JPH04149847A - モータサーボ制御装置 - Google Patents

モータサーボ制御装置

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Publication number
JPH04149847A
JPH04149847A JP2273412A JP27341290A JPH04149847A JP H04149847 A JPH04149847 A JP H04149847A JP 2273412 A JP2273412 A JP 2273412A JP 27341290 A JP27341290 A JP 27341290A JP H04149847 A JPH04149847 A JP H04149847A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
motor
speed
cylinder
capstan
Prior art date
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Pending
Application number
JP2273412A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Komori
小森 浩幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2273412A priority Critical patent/JPH04149847A/ja
Publication of JPH04149847A publication Critical patent/JPH04149847A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] 〈産業上の利用分野) 本発明はビデオテープレコーダ(VTR)のモータサー
ボ制御装置に係り、特に再生中にコントロール信号が検
出できない場合でも再生画面にノイズの出ないようにし
たモータサーボ制御装置に関する。
(従来の技術) VTRのサーボ機構には、シリンダ(ドラム)サーボ機
構とキャプスタンサーボ機構がある0通常の録画、再生
等のモードでは、キャプスタンモータ及びシリンダモー
タの回転速度及び回転位相を、VTRの各モードに対応
した所定速度及び位相に制御している。
従来、VTRの再生中のサーボ制御は次のようにして行
われる。即ち、まず、キャプスタンモータについては、
キャプスタンモータに付設した周波数発電機(以下、F
Gという)からのキャプスタンFG信号(キャプスタン
モータの回転速度に対応した速度信号)を検出し、再生
テープからコントロール信号(2フイールド毎にコント
ロールトラックに記録されており、以下CTL信号とい
う)を検出する。また、シリンダモータについては、シ
リンダモータに付設した周波数発電機(FG)及びパル
スジェネレータ(以下、PGという)からのシリンダF
G信号(シリンダモータの回転速度に対応した速度信号
)及びシリンダPG信号(シリンダの回転位置に対応し
た信号で、シリンダの172回転毎に発生する)を検出
する。そして、シリンダモータをシリンダFG信号、シ
リンダPG信号に応じて、再生モードの回転数、位相に
なるよう、制御しておく。キャプスタンモータについて
は、再生時、キャプスタンFG信号とCTL信号に基づ
いて、記録されたテープのスピードを判別し、それに応
じて回転数を制御し、シリンダ破棄信号とCTL信号の
位相差が予め設定された値Tになるように制御している
第3図は再生時のモータサーボ制御系を示すブロック図
である。
キャプスタンモータ11及びシリンダモータ21の制御
は、マイクロコンピュータ31によって成される。マイ
クロコンピュータ31は図示しないキー人力手段のキー
人力によって再生モードが指定されているものとする。
キャプスタンモータ11のFGからのキャプスタンFG
信号は速度検波器32に入力され、ここでキャプスタン
FG信号の一定周期からのずれ量を検出し、キャプスタ
ンモータ11を制御するための速度差分信号を作成する
。また、磁気テープ12からCTLヘッド13にて再生
したCTL信号は位相比較器33に入力され、ここでC
TL信号を基準信号発生回路34からの基準信号と位相
比較して、基準位相からのずれ量を検出し、キャプスタ
ンモータ11の回転位相を制御するための位相差分信号
を作成する。速度検波器32の速度差分信号及び位相比
較器33の位相差分信号は加算器35で加算され、フィ
ルタ14で積分されてキャプスタンモータ11のドライ
ブ巻線に供給される。
一方、シリンダモータ21のFGからのシリンダFG信
号は速度検波器36に入力され、ここでシリンダ破棄信
号の一定周期からのずれ量を検出し、シリンダモータ2
1を制御するための速度差分信号を作成する。また、シ
リンダモータ21のPGからのシリンダPG信号は位相
比較器37に入力され、ここでCTL信号を基準信号発
生回路34からの基準信号と位相比較して基準位相から
のずれ量を検出し、シリンダモータ21の回転位相を制
御するための位相差分信号を作成する。速度検波器36
の速度差分信号及び位相比較器37の位相差分信号は加
算器38で加算され、フィルタ22で積分されてシリン
ダモータ21のドライブ巻線に供給される。
このような構成において、再生時は、キャプスタンモー
タ11からキャプスタンFG信号を検出し、磁気テープ
12からCTL信号を検出し、シリンダモータ21から
シリンダFG信号及びシリンダPG信号を検出する。そ
して、シリンダモータ21の回転数及び回転位相を、シ
リンダFG信号、シリンダPG信号に応じて、再生時の
回転数及び回転位相になるよう、制御しておく、キャプ
スタンモータ11については、キャテスタンFG信号と
CTL信号に基づいて、記録されたテープのスピードを
判別し、第4図(a)のシリンダの回転位相を示すシリ
ンダPG信号(実際にはシリンダPG信号より作成され
る第4図(b)のシリンダD−FF信号)と第4図(C
)に示すCTL信号の位相差が予め設定した値Tになる
ようにキャプスタンモータ11の回転数を制御している
ところで、シリンダFG信号、シリンダPG信号、キャ
プスタンFG信号の大きさは、主に各VTRにおける機
械的構成と電気回路により決定され、それらのばらつき
を考えても変動は少ない。
ところが、CTL信号に関しては、磁気テープとCTL
ヘッドとの当り具合や、ヘッド高さ等のばらつき要素が
大きく、特にCTLヘッドの高さの違うVTRで記録さ
れた磁気テープを再生する場合や、テープが古くなった
り、変形した場合には、CTL信号の出力レベルが小さ
く、CTL信号を検出できない場合が出てくる。
このような場合、従来の技術では、テープのスピード判
別ができなくなるので、CTL信号を検出していた時の
速度を保持するとか、あるモード(例えば、標準モード
)になるようにするとが、している。
しかしながら、この方法によると、必要なテープスピー
ドと異なる可能性があり、画面上にノイズが現れ、また
スピードが合っていても位相が合わせられず、その上記
録と再生のテープスピードには若干の差があるので、長
時間見ていると、画面にノイズが見えてしまう。
(発明が解決しようとする課題) 上記の如く、磁気テープの再生時にCTL信号が検出さ
れなかった場合、再生画面にノイズが現れるという欠点
があった。
本発明はこのような問題に鑑み、再生時、CTL信号が
検出できない場合においても、再生画面にノイズが出な
いようにしたモータサーボ制御装置に関する。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、キャプスタンモータ及びシリンダモータの回
転速度及び回転位相をビデオテープレコーダの各種動作
モードに対応した所定の速度及び位相になるように制御
するモータサーボ制御装置において、再生時、キャプス
タンモータの回転に基づ(FGパルスを発生する手段と
、前記キャプスタンモータの回転に基づく前記FGパル
スを予め定めた数だけカウントし、疑似的なコントロー
ル信号を発生するカウント手段と、ビデオテープから再
生したビデオ信号のエンベロープのパターンを判定し、
その判定結果に応じて、最良なトラッキング状態となる
ように前記カウント手段のカウント数を増減するエンベ
ロープ判定手段と、前記カウント手段からの疑似コント
ロール信号と基準信号との位相差分信号を検出する位相
比較手段と、前記キャプスタンモータによる前記FG倍
信号基準速度との速度差分信号を検出する速度検波手段
と、前記位相差分信号と前記速度差分信号を加算する加
算手段と、この加算出力を積分し、前記キャプスタンモ
ータの回転速度及び回転位相を制御する手段とを具備し
たことを特徴とするものである。
(作用) 本発明においては、CTL信号の代りに、疑似的なCT
L信号を、キャプスタンFG信号をN個(NはCTL信
号の1周期に対応する個数)カウントすることにより作
成し、この疑似CTL信号とキャプスタンFG信号に基
づいてキャプスタンモータの回転位相及び回転数を制御
して記録されたテープスピードになるように(即ち、ト
ラッキングがとれるように)している、従って、比較的
変動の少ないキャプスタンFG信号を基づいて作成した
疑似CTL信号を使用するので、常に良好なトラッキン
グ状態が得られ、再生画面にノイズを出ないようにする
ことができる。
(実施例) 実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例のモータサーボ制御装置にお
ける再生時のブロック図である。
第1図において、キャプスタンモータ11及びシリンダ
モータ21の制御は、マイクロコンピュータ31によっ
て成される。マイクロコンピュータ31は図示しないキ
ー人力手段のキー人力によって再生モードが指定されて
いるものとする。キャプスタンモータ11のFGからの
キャプスタンFG信号は速度検波器32に入力され、こ
こで−定周期からのずれ量を検出し、キャプスタンモー
タ11を制御するための速度差分信号を作成する。
また、磁気テープ12からビデオへラド15にて再生し
た再生RF信号はエンベロープ検波器16に入力され、
ここで再生RF信号の振幅(エンベロープという)が検
出される。検出されたエンベロープ信号はマイクロコン
ピュータ31内の判定部39においてエンベロープの形
、大きさを判定し、その判定結果に応じて次段のカウン
タ40のカウンタ値Nを増減させる。カウンタ40は前
記キャプスタンFG信号をカウントするもので、キャプ
スタンFG信号を8個カウントする毎にパルス(以下、
疑似CTL信号という)を出力する。
疑似CTL信号は位相比較器33に入力され、ここで疑
似CTL信号を基準信号発生口l@34がらの基準信号
と位相比較し、基準位相からのずれ量を検出して、キャ
プスタンモータ11の回転位相を制御するための位相差
分信号を作成する。従って、従来、キャプスタンモータ
の回転位相を制御するのに使用していたCTL信号の代
りに、キャプスタンFG信号に基づいた変動の少ない疑
似CTL信号を使用することになる。速度検波器32の
速度差分信号及び位相比較器33の位相差分信号は加算
器35で加算され、フィルタ14で積分されてキャプス
タンモータ11のドライブ巻線に供給される。
一方、シリンダモータ21のFGからのシリンダFG信
号は速度検波器36に入力され、ここで一定周期からの
ずれ量を検出してシリンダモータ21を制御するための
速度差分信号を作成する。
また、シリンダモータ21のPGからのシリンダPG信
号は位相比較器37に入力され、ここでCTL信号を基
準信号発生回路34からの基準信号と位相比較し、基準
位相からのずれ量を検出して、シリンダモータ21の回
転位相を制御するための位相差分信号を作成する。速度
検波器36の速度差分信号及び位相比較器37の位相差
分信号は加算器38で加算され、フィルタ22で積分さ
れてシリンダモータ21のドライブ巻線に供給される。
このような構成において、再生時は、キャブタンモータ
11からキャプスタンFG信号を検出し、磁気テープ1
2から再生RF信号を検出し、シリンダモータ21から
シリンダFG信号及びシリンダPG信号を検出する。そ
して、シリンダモータ21をシリンダFG信号、シリン
ダPG信号に応じて、再生時の回転数、位相になるよう
、制御する。一方、キャプスタンモータ11については
、キャプスタンFG信号と疑似CTL信号に基づいて、
記録されたテープのスピードを判別しくスピード判別方
法については後述する)、それに応じてキャプスタンモ
ータの回転数が制御され、シリンダPG信号と疑似CT
L信号の位相差が予め設定された値Tになるように位相
が制御される。
即ち、第2図(a)のシリンダの回転位置を示すシリン
ダPG信号(実際にはシリンダPG信号より作成される
第2図(b)のシリンダD−FF信号)と第2図(C)
に示す疑似CTL信号の位相差が予め設定した値Tにな
るようにキャプスタンモータ11の回転数を制御してい
る。ここでは、従来において使用していたCTL信号の
代りに疑似CTL信号を使用している。CTL信号の1
周期(3335+gs)に対応するFG倍信号数をNと
した時、第2図(d)に示すように疑似CTL信号とし
たキャプスタンFG信号から、キャプスタンFG信号を
8個カウントし、次の疑似CTL信号とする。
実際には、FGの精度を上げるため、立上りエツジと立
下りエツジをカウントしたりする。また、CTL信号の
1周期に対応するFG倍信号数は整数にはならず、テー
プ等のすべり等もあって疑似CTL信号と本物のCTL
信号との誤差が増えるので、再生RF信号のエンベロー
プの大きさを検出して次のように補正している。まず、
D−FF信号の1周期の間で数箇所(数は多い方が精度
が上がる)エンベロープの大きさを検出し、エンベロー
1の形、大きさを推定する。疑似CTL信号と本物のC
TL信号の誤差が増えると、エンベロープが小さくなっ
ていくので、成るレベルより小さくなった時疑似CTL
信号間のカウント数Nを1増加、又は減少して、エンベ
ロープが最大になるまで、それを続ける。実際には、カ
ウント数を1増加するか、減少するかはその場合によっ
て違うので、−旦増加してみてエンベロープが大きくな
るようなら、そのまま増加し続け、小さくなったら減少
させるように処理する。また、再生テープと、使用する
VTRにより、エンベロープの形はリニアに変化しない
ので、それらも加味し処理を行うようにする。
前記のテープスピードの判別は次のように行う。
まず、テープを標準或いは3倍スピードで走らせる。最
初の疑似CTL信号は任意のもので、FG倍信号(N−
α)個カウントし、次の疑似CTL信号とする。但し、
αは整数である。この時、記録テープスピードと再生テ
ープスピードが違うと、再生RF信号のエンベロープに
欠落部が生じる。αだけカウント数を減するのは、トラ
ッキングをずらして確認するためで(トラッキングがず
れるとテープスピードが同じでも、エンベロープがでな
い場合がある)、この処理を繰り返し、α×β≧N(β
は繰り返し回数)となっても欠落が取れない場合はテー
プスピードを変更し、エンベロープが最大になったら、
次の処理に移行する。
欠落部がない時は、テープスピードはそのままでエンベ
ロープが最大になったら、次の処理に移行する。テープ
途中でテープスピードが変化した場合、エンベロープの
欠落が生じるので、同様にスピード判別処理を行う、な
お、αは判別スピードと、精度を考慮して決定する。カ
ウントを(Nα)でなく(N十α)としても同様である
。 実際上、測定点でエンベロープが最大となるのは希
なので、成るレベル以上になったら最大とするか、変化
の仕方から、最大点を推測する等の処理を行う。
また、テープスピードが合っていても、テープの傷など
によりエンベロープが欠落することがあるので、何回か
続けて欠落したら、スピードを変化するような処理をす
る。
[発明の効果] 以上述べたように本発明によれば、再生時、CTL信号
が検出できない場合においても、変動の少ないキャプス
タンFG信号に基づいて作成した疑似してい信号を使用
するので、再生画面にノイズが出ないようにすることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のモータサーボ制御装置の一実施例に係
る再生時のブロック図、第2図は第1図の動作を説明す
るタイミングチャート、第3図は従来のモータサーボ制
御装置における再生時のブロック図、第4図は第3図の
動作を説明するタイミングチャートである。 11・・・キャプスタンモータ、 12・・・磁気テープ、14.22・・・フィルタ、1
5・・・ビデオヘッド、 16・・・エンベロープ検波器、 21・・・シリンダモータ、 31・・・マイクロコンピュータ、 32.36・・・速度検波器、 33.37・・・位相比教器、 34・・・基準信号発生器、 35.38・・加算器、 39・・・エンベロープ形、大きさ判定部、40・・カ
ウンタ。 第3図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 キャプスタンモータ及びシリンダモータの回転速度及び
    回転位相をビデオテープレコーダの各種動作モードに対
    応した所定の速度及び位相になるように制御するモータ
    サーボ制御装置において、再生時、キャプスタンモータ
    の回転に基づくFGパルスを発生する手段と、 前記キャプスタンモータの回転に基づく前記FGパルス
    を予め定めた数だけカウントし、疑似的なコントロール
    信号を発生するカウント手段と、ビデオテープから再生
    したビデオ信号のエンベロープのパターンを判定し、そ
    の判定結果に応じて、最良なトラッキング状態となるよ
    うに前記カウント手段のカウント数を増減するエンベロ
    ープ判定手段と、 前記カウント手段からの疑似コントロール信号と基準信
    号との位相差分信号を検出する位相比較手段と、 前記キャプスタンモータによる前記FG信号と基準速度
    との速度差分信号を検出する速度検波手段と、 前記位相差分信号と前記速度差分信号を加算する加算手
    段と、 この加算出力を積分し、前記キャプスタンモータの回転
    速度及び回転位相を制御する手段とを具備したことを特
    徴とするモータサーボ制御装置。
JP2273412A 1990-10-15 1990-10-15 モータサーボ制御装置 Pending JPH04149847A (ja)

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