JPH04148849A - 凝集フロック監視装置 - Google Patents
凝集フロック監視装置Info
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- JPH04148849A JPH04148849A JP27414790A JP27414790A JPH04148849A JP H04148849 A JPH04148849 A JP H04148849A JP 27414790 A JP27414790 A JP 27414790A JP 27414790 A JP27414790 A JP 27414790A JP H04148849 A JPH04148849 A JP H04148849A
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Landscapes
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、工場排水、生活排水等の排水処理設備に装備
され凝集槽内の処理中に含まれる凝集フロックを監視す
る凝集フロック監視装置に関する。
され凝集槽内の処理中に含まれる凝集フロックを監視す
る凝集フロック監視装置に関する。
（従来の技術）
工場排水、生活排水等の排水処理は、−Ｍ９に原水を反
応槽に取り入れて硫酸バンド等の凝集剤を混入して（疑
集反応を起こさせた後、凝集槽に処理を移して高分子凝
集剤を混入し処理水中の凝集フロックを成長さぜ、さら
に固液分離装置に処理を移して固液分離するようにして
いる。この種の排水処理において前記凝集フロック形成
の良否か浄化能力に大きな影響を及ぼし、したがって凝
集槽内における凝集フロックの形態を監視することが排
水処理設備の運転を管理する上できわめて重要になる。
応槽に取り入れて硫酸バンド等の凝集剤を混入して（疑
集反応を起こさせた後、凝集槽に処理を移して高分子凝
集剤を混入し処理水中の凝集フロックを成長さぜ、さら
に固液分離装置に処理を移して固液分離するようにして
いる。この種の排水処理において前記凝集フロック形成
の良否か浄化能力に大きな影響を及ぼし、したがって凝
集槽内における凝集フロックの形態を監視することが排
水処理設備の運転を管理する上できわめて重要になる。
この凝集フロラツクの監視は、従来、目視に頼ることが
多かったか、最近はカメラにより凝集槽内の排水を撮影
し、この映像信号を画像処理して凝集フロックに関する
情報を定量的に得る技術か開発されている。このカメラ
による撮影には二つの方式かあり、その−−一）はカメ
ラを凝集槽の−Ｌ方に設置して間接的に凝集槽内部を撮
影ずろ方式であり、（ｌの つはカメラを処理水中に設
置して直接的に凝集槽内部を撮影する方式である（例え
は、［電学論１）Ｊ１０７巻７号、 ロ召６２ ｐ８
４４ 参すベ） 。
多かったか、最近はカメラにより凝集槽内の排水を撮影
し、この映像信号を画像処理して凝集フロックに関する
情報を定量的に得る技術か開発されている。このカメラ
による撮影には二つの方式かあり、その−−一）はカメ
ラを凝集槽の−Ｌ方に設置して間接的に凝集槽内部を撮
影ずろ方式であり、（ｌの つはカメラを処理水中に設
置して直接的に凝集槽内部を撮影する方式である（例え
は、［電学論１）Ｊ１０７巻７号、 ロ召６２ ｐ８
４４ 参すベ） 。
（発明か解決しようとする課題）
し、かじながら、上記外部から凝集槽内部を間接的に撮
影する方式では、撹拌↑幾の撹拌による水面の波立ち、
太陽光等の光の乱反射による水面の輝き、スカム（コミ
、アカ、？’４Ｍ物等）の浮遊による水面の汚、ｆｌｌ
ｆどの誤差要因か多（、凝集フロックを正確に捉えるこ
とか困難になるという問題かあった。一方、カメラを＋
Ｊト水中に設置する方式では、浄水場のように河川や湖
沼等の比較的汚濁負荷の小さい原水を対象とする場合に
は問題ないものの、−］−場排水や生活排水のように汚
濁０荷の大きな原水を対象にすると、水中カメラや照明
ランプに短時間で汚濁物質かイー１着し、長時間Ｏこわ
たっで正確に凝集フロックを監視することか困難になる
という問題かあった。
影する方式では、撹拌↑幾の撹拌による水面の波立ち、
太陽光等の光の乱反射による水面の輝き、スカム（コミ
、アカ、？’４Ｍ物等）の浮遊による水面の汚、ｆｌｌ
ｆどの誤差要因か多（、凝集フロックを正確に捉えるこ
とか困難になるという問題かあった。一方、カメラを＋
Ｊト水中に設置する方式では、浄水場のように河川や湖
沼等の比較的汚濁負荷の小さい原水を対象とする場合に
は問題ないものの、−］−場排水や生活排水のように汚
濁０荷の大きな原水を対象にすると、水中カメラや照明
ランプに短時間で汚濁物質かイー１着し、長時間Ｏこわ
たっで正確に凝集フロックを監視することか困難になる
という問題かあった。
本発明は、上記従来の問題を解決することを課題として
なされたもので、その目的とするところは水面の影響を
受Ｃづることなく凝集フロックを含む排水の外部撮影を
可能とし、もってンぢ濁負荷の大きな排水を対象にして
も長期間にわたって正確に凝集フロックを監視てきる監
視装置を提供することにある。
なされたもので、その目的とするところは水面の影響を
受Ｃづることなく凝集フロックを含む排水の外部撮影を
可能とし、もってンぢ濁負荷の大きな排水を対象にして
も長期間にわたって正確に凝集フロックを監視てきる監
視装置を提供することにある。
（課題を解決するための手１′々）
本発明は、上記目的を達成するため、凝集槽の壁面に所
定の（ψ斜角度で接続され凝集槽内の凝集フロックを含
む排水を導くサンプリング樋と、該サンプリング樋のト
を太陽光から遮蔽する遮光カバーと、該遮光カバーで覆
われた前記サンプリング樋の上を照明する照明ランプと
、該照明ランプにより照明された前記サンプリング樋内
の排水を外部から撮影するカメラと、該カメラの映像信
号を画像処理し前記処理水内の凝ｍ ７ ｏツクについ
ての情報を求めるフロックＦＢ識手段とから成るように
構成したことを特徴とする。
定の（ψ斜角度で接続され凝集槽内の凝集フロックを含
む排水を導くサンプリング樋と、該サンプリング樋のト
を太陽光から遮蔽する遮光カバーと、該遮光カバーで覆
われた前記サンプリング樋の上を照明する照明ランプと
、該照明ランプにより照明された前記サンプリング樋内
の排水を外部から撮影するカメラと、該カメラの映像信
号を画像処理し前記処理水内の凝ｍ ７ ｏツクについ
ての情報を求めるフロックＦＢ識手段とから成るように
構成したことを特徴とする。
（作用）
上記のように構成し７た凝集フロック監視装置において
は、太陽光を遮断したサンプリング樋に凝集槽内の排水
を導くことにより、該排水の表面における波立ち、輝き
、汚れなどが抑えられて外部撮影による凝集フロックの
確認か可能になる。またこの外部撮影を可能としたこと
により汚濁負荷の大きい排水を対象にしてもカメラ汚染
の心配がなくなる。
は、太陽光を遮断したサンプリング樋に凝集槽内の排水
を導くことにより、該排水の表面における波立ち、輝き
、汚れなどが抑えられて外部撮影による凝集フロックの
確認か可能になる。またこの外部撮影を可能としたこと
により汚濁負荷の大きい排水を対象にしてもカメラ汚染
の心配がなくなる。
（実施例）
以１・゛、本発明の実施例を添付図面にもとりいて説明
する。
する。
１メ［において、ｌは反応槽、２（：ｊこの反応槽」に
連接された凝集槽である。反応槽１には撹拌機３か付設
されると共に、硫酸バンド等の凝集剤を貯留するタンク
４と水酸化すトリウへ等のアルカリを貯留するタンク５
とが接続されている。反応ｔＩＩ！１１には矢印ａのよ
うに原水（排水）か取り人ねられ、タンク４および５か
ら供給された凝集剤およびアルカリかこの原水に混入さ
、Ｉｔかつ撹拌機３により良く撹拌されるようになる。
連接された凝集槽である。反応槽１には撹拌機３か付設
されると共に、硫酸バンド等の凝集剤を貯留するタンク
４と水酸化すトリウへ等のアルカリを貯留するタンク５
とが接続されている。反応ｔＩＩ！１１には矢印ａのよ
うに原水（排水）か取り人ねられ、タンク４および５か
ら供給された凝集剤およびアルカリかこの原水に混入さ
、Ｉｔかつ撹拌機３により良く撹拌されるようになる。
この凝集剤の添加により縣濁物質の凝集反応か進んで原
水中に凝集フロックが形成されると共に、アルカリの添
加により該原水は所定のｐ Ｉ（に調整さ７ＩＴる。一
方、凝集槽２にも撹拌機６がイ１設され、これにはまた
ポリ塩化アルミニウム等の高分子凝集剤を貯留するタン
ク７が接続されている。凝集槽２には反応槽１がら矢印
１）のＪ二うに排水が給送されると共に、タンク７から
高分子凝集剤か供給される。そして凝集槽２内において
排水と高分子凝集剤は攪拌機６により良く混合され、こ
れにより排水中の凝集フロックが成長する。なお、凝集
槽２には固液分離装置（図示略）が接続されており、十
分成長した凝集フロックを含む４１１水がこの固液分離
装置に対して矢印Ｃのように給送されるようになってい
る。
水中に凝集フロックが形成されると共に、アルカリの添
加により該原水は所定のｐ Ｉ（に調整さ７ＩＴる。一
方、凝集槽２にも撹拌機６がイ１設され、これにはまた
ポリ塩化アルミニウム等の高分子凝集剤を貯留するタン
ク７が接続されている。凝集槽２には反応槽１がら矢印
１）のＪ二うに排水が給送されると共に、タンク７から
高分子凝集剤か供給される。そして凝集槽２内において
排水と高分子凝集剤は攪拌機６により良く混合され、こ
れにより排水中の凝集フロックが成長する。なお、凝集
槽２には固液分離装置（図示略）が接続されており、十
分成長した凝集フロックを含む４１１水がこの固液分離
装置に対して矢印Ｃのように給送されるようになってい
る。
しかして、本実施例では凝集槽２に接続され該凝集槽２
内の排水１．］を導くサンプリング樋１゜を（＋ｉｉｉ
えている。このサンプリング樋１ｏは、ｌ／２５川７２
（ｌのクリ配どなるように設置され、こねによ−）でｔ
ａ水は１５０−２００ｍｍ／ｓｅｃの流速でこの中を流
２する。ようミこなる。また”す゛シブリンク樋１０の
、１・（ｌ集信２に逼接する部１＼ソには堰１２か設け
られており、凝集（曹２から流出した排水Ｃ」この堰１
２によっで整流さオＬ、波１′１つことなくサンプリン
グ樋１０内を流れるようになる。またサンプリング樋１
０は、その内面かｙ色を呈するものとなっており、排水
ｌｌ中の凝集フロックの視認性が高めら第７ている。な
お、サンプリング樋ｌＯ内を流下し、た排水は、矢印ｄ
で示すようにそのまｓ５Ｉ？ｌ液分離装置／＼送られる
ようになっている。
内の排水１．］を導くサンプリング樋１゜を（＋ｉｉｉ
えている。このサンプリング樋１ｏは、ｌ／２５川７２
（ｌのクリ配どなるように設置され、こねによ−）でｔ
ａ水は１５０−２００ｍｍ／ｓｅｃの流速でこの中を流
２する。ようミこなる。また”す゛シブリンク樋１０の
、１・（ｌ集信２に逼接する部１＼ソには堰１２か設け
られており、凝集（曹２から流出した排水Ｃ」この堰１
２によっで整流さオＬ、波１′１つことなくサンプリン
グ樋１０内を流れるようになる。またサンプリング樋１
０は、その内面かｙ色を呈するものとなっており、排水
ｌｌ中の凝集フロックの視認性が高めら第７ている。な
お、サンプリング樋ｌＯ内を流下し、た排水は、矢印ｄ
で示すようにそのまｓ５Ｉ？ｌ液分離装置／＼送られる
ようになっている。
サンプリング樋１０は、その所定範囲にわたー）−〔遮
光カバ〜］３によって覆われている。この遮光カバー１
３は太陽光が乱反射して＋１１水表面か輝くのを防止す
る役割をなすものである。遮光カバー１３内の天井付近
には支持フレームＩ４が橋架されており、この支持フレ
ーム１４には、その両側に位置して一対のランプ（こ３
ではハロゲンランプ）１５が、その中央付近に位置して
カメラ１６かそれぞれ取付けら第１ている。カメラ１６
は連続シャッタ付き高画素子カメラから成り、サンプリ
ング樋１０内の排水１１に向けられている。
光カバ〜］３によって覆われている。この遮光カバー１
３は太陽光が乱反射して＋１１水表面か輝くのを防止す
る役割をなすものである。遮光カバー１３内の天井付近
には支持フレームＩ４が橋架されており、この支持フレ
ーム１４には、その両側に位置して一対のランプ（こ３
ではハロゲンランプ）１５が、その中央付近に位置して
カメラ１６かそれぞれ取付けら第１ている。カメラ１６
は連続シャッタ付き高画素子カメラから成り、サンプリ
ング樋１０内の排水１１に向けられている。
また別途、画像処理装置１７と、演算装置１８と表示装
置１９とが設置されている。これらは、フロック認識手
段を構成するもので、カメラ１６と信号線１９で接続さ
れている。画像処理装置１７はカメラ１６から画像信号
を取込んで排水１１中の凝集フロックを゛明゛′、ハッ
クを゛暗°゛として２値化する機能を有している。一方
、演算装置］８は、と３ではパソコンから成り、画像処
理装置１７からの信号にもとづき凝集フロックについて
、等価円とじての半径、面積、体積を算出する機能と複
数画面について統計処理をして凝集フロックの粒径分布
、体積濃度分布等を求める機能とを有しており、これら
結果は表示装置１９に表示されようになっている。
置１９とが設置されている。これらは、フロック認識手
段を構成するもので、カメラ１６と信号線１９で接続さ
れている。画像処理装置１７はカメラ１６から画像信号
を取込んで排水１１中の凝集フロックを゛明゛′、ハッ
クを゛暗°゛として２値化する機能を有している。一方
、演算装置］８は、と３ではパソコンから成り、画像処
理装置１７からの信号にもとづき凝集フロックについて
、等価円とじての半径、面積、体積を算出する機能と複
数画面について統計処理をして凝集フロックの粒径分布
、体積濃度分布等を求める機能とを有しており、これら
結果は表示装置１９に表示されようになっている。
ト紀のように構成した凝集フロック監視装置においては
、凝集槽２内の凝集フロックを含む排水１１かサンプリ
ング樋１０に導かれ、遮光カバ１：３内に至る。遮光カ
バー１３内において１ノシ水１ｊはランプ１５（こより
日＠［］月され、かつカメラ１６により連続的に撮影さ
、ｆする。このカメラ１Ｇの画像信号は画像処理装置１
７に送ら第１、画像処理装置１７に４′−３いて２値化
された後、演算装置１８に送ら打る。演算装置１８では
前記信号にもとづいて凝集フロックの半径、面積並びに
体積を算出すると共に、凝集フロックの粒径分布、体積
濃度分布等を算出する。こねら演算装置１８の算出結果
は表示装置１９に表示さオ′Ｉ、したかって、ｔｌト水
処理設（ｉｉｉの管理者は、この表示装置１９に表示さ
れた結果を見て、反応槽ｌや１疑集槽２への凝集剤添加
量、原水供給量等を制御し、所望の浄化率か（１らねる
ように排水処理設備の運転を管理することかできる。
、凝集槽２内の凝集フロックを含む排水１１かサンプリ
ング樋１０に導かれ、遮光カバ１：３内に至る。遮光カ
バー１３内において１ノシ水１ｊはランプ１５（こより
日＠［］月され、かつカメラ１６により連続的に撮影さ
、ｆする。このカメラ１Ｇの画像信号は画像処理装置１
７に送ら第１、画像処理装置１７に４′−３いて２値化
された後、演算装置１８に送ら打る。演算装置１８では
前記信号にもとづいて凝集フロックの半径、面積並びに
体積を算出すると共に、凝集フロックの粒径分布、体積
濃度分布等を算出する。こねら演算装置１８の算出結果
は表示装置１９に表示さオ′Ｉ、したかって、ｔｌト水
処理設（ｉｉｉの管理者は、この表示装置１９に表示さ
れた結果を見て、反応槽ｌや１疑集槽２への凝集剤添加
量、原水供給量等を制御し、所望の浄化率か（１らねる
ように排水処理設備の運転を管理することかできる。
（発明の効果）
１２リ−１−１詳細に説明し、たように、本発明にかＳ
る凝集−アロツク監視装置によ第１は、波Ｖｆ、ぢ、Ｋ
ＬＵき、汚れ等の排水表面のλＵ（差要因を取り除いて
外部↑最上）三によ１〕凝集フロツクを確認できるので
、汚濁負荷の大きい排水を対象にしても長期間にわたっ
て正確にａ集フロックを監視できる効果かある。
る凝集−アロツク監視装置によ第１は、波Ｖｆ、ぢ、Ｋ
ＬＵき、汚れ等の排水表面のλＵ（差要因を取り除いて
外部↑最上）三によ１〕凝集フロツクを確認できるので
、汚濁負荷の大きい排水を対象にしても長期間にわたっ
て正確にａ集フロックを監視できる効果かある。
図面は、本発明にか３る凝集フロック監視装置を示す模
式図である。 １ ・・・ 反応槽 ２ ・・・ 凝集槽 １０ ・・・ サンプリング樋 １１ ・・・ 排水 １５ ・・・ ランプ １６ ・・・ カメラ
式図である。 １ ・・・ 反応槽 ２ ・・・ 凝集槽 １０ ・・・ サンプリング樋 １１ ・・・ 排水 １５ ・・・ ランプ １６ ・・・ カメラ
Claims (1)
- （１）凝集槽に所定の傾斜角度で接続され凝集槽内の凝
集フロックを含む排水を導くサンプリング樋と、該サン
プリング樋の上を太陽光から遮蔽する遮光カバーと、該
遮光カバーで覆われた前記サンプリング樋の上を照明す
る照明ランプと、該照明ランプにより照明された前記サ
ンプリング樋内の排水を外部から撮影するカメラと、該
カメラの映像信号を画像処理し前記排水内の凝集フロッ
クについての情報を求めるフロック認識手段とから成る
ことを特徴とする凝集フロック監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27414790A JPH04148849A (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | 凝集フロック監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27414790A JPH04148849A (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | 凝集フロック監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04148849A true JPH04148849A (ja) | 1992-05-21 |
Family
ID=17537681
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27414790A Pending JPH04148849A (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | 凝集フロック監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04148849A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040067702A (ko) * | 2003-01-24 | 2004-07-30 | (주) 삼양 엔지니어링 | 플록의 실시간 영상검출에 의한 정수처리장의 응집제투입량 자동제어 방법 |
| JP2005007338A (ja) * | 2003-06-20 | 2005-01-13 | Ishigaki Co Ltd | 凝集剤注入制御方法並びにその制御装置 |
| JP2007008204A (ja) * | 2005-06-28 | 2007-01-18 | Mk Seiko Co Ltd | 洗車機 |
| JP2007111698A (ja) * | 2006-12-26 | 2007-05-10 | Asahi Soft Drinks Co Ltd | 排水処理方法及び排水処理装置 |
| WO2021044697A1 (ja) * | 2019-09-04 | 2021-03-11 | 株式会社クボタ | 液体撮影装置および液体撮影装置を備えた凝集槽 |
| CN114269689A (zh) * | 2019-09-17 | 2022-04-01 | 奥加诺株式会社 | 水处理系统、控制装置、水处理方法以及程序 |
-
1990
- 1990-10-12 JP JP27414790A patent/JPH04148849A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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