JPH041485A - スクロール型圧縮機 - Google Patents
スクロール型圧縮機Info
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- JPH041485A JPH041485A JP2099414A JP9941490A JPH041485A JP H041485 A JPH041485 A JP H041485A JP 2099414 A JP2099414 A JP 2099414A JP 9941490 A JP9941490 A JP 9941490A JP H041485 A JPH041485 A JP H041485A
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- Japan
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- scroll
- crankshaft
- motor
- lubricating oil
- shaft
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Links
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 claims abstract description 23
- 239000003921 oil Substances 0.000 claims abstract description 21
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims abstract description 17
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims abstract description 17
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 7
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C18/00—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids
- F04C18/02—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents
- F04C18/063—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents with coaxially-mounted members having continuously-changing circumferential spacing between them
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C29/00—Component parts, details or accessories of pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C18/00 - F04C28/00
- F04C29/02—Lubrication; Lubricant separation
- F04C29/028—Means for improving or restricting lubricant flow
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、スクロール型圧縮機に関し、特にスクロール
型圧縮装置及びこれを駆動するためのモータを密閉容器
内に備えた、所謂、密閉型のスクロール圧縮機に関する
。
型圧縮装置及びこれを駆動するためのモータを密閉容器
内に備えた、所謂、密閉型のスクロール圧縮機に関する
。
[従来の技術]
この種の密閉型スクロール圧縮機は例えば特開昭63−
117185号公報及び特開昭63−111201号公
報に示されている。その−例を示す第2図において、密
閉容器1の内部には、上部に配されたスクロール型圧縮
装置2と、下部に配されてスクロール型圧縮装置を駆動
するためのモータ3とを備えている。密閉容器1の下部
の潤滑油溜め部1aには潤滑油4が溜まっている。
117185号公報及び特開昭63−111201号公
報に示されている。その−例を示す第2図において、密
閉容器1の内部には、上部に配されたスクロール型圧縮
装置2と、下部に配されてスクロール型圧縮装置を駆動
するためのモータ3とを備えている。密閉容器1の下部
の潤滑油溜め部1aには潤滑油4が溜まっている。
スクロール型圧縮装置2は、密閉容器1に固定の固定ス
クロール部材5と、この固定スクロール部材5に組合わ
され、モータ3にて駆動される可動スクロール部材6と
を含んでいる。可動スクロール部材6は自転を阻止され
つつ回動させられ、固定スクロール部材5と協働して流
体の圧縮作用を果たす。具体的には、流入ポート7から
流入するガス流体をスクロール型圧縮装置2で圧縮して
吐出口8から密閉容器1内に吐出し、さらに流出ボート
9から流出させる。
クロール部材5と、この固定スクロール部材5に組合わ
され、モータ3にて駆動される可動スクロール部材6と
を含んでいる。可動スクロール部材6は自転を阻止され
つつ回動させられ、固定スクロール部材5と協働して流
体の圧縮作用を果たす。具体的には、流入ポート7から
流入するガス流体をスクロール型圧縮装置2で圧縮して
吐出口8から密閉容器1内に吐出し、さらに流出ボート
9から流出させる。
密閉容器1の内面には鋳造にて作られたフレーム11が
固定されている。このフレーム11と可動スクロール部
材6との間にはオルダムリング12が備えられている。
固定されている。このフレーム11と可動スクロール部
材6との間にはオルダムリング12が備えられている。
このオルダムリング12は、フレーム11に設けたキー
溝に嵌合されて摺動するキ一部を有し、周知の原理によ
り可動スクロール部材6の自転を阻止する。
溝に嵌合されて摺動するキ一部を有し、周知の原理によ
り可動スクロール部材6の自転を阻止する。
モータ3の回転運動に伴い、駆動軸即ちシャフト13の
下端の給油ポンプ14により油溜め部1aの潤滑油を給
油通路15へと汲み上げ、その給油通路15の上端から
潤滑油がシャツ)13の軸受箇所、圧縮要素即ちスクロ
ール型圧縮装置2、及びその他の摺動部例えばオルダム
リング機構に供給される。
下端の給油ポンプ14により油溜め部1aの潤滑油を給
油通路15へと汲み上げ、その給油通路15の上端から
潤滑油がシャツ)13の軸受箇所、圧縮要素即ちスクロ
ール型圧縮装置2、及びその他の摺動部例えばオルダム
リング機構に供給される。
その場合、給油ポンプ14として遠心ポンプ要素と定容
積形ポンプ要素とを組み合わせたものを使用し、潤滑油
の汲み上げ給油量を周波数に対して一次曲線的に変化す
るようになし、これにより低周波域での給油不足と高周
波域での過剰給油とを未然に防止するような試みがなさ
れている(特開昭63−90684号公報参照)。
積形ポンプ要素とを組み合わせたものを使用し、潤滑油
の汲み上げ給油量を周波数に対して一次曲線的に変化す
るようになし、これにより低周波域での給油不足と高周
波域での過剰給油とを未然に防止するような試みがなさ
れている(特開昭63−90684号公報参照)。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら定容積形ポンプ要素は部品点数が多く高価
であることに加えて、高周波域での給油量が多く、低周
波域での給油量が少なくなるという問題がある。前者の
場合には油溜め部の潤滑油が不足し、一方、後者の場合
には各摺動部に必要な潤滑油量を確保できずに焼き付け
を起こす虞がある。
であることに加えて、高周波域での給油量が多く、低周
波域での給油量が少なくなるという問題がある。前者の
場合には油溜め部の潤滑油が不足し、一方、後者の場合
には各摺動部に必要な潤滑油量を確保できずに焼き付け
を起こす虞がある。
それ故に本発明の課題は、給油量の変化が少ない安価な
スクロール型圧taTaを提供することにある。
スクロール型圧taTaを提供することにある。
[課題を解決するための手段]
本発明によれば、最下部に潤滑油溜め部を設けた密閉容
器内に、上部のスクロール型圧縮装置、該スクロール型
圧縮装置の下方のモータ、及び該モータにて回転駆動さ
れ上記スクロール型圧縮装置を作動させる上下にのびた
シャフトを備え、該シャフトは上記潤滑油溜め部の潤滑
油を上部に導くための給油通路を有しているスクロール
型圧縮機において、上記シャフトの下端から上端までの
給油通路内に絞り機構を設けたことを特徴とするスクロ
ール型圧縮機が得られる。
器内に、上部のスクロール型圧縮装置、該スクロール型
圧縮装置の下方のモータ、及び該モータにて回転駆動さ
れ上記スクロール型圧縮装置を作動させる上下にのびた
シャフトを備え、該シャフトは上記潤滑油溜め部の潤滑
油を上部に導くための給油通路を有しているスクロール
型圧縮機において、上記シャフトの下端から上端までの
給油通路内に絞り機構を設けたことを特徴とするスクロ
ール型圧縮機が得られる。
[実施例]
第1図は本発明の一実施例によるスクロール型圧縮機を
示す。ケーシング1の向上部には、固定スクロール部材
5及び可動スクロール部材6からなる圧縮部、即ち、ス
クロール型圧縮装置を配している。ケーシング1の下方
には、周波数変換で回転数を調整可能なモータ3を配し
ている。モータ3のロータ3aには円筒状のクランクシ
ャフト13が連結されている。クランクシャフト13は
支持体16にラジアル軸受17.18を介して回転可能
に支持されている。クランクシャフト13かモータ3に
て回転駆動されると、前記圧縮部の可動スクロール部材
6が軸受19を介して駆動される。この圧縮機は密閉型
の縦型スクロール圧縮機と呼ばれる。
示す。ケーシング1の向上部には、固定スクロール部材
5及び可動スクロール部材6からなる圧縮部、即ち、ス
クロール型圧縮装置を配している。ケーシング1の下方
には、周波数変換で回転数を調整可能なモータ3を配し
ている。モータ3のロータ3aには円筒状のクランクシ
ャフト13が連結されている。クランクシャフト13は
支持体16にラジアル軸受17.18を介して回転可能
に支持されている。クランクシャフト13かモータ3に
て回転駆動されると、前記圧縮部の可動スクロール部材
6が軸受19を介して駆動される。この圧縮機は密閉型
の縦型スクロール圧縮機と呼ばれる。
クランクシャフト13の下端には、潤滑油溜め部1aに
先端を浸漬した遠心ポンプ23が結合されている。この
遠心ポンプ23は上方の圧縮部やラジアル軸受17,1
8.19やスラスト軸受21.22等へ低周波域で十分
に給油可能な能力のものとする。クランクシャフト13
は遠心ポンプ23から上端に至る給油通路15を有して
いる。
先端を浸漬した遠心ポンプ23が結合されている。この
遠心ポンプ23は上方の圧縮部やラジアル軸受17,1
8.19やスラスト軸受21.22等へ低周波域で十分
に給油可能な能力のものとする。クランクシャフト13
は遠心ポンプ23から上端に至る給油通路15を有して
いる。
給油通路15の途中、図中では、クランクシャフト13
の上端部には、絞り機能をもつオリフィス24を絞り機
構に一例として備えているが、給油通路15の途中であ
れば特にその位置を限定するものではない。オリフィス
24は、クランクシャフト13の上端部に貫通固定され
た細い管より構成されている。
の上端部には、絞り機能をもつオリフィス24を絞り機
構に一例として備えているが、給油通路15の途中であ
れば特にその位置を限定するものではない。オリフィス
24は、クランクシャフト13の上端部に貫通固定され
た細い管より構成されている。
絞り機能をもつオリフィス13の内径d及び長さg、は
、モータ3のロータ3aが低周波域で回転している時等
のように流通潤滑油量が少ない場合には、潤滑油の流通
抵抗が問題とはならないように設定されている。
、モータ3のロータ3aが低周波域で回転している時等
のように流通潤滑油量が少ない場合には、潤滑油の流通
抵抗が問題とはならないように設定されている。
なおオリフィス24の代わりに、絞り機能をもつ細孔又
は多孔質金属等を絞り機構として用いても構わない。
は多孔質金属等を絞り機構として用いても構わない。
[発明の効果]
以上説明したように1、本発明によれば、高周波域で運
転され遠心ポンプによる潤滑油汲み上げ量が増大するよ
うな場合でも、給油通路途中に絞り機能を有するオリフ
ィスが設けられているため、流量の増大に伴い管路抵抗
が増し、クランクシャフト上端からの潤滑油の過剰流出
を制御することが可能となる。したがって圧縮部内に流
入する潤滑油も過員とすることが可能であり、吐出ガス
に潤滑油が多量に混入して油溜め部の潤滑油量が不足す
ることもない。
転され遠心ポンプによる潤滑油汲み上げ量が増大するよ
うな場合でも、給油通路途中に絞り機能を有するオリフ
ィスが設けられているため、流量の増大に伴い管路抵抗
が増し、クランクシャフト上端からの潤滑油の過剰流出
を制御することが可能となる。したがって圧縮部内に流
入する潤滑油も過員とすることが可能であり、吐出ガス
に潤滑油が多量に混入して油溜め部の潤滑油量が不足す
ることもない。
一方、低周波域で運転され遠心ポンプによる汲み上げ量
が減少するような場合では、絞り機構を低周波域での少
ない潤滑油流量に対してほとんど抵抗とならないように
設定することで、上方の圧縮部及び軸受部には必要量の
潤滑油の供給を確保でき、したがって焼付きに至ること
はない。
が減少するような場合では、絞り機構を低周波域での少
ない潤滑油流量に対してほとんど抵抗とならないように
設定することで、上方の圧縮部及び軸受部には必要量の
潤滑油の供給を確保でき、したがって焼付きに至ること
はない。
また以上のように構成したことにより広い周波数域で信
頼性の高い圧縮機を提供すると共に、定容積形ポンプの
ような部品点数が多くコスト^となる部品を使用せず、
簡単な構造であるため安研となる。
頼性の高い圧縮機を提供すると共に、定容積形ポンプの
ような部品点数が多くコスト^となる部品を使用せず、
簡単な構造であるため安研となる。
第1図は本発明の一実施例によるスクロール型圧縮機を
示す縦断面図、第2図は従来のスクロール型圧縮機の一
例を示す縦断面図である。
示す縦断面図、第2図は従来のスクロール型圧縮機の一
例を示す縦断面図である。
Claims (2)
- 1.最下部に潤滑油溜め部を設けた密閉容器内に、上部
のスクロール型圧縮装置、該スクロール型圧縮装置の下
方のモータ、及び該モータにて回転駆動され上記スクロ
ール型圧縮装置を作動させる上下にのびたシャフトを備
え、該シャフトは上記潤滑油溜め部の潤滑油を上部に導
くための給油通路を有しているスクロール型圧縮機にお
いて、上記シャフトの下端から上端までの給油通路内に
絞り機構を設けたことを特徴とするスクロール型圧縮機
。 - 2.上記シャフトに遠心ポンプを設けたことを特徴とす
る請求項1記載のスクロール型圧縮機。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2099414A JPH041485A (ja) | 1990-04-17 | 1990-04-17 | スクロール型圧縮機 |
AU74389/91A AU640218B2 (en) | 1990-04-17 | 1991-04-12 | Hermetically sealed scroll type refrigerant compressor with an improved lubricating mechanism |
KR1019910006065A KR100192699B1 (ko) | 1990-04-17 | 1991-04-16 | 개량된 윤활기구를 갖는 밀폐된 스크롤형의 냉매 압축기 |
EP91106116A EP0452896B1 (en) | 1990-04-17 | 1991-04-17 | Lubrication for scroll compressor |
CA002040721A CA2040721A1 (en) | 1990-04-17 | 1991-04-17 | Hermetically sealed scroll type refrigerant compressor with an improved lubricating mechanism |
DE69101168T DE69101168T2 (de) | 1990-04-17 | 1991-04-17 | Schmierungssystem für Spiralverdichter. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2099414A JPH041485A (ja) | 1990-04-17 | 1990-04-17 | スクロール型圧縮機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH041485A true JPH041485A (ja) | 1992-01-06 |
Family
ID=14246819
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2099414A Pending JPH041485A (ja) | 1990-04-17 | 1990-04-17 | スクロール型圧縮機 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0452896B1 (ja) |
JP (1) | JPH041485A (ja) |
KR (1) | KR100192699B1 (ja) |
AU (1) | AU640218B2 (ja) |
CA (1) | CA2040721A1 (ja) |
DE (1) | DE69101168T2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7044723B2 (en) * | 2003-09-10 | 2006-05-16 | Fujitsu General Limited | Scroll compressor having a throttle pin moving in the longitudinal hole of the oil supply passage |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100924895B1 (ko) | 2002-05-24 | 2009-11-02 | 파나소닉 주식회사 | 스크롤 압축기 |
WO2006068664A2 (en) | 2004-07-13 | 2006-06-29 | Tiax Llc | System and method of refrigeration |
DE102019005095A1 (de) * | 2019-07-23 | 2021-01-28 | KSB SE & Co. KGaA | Pumpenanordnung mit einem Schmier- und Kühlsystem |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0673083A (ja) * | 1992-08-28 | 1994-03-15 | Takara Shuzo Co Ltd | 新規糖質分解酵素インヒビター |
-
1990
- 1990-04-17 JP JP2099414A patent/JPH041485A/ja active Pending
-
1991
- 1991-04-12 AU AU74389/91A patent/AU640218B2/en not_active Ceased
- 1991-04-16 KR KR1019910006065A patent/KR100192699B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1991-04-17 EP EP91106116A patent/EP0452896B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-04-17 CA CA002040721A patent/CA2040721A1/en not_active Abandoned
- 1991-04-17 DE DE69101168T patent/DE69101168T2/de not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7044723B2 (en) * | 2003-09-10 | 2006-05-16 | Fujitsu General Limited | Scroll compressor having a throttle pin moving in the longitudinal hole of the oil supply passage |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR920005749A (ko) | 1992-04-03 |
DE69101168D1 (de) | 1994-03-24 |
EP0452896A1 (en) | 1991-10-23 |
DE69101168T2 (de) | 1994-07-21 |
EP0452896B1 (en) | 1994-02-16 |
AU7438991A (en) | 1991-11-07 |
KR100192699B1 (ko) | 1999-06-15 |
AU640218B2 (en) | 1993-08-19 |
CA2040721A1 (en) | 1991-10-18 |
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