JPH04143892A - 火災報知設備における端末機器 - Google Patents

火災報知設備における端末機器

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JPH04143892A
JPH04143892A JP26748590A JP26748590A JPH04143892A JP H04143892 A JPH04143892 A JP H04143892A JP 26748590 A JP26748590 A JP 26748590A JP 26748590 A JP26748590 A JP 26748590A JP H04143892 A JPH04143892 A JP H04143892A
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signal component
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Kenji Ishii
健二 石井
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、火災報知設備の受信機からポーリング信号を
受け、その受信機へ応答信号を送る火災報知設備に関す
る。
[従来の技術] 受信機から端末機器(感知器等)に対してポーリングを
行ない、その応答として端末機器の状態情報を受信し、
火災等の発生を通報、表示するポーリング方式を採用し
た火災報知設備が知られている。
第4図、第5図は、上記従来の火災報知設備の一例を示
す回路図である。
この従来例は、電源線と信号線とを共用した2線式の例
であり、電源兼信号線りを介して、1つの受信機REに
複数の中継器TO・・・・・・が接続され、各中継器は
、受信機REからのポーリング信号を受ける受信回路R
XOと、受信機REへの応答信号を送る送信回路TXO
とを有し、温度センサ等を有する火災感知器DE、地区
ベルBが接続される。
また、受信機REは、中継器TOにポーリング信号を送
信する電圧信号送信回路TXVを有し、この電圧信号送
信回路TXVは、電圧VHを出力するH信号用定電圧回
路SVHと、電圧VLを出力するL信号用定電圧回路S
VLと、マイクロコンピュータMPU2の制御によって
回路5VH5SVLを切換える切換スイッチSWとを有
する。
[発明が解決しようとする課題] 上記従来例において、受信機REは、中継器Toに対し
て、電圧VH,VLを交互に切換えることによってポー
リング信号を出力するが、電源兼信号線りの線路抵抗r
によってその電圧が低下する。この電圧降下分をΔ■と
すると、差電圧(V)I−△V)は固定の閾値VTHよ
りも大きい値である必要がある。つまり、線路抵抗rを
所定値以上にすることができない。
具体的には、電圧VH,VL、VTHをそれぞれ36V
、30V、32Vとし、閾値VTHに2Vの余裕をみる
と、 VH−ΔV≧VTR+2=32+2=34である必要が
ある。
ところで、1つの端末機器TOの定常電流が2■Aであ
り、電源兼信号線りを介して受信機REに端末機器TO
を200個、接続したとする。この場合、 電圧降下分ΔV=r・工 =r・C0,00211200)=r参0.4、−、V
)(−ΔV= 36− r ・0 、4≧34、°、r
≧5(Ω) したがって、規模の大きいシステム(g末機器数が多い
システム、線路が長いシステム)に対応するには、端末
機器の消費電流を小さくするか、電圧VHを高くするか
、線路抵抗rを小さくする(線路を大くする)か、端末
機器の最低動作電圧を低くする必要がある。
しかし、端末機器の消費電流を小さくするにしても、端
末機器の最低動作電圧を低くするにしても、これらは技
術的に困難であるという問題があり、線路抵抗rを小さ
くすることは既存の線路に対応することができないとい
う問題がある。また、電圧VHを高くすることは既存機
器との整合性がとれなくなるとともに、場合によっては
コストアップを招くという問題がある。
本発明は、端末機器の消費電流を小さくするとか、電圧
VHを高くするとか、線路抵抗rを小さくするとか、端
末機器の最低動作電圧を低くするとかせずに、規模の大
きいシステムに容易に対応することができる火災報知設
備における端末機器を提供することを目的とするもので
ある。
[課題を解決する手段] 本発明は、受信機から受けたポーリング信号の伝送経路
に、交流信号成分を通過し直流信号成分を阻止する直流
信号成分阻止手段を設けたものである。
[作用] 本発明は、受信機から受けたポーリング信号の伝送経路
に、交流信号成分を通過し直流信号成分を阻止する直流
信号成分阻止手段を設けたので、規模の大きいシステム
に容易に対応することができる。
[実施例] 第1図は1本発明の一実施例を示す回路図である。
この実施例は、中継器Tlの受信回路RXI内であって
ポーリング信号の伝送経路に、コンデンサCを設けたも
のである。このコンデンサCは、受信機REから受けた
ポーリング信号の伝送経路に、交流信号成分を通過し直
流信号成分を阻止する直流信号成分阻止手段の一例であ
る。
また、中継器T1は、受信回路RXIの他に、電圧信号
送信回路TXOと、マイクロコンピュータMPU1と、
無極性化用のダイオードブリッジDBと、定電圧回路S
VIと、火災信号検出回路FRと、地区音響制御回路C
Cとを有する。また、中継器TIには、火災感知器DE
、地区ベルBが接続されている。
なお、中継器T1・・・Tnのうちで中継器T1以外の
ものは中継器T1と同様の構成を有し、中継器T1・・
・Tnは電源兼信号線りを介して受信機REに接続され
ている。
中継器TIにおいて、受信回路RXIは、受信機REか
ら送出されるポーリング信号を受信する回路である。定
電圧回路SVIは、マイクロコンピュータMPU 1等
の内部回路、火災感知器DE、地区ベルB等が必要とす
る電圧を供給する回路である。
マイクロコンピュータMPU1は、受信信号入力用ポー
)INIと、火災信号入力用ポー)IN2と、送信信号
出力用ボート0UT1、イネーブル信号出力用ボート0
UT2と、制御信号出力用ボート0UT3とを有する。
電圧信号送信回路TXOは、ポー)OUTIからの送信
信号と、ボート0UT2からのイネーブル信号とを受け
るAND回路と、スイッチング回路SWCとを有する。
なお、受信機REは、第4図に示した受信機REと同じ
である。
次に、上記実施例の動作について説明する。
まず、中継器TIを含めた端末機器の全てに対して、受
信*REがポーリング信号を送っているときに、中継器
TIに着目する。
この場合も、従来例と同じように、受信機REが電圧V
H,VLを交互に出力することによってポーリング信号
を出力している。したがって、差電圧SV (=VH−
VL=6V)がポーIJ 7グ信号の交流信号成分であ
り、この差電圧SvがコンデンサCを通過する。しかし
、線路抵抗rによって差電圧Svにも電圧降下ΔSvが
生じるので、正確には(Sv−ΔS■)がコンデンサC
を通過する。差電圧S■から電圧降下ΔS■を差し引く
にしろ、コンデンサCを通過した電圧信号には直流成分
が含まれないので、固定閾値の設定が容易である。
すなわち、従来例においては、固定閾値を小さくし通る
と、線路抵抗が小さい場合には、電圧VLに対応した成
分を検出することができず、逆に、固定閾値を大きくし
通ると、線路抵抗が大きい場合には、電圧VHに対応し
た成分を検出することができない、これはポーリング信
号中の直流成分が影響しているからである。しかし、上
記実施例においては、コンデンサCを通過した信号成分
には線路長等の影響を受ける直流成分を含まないので、
線路抵抗rが如何なる値であっても、コンデンサCの後
の信号のL(ロー)成分は常に零にすることができ、固
定閾値の設定が容易である。
上記実施例は、固定閾値の設定が容易であるばかりでな
く、端末機器の消費電流を小さくせずに、電圧VHを高
くせずに、線路抵抗rを小さくせずに、また端末機器の
最低動作電圧を低くせずに、規模の大きいシステムに容
易に対応することができる。
なお、上記実施例において、コンデンサCを通過した信
号成分の振幅(レベル)が不足している場合には、トラ
ンジスタTR2または他の手段によって増幅すればよく
、これによって、その振幅(ポーリング信号中の交流信
号成分)は最大(VH−ΔV)まで増幅可能である。
第2図は、本発明の他の実施例を示す回路図である。
この実施例は、第1図に示す受信回路RXIの代りに受
信回路RX2を使用するものであり、受信回路RXI中
のコンデンサCの代りに絶縁トランスTを使用したもの
である。この場合も、第1の実施例と同じように、固定
閾値の設定が容易であるばかりでなく、規模の大きいシ
ステムに容易に対応することができる。なお、トランス
Tは、受信機から受けたポーリング信号の伝送経路に、
交流信号成分を通過し直流信号成分を阻止する直流信号
成分阻止手段の一例である。
また、トランスTの1次側の巻数よりも2次側の巻数を
多くすれば、トランスTの1次側の交流信号成分を増幅
することができる。
第3図は、本発明のさらに他の実施例を示す回略図であ
る。
この実施例は、受信機REIが電圧信号によってポーリ
ング信号を送出し、端末機器Tll・・・・・・Tin
が電流信号によって応答信号を受信機REIに返送する
ものである。
中継器Tllは、第1図の中継器T1の電圧信号送信回
路TXOの代りに、電流信号送信回路TXIを設けたも
のである。
電流信号送信回路TXIは、ボー)OUTlからの送信
信号と、ボー)OUT2からのイネーブル信号とを受け
るAND回路と、定電流回路SCとを有する。
定電流回路SCは、中継器Tllが受信機REIに応答
信号を送る伝送時に中継器Tllを流れる電流を一定の
値に制限する回路であり、トランジスタTRIと、その
ベース抵抗R1と、ベース−アース間に接続された抵抗
R2と、エミッタ抵抗R3とを有する。そして、AND
回路がH信号を出力したときに、トランジスタTRIが
一定電流(たとえば50腸A)を流すように、抵抗R1
、R2、R3の値が設定されている。
一方、受信iI1.RE1は、電圧信号送信回路TXV
と、電流信号受信回路RX2と、マイクロコンピュータ
MPU2とを有し、定電流回路SCOを有していない。
電流信号受信回路RX2は、電源兼信号&iLと直列に
接続された抵抗Rと、この抵抗Rの両端電圧を増幅する
増幅器AMと、基準電圧と増幅器AMの出力信号とを比
較するコンパレータCM2とを有する。
なお、定電流回路SCは、端末機器の出力電流を変化さ
せることによって応答信号を受信機に送る定電流回路の
一例である。
次に、第3図に示す実施例の動作について説明する。
まず4中継器Tllを含めた端末機器の全てに対して、
受信機REIがポーリング信号を送り。
そのポーリング信号中のアドレスが中継器Tllと同じ
であれば、そのアドレスの後に続いて送られた制御命令
等に応じて、中継器Tllが応答信号を出力する。
この応答信号を出力する場合、マイクロコンピュータM
PU 1がボー)OUT2からイネーブル信号を出力し
、これと同期してボート0UTIが送信信号(例えばコ
ード化信号)を出力する。これによって、AND回路が
H@号を出力し、トランジスタTRIが動作し、抵抗R
1、R2、R3の値によって定められたコレクタ電流が
トランジスタTRIに流れる。上記実施例の場合、トラ
ンジスタTRIが動作したときに、50腸Aの電流が流
れるようになっている。なお、中継器Tllが受信機に
送る応答信号は、2値信号であるので、トランジスタT
RIが動作する場合と動作しない場合との組み合わせに
よって上記2値信号を生成する。
また、中継器Tllにおいて、定電流回路SC以外に流
れる電流の値が非常に小さいので、それらを計算上無視
することができる。したがって、中継器Tllが受信機
REIに応答信号を送るときに、その中継器Tllには
最大50■Aしか流れない。
一方、中継器Tllが応答信号を伝送しているときに、
受信機REIにおける電流信号受信回路RXZ中の抵抗
Rの両端電圧は、応答信号に応じて、R(Ω)・50(
腸A)の変化が生じる。この両端電圧の変化を増幅器A
Mが増幅し、コンパレータCM2が基準電圧と比較した
結果をMPU2がその入力ボートINから入力する。
ところで、中継器Tllと同じ端末機器(電流信号送信
回路SCを有する端末機器)を受信機REIに200個
、接続し、その端末機器の監視電流を2mAとした場合
、受信機REIから電源兼信号線りに流れる伝送時の消
費電流は。
(2mA/個× 200個)+50mA=450mAで
ある。
一方、中継器Tllと同じ端末機器を受信機REIにi
oo個、接続した場合、受信@RElから電源兼信号線
りに流れる伝送時の消費電流は、 (2mA/個X100個)+50mA=250mAであ
る。
したがって、同じ受信機REIを使用した場合に、その
受信機REIに接続される端末機器の数が少なくなる程
、受信機REIから電源兼信号線りに流れる伝送時の消
費電流が少なくなり、消費電流を節減できる。なお、第
4図に示す従来において、端末機器の動作電流は(受信
機の制限電流)=(監視電流の総和)で定まるので、接
続された端末機器の数が少なくなる程、端末機器の動作
電流の値が大きくなるという欠点が存在していた。すな
わち、第4図におけるスイッチング回路SWCの回路構
成は第3図に示す実施例における定電流回路SCと同じ
ように見えるが、スイッチング回路SWCはそのトラン
ジスタTROがオン、オフ動作のスイッチング動作のみ
を行なうように抵抗r1、r2の定数が設定されている
が、第3図に示す実施例における電流回路SCは、増幅
動作とオフ動作とを行なうように抵抗R1,R2、R3
の定数が設定されている点で異なる。
なお、抵抗R2の代りに、ツェナーダイオードを使用す
るようにしてもよい。
また、第3図に示す実施例においては、各中継器がそれ
ぞれ定電流回路を有しているので、受信@REIには定
電流回路SCOを設ける必要が無く、定電流回路SCO
のコスト分だけコストダウンすることができる。なお、
中継器Tllにおける定電流回路SCは、トランジスタ
と抵抗(またはツェナーダイオード)とで構成され、こ
の定電流回路SCは、従来例におけるスイッチング回路
SWCとコスト的にはほぼ同じである。
上記実施例においては、端末機器として中継器を例にと
って説明しているが、感知器を端末機器として使用して
もよい、また、端末機器が送出する応答信号は、検出し
た火災現象の物理量信号でもよい。
[発明の効果] 本発明によれば、火災報知設備の受信機から端末機器に
ポーリング信号を送り、そのポーリング信号を受けた端
末機器が受信機へ応答信号を送る火災報知設備において
、規模の大きいシステムに容易に対応することができる
という効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示す回路図である。 第2図は、本発明の他の実施例を示す回路図である。 第3図は、本発明のさらに他の実施例を示す回路図であ
る。 第4図、第5図は、従来の火災報知設備の一例を示す回
路図である。 RE、REI・・・受信機、 TI−Tn、Tl 1〜Tl m−・−中継器、RXI
、RX 2 、、、受信回路、 TXI・・・電流信号送信回路、 SC・・・定電流回路。 第3図 第4図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)火災報知設備の受信機からポーリング信号を受け
    、上記受信機へ応答信号を送る火災報知設備の端末機器
    において、 上記受信機から受けたポーリング信号の伝送経路に、交
    流信号成分を通過し直流信号成分を阻止する直流信号成
    分阻止手段を有することを特徴とする火災報知設備にお
    ける端末機器。
  2. (2)請求項(1)において、 上記直流信号成分阻止手段は、コンデンサまたはトラン
    スであることを特徴とする火災報知設備における端末機
    器。
  3. (3)請求項(1)において、 上記端末機器の出力電流を変化させることによって上記
    応答信号を上記受信機に送る定電流回路を有するもので
    あることを特徴とする火災報知設備における端末機器。
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