JPH04150392A - 投写型受像機のコンバーゼンス補正回路 - Google Patents

投写型受像機のコンバーゼンス補正回路

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JPH04150392A
JPH04150392A JP2273604A JP27360490A JPH04150392A JP H04150392 A JPH04150392 A JP H04150392A JP 2273604 A JP2273604 A JP 2273604A JP 27360490 A JP27360490 A JP 27360490A JP H04150392 A JPH04150392 A JP H04150392A
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JP
Japan
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convergence
screen
red
green
circuit
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Pending
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JP2273604A
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English (en)
Inventor
Akira Yoshida
彰 吉田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ (産業上の利用分野) 本発明は投写型受像機において投写スクリーンに対して
投写される画面の位置のずれ(以下、画面位相ドリフI
・という)を補正するコンバーゼンス補正回路に関する
(従来の技術) 近年、一部の投写型受像機では、CRT、光学系、駆動
系等の温度変化により発生ずる静的なコンバーゼンスド
リフトを、オーバースキャン領域に配置した光センサー
により検出し、この検出値により自動的にドリフト補正
したものがある。
このような回路を自動コンバーゼンス回路と呼ぶことに
する。
画面の左右方向のコンバーゼンスドリフトを補正する自
動コンバーゼンス回路の構成例を、第2図に示す。第2
図は左右方向のコンバーゼンスずれ検出用の光センサ−
]、 01を垂直方向のオーバースキャン領域へ配置し
た例である。第2図において、符号11は映像が実際に
投写される投写スクリーン等の有効画面領域、12は電
子ビームの走査領域を示しており、領域1−1と12の
間がオーバースキャン領域である。101は受像機の′
:1ンバーゼンスずれを検出するためのフオl〜トラン
ジスタ等の光センサ−,102は光センザー]01上へ
投写するコンバーゼンスずれ検出用パターンである。2
]、、22.23はそれぞれ赤(R)。
緑(G)、青(B)の投写管であり、各投写管には水平
偏向コイル11,6及びコンバーゼンスコイル108が
配置されている。31は外部映像信号に同期した外部か
らの水平同期信号(1−r、5YNC)1.09の入力
端子であり、この水平同期信号はP L L、回路11
0に入力される。P I−1−回路110は外部水平同
期信号を入力とし、l X f II(fHは外部水平
同期信号の周波数、nは自然数)のクロックパルスを出
力し、コンバーゼンスずれ検出用パターン発生回路11
1に入力する。コンバーゼンスずれ検出用パターン発生
回路111は前記外部水平同期信号とnXfHクロ・ン
クノ<ルスを入力とし、所定の走査線位置にコンノく−
ゼンスずれ検出用パターン信号119−を発生する。こ
のパターン信号119はビデオ出力回路112を通して
各色の投写管2]、、22.23に供給され、11〜1
2間のオーバースキャン領域に配置した光センサ−10
1へコンバーゼンスずれ検出用ノ<ターン102として
赤、緑、青を順次切り換えながら投写される。なお、ビ
デオ出力回路112には入力端子32から外部映像信号
]20が入力されるようになっている。コンバーゼンス
ドリフト補正量発生回路103は、コンバーゼンスドリ
フト等で光センサ−101の出力に変化が生じた時、コ
ンバーゼンスのずれに対する補正量を発生する回路であ
る。104は赤、緑、青のコンバーゼンスドリフト補正
址を保持するホールドコンデンサである。105は赤、
緑、青を順次切り換えるなめのスイッチである。106
は静二Jンノ<−センス及ヒ動コンバーゼンスのコンバ
ーゼンスコイル補正する各色の波形を発生するコンバー
ゼンス補正波形発生回路である。ホールドコンデンサー
、 O/1からの補正量と回路106からの補正量は加
算点にて加算されて、コンバーゼンス出力回路107に
供給される。コンバーゼンス出力回路107は、各色の
補正量に応じて赤、緑、青の各コンノく−ゼンスコイル
108に補正電流iCR,iCG、  iCBを流す。
一方、入力端子31に供給される前記外部水平同期信号
109は水平画面位相調整回路113を通して水平発振
・AFC回路114に供給され、更に水平出力回路11
5を通して水平偏向ノNルスとして水平偏向コイル11
6に供給される。上記水平画面位相調整回路113はそ
の外付けされたコンデンサC1と可変抵抗R1によって
画面の位相シフト址が調整できるようになっている。
第2図では、コンバーゼンスずれ検出用パターン102
を赤、緑、青と順次切り換えて投写すると同時にスイッ
チ105をこれと対応した系統に接続する。また、コン
バーゼンスずれ検出川ノペタ−ン発生回路111では、
水平画面位相調整回路113に接続された可変抵抗R1
で画面位相の調整を行−)な後に、コンバーゼンスずれ
検出用パターン102がほぼ光センサー101の中央刊
近に投写されるよう、そのパターン発生アドレスを設定
している。
第3図に、外部映像信号120.外部水平同期イ、4号
109.水千画面位相調整回路113の出力する水平同
期パルス1]7、水平偏向パルス118、パターンずれ
検出用パターン信号11つの位相関係を示す。
第3図において、外部水平同期信号10つと水平同期パ
ルス117との位相差τ1は水平画面位相調整回路11
3の容量CI、抵抗値R1に比例する。水平同期パルス
117と水平偏向パルス118との位相差τ2は一定で
、外部水平同期信号109とコンバーゼンスずれ検出用
パターン信号119との位相差τ3はコンバーゼンスず
れ検出用パターン発生回路111の発生アドレスを設定
した後は常に一定となる。
ここで、第4図に自動コンバーゼンス回路が付いていな
い受像機の、温度ドリフト等により水平画面位相調整回
路113の位相シフト量がΔτだり変化した時の外部水
平同期信号]]9.水平同水平同期ハルツ、水平偏向パ
ルス118.コンバーゼンスずれ検出用パターン信号]
]9の位相関係を示す。
第4図では、水平偏向パルス118はコンバーゼンスず
れ検出用パターン信号119との間には第3図と比べΔ
τだけの位相ずれが生じる。
第5図(a)は第4図における画面状態を示し、第5図
(b)は第4図におけるコンバーゼンス補正電流波形を
示す。第6図(a)は第3図に才3Cjる画面状態を示
し、第6図(b)は第3図におけるコンバーゼンス補正
電流波形を示す。
第4図におけるΔτ分の位相シフトは、コンバーゼンス
補正量発生回路103がイ・1いた投写型受像機の場合
には、自動コンバーゼンスの動作で、赤、緑、青のコン
バーゼンスコイル108へ補正電流を流し、第6図(a
)のように光センサ−101上のパターン102のずれ
が無くなるように制御がかかるなめ、画面位相ドリフト
及びコンバーゼンスドリフトは発生しない。
このときのコンバーゼンスコイル1.08の補正電流波
形iCの一例を第6図(b)に示す。第5図(b)と比
較すると、Δτ分の位相ずれをコンバーゼンス電流を流
すことにより補正するため、直流電流が増加する。よっ
て、コンバーゼンス補正量発生回路103がイ]いてい
る場合は、コンバーゼンス出力回路素子には、電力定格
の大きな半導体素子、大型の放熱板が必要となり、機器
の大型化、コストが上昇するといった不具合がある。
(発明が解決しようとする課M) 上記の如く、水平画面位相のドリフトをコンバーゼンス
コイルへ直流電流を流すことにより補正するため、:1
ンバ一ゼンス出力回路素子に電力定格の大きな半導体素
子や大型の放熱板が必要となり、機器が大型になり、コ
スl−が上昇するという問題があった。
そこで、本発明は上記の問題に鑑み、水平画面位相ドリ
フト、コンバーゼンスドリフトを、機器の大型化、コス
I・の上昇を伴うことなく補正することができる投写型
受像機のコンバーゼンス補正回路を提供することを目的
とするものである。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明の投写型受像機のコンバーゼンス輔1ゞ回路は、
光センサーに投写される赤、緑、 Itのパターンの投
写位置のずれを補正するための赤、緑青のコンバーゼン
スドリフト補正量の内の、何れか1つの補正量を、調整
電圧として、画面位相調整回路の調整端子に供給するこ
とにより、画面位相ドリフトを自動的に調整して補正す
るようにしたことを特徴とするものである。
(作用) 画面位相ドリフトは、赤、緑、青のパターンが所定位置
より同一方向に同−Mlだけ動く場合に該当するから、
画面位相ドリフトを生した時には、赤、緑、青の内、1
系統のコンバーゼンストリフ1〜補正量で画面位相調整
回路を制御し、画面の位相ドリフトを補正できる。また
、コンバーゼンスドリフトは、赤、緑、青のパターンが
互いにドリフト補正た場合に該当するから、コンバーゼ
ンスド・ドリフト て1系統のコンバーゼンスずれが補正されるので、他の
2系統のコンバーゼンスドリフ1〜が補正されれば良く
、これらのコンバーゼンスドリフトについては自動コン
バーゼンス回路(即ち、コンバーゼンス補正量発生回路
)が山き、コンバーゼンスコイルにコンバーゼンス補正
電流が流れることにより補正される。このように、画面
位相ドリフトの補正は画面位相調整回路によって行われ
、コンバーゼンスコイルにコンバーゼンス補正電流を流
すことなく行えるので、従来のように画面位相ドリフト
を補正するための直流補正電流が不要となる。このため
、コンバーゼンス補正電流が減り、コンバーゼンス出力
回路素子に電力定格の小さな素子が使用可能となり、放
熱板が小のもので済む。
(実施例) 実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の投写型受像機のコンバーゼ
ンス補正回路を示すブロック図である。
本実施例は光センサ−10]の出力する、緑パターン投
写位置検出量に基づいたコンバーゼンスドリフト補正量
で、画面位相を制御するものである。
第1図で第2図と同一の機能部分には同一符号を付して
説明する。本実施例では次の点で第2図の従来例と異な
る。コンバーゼンスドリフト補正量発生回路103の赤
系統と青系統は、従来と同様に、コンバーゼンス補正波
形発生回路106との加算点を経てコンバーゼンス出力
回路107へ接続され、赤及び青のコンバーゼンスドリ
フトの補正を行う。本実施例では、コンバーゼンスドリ
フト補正量発生回路103の緑光続出力が抵抗R2を介
して水平画面位相調整回路]13の画面位相調整端子に
接続されている。この画面位相調整端子はコンデンサC
1を介して基準電位点にも接続されていることは、従来
例と同様である。その他の構成は第2図と同様である。
このように構成された自動:1ンバ一ゼンス回路では、
緑色パターン102の水平画面位相調整回路113のド
リフト部分を含めた投写位置ドリフトは、コンバーゼン
スドリフト補正量発生回路103の緑光続出力から抵抗
R2を介して水平画面位相調整回路113を制御するこ
とで補正できる。
即ち、緑色パターン102の投写位置のずれを回路11
3で補正することによって、画面位相ドリフトを補正で
きる。従って、画面位相のドリフト補正において、コン
バーゼンスコイル108の補正電流が増加することはな
い。また、赤色及び青色パターン102の投写位置ドリ
フトは、コンバーゼンス出力回路107の赤系統及び青
系統を介し、コンバーゼンスコイル108へ補正電流を
流すことにより、補正される。ここで、緑色パターンの
投写位置は水平画面位相調整回路113を制御すること
により補正される。従って、赤系統及び青系統のコンバ
ーゼンスコイル108ヘトリフト補正電流が流れるのは
、緑色のパターン投写位置に対して赤色及び青色パター
ン投写位置にずれが生じた時、即ちコンバーゼンスずれ
が生じた時のみどなる。よって、コンバーゼンス出力回
路107の素子及び放熱板、緑系統についてはコンバー
ゼンス補正波形発生回路106から出力される、静コン
バーゼンス及び動コンバーゼンス補正波形に対するコイ
ル電流を、また赤系統及び青系統はコンバーゼンス補正
波形発生回路106の出力とコンバーゼンスドリフトに
対する補正量増加分を見込んだコイル電流を考慮すれば
良く、画面位相ドリフトに対する補正量増加分は考慮し
なくても良いため、従来よりも電力定格の小さな出力素
子で済み、また出力素子で消費する電力が低減するため
、出力素子に必要な放熱板も小型のものて済む。従って
、コンバーゼンスドリフト及び、画面位相ドリフトの補
正が可能な、自動コンバーゼンス回路を従来よりも低コ
ストで実現でき、小型化できる。また、従来の方式では
、コンバーゼンスずれ検出用パターンの発生アドレスを
設定した後に画面位相を変える場合には、水平画面位相
調整回路113の可変抵抗R1を変えて画面位相を設定
した後に、検出パターン102が光センザー101の概
略中央付近に投写されるように、コンバーゼンスずれ検
出用パターン102の発生アドレスを変えれば、検出パ
ターン102が常に光センサ−101の中央へ投写され
るように水平画面位相調整回路113に制御がかかるた
め、画面位相の調整は前記アドレスを変えるのみで良く
、従来に比べて容易に画面位相の再調整を行うことがで
きる。
尚、本実施例では、自動コンバーゼンス回路の緑系統出
力で水平画面位相調整回路113を制御する構成とした
が、緑系統の代わりに赤系統又は青系統のいずれかで水
平画面位相調整回路113を制御しても同様の効果が得
られる。
また、本発明を垂直方向のコンバーゼンスドリフト、画
面位相ドリフトの補正に適用することも可能である。即
ち、垂直方向のパターン投写位置検出用の光センサーを
配置し、この光センサー出力で垂直画面位相調整回路を
制御しても同様の効果が得られる。
[発明の効果] 以上述べたように本発明によれば、光センサーの出力す
る赤、緑、青のパターン投写位置検出星に対応したコン
バーゼンスドリフI・補正址の内の何れか1つで、画面
位相調整回路を制御することにより、コンバーゼンス補
正電流を流ずコンバーゼンス出力回路の、消費電力の低
減が可能となり、自動コンバーゼンス回路を従来よりも
、低コスト化、小型化できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の投写型受像機のコン・バー
ゼンス補正回路を示すブロック図、第2図は従来の投写
型受像機のコンバーゼンス補正回路を示すブロック図、
第3図は自動コンバーゼンス回路の有る時に画面位相ド
リフトが補正される様子を説明する波形図、第4図は自
動コンバーゼンス回路が無い時に生ずる画面位相ドリフ
トの様子を説明する波形図、第5図は第4図におGjる
画面状態とコンバーゼンス補正電流の一例を示ず説明図
、第6図は第3図におζフる画面状態とコンバーゼンス
補正電流の一例を示す説明図である。 11・・・有効画面領域、12・・・走査領域、21、
.22.23・・・投写管、 101・・・光センサ− 102・・・コンバーゼンスずれ検出用パターン、10
3・・・コンバーゼンスドリフ1〜補正景発生回路、 106・・・静コンバーゼンス及び動コンバーゼンスの
コンバーゼンス補正波形発生回路、107・・・コンバ
ーゼンス出力回路、108・・・コンバーゼンスコイル
、 109・・・外部水平同期信号、 111・・・コンバーゼンスずれ検出用パターン発生回
路、 112・・・ビデオ出力回路、 113・・・水平画面位相調整回路、 114・・・水平発振・AFC回路、 115・・水平出力回路、 117・・・水平同期パルス、 118・・水平偏向パルス、 119・・・コンバーゼンスずれ検出用パターン化]7 図 (b) (a) (b) 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 赤、緑、青の各投写管によって投写スクリーンに対して
    投写される赤、緑、青の三色の電子ビームの投写位置を
    検出する光検出手段と、 この光検出手段へ投写するコンバーゼンスずれ検出用パ
    ターン信号を発生するパターン発生手段と、 このパターン発生手段からの前記コンバーゼンスずれ検
    出用パターン信号を入力し、外部から入力されるビデオ
    信号と共に赤、緑、青の各投写管に供給するビデオ出力
    手段と、 前記光検出手段の検出値を入力し、前記光検出手段上に
    投写される赤、緑、青のコンバーゼンスずれ検出用パタ
    ーン信号の投写位置が常に一定となるようなコンバーゼ
    ンスずれ補正量を発生するコンバーゼンスずれ補正量発
    生手段と、 このコンバーゼンスずれ補正量発生手段からの補正量に
    応じて赤、緑、青の各投写管のコンバーゼンスコイルに
    補正電流を流すコンバーゼンス出力手段と、 前記投写スクリーン上に投写される画面の水平又は垂直
    の画面位置を調整すべく、外部から入力されるビデオ信
    号に同期した水平同期信号又は垂直同期信号の位相を、
    調整端子に供給される調整電圧にてシフトさせる画面位
    相調整手段と、この画面位相調整手段にてシフトされた
    水平同期信号又は垂直同期信号に基づき、前記投写管の
    水平偏向コイル又は垂直偏向コイルに水平偏向パルス又
    は垂直偏向パルスを供給する偏向出力手段と を具備した投写型受像機のコンバーゼンス補正回路にお
    いて、 前記コンバーゼンスずれ補正量発生手段から出力される
    赤、緑、青のコンバーゼンスずれ補正量の内の、何れか
    の1つのコンバーゼンスずれ補正量を調整電圧として、
    前記画面位相調整手段の調整端子に供給し、画面位相ず
    れが生じた時にこの画面位相ずれを自動補正するように
    したことを特徴とする投写型受像機のコンバーゼンス補
    正回路。
JP2273604A 1990-10-11 1990-10-11 投写型受像機のコンバーゼンス補正回路 Pending JPH04150392A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4326899A1 (de) * 1993-08-11 1995-02-16 Thomson Brandt Gmbh Projektions-Fernseheinrichtung

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4326899A1 (de) * 1993-08-11 1995-02-16 Thomson Brandt Gmbh Projektions-Fernseheinrichtung
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