JPH04153361A - 繊維床材の裁断方法 - Google Patents

繊維床材の裁断方法

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JPH04153361A
JPH04153361A JP27840190A JP27840190A JPH04153361A JP H04153361 A JPH04153361 A JP H04153361A JP 27840190 A JP27840190 A JP 27840190A JP 27840190 A JP27840190 A JP 27840190A JP H04153361 A JPH04153361 A JP H04153361A
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JP
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flooring material
fiber
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roughened
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JP27840190A
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Hideo Takase
高瀬 秀男
Yukie Nakajima
幸恵 中島
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Toray Industries Inc
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Toray Industries Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野] 本発明は微多孔質膜を裏面に有する繊維床材の裁断方法
に関するものであり、更に詳しくは、再剥離可能な繊維
床材の裁断時に発生する問題を解消する方法に関するも
のである。
[従来の技術] あらかじめ、種々の形状、大きさに切断加工され、床面
に並べて敷設する繊維床材として、ビスマット、タイル
カーペットなどがよく知られている。このような繊維床
材を単に床面に載置しただけでは、足のつっかかりやけ
つまずき、掃除機の吸引などによって繊維床+、+かす
れ動いて、危険を招いたり、体裁が悪くなったりするこ
とは日常よく経験することである。
このような繊維床材かずれ動くことを防1トする方法か
いろいろと提案されているが、その一つとして粘弾性を
有する微多孔質膜を貼着する方法が試みられている。こ
の方法は従来のように粘着・接着剤9両面粘着テープな
どを用いなくても、繊雑味+lを床面に繰返し、簡易山
4着、剥離ができる再剥離機能が得られる特徴をもつ。
すなわち、繊維床材に貼着せしめた微多孔質膜により、
微多孔質膜の粘弾性と該微多孔質膜を構成している開孔
微多孔による吸盤作用との相乗効果により、繊紺床イ」
圧イー1時に+li<i効果を定規てき、繊維床材のず
れを防市することができるのである。
[発明が解決しようとする課題] しかるに、従来まで一般に使用されている裁断装置を用
いて微多孔質膜貼着繊維床材を裁断すると次のような問
題が発生ずる。
すなわち、第2図において粗切りされた繊維床材1は、
搬送台3に乗せられ、へ方向に裁断機4へ導かれ、定位
置にセットされた後、加圧裁断刃5により、加圧力Pで
所定の大きさに裁断される。、ここで、清適のバッキン
グ膜が積層貼着された繊維床材の場合には問題なく裁断
加工できるが、微多孔質膜が積層貼着された繊維床Hの
場合は、搬送台の表面に該微多孔質膜が重着し、裁断機
への搬送および裁断位置決め、セットができなく、連続
裁断加工ができない。
本発明の目的は、上記の問題を解消するためになされた
ものであり、従来装置に簡単な改造を加えるだけで裏面
に粘弾性を有する微多孔質膜が積層貼着されている繊維
床材を連続的に均一に裁断する方法を提供せんとするも
のである。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成する本発明の構成は、裏面に粘弾性を
有する微多孔質膜が積層貼着されている繊維床材を搬送
台により搬送し、次に加圧切断するに際し、該搬送台の
繊維床材接触支持面が粗面化されたものからなり、該支
持面と接触状態で上記繊維床材を搬送し、加圧切断処理
することを特徴とする繊維床材の裁断方法である。
以上、本発明を更に詳しく説明する。
本発明において、繊維床材を構成する繊維表層は繊維月
料からなるものであって、その形成や形状には格別の限
定はなく、編物、織物、不織布。
これらの複合物、または立毛パイル布帛などのいずれで
もよい。しかし、一般には立毛パイル布帛か好ましい。
なお、立毛部ならびに基布は天然繊維9合成繊維、無機
繊維など、通常繊維床土」に適用される各種繊維や糸が
適用できる。
更に詳述すれは、本発明に用いる立毛部ならびに基布の
累月には、ナイロン、ポリエステル、ボッアクリロニト
リルなどの合成繊維、あるいはウルなどの天然繊維が使
用できる。パイル糸はフィラメント糸(加工糸を含む)
であ−っでもよく、スパン糸であってもよい。
一方、基布についても、編織物、不織布のいずれでもよ
い。また、これらの基材を起毛したものなどを挙げ得る
上記パイル糸を例えばタフ!−m/cにて基布にタ刀ト
シ、その後、パイル糸を固着するため合成ゴノ8、合成
樹脂あるいは天然ゴムなとてバッキング加−1−を施オ
。、かかる繊維床材としては、通常のルーfカーペット
、カットパイルカーペット・・・キー醍ゲカ −ペヅト
などが一般的である。
次に、ト発明において繊維床材m面に積層・1]11着
する粘弾1′1を有オる微多孔質膜は、ポリr”71/
りン樹脂,SBR樹脂,NBR樹脂,シリコーン樹脂,
PVC樹脂などの樹脂組成からなるものが好ましく適用
できる。
また、該微多孔質膜は、ゴム領域での動的弾性率( l
o g IOE’ )が9.  0dyne/cnf以
下であることが好ましい。これ以上の特性を有する樹脂
では、ヤング率、モジュラスが大きくなり、硬くなる。
一方、微多孔質膜は、動的損失E″のピーク温度が−5
0〜−10℃、損失H−切(tanδ)ピク値が0.8
以ドであることが好ましい。この値が0.8を越えると
これを使って作った微多孔質膜は圧縮などに対して孔構
造がくずれ易い欠点がある。
一方、動的損失E″のピーク温度とは、一般にはガラス
転移点と言われるもので、低温特性の観点より−50〜
−−ioocが好ましい。E“のピク温度は低いほど良
いが、耐熱性との関係があり、あまり低くすると必然的
に耐熱性が低下し、実用時に問題が発生する。一方、−
10°C以十になると、一般に低温硬化性か大きくなり
、好ましくない。
なお、本発明における粘弾性特性は、1・記の力演によ
り測定した。
シート状試験11.をパイブロン試験機(オリエンチッ
ク(掬製)  (11,0cps )により−90°C
〜200°Cの温度範囲においてゴj、領域での動的弾
性率(A o g10E’ ) 、損失止り(tanδ
)、動的損失E″のピーク温度を測定した。
また、本発明における微多孔質膜は、最大直径3〜25
0ミクロン、好ましくは20〜100ミクロンの微細孔
径からなるもので、微多孔質膜表面から裏面に貫通する
多数の微細な小孔を有するものであることが好ましい。
本発明においては、かかる微多孔質膜の内部に上記小孔
と連通した比較的大きな空洞部が存在しているもの、さ
らに隣接する空洞部相互を仕切る壁面の少なくとも一部
に連通孔を有するという構造特性を有しているものが好
ましい。
ここで、小孔は通常250ミクロン以ド、例えば100
ミクロン以下の平均直径を有し、内部空洞は小孔直径の
3.8倍以−ドの径を有するのが好ましい。また、孔の
形状は円形、楕円形、方形等の形状の微細孔が全微細孔
の50%以上を占めるものが好ましい。
かかる微多孔質膜の厚さは薄けれは薄いほど柔軟性が増
大して望ましい。しかし好ましくは0゜1 mm以」二
の厚さのものが床面との密着性の点から選択される。し
かし、厚さが1−0.5 mmを越えると柔軟性ならび
に密着性が阻害される。また、微多孔質膜全面に占める
開孔面積は20%以上が好ましい。
更に、詳細には、微多孔質膜を構成する孔が、長径■7
と短径lの比率が1.0〜3.8、好ましくは1.0〜
3.0の範囲にある円形であって、かつ該長径■7が1
80ミクロン以下、好ましくは10〜100ミクロンの
範囲にある実質的に球状孔が最適である。
なお、本発明において、積層貼着とは、プレバッキング
処理前後の繊維床組に直接、微多孔質膜形成樹脂を塗布
し、形成してもよい。あるいは、−度微多孔質膜を作っ
た後、それを繊維床4・]の裏面に積層貼着してもよい
。この場合、繊維床イ・」の全面にト」与してもよいが
、もちろん部分的にイ・1着してもかまわない。部分的
に、例えはリボン状あるいは島状に形成樹脂を塗布すれ
はよい。
第1図は、本発明の−・実施態様を説明するもので、搬
送台3の表面に表面粗面な部十」6を装着し、裁断機4
への繊維床441の搬送および裁断位置決め、セットが
できるようしたものである。
本発明において使用される剥離性に優れかつ、表面粗面
な部材は、例えば、粗面な表面をもつシト状物が適用で
きる。
このシート状物としては、紙、ガラス、ステンレス鋼、
アルミニウム箔、天然ゴム、合成樹脂フィルム、繊維か
らなる編織布、不織布などを挙げ得る。合成樹脂フィル
ムとしては、ポリオレフィン系(ポリエチレン、ポリプ
ロピレン)、ポリウレタン、ポリアミド、ポリエステル
、ポリ塩化ビニール、ポリ塩化ビニリデン、シリコーン
など熱可塑性プラスチックからなるものを挙げることが
できる。
また、編織布、不織布の+」質としては各種合成繊維、
再生繊維などあらゆる化学繊維はもちろん、合成樹脂単
独および必要に応じてそれらを組み合わせたものからな
るものでもよい。要は表面が粗面化しており、かつ搬送
、圧力切断時の操作に耐え得るものであればよい。
また、本発明を実施する別手段としては、表面粗面化処
理した金属板も適用できる。すなわち、金属板例えば鉄
板の表面を微細な凹凸形状にクロムメツキなどを施して
粗面化表面を有するものを適用できる。更に同様な効果
が得られる粗面な表面をもつベルトも好適である。
搬送台の繊維床材接触支持面は剥離性に優れかつ表面凹
凸6μ以上のものが好ましく、10μ以上に粗面化され
ているものか更に好ましい。
本発明は、1−記の如く繊維床材接触支持面か粗面化さ
れていることにより、繊維床組の積層貼着されている微
多孔質膜とのIL着性を減少させることができるもので
ある。
本発明において、」1記接触支持面の表面凹凸の測定は
、走査型電顕で接触支持面断面を倍率2゜O〜i、00
0倍で撮影し、撮影された写真に基づき表面凹凸を実測
したものである。
なお、表面粗面な部材は剥離性がよくないと、繊維床材
裏面に積層貼着された微多孔質膜がくっついて剥離でき
なくなること、微多孔質膜を4員傷することがあるので
不適当である。
表面凹凸の形状は側面が円柱状2円錐・角錘状あるいは
丸屋根半球状のものを用いてもよい。これらを単独ある
いは必要に応じてそれを組み合わせたものでもよい。一
方、表面凹凸の配列バタンは格子状、斜線などのほかに
直線状、網状、千鳥状および波状の単独あるいは必要に
応じてそれ等を組み合わせた配列パターンをあげ得る。
、本発明使用される支持台としては、上記表面粗面な部
材を固定し支え得るものであれば特に限定されない。も
ちろん、この支持体に表面粗面な部材を積層状に装着さ
せることもできる。表面粗面な部材の支持台への固定は
例えば接着剤、粘着剤や両面テープを用いればよい。勿
論支持台上面に表面粗面な部材を固定する代りに支持台
上面そのものを表面粗面化することもできる。
本発明によれば、表面凹凸の形態、部利などに関する因
子、該表面粗面な部十」の装着の因子などいろいろと変
化させることによって各種微多孔質膜を積層貼着した繊
維床材を均一に裁断し得る。
本発明においては支持台に表面粗面な部材を装着せしめ
ることが重要である。ここで表面粗面な部材を装着させ
ることによる作用効果は、該表面粗面な部材を介在・装
着せしめることで搬送台表面に繊維床材の裏面が接触止
着することなく、表面粗面化した凸部のみに部分的に接
着し、搬送台表面との止着がさまたげられ、従って、繊
維床材が搬送台表面に止着されることなく、裁断機へ搬
送され裁断位置決め、セットか容易にでき、均一に裁断
されるのである。
次に本発明を実施例に基づいてさらに詳細に説明する。
[実施例] 実施例1 従来のカーペットの搬送、裁断装置(第2図)の支持台
5上に3mm厚でかつ表面が粗面化処理された(表面凹
凸12μ)ポリエチレンフオーム(発泡倍率10倍;商
品名“東しペフパ)5を両面粘着テープで第1図に示す
ように装着した。
1600デニ一ル2本ヨリのナイロン−T3CFをパイ
ル糸に用い、タフト機でパイル高さ8.2mm、パイル
目付1350g/rdのカットパイル生機を得た。次に
、この生機を酸性染料で染色し、引続きSDRを主成分
とするラテックスを生機の裏面に塗布し、130℃×2
0分間乾燥処理した( S 13 Rの伺与量220 
g/イ)。
一方、ポリエステル系ポリウレタン(固形分50%)1
00重量部に起泡剤として脂肪酸塩系活性剤10重滑部
、架橋剤として水溶性エポキシ3重計部を混合し、この
混合物を発泡機で機械的に泡立てた。このものを前記S
 BRをプレバッキングしたカーペラI・の裏面に塗布
し、次に120°C×15分間→160°CX5分間熱
処理を行ない、発泡倍率3.2倍、塗膜厚み2.8mm
の発泡ポリウレタン膜を貼着したカーペットを得た。こ
のものを1..5mX2.0重犬に粗切りし、次に上記
装置を用いて0. 5XO,5rrl’サイズ12枚に
一度に加圧裁断加工を行なった。このような条件で加工
したタイルカーペットは、極めて精度よく均一に裁断さ
れていた。
比較例 実施例1において支持台に装着したポリエチレンフォー
18を取りはずし、他は全く同様な条(’lで加工を試
みた。ところが、カーペットが支持台の表面に重着して
しまい、搬送がうまくできず、更に裁断の位置決めもな
かなかできず、精度ある均一な裁断加工が到底不可能で
あり加工を途中で中I卜シた。
[発明の効果] 本発明によれば、支持台の繊維床材裏面支持面を粗面化
せしめられた部材で構成したため、該部材と接触状態で
」二記繊雑味利を搬送、加圧裁断処理することで搬送台
面と繊維法制の微多孔質膜との1L着性を減少させ、搬
送台表面への繊維床4=4の止着が防山できることを巧
みに利用したものである。従って簡単、かつ安価な改造
で、従来の方法では得られなかった高精度で均一かつ効
率良く裁断できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施態様を説明する側面図。 第2図は従来の繊維床材の裁断装置を示す側面図である
。 1:微多孔質膜貼着繊維法相 2、微多孔質膜 3、搬送台 4:裁断機 5:加圧裁断刃 6:表面粗面な部組

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)裏面に粘弾性を有する微多孔質膜が積層貼着され
    ている繊維床材を搬送台により搬送し、次に加圧切断す
    るに際し、該搬送台の繊維床材接触支持面が粗面化され
    たものからなり、該支持面と接触状態で上記繊維床材を
    搬送し、加圧切断処理することを特徴とする繊維床材の
    裁断方法。
  2. (2)搬送台の繊維床材接触支持面が剥離性に優れかつ
    表面凹凸6μ以上に粗面化された部材で構成されている
    ことを特徴とする請求項(1)記載の繊維床材の切断方
    法。
  3. (3)剥離性に優れかつ表面粗面化された部材が、シー
    ト状物であることを特徴とする請求項(2)記載の繊維
    床材の裁断方法。
  4. (4)剥離性に優れかつ表面粗化された部材が、金属板
    、またはベルトであることを特徴とする請求項(2)記
    載の繊維床材の裁断方法。
JP27840190A 1990-10-16 1990-10-16 繊維床材の裁断方法 Pending JPH04153361A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002115171A (ja) * 2000-10-12 2002-04-19 Mitsuiya Wayoshiten:Kk 生地裁断用の下敷紙

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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