JPH0414622A - 光学式情報記録再生装置 - Google Patents

光学式情報記録再生装置

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JPH0414622A
JPH0414622A JP11767690A JP11767690A JPH0414622A JP H0414622 A JPH0414622 A JP H0414622A JP 11767690 A JP11767690 A JP 11767690A JP 11767690 A JP11767690 A JP 11767690A JP H0414622 A JPH0414622 A JP H0414622A
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JP
Japan
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optical head
carriage
stopper
user
area
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Pending
Application number
JP11767690A
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English (en)
Inventor
Kazutoshi Kobayashi
小林 一利
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
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Publication of JPH0414622A publication Critical patent/JPH0414622A/ja
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  • Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は出射光量調整時に記録媒体を保護するようにし
た光学式情報記録再生装置に関するものである。
〔従来の技術〕
記録媒体(光ディスク)に情報を記録および/または再
生する際には、記録媒体の記録面上に所定パワーのレー
ザ光を所定の位置に正確に照射する必要がある。この所
定パワーのレーザ光とは、記録媒体の種類やその回転数
等により決定されるもので、記録時にはライトパワー、
再生時にはり一ドパワーと称される。
ところでレーザ光を発するレーザダイオード(LD)は
、環境温度、経時変化等により発光出力特性が大きく変
化するため、−船釣には第4図に示すようなオートパワ
ーコントロール(APC)回路を設けて出射光量を一定
に制御している。すなわち、差動増幅器50にはり一ド
/ライト切換スイッチ51を介して、記録時にはライト
パワー設定電圧を印加しく再生時にはリードパワー設定
電圧を印加し)差動増幅器50はこれらの電圧に基づき
LD駆動回路52を介してLD53を駆動し、そのとき
のLD53の出射光量をモニタするために設けたモニタ
ダイオード54の検出電流を差動増幅器50にフィード
バックし、この検出電流が常に一定値になるように制御
することによりLD53の出射光量を環境温度等の変化
にも拘らず一定に保つことができる。
このような光学式情報記録再生装置においては記録媒体
の保護が最優先され、何らかの原因でレーザ光が必要以
上のパワーで出射されたり、レーザ光が極めて過大なパ
ワーで出射される異常発光が生じた場合には、記録媒体
の破壊や記録されたデータの信頼性の著しい低下といっ
た不所望な事態を招くため、そのような場合に直ちにレ
ーザ光の出射を停止させる保護回路を幾重にも施しであ
る。しかし装置の電源投入直後等、システムの過渡状態
時には保護回路自体が正常に作動するか否かが定かでな
く、記録媒体のユーザーズエリアにレーザ光か照射し得
る状態のとき異常発光等が生じると媒体破壊を招く慣れ
かある。
この媒体破壊を防止するため、特開昭50−92702
号、特開昭52〜23902号に開示されている装置に
おいては、光学ヘット駆動用のVCM  (ホイスコイ
ルモータ)にリニアスケールを装着し、このリニアスケ
ールの検出データのフィードバックによりVCMに位置
サーボを掛けて、レーザ光が記録媒体の内周側または外
周側に設けた非ユーザーズエリアに照射される位置に光
学ヘッドを停止させてLDの出射光量調整を行った後に
、LDを発光させるようにしていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら上記従来例は出射光量調整時の位置決め用
にリニアスケールを必要とするため装置のコストアップ
を招くという問題があった。
本発明はこのような従来技術の問題点に着目してなされ
たもので、リニアスケールを必要としない安価な構成で
安全に出射光量調整を行うことのできる光学式情報記録
再生装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この目的のため、本発明の光学式情報記録再生装置は、
光源からの出射光を記録媒体のユーザーズエリアに照射
して情報の記録および/または再生を行う光学ヘッドと
、この光学ヘッドを搭載した移動台を前記記録媒体のト
ラック直交方向に移動する移動手段とを具える光学式情
報記録再生装置において、該移動台または該移動台と対
向する固定部にストッパを設け、出射光量調整時、該ス
トッパを介して、前記光学ヘッドの出射光が少くとも前
記ユーザーズエリアに入り込まない状態で前記移動台を
前記固定部に押付は得るようにしたことを特徴とするも
のとし、その際、例えば前記光学ヘッドのフォーカスア
クチュエータを作動させてデフォーカス状態にしてから
、前記出射光量調整を行うようにする。
〔作 用〕
本発明によれば、出射光量調整を行う前に、光学ヘッド
を搭載した移動台を記録媒体のトラック直交方向に移動
して、この移動台またはこの移動台と対向する固定部に
設けたストッパを介して移動台と固定部とか当接した状
態で停止させ、出射光が少くとも記録媒体のユーザーズ
エリアに入り込まない状態にしておくから、記録媒体の
破壊や記録されたデータの信頼性の著しい低下といった
不所望な事態は生じず、しかもリニアスケールを必要と
しないため装置のコストダウンを図ることができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基つき詳細に説明する。
第1図は本発明の第1実施例の構成を示す図であり、図
中10は記録媒体としての光ディスクを示す。
光ディスクIOは、その内周側から外周側に向って有反
射膜部lOa、非ユーザーズエリアlOb、ユーザーズ
エリアlOcに区分されており、ディスク中央部−をス
ピンドルモータ11の軸11aが貫通している。なお非
ユーザーズエリア10bはディスク製造メーカかディス
クの規格、特性等を書込む領域であり、ユーザーズエリ
ア10aは使用者が任意のデータを書込む領域である。
スピンドルモータ11は光ディスクlOを回転駆動する
ためのもので、デツキベース12に固定されている。デ
ツキベース12にはさらに、図示矢印X方向(光ディス
クのトラックと直交する方向)に延在するVCM 13
のガイドレール13aが結合されており、ガイドレール
13aはVCM 13を貫通している。
VCM 13はガイドレール13aおよび図示しないコ
イル、永久磁石等より成るもので、その可動部であるキ
ャリッジ(移動台)13b上には光学ヘッド14が固定
され、光学ヘッド14上の可動光学系の対物レンズ15
は光ディスクIOと対向するよう配置されている。VC
M 13はコイルに駆動電流を流すことにより光学ヘッ
ド14を搭載したキャリッジ13bを光ディスクIOの
トラック直交方向(X方向)に移動するものである。
キャリッジ13bの図示左端部にはストッパ16が配設
されている。ストッパ16はブチルゴム等のダンパ材よ
り成る円柱形状のものであり、この形状(外形寸法)は
キャリッジ13bがデツキベース12に押付けられたと
き対物レンズ15が有反射膜部10aの中央に位置する
ように設定されている。なお本例においては光ディスク
10のユーザーズエリア10cがディスク外周側に配置
されているが、光ディスクによってはユーザーズエリア
かディスク内周側に配置されるものがあり、その場合に
も対応できるようにストッパ16をキャリッジ13bの
図示右端部に配設してキャリッジ13bの右行時に右側
のストッパ16を介してキャリッジ13bとデツキベー
ス12とが当接するようにしである(なお使用する光デ
ィスクが必ず同一種類のものであれば、ストッパ16は
何れか一方のみでよい)。また本例ではキャリッジ13
bにストッパ16を結合しているが、代りにストッパ1
6をデツキベース12に結合してもよい。
第2図は第1実施例における制御系の構成を示す図であ
り、図中20はコントローラ、21.22はスイッチ、
23はVCM駆動回路、24はVCM電流検出回路、2
5はフォーカス駆動回路、26はフォーカスアクチュエ
ータ、27はフォーカス電流検出回路、28はスピンド
ルモータ駆動回路、29はLD発光基準電圧回路、30
は差動増幅器、31はLD駆動回路、32はLD、33
はモニタダイオード(一般にLDの後方に配置されるも
のであり、以下MDと称す)を夫々示す。
この制御系においては、まずLD32の出射光量調整の
指令信号がコントローラ20に入力されると、コントロ
ーラ20はスイッチ21を図示の接点構成に切換える。
これに伴いVCMサーボ信号がスイッチ21 VCM駆
動回路23を経テvCM13ニ入力され、VCM13が
定電流駆動されてそのキャリッジ13bかトラック直交
方向(第1図の矢印X方向)に移動(第1図に示す光デ
ィスクではディスク内周へ向う方向への左行)を開始す
る。またコントローラ20はスピンドルモータ駆動回路
28に起動命令信号を出力し、この起動命令信号によっ
てスピンドルモータ11が起動されて光ディスクIOが
回転を開始する。
キャリッジ13bの左方への移動はその左端に結合され
たストッパ16がデツキベース12に当接するまで続け
られ、当接するとVCM電流を監視しているVCM電流
検出回路24は以下のようにして当接状態になったこと
を表わす信号Voutをコントローラ20に出力する。
VCM電流検出回路24は、第3図に示すように電流検
出抵抗34、電流検出器35、基準電圧発生器36、反
転器37、比較器38.39、およびプルアップ抵抗4
0より成るものであり、上記36〜40はウィンドコン
パレータを構成している。このVCM電流検出回路24
は、前記サーボ信号に基づく制御電圧V。NTがVCM
駆動回路23に入力されてVCMのコイル13cに駆動
電流が流れることによりキャリッジ13bが左行する間
、電流検出抵抗34を流れる電流を電流検出器35で電
圧変換して得られる電圧■5を比較器38.39におい
て夫々基準電圧発生器36が発生する基準電圧+V11
.およびそれを反転器37で極性反転した基準電圧−L
afと比較している。この基準電圧Lalは、キャリッ
ジ13bが移動中の電圧■8をVSI、キャリッジ13
bに設けたストッパ16がデツキベース12に当接して
いるときの電圧■、をVs2とした場合Vs2>> V
s+となることを利用して、VS2> V、、t > 
V、□となるような値に適宜設定しておくものとし、そ
れによりVCM電流検出回路24の出力信号■0υ丁は
+■、。f> V、 >−V、、rとなるキャリッジ1
3bの移動中はハイレベルとなり、キャリッジ13bの
ストッパ16がデツキベース12に当接しているときに
はVCM駆動回路23の負荷が増えて駆動電流が増大す
ることにより電流検出抵抗34、電流検出器35を経て
検出される電圧■、が増大してV、 >+ Vrslと
なる(上記と逆方向にキャリッジを移動する場合にはv
、、t > V、となる)ためローレベルとなる。した
がってこの出力信号■。8.をコントローラ20に入力
することによりキャリッジ13bのストッパ16がデツ
キベース12に当接しているか否かを上記何れの方向に
キャリッジを移動する場合においても良好に判定するこ
とができる。
この当接と同時に、コントローラ20はスイッチ21を
第2図の状態からVCM押付基準電圧がVCM駆動回路
23に印加されるように接点構成を切換え、これにより
VCM 13はストッパ16を介してキャリッジ13b
をデツキベース12に押付ける所定の大きさの力を発生
する。この所定の大きさの力は、装置内部に傾斜がある
場合や、外乱衝撃等によってキャリッジ13bがディス
ク10のユーサーズエリア10cに接近する方向に移動
しようとする力か働いた場合にも、その力に打勝って上
記当接状態を保つような力であり、この当接状態のとき
にLDの出射光量調整を行えば従来例のような媒体破壊
は生じない。なおこのように当接と同時にVCM押付基
準電圧を印加する理由は、VCMの移動を逆起電圧サー
ボ等により制御する場合、当接した時点で速度が零とな
り、VCM駆動回路23の出力電流が最大値になるため
、この当接状態を長時間維持するようにするのはVCM
等にとって好ましくないからである。
コントローラ20はさらに、上記当接と同時にスイッチ
22を第2図の接点構成にしてフォーカス駆動回路25
にデフォーカス基準電圧を印加し、これによりフォーカ
スアクチュエータ26が定電流駆動で作動して対物レン
ズ15をデフォーカス方向に移動(前進または後退)さ
せる。この間、フォーカス電流検出回路27はフォーカ
ス電流を監視しており、フォーカスアクチュエータ26
が図示しないストッパに当接してアクチュエータ姿勢の
変化および外乱振動があっても光デイスク上に焦点を結
ばない位置に対物レンズが移動したとき、前述したVC
M電流検出回路24の場合と同様にして、デフォーカス
状態になったことを表わすデフォーカス信号をコントロ
ーラ20に出力する。この信号を受けたコントローラ2
0はこの時点で初めてLD発光基準電圧回路29に指令
信号を出力し、この指令信号に基づきLD発光基準電圧
回路29は所定の発光出力に対応する電圧を出力する。
この電圧は差動増幅器30、LD駆動回路31、LD3
2およびMD33により構成されるAPC回路に印加さ
れ、LD32が発光して一定光量のレーザ光が光ディス
クlOの有反射膜部10aに照射される。この間、MD
33の出力信号はコントローラ20にも入力され、コン
トローラ20は所定のLD発光基準電圧に対応してMD
33より所定の検出電流が入力されているか否かを監視
し続けており、入力されていない場合には所定の検出電
流が得られるまでLD発光基準電圧を可変制御し、所定
の検出電流が得られたらそのときのLD発光基準電圧を
記憶しておく。このような手順によりリードノ々ワーラ
イトパワー等の光量調整を行う(その間MD33の検出
電流に異常が生した場合にはLD発光指令を直ちに停止
する)。
ところでこの光量調整の間、キャリッジ13bはLD出
射光が少くとも光ディスクのユーザーズエリア10cに
は入り込まない状態となるように、言い換えればLD出
射光が光ディスクの有反射膜部10aに照射されるよう
に固定されており、対物レンズ15はデフォーカス状態
に維持され、さらに光ディスクもある線速度で回転して
いるので、LD発光に際し万一異常発光現象が生じても
光ディスクは確実に保護されることになり、媒体破壊や
記録されたデータの信頼性の著しい低下は生じない。し
かもこの光学式情報記録再生装置はリニアスケールを必
要としないため安価に構成することができる。
なお上記光量調整完了後は安定したり−トパワ、ライト
パワーが出射可能になることから、コントローラ20に
よってスイッチ22の接点構成を第2図の状態からフォ
ーカスサーチ動作がフォーカス駆動回路25に印加され
るように切換えてデフォーカス状態を解除してフォーカ
スサーチ動作を行い、その後VCM押付基準電圧の印加
を解除してVCMサーホ信号をVCM駆動回路23に印
加してキャリッジ13bを光ディスクのユーザーズエリ
アlOcへ向って移動(右行)させ、図示しないトラッ
キングエラー信号が検出されたらオントラック指令を発
してトラッキンク制御を行う。
なおVCM 13のキャリッジ13bを記録媒体のトラ
ック直交方向に移動するため、本例ではVCM駆動回路
に所定の電流を印加しているが、これに限定されるもの
ではなく、所定の電圧を印加するようにしたり、VCM
のコイルの逆起電圧を利用した速度サーボを行ったり、
図示しない極めて簡易なセンサを用いてフィードバック
制御するようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、°光学ヘッドを搭
載した移動台または、この移動台と対向する固定部にス
トッパを設けたから、出射光量調整時、光学ヘットを、
その出射光か少くとも記録媒体のユーザーズエリアに入
り込まない状態にすることができ、したがって記録媒体
の破壊や記録されたデータの信頼性の著しい低下といっ
た不所望な事態は生じず、しかもリニアスケールを必要
としないため装置のコストダウンを図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第3図は同側におけるVCM電流検出回路の構成を示す
図、 第4図は従来技術を説明するための図である。 lO・・・光ディスク(記録媒体) 10a・・・有反射膜部 10b・・・非ユーザーズエリア 10c・・・ユーザーズエリア 11・・・スピンドルモータ 12・・・デツキベース
13・・・VCM 13b・・・キャリッジ 14・・・光学ヘット 16・・・ストッパ 13a・・・カイトレール 13c・・・コイル 15・・・対物レンズ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、光源からの出射光を記録媒体のユーザーズエリアに
    照射して情報の記録および/または再生を行う光学ヘッ
    ドと、この光学ヘッドを搭載した移動台を前記記録媒体
    のトラック直交方向に移動する移動手段とを具える光学
    式情報記録再生装置において、 該移動台または該移動台と対向する固定部 にストッパを設け、出射光量調整時、該ストッパを介し
    て、前記光学ヘッドの出射光が少くとも前記ユーザーズ
    エリアに入り込まない状態で前記移動台を前記固定部に
    押付け得るようにしたことを特徴とする、光学式情報記
    録再生装置。 2、前記光学ヘッドのフォーカスアクチュエータを作動
    させてデフォーカス状態にしてから、前記出射光量調整
    を行うようにしたことを特徴とする、請求項1記載の光
    学式情報記録再生装置。
JP11767690A 1990-05-09 1990-05-09 光学式情報記録再生装置 Pending JPH0414622A (ja)

Priority Applications (1)

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JP11767690A JPH0414622A (ja) 1990-05-09 1990-05-09 光学式情報記録再生装置

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JP11767690A JPH0414622A (ja) 1990-05-09 1990-05-09 光学式情報記録再生装置

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JPH0414622A true JPH0414622A (ja) 1992-01-20

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JP (1) JPH0414622A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007155725A (ja) * 2005-12-05 2007-06-21 Top Engineering Co Ltd ホイールの摩耗測定装置及び測定方法
US7583572B2 (en) 2003-10-16 2009-09-01 Hitachi, Ltd. Apparatus and method for calibrating laser power in an optical disk apparatus

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7583572B2 (en) 2003-10-16 2009-09-01 Hitachi, Ltd. Apparatus and method for calibrating laser power in an optical disk apparatus
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