JPH041411A - 排気ガス効率強化装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 氷菓は、内燃機関の排気口の形状を改良して、自動車な
どの速度によって得られる風を利用して排気ガスを効率
よく引き出すことにより燃焼効率をあげ、その結果、燃
料費の向上と出力上昇そして排気カスを清浄化する装置
である。

（イ）産業上の利用分野。ディイセルエンジンやカッリ
ンエンジン、ロータリーエンジン等、内燃機関を搭載し
た車両や船舶、（大型トラック、大型ハス、中型乗用車
、小型乗用車、軽自動車、オドハイ、船舶等）を対象に
考案したものてあります。

（ロ）従来の技術、内燃機関の燃焼によって得られるエ
ネルギーで排気カスを押し出していましたか触媒方式な
ど排気ガス浄化装置や消音装置で排気抵抗のあるところ
を通って排出されています。

また排気エネルギーを利用して過給気〈ターボエンジン
）をつけ出力をあけている方法もあるが、いずれも排気
ガスを効率よく引き出す所まで至っていない。

（ハ）発明が解決しようとする問題点、排気ガス浄化装
置や消音装置など排気抵抗のあるところを通るため、そ
のぶんエネルギーが損失することになる （二）問題点を解決するための手段、内燃機関の排気カ
ス排気口をひろげ、風のあたる面積を大きくし短い筒状
にした細かい目をつけて均一に風をうけるようにする。

そこに自動車などの速度によって得られる風で効率よく
排気ガスを排出する。

（ホ）発明の効果、内燃＃！閏の燃焼によって発生する
排気ガスを効率よく引き出すことにより燃焼効率をあげ
、その結果、燃料費の向上と出力上昇そして排気ガスを
清浄化する。

【図面の簡単な説明】

第１図は木本の正面図 第２図は木本の側面図 第３図は木本を後方から見た図

Claims (2)

【特許請求の範囲】
1. （１）内燃機関の排気口を広げ、角度をつけて風のあた
   る面積を大きくする。
2. （２）短い筒状にした細かい目をつけて均一に風をうけ
   るようにする。そこに自動車などの速度によって得られ
   る風で効率よく排気ガスを排出する装置