JPH04144477A - ファクシミリ通信方式 - Google Patents

ファクシミリ通信方式

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JPH04144477A
JPH04144477A JP2267973A JP26797390A JPH04144477A JP H04144477 A JPH04144477 A JP H04144477A JP 2267973 A JP2267973 A JP 2267973A JP 26797390 A JP26797390 A JP 26797390A JP H04144477 A JPH04144477 A JP H04144477A
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JP
Japan
Prior art keywords
transmission speed
black
image data
black ratio
ratio
Prior art date
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Pending
Application number
JP2267973A
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English (en)
Inventor
Mitsunori Ooue
大植 光展
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 ファクシミリにおける通信速度の向上を図るファクシミ
リ通信方式に関し、 通信速度の向上を図ることを目的とし、少なくとも原稿
から読み取った画像データを1頁分蓄積可能なメモリを
有するファクシミリ装置の通信方式において、送信部に
、原稿から読み取った画像データから画像データに占め
る黒画素の比率を計数する黒率計数部と、黒率と送信速
度の対応を蓄積する黒率送信速度蓄積部と、該黒率を計
数して該黒率送信速度蓄積部で対応する送信速度を選択
し、該送信速度を設定する送信速度設定部と、を設け、
かつ受信部に、復元印字すべき画像データの黒率で定ま
る印字速度に基づき、送信させる1ライン分の画像デー
タの送信速度の対応を設定した黒率送信速度設定部を設
け、画像ブタ送信の前に、受信部に黒率に応じた送信速
度を一括通知させて、上記黒率送信速度蓄積部に蓄積し
、 原稿を読み取って上記黒率計数部で読み取った頁毎
に黒率を計数し、上記黒率送信速度蓄積部に蓄積された
対応から上記計数した黒率に対応する送信速度を選択し
て、該送信速度を上記送信速度設定部に設定して、画像
データを送信するように構成する。
〔産業上の利用分野] 本発明は、ファクシミリにおける通信速度の向上を図る
ファクシミリ通信方式に関する。
〔従来の技術〕
従来、ファクシミリの通信速度決定においては、前手順
中に受信装置側の能力を送信装置側に通知し、送信装置
側の能力と適合すれば、その速度で通信を行っていた。
受信装置の能力は受信装置を構成するモデムの通信速度
と受信原稿を印刷するプリンタの能力で決定される。
プリンタの能力は原稿を構成する画素中の黒画素を印字
する速度であり、黒画素を印字するには電力が必要であ
る。
通常印字速度は、黒画素がどれだiJあるかを示す黒率
を最悪に仮定して決定し、能力を下げて使用している。
画像データは符号化圧縮されて規定の通信速度に従って
送信される。この通信速度は装置に使用されるモデムに
よって決定されている。
画像データは読み取った1ライン毎に符号化圧縮されて
送信されるが、各ライン毎のデータの送信時間は送受信
の機器の能力によって制限されている。そしてこの送信
時間は送信側の送信要求に対する受信側の受信速度応答
で決定される。現在−船釣に使用されているG3規格に
おいては、20m5の送信時間はどの機器も備えている
標準機能である。
第5図はファクシミリの画信号と制御情報のフォーマッ
トを示す図であり、1ライン及び1頁分の通信速度は挿
入されるFILLの長さによって決定される。
1ライン毎の画信号の長さは画像のパターンによって変
動して、上記の如く各ライン毎のデータの送信時間が制
限されているため、各ライン毎の画信号の後ろにフィル
(Fll几)と呼ばれる送信時間を遅延させるためのビ
ットデータを必要な長さだけ追加して、上記の送信時間
になるよう調整する。
送信側からは各ライン毎の画信号の終わりにはライン終
端符号(EOL )を付加し、頁の終わりにもライン終
端符号(EOL )を付加して送信する。
受信装置側では受信した1ライン毎に圧縮されたデータ
を復元する操作を行い、ライン終端符号(EOI、)が
あられれる度に新しいラインであると判断し、ライン終
端符号(EOL )が二回続けて現れると、新しい頁で
あると判断する。
第6図は従来のファクシミリ装置の構成を示す図である
図において、1は原稿から画像を読み取る画像読取部、
10は画像読取部1の出力を1行分多値で蓄積するライ
ンバッファ、11はラインバッファ10の出力を二値化
する二値化回路、20は二値化回路11の出力の画像デ
ータを1頁分蓄積するベージメモリ、12はページメモ
リ20の画像データを送信用に符号化圧縮する画信号圧
縮部、41は画信号送信の前に相手確認を行う送信前処
理手順処理部、30.32はモデム、31.33は回線
制御を行うNCU (ネットワーク・コントロール・ユ
ニット)、42は画信号受信の前に相手確認を行う受信
前手順処理部、16は受信した画信号を1ライン分蓄積
するラインメモリ、17はラインメモリ16に蓄積され
た符号化圧縮された画信号を復元する画像復元部、18
は復元された画像ブタを蓄積する印字バッファ、19は
印字バッファ18の内容を印字する印字部、である。
従来の動作はまず送信側で、送信前手順処理部41がモ
デム12,15 、NCU13,14を通じて受信前手
順処理部42と通信して相手の確認と共に通信速度を決
定する。このときの通信のプロトコルを第7図に示す。
まず送信側50から呼設定信号がだされ、受信側60が
接続可能であれば、接続信号が受信側60から返される
。これに続いて受信側60から自端末の属性(解像度、
紙サイズ等)を通知する。
それをみて送信側50ばその中から受信に必要な設定を
通知し、続いて試行(トレーニング)信号を送りモデム
の試行を行う。これに対して受信側60が応答を返すこ
とで画像の送信が始まる。
次に画像読取部1が図示されていない原稿から画情報を
読み取り、1行分多値でラインバッファIOに蓄積する
。ラインバッファ10の画像データは二値化回路11で
多値から二値に変換されページメモリ20に蓄えられる
。ページメモリ20の画像デーりはが信号圧縮部12に
より符号化圧縮されて、モデム12,15 、NCU1
3,14 、を通じて、決定された通信速度で受信側6
0に送られる。
なを1頁分の画信号が送られると送信側50から、複数
頁信号がだされ、受信側60はTll!認信号を返して
次の頁の画信号が送られる。
受信側50は受信した画信号をラインメモリ16に1ラ
イン分蓄積し、ラインメモリ16の圧縮された画信号を
画像復元部17でもとの画像データに復元して、印字バ
ッファ18に蓄積し、印字部19が印字バッファ18に
蓄積した画像データを印字していた。
また全ての画信号が送られると終了信号が発信側より送
られ、応答が返ると切断信号がだされて通信が終了する
このように、送信前手順で決定された通信速度は、−通
信が完了するまで同一に設定されていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
このように復元した画像データを所定の速度で印字して
いるが、前記の如く印字能力は充分余力があるにかかわ
らず、低い速度で印字を実行しているという問題があっ
た。
本発明はこのような点にかんがみて、プリンタ及び電源
の能力に相応した印字速度で通信する手段を提供するこ
とを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記問題点は下記の如くに構成されたファクシミリ通信
方式によって解決される。
第1図は、本発明の原理図である。
少なくとも原稿から読み取った画像データを1頁分蓄積
可能なメモリ2を有するファクシミリ装置の通信方式に
おいて、送信部50に、原稿から読み取った画像データ
から画像データに占める黒画素の比率を計数する黒率計
数部4と、黒率と送信速度の対応を蓄積する黒率送信速
度蓄積部14と、該黒率を計数して該黒率送信速度蓄積
部14で対応する送信速度を選択し、該送信速度を設定
する送信速度設定部5と、を設け、かつ受信部60に、
復元印字すべき画像データの黒率で定まる印字速度に基
づき、送信させる1ライン分の画像データの送信速度の
対応を設定した黒率送信速度設定部7を設け、画像デー
タ送信の前に、受信部60に黒率に応じた送信速度を一
括通知させて、」−記黒率送信速度蓄積部14に蓄積し
、 原稿を読み取って上記黒率計数部4で読み取った頁
毎に黒率を計数し、上記黒率送信速度蓄積部14に蓄積
された対応から上記計数した黒率に対応する送信速度を
選択して、画像データを送信するように構成する。
〔作 用〕
送信部50では画像データを読み取り、黒率計数部4で
頁毎に画像データに占める黒画素の比である黒率を黒率
計数部4で計数すると共に、受信部60に黒率を通知し
、対応する送信速度を送信するよう要求を出す。受信部
60は黒率速度設定部7から黒率に応じた送信速度を一
括読み出して通知する。送信部50では通知された黒率
と送信速度の対応を黒率送信速度蓄積部14に蓄積し、
頁毎に読み取った画信号の黒率を黒率計数部4で計数し
、該黒率に対応した送信速度を上記黒率送信速度蓄積部
14から選択して、送信速度設定部5に設定し、該送信
速度で画像データを送信する。
〔実施例] 第2図に本発明の実施例の構成を示す。
図において、4はページメモリ20に蓄積した画信号を
頁毎に計数して黒率を計数する黒率計数部、5は黒率計
数部4の出力と黒率送信速度蓄積部14にある対応から
送信速度を選択して設定する送信速度設定部、13は1
行分の送信データ長をFTLLを追加して送信速度設定
部5に設定された送信速度に調整する送信速度調整部、
14は受信側60から送られた黒率と送信速度の対応を
蓄積する黒率送信速度蓄積部、7は受信側の印字部の性
能により黒率と送信速度の対応を設定する黒率送信速度
設定部、15は黒率と送信速度の対応を送信する速度通
知部、である。その他第6図の従来の構成図と同一符号
のものは同一物である。
まず送信側50で、送信前手順処理部41がモデム12
.15 、N CU13,14を通じて受信前手順処理
部42と通信して相手の確認と共に通信速度を決定する
このときの通信のプロトコルを第3図に示す。
まず送信側50から呼設定信号がだされ、受信側60が
接続可能であれば、接続信号が受信側60から返される
。これに続いて受信側60から自端末の属性を通知する
と、送信側50の送信前手順処理部41から非標準機能
設定信号を出して、その中の自社機能剤(=J部分に黒
率要求信はを乗せて受信側60に送る。非標準機能設定
信号は第4図にフレームの内容を示す。受信側60はこ
の要求に対して速度通知部15が黒率送信速度設定部7
の内容を読み取り、黒率に対する送信速度を、非標準機
能信号(内容は非標準機能設定信号と同一構成)の同じ
自社機能割付に乗せて返す。自社機能割付部分は拡張ビ
ットを使って任意長に拡張できる。
この時受信側60ば、例えば、5ミリ秒/ラインで印刷
可能で10ミリ秒/ライン以下は印刷不可能であるとき
は、黒率が30%以下の時は5ミリ秒■ /ラインで印刷、黒率が30%以上の時は10ミリ秒/
ラインで印刷すると応答する。送信側50ではこの情報
を黒率送信速度蓄積部14に蓄積する。
送信側50で、頁毎に画像読取部1で図示されてない原
稿を読み取り、二値化された画信号を画像データをペー
ジメモリ20に蓄積するところまでは従来と同一である
ページメモリ20に蓄積した画信号について、その頁の
黒率を黒率計数部4で計数する。
黒画素数の頁内での合計 黒率−×100 副走査本数X1728ビット ここで黒率は上式で表される。
黒率が計数されたならば、送信速度設定部5で該黒率に
対応する送信速度を前記黒率送信速度蓄積部14に蓄積
した情報と比較決定し、送信速度調整部13に通知する
。送信速度調整部13では両信号圧縮部12の出力を決
定された送信速度で送信するため、必要なだけダミー信
号(FULL)を付加する。ここで送信速度はモデムの
速度が設定されて回線上はその伝送速度で通信される。
このとき、1ライン分の画信号は送信速度(送信時間)
を所定の値(受信側での印字速度)に設定するため、”
符号化された画信号”’fFULL十EOLなる形でダ
ミー信号(FULL)を遅延すべき時間に応じた個数だ
け挿入する。
例えば回線速度が9600bpsにモデムで設定され、
ある1ラインについて1728画素の内の500画素が
黒画素であり(29χの黒率)、符号圧縮をした結果が
40ピントであるとした時、このままでは5ミリ秒未満
で送信してしまうから、この1ラインを5ミリ秒以上で
送信するには01ビツトの(FULL)を挿入して送信
する。あるいは黒率が30χより高くて5ミリ秒では速
すぎる時は02ビツトの(FULL)を挿入して10ミ
リ秒で送信する。
受信側60は該送信された画信号を画像復元部17で復
元して、送信速度で順次印字部19で印字する。
以上説明してきたように従来のファクシミリ装置は黒率
が100%でも印刷が可能であるように送信速度を設定
していたので、−上記の場合は10ミリ秒/ラインで一
定に設定されていたが、本発明によれば黒率が低くプリ
ンタと電源の負荷が少ない時には5ミリ秒/ラインに送
信速度を高くすることによって送信速度を高速化できる
ことになる。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように本発明によれば従来の通
信速度に比べてより高速で通信が実現されたばかりでな
く、単純に高速化することによってはページメモリが必
要になるが、本発明はプリンタの速度に合わせて通信速
度を決定できるため受信側のページメモリは必要となら
ない、という著しい工業的効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理図、 第2図は本発明の実施例の構成図、 第3図は本発明の実施例のプロトコル、第4図は非標準
機能信号、非標準機能設定信号の内容、 第5図はファクシミリの画信号と制御情報のフォーマッ
ト図、 第6図は従来の構成を示すブロック図、第7図は従来の
通信のプロトコル、 である。 図において、 1は画像読取部    2はページメモリ、3は通信制
御部、   4は黒率計数部、5は送信速度設定部、 
6は通信制御部、7は黒率送信速度設定部、 10はラインバッファ、 11は二値化回路、 12は画信号圧縮部、 13は送信速度調整部、 14は黒率送信速度蓄積部、 15は速度通知部、 16はラインメモリ、 17は画像復元部、 1日は印字バッファ、 19は印字部、 20はページメモリ、 30.32はモデム、 31.33はNCU、 41は送信前手順処理部、 42は受信前手順処理部、 、ジ シ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 少なくとも原稿から読み取った画像データを1頁分蓄積
    可能なメモリ(2)を有するファクシミリ装置の通信方
    式において、 送信部(50)に、 原稿から読み取った画像データから画像データに占める
    黒画素の比率を計数する黒率計数部(4)と、黒率と送
    信速度の対応を蓄積する黒率送信速度蓄積部(14)と
    、該黒率を計数して該黒率送信速度蓄積部(14)で対
    応する送信速度を選択し、該送信速度を設定する送信速
    度設定部(5)と、を設け、かつ受信部(60)に、 復元印字すべき画像データの黒率で定まる印字速度に基
    づき、送信させる1ライン分の画像データの送信速度の
    対応を設定した黒率送信速度設定部(7)を設け、 画像データ送信の前に、受信部(60)に黒率に応じた
    送信速度を一括通知させて、上記黒率送信速度蓄積部(
    14)に蓄積し、 原稿を読み取って上記黒率計数部(4)で読み取った頁
    毎に黒率を計数し、上記黒率送信速度蓄積部(14)に
    蓄積された対応から上記計数した黒率に対応する送信速
    度を選択して、該送信速度を上記送信速度設定部(5)
    に設定して、画像データを送信することを特徴とするフ
    ァクシミリ通信方式。
JP2267973A 1990-10-05 1990-10-05 ファクシミリ通信方式 Pending JPH04144477A (ja)

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