JPH041545B2 - - Google Patents

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JPH041545B2
JPH041545B2 JP60048723A JP4872385A JPH041545B2 JP H041545 B2 JPH041545 B2 JP H041545B2 JP 60048723 A JP60048723 A JP 60048723A JP 4872385 A JP4872385 A JP 4872385A JP H041545 B2 JPH041545 B2 JP H041545B2
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JP
Japan
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signal
interface device
data interface
data
data terminal
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JP60048723A
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JPS61208341A (ja
Inventor
Shigehiko Yazawa
Takatsugu Yamaguchi
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 データインタフエース装置に備えられるデータ
端末レデイ信号の常時オン設定手段により自動的
に切り放し応答信号を返送可能とし、また、自動
応答手段を備えることで交換機からの呼出し信号
に対し、自動的に応答信号を返し得るようにし、
ハードウエアの削減を可能にする。
〔産業上の利用分野〕
本発明はデータインタフエース装置に関し、更
に詳細に云えば交換機の接続状態から初期状態即
ちそのパス空き状態への移行のためのハード的改
善を為したデータインタフエース装置の自動切り
放し応答信号返送方式に関する。
デイジタル交換システムにおいては、その交換
機とデータ端末装置との間にデータインタフエー
ス装置が介在されてそのシステムが構成されてい
る。このようなシステムにおいて、交換機を介し
て任意のデータ端末装置間が交換接続されて所要
の通信が行なわれ、その一方のデータ端末装置が
初期的にそのデータインタフエース装置を介して
切り放された場合、その他方のデータ端末装置は
その時刻には片切りの状態にあるから該他方のデ
ータ端末装置を交換機の接続パスから切り放し、
その接続パスを初期状態即ちパス空き状態に回復
させそのパスの他の利用に開放させる必要性があ
る。
そのようなパス開放処理はデイジタル交換シス
テムではハード的に且つソフト的に遂行される。
そして、これら制御手段はコスト面やメンテナン
ス面等から簡易に、しかもその機能が保存されて
構成されることが要望されるに至つている。
〔従来の技術〕
従来のこの種システムにおける標準的な接続/
切り放し手順の大要は次の通りである。その接続
例を第4図に示すDTE1、DiF1側を発側とし、
DTE2、DiF2側を着側とする場合について説明
する。DTEはデータ端末、又はコンピユータ等
のデータ端末装置2,2′であり、DiFはデータ
インタフエース装置1,1′である。第5図は第
4図のデータインタフエース装置1の詳細構成を
示す図である。
先ず、オペレータがデータ端末装置1の制御信
号ERをオンにする。次に、データインタフエー
ス装置1のコールキー19(第5図参照)が押下
され、その押下げ情報即ち発呼情報が制御部10
で受け付けられると多重分離回路(MX)14、
ドライバ回路(T)16を介してデータインタフ
エース装置用ライン回路(DLC1)3へ送られ
る。ライン回路3では受信回路(R)32、多重
分離回路33、バツフア35を介して交換機の共
通制御装置(CC)5に伝えられる。そうすると、
共通制御装置5からダイヤル可情報がデータイン
タフエース装置用ライン回路3及びデータインタ
フエース装置1のレシーバ回路(R)15、多重
分離回路(MX)14を介してその制御部
(CTL)10に通知される。ダイヤル可情報を受
け取つた制御部(CTL)10はダイヤル可表示
LED(LED1)(第5図参照)を点灯し、ダイヤル
可能になつたことをオペレータに知らせる。オペ
レータはキーパツド18にてダイヤルを行なう。
そのダイヤル信号は発呼情報が交換機へ送られた
と同様にしてその共通制御装置(CC)5へ送ら
れる。
共通制御装置(CC)5では、受け取つたダイ
ヤル信号を分析し、呼出し信号をデータインタフ
エース装置用ライン回路(DLC2)3′を介して
データインタフエース装置(DiF2)1′へ送出す
る。
データインタフエース装置(DiF2)1′の制御
部(CTL)10′が呼出し信号を受信すると、ブ
ザー(BZ)17′を鳴動させ、これを聴取したオ
ペレータはデータ端末装置2′のデータ端末レデ
イ信号(ER信号)をオンにすると共にコールキ
ーを押下し、呼出しに応答する。即ち、制御部
(CTL)10′は応答信号を共通制御装置(CC)
5へ返すと共にデータ端末装置(DTE2)2′に
対して接続完了信号DRをオンにし、又データ通
信中表示LED(LED2)を点灯する。
一方、共通制御装置(CC)5はデータインタ
フエース装置(DiF2)1′から受信した応答信号
によりデイジタルスイツチから成るネツトワーク
(NW)4のパス接続を為すと共にデータインタ
フエース装置(DiF1)1′に対し相手応答信号を
送出する。
データインタフエース装置(DiF1)1の制御
部(CTL)10にて相手応答信号を受信すると、
データ端末装置(DTE1)2に対して接続完了信
号DRをオンにし、又データ通信中表示LED
(LED2)を点灯する。
こうして、データ端末装置(DTE1)2とデー
タ端末装置(DTE2)2′との間の接続が行なわ
れる。
次に、上述の如き接続が完了し、通信が行なわ
れた後に、そ接続を切り放す例について説明す
る。
データ端末装置(DTE1)2のER信号がオフ
になるか、又はデータインタフエース装置
(DiF1)1のクリアキー20が押下されると、デ
ータインタフエース装置(DiF1)1はDR信号の
オフ、LED2の消灯を生ぜしめると共に共通制
御装置(CC)5に対し切り放し信号を送出する。
切り放し信号に応答する共通制御装置(CC)
5はネツトワークのパスを解放し、データインタ
フエース装置(DiF2)1′に対し相手切り放し信
号を送出する。
データインタフエース装置(DiF2)1′の制御
部(CTL)10は相手切り放し信号を受信して
もデータ端末装置(DTE2)2′のER信号がオフ
になるか又はデータインタフエース装置(DiF2)
1′のクリアキーが押下されるまで特に処理を行
なわない。そして、ER信号のオフ又はクリアキ
ーの押下げの発生に応答してDR信号をオフにし
又LED2を消灯すると共に共通制御装置(CC)
5に切り放し応答信号を送出して接続の切り放し
を完了させる。尚、第5図中のSDは送信データ、
Rは受信データ、13は信号変換部LEV、15
はレシーバ回路、16は駆動回路Tを示してい
る。
以上の説明は標準的な接続/切り放しの場合で
あるが、データインタフエース装置に接続される
データ端末装置の種類に応じて各種の動作を生ぜ
しめる必要性があり、従来においてはその実現の
ために工注スイツチが用いられている。
その第1の場合として、データインタフエース
装置に接続されるデータ端末装置DTEの中には、
ER信号を持たない簡易なものがあり、このよう
なデータ端末装置を収容する際には、データイン
タフエース装置DiFはER信号が常時オンとみな
して動作する必要がある。そのための工注スイツ
チとして、第5図に示すような工注スイツチ
(ST1)111が設けられる。この工注スイツチ
はER信号常時オンとみなすか、データ端末装置
のER信号を監視するかの切り分けを設定するた
めのものである。
その第2の場合として、データインタフエース
装置を手動応答モード又は自動応答モードに切り
分けて設定したい場合である。即ち、上述の接続
手順例においては着信時にデータ端末装置
(DTE2)2′のER信号をオンとし、更にコール
キーを押下して応答する形式即ち手動応答につい
て説明したが、人手を介さずにデータ端末装置
(DTE2)2′が自動的に応答する方が良い場合即
ち自動応答したい場合がある。この場合、データ
インタフエース装置(DiF2)1′は共通制御装置
(CC)5から呼出し信号を受信すると、データ端
末装置(DTE2)2′に呼出し表示信号CIをオン
にしデータ端末装置に呼出し状態を通知する。こ
れに対してデータ端末装置(DTE2)2′のER信
号がオンになり、これによりデータインタフエー
ス装置(DiF2)1′は応答状態になる。このよう
な自動応答又は手動応答を選択するために工注ス
イツチ(ST2)112(第5図参照)が設けられ
る。
第3の場合として、データインタフエース装置
に接続されるデータ端末装置によつては、通信状
態から相手を切り放した場合に相手との通信の終
了を判断しER信号をオフにする機能を持たない
ものがある。このようなデータ端末装置に対して
人手を介さずに接続切り放し制御を行ない得るよ
うにするためには、データインタフエース装置
DiFは共通制御装置CCからの呼出しに対して自
動的に応答し相手切り放し信号により自動的に切
り放しを行ない得る機能を持つ必要がある。この
ような自動切り放しモードに設定するか否かを選
択するために工注スイツチ(ST3)113(第5
図参照)が設けられる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述のように、データインタフエース装置に
は、上述の如き標準的な接続/切り放し機能が用
意されているほかに、データインタフエース装置
に接続されるデータ端末装置の種類に応じた機能
をデータインタフエース装置を介してシステムに
付加するためにデータインタフエース装置に上述
の如き工注スイツチを装備させている。その工注
スイツチはデータインタフエース装置を介して生
ぜしめられるシステム機能に十分な洞察を行なう
ことなしに、単純に、各工注毎にそれに対応した
工注スイツチを設けている。
本発明は上述のような問題点に鑑みて創作され
たもので、データインタフエース装置に接続され
るデータ端末装置の種類が多くなつても可能な限
りそのためのハードウエアの削減を図りつつ、そ
のハードウエアを設けた場合と同等の機能を奏し
得るデータインタフエース装置の自動切り放し応
答信号返送方式を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理ブロツク図1及びその説
明図2を示す。図において、1はデータインタフ
エース装置DiF、2はデータ端末装置DTEであ
り、データインタフエース装置は、端末と交換機
側Exとのインタフエースを行なう。10はイン
タフエース装置1の制御部、12は送受信データ
の符号変換部COVであり、11,12はモード
設定スイツチSW1,SW2である。第1に、この発
明はデータインタフエース装置がデータ端末装置
を常にレデイ状態として扱うことを可能とする場
合であつて、第1図における11はデータ端末装
置DTEからのデータ端末レデイ信号ERの常時オ
ンにあるとするか否かを選択する手段SW1であ
り、この手段が設定されている場合に交換機から
の呼出し信号に対しコール鍵押下げのみで応答し
且つ交換機からの相手方切り放し信号に応答して
交換機へその切り放し応答信号を自動的に返すよ
うにデータインタフエース装置の制御部CTLが
構成されている。
第2に、本発明はデータインタフエース装置
DiFを手動応答モード又は自動応答モードのいず
れかに設定可能とするものであり、データインタ
フエース装置の制御部CTLはスイツチ部11に
よるデータ端末レデイ信号の常時オンの設定と、
スイツチ部21によるデータインタフエース装置
の自動応答モード設定が為されている状態におい
て交換機からの呼出し信号に自動的に応答可能と
している。また、第1の発明により交換機からの
相手方切り放し信号に応答して交換機へその切り
放し応答信号を返すようにも構成されている。
〔作用〕
本発明の第1の発明によれば、スイツチ部によ
りデータ端末装置からのデータ端末レデイ信号常
時オンに選択(設定)が為されていると、データ
インタフエース装置が端末装置をレデイ状態とし
て扱うからデータインタフエース装置の制御部
(CTL)10は交換機からの呼出し信号にコール
鍵のみで応答でき且つ交換機からの相手方切り放
し信号に応答して交換機へその切り放し応答信号
を自動的に返してその交換機パスの初期状態(パ
ス空き状態)を確立する。
さらに、第2の発明によれば、データ端末装置
からのデータ端末装置レデイ信号常時オンに選択
が為されると共にデータインタフエース装置の自
動応答モード設定が為されていると、データイン
タフエース装置の制御部CTLは第1の発明と同
様にして交換機へその切り放し応答信号を返すこ
とができると共にコール鍵を扱うことなく自動応
答可能とする。第1図2は上述のスイツチの設定
(1がオン、0がオフとする)によるインタフエ
ース装置1の制御部10の制御の関係を示してい
る。
〔実施例〕
第2図は本発明の第1の発明の一実施例を示
す。この実施例の要部はデータインタフエース装
置DiFが自動応答形データインタフエース装置で
構成され、その制御部CTLにデータ端末装置の
ためのデータ端末レデイ信号(ER信号)の常時
オンの選択(設定)を為すための工注スイツチ
SW1が接続されており、その制御部CTLはデー
タ端末レデイ信号常時オンとなるように工注スイ
ツチSW1が設定されているならば、データインタ
フエース装置は自動切り放しモードで制御され
る。即ち、交換機からの相手方切り放し信号に応
答して切り放し応答信号を交換機へ返すように構
成されたことにある。その他のシステム構成は第
4図と同じである。
このように構成することにより、自動切り放し
モードを設定するのに工注スイツチSW1で足り
る。このように工注スイツチ数の削減を図りつ
つ、それまで交換機に設定されていた切り放し対
象となるデータ端末装置間のためのパスは初期状
態(パス空き状態)に自動的に戻される。
第3図は本発明の第2の発明の一実施例を示
す。そのデータインタフエース装置DiFの制御部
CTLに、データ端末装置のためのER信号常時オ
ンの選択(設定)を為すための工注スイツチSW1
及びデータインタフエース装置DiFを手動応答モ
ード又は自動応答モードのいずれかに設定するた
めの工注スイツチSW2が接続され、その制御部
CTLはデータ端末レデイ信号常時オンの設定に
工注スイツチSW1が設定され且つ自動応答モード
に工注スイツチSW2が設定されているならば、デ
ータインタフエース装置は自動応答切り放しモー
ドに制御される。即ち、交換機からの呼出し信号
に自動的に応答し且つ交換機からの相手方切り放
し信号に応答して切り放し応答信号を交換機へ返
すように構成されたことに第2の発明の特徴部分
がある。その他のシステム構成は第4図と同じで
ある。
このように構成することにより、自動切り放し
モードを設定するのに要する工注スイツチはSW1
及びSW2で足りることになる。このように工注ス
イツチ数の削減を図りつつ、それまで交換機に設
定されていた切り放し対象となるデータ端末装置
間のためのパスを初期状態に自動的に戻し得る。
なお、上記実施例において、その工注スイツチ
の代わりに手動的又は自動的に設定されるフラグ
ビツトを用いてその参照により同等の機能をシス
テムの中に創成せしめ得るようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明によれば、データイ
ンタフエース装置に接続されるデータ端末装置の
種類が多くなつて各種の動作モードでの動作が必
要になつて来ても可能な限りそのためのハードウ
エアを削減しつつそのハードエアを設けた場合と
同等の機能をそのシステムの中で奏せしめ得る効
果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロツク図1及びその説
明図2、第2図は本発明の第1の発明の一実施例
要部構成を示す図、第3図は本発明の第2の発明
の一実施例要部構成を示す図、第4図はシステム
構成を示す図、第5図は第4図のシステムのデー
タインタフエース装置の従来構成を示す図であ
る。 図において、11はER信号常時オン設定手段、
12はモード設定手段、10は制御部、1はデー
タインタフエース装置、2はデータ端末装置であ
る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 データインタフエース装置1にデータ端末装
    置2からのデータ端末レデイ信号を常時オンとす
    るか否かを選択する手段11を備え、 前記手段によりレデイ信号が常時オンとして設
    定される場合交換機からの相手方切り放し信号に
    応答して該交換機へその切り放し応答信号を自動
    的に返すことを特徴とするデータインタフエース
    装置の自動切り放し応答信号返送方式。 2 データインタフエース装置にデータ端末装置
    2からのデータ端末レデイ信号を常時オンとする
    か否かを選択する第1の手段11と、 手動応答モード及び自動応答モードのいずれか
    に設定する第2の手段21を有し、 前記第1の手段による常時オン設定及び前記第
    2の自動応答モード設定の場合交換機からの呼出
    し信号に自動的に応答し、 前記交換機からの相手方切り放し信号に応答し
    て該交換機へその切り放し応答信号を自動的に返
    すことを特徴とするデータインタフエース装置の
    自動切り放し応答信号返送方式。
JP60048723A 1985-03-12 1985-03-12 デ−タインタフエ−ス装置の自動切り放し応答信号返送方式 Granted JPS61208341A (ja)

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JPS61208341A JPS61208341A (ja) 1986-09-16
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