JPH04155501A - 瞬時低電検出装置付制御装置 - Google Patents

瞬時低電検出装置付制御装置

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JPH04155501A
JPH04155501A JP28213390A JP28213390A JPH04155501A JP H04155501 A JPH04155501 A JP H04155501A JP 28213390 A JP28213390 A JP 28213390A JP 28213390 A JP28213390 A JP 28213390A JP H04155501 A JPH04155501 A JP H04155501A
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JP
Japan
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voltage
power supply
instantaneous
load
circuit
Prior art date
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Application number
JP28213390A
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English (en)
Inventor
Keiichi Kuriyama
栗山 啓一
Takahito Uejima
敬人 上島
Shiro Maeda
志朗 前田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 マイクロコンピュータを搭載した制御装置従来の技術 従来マイクロコンピュータを搭載した制御装置を第8図
を用い説明する。商用電源1より来た交流電源をトラン
ス2で降圧しさらにダイオードブリッジ3で余波整流し
電解コンデンサ4で平滑し直流電源に交換すム 制御装
置内の一部の回路例えば ステッピングモータ11、フ
ァンモータ9などの電源を、電解コンデンサ4から取も
 マイクロコンピュータ7の電源及び他の電子回路の電
源は さらに、  レギュレータIC5で安定化した電
圧を用いていも 現在落雷なでの影響により、−時的に
電圧が低下したり、停止したりする瞬時電圧低下が商用
電源に生じている。その低下時Iは統計的に約10m5
から300ms程度が多ζ発明が解決しようとする課題 しかしながらこのような瞬時電圧低下が起きノ昧 第1
4図に示すよう番、−電源電圧の低下と毛に電解コンデ
ンサ4の電圧も降下しさらにレギ。
レータIC5出力である電解コンデンサ6の電Eも降下
し リセット回路12が働き、マイクロニンピユータ7
は停止してしまう。瞬時低電が起てた時、回路の電圧が
低下し マイクロコンピュータがリセットし 内部のメ
モリーの内容も消えマしまう。また−回路の電圧の低下
を少なくする&2(瓜 電解コンデンサの容量を何十倍
にも上げな(づればならも スペース土 コスト上課題
が犬き力つた 又 瞬時低電が起った時、マイクロコンピュータで負荷
を停止し 回路電圧の低下を少なくする方法では マイ
クロコンピュータの応答時間遅れのたべ 回路電圧の低
下が早くなってしまう間遜寺  があつ通 月   さらに瞬時低電が復帰した特低 完全に回路の
■  電圧が安定する前1−.  負荷が動き出すため
に 回路が破壊する場合があった こ   さらに 本制御装置と、他の制御装置か接続さ
主  れている場合 各制御装置に瞬時低電対策を行な
わねばならなかった 巳   課題を解決するための手段 1   上記課題を解決するために 商用交流電源を降
、  圧するトランス部と、降圧された電圧を直流一定
電圧に変え制御部及び複数の負荷に電源を供給す−る電
源部と、商用交流電源の瞬時電圧低下及び瞬・  時電
圧停電を検出し制御部に信号を送る検出部と、゛  各
条件により負荷を駆動し 検出部からの信号がくれば 
負荷の駆動を停止するマイクロコンピュータを搭載した
制御部より構成されたものであ4また本発明1上 上記
構成に加えて検出部からの瞬時電圧低下を受け、電源部
からの電圧を負荷への供給を断つ電源供給部を設けたも
のである。
また本発明は 制御部にタイマー部を設(す、瞬時低電
が終り電源電圧が復帰した啄 回路電圧が安定するまで
の一定時皿 負荷の駆動を停止するものであ4 また本発明【友 他の制御部へ電源を供給するリレー部
を具備し 瞬時低電が起った時、他の制御部への電線を
切り、瞬時低電が復帰した時、制御部のタイマー部で一
定時間後リレー部を復帰させるものであ4 作用 瞬時低電になれば 電源電圧の低下を検出し制御部で回
路の負荷を落し 回路の消費電流を減らすことて 少な
い平滑用コンデンサ容量て 回路電圧の低下を防ぎ数百
msの瞬時低電に耐えるようできも また 電源電圧の低下を検出した啄 電源供給部で回路
の負荷電流を停止するた六 制御部で回路の負荷を落す
より早く消費電流を減らせるた嵌より少ない平滑コンデ
シサ容量で回路電圧の低下を防ぎ、数百msの瞬時低電
に耐えるようにできス まな 瞬時低電の復帰時に 回路電圧が安定する前6ニ
 負荷が動き出さないようlミ  タイマー機能で一定
時間後に負荷が駆動しだすようにする。
また 他の制御部へ電源を供給するリレー部により瞬時
低電が起った時、他の制御部への電源を切り、瞬時低電
が復帰した時、一定時間後リレー部を復帰させ電源を供
すム また 瞬時低電なった隊 本制御装置に接続された別の
制御装置への電源供給を中止し 瞬時低電復帰後一定時
間後、電源供給を再開させることにより、−台の制御装
置で、接続された各制御装置の瞬時低電対策を行なう。
実施例 以下、本発明の一実施例について、第1@ 第5@ 第
9図および第11図を用い説明する。
第5図において商用電源1からの交流電圧をトランス2
で降圧する。 (第1図におけるトランス部を示してい
も )降圧された電圧をダイオードブリッジ3及び平滑
用コンデンサ4で平滑し直流電圧にすム 直流電圧をさ
らにレギュレータICで5vの安定化電源を作っている
(第1図における電源部を示す。)直流電圧は各負荷に
供給し5vの安定化電圧(よ マイクロコンピュータ7
 (第1図制御部)及び各負荷に電源を供給していもマ
イクロコンピュータ7からモータ駆動回路8に信号を送
り、モータ9を駆動する(第1図負荷1)又 表示LE
DIO(第1図負荷2)に信号を送り、運転状態に応じ
た表示を行なう。
又 ステッピングモータ11 (第1図負荷3)に信号
を送り、ステッピングモータを駆動する。
次に第1図検出部について説明する。 トランス2で降
圧された電圧をダイオード16で余波整流にし抵抗b、
抵抗Cで分圧し コンデンサaで平滑してコンパレータ
fに入力するれ コンパレータfの片側1には5Vの安
定化電圧を抵抗e、抵抗dで分圧された電圧が入ってい
も 又同様にコンパレータjの基準電圧Oにコンパレータf
の基準電圧側1. CL  通常時、入力端mより低い
電圧に設定されており、出力n(友 オーブン状態にな
る。よってコンパレータjの基準電圧側p(戴 抵抗g
と抵抗りにより、 5Vの安定化電圧が入ってきており
入力側0より高くなっており、出力q1ヨ  グランド
となりL信号がマイクロコンピュータ7に入力されも 次に 12はリセットICであり、 5vの安定化電圧
が降下した時に マイクロコンピュータ7にリセット信
号を送る。
次に瞬時電圧低下が起った場合について説明する。
商用電圧1の電圧が低下し トランス2で降圧された電
圧も低下すると、ダイオード14で全波に整流された電
圧も低下すム 低下した電圧が抵抗b、抵抗Cで分圧さ
れ コンデンサaで平滑されも その電圧が基準電圧l
より低くなれば コンパレータfは反転出力を出し 出
力nはグランドL0となり、コンパレータjの基準人力
pもLoとなり、コンパレータJの出力は反転しqはH
iになりマイクロコンピュータ7には L0→H1の信
号が送られも 第9図において、通常運転時にコンパレ
ータJからの信号を見て、電圧低下ならHl、通常電圧
ならばLoの信号を受け4 Bの処理で、L、H+の信
号の判別を行なり、%)(+信号が入れば電圧低下と見
なLCの処理で負荷を停止す4Dの処理で、H1信号が
入りっばなしであれば 電圧低下中と児なL  L、信
号が入れば処理Eで負荷を作動杵させる。
第11図において、T1は電源電圧が低下したタイミン
グT2は電源電圧が復帰したタイミングであム T1で
電源電圧が低下すると、マイクロコンピュータ7で、負
荷停止信号を出す。マイクロコンピュータの処理時間t
1だけ遅れも 4の直流電圧は 電源電圧が低下すると
急激に低下をはじめる力<、  1+時間後、負荷が停
止されるので、回路の消費電流が減り、低下スピードが
遅くなム 電圧低下時間が長くなり、少ない電解コンデ
ンサC1の容量で長時間の直流電圧の保持が可能となる
。T2のタイミングで電圧が復帰すると、マイクロコン
ピュータ7の処理時間t2後、負荷停止信号も解除され
 電源電圧の復帰にしたがって直流電圧4も復帰すも 次に第2医 第6@ 第12図を用1.X、本発明の第
2の実施例について説明すも ここで、第1の実施例と
同一のものについてよ 同一の符号を付して説明を省略
すも 第5図で、通常時、コンパレータ」の出力はLo
で抵抗l、抵抗孔 ダイオードnでトランジスタp、 
トランジスタ0が動作状態とな4 このトランジスタp
、  )ランジスタ0か収 負荷へ電源が供給されも 
(第2@ 電源供給部)瞬時電圧低下が起れば コンノ
くレータjの出力qはり、−H,に変り、 トランジス
タp、トランジスタo &1  OFF+−負荷への電
源供給を断つ。
第12図において、T1で電源電圧が落ちると、トラン
ジスタp、  トランジスタOが○FFL  回路の消
費電流が減るた数 直流電圧4の電圧の落ちはなだらか
となり、数百ms間の瞬時低電に対し電圧を維持す、4
Teで電圧が復帰した時に(よトランジスタp、 トラ
ンジスタOがONL  負荷に電源を供給すム 次へ 第3医 第10@ 第13図を用(\ 本発明の
第3の実施例について説明する。ここで第1の実施例と
同一のものについてC上  同一の符号を付して説明を
省略すも 第11図において、T象で電源が復帰した線
 第3図タイマー部で、第8図のタイマーを作動し 一
定時間経過した後番、:。
負荷停止信号を復帰させも 次に第4Bu  第7図を用(\ 本発明の第4の実施
例について説明すも ここで第1の実施侃第3の実施例
と同一のものについてζよ 同一の符号を付して説明を
省略すも 第7図において通常運転時C瓜 リレーRY
18はONL、ており(第4図リレー部)、制御部2、
制御部3へは商用交流電源が供給されていも 瞬時低電
になった時、制御部より、リレーRY18をOFFする
信号が出され 制御部2、制御部3への電源供給は停止
する。
瞬時低電が復帰した時、一定時間後に リレーRY18
をONt電源の供給を再開す本 発明の効果 瞬時低電になれば 電源電圧の低下を検出し制御部で回
路の負荷を落し 回路の消費電流を減らすことで、少な
い平滑用コンデンサ容量で、回路電圧の低下を防ぎ−数
百msの瞬時低電に耐えるようできも 又 電源電圧の低下を検出した時、電源供給部で回路の
負荷電源を停止するた敷 制御部で回路の負荷を落すよ
り、早く消費電流を減らせるた取より少ない平滑コンデ
ンサ容量で回路電圧の低下を防ぎミ 数百msの瞬時低
電に耐えるようにできる。
又 瞬時低電の復帰時に 回路電圧が安定する前に 負
荷が動き出さないよう番ζ タイマー機能で、一定時間
後に負荷が駆動しだすようにすることで、電源復帰後の
回路の安定動作が保障できる。
又 他の制御部へ電源を供給するリレー部を具備し 瞬
時低電が起った時、他の制御部2、制御部3への電源を
切り、瞬時低電が復帰した時、制御部のタイマー部で一
定時間後リレー部を復帰させる。このようにして、瞬時
低電時に他の制御部の安定動作を保障できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示すブロック医 第2
図は本発明の第2の実施例を示すブロック医 第3図は
本発明の第3の実施例を示すブロック医 第4図は本発
明の第4の実施例を示すブロック匝′第5図は本発明の
第1および第2の実施例を示す回路医 第6図は本発明
の第3の実施例を示す回路@ 第7図は本発明の第4の
実施例を示す回路医 第8図は従来例を示す回路医 第
9図は本発明の第1の実施例を示すフローチャート、第
10図は本発明の第゛3の実施例を示すフローチャート
、第11図は本発明の第1の実施例を示すタイミングチ
ャート、第12図は本発明の第2の実施例を示すタイミ
ングチャート、lN13図は本発明の第3の実施例を示
すタイミングチャート、第14図は従来例を示すタイミ
ングチャートであも 1・・・・商用文流電K  2・・・・トラン入 3・
・・・ダイオ−ドラ1)、ス 4−−−:平滑用0.>
”r’>吹・′5・・・・レギュレータエα 7・・・
・マイクロコンピユー久 8・・・・モータ駆動回路 
9・・・・モー久10・・・・表示訊 11・・・・ス
テッピングモー久13・・・・検出毘14、15・・・
・トランジス久18・・・・リレー。 代理人の氏名 弁理士 小鍜治 明 ほか2名第 l 
図 富2図 第3図 ■ ■ 穿 14図 第9図 1!10図 111図 第14図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)商用交流電源を降圧するトランス部と、降圧され
    た電圧を直流一定電圧に変え制御及び複数の負荷に、電
    源を供給する電源部と、商用交流電源の瞬時電圧低下及
    び瞬時電圧停電を検出し制御部に信号を送る検出部と、
    各条件により前記複数の負荷を駆動し、前記検出部から
    の信号がくれば、前記負荷の駆動を停止するマイクロコ
    ンピュータを搭載した制御部より構成された瞬時低電検
    出装置付制御装置。
  2. (2)検出部からの瞬時電圧低下を受け、電源部からの
    電圧を負荷への供給を断つ電源供給部を設けた、請求項
    1記載の瞬時低電検出装置付制御装置。
  3. (3)制御部にタイマー部を設け、瞬時低電が終り電源
    電圧が復帰した時、回路電圧が安定するまでの一定時間
    、負荷の駆動を停止する請求項1記載の瞬時低電検出装
    置付制御装置。
  4. (4)他の制御部へ電源を供給するリレー部を具備し瞬
    時低電が起った時、前記他の制御部への電源を切り、瞬
    時低電が復帰した時、制御部のタイマー部で一定時間後
    リレー部を復帰させる請求項1記載の瞬時低電検出装置
    付制御装置。
JP28213390A 1990-10-19 1990-10-19 瞬時低電検出装置付制御装置 Pending JPH04155501A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011004597A (ja) * 2010-09-01 2011-01-06 Daikin Industries Ltd コンバータの制御方法及びコンバータの制御装置

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JPS5930102A (ja) * 1982-08-11 1984-02-17 Hitachi Ltd 電子制御装置
JPS5933502A (ja) * 1982-08-19 1984-02-23 Matsushita Electric Ind Co Ltd リレ−制御装置
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