JPH041438B2 - - Google Patents

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JPH041438B2
JPH041438B2 JP20998382A JP20998382A JPH041438B2 JP H041438 B2 JPH041438 B2 JP H041438B2 JP 20998382 A JP20998382 A JP 20998382A JP 20998382 A JP20998382 A JP 20998382A JP H041438 B2 JPH041438 B2 JP H041438B2
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JP
Japan
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signal
memory cell
circuit
input
data
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP20998382A
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English (en)
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JPS59100629A (ja
Inventor
Koichi Murakami
Masami Takeuchi
Kazuyoshi Okada
Yukio Hiramoto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP57209983A priority Critical patent/JPS59100629A/ja
Publication of JPS59100629A publication Critical patent/JPS59100629A/ja
Publication of JPH041438B2 publication Critical patent/JPH041438B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K23/00Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains
    • H03K23/40Gating or clocking signals applied to all stages, i.e. synchronous counters
    • H03K23/50Gating or clocking signals applied to all stages, i.e. synchronous counters using bi-stable regenerative trigger circuits
    • H03K23/54Ring counters, i.e. feedback shift register counters

Landscapes

  • Read Only Memory (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、外部から初期設定するデータに応
じて動作内容が具体的に特定されるプログラマブ
ル集積回路に関し、特に、メモリセル群に初期設
定データを書込むための書込み関連回路に関す
る。
例えばプログラマブルカウンタでは、外部から
与える数値データでもつてカウント動作を具体的
に規定することができる。この場合、集積回路の
外部入力端子に上述の数値データを並列に印加す
るための専用の端子群が設けられていて、その端
子群に与える数値データを随時変えることができ
る。
これに対し、上述の数値データに相当するよう
なプログラムを半固定的に設定記憶するプログラ
マブル集積回路が考えられている。つまり、集積
回路中に一種のPROMからなる記憶回路を内蔵
しておき、この記憶回路に書込むデータによつて
主となる信号処理回路の動作内容を規定するよう
に構成したものである。一例をあげれば、本出願
人らが先に提案したものとして、発振回路、プロ
グラマブルカウンタ、波形整形回路、ラツチ回
路、各種ゲート類の組合せで上記主となる信号処
理回路を構成し、このうちのプログラマブルカウ
ンタの数値データや、各回路要素の接続関係を規
定することになる各ゲート類の制御信号を、上記
記憶回路の書込みデータで決定する。このことに
より主となる信号処理回路を、例えば車両のラン
プの点滅のフラツシヤ回路等に用いられる出力周
波数を任意に設定できる発振器、一定時間ランプ
が点灯するルームランプタイマ回路等に用いられ
る動作時間を任意に設定できるタイマ、あるいは
入力周波数と基準周波数とを比較して、両者の周
波数が一致したときチヤイムを駆動する制限速度
オーバ警報回路等に用いられる基準周波数を任意
に設定できる周波数コンパレータ等、複数種類の
回路機能を果し得るものとし、そのうちの任意の
一つの機能を選んで使い分けるようにするものが
ある。
このようなプログラマブル集積回路によれば、
回路要素に共通部分が多いにもかかわらず最終的
な回路機能が異なることから個々別々に作られて
いた複数種類の回路を、1つの同じ集積回路とし
て作ることが可能となり、量産効果を最大限に発
揮することが可能となる。
上述のようなプログラマブル集積回路にあつて
は、その記憶回路にデータを書込む系に関連して
次のような問題がある。Nビツト容量の記憶回路
にデータを書込むのに、従来一般には、aビツト
の信号でアドレス指定してbビツトずつ並列にデ
ータを書込むように構成している(2a×2b=N)。
この場合、aビツトのアドレス信号線とbビツト
のデータ信号線が必要で、これを集積回路の外部
端子として設けると、集積回路チツプ上における
ボンデイングパツド部の占有面積が大きくなるこ
と、およびパツケージのピン数を多くしなければ
ならない等、集積回路を歩留よく安価に構成する
面での大きな制約が生ずる。特に、上述したこの
種のプログラマブル集積回路のように初期設定と
してデータの書込を行なうものでは、初期設定時
にしか使われない外部端子を多数設けることは極
めて不合理である。
この発明は上述したような背景に基づいてなさ
れたもので、その目的は、書込専用の端子を全く
必要とせず、上述の主たる信号処理回路の1つの
端子を利用して初期設定のデータ書込が行なえる
ようにしたプログラマブル集積回路を提供するこ
とにある。
上記の目的を達成するために、この発明は、集
積化されたプログラマブル集積回路であつて、 所定数のメモリセルと、 該所定数のメモリセルのそれぞれに対応するア
ドレス情報と該アドレス情報に対応する初期設定
データとを含む第1の直列入力信号と処理対象と
しての第2の直列入力信号とが入力される入力端
子と、 該入力端子から上記第1の直列入力信号を入力
し、上記アドレス情報に対応するメモリセルに上
記初期設定データを書込む書込み手段と、 上記メモリセルに書込まれた上記初期設定デー
タにより初期設定された後、上記入力端子から上
記第2の直列入力信号を入力し、所定の信号処理
を行う信号処理回路と、 上記全てのメモリセルに上記初期設定データが
書込まれたことを検出し、上記入力端子から入力
される上記第1の直列入力信号の上記メモリセル
への書込みを禁止させる禁止回路と、 を有することを特徴とする。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
第1図はこの発明に係るプログラマブル集積回
路の第1実施例を示す。この集積回路における主
たる信号処理回路1は1つの入力端子2と1つの
出力端子3を有し、これの信号処理動作の具体的
な内容はメモリセル群4のnビツトの出力Q1〜
QnのうちのQ1〜Qo-1によつて規定される。
メモリセル群4の各セルM1〜Mnには当該集
積回路の使用開始時に初期設定としてデータが書
込まれる。このデータの書込は信号処理回路1の
入力端子2を利用して行なわれる。入力端子2に
印加される信号は禁止ゲート5にも入力される。
禁止ゲート5にはメモリセル群4の最終ビツト
の出力Qnが制御信号として入力されるようにな
つており、メモリセル群4に何もデータが書込ま
れていない初期状態にては、出力Qnは“0”で
禁止ゲート5は禁止されていない。従つて、この
状態にて入力端子2に印加される信号が禁止ゲー
ト5を経て書込回路6に入力される。
書込回路6は、アドレス設定情報と書込データ
情報を含んだパルス幅変調された所定のパルス列
信号を受けて、メモリセル群4の各セルM1〜
Mnにそれぞれ該当するデータを書込む。
データ書込時に入力端子2に印加される直列入
力信号はn発のパルス列で、その周期は一定で、
各パルスのパルス幅が書込みデータの“1”また
は“0”に対応して変えられている。第2図にこ
の直列入力信号dの具体的波形例を示している。
この例では、パルス列の周期は60msで、“1”
に対応するパルス幅が54ms、“0”に対応する
パルス幅が1msとなつている。
また以下の説明から明らかになるように、n発
のパルス列はメモリセル群4の各セルM1〜Mn
にその番号と発生順序が一致するように対応す
る。
上記書込回路6は、上記パルス列信号dの各パ
ルスの幅を2値弁別し、その弁別出力Pを上記メ
モリセル群4の各書込信号端に共通に印加する書
込信号発生回路と(図中の2つのD型フリツプフ
ロツプ7および8と、ANDゲート9でもつて構
成されている)、上記パルス列信号dによつて歩
進制御され、上記メモリセル群4に対して各セル
を順番に択一的に選択するアドレス信号A1〜
Anを印加するアドレス信号発生回路(図中のカ
ウンタ10とデコーダ11で構成される)とを有
している。
フリツプフロツプ7,8およびカウンタ10は
電源投入時に生ずる信号Rによつてリセツトされ
る。カウンタ10は禁止ゲート5を介して供給さ
れる各パルスの立ち上がりで歩進制御され、その
計数出力がデコーダ11で択一信号に変換され、
メモリセル群4の各セルM1〜Mnに対して順番
にアドレス信号A1〜Anを印加する。
上述の書込信号発生回路の動作を第2図の波形
図に示している。フリツプフロツプ7,8には図
示しない発振回路より周期2.5msのクロツク信
号φ0が印加され、前段のフリツプフロツプ7は
これに同期して入力信号の論理を読取り、後段の
フリツプフロツプ8はこれに同期して前段のフリ
ツプフロツプ7の出力aの論理を読取る。AND
ゲート9では後段のフリツプフロツプ8の出力b
と入力信号の論理積がとられ、その結果、上記信
号Pとなる。
この結果、第2図から明らかなように、直列入
力信号d中に“1”に対応する幅が54msと大き
なパルス信号が含まれると、これに応答して
ANDゲート9から49〜51.5ms程度のパルス信
号が生じ、このパルスが“1”の書込信号とな
る。
この“1”書込信号Pはそのときデコーダ11
の出力Ai(ただしi=1〜n)にて指定された1
つのメモリセルMi(ただしi=1〜n)に対して
のみ有効で、そのメモリセルMiに“1”データ
が書込まれる。
上記のように、入力端子2に印加されるパルス
列信号に対応してメモリセル群4に順番にデータ
が書込まれて行く。ここで、メモリセルMnに対
応するn発めのパルス信号は必ず“1”の大きな
パルス幅の信号とする。この最後のn発めのパル
スによつてメモリセルMnに“1”データが書込
まれると、その出力Qnが“1”となり、これに
よつて禁止ゲート5が禁止状態にされる。その結
果、入力端子2にその後印加される信号は全て禁
止ゲート5で阻止され、書込回路6側には伝わら
ない。従つて、メモリセル群4のデータが誤つて
書換えられるようなことがない。
このようにメモリセル群4へのデータ書込みが
終了すると入力端子2は書込回路6に何等関与し
なくなり、信号処理回路1の入力端子としての本
来の機能を果す。
なお、第3図はメモリセル群4の1つのセル
Miの構成を示しており、これは、FAMOS素子
41と書込用トランジスタ42と読出用トランジ
スタ43によつて構成されている。
第4図はこの発明に係るプログラマブル集積回
路の第2の実施例を示すもので、第1図と同一ま
たは対応する部分には同一符号を付している。
この第2実施例では書込回路6の構成が前記第
1実施例と異なる。また、この場合も前記実施例
と同様にパルス幅変調されたn発のパルス列信号
でもつてメモリセル群4に書込むデータが直列に
与えられる。
ただし、パルス列の発生順番とメモリセル群4
の各セルM1〜Mnの番号の対応関係が第1実施
例とは逆になり、一発めのパルス信号がメモリセ
ルMnに対応し、最後のn発めのパルス信号がメ
モリセルM1に対応する。
またこの実施例では、最初のパルス信号は
“1”に対応する幅の大きい信号とする必要があ
る。上述のパルス列信号は、初期状態にて禁止さ
れていない禁止ゲート5を経て書込回路6に入力
される。
書込回路6は、nビツトの直列入力並列出力型
シフトレジスタ61と、上記パルス列信号をパル
ス幅弁別しながら、その弁別信号をシフトレジス
タ61に順次直列入力せしめるカウンタ62と、
カウンタ62に基本クロツクCLを与えるクロツ
ク発生部63と、シフトレジスタ61で並列変換
されたデータD1〜Dnをメモリセル群4に所定
のタイミングで書込むメモリ制御部64とを備え
ている。
上記書込回路6の各部の動作波形を第5図のタ
イミングチヤートに示している。
シフトレジスタ61は、図示しないリセツト信
号発生回路からの信号R1により、電源Vccの投
入時にリセツトされる。また、カウンタ62は、
図示しないリセツト信号発生回路からの信号R2
により、電源Vccの投入時と、禁止ゲート5を経
た入力信号dの立ち上がり時と、シフトレジスタ
61の最終段出力Dnの立ち下がり時にそれぞれ
応動してクリアされる。また後の説明から明らか
になるように、クロツク発生部63は、第4図中
の信号※1と※2を受けて、電源Vccの投入時か
らメモリセル群4へのデータ書込みが終了するま
での間だけ動作し、カウンタ62に充分高い周波
数の基本クロツクCLを入力する。
カウンタ62は、信号R2によつてクリアされ
てから基本クロツクCLをカウントし、シフトレ
ジスタ61に対してクリアされてからΔT時間後
にシフトパルスCPを与える。これにより、後の
説明から明らかになるように、n発のパルス列信
号dが入力されると、シフトレジスタ61はその
入力に応動してn回シフトされる。
上述したシフトタイミングに関する時間ΔT
は、入力信号dの“1”に対応するパルス幅より
小さく、かつ“0”に対応するパルス幅より大き
く設定されている。その結果、入力信号dとして
パルス幅変調された上記パルス列信号が与えられ
ると、幅の広いパルス信号は“1”信号としてシ
フトレジスタ61に直列入力され、幅の狭いパル
ス信号は“0”としてシフトレジスタ61に直列
入力される。
先に説明したように、パルス列信号の最初のパ
ルスは“1”の大きな幅のパルスであるから、n
発目のパルス信号が入力された時点で、n段のシ
フトレジスタ61の最終段出力Dnに“1”信号
(Lレベル)が現われる。上記のようにシフトレ
ジスタ61の最終段に“1”が読込まれ、Dnが
Lレベル、がHレベルになると、禁止ゲート
5が禁止状態にされ、以後の信号が書込回路6に
入力されるのが阻止されるとともにカウンタ62
がクリアされ、更に、メモリ制御部64が起動さ
れて以下に述べるようにデータの書込動作が行な
われる。
第5図に示すように、シフトレジスタ61の最
終段出力DnがLレベル“1”になると、カウン
タ62の12.5Hzの出力信号に同期してゲートGN
が動作し、その出力がHレベル“1”となる。こ
のゲートGnの出力はメモリセル群4のメモリセ
ルMnのデータ入力端Wnに入力される。また、
ゲートGnの出力はインバータ65で反転されて
各ゲートG1〜Go-1に供給される。その結果、
シフトレジスタ61の並列出力D1〜Do-1がゲ
ートG1〜Go-1を経てメモリセル群4の各セル
M1〜Mo-1のデータ入力端W1〜Wo-1に入力さ
れる。つまり、シフトレジスタ61のnビツトの
並列出力信号D1〜Dnがメモリセル群4のデー
タ入力端W1〜Wnに供給される。
上記と同時に、ゲートGnの出力がHレベル
“1”になると制御電圧発生回路66が動作し、
メモリセル群4の各セルM1〜Mnに共通に印加
されている制御電圧Vpを読出モードの低電圧
(約Vcc/2)から書込モードの高電圧(約Vcc)
に一定時間だけ保つ。
その結果、シフトレジスタ61の並列出力D1
〜Dnがメモリセル群4の各セルM1〜Mnに書込
まれ、出力Q1〜Qnとして現われる。
このとき、シフトレジスタ61の最終段出力
Dnは“1”であるから、メモリセルMnの出力
Qnも“1”となり、これが禁止ゲート5に供給
されてこれを禁止状態に保つ。Qn=“1”を受け
て禁止ゲート5が禁止されると、その後電源のオ
ン・オフによつてシフトレジスタ61の出力
が反転しても、メモリセル群4のデータが維持さ
れる限り禁止状態が継続する。この後は、入力端
子2は信号処理回路1の入力端子として本来の機
能を果すことになる。
ここで第4図におけるメモリセル群4の1つの
セルMiの構成について説明する。このメモリセ
ルはFAMOS素子41を用いたもので、これに
W/Lの大きな書込用トランジスタ42とW/L
の小さな読出用トランジスタ43を組み合わせて
いる。読出用トランジスタ43のゲートには常時
電源電圧Vccが印加され、書込用トランジスタ4
2のゲートには上述の書込みデータ信号(ゲート
Giの出力)が印加され、FAMOS素子41のゲー
トに上記制御電圧Vpが印加される。この場合、
メモリセル群4に所定のデータを書込む初期設定
時には電源電圧Vccを20V程度とし、その後の電
源電圧Vccは10V程度とする。
第6図はこの発明に適用可能なメモリセルの他
の構造を示すもので、これはヒユーズ式のメモリ
セルで、ヒユーズ45と書込用トランジスタ46
と読出用抵抗47によつて構成される。こ場合上
述の制御電圧Vpは不要で、書込データ信号を書
込用トランジスタ43に印加すれば良い。
以上詳細に説明したように、この発明に係るプ
ログラマブル集積回路にあつては、初期設定デー
タを書込むのに直列信号でもつてこれを行えるの
で、データ書込みに必要な入力端子は1つでよ
く、しかも全てのメモリセルに初期設定データの
書込みが終了したときに第1の直列入力信号の書
込みを禁止させる禁止回路が設けられていて、そ
の禁止状態には入力端子は信号処理回路の入力端
子として使用される。つまり、初期設定データの
書込み専用の入力端子は必要なく、信号処理回路
の入力端子をデータ書込み用の入力端子として流
用することとなる。このため集積回路チツプ上に
おけるボンデイングパツトの数は極めて少なくて
すみ、パツケージのピン数も少なくなる。
このことは集積回路を歩留まりよく安価に量産
する面で極めて有利である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るプログラマブル集積回
路の第1実施例を示すブロツク図、第2図は第1
実施例の動作を説明するためのタイミングチヤー
ト、第3図は第1図における1つのメモリセルの
構成を示す図、第4図はこの発明に係るプログラ
マブル集積回路の第2実施例を示すブロツク図、
第5図は第2実施例の動作を説明するためのタイ
ミングチヤート、第6図はメモリセルの他の構造
例を示す図である。 1……信号処理回路、2……入力端子、3……
出力端子、4……メモリセル群、5……禁止ゲー
ト、6……書込回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 集積化されたプログラマブル集積回路であつ
    て、 所定数のメモリセルと、 該所定数のメモリセルのそれぞれに対応するア
    ドレス情報と該アドレス情報に対応する初期設定
    データとを含む第1の直列入力信号と処理対象と
    しての第2の直列入力信号とが入力される入力端
    子と、 該入力端子から上記第1の直列入力信号を入力
    し、上記アドレス情報に対応するメモリセルに上
    記初期設定データを書込む書込み手段と、 上記メモリセルに書込まれた上記初期設定デー
    タにより初期設定された後、上記入力端子から上
    記第2の直列入力信号を入力し、所定の信号処理
    を行う信号処理回路と、 上記全てのメモリセルに上記初期設定データが
    書込まれたことを検出し、上記入力端子から入力
    される上記第1の直列入力信号の上記メモリセル
    への書込みを禁止させる禁止回路と、 を有することを特徴とするプログラマブル集積回
    路。
JP57209983A 1982-11-30 1982-11-30 プログラマブル集積回路 Granted JPS59100629A (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04265187A (ja) * 1991-02-19 1992-09-21 Shingo Kaneko 廃棄物処理プラント
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JPS5414130A (en) * 1977-07-01 1979-02-02 Ncr Co Memory having less connecting pins

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