JPH0415192Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0415192Y2 JPH0415192Y2 JP1985178386U JP17838685U JPH0415192Y2 JP H0415192 Y2 JPH0415192 Y2 JP H0415192Y2 JP 1985178386 U JP1985178386 U JP 1985178386U JP 17838685 U JP17838685 U JP 17838685U JP H0415192 Y2 JPH0415192 Y2 JP H0415192Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- washing tub
- filter frame
- filter
- balancer
- washing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims description 36
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 19
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 claims description 8
- 238000005086 pumping Methods 0.000 claims description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000013019 agitation Methods 0.000 claims 1
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 101150114468 TUB1 gene Proteins 0.000 description 2
- 230000018044 dehydration Effects 0.000 description 2
- 238000006297 dehydration reaction Methods 0.000 description 2
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
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- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は衣類などの洗濯を行う洗濯機のフイル
ター装置の改良に関するものである。
ター装置の改良に関するものである。
従来の技術
従来、この種洗濯機のフイルター装置の構成を
第5図にて説明すると、洗濯槽1の上部に配設し
たバランサー2には、リントフイルター3を固着
したフイルターフレーム4を収納する凹部5を形
成している。このフイルターフレーム4はA方向
に着脱可能にしてあり、フイルターフレーム4の
上部は手で引つかけて着脱するためのフツク穴6
を設けている。
第5図にて説明すると、洗濯槽1の上部に配設し
たバランサー2には、リントフイルター3を固着
したフイルターフレーム4を収納する凹部5を形
成している。このフイルターフレーム4はA方向
に着脱可能にしてあり、フイルターフレーム4の
上部は手で引つかけて着脱するためのフツク穴6
を設けている。
考案が解決しようとする問題点
このような従来の構成では洗濯槽1内の衣類の
攪拌によつて、洗濯槽1内の衣類7がB方向に回
され水がC方向に飛散する。この場合、特に高水
位で少量衣類で増加され、C方向に飛散された水
は、バランサー2の上方へ飛び強いては外箱内壁
部、外箱内機構部、外箱内電装部へと滴下し、さ
らには床面へと滴下し、実用面に不具合な問題が
あつた。
攪拌によつて、洗濯槽1内の衣類7がB方向に回
され水がC方向に飛散する。この場合、特に高水
位で少量衣類で増加され、C方向に飛散された水
は、バランサー2の上方へ飛び強いては外箱内壁
部、外箱内機構部、外箱内電装部へと滴下し、さ
らには床面へと滴下し、実用面に不具合な問題が
あつた。
本考案はこのような問題点を解決するもので、
高水位で少量負荷時の最悪条件においても、フイ
ルター部からの水の飛散を最少限に押さえ外箱内
への滴下を防ぎ、円滑な洗濯運転が行えるように
することを目的とする。
高水位で少量負荷時の最悪条件においても、フイ
ルター部からの水の飛散を最少限に押さえ外箱内
への滴下を防ぎ、円滑な洗濯運転が行えるように
することを目的とする。
問題点を解決するための手段
この問題点を解決するために本考案の洗濯機の
フイルター装置はフイルターフレームの上部を逆
L型状にし洗濯槽内方向へ突出せしめるととも
に、その先端縁部には下面に凸リブ部を設け、さ
らにフイルターフレームの中央腹部には洗濯槽の
水流側になめらかな凹部を設け、バランサーには
内周面上部を径小にした段差面を設けて、フイル
ターフレームを取付けたときこの段差面のライン
上と突出リブの下面とが略同一面となるように構
成したものである。
フイルター装置はフイルターフレームの上部を逆
L型状にし洗濯槽内方向へ突出せしめるととも
に、その先端縁部には下面に凸リブ部を設け、さ
らにフイルターフレームの中央腹部には洗濯槽の
水流側になめらかな凹部を設け、バランサーには
内周面上部を径小にした段差面を設けて、フイル
ターフレームを取付けたときこの段差面のライン
上と突出リブの下面とが略同一面となるように構
成したものである。
作 用
この構成により、洗濯槽内の衣類の回転によつ
てバランサー内壁あるいは洗濯槽内壁に流動的に
飛散された水は段差面ならびにフイルターフレー
ムの逆L字型突出部に当り、さらにその先端縁部
の平面に設けた凸リブ部により、下方へ滴下され
上方へ飛散するのを防ぐ作用を発揮し、外箱内へ
の滴下を防ぐこととなる。また、フイルターフレ
ームの中央腹部に設けたなめらかな凹面部によ
り、フイルターフレーム中央に当つた水流は、洗
濯槽内方向へ流動される。
てバランサー内壁あるいは洗濯槽内壁に流動的に
飛散された水は段差面ならびにフイルターフレー
ムの逆L字型突出部に当り、さらにその先端縁部
の平面に設けた凸リブ部により、下方へ滴下され
上方へ飛散するのを防ぐ作用を発揮し、外箱内へ
の滴下を防ぐこととなる。また、フイルターフレ
ームの中央腹部に設けたなめらかな凹面部によ
り、フイルターフレーム中央に当つた水流は、洗
濯槽内方向へ流動される。
実施例
以下、本考案の実施例について第1図、第2
図、第3図を参照して説明する。第2図において
8は脱水洗濯機外箱、9は側壁に多数の脱水穴1
0を有する洗濯槽兼脱水槽(以下洗濯槽と略す)
で、底部中央には攪拌翼11が設けられ裏面には
ポンプ羽根12を形成している。また洗濯槽9の
上端開口部にはバランサー13が固定されてい
る。14は洗濯槽9を内装した外槽で外槽9の上
端開口部には外槽カバー15を取りつけている。
図、第3図を参照して説明する。第2図において
8は脱水洗濯機外箱、9は側壁に多数の脱水穴1
0を有する洗濯槽兼脱水槽(以下洗濯槽と略す)
で、底部中央には攪拌翼11が設けられ裏面には
ポンプ羽根12を形成している。また洗濯槽9の
上端開口部にはバランサー13が固定されてい
る。14は洗濯槽9を内装した外槽で外槽9の上
端開口部には外槽カバー15を取りつけている。
16はクラツチ機構で、このクラツチ機構16
内には洗濯、脱水の切換クラツチ、制御装置を内
装している。17は外槽14の下方に設置したモ
ータで、このモータ17の動力によつてベルト1
8を介して攪拌翼11に伝達される。19は外箱
8の上部支持体20の4隅により外槽14を垂下
支持せしめるサスペンシヨンであり、この4セツ
トからなるサスペンシヨン19により外槽14に
設けた下部支持体21と外箱8の上部支持体20
間を弾性的に連結し、外槽14を弾性的に支えて
いる。
内には洗濯、脱水の切換クラツチ、制御装置を内
装している。17は外槽14の下方に設置したモ
ータで、このモータ17の動力によつてベルト1
8を介して攪拌翼11に伝達される。19は外箱
8の上部支持体20の4隅により外槽14を垂下
支持せしめるサスペンシヨンであり、この4セツ
トからなるサスペンシヨン19により外槽14に
設けた下部支持体21と外箱8の上部支持体20
間を弾性的に連結し、外槽14を弾性的に支えて
いる。
22は排水ホースでコツク23を介して機体外
へ排水するためのもので排水弁24の開閉によつ
て切換えられる。
へ排水するためのもので排水弁24の開閉によつ
て切換えられる。
攪拌翼11の回転によつて衣類25は攪拌さ
れ、同時にポンプ羽根12によつて洗濯槽9内の
水は循環され揚水路26を通過し、揚水路開口部
27に設けたリントフイルター28に放出され洗
濯槽9内に戻され循環経路を形成している。循環
水の動きを矢印Dで示し、リントフイルター28
内に通過させることによつてリント類を回収す
る。
れ、同時にポンプ羽根12によつて洗濯槽9内の
水は循環され揚水路26を通過し、揚水路開口部
27に設けたリントフイルター28に放出され洗
濯槽9内に戻され循環経路を形成している。循環
水の動きを矢印Dで示し、リントフイルター28
内に通過させることによつてリント類を回収す
る。
第1図において、リントフイルター28は合成
樹脂等よりなるフイルターフレーム29によつて
一体形成している。フイルターフレーム29の上
部は逆L型形状に洗濯槽9内方向へ突出リブ30
aを設け、その先端縁部には下面に凸リブ部30
bを設けた把手部を形成し、フイルターフレーム
29の中央腹部には水流側になめらかな凹面部3
0cを設けている。またバランサー13の内径面
壁部を円周上に段差となるようにバランサー上部
を径小にした段差面31を設け、この段差面31
ライン上にフイルターフレーム29の突出リブ3
0aの下面に合うように配設している。
樹脂等よりなるフイルターフレーム29によつて
一体形成している。フイルターフレーム29の上
部は逆L型形状に洗濯槽9内方向へ突出リブ30
aを設け、その先端縁部には下面に凸リブ部30
bを設けた把手部を形成し、フイルターフレーム
29の中央腹部には水流側になめらかな凹面部3
0cを設けている。またバランサー13の内径面
壁部を円周上に段差となるようにバランサー上部
を径小にした段差面31を設け、この段差面31
ライン上にフイルターフレーム29の突出リブ3
0aの下面に合うように配設している。
このような構成において、洗濯槽9内の衣類2
5はE方向に回されF方向に流動的に飛散された
水は段差面ならびにフイルターフレーム29の突
出リブ30aによつて上方へいくのを防止させる
とともに先端縁部の下面に設けた凸リブ部30b
により、確実に下方へ滴下させる。さらには、フ
イルターフレーム29の中央腹部に設けたなめら
かな凹面部30cにより、フイルターフレーム2
9中央に当つた水流は洗濯槽9内方向へ導かれ
る。
5はE方向に回されF方向に流動的に飛散された
水は段差面ならびにフイルターフレーム29の突
出リブ30aによつて上方へいくのを防止させる
とともに先端縁部の下面に設けた凸リブ部30b
により、確実に下方へ滴下させる。さらには、フ
イルターフレーム29の中央腹部に設けたなめら
かな凹面部30cにより、フイルターフレーム2
9中央に当つた水流は洗濯槽9内方向へ導かれ
る。
第3図はフイルターフレーム29の上から見た
中央腹部の断面図を示し、水の流れをGで示す。
第4図にフイルターフレーム29の着脱操作を示
している。
中央腹部の断面図を示し、水の流れをGで示す。
第4図にフイルターフレーム29の着脱操作を示
している。
すなわち、フイルターフレーム29の突出リブ
30aを把手として利用し、先端縁部の下面に設
けた凸リブ部30bにより、洗剤等のすべり現象
に対しても使用勝手を向上させている。なおバラ
ンサー13との固着はフイルターフレーム29の
凸部34とバランサー13のストツパー凹部35
とを係合して着脱可能にしている。またフイルタ
ーフレーム29の中央腹部に設けたなめらかな凹
面部30cはリントの堆積したフイルターフレー
ム29を掃除する際の手のガイドとなり、操作面
の向上を果たしている。
30aを把手として利用し、先端縁部の下面に設
けた凸リブ部30bにより、洗剤等のすべり現象
に対しても使用勝手を向上させている。なおバラ
ンサー13との固着はフイルターフレーム29の
凸部34とバランサー13のストツパー凹部35
とを係合して着脱可能にしている。またフイルタ
ーフレーム29の中央腹部に設けたなめらかな凹
面部30cはリントの堆積したフイルターフレー
ム29を掃除する際の手のガイドとなり、操作面
の向上を果たしている。
考案の効果
以上のように本考案によればフイルターフレー
ムの上部を逆L型状に形成し洗濯槽内方向へ突出
リブを設けると共に、その先端部には下面に凸リ
ブ部を説けた把手部を備え、フイルターフレーム
の中央腹部には水流側になめらかな凹面部を設
け、バランサーの内周面上部を径小にした段差面
を設けてフイルターフレームを取付けたときこの
段差面のライン上と突出リブの下面とが同一面と
なるようにすることによつて、衣類等の攪拌時に
発生する流動的な飛散水を外槽外へ滴下するのを
防止せしめ、床面への滴下、機構部、電装部への
滴下を未然に防ぐことができる。よつて機構部の
耐久性向上、電装部の安全性の確保、床面への滴
下防止を含め実用的効果大なるものであり、さら
にはフイルターフレーム把手の使用勝手向上等を
図るものである。
ムの上部を逆L型状に形成し洗濯槽内方向へ突出
リブを設けると共に、その先端部には下面に凸リ
ブ部を説けた把手部を備え、フイルターフレーム
の中央腹部には水流側になめらかな凹面部を設
け、バランサーの内周面上部を径小にした段差面
を設けてフイルターフレームを取付けたときこの
段差面のライン上と突出リブの下面とが同一面と
なるようにすることによつて、衣類等の攪拌時に
発生する流動的な飛散水を外槽外へ滴下するのを
防止せしめ、床面への滴下、機構部、電装部への
滴下を未然に防ぐことができる。よつて機構部の
耐久性向上、電装部の安全性の確保、床面への滴
下防止を含め実用的効果大なるものであり、さら
にはフイルターフレーム把手の使用勝手向上等を
図るものである。
第1図は本考案の実施例の洗濯機のフイルター
装置の斜視図、第2図は同装置を取付けた洗濯機
の断面図、第3図は同装置の上面図、第4図はフ
イルターフレームの着脱性を示す要部拡大図、第
5図は従来の洗濯機のフイルター装置の斜視図で
ある。 8……洗濯機外箱、9……洗濯槽、11……攪
拌翼、12……ポンプ羽根、13……バランサ
ー、17……モータ、28……リントフイルタ
ー、29……フイルターフレーム、30a……突
出リブ、30b……凸リブ部、30c……凹面
部。
装置の斜視図、第2図は同装置を取付けた洗濯機
の断面図、第3図は同装置の上面図、第4図はフ
イルターフレームの着脱性を示す要部拡大図、第
5図は従来の洗濯機のフイルター装置の斜視図で
ある。 8……洗濯機外箱、9……洗濯槽、11……攪
拌翼、12……ポンプ羽根、13……バランサ
ー、17……モータ、28……リントフイルタ
ー、29……フイルターフレーム、30a……突
出リブ、30b……凸リブ部、30c……凹面
部。
Claims (1)
- 洗濯槽の底部の攪拌翼裏面に設けられたポンプ
羽根と、このポンプ羽根の近くから前記洗濯槽の
側部に沿つて上方へ導出され上端部が前記洗濯槽
の上部にてその内方へ開放した揚水路と、前記洗
濯槽の上端部に設けられ内周面に前記揚水路と連
通する開口部を形成したリング状のバランサー
と、前記開口部に着脱自在に取付けられるリント
を捕獲するフイルターを保持した合成樹脂製のフ
イルターフレームとを備え、前記フイルターフレ
ームには上部を逆L形状に前記洗濯槽の内方へ突
出させた突出リブを設け、この突出リブの先端縁
部の下面に凸リブを設けかつ前記フイルターフレ
ームの中央腹部に水流側に滑らかな凹面部を設
け、前記バランサーには内周面上部を径小にした
段差面を設けて、前記フイルターフレームを取付
けたときこの段差面のライン上と前記突出リブの
下面とが略同一面となるようにした洗濯機のフイ
ルター装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985178386U JPH0415192Y2 (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985178386U JPH0415192Y2 (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6286194U JPS6286194U (ja) | 1987-06-02 |
JPH0415192Y2 true JPH0415192Y2 (ja) | 1992-04-06 |
Family
ID=31120467
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985178386U Expired JPH0415192Y2 (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0415192Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58133295A (ja) * | 1982-02-03 | 1983-08-08 | 株式会社東芝 | 脱水兼用洗濯機 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6036234Y2 (ja) * | 1981-02-24 | 1985-10-28 | ブラザー工業株式会社 | 洗たく機の糸屑捕り装置 |
JPS6223439Y2 (ja) * | 1981-05-19 | 1987-06-15 | ||
JPS58152285U (ja) * | 1982-04-06 | 1983-10-12 | 三洋電機株式会社 | 洗濯機 |
-
1985
- 1985-11-20 JP JP1985178386U patent/JPH0415192Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58133295A (ja) * | 1982-02-03 | 1983-08-08 | 株式会社東芝 | 脱水兼用洗濯機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6286194U (ja) | 1987-06-02 |
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