JPH04154573A - 食品用包体 - Google Patents
食品用包体Info
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- JPH04154573A JPH04154573A JP2272292A JP27229290A JPH04154573A JP H04154573 A JPH04154573 A JP H04154573A JP 2272292 A JP2272292 A JP 2272292A JP 27229290 A JP27229290 A JP 27229290A JP H04154573 A JPH04154573 A JP H04154573A
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- air permeability
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- sheet shaped
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- Package Specialized In Special Use (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、あんまん、しゅうまい等の食品を蒸すに際し
、この食品を包む包体に関するものである。
、この食品を包む包体に関するものである。
あんまん、しゅうまい等の食品を蒸す場合、蒸し器鍋に
水を入れてその数センチ上方に中板を置き、鍋の水が沸
いてからその物を入れて、水滴が落ちないように蓋にふ
きんを付けて閉じて蒸す。 しかしながら、その様な状態では水滴がその物の上に完
全に落ちないことは無く、また蒸し上がった後に、皮が
縮み見□栄えが悪くべとついて、ふっくら蒸せないこと
があった。 一方、電子レンジであんまん、しゅうまい等の食品をあ
たためる場合、食品を入れた容器にポリ塩化ビニリデン
シート等をかけてあたためるが、この時、シートの内側
に水滴がついたり、シートが破裂するという問題を有し
ていた。 また、あんまんをポリエチレンシートの包材で包んだ包
体や紙で包んだ包体を直接に沸騰水に入れる方法がある
が、ポリエチレンシートで包んだものは通気性がないた
めに、あんまんの水分が蒸発し、ポリエチレンシートが
破裂して水が入って蒸せなかった0紙の場合は、親水性
であるが故に、水が浸透してべとついたものになった。
水を入れてその数センチ上方に中板を置き、鍋の水が沸
いてからその物を入れて、水滴が落ちないように蓋にふ
きんを付けて閉じて蒸す。 しかしながら、その様な状態では水滴がその物の上に完
全に落ちないことは無く、また蒸し上がった後に、皮が
縮み見□栄えが悪くべとついて、ふっくら蒸せないこと
があった。 一方、電子レンジであんまん、しゅうまい等の食品をあ
たためる場合、食品を入れた容器にポリ塩化ビニリデン
シート等をかけてあたためるが、この時、シートの内側
に水滴がついたり、シートが破裂するという問題を有し
ていた。 また、あんまんをポリエチレンシートの包材で包んだ包
体や紙で包んだ包体を直接に沸騰水に入れる方法がある
が、ポリエチレンシートで包んだものは通気性がないた
めに、あんまんの水分が蒸発し、ポリエチレンシートが
破裂して水が入って蒸せなかった0紙の場合は、親水性
であるが故に、水が浸透してべとついたものになった。
本発明では、上記の従来技術の課題を解決し、あんまん
等の食品のべとつきを抑えて、ふっくq蒸せて作業性を
簡便化し、かつ通気性があって耐水性がある、薄くて強
度の大きい食品用包体を勤供するものである。 [!I!!!iを解決するための手段]本発明の目的は
、 ガーレ透気度が1〜200秒/ 100 ccであ
り、かつ耐水圧が500〜3゜000■H,0の有孔疎
水性シート状物を包材に用いることによって達成される
。 以下、本発明の詳細な説明する。 該有孔疎水性シート状物は、包材の一部もしくは全体に
用いられるが、蒸し上がり、強度の点から全体に用いら
れるのが好ましい。 ここで言う食品用包体とは、四方をヒートシール又は接
着剤で接合した袋物であれば良い。 この有孔疎水性シート状物とは、従来公知の製造技術に
よって製造されるが、例えば、フラッシュ紡糸法、メル
トプロー法、抄紙法などで造られる三次元網目状繊維か
らなる不織布(必要に応してその繊維間を自己融着した
通気性不織布状物も含まれる)、及び無機フィーラーを
高分子フィルム中から抽出する抽出法、可溶性粒子を混
入後に溶出する溶出法などにより得られる微多孔膜フィ
ルム(マイクロポーラスフィルム)である。 その材質としては、疎水性で知られるポリオレフィン(
ポリエチレン、ポリプロピレン、それらの共重合体)、
ポリエチレンテレフタレート、ポリアミド樹脂が挙げら
れる。 該有孔疎水性シート状物は、ガーレ透気度が1〜200
秒/ 100 cc、好ましくは10〜150秒/ 1
00 ccであり、かつ耐水圧が500〜3゜000m
H,O1好ましくは800〜2,900−Ht Oの範
囲のものが必要である。 本発明者らは、蒸す際でのべとつきを抑え、かつ作業性
及び簡便性を鋭意検討した結果、本発明に至ったもので
あるが、特にガーレ透気度が1〜200秒/ 100
ccであり、かつ耐水圧が500〜3,000−Hz
Oの範囲内の有孔疎水性シート状物であんまん等の食品
を包んだものは、このあんまんなどを蒸した際に破裂す
ることなく、べとつかず、ふっくらに蒸せることが判明
した。 また、蒸し器に中板や蓋にふきんを付ける手間が無くな
った。 また、電子レンジを使用しても同様にぺとつがずにふっ
くらとしたものが得られた。 本発明において、包材のガーレ透気度が200秒/10
0cc、かつ耐水圧が3. 000mHgOを越えると
、包体内に入る水蒸気が少なく、蒸し時間が長くなる。 また、ガーレ透気度が1秒/100cc、かつ耐水圧が
500閣H80以下であると、沸騰水が浸透し、べとつ
いてふっくらとしたものができなかい。
等の食品のべとつきを抑えて、ふっくq蒸せて作業性を
簡便化し、かつ通気性があって耐水性がある、薄くて強
度の大きい食品用包体を勤供するものである。 [!I!!!iを解決するための手段]本発明の目的は
、 ガーレ透気度が1〜200秒/ 100 ccであ
り、かつ耐水圧が500〜3゜000■H,0の有孔疎
水性シート状物を包材に用いることによって達成される
。 以下、本発明の詳細な説明する。 該有孔疎水性シート状物は、包材の一部もしくは全体に
用いられるが、蒸し上がり、強度の点から全体に用いら
れるのが好ましい。 ここで言う食品用包体とは、四方をヒートシール又は接
着剤で接合した袋物であれば良い。 この有孔疎水性シート状物とは、従来公知の製造技術に
よって製造されるが、例えば、フラッシュ紡糸法、メル
トプロー法、抄紙法などで造られる三次元網目状繊維か
らなる不織布(必要に応してその繊維間を自己融着した
通気性不織布状物も含まれる)、及び無機フィーラーを
高分子フィルム中から抽出する抽出法、可溶性粒子を混
入後に溶出する溶出法などにより得られる微多孔膜フィ
ルム(マイクロポーラスフィルム)である。 その材質としては、疎水性で知られるポリオレフィン(
ポリエチレン、ポリプロピレン、それらの共重合体)、
ポリエチレンテレフタレート、ポリアミド樹脂が挙げら
れる。 該有孔疎水性シート状物は、ガーレ透気度が1〜200
秒/ 100 cc、好ましくは10〜150秒/ 1
00 ccであり、かつ耐水圧が500〜3゜000m
H,O1好ましくは800〜2,900−Ht Oの範
囲のものが必要である。 本発明者らは、蒸す際でのべとつきを抑え、かつ作業性
及び簡便性を鋭意検討した結果、本発明に至ったもので
あるが、特にガーレ透気度が1〜200秒/ 100
ccであり、かつ耐水圧が500〜3,000−Hz
Oの範囲内の有孔疎水性シート状物であんまん等の食品
を包んだものは、このあんまんなどを蒸した際に破裂す
ることなく、べとつかず、ふっくらに蒸せることが判明
した。 また、蒸し器に中板や蓋にふきんを付ける手間が無くな
った。 また、電子レンジを使用しても同様にぺとつがずにふっ
くらとしたものが得られた。 本発明において、包材のガーレ透気度が200秒/10
0cc、かつ耐水圧が3. 000mHgOを越えると
、包体内に入る水蒸気が少なく、蒸し時間が長くなる。 また、ガーレ透気度が1秒/100cc、かつ耐水圧が
500閣H80以下であると、沸騰水が浸透し、べとつ
いてふっくらとしたものができなかい。
以下、実施例により本発明を詳述するが、これらは本発
明の範囲を制限しない。 なお、実施例で用いられる特性値の定義及び測定方法を
一括して示す。 ■ 透気度:JIS−P−8117B法に準する。 ■ 耐水圧:JIS−L1092B法に準する。 ■ 厚み: ピコツク直読型デジタルリンアゲージPD
−2型(尾輪製作所製)を用いてX5−4アダプタ(接
圧面8■φ、重量120g)に2゜24gの加圧下で測
定した。 実施例1 特開平1−132856号公報及び特開平1−1328
57号公報に記載された方法によって有孔疎水性シート
状物を製造した。 このポリエチレン三次元網目状不織布(旭化成工業株製
ルクサー H−20808)を横201×縦40C1
1四方を折り畳んで20X20cm四方に二方をヒート
シールした後、中村屋製造のあんまんを1個人れてヒー
トシールし、本発明の包体■を作った。 次に、市販品の家庭鍋に水を入れて沸騰させてから、ヒ
ートシールした包体を入れて蓋をし、10分間蒸した。 実施例2 市販品の微多孔膜であるセキスイボア(積木化学工業■
製、材質ポリプロピレンNH−07H)より実施例1と
同様の操作で本発明の包体■を作った。 比較例1 ポリプロピレンスパンボンドP5040 (旭化成工業
■製)を使用して、実施例1と同様の操作で比較例の包
体■を作った。 比較例2 市販品のNFRシート(徳山ソーダ■製 12ONWシ
ート)を使用して、実施例1と同様の操作で比較例の包
体■を作った。 比較例3 蒸し器用鍋に水を沸騰させてから、中板の上に包体をし
ないあんまんを入れて、蓋をして10分間蒸した。 それらの結果を第1表に示す。 第1表に示すように、本発明の範囲内にある有孔疎水性
シートは、優れた蒸し効果を示す。 一方、比較例1の透気度が1秒/ 100 cc以下、
かつ耐水圧500■Hz O以下では、沸騰水が滲み込
んでべとつき、又比較例2の透気度が200秒/ 10
0 cc以上、耐水圧3.OOOmmH2O以上では、
べとつきは見られないが、水蒸気が包体内に入り難く、
あんまんの中味に芯が感じられた。 (発明の効果) 本発明の有孔疎水性シート物を包材に用いた包体は、前
述のようにべとつかずに、ふっくらと蒸し上がり、かつ
蒸しに際しての作業性、簡便性を有し、さらに薄くて強
度が大きいと言う多くの特徴を有し、食品用包体として
優れたものである。 (ほか1名)
明の範囲を制限しない。 なお、実施例で用いられる特性値の定義及び測定方法を
一括して示す。 ■ 透気度:JIS−P−8117B法に準する。 ■ 耐水圧:JIS−L1092B法に準する。 ■ 厚み: ピコツク直読型デジタルリンアゲージPD
−2型(尾輪製作所製)を用いてX5−4アダプタ(接
圧面8■φ、重量120g)に2゜24gの加圧下で測
定した。 実施例1 特開平1−132856号公報及び特開平1−1328
57号公報に記載された方法によって有孔疎水性シート
状物を製造した。 このポリエチレン三次元網目状不織布(旭化成工業株製
ルクサー H−20808)を横201×縦40C1
1四方を折り畳んで20X20cm四方に二方をヒート
シールした後、中村屋製造のあんまんを1個人れてヒー
トシールし、本発明の包体■を作った。 次に、市販品の家庭鍋に水を入れて沸騰させてから、ヒ
ートシールした包体を入れて蓋をし、10分間蒸した。 実施例2 市販品の微多孔膜であるセキスイボア(積木化学工業■
製、材質ポリプロピレンNH−07H)より実施例1と
同様の操作で本発明の包体■を作った。 比較例1 ポリプロピレンスパンボンドP5040 (旭化成工業
■製)を使用して、実施例1と同様の操作で比較例の包
体■を作った。 比較例2 市販品のNFRシート(徳山ソーダ■製 12ONWシ
ート)を使用して、実施例1と同様の操作で比較例の包
体■を作った。 比較例3 蒸し器用鍋に水を沸騰させてから、中板の上に包体をし
ないあんまんを入れて、蓋をして10分間蒸した。 それらの結果を第1表に示す。 第1表に示すように、本発明の範囲内にある有孔疎水性
シートは、優れた蒸し効果を示す。 一方、比較例1の透気度が1秒/ 100 cc以下、
かつ耐水圧500■Hz O以下では、沸騰水が滲み込
んでべとつき、又比較例2の透気度が200秒/ 10
0 cc以上、耐水圧3.OOOmmH2O以上では、
べとつきは見られないが、水蒸気が包体内に入り難く、
あんまんの中味に芯が感じられた。 (発明の効果) 本発明の有孔疎水性シート物を包材に用いた包体は、前
述のようにべとつかずに、ふっくらと蒸し上がり、かつ
蒸しに際しての作業性、簡便性を有し、さらに薄くて強
度が大きいと言う多くの特徴を有し、食品用包体として
優れたものである。 (ほか1名)
Claims (1)
- ガーレ透気度が1〜200秒/100ccであり、かつ
耐水圧が500〜3,000mmH_2Oの有孔疎水性
シート物を包材に用いたことを特徴とする、食品用包体
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2272292A JPH04154573A (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | 食品用包体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2272292A JPH04154573A (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | 食品用包体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04154573A true JPH04154573A (ja) | 1992-05-27 |
Family
ID=17511830
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2272292A Pending JPH04154573A (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | 食品用包体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04154573A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011234636A (ja) * | 2010-05-06 | 2011-11-24 | Nakamuraya:Kk | 電子レンジ加熱対応の小麦粉加工品の製造方法及びこの方法で製造した小麦粉加工品 |
WO2011158409A1 (ja) * | 2010-06-16 | 2011-12-22 | 日東電工株式会社 | 防水通気フィルタおよびその使用 |
WO2011158408A1 (ja) * | 2010-06-16 | 2011-12-22 | 日東電工株式会社 | 防水通気フィルタおよびその使用 |
-
1990
- 1990-10-12 JP JP2272292A patent/JPH04154573A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011234636A (ja) * | 2010-05-06 | 2011-11-24 | Nakamuraya:Kk | 電子レンジ加熱対応の小麦粉加工品の製造方法及びこの方法で製造した小麦粉加工品 |
WO2011158409A1 (ja) * | 2010-06-16 | 2011-12-22 | 日東電工株式会社 | 防水通気フィルタおよびその使用 |
WO2011158408A1 (ja) * | 2010-06-16 | 2011-12-22 | 日東電工株式会社 | 防水通気フィルタおよびその使用 |
JP2012020279A (ja) * | 2010-06-16 | 2012-02-02 | Nitto Denko Corp | 防水通気フィルタおよびその使用 |
US9005334B2 (en) | 2010-06-16 | 2015-04-14 | Nitto Denko Corporation | Water-proof air-permeable filter and use of the same |
US9044706B2 (en) | 2010-06-16 | 2015-06-02 | Nitto Denko Corporation | Water-proof air-permeable filter and use of the same |
US9636616B2 (en) | 2010-06-16 | 2017-05-02 | Nitto Denko Corporation | Water-proof air-permeable filter and use of the same |
US9855530B2 (en) | 2010-06-16 | 2018-01-02 | Nitto Denko Corporation | Water-proof air-permeable filter and use of the same |
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