JPH0415593A - 高分解能時間差計測装置 - Google Patents
高分解能時間差計測装置Info
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- JPH0415593A JPH0415593A JP2118993A JP11899390A JPH0415593A JP H0415593 A JPH0415593 A JP H0415593A JP 2118993 A JP2118993 A JP 2118993A JP 11899390 A JP11899390 A JP 11899390A JP H0415593 A JPH0415593 A JP H0415593A
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- pulse
- clock pulse
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims abstract description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 7
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 5
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 238000012935 Averaging Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000003601 intercostal effect Effects 0.000 description 1
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 description 1
- 238000001208 nuclear magnetic resonance pulse sequence Methods 0.000 description 1
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- Measurement Of Unknown Time Intervals (AREA)
- Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複数のパルス信−冒の時間差を高分解能かつ
高精度に4測する装置に関するものである。
高精度に4測する装置に関するものである。
従来この種の装置は、第3図に示す様な構成がよく知ら
れている。又第4図はその動作原理図である。第3図、
第4図において、111測開始時スタ1−パルス、発生
器2によって出力3トれろスタトパルス(B)と計測終
了■、〜にスタートパルス発生」二器5によって出力さ
れろストア・ブパルス(C)とのb開蓋をスター 1パ
ルス(B)とスI・ノブパルス(C)間のノに準りl:
l ツクパルス発生器1から出力される)−、l; g
jpりし+ツクパルス(■〕)をカウンタ3’r、i(
数するJ二とに、Lり時間差を求めている。しかしなが
ら、L2力式では、スター1〜パルスやスタートパルス
とクロックパルスのズレ時間に伴なう時間差誤差か生し
、又、りml 、7クパルスの周1v1以−ドの時間分
解能が得られないため、高分解能を得るために、クロッ
クパルスの周波数を高くしたり、クロックパルスとスタ
ー1−信号を、周期させ1こ上で、複数回の計測を行な
いその結果を平均したりして高分解能化、高精度化を計
っていた。
れている。又第4図はその動作原理図である。第3図、
第4図において、111測開始時スタ1−パルス、発生
器2によって出力3トれろスタトパルス(B)と計測終
了■、〜にスタートパルス発生」二器5によって出力さ
れろストア・ブパルス(C)とのb開蓋をスター 1パ
ルス(B)とスI・ノブパルス(C)間のノに準りl:
l ツクパルス発生器1から出力される)−、l; g
jpりし+ツクパルス(■〕)をカウンタ3’r、i(
数するJ二とに、Lり時間差を求めている。しかしなが
ら、L2力式では、スター1〜パルスやスタートパルス
とクロックパルスのズレ時間に伴なう時間差誤差か生し
、又、りml 、7クパルスの周1v1以−ドの時間分
解能が得られないため、高分解能を得るために、クロッ
クパルスの周波数を高くしたり、クロックパルスとスタ
ー1−信号を、周期させ1こ上で、複数回の計測を行な
いその結果を平均したりして高分解能化、高精度化を計
っていた。
(発明が解決しようとする課題]
−1−記の如き計測方式においては、りIコックパルス
の周波数や計測時間に限界があるため、ある程度以十の
分解能をfiすることは困難となるのでそれ以りの))
・解能を要求さJする場合には、その対応か出来ないと
いう問題点があった。。−らG真よ、種々の手法により
、クロ・クパルスを時間的にズレしたり、周3v1を変
動さ−lる等により、より^′11分解能をめざし7た
ものも知られているが、これら6オ少なくとも式数回の
M t Ntllを必要と1−またり 回路規模が人き
くな、Iたり、さらには肋間的なズし・や周回変動の誤
差がそのまま精度に悪影舌を及ばず問題点があった。本
発明はごの様な従来の問題点に鑑めてなされたもので、
比較的周波数の低いりI」ツクパルスを用いて、1回の
計測で高い時間差分解能を有する高分解能時間差51測
装置を(是供1ろごとを目的としている。
の周波数や計測時間に限界があるため、ある程度以十の
分解能をfiすることは困難となるのでそれ以りの))
・解能を要求さJする場合には、その対応か出来ないと
いう問題点があった。。−らG真よ、種々の手法により
、クロ・クパルスを時間的にズレしたり、周3v1を変
動さ−lる等により、より^′11分解能をめざし7た
ものも知られているが、これら6オ少なくとも式数回の
M t Ntllを必要と1−またり 回路規模が人き
くな、Iたり、さらには肋間的なズし・や周回変動の誤
差がそのまま精度に悪影舌を及ばず問題点があった。本
発明はごの様な従来の問題点に鑑めてなされたもので、
比較的周波数の低いりI」ツクパルスを用いて、1回の
計測で高い時間差分解能を有する高分解能時間差51測
装置を(是供1ろごとを目的としている。
〔課題を解決する為の手段]
1記目的のために本発明では、計測開始のスタートパル
スを出力させろスタートパルス発生Rg 2と計測終了
のストップパルスを出力さ已るスター1〜パルス発生器
5と基準クロックパルスを出力させる基準クロックパル
ス発振器1とを有すると共に前記各パルスを入力して前
記スターI・パルスと前記スター1〜パルス間の前記基
準クロックパルスを計測処理するカウンタ3と前記4数
処理されたデータ漬けを受iJて処理するデータ処理装
置とを有する時間差計測装置において、 前記基【シクロックパルスと周波数の異なる第2クロッ
クパルスを前記スタートパルスに同期させて出力させる
第2クロックパルス発振器6と、前記1<1gクロック
パルスと前記第2クロンクパルスとが一致するまで前記
クロックパルスを計数処理する第2カウンタ7と、 前記カウンタ3と前記第2カウンタ7によって計数処理
されたデータに基づいて、前記スタートパルスと前記ス
1ノブパルスとの時間差を演算するデータ処理装置10
と、 を有することを課題解決の手段とするものである。
スを出力させろスタートパルス発生Rg 2と計測終了
のストップパルスを出力さ已るスター1〜パルス発生器
5と基準クロックパルスを出力させる基準クロックパル
ス発振器1とを有すると共に前記各パルスを入力して前
記スターI・パルスと前記スター1〜パルス間の前記基
準クロックパルスを計測処理するカウンタ3と前記4数
処理されたデータ漬けを受iJて処理するデータ処理装
置とを有する時間差計測装置において、 前記基【シクロックパルスと周波数の異なる第2クロッ
クパルスを前記スタートパルスに同期させて出力させる
第2クロックパルス発振器6と、前記1<1gクロック
パルスと前記第2クロンクパルスとが一致するまで前記
クロックパルスを計数処理する第2カウンタ7と、 前記カウンタ3と前記第2カウンタ7によって計数処理
されたデータに基づいて、前記スタートパルスと前記ス
1ノブパルスとの時間差を演算するデータ処理装置10
と、 を有することを課題解決の手段とするものである。
L記の9Hさ構成に於いては、基〈1tクロックパルス
と第2ご70ツクパルスの+v]!IJI差に等価な周
波数りし17りを使用した場合と同様な効果が得られろ
ため、IQシクロックパルス第2クロックパルスとの周
波数を近接させることで比較的低い周波数の信号を用い
て、高い周波数の信号を用いたのと同様な効果を得るこ
とが出来るので従来の如き不都合は解消する。
と第2ご70ツクパルスの+v]!IJI差に等価な周
波数りし17りを使用した場合と同様な効果が得られろ
ため、IQシクロックパルス第2クロックパルスとの周
波数を近接させることで比較的低い周波数の信号を用い
て、高い周波数の信号を用いたのと同様な効果を得るこ
とが出来るので従来の如き不都合は解消する。
又、第2クロンクパルスを被測定パルスに同期させて発
振させることで、−回の測定で高分解能の計測が出来る
。
振させることで、−回の測定で高分解能の計測が出来る
。
〔実施例]
第1図は本発明の実施例であり、例えば光の往復時間を
計測してその値から距離を求める場合に応用したもので
ある。又第2図は本発明の動作説明図である。第1図、
第2図において、外部操作によって測定開始信号(A)
がスタートパルス発生器2に入力されると、基準クロッ
クパルス発振器1の出力(B)に同!!JI してスタ
ー1〜パルス(D)が発生し、カウンタ3および光パル
ス発生器4に人力される。光パルス発生器4では、スタ
ートパルス(D)を光パルスに変換し、被測定点(図示
せず)に出射する。その後被測定点からの反I・1光は
、0[そそ、・換器(ス1−・ブバルス発kV器)5(
躬入力さ;lq、被Ntl+定点まての)1−のtl復
時間に相当する時間おく、1′)を持った′に気的なス
ト7ブバルス(E)、と1で、第2・クロ・クバル・ス
発振器6およびカウンタ3(に入力される。
計測してその値から距離を求める場合に応用したもので
ある。又第2図は本発明の動作説明図である。第1図、
第2図において、外部操作によって測定開始信号(A)
がスタートパルス発生器2に入力されると、基準クロッ
クパルス発振器1の出力(B)に同!!JI してスタ
ー1〜パルス(D)が発生し、カウンタ3および光パル
ス発生器4に人力される。光パルス発生器4では、スタ
ートパルス(D)を光パルスに変換し、被測定点(図示
せず)に出射する。その後被測定点からの反I・1光は
、0[そそ、・換器(ス1−・ブバルス発kV器)5(
躬入力さ;lq、被Ntl+定点まての)1−のtl復
時間に相当する時間おく、1′)を持った′に気的なス
ト7ブバルス(E)、と1で、第2・クロ・クバル・ス
発振器6およびカウンタ3(に入力される。
第1シクし1ンクバルス発振器6B#’、、入力された
ス1ノブパルス(E )に同;!J+ Lだ、第2.′
ノロツクパルス列(C)を発律さml、第2カウンク7
−・入力させる。第2カウンク7は一致検出部ε(と1
1数部9(から成り、 一致検出部13には基準りlコ
ックパルス列(1,3) 、第2クロックパルス列(C
)、およびストップパルス(E)が入力されろ。
ス1ノブパルス(E )に同;!J+ Lだ、第2.′
ノロツクパルス列(C)を発律さml、第2カウンク7
−・入力させる。第2カウンク7は一致検出部ε(と1
1数部9(から成り、 一致検出部13には基準りlコ
ックパルス列(1,3) 、第2クロックパルス列(C
)、およびストップパルス(E)が入力されろ。
第2図において、スター1パルス(1))およびスl”
ツノ°パルス(E)がカウンタ3に人力されると、5
1数・イネーブル信号(F )か’t−成さ扛その間の
基【1!クロンクパルス列(G)を81数1−7、デー
タ処理装置]、 (+ −・、結果を出力する。
ツノ°パルス(E)がカウンタ3に人力されると、5
1数・イネーブル信号(F )か’t−成さ扛その間の
基【1!クロンクパルス列(G)を81数1−7、デー
タ処理装置]、 (+ −・、結果を出力する。
又、ス1ノブパルス(+=: )に同期し−(、第2り
Ll、クバルス発振器6から出力される第2りし1)/
7 パルス列(C)と基準クロア′!ペルス列(n)が
・致検出部8ζ、こ入力。される、!:、スI・77°
パルス(ド)をさ′1(、十がりと124(十り11
・イノパルス列(t3)、!:第2クロッツノパルス列
(〔゛)の−+y L、 タ時間を)ノち[・がりと−
4゛ろ1:1数イネーブル(、”、−;(+−1)を計
数部9・\出力し7.1,1数部911:、’−の間の
基【1(り〔1ンクバルス列(1)を:;1数り、、デ
ータ処理装置10・\結果を出力する。
Ll、クバルス発振器6から出力される第2りし1)/
7 パルス列(C)と基準クロア′!ペルス列(n)が
・致検出部8ζ、こ入力。される、!:、スI・77°
パルス(ド)をさ′1(、十がりと124(十り11
・イノパルス列(t3)、!:第2クロッツノパルス列
(〔゛)の−+y L、 タ時間を)ノち[・がりと−
4゛ろ1:1数イネーブル(、”、−;(+−1)を計
数部9・\出力し7.1,1数部911:、’−の間の
基【1(り〔1ンクバルス列(1)を:;1数り、、デ
ータ処理装置10・\結果を出力する。
以上の構成においては、スター 1〜パルス([〕)は
基!′ILクロ・7クパルス列(B)4;−同1す1さ
廿ているが、基準り■ツクパルス(シ3)とスタートパ
ルス([))とのスl/@を同様な力弐で測定−づる構
成にすれば必ずしも同期させる必要がないことはいうま
でもない。又ス1ツブパルス(P、)はスタ−トパルス
(D)と時間差のあるパルス信ぢであれば、特にこの実
施例に限定されるもので(、■ない。
基!′ILクロ・7クパルス列(B)4;−同1す1さ
廿ているが、基準り■ツクパルス(シ3)とスタートパ
ルス([))とのスl/@を同様な力弐で測定−づる構
成にすれば必ずしも同期させる必要がないことはいうま
でもない。又ス1ツブパルス(P、)はスタ−トパルス
(D)と時間差のあるパルス信ぢであれば、特にこの実
施例に限定されるもので(、■ない。
第5図は、第2クロックパルス発振器の−・実り缶例で
あって、ストップパルスが人力されると遅延素子及び各
素子の遅延IL%間によって決定され?)周波数で発振
がなされる。発振器の安定爪は回路の9廷時間の変動に
よるが、発振直後&;t t”:’ ウj、y ’rr
も安定度か良くないので、例えばスタートパルスの基【
1(りI−1ンクバルスに対する位相を(ビ、18(ピ
可変にU、て第2クロックパルスが定振安定後に−・致
する方を選IRするように構成ずろごとが精度ト望まし
い。
あって、ストップパルスが人力されると遅延素子及び各
素子の遅延IL%間によって決定され?)周波数で発振
がなされる。発振器の安定爪は回路の9廷時間の変動に
よるが、発振直後&;t t”:’ ウj、y ’rr
も安定度か良くないので、例えばスタートパルスの基【
1(りI−1ンクバルスに対する位相を(ビ、18(ピ
可変にU、て第2クロックパルスが定振安定後に−・致
する方を選IRするように構成ずろごとが精度ト望まし
い。
以上の様に本発明によれば、旧数部5〕の出力活眼と、
基準クロックパルスとスター1パルスとの時間的スし一
量が比例するため、拮tgりml ンクパルス以下の微
少時間の計測が1回の測定で可能となる利点がある。又
基11F−クロックパルス(A)と第2クロ・7クパル
ス(B)の周波数を近接さ−lIる、二とて、容易に時
間開側分解能4川i:j、−<するご点かiJ能となる
効果もある。
基準クロックパルスとスター1パルスとの時間的スし一
量が比例するため、拮tgりml ンクパルス以下の微
少時間の計測が1回の測定で可能となる利点がある。又
基11F−クロックパルス(A)と第2クロ・7クパル
ス(B)の周波数を近接さ−lIる、二とて、容易に時
間開側分解能4川i:j、−<するご点かiJ能となる
効果もある。
第1図は本発明による装置の一実施例のブロック図、
第2図は本発明による装置の動作を説明する図、第3図
は従来装置のブD :/りV、 第4し1は従来装置の動作を説明する図、第5図番4本
発明による第2クロックパルス発振器を説明する回路回
である。 (r要部分の符ルJの説明〕 1・・・・・・基べ(/77日ツクベル:発振器、ζ3
・・・カウンタ、 5・・・・第2クロックパルス発(7j J+i、((
・・・・・・第2カウンク、 7・・・・−・致検出部、 8・・・・・・・・計数部。
は従来装置のブD :/りV、 第4し1は従来装置の動作を説明する図、第5図番4本
発明による第2クロックパルス発振器を説明する回路回
である。 (r要部分の符ルJの説明〕 1・・・・・・基べ(/77日ツクベル:発振器、ζ3
・・・カウンタ、 5・・・・第2クロックパルス発(7j J+i、((
・・・・・・第2カウンク、 7・・・・−・致検出部、 8・・・・・・・・計数部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、計測開始のスタートパルスを出力させるスタートパ
ルス発生器と計測終了のストップパルスを出力させるス
トップパルス発生器と基準クロックパルスを出力させる
基準クロックパルス発振器とを有すると共に、前記各パ
ルスを入力して、前記スタートパルスと前記ストップパ
ルス間の前記基準クロックパルスを計数処理するカウン
タと、前記計数処理されたデータ信号を受けて処理する
データ処理装置とを有する時間差計測装置において、 前記基準クロックパルスと周波数の異なる第2クロック
パルスを前記ストップパルスに同期させて出力させる第
2クロックパル発振器と、 前記基準クロックパルスと前記第2クロックパルスとが
一致するまで前記クロックパルスを計数処理する第2カ
ウンタと、 前記カウンタと前記第2カウンタによって計数処理され
たデータに基づいて前記スタートパルスと前記ストップ
パルスとの時間差を演算するデータ処理装置と、を有す
ることを特徴とする高分解能時間差計測装置。 2、前記第2カウンタは前記基準クロックパルスと前記
第2クロックパルスとの一致を検出する一致検出部と、
該検出部によって前記基準クロックパルスと前記第2ク
ロックパルスとの一致が検出されるまで、前記第2クロ
ックパルスのスタートから前記基準クロックパルスを計
数する計数部とを有することを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の高分解能時間差計測装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2118993A JPH0415593A (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | 高分解能時間差計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2118993A JPH0415593A (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | 高分解能時間差計測装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0415593A true JPH0415593A (ja) | 1992-01-20 |
Family
ID=14750350
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2118993A Pending JPH0415593A (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | 高分解能時間差計測装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0415593A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6587187B2 (en) | 2001-01-18 | 2003-07-01 | Denso Corporation | Time measuring system and related distance measuring system |
JP2020085537A (ja) * | 2018-11-19 | 2020-06-04 | 株式会社東芝 | 半導体装置及び距離計測装置 |
-
1990
- 1990-05-09 JP JP2118993A patent/JPH0415593A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6587187B2 (en) | 2001-01-18 | 2003-07-01 | Denso Corporation | Time measuring system and related distance measuring system |
JP2020085537A (ja) * | 2018-11-19 | 2020-06-04 | 株式会社東芝 | 半導体装置及び距離計測装置 |
JP2022186902A (ja) * | 2018-11-19 | 2022-12-15 | 株式会社東芝 | 半導体回路及び距離計測装置 |
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