JPH04147278A - 電子写真装置 - Google Patents

電子写真装置

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JPH04147278A
JPH04147278A JP2273596A JP27359690A JPH04147278A JP H04147278 A JPH04147278 A JP H04147278A JP 2273596 A JP2273596 A JP 2273596A JP 27359690 A JP27359690 A JP 27359690A JP H04147278 A JPH04147278 A JP H04147278A
Authority
JP
Japan
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image
units
photoreceptor
color
resin
Prior art date
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Pending
Application number
JP2273596A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisami Tanaka
久巳 田中
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はカラー用電子写真装置に関するものである。
〔従来技術〕
最近、カラー用電子写真装置が開発されるようになって
いる。しかし、電子写真プロセスでカラー画像を得るた
めには少なくとも3個以上の現像プロセスが必要であり
、従来、1個の感光体に対し3または4個の現像器をと
りつけてカラー用電子写真装置が製造されてきた。この
方式では、装置が単純ではあるが、カラー画像を得るた
めには1個の感光体に対し3から4回の現像操作が必要
で、操作時間が長く、感光体に対する負荷が大きい。
第2図は従来の1ドラム式のレーサビームプリンタの構
成を説明する断面図であり、21は装置本体、22は給
紙カセットで、給紙ローラ23の駆動により記録紙24
が給紙される。25は転写ドラムで、図示しないグリッ
パにより記録紙24が転写ドラム25に巻き付けられる
。26は感光ドラムで、レーザユニット27から発射さ
れるレーザビームが走査ミラー28を介して照射される
。29は帯電器で、感光ドラム26を一様帯電させる。
30y、30m、30cは現像器で、感光ドラム26に
形成された潜像をそれぞれの現像剤で現像して可視化す
る。31は転写帯電器で、転写ドラム25に巻き付けら
れた記録紙24に顕像を転写する。32は剥離爪で、画
像形成過程の終了した記録紙24を転写ドラム25より
剥離する。33は搬送ベルトで、記録紙24を定着器3
4に搬送する。35は排紙トレーである。36は電位セ
ンサで、感光ドラム26の表面電位を検知する。なお、
現像器30yは感光ドラム26に形成される潜像をイエ
ロートナーで現像し、現像器30mは感光ドラム26に
形成される潜像をマゼンタトナーで現像し、現像器30
cは感光ドラム26に形成される潜像をシアントナーで
現像する。また、レーザユニット27は、レーザ、ポリ
ゴンミラー、結像レンズ等より構成されている。
画像形成過程に備えて、帯電器29により感光ドラム2
6は一様に帯電され、レーザユニット27より発射され
るレーザビームが走査ミラー28を介して感光ドラム2
6の主走査方向に照射され、画像信号に応じた潜像が形
成され、現像器30yにより潜像がイエロートナーで顕
像化される。次いで、転写帯電器31のコロナ放電によ
り給紙カセット22より給紙され、転写トラム25に巻
き付けられた記録紙24に感光ドラム26に形成された
イエロートナー像を転写する。次いて、同様にマゼンタ
トナーシアントナーの転写を行う。転写過程の終了した
記録紙24は、剥離爪32により転写ドラム25より分
離されて搬送ベルト33により定着器34に搬送され、
熱および加圧により記録紙24に定着させ、排紙トレー
35に排紙する。なお、感光ドラム26と転写ドラム2
5とは同周速で矢印方向に回転している。このとき、電
位センサ36は感光ドラム26の電荷量を検知するとと
もに、現像バイアスの設定等を制御する信号を図示しな
い制御部に送出して。感光ドラム26の電位制御を行っ
ている。
第3図は従来の4ドラム方式のレーザビームプリンタの
一例を説明する断面図であり、第1図と同一の機能をは
だす部分は同じ符号を付している。
この図において、41cはレーザユニットで、カラー画
像データに応じてシアン用の感光ドラム45cに潜像を
形成する。41Mはレーザユニットで、カラー画像デー
タに応じてマゼンタ用の感光ドラム45Mに潜像を形成
する。41yはレーザユニットで、カラー画像データに
応じてイエロー用の感光ドラム45yに潜像を形成する
。413にはレーザユニットで、カラー画像データに応
じてブラック用の感光ドラム45 BKに潜像を形成す
る。42C,42M、 42Y。
42 BKはトナーホッパで、シアン、マゼンタ、イエ
ロー、ブラックの各トナーが充填されている。43は搬
送ベルトで、記録紙24を搬送する。44C,44M。
44 y 、 448には転写帯電器で、トナー像を搬
送される記録紙24に転写する。なお、各レーザユニッ
ト41 c 、 41 y、 、  41 Y 、  
41 BKは、後述するポリゴンミラー(多面鏡)を有
しており、レーザ光を主走査方向に水平走査する。
一様帯電された感光ドラム45c、  45M、 45
Y。
45 BKにレーザユニット41C,41M、 41Y
、 41BKよりカラー画像信号に応じてオン・オフす
るレーザー光が照射され、感光ドラム45C,45M、
 45Y。
45 BKに潜像が形成され、各トナーホッパ42C,
42M。
42 Y 、  428Kに充填されているシアン、マ
ゼンタ、イエロー、ブラックトナーにより現像され可視
化される。そして、トナー像が搬送される記録紙24上
に転写帯電器44 c 、 44 M 、 44 Y 
、 448Kが転写させる。次いで、定着器34にてト
ナー像が定着されカラー画像が形成された記録紙24が
排紙トレー35に排紙される。
〔発明が解決しようとしている問題点〕カラー用電子写
真装置として複数の感光体プロセスを隣接して配置した
ところ(第3図)、カラーの画像は得られたが、横スジ
ムラ、斑点状ムラが確認され、さらに繰り返し耐久する
と画像ボケが発生した。
そこで本発明者らは鋭意検討を重ねた結果、各感光体プ
ロセスユニットの帯電器が隣接するユニットの帯電器と
干渉して帯電不良を起こして横スジムラを発生している
ことが分かった。また、各感光体プロセスユニットに露
光を与えるための光学系の迷光が隣接するユニットの感
光体の露光を与えるために斑点状ムラを生じさせること
も判明した。
本発明1目的は画像ムラのない高画質のカラー画像を得
ることを目的としている。また、本発明の目的は高速度
出力が可能なカラー電子写真装置の提供を目的としてい
る。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の目的は複数の感光体プロセス部をもつ電子写真
装置において、該ユニットの間が隔壁により遮断されて
いることを特徴とする電子写真装置により達成される。
本発明の電子写真装置では複数の感光体プロセス部を持
ち、各感光体プロセス部は少なくとも帯電、露光、現像
、クリーニングより成り、隣接して並列に並んでいる。
本発明の電子写真装置では複数の感光体プロセス部間が
隔壁により各ユニットごとに独立している。隔壁は不透
明、導電性、電磁波シールド性等の機能を持つことが好
ましい。
3実施例〕 本発明の電子写真装置の一実施例では第3図のように複
数の感光体プロセスユニット間に隔壁部材46を設けた
ところ、これれらの問題点が一挙に解決でき、高画質の
カラー画像が得られ、繰り返し耐久後も画像ボケが発生
しなくなった。
本発明の電子写真装置の一例として第1図で説明する。
カラーのためにシアン、マゼンタ、イエロー黒の感光体
プロセスユニットが配置されている。各感光体プロセス
ユニットには、電子写真感光体45、コロナ帯電器47
、露光41.現像器42)クリーナー48が配置されて
いる。
本発明の隔壁46は各感光体プロセスユニット間に設け
た。さらにトナー転写のために転写帯電器44を設け、
転写紙24が通過するようになっている。
本発明の隔壁は金属板、プラスチック板、セラミック板
により構成される。不透明の隔壁のためには透明プラス
チックの場合、顔料を分散添加することが好ましい。さ
らに隔壁の表面は光を散乱するために粗面化されている
ことが好ましい。導電性の隔壁のためには金属粒子や金
属酸化物粒子やカーボン粒子を分散添加したプラスチッ
ク板やセラミック板が好ましい。電磁波シールドの隔壁
のためには粗面化された金属板や導電性粒子を分散した
樹脂膜を隔壁板の表面に設けることが好ましい。
電子写真感光体は、導電性支持体上に感光層を設けた構
成を基本としている。導電性支持体としては、支持体自
体が導電性をもつもの、例えばアルミニウム、アルミニ
ウム合金、ステンレス、クロム、チタンなどを用いるこ
とができ、そのほかにアルミニウム、アルミニウム合金
、酸化インジウム−酸化錫合金などを真空蒸着によって
被膜形成された層を有する前記導電性支持体やプラスチ
ック、導電性粒子(例えばカーボンブラック、酸化錫粒
子など)を適当なバインダーとともにプラスチックや紙
に含浸した支持体、導電性バインダーを有するプラスチ
ックなどを用いることができる。
導電性支持体と感光層の中間に、バリヤー機能と接着機
能をもつ上弓1層を設けることもてきる。下引層はカゼ
イン、ポリビニルアルコール、ニトロセルロース、エチ
レン−アクリル酸コポリマー、ポリアミド、ポリウレタ
ン、ゼラチン、酸化アルミニウムなどによって形成でき
る。下引層の膜厚は5μm以下、好ましくは0.5〜3
μmが適当である。
下引層はその機能を発揮するためには、107Ω・cm
以上であることが望ましい。
感光層はたとえば、有機光導電体、アモルファスシリコ
ン、セレンなどの光導電体を必要に応じて結着剤と共に
塗布化して塗布形成または真空蒸着によって形成される
。また、有機光導電体を用いる場合、露光により電荷担
体を発生する電荷発生層と発生した電荷担体を輸送する
能力を持つ電荷輸送層との組み合わせからなる感光層も
有効に用いることができる。
電荷発生層は、アゾ顔料、キノン顔料、キノンアニン顔
料、ペリレン顔料、インジゴ顔料、ビスベンゾイミダゾ
ール顔料、フタロシアニン顔料、キナクドリン顔料など
の電荷発生材料の1種類あるいは2種類以上を蒸着する
か、または適当なバインダーと共に(バインダーが無く
ても可)分散し塗工によって形成できる。
バインダーは広範囲な絶縁性樹脂または有機光導電性ポ
リマーから選択できる。たとえば絶縁性樹脂としてはポ
リビニルブチラール、ボリアリレート(ビスフェノール
Aとフタル酸の縮重合体等)、ポリカーボネート、ポリ
エステル、フェノキシ樹脂、アクリル樹脂、ポリアクリ
ルアミド樹脂、ポリアミド樹脂、セルロース系樹脂、ウ
レタン樹脂、エポキシ樹脂、カゼイン、ポリビニルアル
コールなどをあげることができる。また、有機光導電性
ポリマーとしては、カルバゾール、ポリビニルアントラ
セン、ポリビニルピレンなどが挙げられる。
電荷発生層の膜厚は0.01〜15μm1好ましくは0
.05〜5μmであり、電荷発生層と結着剤との重量比
は10:1〜l:20である。
電荷発生層用塗料に用いる溶剤は、使用する樹脂や電荷
輸送材料の溶解性や分散安定性から選択されるが、有機
溶剤としてはアルコール類、スルホキノド類、エーテル
類、エステル類、脂肪族ハロゲン化炭化水素類あるいは
芳香族化合物などを用いることができる。
塗工は、浸漬コーティング法、スプレーコーティング法
、マイヤーバーコーティング法、ブレードコーティング
法などのコーティング法を用いて行うことができる。
電荷輸送層は、電荷輸送材料を成膜性のある樹脂に溶解
させて形成される。本発明に用いられる有機の電荷輸送
材料の例としては、ヒドラゾン系化合物、スチルベン系
化合物、ピラゾリン系化合物、オキサゾール系化合物、
チアゾール系化合物、トリアリールメタン系化合物など
が挙げられる。これらの電荷輸送物質は1種または2種
以上組み合わせて用いることができる。
電荷雑送層に用いる結着剤の例としては、フェノキシ樹
脂、ポリアクリルアミド、ポリビニルブチラール、ボリ
アリレート、ポリスルホン、ポリアミド、アクリル樹脂
、アクリロニトリル樹脂、メタクリル樹脂、塩化ビニル
樹脂、酢酸ビニル樹脂、フェノール樹脂、エポキシ樹脂
、ポリエステル、アルキド樹脂、ポリカーボネート、ポ
リウレタンあるいはこれらの樹脂の繰返し単位のうち2
つ以上を含む共重合体、たとえばスチレン−ブタジェン
コポリマー、スチレン−アクリロニトリルコポリマース
チレン−マレイン酸コポリマーなどを挙げることができ
る。また、ポリ−N−ビニルカルバゾール、ポリビニル
アントラセン、ポリビニルピレンなどの有機光導電性ポ
リマーからも選択できる。
電荷輸送層の膜厚は5〜50μm1好ましくは8〜20
μmであり、電荷輸送物質と結着剤との重量比は5:1
〜15、好ましくは3.1〜1:3種度である。塗工は
前述のようなコーティング法を行うことができる。
さらに、色素、顔料、有機電荷輸送物質などは、一般に
紫外線、オゾン、オイルなどによる汚れ、金属などに弱
いため必要に応じて保護層を設けてもよい。この保護層
上に静電潜像を形成するためには表面抵抗率が1011
Ω以上であることが望ましい。
感光体の保護層はポリビニルブチラール、ポリエステル
、ポリカーボネート、アクリル樹脂、メタクリル樹脂、
ナイロン、ポリイミド、ボリアリレート、ポリウレタン
、スチレン−ブタジェンコポリマー、スチレン−アクリ
ル酸コポリマー、スチレン−アクリロニトリルコポリマ
ーなどの樹脂を適当な有機溶剤によって溶解した液を感
光層の上に塗布、乾燥して形成できる。この際、保護層
の膜厚は、一般に0.05〜20μmの範囲である。
この保護層中に紫外線吸収剤などを含ませてもよい。
〔実施例1〕 第1図のように各感光体プロセスユニットに有機感光体
の回りにコロナ帯電器、露光、現像器、クリーニング器
、前露光を持つユニットを4個配置し、現像器をシアン
、マゼンタ、イエロー、黒の順に配置した。これらの各
感光体プロセスユニットの間に厚さ2mmのサンドブラ
スト処理したステンレス板を第1図のように隔壁部材4
6として設けた。
各感光体ユニット下に転写帯電器を設け、マイラーシー
ト上に転写紙を乗せて搬送した。この状態でカラー原稿
をイメージスキャナーで読みとって、カラー画像を出力
させたところ原稿に忠実に高画質のカラー画像が得られ
た。そして1000枚繰返し耐久しても初期と同じ高画
質の画像が得られた。
〔実施例2〕 実施例1と同様に各感光体プロセスユニットを配置した
隔壁部材用板として、導電性カーボン(コンダクテツク
ス900、コロンビアンカーボン製)を30重量%添加
、混練したポリカーボネートを3mm厚に成形した。こ
のカーボン分散ポリカーボネート板を第3図のように隔
壁として設けた。各感光体ユニット下に転写帯電器を設
け、マイラーシート上に転写紙を乗せて搬送した。
この状態でカラー原稿をイメージスキャナで読み取って
カラー画像を出力させたところ、原稿に忠実に高画質の
カラー画像が得られた。1000枚繰返し耐久しても初
期と同じ高画質の画像が得られた。
〔実施例3〕 実施例1と同様に各感光体プロセスユニットを配置した
隔壁部材用板として、窒化アルミニウム粒子(東洋アル
ミニウム製)を30重量%添加、混練したポリカーボネ
ートを3mm厚に成型した。さらに銅微粉末を分散した
ポリエステル塗料をスプレー塗布し乾燥し50μmの塗
膜を上記隔壁用板上に設けた。
各感光体ユニット下に転写帯電器を設け、マイラーシー
ト上に転写紙を乗せて搬送した。
この状態でカラー原稿をイメージスキャナで読み取って
カラー画像を出力させたところ、原稿に忠実に高画質の
カラー画像が得られた。1000枚繰返し耐久しても初
期と同じ高画質の画像が得られた。
〔実施例4〕 実施例1と同様に各感光体プロセスユニットを配置した
隔壁部材用板として、透明アクリル板(2mm厚)を配
置した。各感光体ユニット下に転写帯電器を設け、マイ
ラーシート上に転写紙を乗せて搬送した。
この状態でカラー原稿をイメージスキャナで読み取って
カラー画像を出力させたところ、原稿のカラー画像に近
いカラー画像が得られたが、一部色抜けする部分が発生
した。1000枚繰返し耐久しても同じ画像が得られた
〔比較例〕
第3図のように各感光体プロセスユニットを配置した。
隔壁用板は用いなかった。各感光体ユニット下に転写帯
電器を設はマイラーシート上に転写紙を乗せて搬送した
この状態でカラー原稿をイメージスキャナで読み取って
カラー画像を出力させたところ、原稿のカラー画像はほ
とんど得られず、部分的に各色が横スジムラ、斑点状ム
ラを生じていた。さらに200枚繰り返し耐久すると、
全体にわたって画像ボケが発生した。
〔発明の効果〕
以上、説明したように本発明ではカラー用電子写真装置
の各感光体プロセス部間に隔壁を設けることで高画質の
カラー画像が得られ、繰り返し耐久後も画像ボケを発生
しなくなった。
特に不透明、導電性、電磁波シールド機能の単体又はこ
れらの組合せ体を用いることにより、隣接する部への影
響が抑えられ、帯電ムラ、光学ムラのない高画質のカラ
ー画像が得られるようになった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すカラー電子写真装置の
断面図、 第2図と第3図は従来のカラー電子写真装置の断面図。 図において、45は感光ドラム、46は隔壁部材を示す

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の感光体プロセスユニットをもつ電子写真装
    置において、 該ユニットの間が隔壁により遮断されていることを特徴
    とする電子写真装置。
  2. (2)特許請求の範囲第1項記載の電子写真装置におい
    て、 該ユニットの間が導電性隔壁により遮断されていること
    を特徴とする電子写真装置。
  3. (3)特許請求の範囲第1項記載の電子写真装置におい
    て、 該ユニットの間が電磁波シールド性隔壁により遮断され
    ていることを特徴とする電子写真装置。
JP2273596A 1990-10-11 1990-10-11 電子写真装置 Pending JPH04147278A (ja)

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JP2273596A JPH04147278A (ja) 1990-10-11 1990-10-11 電子写真装置

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6329144B2 (ja) * 1980-11-27 1988-06-13 Nippon Denso Co
JPS6341161B2 (ja) * 1981-02-28 1988-08-16 Matsushita Electric Works Ltd

Patent Citations (2)

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