JPH04140595A - 破水水道管補修具 - Google Patents
破水水道管補修具Info
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- JPH04140595A JPH04140595A JP2262043A JP26204390A JPH04140595A JP H04140595 A JPH04140595 A JP H04140595A JP 2262043 A JP2262043 A JP 2262043A JP 26204390 A JP26204390 A JP 26204390A JP H04140595 A JPH04140595 A JP H04140595A
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Landscapes
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
- Pipe Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
この発明は分離型止水駒にかかり、その目的は止水駒を
置き駒として使用する際に長期間放置しても置き駒の劣
化や水質の汚染の恐れのない分離ゴマを持つ分離型止水
駒の提供にある。
置き駒として使用する際に長期間放置しても置き駒の劣
化や水質の汚染の恐れのない分離ゴマを持つ分離型止水
駒の提供にある。
（従来技術）
従来、この発明者等が既に開発し、明らかにした止水駒
は通常破水した水道管を補修するに使用して、破水水道
管からの漏水及び作業者への破水がなく、従って作業者
の事故を防止できる破水水道管の補修具が存在する。
は通常破水した水道管を補修するに使用して、破水水道
管からの漏水及び作業者への破水がなく、従って作業者
の事故を防止できる破水水道管の補修具が存在する。
その補修具を以下記載する。
その補修具は第３図にしめず如く、止水駒（４４）と操
作稈である中桿（４４ａ ）と外桿（４４ｂ ）とから
なり、止水駒（４４）は芯材（４０ａ ）とゴム等の膨
潤する弾性体（４０ｂ ） 、受板（４０ｃ ）・ワッ
シ＋ （４０ｄ ） 、ナンド （４０ｅ ）からなる
。
作稈である中桿（４４ａ ）と外桿（４４ｂ ）とから
なり、止水駒（４４）は芯材（４０ａ ）とゴム等の膨
潤する弾性体（４０ｂ ） 、受板（４０ｃ ）・ワッ
シ＋ （４０ｄ ） 、ナンド （４０ｅ ）からなる
。
止水駒（４４）はその芯材（４０ａ ）と中桿（４４ａ
）を合わせて止水駒（４４）を支持し、この支持状態で
外稈（４４ｂ ）でナツト（４０ｅ ）を廻し、水道管
（４１）内で止水駒（４４）を膨潤固定して、水道水（
４３）の流れを止める。
）を合わせて止水駒（４４）を支持し、この支持状態で
外稈（４４ｂ ）でナツト（４０ｅ ）を廻し、水道管
（４１）内で止水駒（４４）を膨潤固定して、水道水（
４３）の流れを止める。
第４図（Ａ） 、（Ｂ） 、 （Ｃ） 、（Ｄ） 、（
Ｅ）に示す如く、従来、水道管（４０）が老朽化、振動
、或いは地震等何等かの理由で、（Ａ）の箇所で被管、
破水した場合、その破水箇所（Ａ）の周辺の±（４２）
を掘削、削除すると共に、破水箇所（Ａ）を中心とした
その周辺の水道管（４１）を切断する。
Ｅ）に示す如く、従来、水道管（４０）が老朽化、振動
、或いは地震等何等かの理由で、（Ａ）の箇所で被管、
破水した場合、その破水箇所（Ａ）の周辺の±（４２）
を掘削、削除すると共に、破水箇所（Ａ）を中心とした
その周辺の水道管（４１）を切断する。
その際、水道水（４３）はそのまま流れることとなるの
で、第４図（Ｃ）に示す如く、止水防（４４）を水道水
（４３）が流れ出てる側の水道管（４１ａ）の端部内に
挿入し、この上水防（４４）を止水防（４４）の芯材と
中桿（４４ｂ ）を合わせて止水防（４４）を支持し、
この支持状態のまま外挿（４４ａ ）でナンドを廻し、
水道管（４１ａ）内で止水防（４４）を膨潤させて、水
道水（４３）の流れを止める。
で、第４図（Ｃ）に示す如く、止水防（４４）を水道水
（４３）が流れ出てる側の水道管（４１ａ）の端部内に
挿入し、この上水防（４４）を止水防（４４）の芯材と
中桿（４４ｂ ）を合わせて止水防（４４）を支持し、
この支持状態のまま外挿（４４ａ ）でナンドを廻し、
水道管（４１ａ）内で止水防（４４）を膨潤させて、水
道水（４３）の流れを止める。
この状態で、分岐管（４５）を水道管（４１ａ）と接続
し、前記止水と逆の操作で止水防（４４）を緩め、次い
で止水防（４４）を水道管（４１ａ）から接続分岐管（
４５）の基端（４５ｂ）に移し、分岐管（４５ａ）と水
道管（４１ｂ）とを接続することによって、水道管（４
１）を修復し、水道水（４３）を短時間にしてかつ水道
本管（図外）の水の流れを停止させることなくもとの現
状に復帰させることができる、この発明者の既案出の装
置が存在する。
し、前記止水と逆の操作で止水防（４４）を緩め、次い
で止水防（４４）を水道管（４１ａ）から接続分岐管（
４５）の基端（４５ｂ）に移し、分岐管（４５ａ）と水
道管（４１ｂ）とを接続することによって、水道管（４
１）を修復し、水道水（４３）を短時間にしてかつ水道
本管（図外）の水の流れを停止させることなくもとの現
状に復帰させることができる、この発明者の既案出の装
置が存在する。
（発明の解決課題）
しかしながら、この止水防は弾性体を膨潤状態で水道管
内に長時間放置する為、弾性体が劣化して水道管の閉塞
力が劣化したり、弾性体の劣化物が細片となって、水道
水を汚染すること等も場合により生じ、それらの解決が
必要であった。
内に長時間放置する為、弾性体が劣化して水道管の閉塞
力が劣化したり、弾性体の劣化物が細片となって、水道
水を汚染すること等も場合により生じ、それらの解決が
必要であった。
（発明の解決手段）
この発明は以上のような従来技術の欠点に照らし、円筒
形状の弾性体とこの弾性体の中心軸に沿って貫通孔が穿
設され、この貫通孔に螺杆が挿通され、この螺杆の略先
端部に前記弾性体の先端面と当接する受板が連設される
とともに、この螺杆の中途部に前記弾性体の基端面と当
接するワ・ノシャが遊嵌され、かつ前記螺杆中途部にお
いて前記ワッシャより基端部にワッシャと隣接したす・
ノドが進退可能に螺合されてなり、前記螺杆の基端部に
は左ネジが設けられ且つこの基端部の左ネジ部からワッ
シャまでの間は右ネジが設けられ更に受板から先の先端
に左ネジが刻設され、この左ネジと螺合する雌ネジを持
つ側面視五角形の分離ゴマが前記螺杆の先端に螺合され
てなる分離型止水防を提供することにより、前記従来の
欠点を解消し止水防を置き駒として使用する際に長期間
放置しも置き駒の劣化や水質の汚染の恐れのない分離ゴ
マを持つ分離型止水防の提供にある。
形状の弾性体とこの弾性体の中心軸に沿って貫通孔が穿
設され、この貫通孔に螺杆が挿通され、この螺杆の略先
端部に前記弾性体の先端面と当接する受板が連設される
とともに、この螺杆の中途部に前記弾性体の基端面と当
接するワ・ノシャが遊嵌され、かつ前記螺杆中途部にお
いて前記ワッシャより基端部にワッシャと隣接したす・
ノドが進退可能に螺合されてなり、前記螺杆の基端部に
は左ネジが設けられ且つこの基端部の左ネジ部からワッ
シャまでの間は右ネジが設けられ更に受板から先の先端
に左ネジが刻設され、この左ネジと螺合する雌ネジを持
つ側面視五角形の分離ゴマが前記螺杆の先端に螺合され
てなる分離型止水防を提供することにより、前記従来の
欠点を解消し止水防を置き駒として使用する際に長期間
放置しも置き駒の劣化や水質の汚染の恐れのない分離ゴ
マを持つ分離型止水防の提供にある。
（実施例）
以下、第１図（Ａ） 、 （Ｂ） 、第２図（Ａ） 、
（Ｂ）、（Ｃ） 、（Ｄ）に基づいてこの発明の一実施
例を説明する。
（Ｂ）、（Ｃ） 、（Ｄ）に基づいてこの発明の一実施
例を説明する。
１！、１図（Ａ） 、（Ｂ）において、（１）は分離型
止水防で、分離型止水防（１）は円筒形状の弾性体（２
）とこの弾性体（２）の中心軸に沿って貫通孔（３）が
穿設されている。
止水防で、分離型止水防（１）は円筒形状の弾性体（２
）とこの弾性体（２）の中心軸に沿って貫通孔（３）が
穿設されている。
この弾性体（２）は合成ゴム、天然ゴム、シリコンゴム
等の弾性復元力を持つ素材から構成されている。
等の弾性復元力を持つ素材から構成されている。
（４）は螺杆で、前記弾性体（２）の貫通孔（３）にこ
の螺杆（４）が挿通される。
の螺杆（４）が挿通される。
この螺杆（４）の略先端部に前記弾性体（２）の先端面
と当接する受板（５）が連設されている。
と当接する受板（５）が連設されている。
この螺杆（４）の中途部に前記弾性体（２）の基端面と
当接するワッシャ（６）が遊嵌され、かつ前記螺杆（４
）中途部において前記ワッシャ（６）と隣接したナンド
（７）が進退可能に螺合されてなる。
当接するワッシャ（６）が遊嵌され、かつ前記螺杆（４
）中途部において前記ワッシャ（６）と隣接したナンド
（７）が進退可能に螺合されてなる。
前記螺杆（４）の基端部（８）には左ネジが設けられ且
つこの基端部（８）の左ネジ部からワッシャ（６）まで
の間は右ネジ（９）が設けられ更に受板（５）から先の
先端に左ネジＱωが刻設されている。
つこの基端部（８）の左ネジ部からワッシャ（６）まで
の間は右ネジ（９）が設けられ更に受板（５）から先の
先端に左ネジＱωが刻設されている。
（１））は分離ゴマで、この分離ゴマ（１））はこの螺
杆（４）の左ネジαωと螺合する雌ネジ（１２）を持ち
全体形状は側面視五角形とされている。
杆（４）の左ネジαωと螺合する雌ネジ（１２）を持ち
全体形状は側面視五角形とされている。
この分離ゴマ（１））は耐腐食性、耐錆性にすぐれた素
材からなる。
材からなる。
尚、（１３）はＯリングである。
この分離型止水防（１）を使用するには第２図（Ａ）、
（Ｂ） 、（Ｃ） 、（Ｄ）の如く、従来技術同様外筒
（１４） 、と内筒（１５）を使用する。
（Ｂ） 、（Ｃ） 、（Ｄ）の如く、従来技術同様外筒
（１４） 、と内筒（１５）を使用する。
外筒（１４）の先端（１４ａ）は止水防（１）の螺杆（
４）の基端に設けられたナンド（７）と嵌合可能で、内
筒（１５）の先端は螺杆（４）の先端（４ａ）と螺合可
能である。
４）の基端に設けられたナンド（７）と嵌合可能で、内
筒（１５）の先端は螺杆（４）の先端（４ａ）と螺合可
能である。
このような構成からなるこの発明にかかる分離型止水防
（１）は、第２図（Ａ） 、（Ｂ） 、（Ｃ） 、（Ｄ
）に示す如く、水道管（１６）内に挿入し、外筒（１４
）の先端（１４ａ）を止水防（１）の螺杆（４）の基端
に設けられたナツト（７）と嵌合させ、内筒（１５）の
先端（１５ａ）を螺杆（４）の先端（４ａ）と螺合させ
、この状態で内筒（６）を固定して、外筒（１４）をナ
ンド（７）の螺進方向に廻すと、ナツト（７）は螺杆（
４）の先端方向に螺進し、ワッシャ（６）と受板（５）
との間で弾性体（２）が強圧され、弾性体（２）の周側
面が水道管（１６）の内壁面に向かって膨出し、弾性体
（２）を膨張し、水道水（−）をとめる。 第２図（Ａ
）参照。
（１）は、第２図（Ａ） 、（Ｂ） 、（Ｃ） 、（Ｄ
）に示す如く、水道管（１６）内に挿入し、外筒（１４
）の先端（１４ａ）を止水防（１）の螺杆（４）の基端
に設けられたナツト（７）と嵌合させ、内筒（１５）の
先端（１５ａ）を螺杆（４）の先端（４ａ）と螺合させ
、この状態で内筒（６）を固定して、外筒（１４）をナ
ンド（７）の螺進方向に廻すと、ナツト（７）は螺杆（
４）の先端方向に螺進し、ワッシャ（６）と受板（５）
との間で弾性体（２）が強圧され、弾性体（２）の周側
面が水道管（１６）の内壁面に向かって膨出し、弾性体
（２）を膨張し、水道水（−）をとめる。 第２図（Ａ
）参照。
止水防（１）を水道管（１６）内に差し込んだ状態で水
道管（１６）とＹ字状分岐管（１７）の基管（１８）と
接続固定する。
道管（１６）とＹ字状分岐管（１７）の基管（１８）と
接続固定する。
Ｙ字状分岐管（１７）の−管（１９）には遣水を必要と
する水道管（２０）を接続固定する。
する水道管（２０）を接続固定する。
この状態でＹ字状分岐管（１７）の他管（２１）まで、
分離型止水防（１）の弾性体（２）を緩めて分離型止水
防（１）を移動する。
分離型止水防（１）の弾性体（２）を緩めて分離型止水
防（１）を移動する。
Ｙ字状分岐管（１７）の他管（２１）にはテーパー状の
受座（２２）が設られ、この受座（２２）に分離ゴマ（
１））を当接する。
受座（２２）が設られ、この受座（２２）に分離ゴマ（
１））を当接する。
外筒（１４）の先端（１４ａ）と止水防ｆｉｌの螺杆（
４）の基端に設けられたナツト（７）とが嵌合状態で、
内筒（１５）の先端（１５ａ）も螺杆（４）の先端（４
ａ）と螺合状態で、外筒（１４）を固定して、内筒（６
）を螺杆（４）の反螺遣方向に廻すと、螺杆（４）の左
ネジα０と螺合する雌ネジ（１２）は季離し、分離ゴマ
（１））のみがＹ字状分岐管（１７）の他管（２１）の
受座（２２）に残る。
４）の基端に設けられたナツト（７）とが嵌合状態で、
内筒（１５）の先端（１５ａ）も螺杆（４）の先端（４
ａ）と螺合状態で、外筒（１４）を固定して、内筒（６
）を螺杆（４）の反螺遣方向に廻すと、螺杆（４）の左
ネジα０と螺合する雌ネジ（１２）は季離し、分離ゴマ
（１））のみがＹ字状分岐管（１７）の他管（２１）の
受座（２２）に残る。
第２図（Ｄ ）参照。
この状態でキャップ（２３）を分離ゴマ（１））に螺合
して、分離ゴマ（１））とＹ字状分岐管（１７）の他管
（２１）との結合を緊結する。
して、分離ゴマ（１））とＹ字状分岐管（１７）の他管
（２１）との結合を緊結する。
（発明の効果）
この発明に係る分離型止水防は、円筒形状の弾性体とこ
の弾性体の中心軸に沿って貫通孔が穿設され、この貫通
孔に螺杆が挿通され、この螺杆の略先端部に前記弾性体
の先端面と当接する受板が連設されるとともに、この螺
杆の中途部に前記弾性体の基端面と当接するワッシャが
遊嵌され、かつ前記螺杆中途部において前記ワッシャよ
り基端部にワッシャと隣接したナツトが進退可能に螺合
されてなり、前記螺杆の基端部には左ネジが設けられ且
つこの基端部の左ネジ部からワッシャまでの間は右ネジ
が設けられ更に受板から先の先端に左ネジが刻設され、
この左ネジと螺合する雌ネジを持つ側面視五角形の分離
ゴマが前記螺杆の先端に螺合されてなる分離型止水防で
あるから、止水防を置き駒として使用する際に長期間放
置しても置き駒の劣化や水質の汚染の恐れのない効果を
持つ分離型止水防である効果が有る。
の弾性体の中心軸に沿って貫通孔が穿設され、この貫通
孔に螺杆が挿通され、この螺杆の略先端部に前記弾性体
の先端面と当接する受板が連設されるとともに、この螺
杆の中途部に前記弾性体の基端面と当接するワッシャが
遊嵌され、かつ前記螺杆中途部において前記ワッシャよ
り基端部にワッシャと隣接したナツトが進退可能に螺合
されてなり、前記螺杆の基端部には左ネジが設けられ且
つこの基端部の左ネジ部からワッシャまでの間は右ネジ
が設けられ更に受板から先の先端に左ネジが刻設され、
この左ネジと螺合する雌ネジを持つ側面視五角形の分離
ゴマが前記螺杆の先端に螺合されてなる分離型止水防で
あるから、止水防を置き駒として使用する際に長期間放
置しても置き駒の劣化や水質の汚染の恐れのない効果を
持つ分離型止水防である効果が有る。
第１図（＾）はこの発明の一実施例にかかる分離型止水
防の外観説明図、第１図（Ｂ ）は第１図（Ａ）の縦断
面説明図、第２図（Ａ）、（Ｂ ）、（Ｃ）、（Ｄ ）
はこの発明に係る分離型止水防の使用状態説明図、第３
図、第４図（Ａ）、（Ｂ）、（Ｃ）、（Ｄ ）は従来例
の説明図である。 分離型止水防 貫通孔 受板 ナンド 右ネジ 分離ゴマ （２）−・−弾性体 （４）−ｍ−螺杆 （６）−・−ワッシャ （８）−・基端部 ０Ｌｌｌ・・・左ネジ （１２） −−一雌ネジ
防の外観説明図、第１図（Ｂ ）は第１図（Ａ）の縦断
面説明図、第２図（Ａ）、（Ｂ ）、（Ｃ）、（Ｄ ）
はこの発明に係る分離型止水防の使用状態説明図、第３
図、第４図（Ａ）、（Ｂ）、（Ｃ）、（Ｄ ）は従来例
の説明図である。 分離型止水防 貫通孔 受板 ナンド 右ネジ 分離ゴマ （２）−・−弾性体 （４）−ｍ−螺杆 （６）−・−ワッシャ （８）−・基端部 ０Ｌｌｌ・・・左ネジ （１２） −−一雌ネジ
Claims (1)
- （１）円筒形状の弾性体とこの弾性体の中心軸に沿って
貫通孔が穿設され、この貫通孔に螺杆が挿通され、この
螺杆の略先端部に前記弾性体の先端面と当接する受板が
連設されるとともに、この螺杆の中途部に前記弾性体の
基端面と当接するワッシャが遊嵌され、かつ前記螺杆中
途部において前記ワッシャより基端部にワッシャと隣接
したナットが進退可能に螺合されてなり、前記螺杆の基
端部には左ネジが設けられ且つこの基端部の左ネジ部か
らワッシャまでの間は右ネジが設けられ更に受板から先
の先端に左ネジが刻設され、この左ネジと螺合する雌ネ
ジを持つ側面視五角形の分離ゴマが前記螺杆の先端に螺
合されてなる分離型止水駒。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2262043A JPH0743071B2 (ja) | 1990-09-29 | 1990-09-29 | 破水水道管補修具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2262043A JPH0743071B2 (ja) | 1990-09-29 | 1990-09-29 | 破水水道管補修具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04140595A true JPH04140595A (ja) | 1992-05-14 |
| JPH0743071B2 JPH0743071B2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=17370238
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2262043A Expired - Fee Related JPH0743071B2 (ja) | 1990-09-29 | 1990-09-29 | 破水水道管補修具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0743071B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013007232A (ja) * | 2011-06-27 | 2013-01-10 | Daiyu Freeze:Kk | 配水管の改修工法及びそれに使用する止水プラグ装置 |
| JP6336185B1 (ja) * | 2017-05-22 | 2018-06-06 | 柿沼金属精機株式会社 | 分岐管及びマルチエアコン用分岐管 |
| KR102083512B1 (ko) * | 2019-01-16 | 2020-03-02 | 박영태 | 매설 배관 인출 및 교체장치 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0290494U (ja) * | 1988-12-27 | 1990-07-18 |
-
1990
- 1990-09-29 JP JP2262043A patent/JPH0743071B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH0290494U (ja) * | 1988-12-27 | 1990-07-18 |
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