JPH04156678A - 配線経路作成装置 - Google Patents

配線経路作成装置

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JPH04156678A
JPH04156678A JP2282385A JP28238590A JPH04156678A JP H04156678 A JPH04156678 A JP H04156678A JP 2282385 A JP2282385 A JP 2282385A JP 28238590 A JP28238590 A JP 28238590A JP H04156678 A JPH04156678 A JP H04156678A
Authority
JP
Japan
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wiring
route
color
information file
displayed
Prior art date
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Pending
Application number
JP2282385A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Morino
幸司 森野
Kimihiro Suzuki
鈴木 公弘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPH04156678A publication Critical patent/JPH04156678A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 配線経路を作成する配線経路作成装置に関し、既配線ル
ートの込み具合を色表示し、これを目視して確認しつつ
配線経路作成作業を効率的かつ迅速に行い得るようにす
ることを目的とし、基板上に配置した配線のルートなど
の設計情報を格納する基板設計情報ファイルと、ルート
の配線制限量などの基準情報を格納する配線基準情報フ
ァイルと、基板上のルートについて上記配線基準情報フ
ァイルを参照して取り出した配線制限量をもとに配線本
数と色との対応関係を求めて格納するカラーテーブルと
、上記基板設計情報ファイルを参照して基板上の既配線
の各ルートの配線本数を求めて格納するルート使用量テ
ーブルとを備え、上記基板設計情報ファイルから取り出
した基板設計情報をもとに画面上に表示したルート配線
図について、上記配線基準情報ファイルを検索して配線
制限量を取り出して配線本数と色との対応関係を上記カ
ラーテーブルに設定すると共に上記基板設計情報ファイ
ルを参照して各ルートに配線した配線本数を上記ルート
使用量テーブルに格納し、このルート使用量テーブルに
格納した配線本数についてカラーテーブルをもとに各ル
ートを配線の込み具合に対応する色で表示し、これを見
て配線経路を作成するように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、配線経路を作成する配線経路作成装置であっ
て、既配線ルートの配線量をカラー表示して各ルートの
込み具合を識別し得るようにした配線経路作成装置に関
するものである。
〔従来の技術と発明が解決しようとする課題〕従来、プ
リント基板上に細い配線をあるピンから他のピンに配線
する経路を作成する配線経路作成装置は、第4図に示す
ように、既配線のルートに1本や10本のように異なる
配線があっても同一の色で表示しており、込み具合を識
別することができなかった。各ルートには最大の配線を
してもよい配線IIJIIII数がありこれを超えて配
線経路を作成することができず、配線経路の作成時に、
ユーザはルートを指定してコマンドを入力し、そのルー
トの配線の込み具合を確認しつつ配線経路を作成してい
た。このため、配線経路作成時にその都度、コマンドを
入力してルートの配線の込み具合(ルートの配線本数)
を表示させつつ確認しながら行う必要があり、配線作成
作業の効率が非常に悪いという問題があった。
本発明は、既配線ルートの込み具合を色表示し、これを
目視して確認しつつ配線経路作成作業を効率的かつ迅速
に行い得るようにすることを目的としている。
(課題を解決するための手段〕 第1図を参照して課題を解決するための手段を説明する
第1図において、カラーテーブル6は、基板上のルート
について配線基準情報ファイル10を参照して取り出し
た配線制限量をもとに配線本数と色との対応関係を求め
て格納するテーブルである。
ルート使用量テーブル8は、基板設計情報ファイル9を
参照して基板上の既配線の各ルートの配線本数を求めて
格納するテーブルである。
基板設計情報ファイル9は、基板上に配置した配線のル
ートなどの設計情報を格納するファイルである。
配線基準情報ファイル10は、ルートの配線制限量など
の基準情報を格納するファイルである。
〔作用〕
本発明は、第1図に示すように、基板設計情報ファイル
9から取り出した基板設計情報をもとに画面上に表示す
るルート配線図について、配線基準情報ファイル10を
検索して配線制限量を取り出して配線本数と色との対応
関係をカラーテーブル6に設定すると共に基板設計情報
ファイル9を参照して各ルートに配線した配線本数をル
ート使用量テーブル8に格納し、このルート使用量テー
ブル8に格納した配線本数についてカラーテーブル6を
もとに各ルートを配線の込み具合に対応する色で表示し
、これを見て配線経路を作成し得るようにしている。ま
た、カラーテーブル6を画面上に必要に応じてカラーテ
ーブル1−3として表示するようにしている。
従って、画面上で既配線ルートの込み具合を色で表示し
、これを目視して確認しつつ配線経路作成作業を行うこ
とにより、基板上の配線経路の作成を効率的かつ迅速に
行うことが可能となる。
〔実施例〕
次に、第1図から第3図を用いて本発明の実施例の構成
および動作を順次詳細に説明する。
第1図において、画面1は、表示部(カラーデイスプレ
ィ)2上に表示した画面であって、例えば第3図(ニ)
に示すように、マウスでコマンドを選択するコマンド選
択キー1−1、既配線ルートや新記録ルートを表すルー
ト配線図(部品面)1−2、および色と配線本数との対
応関係を持つカラーテーブル1−3などを表示するもの
である。
表示部2は、画面1を表示するカラーデイスプレィであ
る。
主記憶3は、プログラムやデータを格納するメモリであ
る。ここには、基板設計情報ファイル9を検索して既配
線ルートを検索する既配線ルート検索処理部4、配線基
準情報ファイル10を検索して取り出した配線制限量を
もとに色と配線本数との対応関係を求めたカラーテーブ
ル6を作成するカラーテーブル作成処理部5、基板設計
情報ファイル9から取り出したルート情報をもとに各ル
ートの配線本数を求めてルート使用量テーブル8に格納
してこの格納した配線本数についてカラーテーブル6を
もとに各ルートの色を表示する既配線ルート表示処理部
7などのプログラムを格納および各種テーブル、データ
を格納する。
カラーテーブル6は、基板上のルートについて配線基準
情報ファイル10を参照して取り出した配線制限量をも
とに配線本数と色との対応関係情報(例えば後述する第
3図(ニ)画面上に表示したカラーテーブル1−3に示
すように色と配線本数との関係情報)を格納したもので
ある。
ルート使用量テーブル8は、゛基板設計情報ファイル9
を検索して基板上の既配線の各ルートの配線本数を求め
て格納するテーブルである(例えば後述する第3図(ハ
)に示すように各ルートと配線本数との関係を格納する
)。
基板設計情報ファイル9は、基板上に配置した配線のル
ートなどの設計情報(第3図(ロ)参照)を格納するフ
ァイルである。
配線基準情報ファイル10は、ルートの配線制限量など
の基準情報(第3図(イ)参照)を格納するファイルで
ある。
次に、第2図フローチャートに示す順序に従い、第3図
具体例をもとに、第1図構成の動作を詳細に説明する。
第2図において、■は、ルート配線図を表示する。これ
は、第1図基板設計情報ファイル9を検索して取り出し
た基板設計情報をもとに既配線ルートを画面1上に表示
、例えば第3図(ニ)ルート配線図1−2に示すように
画面1上に表示する。
ここで、例えば配線(alは、座標(2,2)、(3゜
2)、(3,4)、(り、4)、<5.1)を図示のよ
うに結んだものである。
@は、表示キーの押下を検知する。これは、■で表示さ
れた画面1、例えば第3図(ニ)画面1上のコマンド選
択キー1−1のうちの、表示キー(表示コマンド)がマ
ウスでクリックされたことを検知し、@以降の処理を開
始する。
■は、配線基準情報ファイル10を検索し、基板面の配
線制限量を取り出す。
[相]は、基板面の配線制限量を獲得する。これら0、
[相]は、例えば第3図(イ)に示すように、配線基準
情報ファイル10を検索し、配線制限量として、 部品面のルート間:50本 10面のルート間:10本 を得る。ここで、部品面のルート間の配線制限量が50
本は、プリント基板の部品(ICなどの部品)が装着さ
れている面(表面)のルートとルートとを結ぶ間で許さ
れる最大の配線本数が50本であることを表す。10面
のルート間の配線制限量が10本は、プリント基板の裏
面のルートとルートとを結ぶ間で許される最大の配線本
数が10本であることを表す。
■は、配線制限量+10をカラーテーブルの配線本数幅
とする。
■は、画面表示するカラーテーブルを作成する。
これら[相]、[相]は、例えば第3図(ニ)のカラー
テーブル1−3に示すように、[相]で獲得した配線制
限量50を、■で10で割ったカラーテーブルの幅5を
得、この輻5をもとに 1〜5.6〜10.11〜15・・46〜50という1
0段階にし、更にこれらに10種類の色として 黄、桃、橙、赤・・・緑、青 をそれぞれ割り当て、これらの情報を持つ第1図カラー
テーブル6を作成する。表示時には、このカラーテーブ
ル6が持つ情報をもとに、画面1上に第3図(ニ)カラ
ーテーブル1−3に示すように表示する。
■は、基板設計情報ファイル9を検索する。
[相]は、各ルートの配線データを獲得する。
[相]は、配線ルートのルート使用量テーブルを作成す
る。これら0ないし[相]は、基板設計情報ファイル9
を検索し、例えば第3図(ロ)に示すように、各基板面
の既配線ルート(al、(b)の情報をそれぞれ図示の
ように取り出し、各ルートの配線本数を求め、第3図(
ハ)に示すルート使用量テーブル8に格納する。例えば
ルート使用量テーブル8に、座標(1,1)−(1,2
)のルートの配線本数として図示のように10本を格納
する。同様に全てのルートの配線本数を格納する。
[相]は、カラーテーブル6に従い、各ルートの表示色
を決定する。
■は、各既配線ルートを画面に表示する。これら[相]
、■は、[相]で格納したルート使用量テーブル8から
取り出した各ルートの配線本数について、[相]で作成
したカラーテーブル6を参照し、各ルートを表示する色
を決定、例えば1〜5は黄色、6〜10は桃、11〜1
5は橙・・・というように色を決定する。そして、この
決定した色で配線ルートの各ルートを表示、例えば第3
図(ニ)■のルートを赤、■のルートを黄に表示する。
ここで、赤のルートは16〜20本の配線本数を表し、
黄のルートは1〜5本の配線本数を表す。
以上の処理によって、画面1上のコマンド選択キー1−
1のうちの、表示キーをマウスでクリックしたことに対
応して、画面1上に表示するルート配線図1−2につい
て、配線制限量を10レヘルに分割したいずれかの色で
各ルートを表示すると共にカラーテーブル1−3を表示
することにより、このルートの色を見て当該ルートの込
み具合いを容易に知ることができる。これにより、画面
1上で配線経路作成時に、各ルートの色から込み具合い
を判断し、配線制限量を超えないルートを通った配線を
容易に作成することが可能となる。
第3図は、本発明の詳細な説明図を示す。
第3図(イ)は、配線制限量を示す。これは、配線基準
情報ファイル10から配線制限量を抽出した例を示す、
ここで、部品面のルート間は、プリント基板上の部品を
配置した面(表面)のルート間である。そして、部品面
のルート間の配線制限量が50本は、この表面のルート
とルートとの間で許される最大の配線の本数が50本で
あるということを表す、10面のルート間は、プリント
基板の裏面のルート間である。そして、IO間のルート
間の配線制限量が10本は、この裏面のルートとルート
との間で許される最大の配線の本数が10本であるとい
うことを表す。
第3図(ロ)は、配線のルート例を示す。これは、基板
設計情報ファイル9から配線ルー) (al、(blの
ルート情報を抽出したものである。配線ルート(a)は
、第3図(ニ)ルート配線図1−2上のta+に対応し
、座標(2,2)、(2,3)、(3,4)、(5,4
)、(5,1)という点を結んだ経路である。同様に、
配線ルート中)は、第3図(ニ)ルート配線図1−2上
の(blに対応している。
第3図(ハ)は、ルート使用量テーブル例を示す、これ
は、第3図(ロ)既に配線した全ての配線のルート例を
もとに、各ルートを通る総本数を求めて図示のように格
納したものである0例えばルート(1,1)−(1,2
)の本数5は、座標(1,1)と(1,2)を結ぶルー
トに、配線が総計、5本通っているということを表す。
このルート使用量テーブル8の各ルートの配線本数を取
り出し、第2図[相]で作成したカラーテーブル6をも
とに各ルートをカラー表示すると、例えば第3図(ニ)
■赤、■黄となる。
第3図(ニ)は、表示例を示す。これは、第1図表示部
2上の画面に表示した例を示す。ここで、ルート配線図
(部品面)1−2は、第3図(イ)に対応するものであ
って、■のルートを赤で表示、■のルートを黄で表示す
る。これにより、赤はカラーテーブル1−3を参照して
16〜20本の配線本数が配置され、黄は1〜5本の配
線本数が配置されていることが一目で知ることができ、
配線の込み具合を容易に判断し、空いたルートに配線を
配置する作業を迅速に行うことが可能となる。
また、コマンド選択キー1−1は、画面1上からマウス
でクリックして入力するコマンドを表す。
ここでは、表示コマンドをクリックし、第2図0以降の
処理を実行させる。カラーテーブル1−3は、既述した
ように、第2図0ないし[相]の手順によって作成し、
表示したものであって、配線本数の範囲と、ルートを表
示する色との対応関係を表示したものである。例えば、
黄は黄色でこの矩形部分を表示し、配線本数が1〜5本
の範囲にあることを表す。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、画面上で既配線
ルートの込み具合を色で表示する構成を採用しているた
め、ルート配線図1−2中のルートの色を目視して一目
で配線の込み具合いを知ることができ、画面上で新たな
配線経路の作成作業を効率的かつ迅速に行うことができ
る。これにより、従来のように新規に配線を作成する際
に、既配線ルートの混み具合いをルートとコマンドを入
力して確認する手間が省け、−目で確認でき、ルート探
索の作業性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例構成図 第2図は本発明の動作説明フローチャート第3図は本発
明の詳細な説明図 第4図は従来技術の説明図 を示す。 図中、1:画面 1−1:コマンド選択キー 1−2:ルート配線図 1−3:画面上に表示したカラーテープJし 2:表示部(カラーデイスプレィ) 3:主記憶 4:既配線ルート検索処理部 5:カラーテーブル作成処理部 6:カラーテーブル 7:既配線ルート表示処理部 8:ルート使用量テーブル 9:基板設計情報フプイル 10:配線基準情報ファイル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)配線経路を作成する配線経路作成装置において、 基板上に配置した配線のルートなどの設計情報を格納す
    る基板設計情報ファイル(9)と、ルートの配線制限量
    などの基準情報を格納する配線基準情報ファイル(10
    )と、 基板上のルートについて上記配線基準情報ファイル(1
    0)を参照して取り出した配線制限量をもとに配線本数
    と色との対応関係を求めて格納するカラーテーブル(6
    )と、 上記基板設計情報ファイル(9)を参照して基板上の既
    配線の各ルートの配線本数を求めて格納するルート使用
    量テーブル(8)とを備え、 上記基板設計情報ファイル(9)から取り出した基板設
    計情報をもとに画面上に表示したルート配線図について
    、上記配線基準情報ファイル(10)を検索して配線制
    限量を取り出して配線本数と色との対応関係を上記カラ
    ーテーブル(6)に設定すると共に上記基板設計情報フ
    ァイル(9)を参照して各ルートに配線した配線本数を
    上記ルート使用量テーブル(8)に格納し、このルート
    使用量テーブル(8)に格納した配線本数についてカラ
    ーテーブル(6)をもとに各ルートを配線の込み具合に
    対応する色で表示し、これを見て配線経路を作成するよ
    うに構成したことを特徴とする配線経路作成装置。
  2. (2)上記画面上の各ルートを配線の込み具合に対応す
    る色で表示すると共に、上記配線本数と色とを対応づけ
    たカラーテーブル(1−3)を画面上に表示するように
    構成したことを特徴とする請求項第(1)項記載の配線
    経路作成装置。
JP2282385A 1990-10-20 1990-10-20 配線経路作成装置 Pending JPH04156678A (ja)

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JP2282385A JPH04156678A (ja) 1990-10-20 1990-10-20 配線経路作成装置

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JP2282385A JPH04156678A (ja) 1990-10-20 1990-10-20 配線経路作成装置

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JPH04156678A true JPH04156678A (ja) 1992-05-29

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ID=17651715

Family Applications (1)

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JP2282385A Pending JPH04156678A (ja) 1990-10-20 1990-10-20 配線経路作成装置

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JP (1) JPH04156678A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5642286A (en) * 1994-11-30 1997-06-24 Fujitsu Limited Wiring CAD apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5642286A (en) * 1994-11-30 1997-06-24 Fujitsu Limited Wiring CAD apparatus

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