JPH04142177A - ビデオカメラ - Google Patents
ビデオカメラInfo
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- JPH04142177A JPH04142177A JP2264771A JP26477190A JPH04142177A JP H04142177 A JPH04142177 A JP H04142177A JP 2264771 A JP2264771 A JP 2264771A JP 26477190 A JP26477190 A JP 26477190A JP H04142177 A JPH04142177 A JP H04142177A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- agc circuit
- luminance signal
- circuit
- illuminance
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 claims abstract description 13
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 abstract 2
- 238000006731 degradation reaction Methods 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ビデオカメラに関するものである。
(従来の技術)
第4図は従来のビデオカメラのブロック構成図である。
固体撮像素子であるCCDIのイメージセンサ上に蓄積
されている被写体からの光によって発生した電荷は信号
駆動回路2からの水平駆動パルス、垂直駆動パルスによ
って読み出され信号として出力されサンプルホールド回
路3へ供給される。このサンプルホールド回路3では前
記断続的なCCD1のイメージセンサ信号を連続信号に
しAGC回路4へ出力する。
されている被写体からの光によって発生した電荷は信号
駆動回路2からの水平駆動パルス、垂直駆動パルスによ
って読み出され信号として出力されサンプルホールド回
路3へ供給される。このサンプルホールド回路3では前
記断続的なCCD1のイメージセンサ信号を連続信号に
しAGC回路4へ出力する。
アイリス回路5は、撮像素子であるCCDIへの照度が
変化しても映像信号の出力レベルが一定になるように光
学系の絞りを制御する。照度が成る値より低下して絞り
が開放状態になるとアイリス回路5よりAGC回路4へ
制御信号を出力する。
変化しても映像信号の出力レベルが一定になるように光
学系の絞りを制御する。照度が成る値より低下して絞り
が開放状態になるとアイリス回路5よりAGC回路4へ
制御信号を出力する。
このようにAGC回路4はアイリス回路5が開放となり
この制御信号が入力されているときにAGC動作を行な
う。このAGC回路4の動作は第5図に示すように、■
入力信号のレベルが一定のレベル以下となったときに出
力を一定に維持するように増幅器の利得を大利得に制御
する。又入力信号のレベルが一定以上になったときには
増幅器の利得を小利得にして一定に制御する。■利得が
制御可能な最大値となって、入力信号のレベルが更に小
さくなった場合には入力レベルの低下に従って出力も低
下する。このAGC回路4とアイリス回路5の特性を第
6図に示す。
この制御信号が入力されているときにAGC動作を行な
う。このAGC回路4の動作は第5図に示すように、■
入力信号のレベルが一定のレベル以下となったときに出
力を一定に維持するように増幅器の利得を大利得に制御
する。又入力信号のレベルが一定以上になったときには
増幅器の利得を小利得にして一定に制御する。■利得が
制御可能な最大値となって、入力信号のレベルが更に小
さくなった場合には入力レベルの低下に従って出力も低
下する。このAGC回路4とアイリス回路5の特性を第
6図に示す。
AGC回路出力の輝度信号と色信号との多重信号を低域
フィルタ(以下LPFと称する)6を通すことによって
高周波成分である色信号を除去した輝度信号YHを得る
。LPF6の出力は、輝度信号処理回路7でγ補正、白
圧縮、及びコンドア(輪郭)補正が行なわれ、更に同期
信号が付加され(図示せず)で出力される。
フィルタ(以下LPFと称する)6を通すことによって
高周波成分である色信号を除去した輝度信号YHを得る
。LPF6の出力は、輝度信号処理回路7でγ補正、白
圧縮、及びコンドア(輪郭)補正が行なわれ、更に同期
信号が付加され(図示せず)で出力される。
AGC回路4よりの多重信号はサンプルホールド回路8
及びサンプルホールド回路11でサンプリングされる。
及びサンプルホールド回路11でサンプリングされる。
これらの出力は、それぞれLPF9及びLPF12によ
って帯域制限され、加算器10により低域輝度信号YL
が得られ、二つの減算器13.14によりそれぞれ赤R
と青Bの線順次信号が得られる。
って帯域制限され、加算器10により低域輝度信号YL
が得られ、二つの減算器13.14によりそれぞれ赤R
と青Bの線順次信号が得られる。
色センサ15からの照度情報に基づいて動作する白バラ
ンス制御回路16、電圧制御増幅回路17及び電圧制御
増幅器18により白バランス制御が行なわれ、この白バ
ランス制御が行なわれた電圧制御増幅回路17及び電圧
制御増幅回路18の各々の出力信号をスイッチSW1に
より水平同期信号の1/2の周期で切替えて1つの線順
次信号にする。この信号をγ補正等の処理をした後YL
倍信号減算することにより色差信号R−YとB−Yの線
順次色差信号を得る。IH遅延線回路19、スイッチS
W2及びSW3は線順次色信号から2つの色差信号R−
YとB−Yを得るための同時化回路である。色差信号R
−YとB−Yは、90゜位相の異なる色副搬送波をエン
コーダ20により平衡変調し加え合わせて搬送色信号と
なり、バースト信号が付加され(図示せず)で出力され
る。
ンス制御回路16、電圧制御増幅回路17及び電圧制御
増幅器18により白バランス制御が行なわれ、この白バ
ランス制御が行なわれた電圧制御増幅回路17及び電圧
制御増幅回路18の各々の出力信号をスイッチSW1に
より水平同期信号の1/2の周期で切替えて1つの線順
次信号にする。この信号をγ補正等の処理をした後YL
倍信号減算することにより色差信号R−YとB−Yの線
順次色差信号を得る。IH遅延線回路19、スイッチS
W2及びSW3は線順次色信号から2つの色差信号R−
YとB−Yを得るための同時化回路である。色差信号R
−YとB−Yは、90゜位相の異なる色副搬送波をエン
コーダ20により平衡変調し加え合わせて搬送色信号と
なり、バースト信号が付加され(図示せず)で出力され
る。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、従来においては1つのAGC回路だけで多重さ
れた輝度信号と色信号の感度を同時に上げているので、
このような低照度のもとではAGC回路の増幅度が極め
て大となるため特に色S/Nが悪くなり、色ノイズが発
生する等画質を劣化させていた。
れた輝度信号と色信号の感度を同時に上げているので、
このような低照度のもとではAGC回路の増幅度が極め
て大となるため特に色S/Nが悪くなり、色ノイズが発
生する等画質を劣化させていた。
更に、低照度のもとての撮像を可能とするためには、低
照度時の感度を更に上げることが必要である。
照度時の感度を更に上げることが必要である。
本発明は上記の課題を解決したビデオカメラを得ること
を目的とする。
を目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記の課題を解決するため本発明に係るビデオカメラは
、輝度信号のみを感度向上するためのAGC回路をCC
D出力を制御するためのAGC回路とは別に輝度信号系
に設け、この輝度信号系に設けたAGC回路を白バラン
ス制御回路からの照度情報に基づいて制御するようにし
た。
、輝度信号のみを感度向上するためのAGC回路をCC
D出力を制御するためのAGC回路とは別に輝度信号系
に設け、この輝度信号系に設けたAGC回路を白バラン
ス制御回路からの照度情報に基づいて制御するようにし
た。
又上記の課題を解決するため本発明に係るビデオカメラ
は、輝度信号のみを感度向上するためのAGC回路をC
CD出力を制御するためのAGC回路とは別に輝度信号
系に設け、この輝度信号系に設けたAGC回路をCCD
からの照度情報に基づいて制御するようにした。
は、輝度信号のみを感度向上するためのAGC回路をC
CD出力を制御するためのAGC回路とは別に輝度信号
系に設け、この輝度信号系に設けたAGC回路をCCD
からの照度情報に基づいて制御するようにした。
(作用)
本発明のビデオカメラによれば輝度信号のみを感度向上
するためのAGC回路をCCD出力を制御するためのA
GC回路とは別に輝度信号系に設けたので輝度信号を色
信号と独立して制御することができる。
するためのAGC回路をCCD出力を制御するためのA
GC回路とは別に輝度信号系に設けたので輝度信号を色
信号と独立して制御することができる。
(実施例)
以下図面により本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明のビデオカメラの第1の実施例を示すブ
ロック構成図であり従来と同一部分には同一符号を付し
た。
ロック構成図であり従来と同一部分には同一符号を付し
た。
この実施例は従来の回路においてAGC回路4の後段の
輝度信号系に白バランス制御回路16がらの信号(輝度
情報)に基づいて制御されるAGC回路21を新たに設
けたものである。
輝度信号系に白バランス制御回路16がらの信号(輝度
情報)に基づいて制御されるAGC回路21を新たに設
けたものである。
この回路における動作を第2図を用いて説明する。
■光が十分な照度250 LUX以上のときはオートア
イリスにより出力レベルを一定にする。
イリスにより出力レベルを一定にする。
■照度250 LUX〜50LUXのときはAGC回路
4のAGC動作により出力レベルを一定にする。
4のAGC動作により出力レベルを一定にする。
■照度50LUXより暗くなったとき、特に照度30
LUX〜l0LUXのときは第3図の増感スイッチSW
4をオンにすることによって色センサ15からの照度情
報をマイクロプロセッサ22で処理してAGC回路21
を制御し出力レベルを一定に保ち最低照度を向上させる
。
LUX〜l0LUXのときは第3図の増感スイッチSW
4をオンにすることによって色センサ15からの照度情
報をマイクロプロセッサ22で処理してAGC回路21
を制御し出力レベルを一定に保ち最低照度を向上させる
。
上記白バランス制御回路としては例えば第3図のブロッ
ク図に示すものを用いる。色センサ15は受光素子23
.24.25とそれぞれに対応したカラーフィルタより
成る。それぞれの受光素子には、RGB各色の光の量に
応じた電流が流れるので、これを対数増幅器26.27
.28で電流−電圧変換及び対数圧縮して光の量に比例
した電圧を得る。緑(G)成分出力信号及び緑(G)成
分出力を基準とした他の対数増幅器26.28の出力と
の差に応じた信号をマルチプレクサ29へ出力する。こ
こで、緑(G)成分出力は、照度に比例した出力信号で
ある。マルチプレクサ29ではマイクロプロセッサ22
からの指示により選択ロジック30で信号を切替えバッ
ファ31を介してマイクロプロセッサ22に入力する。
ク図に示すものを用いる。色センサ15は受光素子23
.24.25とそれぞれに対応したカラーフィルタより
成る。それぞれの受光素子には、RGB各色の光の量に
応じた電流が流れるので、これを対数増幅器26.27
.28で電流−電圧変換及び対数圧縮して光の量に比例
した電圧を得る。緑(G)成分出力信号及び緑(G)成
分出力を基準とした他の対数増幅器26.28の出力と
の差に応じた信号をマルチプレクサ29へ出力する。こ
こで、緑(G)成分出力は、照度に比例した出力信号で
ある。マルチプレクサ29ではマイクロプロセッサ22
からの指示により選択ロジック30で信号を切替えバッ
ファ31を介してマイクロプロセッサ22に入力する。
マイクロプロセッサ22ではこの入力情報をA/D変換
によりデジタル信号として記憶しておき必要に応じてD
/A変換してAGC回路21.電圧制御増幅回路17及
び18(図では赤増幅器及び前増幅器と記載している)
へ出力する。このときメモリ32に低照度時(例えば3
0LUX)の緑(G)成分出力電圧を予め書込んでおき
30LUX以下の照度且つアイリス回路開放時には“光
量不足”と表示(図示せず)し増感スイッチSW4をオ
ンとして感度を向上させることができるようにすると共
にこの増感スイッチSW4の操作によりAGC回路21
の動作を使用目的に合せて選択できるようにして機能ア
ップが図られた。
によりデジタル信号として記憶しておき必要に応じてD
/A変換してAGC回路21.電圧制御増幅回路17及
び18(図では赤増幅器及び前増幅器と記載している)
へ出力する。このときメモリ32に低照度時(例えば3
0LUX)の緑(G)成分出力電圧を予め書込んでおき
30LUX以下の照度且つアイリス回路開放時には“光
量不足”と表示(図示せず)し増感スイッチSW4をオ
ンとして感度を向上させることができるようにすると共
にこの増感スイッチSW4の操作によりAGC回路21
の動作を使用目的に合せて選択できるようにして機能ア
ップが図られた。
この第1の実施例では色センサ15によって検出した照
度情報に基づいてAGC回路21の利得を制御していた
が、第2の実施例においては撮像素子であるCCDIに
よって検出される照度情報に基づいてAGC回路4と同
じ構成としたAGC回路21で制御するものである。但
しAGC回路21はAGC動作を開始する照度をAGC
回路4がAGC動作を開始する照度よりも小さい値とな
るように設定する。
度情報に基づいてAGC回路21の利得を制御していた
が、第2の実施例においては撮像素子であるCCDIに
よって検出される照度情報に基づいてAGC回路4と同
じ構成としたAGC回路21で制御するものである。但
しAGC回路21はAGC動作を開始する照度をAGC
回路4がAGC動作を開始する照度よりも小さい値とな
るように設定する。
(発明の効果)
本発明のビデオカメラによれば輝度信号のみを感度向上
するためのAGC回路をCCD出力を制御するためのA
GC回路とは別に輝度信号系に設けて照度が所定値以下
となったとき輝度信号と色信号とを独立に制御すること
ができるようにしたので、色のS/N比が絵として満足
できる画質が得られる照度までは従来のAGC回路で増
幅し、照度がそれ以下となったときの感度向上は輝度信
号のみを向上させることで画質劣化を防ぐことができる
。
するためのAGC回路をCCD出力を制御するためのA
GC回路とは別に輝度信号系に設けて照度が所定値以下
となったとき輝度信号と色信号とを独立に制御すること
ができるようにしたので、色のS/N比が絵として満足
できる画質が得られる照度までは従来のAGC回路で増
幅し、照度がそれ以下となったときの感度向上は輝度信
号のみを向上させることで画質劣化を防ぐことができる
。
第1図は本発明のビデオカメラの第1の実施例を示すブ
ロック構成図、第2図はその動作説明図、第3図は色セ
ンサと白バランス制御回路のブロック構成図、第4図は
従来のビデオカメラのブロック構成図、第5図はAGC
回路の特性図、第6図はAGC回路とアイリスの特性図
である。 1・・・CCD、2・・・信号駆動回路、3,8.11
・・・サンプルホールド回路、4.21・・・AGC回
路、5・・・アイリス回路、6,9.12・・・低域フ
ィルタ(LPF) 、7・・・輝度信号処理回路、10
・・・加算器、13.14・・・減算器、15・・・色
センサ、16・・・白バランス制御回路、17.18・
・・電圧制御増幅器、19・・・IH遅延回路、20・
・・エンコーダ、22・・・マイクロプロセッサ、23
,24.25・・・受光素子、26,27.28・・・
対数増幅器、29・・・マルチプレクサ、30・・・選
択ロジック、31・・・バッファ、32・・・メモリ。
ロック構成図、第2図はその動作説明図、第3図は色セ
ンサと白バランス制御回路のブロック構成図、第4図は
従来のビデオカメラのブロック構成図、第5図はAGC
回路の特性図、第6図はAGC回路とアイリスの特性図
である。 1・・・CCD、2・・・信号駆動回路、3,8.11
・・・サンプルホールド回路、4.21・・・AGC回
路、5・・・アイリス回路、6,9.12・・・低域フ
ィルタ(LPF) 、7・・・輝度信号処理回路、10
・・・加算器、13.14・・・減算器、15・・・色
センサ、16・・・白バランス制御回路、17.18・
・・電圧制御増幅器、19・・・IH遅延回路、20・
・・エンコーダ、22・・・マイクロプロセッサ、23
,24.25・・・受光素子、26,27.28・・・
対数増幅器、29・・・マルチプレクサ、30・・・選
択ロジック、31・・・バッファ、32・・・メモリ。
Claims (2)
- (1)輝度信号のみを感度向上するためのAGC回路を
CCD出力を制御するためのAGC回路とは別に輝度信
号系に設け、この輝度信号系に設けたAGC回路を白バ
ランス制御回路からの照度情報に基づいて制御するよう
にしたことを特徴とするビデオカメラ。 - (2)輝度信号のみを感度向上するためのAGC回路を
CCD出力を制御するためのAGC回路とは別に輝度信
号系に設け、この輝度信号系に設けたAGC回路をCC
Dからの照度情報に基づいて制御するようにしたことを
特徴とするビデオカメラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2264771A JPH04142177A (ja) | 1990-10-02 | 1990-10-02 | ビデオカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2264771A JPH04142177A (ja) | 1990-10-02 | 1990-10-02 | ビデオカメラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04142177A true JPH04142177A (ja) | 1992-05-15 |
Family
ID=17407962
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2264771A Pending JPH04142177A (ja) | 1990-10-02 | 1990-10-02 | ビデオカメラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04142177A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100405150B1 (ko) * | 2001-06-29 | 2003-11-10 | 주식회사 성진씨앤씨 | 시공간 적응적 잡음 제거/고화질 복원 방법 및 이를응용한 고화질 영상 입력 장치 |
KR100444329B1 (ko) * | 2002-02-16 | 2004-08-16 | 주식회사 성진씨앤씨 | 저조도 환경 하에서 발생하는 잡음을 제거한 디지털 영상처리 장치 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02274181A (ja) * | 1989-04-17 | 1990-11-08 | Sharp Corp | 撮像感度補正装置 |
JPH03162078A (ja) * | 1989-11-20 | 1991-07-12 | Toshiba Corp | 監視カメラ装置 |
-
1990
- 1990-10-02 JP JP2264771A patent/JPH04142177A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02274181A (ja) * | 1989-04-17 | 1990-11-08 | Sharp Corp | 撮像感度補正装置 |
JPH03162078A (ja) * | 1989-11-20 | 1991-07-12 | Toshiba Corp | 監視カメラ装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100405150B1 (ko) * | 2001-06-29 | 2003-11-10 | 주식회사 성진씨앤씨 | 시공간 적응적 잡음 제거/고화질 복원 방법 및 이를응용한 고화질 영상 입력 장치 |
KR100444329B1 (ko) * | 2002-02-16 | 2004-08-16 | 주식회사 성진씨앤씨 | 저조도 환경 하에서 발생하는 잡음을 제거한 디지털 영상처리 장치 |
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