーム
14は前記受台11の幅方向両側上方に立設され、補強
杆15により連結されている。 第1図〜第4図の3は検出ローラである。この検出ロー
ラ3には例えば焼き入れ処理された機械構造用炭素鋼が
使用される。この検出ローラ3はその長平方向両端の回
転軸16が案内板17に回転自在に取付けられ、その案
内板17が前記フレーム14に形成されている縦長の案
内孔18(第1図)に昇降同自在に取付けられている。 これにより検出ローラ3と金属センサー4との間に金属
材料Aが供給されると、検出ローラ3が上方に押されて
前記案内板17が前記案内孔18に沿って上昇して、検
出ローラ3が上方に移動し、金属材料Aが通過すると検
出ローラ3の自重により案内板17が前記案内孔18に
沿って降下して、同検出ローラ3が下方に移動するよう
にしである。 前記検出ローラ3の上下への移動範囲は10mm〜50
mm程度とする。 第1図、第3図の4は金属センサーであり、これは金属
材料Aと前記検出ローラ3とを検知するものである。こ
のこの金属センサー4としては例えば前面検出形の高周
波発振形近接センサーが適する。同金属センサー4は受
台11の下に横に均一間隔で3個取付けられており、し
かも同金属センサー4の上面19(第1図)は前記受台
11に形成されている通孔20から上方に露出して、前
記検出ローラ3に対向している。 この金属センサー4の検知可能距離は同金属センサー4
の上面19から例えば15mmまでとする。このように
すると、金属センサー4と検出ローラ3の間から厚さ1
5mm以下の金属材料Aが送り出されているときは、金
属センサー4がその金属材料Aと検出ローラ3の両者を
検出する。このとき、ローラ式加圧機は作動し続ける。 金属材料Aの厚みが厚いために検出ローラ3が押し上げ
られて、金属センサー4の上面19から金属材料Aまで
の距離が金属センサー4の検知可能距離である15mm
以上になると、同センサー4は検出ローラ3は検出でき
なくなるが、金属材料Aを検出することはできる。この
ときもローラ式加圧機はそのまま作動し続ける。 金属材料Aが金属センサー4と検出ローラ3の間を通過
して無くなっても、検出ローラ3が金属センサー4の検
知可能距離である15mm以上離れる(この状態は金属
センサー4と検出ローラ3との間に例えば作業員の指や
手どうが挟まれていることきである)と、同センサー4
は金属材料Aも検出ローラ3も検出することができなく
なる。 この検出停止により金属センサー4がON又はOFFに
作動し、ローラ式加圧機の作動が瞬時に停止する。 なお、第1図〜第4図の21は台座である。
【発明の効果】
本発明のローラ式加圧機の自動運転停止装置は次のよう
な効果がある。 a、加圧ローラ1、2の手前の検出ローラ3と金属セン
サー4の間に指や手が引き込まれるとローラ式加圧機が
自動停止するので、指や手等が加圧ローラ1、2の間に
挟まれて怪我することがない。 b、従来の自動停止装置の蓋のように、同憂が金属材料
の供給の邪魔になることがないので、厚い金属材料や短
い金属材料を供給するときに、−々蓋を開ける必要が無
い、また、蓋の開閉が面倒であるために蓋を取外してし
まうこともない、このため従来の自動停止装置のように
折角設けても指や手が引き込まれて怪我をするというた
ことがない。 b、加工時に金属材料Aが上方に反り返っても検出ロー
ラ3が上方に移動するので検出ローラ3が損傷しにくく
なる。 また、図示したように補助板12が下るようにすれば、
上記の場合とは逆に金属材料Aが下方に反り返っても、
金属材料Aと補助板12との間に指や手が挟まれて大怪
我をするといったこともない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の加圧ローラ式加圧機の自動運転停止装
置の一実施例を示す正面図、第2図は同装置の右半分の
左側面図、第3図は同装置の左半分の右側面図、第4図
は同装置の右半分の平面図、第5図は従来のローラ式加
圧機の自動運転停止装置の説明図である。 1.2は加圧ローラ Aは金属材料 3は検出ローラ 4は金属センサー 手続補正書 平成3年1月7日

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 回転する加圧ローラ1、2間に金属材料Aを通して同金
    属材料Aを加圧する圧延機、伸線機等のローラ式加圧機
    において、前記加圧ローラ1、2の手前に、回転する検
    出ローラ3と金属センサー4とが所定間隔離して対向し
    て設けられ、同検出ローラ3は前記金属センサー4との
    間に進入してくる金属材料Aや他の物体の厚さに応じて
    その厚さ方向に往復移動し、前記金属センサー4は前記
    検出ローラ3と金属材料Aを検知すると共に、前記検出
    ローラ3が金属材料A以外の物により押上げられて同検
    出ローラ3と金属センサー4との間が所定距離以上にな
    ると作動して、前記加圧ローラ1、2の作動が停止する
    ようにしたことを特徴とするローラ式加圧機の自動運転
    停止装置。
JP27653190A 1990-10-17 1990-10-17 ローラ式加圧機の自動運転停止装置 Granted JPH04157093A (ja)

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Cited By (9)

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