JPH04148993A - 画像形成装置における後処理装置 - Google Patents
画像形成装置における後処理装置Info
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- JPH04148993A JPH04148993A JP2274336A JP27433690A JPH04148993A JP H04148993 A JPH04148993 A JP H04148993A JP 2274336 A JP2274336 A JP 2274336A JP 27433690 A JP27433690 A JP 27433690A JP H04148993 A JPH04148993 A JP H04148993A
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- 238000012805 post-processing Methods 0.000 claims description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、複写機、プリンターなどの画像形成装置より
排出される記録紙をステープル部により綴じて製本処理
する、画像形成装置における後処理装置に関する。
排出される記録紙をステープル部により綴じて製本処理
する、画像形成装置における後処理装置に関する。
(従来の技術)
ステープラ−を2つ使用して1ケ所綴り、2ヶ所綴りを
行なう技術が、例えば特開昭64−13364号公報に
開示されている。
行なう技術が、例えば特開昭64−13364号公報に
開示されている。
また、ステープラ−を1つ用い、これをコーナーに固定
し、所定位置のみ綴る技術が、特開昭59−82263
号公報、特開昭62−290669号公報、特開昭63
−101268号公報等に開示されている。
し、所定位置のみ綴る技術が、特開昭59−82263
号公報、特開昭62−290669号公報、特開昭63
−101268号公報等に開示されている。
(発明が解決しようとする課題)
1つのステープラ−を用いる方が、複数用いるよりも構
成が簡易と成るが、前記従来技術では、1つのステープ
ラ−を用いて、1ケ所綴りゃ2ケ所綴りを自由に選択す
ることができない。
成が簡易と成るが、前記従来技術では、1つのステープ
ラ−を用いて、1ケ所綴りゃ2ケ所綴りを自由に選択す
ることができない。
本発明の目的は、1つのステープラ−を用いて1ケ所綴
りゃ2ケ所綴りを任意に選択し、綴し作業を行なうこと
ができる後処理装置を提供することにある。
りゃ2ケ所綴りを任意に選択し、綴し作業を行なうこと
ができる後処理装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため、本発明は、ステープル部を、
紙搬送方向および紙搬送方向に直交する方向にそれぞれ
記録紙を揃える基準フェンスおよびジョガーフェンスと
、記録紙を綴じる1つのステープラ−を有する構成とし
、ステープラ−を、ステーブルモートに応じてジョガー
フェンスとは別個独立に移動制御され、かつステープル
モードに応してジョブ間の待ち時間を自動的に制御され
るようにした。
紙搬送方向および紙搬送方向に直交する方向にそれぞれ
記録紙を揃える基準フェンスおよびジョガーフェンスと
、記録紙を綴じる1つのステープラ−を有する構成とし
、ステープラ−を、ステーブルモートに応じてジョガー
フェンスとは別個独立に移動制御され、かつステープル
モードに応してジョブ間の待ち時間を自動的に制御され
るようにした。
(作 用)
ステープラ−は、記録紙の綴じモードに応じて機能し、
ステープラ−が所定の位置に移動する前に記録紙が搬入
されてくることはない。
ステープラ−が所定の位置に移動する前に記録紙が搬入
されてくることはない。
(実 施 例)
先ず、全体の概要を説明する。
本発明に係る全システムを示した第2図において1画像
形成装置】は、複写機本体部IA、原稿自動原稿送り装
置1B、大量給紙部100排紙部IDより成る。そして
、排紙部IDに、後処理装置2が連結されている。
形成装置】は、複写機本体部IA、原稿自動原稿送り装
置1B、大量給紙部100排紙部IDより成る。そして
、排紙部IDに、後処理装置2が連結されている。
複写機本体部IAは、電子写真複写機あるいはレーザー
プリンター等で構成されている。
プリンター等で構成されている。
原稿自動送り装置IBは、原稿台IB−1上にセットさ
れた原稿Gを自動的に露光位置に送り、両面複写の場合
は反転してから再び露光位置に送り、然る後、回収台I
B−2に送り出す。複数の部数記録する場合は、例えば
、その所要の部数に相応する回数、原稿を循環させてか
ら回収台IB2に送り出す。
れた原稿Gを自動的に露光位置に送り、両面複写の場合
は反転してから再び露光位置に送り、然る後、回収台I
B−2に送り出す。複数の部数記録する場合は、例えば
、その所要の部数に相応する回数、原稿を循環させてか
ら回収台IB2に送り出す。
大量給紙部1cは、複写機本体部]Aに付帯した給紙部
IA−1.IA−2等に収容されている記録紙でまかな
いきれない大量の記録紙を収容できる給紙部を備えてい
る。
IA−1.IA−2等に収容されている記録紙でまかな
いきれない大量の記録紙を収容できる給紙部を備えてい
る。
排紙部IDは多段の排紙トレイ1D−1を有し、ソート
モードあるいはスタックモートに応して複写済みの記録
紙を分配して保持する。
モードあるいはスタックモートに応して複写済みの記録
紙を分配して保持する。
後処理装置2は記録紙を所定の部数毎に綴じるステーブ
ルモートが指定された場合に機能する。
ルモートが指定された場合に機能する。
ステープルモードが指定された場合、記録済みの記録紙
は排紙部IDを経由し、排紙トレイID−]へは向かわ
ずに、搬送途中で搬送進路を切り換えられて、当該後処
理装置2に至る。そして製本処理された上、ステーブル
排紙トレイ2−1−に排出される。
は排紙部IDを経由し、排紙トレイID−]へは向かわ
ずに、搬送途中で搬送進路を切り換えられて、当該後処
理装置2に至る。そして製本処理された上、ステーブル
排紙トレイ2−1−に排出される。
吹に、後処理装置2について、さらに説明する。
第3図、第4図において、後処理装置2は記録紙を綴し
て製本処理するステープル部5と、複写機本体部IAか
ら排出される記録紙S1あるいはS2を紙搬送方向Y−
Yについて揃える基準フェンス3と、この紙搬送方向Y
−Yに直交するX −Xに揃える左右一対のジョガーフ
ェンス4を有している。
て製本処理するステープル部5と、複写機本体部IAか
ら排出される記録紙S1あるいはS2を紙搬送方向Y−
Yについて揃える基準フェンス3と、この紙搬送方向Y
−Yに直交するX −Xに揃える左右一対のジョガーフ
ェンス4を有している。
ステープル部5には記録紙を綴じる]つのステープラ−
5−1か設けられている。
5−1か設けられている。
ジョガーフェンス4は、用いられる記録紙のサイズに応
して自動的に位置決めされるようになっている。つまり
、記録紙の搬送基準である中心線0−0に対し等分に振
り分けられた距離を左右等量に開きまたは閉じる方向に
移動する。
して自動的に位置決めされるようになっている。つまり
、記録紙の搬送基準である中心線0−0に対し等分に振
り分けられた距離を左右等量に開きまたは閉じる方向に
移動する。
吹に、ステープラ−5−1には、綴し針を記録紙に突き
差す綴じ部があり、この綴し部が基準フェンス3によっ
て位置決めされている記録紙の所定綴じ位置に沿うx、
’−x’線]二を前記ジョガーフェンスの移動とは個別
にステープル部5と共に平行移動されるようになってい
る。この平行移動は、x’−x’線と平行な図示省略の
案内軸に案内されて行なわれ、その駆動力はステープル
モーターによって与えられる。
差す綴じ部があり、この綴し部が基準フェンス3によっ
て位置決めされている記録紙の所定綴じ位置に沿うx、
’−x’線]二を前記ジョガーフェンスの移動とは個別
にステープル部5と共に平行移動されるようになってい
る。この平行移動は、x’−x’線と平行な図示省略の
案内軸に案内されて行なわれ、その駆動力はステープル
モーターによって与えられる。
なお、ジョガーフェンス4が設けられている部材の一部
は、記録紙の端部を支持するため、X″X′線と交差し
て記録紙の保持部4−1を構成している。このためステ
ープル部5の移動に際して該保持部4−1がステープル
部5と千渉してしまう。これを防止するへく、ステープ
ル部5は適宜退避運動を行なうようにしである。
は、記録紙の端部を支持するため、X″X′線と交差し
て記録紙の保持部4−1を構成している。このためステ
ープル部5の移動に際して該保持部4−1がステープル
部5と千渉してしまう。これを防止するへく、ステープ
ル部5は適宜退避運動を行なうようにしである。
ステープル部5はステーブルモートに従って所定の位置
まで移動して停止し、ステープラ−5−」が作動して、
記録紙を綴じる。
まで移動して停止し、ステープラ−5−」が作動して、
記録紙を綴じる。
第3図において中心線O−0よりも左側を手前、右側を
奥と称すれば、第5図(a)、(b)の如き印字配置の
1紙では、ステーブルモートは手前側のに部を1−ケ所
綴じる「手前モード」を、第5図(c)、 (cりの如
き印字配置の記録紙では、ステープルモードは手前側と
奥側の各)xm&2ケ所綴じる「両端モート」を、第5
図(e)、(f)の如き印字配置の記録紙では、ステー
ブルモートは奥側の上部を1ケ所綴じる「奥モート」を
、選択する。
奥と称すれば、第5図(a)、(b)の如き印字配置の
1紙では、ステーブルモートは手前側のに部を1−ケ所
綴じる「手前モード」を、第5図(c)、 (cりの如
き印字配置の記録紙では、ステープルモードは手前側と
奥側の各)xm&2ケ所綴じる「両端モート」を、第5
図(e)、(f)の如き印字配置の記録紙では、ステー
ブルモートは奥側の上部を1ケ所綴じる「奥モート」を
、選択する。
ここで、例えば第5図(g)、(h)の如き印字配置の
記録紙について、同図に示すように奥側モードを選択し
た場合には、綴し位置が通常と異なるため使い勝手のよ
くない冊子と成ってしまうので注意科要する。
記録紙について、同図に示すように奥側モードを選択し
た場合には、綴し位置が通常と異なるため使い勝手のよ
くない冊子と成ってしまうので注意科要する。
ステープルモードの選択は、画像形成装置1に設けられ
た第6図に示す如きステーブルモート選択キー1−−1
を押すことにより行なう。
た第6図に示す如きステーブルモート選択キー1−−1
を押すことにより行なう。
ステープルモードが指定されると、第7図に示すように
、その情報は制御部1−2に伝えられ、さらに、後処理
装置2の制御部2−1に伝えられて、選択されたステー
プルモードでかっ、記録紙サイズに適合する所要の位置
が演算され、その位置への移動がステーブルモーターM
の駆動により、行なわれる。そして、冊子を構成する所
定の頁分の記録紙がストックされた時点で綴じ部5−1
が機能して、綴じ作業が実行される。
、その情報は制御部1−2に伝えられ、さらに、後処理
装置2の制御部2−1に伝えられて、選択されたステー
プルモードでかっ、記録紙サイズに適合する所要の位置
が演算され、その位置への移動がステーブルモーターM
の駆動により、行なわれる。そして、冊子を構成する所
定の頁分の記録紙がストックされた時点で綴じ部5−1
が機能して、綴じ作業が実行される。
本例では、1つのステープラ−で手前モートまたは奥モ
ードによる1−ケ所綴り或いは両側モードによる2ケ所
綴りが行なわれる。
ードによる1−ケ所綴り或いは両側モードによる2ケ所
綴りが行なわれる。
2ケ所綴りの場合には、2ケ所の綴りを終了した後、っ
まり1ジヨブを終了後1次のジョブに係る1枚目の記録
紙が搬送されてくるまでの待ち時間の間にステープラ−
が手前と奥の間を移動してホームポジションに戻り、次
のジョブにかかるための態勢が整えられる。
まり1ジヨブを終了後1次のジョブに係る1枚目の記録
紙が搬送されてくるまでの待ち時間の間にステープラ−
が手前と奥の間を移動してホームポジションに戻り、次
のジョブにかかるための態勢が整えられる。
この移動のための時間は1ケ所綴りの場合に比べ多く必
要である。
要である。
そこで、1ケ所綴りと2ケ所綴りの時のジョブ間の待ち
時間を切り換えて、次のジョブの1頁の記録紙が追突す
ることを防止する必要がある。
時間を切り換えて、次のジョブの1頁の記録紙が追突す
ることを防止する必要がある。
このため、例えば、ステーブルモードを、手前モード或
いは奥モートに選択するとき、ジョブ間の待ち時間を第
1図に示す如く、T□とし、両側モートを選択するとき
、T2(T2>TX)とする。
いは奥モートに選択するとき、ジョブ間の待ち時間を第
1図に示す如く、T□とし、両側モートを選択するとき
、T2(T2>TX)とする。
このジョブ間の待ち時間T1.T2の切換は、画像形成
装置1における給紙のタイミングを切り換えて行なって
もよいし、光ファイバーによる画像形成装置と後処理装
置において画像形成装置よリステーブルモードを送信し
、それにより後処理装置より各ステーブルモードに応じ
たジョブ間の待ち時間を画像形成装置へ送信して行なっ
てもよい。
装置1における給紙のタイミングを切り換えて行なって
もよいし、光ファイバーによる画像形成装置と後処理装
置において画像形成装置よリステーブルモードを送信し
、それにより後処理装置より各ステーブルモードに応じ
たジョブ間の待ち時間を画像形成装置へ送信して行なっ
てもよい。
これらの操作は第7図に示したブロック図の構成により
行なわれる。
行なわれる。
こうして綴じ工程を終えたら、第4図に示すように放出
ベルト6を駆動して冊子7を爪6−1に掛けて、ステー
ブル排紙トレイ2−1へ送り出す。
ベルト6を駆動して冊子7を爪6−1に掛けて、ステー
ブル排紙トレイ2−1へ送り出す。
このように、本例によれば、1つのステープラ−で1ケ
所綴りおよび2ケ所綴りが可能であり、ステープラ−モ
ートの切換時において、ステープラ−の移動中に記録紙
が搬入されてくるという不都合も生じない。
所綴りおよび2ケ所綴りが可能であり、ステープラ−モ
ートの切換時において、ステープラ−の移動中に記録紙
が搬入されてくるという不都合も生じない。
(発明の効果)
本発明によれば、1つのステープラ−を用いて1ケ所綴
りゃ2ケ所綴りを任意に選択し、綴じ作業を行なうこと
ができる後処理装置を提供することができる。
りゃ2ケ所綴りを任意に選択し、綴じ作業を行なうこと
ができる後処理装置を提供することができる。
第1図はジョブ間の待ち時間を説明した図、第2図は本
発明に係る画像形成装置および後処理装置の外観正面図
、第3図は本発明に係る後処理装置における諸部材位置
関係を説明した図、第4図は同上図に対応する要部斜視
図、第5図は記録紙の各種線じ位置を説明した図、第6
図はステーブルモード選択キーの説明図、第7図はステ
ープラ−の移動制御に係るブロック図である。
発明に係る画像形成装置および後処理装置の外観正面図
、第3図は本発明に係る後処理装置における諸部材位置
関係を説明した図、第4図は同上図に対応する要部斜視
図、第5図は記録紙の各種線じ位置を説明した図、第6
図はステーブルモード選択キーの説明図、第7図はステ
ープラ−の移動制御に係るブロック図である。
Claims (1)
- 画像形成装置から排出される記録紙をステープル部によ
り綴じて製本処理する後処理装置であって、前記ステー
プル部は、記録紙を、紙搬送方向および紙搬送方向に直
交する方向にそれぞれ揃える基準フェンスおよびジヨガ
ーフェンスと、記録紙を綴じる1つのステープラーを有
し、前記ステープラーは、ステープルモードに応じて前
記ジョガーフェンスとは別個独立に移動制御され、かつ
前記ステープルモードに応じてジョブ間の待ち時間を自
動的に制御されることを特徴とする画像形成装置におけ
る後処理装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2274336A JP2856536B2 (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | 画像形成装置における後処理装置 |
US07/773,547 US5263697A (en) | 1989-04-18 | 1991-10-09 | Finisher for an image forming apparatus |
GB9121587A GB2248608B (en) | 1990-10-12 | 1991-10-11 | Finisher for image forming equipment |
DE19914133751 DE4133751C2 (de) | 1990-10-12 | 1991-10-11 | Bilderzeugungsapparat |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2274336A JP2856536B2 (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | 画像形成装置における後処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04148993A true JPH04148993A (ja) | 1992-05-21 |
JP2856536B2 JP2856536B2 (ja) | 1999-02-10 |
Family
ID=17540242
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2274336A Expired - Lifetime JP2856536B2 (ja) | 1989-04-18 | 1990-10-12 | 画像形成装置における後処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2856536B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5772198A (en) * | 1995-04-26 | 1998-06-30 | Sharp Kabushiki Kaisha | Stapling apparatus |
US7874551B2 (en) | 2007-09-11 | 2011-01-25 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Holding unit having delayed conveyance time |
CN102744986A (zh) * | 2011-04-19 | 2012-10-24 | 佳能株式会社 | 控制订钉的控制装置及控制订钉的图像形成装置 |
-
1990
- 1990-10-12 JP JP2274336A patent/JP2856536B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5772198A (en) * | 1995-04-26 | 1998-06-30 | Sharp Kabushiki Kaisha | Stapling apparatus |
US7874551B2 (en) | 2007-09-11 | 2011-01-25 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Holding unit having delayed conveyance time |
US8038138B2 (en) * | 2007-09-11 | 2011-10-18 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Holding unit having delayed conveyance time |
CN102744986A (zh) * | 2011-04-19 | 2012-10-24 | 佳能株式会社 | 控制订钉的控制装置及控制订钉的图像形成装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2856536B2 (ja) | 1999-02-10 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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