JPH04155566A - ダウンロード方式 - Google Patents
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- JPH04155566A JPH04155566A JP28141890A JP28141890A JPH04155566A JP H04155566 A JPH04155566 A JP H04155566A JP 28141890 A JP28141890 A JP 28141890A JP 28141890 A JP28141890 A JP 28141890A JP H04155566 A JPH04155566 A JP H04155566A
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Landscapes
- Multi Processors (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
複数種類のプロセッサから構成され、プロセッサか動作
するに必要なプログラムおよびデータを、他のプロセッ
サからダウンロードする情報処理システムにおけるダウ
ンロード方式の改良に関し、当該情報処理システムの正
常な運転を保証するダウンロードを可能とする手段を実
現することを目的とし、 第二のプロセッサか動作するに必要なプログラムおよび
データを、第一のプロセッサからダウンロードする情報
処理システムにおいて、第一のフロセッサに、プログラ
ムおよびデータのダウンロードを開始するに先立ち、ダ
ウンロードの対象とする第二のプロセッサを識別するプ
ロセッサ識別子を、第二のプロセッサに問合わせる識別
子問合手段と、第二のプロセッサに対して予め想定した
プロセッサ識別子と、第二のプロセッサから回答された
プロセッサ識別子とを照合し、両プロセッサ識別子の整
合がとれた場合に、第二のプロセッサに対するプログラ
ムおよびデータのダウンロードを実行するダウンロード
手段とを設け、第二のプロセッサに、第一のプロセッサ
からプロセッサ識別子の問合わせを受けた場合に、第二
のプロセッサを識別するプロセッサ識別子を、第一のプ
ロセッサに対して回答する識別子回答手段を設ける様に
構成する。
するに必要なプログラムおよびデータを、他のプロセッ
サからダウンロードする情報処理システムにおけるダウ
ンロード方式の改良に関し、当該情報処理システムの正
常な運転を保証するダウンロードを可能とする手段を実
現することを目的とし、 第二のプロセッサか動作するに必要なプログラムおよび
データを、第一のプロセッサからダウンロードする情報
処理システムにおいて、第一のフロセッサに、プログラ
ムおよびデータのダウンロードを開始するに先立ち、ダ
ウンロードの対象とする第二のプロセッサを識別するプ
ロセッサ識別子を、第二のプロセッサに問合わせる識別
子問合手段と、第二のプロセッサに対して予め想定した
プロセッサ識別子と、第二のプロセッサから回答された
プロセッサ識別子とを照合し、両プロセッサ識別子の整
合がとれた場合に、第二のプロセッサに対するプログラ
ムおよびデータのダウンロードを実行するダウンロード
手段とを設け、第二のプロセッサに、第一のプロセッサ
からプロセッサ識別子の問合わせを受けた場合に、第二
のプロセッサを識別するプロセッサ識別子を、第一のプ
ロセッサに対して回答する識別子回答手段を設ける様に
構成する。
本発明は、複数種類のプロセッサから構成され、°
プロセッサか動作するに必要なプログラムおよびデータ
を、他のプロセッサからダウンロードする情報処理シス
テムにおけるダウンロード方式の改良に関する。
プロセッサか動作するに必要なプログラムおよびデータ
を、他のプロセッサからダウンロードする情報処理シス
テムにおけるダウンロード方式の改良に関する。
近年、例えばパケット交換機等の情報処理システムは、
汎用性、高速性、信頼性、保守性等の要求を満足する為
に、複数種類のプロセ・yすにより構成される場合が少
なくない。
汎用性、高速性、信頼性、保守性等の要求を満足する為
に、複数種類のプロセ・yすにより構成される場合が少
なくない。
第4図は従来あるパケット交換機の一例を示す図てあり
、第5図は第4図におけるダウンロート過程の一例を示
す図である。
、第5図は第4図におけるダウンロート過程の一例を示
す図である。
第4図および第5図において、バケ・yト交換機は、共
通に設けられた管理プロセ・ノサ(MPR)10と、複
数の回線処理部(LPR)20 (個々の回線処理部(
LPR)を20−1.20−2等と称する、以下同様)
と、複数の回線制御部(LC)30とを具備している。
通に設けられた管理プロセ・ノサ(MPR)10と、複
数の回線処理部(LPR)20 (個々の回線処理部(
LPR)を20−1.20−2等と称する、以下同様)
と、複数の回線制御部(LC)30とを具備している。
管理プロセッサ(MPR)10は、主記憶装置(MM)
l l、ディスク記憶装置(DK)12および保守コン
ソール(C3L)13と共に、当該パケット交換機全般
の管理・制御を司り、また回線制御部(LC)30は、
収容する複数の通信回線40に対するパケットの送受信
を制御し、更に回線処理部(LPR)20は、複数の回
線制御部(LC)30と管理プロセッサ(MPR)10
との間のデータ転送を制御する。
l l、ディスク記憶装置(DK)12および保守コン
ソール(C3L)13と共に、当該パケット交換機全般
の管理・制御を司り、また回線制御部(LC)30は、
収容する複数の通信回線40に対するパケットの送受信
を制御し、更に回線処理部(LPR)20は、複数の回
線制御部(LC)30と管理プロセッサ(MPR)10
との間のデータ転送を制御する。
当該パケット交換機に収容される通信回線40が増設さ
れる場合には、所定数の通信回線40を収容可能な回線
制御部(LC)30を所要数増設することとなる。
れる場合には、所定数の通信回線40を収容可能な回線
制御部(LC)30を所要数増設することとなる。
各回線制御部(LC)30は、それぞれ回線制御プロセ
ッサ(CPU)31および回線制御メモリ(MMU)3
2を具備しており、回線制御プロセッサ(CPU)31
は回線制御メモリ(MMU)32内に格納されているプ
ログラムおよびデータPDを実行することにより、前述
のパケット送受信制御を実行するか、各回線制御部(L
C)30に収容される通信回線40の数および種別は一
様では無い為、所要プログラムおよびデータPDも回線
制御部(LC)30により異なる場合かある(個々のプ
ログラムおよびデータをPDA乃至PD、と称する)。
ッサ(CPU)31および回線制御メモリ(MMU)3
2を具備しており、回線制御プロセッサ(CPU)31
は回線制御メモリ(MMU)32内に格納されているプ
ログラムおよびデータPDを実行することにより、前述
のパケット送受信制御を実行するか、各回線制御部(L
C)30に収容される通信回線40の数および種別は一
様では無い為、所要プログラムおよびデータPDも回線
制御部(LC)30により異なる場合かある(個々のプ
ログラムおよびデータをPDA乃至PD、と称する)。
なお各回線制御部(LC)30には、例えば管理プロセ
ッサ(MPR)10に併設されるディスク記憶装置(D
K)12の如き外部記憶装置かそれぞれ併設されていな
い為、各回線制御部(LC)30において必要とするプ
ログラムおよびデータPDA乃至PDNは、−括してデ
ィスク記憶装置(DK)12に格納され、必要に応じて
管理プロセッサ(MPR)10および回線処理部(LP
R)20を介して各回線制御部(LC)30にダウンロ
ードされることとなる。
ッサ(MPR)10に併設されるディスク記憶装置(D
K)12の如き外部記憶装置かそれぞれ併設されていな
い為、各回線制御部(LC)30において必要とするプ
ログラムおよびデータPDA乃至PDNは、−括してデ
ィスク記憶装置(DK)12に格納され、必要に応じて
管理プロセッサ(MPR)10および回線処理部(LP
R)20を介して各回線制御部(LC)30にダウンロ
ードされることとなる。
例えば回線制御部(LC)30−1に所要のプログラム
およびデータPDAをダウンロードする必要が生ずると
、保守者はダウンロードの対象とする回線制御部(LC
)30−1を指定したダウンロード指令を、保守コンソ
ール(C3L)13から管理プロセッサ(MPR)10
に入力する。
およびデータPDAをダウンロードする必要が生ずると
、保守者はダウンロードの対象とする回線制御部(LC
)30−1を指定したダウンロード指令を、保守コンソ
ール(C3L)13から管理プロセッサ(MPR)10
に入力する。
管理プロセッサ(MPR)10は、入力されたダウンロ
ード指令に指定されている回線制御部(LC)30−1
に対するクリアオーダaを生成し、回線制御部(LC)
30−1に対応する回線処理部(LPR)20−1に伝
達する。
ード指令に指定されている回線制御部(LC)30−1
に対するクリアオーダaを生成し、回線制御部(LC)
30−1に対応する回線処理部(LPR)20−1に伝
達する。
回線処理部(LPR)20−1は、クリアオーダaによ
り指定される回線制御部(LC)30−■に対し初期設
定割込みbを伝達した後、管理プロセッサ(MPR)I
Oにクリア依頼完了Cを返送する。
り指定される回線制御部(LC)30−■に対し初期設
定割込みbを伝達した後、管理プロセッサ(MPR)I
Oにクリア依頼完了Cを返送する。
回線制御部(LC)30−1においては、回線制御プロ
セッサ(CPU)31−1が初期設定割込みbを受信す
ると、回線制御プロセッサ(CPU)31−1自身およ
び回線制御メモリ(MMU)32−1に対する初期設定
を実行した後、クリア応答dを生成し、対応する回線処
理部(LPR)20−1に転送を依頼すると、回線処理
部(LPR)20−1はクリア応答dを管理プロセッサ
(MPR)10に転送した後、回線制御プロセッサ(C
PU)31−1に送信完了eを返送する。
セッサ(CPU)31−1が初期設定割込みbを受信す
ると、回線制御プロセッサ(CPU)31−1自身およ
び回線制御メモリ(MMU)32−1に対する初期設定
を実行した後、クリア応答dを生成し、対応する回線処
理部(LPR)20−1に転送を依頼すると、回線処理
部(LPR)20−1はクリア応答dを管理プロセッサ
(MPR)10に転送した後、回線制御プロセッサ(C
PU)31−1に送信完了eを返送する。
クリア応答dを受信した管理プロセッサ(MPR)10
か、ダウンロード要求fを生成し、対応する回線処理部
(LPR)2C1−1に転送を依頼すると、回線処理部
(LPR)2(1−1はダウンロード要求fを回線制御
部(LC)30−1に転送した後、管理プロセッサ(M
PR)10に送信完了gを返送する。
か、ダウンロード要求fを生成し、対応する回線処理部
(LPR)2C1−1に転送を依頼すると、回線処理部
(LPR)2(1−1はダウンロード要求fを回線制御
部(LC)30−1に転送した後、管理プロセッサ(M
PR)10に送信完了gを返送する。
回線制御部(LC)30−1においては、回線制御プロ
セッサ(CPU)31−1かダウンロード要求fを受信
すると、ダウンロード応答りを生成し、対応する回線処
理部(LPR)20−1に転送を依頼すると、回線処理
部(LPR)20−1はダウンロード応答りを管理プロ
セッサ(MPR)10に転送する。
セッサ(CPU)31−1かダウンロード要求fを受信
すると、ダウンロード応答りを生成し、対応する回線処
理部(LPR)20−1に転送を依頼すると、回線処理
部(LPR)20−1はダウンロード応答りを管理プロ
セッサ(MPR)10に転送する。
ダウンロード応答りを受信した管理プロセッサ(MPR
)10は、回線制御部(LC)30−1にダウンロード
すべきプログラムおよびデータの種別を認識しており、
該当するプログラムおよびデータPDAをディスク記憶
装置(DK)12から抽出し、主記憶装置(MM)11
の所定領域に格納した後、対応する回線処理部(LPR
)20=1にダウンロード依頼iを伝達すると、回線処
理部(LPR)20−1は、主記憶装置(MM)11の
所定領域から格納されているプログラムおよびデータP
DAを抽出して回線制御部(LC)30−1に転送し、
回線制御メモリ(MMU)32−1内の所定領域に格納
した後、管理プロセッサ(MPR)10にダウンロード
完了jを返送する。
)10は、回線制御部(LC)30−1にダウンロード
すべきプログラムおよびデータの種別を認識しており、
該当するプログラムおよびデータPDAをディスク記憶
装置(DK)12から抽出し、主記憶装置(MM)11
の所定領域に格納した後、対応する回線処理部(LPR
)20=1にダウンロード依頼iを伝達すると、回線処
理部(LPR)20−1は、主記憶装置(MM)11の
所定領域から格納されているプログラムおよびデータP
DAを抽出して回線制御部(LC)30−1に転送し、
回線制御メモリ(MMU)32−1内の所定領域に格納
した後、管理プロセッサ(MPR)10にダウンロード
完了jを返送する。
以上の説明から明らかな如く、従来あるパケット交換機
においては、管理プロセッサ(MPR)10がダウンロ
ードの対象となる回線制御部(LC)30−1にダウン
ロードすべきプログラムおよびデータの種別を認識して
おり、該当するプログラムおよびデータPDAを回線処
理部(LPR)20を介してダウンロードさせていた為
、万一管理プロセッサ(MPR)10が認識していたプ
ログラムおよびデータPDAと、ダウンロードの対象と
なる回線制御部(LC)30−1 (回線制御プロセッ
サ(CPU)31−1)か実際に必要とするプログラム
およびデータ(例えばPD。
においては、管理プロセッサ(MPR)10がダウンロ
ードの対象となる回線制御部(LC)30−1にダウン
ロードすべきプログラムおよびデータの種別を認識して
おり、該当するプログラムおよびデータPDAを回線処
理部(LPR)20を介してダウンロードさせていた為
、万一管理プロセッサ(MPR)10が認識していたプ
ログラムおよびデータPDAと、ダウンロードの対象と
なる回線制御部(LC)30−1 (回線制御プロセッ
サ(CPU)31−1)か実際に必要とするプログラム
およびデータ(例えばPD。
)とか、例えば収容回線数等の点で異なった場合には、
回線制御プロセッサ(CPU)31−1か適切に動作出
来なくなり、当該パケット交換機の運転に支障を来す問
題があった。
回線制御プロセッサ(CPU)31−1か適切に動作出
来なくなり、当該パケット交換機の運転に支障を来す問
題があった。
本発明は、当該情報処理システムの正常な運転を保証す
るダウンロードを可能とする手段を実現することを目的
とする。
るダウンロードを可能とする手段を実現することを目的
とする。
第1図は本発明の原理を示す図である。
第1図において、100は第一のプロセッサ、200は
第二のプロセッサ、PDAは第二のプロセッサ100が
動作するに必要なプログラムおよびデータである。
第二のプロセッサ、PDAは第二のプロセッサ100が
動作するに必要なプログラムおよびデータである。
110は、本発明により第一のプロセッサ100に設け
られた識別子問合手段である。
られた識別子問合手段である。
120は、本発明により第一のプロセッサ100に設け
られたダウンロード手段である。
られたダウンロード手段である。
210は、本発明により第弐のプロセッサ200に設け
られた識別子回答手段である。
られた識別子回答手段である。
識別子問合手段】】0は、プログラムおよびデー′9P
DAのダウンロードを開始するに先立ち、ダウンロード
の対象とする第二のプロセッサ200を識別するプロセ
ッサ識別子を第二のプロセッサ200に問合わせる。
DAのダウンロードを開始するに先立ち、ダウンロード
の対象とする第二のプロセッサ200を識別するプロセ
ッサ識別子を第二のプロセッサ200に問合わせる。
識別子回答手段210は、第一のプロセッサ100から
プロセッサ識別子の問合わせを受けた場合に、該第二の
プロセッサ200を識別するプロセッサ識別子を、第一
のプロセッサ100に対して回答する。
プロセッサ識別子の問合わせを受けた場合に、該第二の
プロセッサ200を識別するプロセッサ識別子を、第一
のプロセッサ100に対して回答する。
ダウンロード手段120は、第二のプロセッサ200に
対して予め想定したプロセッサ識別子と、第二のプロセ
ッサ200から回答されたプロセッサ識別子とを照合し
、両プロセッサ識別子の整合かとれた場合に、第二のプ
ロセッサ200に対スるプログラムおよびデータPDA
のダウンロートを実行する。
対して予め想定したプロセッサ識別子と、第二のプロセ
ッサ200から回答されたプロセッサ識別子とを照合し
、両プロセッサ識別子の整合かとれた場合に、第二のプ
ロセッサ200に対スるプログラムおよびデータPDA
のダウンロートを実行する。
従って、第一のプロセッサは、実際に第二のプロセッサ
か必要とするプログラムおよびデータのみを第二のプロ
セッサに転送することとなり、第二のプロセッサの確実
な動作か保証されることとなり、当該情報処理システム
の信頼性か向上する。
か必要とするプログラムおよびデータのみを第二のプロ
セッサに転送することとなり、第二のプロセッサの確実
な動作か保証されることとなり、当該情報処理システム
の信頼性か向上する。
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
第2図は本発明の一実施例によるパケット交換機を示す
図であり、第3図は第2図におけるダウンロード過程の
一例を示す図である。なお、全図を通じて同一符号は同
一対象物を示す。
図であり、第3図は第2図におけるダウンロード過程の
一例を示す図である。なお、全図を通じて同一符号は同
一対象物を示す。
第2図においては、第1図における第一のプロセッサ1
00として管理プロセッサ(MPR)10が示され、ま
た第1図における第二のプロセッサ200として回線制
御プロセッサ(CPU)31が示され、また第1図にお
ける識別子問合手段110およびダウンロード手段12
0として、それぞれプロセッサ識別子問合部(IDQ)
102およびダウンロード部(RDL)103か管理プ
ロセッサ(MPR)l O内に設けられ、また第1図に
おける識別子回答手段210としてプロセッサ識別子回
答部(IDA)311か回線制御プロセッサ(CPU)
31内に設けられている。
00として管理プロセッサ(MPR)10が示され、ま
た第1図における第二のプロセッサ200として回線制
御プロセッサ(CPU)31が示され、また第1図にお
ける識別子問合手段110およびダウンロード手段12
0として、それぞれプロセッサ識別子問合部(IDQ)
102およびダウンロード部(RDL)103か管理プ
ロセッサ(MPR)l O内に設けられ、また第1図に
おける識別子回答手段210としてプロセッサ識別子回
答部(IDA)311か回線制御プロセッサ(CPU)
31内に設けられている。
各プロセッサ識別子回答部(IDA)311は、それぞ
れ自回線制御プロセッサ(CPU)31を識別するプロ
セッサ識別子IDを保有している。
れ自回線制御プロセッサ(CPU)31を識別するプロ
セッサ識別子IDを保有している。
第2図および第3図において、例えば回線制御部(LC
)30−1に所要のプログラムおよびデータPDAをダ
ウンロードする必要が生ずると、保守者はダウンロード
の対象とする回線制御部(LC)30−1を指定したダ
ウンロード指令を、保守コンソール(C3L)13から
管理プロセッサ(MPR)10に入力する。
)30−1に所要のプログラムおよびデータPDAをダ
ウンロードする必要が生ずると、保守者はダウンロード
の対象とする回線制御部(LC)30−1を指定したダ
ウンロード指令を、保守コンソール(C3L)13から
管理プロセッサ(MPR)10に入力する。
ダウンロード指令を入力された管理プロセッサ(MPR
)10は、プロセッサ識別子問合部(IDQ)102を
起動し、ダウンロード指令に指定されている回線制御部
(LC)30−1に対し、プロセッサ識別子の問合わせ
を含むクリアオーダaaを生成し、回線制御部(LC)
30−1に対応する回線処理部(LPR)20−1に伝
達する。
)10は、プロセッサ識別子問合部(IDQ)102を
起動し、ダウンロード指令に指定されている回線制御部
(LC)30−1に対し、プロセッサ識別子の問合わせ
を含むクリアオーダaaを生成し、回線制御部(LC)
30−1に対応する回線処理部(LPR)20−1に伝
達する。
回線処理部(LPR)20−1は、クリアオーダaaに
より指定される回線制御部(LC)30−1に対し、プ
ロセッサ識別子の問合わせを含む初期設定割込みbbを
伝達した後、管理プロセッサ(MPR)10にクリア依
頼完了Cを返送する。
より指定される回線制御部(LC)30−1に対し、プ
ロセッサ識別子の問合わせを含む初期設定割込みbbを
伝達した後、管理プロセッサ(MPR)10にクリア依
頼完了Cを返送する。
回線制御部(LC>30−1においては、回線制御プロ
セッサ(CPU)31−1かプロセッサ識別子の問合わ
せを含む初期設定割込みbbを受信すると、回線制御プ
ロセッサ(CPU)31−1自身および回線制御メモリ
(MMU) 32−1に対する初期設定を実行した後、
プロセッサ識別子回答部(IDA)311−1を起動し
、プロセッサ識別子回答部(IDA)311−1が保有
するプロセッサ識別子ID、を含むクリア応答d(ID
、)を生成し、対応する回線処理部(LPR)20−1
に転送を依頼すると、回線処理部(LPR)20−1は
クリア応答d (ID、’)を管理プロセッサ(MPR
)10に転送した後、回線制御プロセッサ(CPU)3
1−1に送信完了eを返送する。
セッサ(CPU)31−1かプロセッサ識別子の問合わ
せを含む初期設定割込みbbを受信すると、回線制御プ
ロセッサ(CPU)31−1自身および回線制御メモリ
(MMU) 32−1に対する初期設定を実行した後、
プロセッサ識別子回答部(IDA)311−1を起動し
、プロセッサ識別子回答部(IDA)311−1が保有
するプロセッサ識別子ID、を含むクリア応答d(ID
、)を生成し、対応する回線処理部(LPR)20−1
に転送を依頼すると、回線処理部(LPR)20−1は
クリア応答d (ID、’)を管理プロセッサ(MPR
)10に転送した後、回線制御プロセッサ(CPU)3
1−1に送信完了eを返送する。
クリア応答d (ID、’)を受信した管理プロセッサ
(MPR)10は、ダウンロード部(RDL)103を
起動し、クリア応答d(rD、)に含まれて返送された
プロセッサ識別子ID、と、管理プロセッサ(MPR)
10か予め想定していたプロセッサ識別子ID、とを照
合し、両者か一致した場合には、プロセッサ識別子I
D +に対応するプログラムおよびデータPDAか実際
の回線制御プロセッサ(CPU)3]−1の動作に整合
か取れていると判断し、ダウンロード要求fを生成し、
対応する回線処理部(LPR)20−1に転送を依頼す
ると、回線処理部(LPR)20−1はダウンロード要
求fを回線制御部(LC)30−1に転送した後、管理
プロセッサ(MPR)10に送信完了gを返送する。
(MPR)10は、ダウンロード部(RDL)103を
起動し、クリア応答d(rD、)に含まれて返送された
プロセッサ識別子ID、と、管理プロセッサ(MPR)
10か予め想定していたプロセッサ識別子ID、とを照
合し、両者か一致した場合には、プロセッサ識別子I
D +に対応するプログラムおよびデータPDAか実際
の回線制御プロセッサ(CPU)3]−1の動作に整合
か取れていると判断し、ダウンロード要求fを生成し、
対応する回線処理部(LPR)20−1に転送を依頼す
ると、回線処理部(LPR)20−1はダウンロード要
求fを回線制御部(LC)30−1に転送した後、管理
プロセッサ(MPR)10に送信完了gを返送する。
回線制御部(LC)3C1−1においては、回線制御プ
ロセッサ(CPU)31−1かダウンロード要求fを受
信すると、ダウンロード応答りを生成し、対応する回線
処理部(LPR)20−1に転送を依頼すると、回線処
理部(LPR)20−1はダウンロート応答りを管理プ
ロセッサ(MPR)10に転送する。
ロセッサ(CPU)31−1かダウンロード要求fを受
信すると、ダウンロード応答りを生成し、対応する回線
処理部(LPR)20−1に転送を依頼すると、回線処
理部(LPR)20−1はダウンロート応答りを管理プ
ロセッサ(MPR)10に転送する。
ダウンロード応答りを受信した管理プロセッサ(MPR
)10は、整合か取れていることを確認したプログラム
およびデータPDAをディスク記憶装置(DK)12か
ら抽出し、主記憶装置(MM)11の所定領域に格納し
た後、対応する回線処理部(LPR)20−1にダウン
ロード依頼iを伝達すると、回線処理部(LPR)20
−1は、主記憶装置(MM)11の所定領域から格納さ
れているプログラムおよびデータPDAを抽出して回線
制御部(LC)30−1に転送し、回線制御メモリ(M
MU)32−1内の所定領域に格納した後、管理プロセ
ッサ(MPR)10にダウンロード完了jを返送する。
)10は、整合か取れていることを確認したプログラム
およびデータPDAをディスク記憶装置(DK)12か
ら抽出し、主記憶装置(MM)11の所定領域に格納し
た後、対応する回線処理部(LPR)20−1にダウン
ロード依頼iを伝達すると、回線処理部(LPR)20
−1は、主記憶装置(MM)11の所定領域から格納さ
れているプログラムおよびデータPDAを抽出して回線
制御部(LC)30−1に転送し、回線制御メモリ(M
MU)32−1内の所定領域に格納した後、管理プロセ
ッサ(MPR)10にダウンロード完了jを返送する。
なおダウンロード部(RDL)103か、クリア応答d
(ID、)に含まれて返送されたプロセッサ識別子I
D、と、管理プロセッサ(MPR)10か予め想定して
いたプロセッサ識別子ID。
(ID、)に含まれて返送されたプロセッサ識別子I
D、と、管理プロセッサ(MPR)10か予め想定して
いたプロセッサ識別子ID。
との照合の結果、両者が不一致の場合には、ダウンロー
ド部(RDL)103はプログラムおよびデータPDA
のダウンロードを行うこと無く、回線制御部(LC)3
0−1のプロセッサ識別子の不整合を示すメツセージを
生成して保守コンソール(C3L)13に伝達し、保守
者に表示する。
ド部(RDL)103はプログラムおよびデータPDA
のダウンロードを行うこと無く、回線制御部(LC)3
0−1のプロセッサ識別子の不整合を示すメツセージを
生成して保守コンソール(C3L)13に伝達し、保守
者に表示する。
以上の説明から明らかな如く、本実施例によれば、管理
プロセッサ(MPR)10は回線制御プロセッサ(CP
U)31−1にプログラムおよびデータPDAをダウン
ロードするに先立ち、回線制御部(LC)30−1にプ
ロセッサ識別子ID、を問合わせ、回線制御部(LC)
30−1から回答されたプロセッサ識別子ID、と、管
理プロセッサ(MPR)10が想定していたプロセッサ
識別子ID、との整合を確認する為、実際に回線制置プ
ロセッサ(CPU)31−1か必要とするプログラムお
よびデータPDAのみかダウンロードされることとなり
、回線制御部(LC)30−1の正常な動作が保証され
る。
プロセッサ(MPR)10は回線制御プロセッサ(CP
U)31−1にプログラムおよびデータPDAをダウン
ロードするに先立ち、回線制御部(LC)30−1にプ
ロセッサ識別子ID、を問合わせ、回線制御部(LC)
30−1から回答されたプロセッサ識別子ID、と、管
理プロセッサ(MPR)10が想定していたプロセッサ
識別子ID、との整合を確認する為、実際に回線制置プ
ロセッサ(CPU)31−1か必要とするプログラムお
よびデータPDAのみかダウンロードされることとなり
、回線制御部(LC)30−1の正常な動作が保証され
る。
なお、第2図および第3図はあ(迄本発明の一実施例に
過ぎず、例えばダウンロートの対象となる回線制御プロ
セッサ(CPU)31は回線制御プロセッサ(CPU)
31−1に限定されるこは無く、他に幾多の変形か考慮
されるか、何れの場合にも本発明の効果は変わらない。
過ぎず、例えばダウンロートの対象となる回線制御プロ
セッサ(CPU)31は回線制御プロセッサ(CPU)
31−1に限定されるこは無く、他に幾多の変形か考慮
されるか、何れの場合にも本発明の効果は変わらない。
また本発明の対象となる情報処理システムは、図示され
るパケット交換機に限定されぬことは言う迄も無い。
るパケット交換機に限定されぬことは言う迄も無い。
以上、本発明によれば、前記情報処理システムにおいて
、第一のプロセッサは、実際に第二のプロセッサか必要
とするプログラムおよびデータのみを第二のプロセッサ
に転送することとなり、第二のプロセッサの確実な動作
か保証されることとなり、当該情報処理システムの信頼
性か向上する。
、第一のプロセッサは、実際に第二のプロセッサか必要
とするプログラムおよびデータのみを第二のプロセッサ
に転送することとなり、第二のプロセッサの確実な動作
か保証されることとなり、当該情報処理システムの信頼
性か向上する。
第1図は本発明の原理を示す図、第2図は本発明の一実
施例によるパケット交換機を示す図、第3図は第2図に
おけるダウンロード過程の一例を示す図、第4図は従来
あるパケット交換機の一例を示す図、第5図は第4図に
おけるダウンロード過程の一例を示す図である。 図において、10は管理プロセッサ(MPR)、11は
主記憶装置(MM)、12はディスク記憶装置(DK)
、13は保守コンソール(C3L)、20は回線処理部
(LPR)、30は回線制御部(LC)、31は回線制
御プロセッサ(CPU)、32は回線制御メモリ(MM
U) 、40は通信回線、100は第一のプロセッサ、
101および103はダウンロード部(RDL)、10
2はプロセッサ識別子問合部(IDQ)、110は識別
子問合手段、120はダウンロード手段、200は第二
のプロセッサ、210は識別子回答手段、311はプロ
セッサ識別子回答部(IDA)、を示す。 本発明の原理図 第 1121 $発明によりバク11.ト交埃底 第 2 図 第2図に8けるyランローl−堝稈 第 3 図 q芝釆あ5パケ1,71−交埃(へ 竿 4 閉 第4図にお(ブろゾウンロート堝探
施例によるパケット交換機を示す図、第3図は第2図に
おけるダウンロード過程の一例を示す図、第4図は従来
あるパケット交換機の一例を示す図、第5図は第4図に
おけるダウンロード過程の一例を示す図である。 図において、10は管理プロセッサ(MPR)、11は
主記憶装置(MM)、12はディスク記憶装置(DK)
、13は保守コンソール(C3L)、20は回線処理部
(LPR)、30は回線制御部(LC)、31は回線制
御プロセッサ(CPU)、32は回線制御メモリ(MM
U) 、40は通信回線、100は第一のプロセッサ、
101および103はダウンロード部(RDL)、10
2はプロセッサ識別子問合部(IDQ)、110は識別
子問合手段、120はダウンロード手段、200は第二
のプロセッサ、210は識別子回答手段、311はプロ
セッサ識別子回答部(IDA)、を示す。 本発明の原理図 第 1121 $発明によりバク11.ト交埃底 第 2 図 第2図に8けるyランローl−堝稈 第 3 図 q芝釆あ5パケ1,71−交埃(へ 竿 4 閉 第4図にお(ブろゾウンロート堝探
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 第二のプロセッサ(200)が動作するに必要なプログ
ラムおよびデータ(PD_A)を、第一のプロセッサ(
100)からダウンロードする情報処理システムにおい
て、 前記第一のプロセッサ(100)に、前記プログラムお
よびデータ(PD_A)のダウンロードを開始するに先
立ち、ダウンロードの対象とする第二のプロセッサ(2
00)を識別するプロセッサ識別子を、前記第二のプロ
セッサ(200)に問合わせる識別子問合手段(110
)と、 前記第二のプロセッサ(200)に対して予め想定した
プロセッサ識別子と、前記第二のプロセッサ(200)
から回答されたプロセッサ識別子とを照合し、前記両プ
ロセッサ識別子の整合がとれた場合に、前記第二のプロ
セッサ(200)に対する前記プログラムおよびデータ
(PD_A)のダウンロードを実行するダウンロード手
段(120)とを設け、 前記第二のプロセッサ(200)に、前記第一のプロセ
ッサ(100)から前記プロセッサ識別子の問合わせを
受けた場合に、該第二のプロセッサ(200)を識別す
るプロセッサ識別子を、前記第一のプロセッサ(100
)に対して回答する識別子回答手段(210)を設ける
ことを特徴とするダウンロード方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28141890A JPH04155566A (ja) | 1990-10-19 | 1990-10-19 | ダウンロード方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28141890A JPH04155566A (ja) | 1990-10-19 | 1990-10-19 | ダウンロード方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04155566A true JPH04155566A (ja) | 1992-05-28 |
Family
ID=17638887
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28141890A Pending JPH04155566A (ja) | 1990-10-19 | 1990-10-19 | ダウンロード方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04155566A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08129537A (ja) * | 1994-10-31 | 1996-05-21 | Nec Corp | マルチホストシステムに於けるホストコンピュータとワークステーションとの接続切り替え方法 |
KR100335370B1 (ko) * | 1999-12-02 | 2002-05-06 | 송문섭 | 개인용 컴퓨터에서 단말기로의 파일 다운 로드 방법 |
US7065770B2 (en) | 2000-06-30 | 2006-06-20 | Sharp Kabushiki Kaisha | System for supplying a program from a server to a printing device through a network based on operating environment characteristics of installed optional units |
US7693961B2 (en) | 2000-06-30 | 2010-04-06 | Sharp Kabushiki Kaisha | Method and system for supplying programs |
-
1990
- 1990-10-19 JP JP28141890A patent/JPH04155566A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08129537A (ja) * | 1994-10-31 | 1996-05-21 | Nec Corp | マルチホストシステムに於けるホストコンピュータとワークステーションとの接続切り替え方法 |
KR100335370B1 (ko) * | 1999-12-02 | 2002-05-06 | 송문섭 | 개인용 컴퓨터에서 단말기로의 파일 다운 로드 방법 |
US7065770B2 (en) | 2000-06-30 | 2006-06-20 | Sharp Kabushiki Kaisha | System for supplying a program from a server to a printing device through a network based on operating environment characteristics of installed optional units |
US7693961B2 (en) | 2000-06-30 | 2010-04-06 | Sharp Kabushiki Kaisha | Method and system for supplying programs |
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