JPH04144437A - マルチメディア多重化装置 - Google Patents
マルチメディア多重化装置Info
- Publication number
- JPH04144437A JPH04144437A JP26899590A JP26899590A JPH04144437A JP H04144437 A JPH04144437 A JP H04144437A JP 26899590 A JP26899590 A JP 26899590A JP 26899590 A JP26899590 A JP 26899590A JP H04144437 A JPH04144437 A JP H04144437A
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- JP
- Japan
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- speed
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- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 6
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 11
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はマルチメディア多重化装置に関し、特に新聞紙
面電送装置の画像データを伝送するマルチメディア多重
化装置に関する。
面電送装置の画像データを伝送するマルチメディア多重
化装置に関する。
第２図は従来のマルチメディア多重化装置の一例のブロ
ック図である。
ック図である。
マルチメディア多重化装置１１は、交換機１２に接続さ
れる電話機１３の音声信号を予め設定された速度で符号
化または復号化して出力する第１の符号復号化部１４と
新聞紙面電送装置１５の画像データを予め設定された速
度で符号化または復号化して出力する第２の符号復号化
部１６と、音声信号と画像データとを多重化部１７で多
重化し高速回線終端部１８と高速ディジタル回線１９と
で伝送する。
れる電話機１３の音声信号を予め設定された速度で符号
化または復号化して出力する第１の符号復号化部１４と
新聞紙面電送装置１５の画像データを予め設定された速
度で符号化または復号化して出力する第２の符号復号化
部１６と、音声信号と画像データとを多重化部１７で多
重化し高速回線終端部１８と高速ディジタル回線１９と
で伝送する。
上述した従来のマルチメディア多重化装置において、音
声信号および画像データを符号化または復号化する第１
および第２の符号復号化部１４゜１６は、あらかじめ設
定された伝送速度に固定されているので、電話機１３が
通話状態でないときも画像データの伝送速度を上げるこ
とができず回線の使用効率が悪いという問題がある。
声信号および画像データを符号化または復号化する第１
および第２の符号復号化部１４゜１６は、あらかじめ設
定された伝送速度に固定されているので、電話機１３が
通話状態でないときも画像データの伝送速度を上げるこ
とができず回線の使用効率が悪いという問題がある。
本発明のマルチメディア多重化装置は、高速の画像デー
タを符号化または復号化して出力する第２の符号復号化
部と、前記画像データが検出されたとき制御信号を出力
するデータ検出部と、前記制御信号により音声信号の符
号化または復号化の速度を低くする第］の符号復号化部
と、前記音声信号と前記画像データとを多重化し、高速
ティシタル回線で伝送する多重化部とを有することを特
徴とする。
タを符号化または復号化して出力する第２の符号復号化
部と、前記画像データが検出されたとき制御信号を出力
するデータ検出部と、前記制御信号により音声信号の符
号化または復号化の速度を低くする第］の符号復号化部
と、前記音声信号と前記画像データとを多重化し、高速
ティシタル回線で伝送する多重化部とを有することを特
徴とする。
次に、本発明について図面を参照して説明する。第１図
は本発明の一実施例のブロック図である。
は本発明の一実施例のブロック図である。
本実施例のマルチメディア多重化装置１は、交換機２に
接続される電話機３の音声信号を第１の速度で符号化ま
たは復号化しデータ検出部１０がら制御信号１１が入力
されたときは第１の速度より遅い第２の速度で符号化ま
たは復号化する第１の符号復号化部４と、新聞紙面電送
装置５からの画像データを予め設定された速度で符号化
または復号化して出力する第２の符号復号化部と、新聞
紙面電送装置５からの画データか検出されたとき制御信
号１０を出力するデータ検出部１０と、高速ディジタル
回線９に接続する高速回線終端部８と第１と第２の符号
復号化部４，６とに接続し音声信号と画像データとを多
重化する多重化部７とを有して構成される。
接続される電話機３の音声信号を第１の速度で符号化ま
たは復号化しデータ検出部１０がら制御信号１１が入力
されたときは第１の速度より遅い第２の速度で符号化ま
たは復号化する第１の符号復号化部４と、新聞紙面電送
装置５からの画像データを予め設定された速度で符号化
または復号化して出力する第２の符号復号化部と、新聞
紙面電送装置５からの画データか検出されたとき制御信
号１０を出力するデータ検出部１０と、高速ディジタル
回線９に接続する高速回線終端部８と第１と第２の符号
復号化部４，６とに接続し音声信号と画像データとを多
重化する多重化部７とを有して構成される。
このようにすると、高速の画データを符号化または復号
化して出力する第２の符号復号化部６と、画データが検
出されたとき制御信号１］を出力するデータ検出部１０
と、制御信号１０により音声信号の符号化または復号化
の速度を低くする第１の符号復号化部４と、音声信号と
画データとを多重化し高速ディジタル回線９で伝送する
多重化部とを有し、音声の符号化速度を自動的に調整す
ることにより、回線構成を変更することなく自動的にデ
ータを高速て伝送できる。
化して出力する第２の符号復号化部６と、画データが検
出されたとき制御信号１］を出力するデータ検出部１０
と、制御信号１０により音声信号の符号化または復号化
の速度を低くする第１の符号復号化部４と、音声信号と
画データとを多重化し高速ディジタル回線９で伝送する
多重化部とを有し、音声の符号化速度を自動的に調整す
ることにより、回線構成を変更することなく自動的にデ
ータを高速て伝送できる。
以上説明したように本発明は、画像データ等の高速デー
タ発生時にデータを検出し、音声信号の符号化速度を自
動的に調整することにより、回線構成を変更することな
く自動的に画像データを高速伝送でき、回線の使用効率
が上げられるという効果がある。
タ発生時にデータを検出し、音声信号の符号化速度を自
動的に調整することにより、回線構成を変更することな
く自動的に画像データを高速伝送でき、回線の使用効率
が上げられるという効果がある。
第１図は本発明の一実施例のブロック図、第２図は従来
のマルチメディア多重化装置の一例のブロック図である
。 １・・・マルチメディア多重化装置、２・・交換機、３
・・・電話機、４，６・・・第１と第２の符号復号化部
、５・・・新聞紙面電送装置、７・・多重化部、８・・
高速回線終端部、９ ・高速ディジタル回線、１０・・
データ検出部。
のマルチメディア多重化装置の一例のブロック図である
。 １・・・マルチメディア多重化装置、２・・交換機、３
・・・電話機、４，６・・・第１と第２の符号復号化部
、５・・・新聞紙面電送装置、７・・多重化部、８・・
高速回線終端部、９ ・高速ディジタル回線、１０・・
データ検出部。
Claims (1)
- 高速の画像データを符号化または復号化して出力する第
２の符号復号化部と、前記画像データが検出されたとき
制御信号を出力するデータ検出部と、前記制御信号によ
り音声信号の符号化または復号化の速度を低くする第１
の符号復号化部と、前記音声信号と前記画像データとを
多重化し、高速ディジタル回線で伝送する多重化部とを
有することを特徴とするマルチメディア多重化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26899590A JPH04144437A (ja) | 1990-10-05 | 1990-10-05 | マルチメディア多重化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26899590A JPH04144437A (ja) | 1990-10-05 | 1990-10-05 | マルチメディア多重化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04144437A true JPH04144437A (ja) | 1992-05-18 |
Family
ID=17466203
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26899590A Pending JPH04144437A (ja) | 1990-10-05 | 1990-10-05 | マルチメディア多重化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04144437A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6928060B1 (en) | 1998-03-27 | 2005-08-09 | Yamaha Corporation | Audio data communication |
-
1990
- 1990-10-05 JP JP26899590A patent/JPH04144437A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6928060B1 (en) | 1998-03-27 | 2005-08-09 | Yamaha Corporation | Audio data communication |
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