JPH04151755A - バス制御システム - Google Patents

バス制御システム

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Publication number
JPH04151755A
JPH04151755A JP2277082A JP27708290A JPH04151755A JP H04151755 A JPH04151755 A JP H04151755A JP 2277082 A JP2277082 A JP 2277082A JP 27708290 A JP27708290 A JP 27708290A JP H04151755 A JPH04151755 A JP H04151755A
Authority
JP
Japan
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common bus
output
instruction
data
bus
Prior art date
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Pending
Application number
JP2277082A
Other languages
English (en)
Inventor
Noboru Kobayashi
登 小林
Teruo Ishihara
輝雄 石原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP2277082A priority Critical patent/JPH04151755A/ja
Publication of JPH04151755A publication Critical patent/JPH04151755A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D10/00Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management

Landscapes

  • Bus Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [概要] 共通バスを介して複数のブロックが接続されたシステム
におけるバス制御システムに関し、システム全体として
の低消費電力化を図ることを目的とし、 共通バスに複数のブロックが接続され、各ブロックは出
力バッファを介して共通バスと接続される構成のシステ
ムにおいて、少なくとも1つのブロックに、共通バス上
のデータを読込んでラッチするラッチと、該ラッチの出
力と当該ブロックからの命令を切換えるセレクタを設け
ておき、該当ブロックからの命令がバスを使用しない命
令の場合に、当該命令の直前に共通バス上に乗っていた
データをラッチにラッチしておき、当該ラッチ出力をセ
レクタ、出力バッファを介して共通バスに出力して共通
バスの切換え回数を削減するように構成する。
[産業上の利用分野コ 本発明は共通バスを介して複数のブロックが接続された
システムにおけるバス制御システムに関する。
近年の半導体技術の進歩発達により、非常に大きな規模
の回路が1チツプに集積できるようになった。このよう
なLSIでは、共通バス方式が用いられることが多くな
り、その内部で複数のブロックが共通バスに接続された
構成になっている。
回路の高密度化に伴い、LSI内の電力消費量を如何に
少なく抑えるかがLSIチップの発熱ともからみ、重要
になってきている。
[従来の技術] 第4図は従来回路の構成例を示すブロック図である。図
に示す例では、共通バス1に複数の(ここではAからF
までの6個)ブロック2が接続されている。各ブロック
2は入力バッフ73及び出力バッファ4を介して共通バ
ス1と接続されている。これら人出力バッファ3,4の
うち、出力バッファ4は共通バス1上でのデータの競合
を避けるために3ステートバツフアが用いられている。
この3ステートバツフアは制御信号によりアクティブ状
態とハイ・インピーダンス状態をとるようになっている
。図に示す回路は全て1個のLSIの内部に集積されて
いる。
第4図に示す回路がCMOSプロセスを用いて実現され
る場合、共通バス1かインピーダンスの高い状態、即ち
全ての出力バッファ(バスドライバともいう)4がオフ
の状態になることは禁止される。その理由は以下のとお
りである。共通バス1がハイ・インピーダンスになると
、共通バス1の浮遊容量に充電された電荷がリーク電流
により放電される時にスレッショルド電圧近辺になり、
CMO3のN、  P両方のトランジスタが同時にオン
になり、大電流が流れるからである。
第4図に示す回路の場合、通常の設計では共通バス1を
データ転送に用いない場合には、6個の出力バッファ4
のうちいずれか1個の出力バッファ4がオンになるよう
に決めることが行われる。
第5図は、従来回路の動作を示すタイムチャートである
。(a)は命令コードが格納される命令レジスタの状態
を、(b)は共通バスの状態をそれぞれ示す。命令レジ
スタには図の斜線部で示すような共通バスを使用しない
命令も起こりうる。この場合でも、(b)に示すように
共通バス1にはあるブロックからのダミーのデータが乗
るようになっている。このようにして、共通バス1がハ
イ・インピーダンスになるのを防止している。
[発明が解決しようとする課題] 今、ブロックAからブロックBへのデータ転送を考える
。転送したデータが全ビット“1′であったものとする
。そして、バス未使用の場合ブロックFが出力バッファ
4がオンになるものとする。
そして、ブロックFから出力されるデータが全ビット“
0”の場合、共通バス1の各ビットに充電されていた電
荷は、第6図に示すように放電され、電流が流れ、電力
が消費される。このことは低消費電力化の立場からは好
ましいことではない。
第6図について、詳細に説明する。Ql、 Q2は出力
バッファ4の出力段トランジスタである。
QlはN形、Q2はP形である。トランジスタQ1のド
レインには電源vDDが接続され、トランジスタQ2の
ソースには電源VSSが接続されている。
そして、トランジスタQ1のソースとQ2のドレインが
接続されている。“0”レベルの時にはトランジスタQ
1がオンになり、“1″レベルの時にはトランジスタQ
2がオンになるようになっている。
Csは共通バス1の1ビツト当たりの浮遊容量である。
ブロックAからブロックBに全ビット“1”のデータを
転送すると、共通バス1の全てのビット線が“1”にな
っているので、この時にはトランジスタQ1から浮遊容
量C5に図のp。
のルートで電流が流れ、電荷をチャージする。次に、バ
スを使用しない命令の時にブロックFから全ビット″0
”のデータが出力されると、今度は浮遊容量C3にチャ
ージされていた電荷が図のg2のルートで放電し、電力
が消費される。
このように、従来の方式では、全ビット反転することは
極端な場合であるとしても、半分のブタが反転すること
はありうるので、共通バス1を使用しない命令の場合に
、ある特定ブロックの出力バッファで共通バスの高イン
ピーダンス状態を回避する方法は電力を消費することが
分かる。
本発明はこのような課題に鑑みてなされたものであって
、システム全体としての低消費電力化を図ることができ
るバス制御システムを提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 第1図は本発明の原理ブロック図である。第4図と同一
のものは、同一の符号を付して示す。図において、1は
共通バス、2は該共通バス1と接続されたブロックであ
る。4は各ブロック2から共通バス1に信号を出力する
時の出力バッファ(バスドライバ)である。5は各ブロ
ック2毎に、当該ブロック2の命令の前のデータを共通
バス]から読込んでラッチするラッチ、6は該ラッチ5
の出力と当該ブロック2からの命令を切換えるセレクタ
である。
該セレクタ6に与える切換え信号は、命令を内部の命令
デコーダ(図示せず)でデコードして作り出すようにな
っている。そして、図に示す回路は1個のLSIパッケ
ージの中に含まれている。
なお、図には6個のブロック2か含まれる場合を示した
が、6個に限るものではなく、任意の数のブロックであ
ってよい。また、図ではブロックFのみにラッチ5.セ
レクタ6が設けられた場合を示しているが、必要に応し
て他のブロック2に設けてよい。
[作用] 図に示す回路では、通常の命令の場合にはセレクタ6は
切換え信号によりブロックFの出力をセレクトしている
。そして、レジスタを使用しない命令がきた場合には切
換え信号によりセレクタ6はその前の命令で共通バス]
に乗っているデータであって、ラッチ5にラッチされて
いたデータをセレクトしてセレクタ6、出力バッファ4
を介して共通バス1に出力する。
第2図は本発明の動作説明図である。(a)は命令レジ
スタの状態を、(b)は共通バス1の状態を示している
。命令レジスタがバスを使用しない命令に変わった場合
には共通バス1上のデータは、その前の命令のデータを
保持し続けるので、バスの切換えは行われない。従って
、バスの切換え回数が減るので、バス切換え時の電流の
変化は起きない。これにより、システム全体としての低
消費電力化を図ることができる。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
第3図は本発明の一実施例を示す回路図である。
第1図と同一のものは、同一の符号を付して示す。
図において、30はLSIパッケージで、図に示す回路
を全て含むものである。11は命令読出し用のプログラ
ムカウンタ(PC)、12は命令が格納されたROM、
13はROM12から読出された命令を保持するインス
トラクション・レジスタ(IR)である。
14はインストラクション・レジスタ13に保持された
命令を解読する命令デコーダである。該命令デコーダ1
4は、命令を解読することにより、その命令が人力命令
であるか、出力命令であるかを、又命令がレジスタを使
用する命令であるか使用しない命令であるかを認識する
ことができる。
そこで、この命令デコーダ14から各出力ハッファ4及
びセレクタ6への制御信号か出力される。
5は共通バス1から取込んだデータをラッチするラッチ
、6はインストラクション・レジスタ13からのデータ
及びラッチ5の出力のうちのいずれか一方を、命令デコ
ーダ14の出力をセレクト信号としてセレクトするセレ
クタである。該セレクタ6の出力は出力バッファ4 (
BDI)を介して共通バス1と接続される。
ここで、インストラクション・レジスタ13の出力デー
タは、セレクタ6及び出力バッファBD]を介して共通
バス1に出力される。また、ラッチ5のラッチ信号は、
命令デコーダ14から与えられる。
15はシリアル人力を受けてパラレルデータに変換する
シフトレジスタ(SI)、16は該シフトレジスタ]5
の出力を保持するデータ人力レジスタ(S I B)で
ある。該データ人力レジスタ16の出力は、出力バッフ
ァ4 (BD3)を介して共通バス1と接続される。1
7は共通バス]からのパラレルデータを受けてシリアル
データに変換するシフトレジスタ(SOB) 、18は
該シフトレジスタ]7の出力を保持する出力データレシ
スタ(SO)である。前記BD3の制御信号は、命令デ
コーダ]4から与えられる。
19は共通バス1からのXデータを読込んてXアドレス
として保持するアドレスレジスタ、20は同しく共通バ
ス1からのYデータを読込んてYアドレスとして保持す
るアドレスレジスタである。
21はアドレスレジスタ]9からのXアドレスを受けて
対応する領域に格納されているデータを出力するRAM
(以下RAMAと略す)、22は同しくアドレスレジス
タ20からのYアドレスを受けて対応する領域に格納さ
れているデータを出力するRAM (以下RAMBと略
す)である。
これらRAMA  RAMBの出力はセレクタ6に入り
、該セレクタ6から出力バッファ4 (BD2)を介し
て共通バス1と接続される。これらBD2及びセレクタ
6の制御信号は、命令デコーダ14から与えられる。2
3はRAMAから読出されたデータを保持する演算用レ
ジスタ、24は同しくRAMBから読出されたデータを
保持する演算用レジスタ、25はこれら演算用レジスタ
2324から読出したデータを乗算する乗算器、26は
該乗算器25による乗算結果を保持する乗算結果レジス
タである。
27は該乗算結果レジスタ26の出力をその1つの入力
にうける算術論理演算ユニット(A L U)、28は
該算術論理演算ユニット27の出力を受けるアキュムレ
ータ(ACC)である。該アキュムレータ28の出力は
算術論理演算ユニット27にフィードバックされると共
に、出力バッファ4(BD4)を介して共通バス1と接
続される。算術論理演算ユニット27には、演算用レジ
スタ23の出力も与えられており、所定の算術論理演算
を行う。この実施例ではブロックとしてデータの入力ブ
ロック、データの出力ブロック、命令発行ブロック及び
算術論理演算ブロックの集合を示したか、本発明はこれ
に限るものではなく、任意の機能をもつブロックを設け
てもよい。このように構成された回路の動作を説明すれ
ば、以下のとおりである。
プログラムカウンタ11により示されたROM12のア
ドレスに対応した領域から命令が読出され、インストラ
クション・レジスタ13に保持される。命令デコーダ1
4は、このインストラクション・レジスタ13に保持さ
れている命令を解読する。解読の結果、データの入力命
令であった場合、BD3に制御信号を送って、BD3の
みアクティブにし、外部からデータを読込む。外部から
のデータはシフトレジスタ15に入ってパラレルデータ
に変換された後、入力データレジスタ]6に保持される
。該入力データレシスタ16の出力データはBD3から
共通バス1に入る。共通バス1に入ったデータは、それ
ぞれのアドレスレジスタ19.20に保持される。
アドレスレジスタ19.20に保持されたブタは、必要
に応して命令デコーダ14の指示によりセレクタ6−B
D2から共通バス1上に出力される。次に、ROM12
から読出された命令か算術論理演算命令の場合、RAM
A、RAMBから読出されたデータは演算用レジスタ2
3.24に保持される。そして、乗算器25はこれら・
演算用レジスタ23.24に保持されているデータA。
Bの乗算を行う。
乗算器25の乗算結果は、乗算結果レジスタ26に保持
される。算術論理演算ユニット27は、乗算結果レジス
タ26の出力及び演算用レジスタ23の出力を受けて、
所定の算術論理演算を行う。
場合によってはその演算結果を受けるアキュムレータ2
8の出力を入力にフィードバックして更に演算を行う。
最終的な演算結果は、アキュムレータ28に保持される
ここで、ROM12から読出された命令かブタの出力命
令になる。この時、命令デコーダ14はBD4に制御信
号を送り、アキュムレータ28の内容を共通バス1に出
力する。共通バス1上のデータは、シフトレジスタ17
に入ってシリアルデータに変換された後、出力データレ
ジスタ18に入る。出力データレジスタ18の内容は順
次読出され、外部に出力される。
このような一連の命令実行中に、命令デコーダ14か共
通バス1を使用しない命令であることを認識すると、該
命令デコーダ14はラッチ5及びセレクタ6に制御信号
を送る。この結果、当該命令の前の命令の時に共通バス
1上に乗っていたブタをラッチ5にラッチしておき、セ
レクタ6は該ラッチ5の出力をセレクトするようにする
。この結果、共通バス1には、直前に共通バス1にあっ
たデータがBDIから出力される結果、共通バス1上の
データは変化しない。つまり、バスのスイッチングか行
われないため、第6図に示したような電荷の放電による
電流の流れはなくなり、電力の消費は発生しない。この
ようにして、低消費電力化を図ることかできる。
上述の説明では、ブロックとして6個の場合にを示した
が、本発明はこれに限るものではなく、任意の数のブロ
ックを設けてもよい。また、命令を発行するブロックも
少なくとも1個あればよく、複数の命令発行ブロックか
ある場合には、命令発行ブロックの数たけ、ラッチ5と
セレクタ6と出力バッファ4を設ければよい。
また、上述の実施例ではブロックとしてデータの入力ブ
ロック、データの出力ブロック、命令発行ブロック及び
算術論理演算ブロックの集合を示したが、本発明はこれ
に限るものではなく、任意の機能をもつブロックを設け
てもよいことはいうまでもない。
更に、上述の実施例では、共通バス1上のブタはそのま
まラッチ6、シフトレジスタ17に取込まれているか、
第4図に示すように人カハッファを介して取込むように
した方か好ましい。
[発明の効果] 以上、詳細に説明したように、本発明によれば命令がバ
スの使用をしない命令の場合には、その直前に共通バス
上に乗っていたデータを共通バスに乗せるようにするこ
とにより、共通バスの切換え回数を減少させることによ
り、LSIパッケージの低消費電力化を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロック図、 第2図は本発明の動作を示すタイムチャート、第3図は
本発明の一実施例を示す回路図、第4図は従来回路の構
成例を示すブロック図、第5図よ従来回路の動作を示す
タイムチャート、第6図はバス切換え時の電流の流れを
示す図である。 第1図において、 1は共通バス、 2はブロック、 4は出力バッファ、 5はラッチ、 6はセレクタである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  共通バス(1)に複数のブロック(2)が接続され、
    各ブロック(2)は出力バッファ(4)を介して共通バ
    ス(1)と接続される構成のシステムにおいて、 少なくとも1つのブロック(2)に、共通バス(1)上
    のデータを読込んでラッチするラッチ(5)と、該ラッ
    チ(5)の出力と当該ブロック(2)からの命令を切換
    えるセレクタ(6)を設けておき、 該当ブロック(2)からの命令がバスを使用しない命令
    の場合に、当該命令の直前に共通バス(1)上に乗って
    いたデータをラッチ(5)にラッチしておき、当該ラッ
    チ(5)出力をセレクタ(6)、出力バッファ(4)を
    介して共通バス(1)に出力して共通バス(1)の切換
    え回数を削減するように構成したことを特徴とするバス
    制御システム。
JP2277082A 1990-10-16 1990-10-16 バス制御システム Pending JPH04151755A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2277082A JPH04151755A (ja) 1990-10-16 1990-10-16 バス制御システム

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JP2277082A JPH04151755A (ja) 1990-10-16 1990-10-16 バス制御システム

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ID=17578529

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JP2277082A Pending JPH04151755A (ja) 1990-10-16 1990-10-16 バス制御システム

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009509226A (ja) * 2005-09-21 2009-03-05 エヌエックスピー ビー ヴィ バス回路

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009509226A (ja) * 2005-09-21 2009-03-05 エヌエックスピー ビー ヴィ バス回路

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