JP2824034B2 - バルブ交換用断水器 - Google Patents

バルブ交換用断水器

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JP2824034B2
JP2824034B2 JP7273497A JP27349795A JP2824034B2 JP 2824034 B2 JP2824034 B2 JP 2824034B2 JP 7273497 A JP7273497 A JP 7273497A JP 27349795 A JP27349795 A JP 27349795A JP 2824034 B2 JP2824034 B2 JP 2824034B2
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隆清 栗岡
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L55/00Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Pipe Accessories (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バルブ交換用断水
器に係り、その目的は水道管のバルブの交換作業を、水
漏れを最小限に抑えるとともに、小さい労力で極めて簡
便且つ確実に作業性良く行うことができるバルブ交換用
断水器を提供することにある。
【0002】
【従来の技術】従来、水道管のバルブが破損或いは老朽
化した場合の交換作業においては、バルブを開けた状態
で止水駒を管内に挿入して管内で膨張させて止水し、そ
の後バルブを取外して新しいバルブと交換していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
たような方法には以下のような課題が存在した。すなわ
ち、バルブを開けた状態で作業を行うため作業中に水が
大量に噴出し、周囲及び作業者が水浸しになっていた。
また、噴出する水に抗して止水駒を挿入、位置決めしな
ければならないため、作業に腕力と熟練を要した。特に
最近はこのような作業を女性やアルバイトなどの経験の
少ない作業者が行うことが多いが、経験の少ない作業者
の場合、作業中に水が大量に噴出することでパニックに
なり作業が的確に行えなくなることがあった。また、作
業者が女性の場合は特に、腕力が男性に比べて劣るため
噴出する水に抗して止水駒を挿入する作業が非常に困難
であった。本発明は上記従来の課題に鑑みてなされたも
のであって、水道管のバルブ交換作業を作業時の水漏れ
を最小限に抑えるとともに、小さい労力で極めて簡便且
つ確実に作業性良く行うことができるバルブ交換用断水
器を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するためになされたものであって、封止栓とこの封止栓
に挿通される操作棒とこの操作棒先端に着脱自在に取着
される止水駒とからなり、前記封止栓は管状体と袋ナッ
トからなり、前記管状体には、一端部に水道管に取り付
けられているバルブに対して螺合可能な雄ねじ部が、中
途部に非ねじ部が、他端部に前記袋ナットが螺合可能と
された雄ねじ部がそれぞれ形成され、前記非ねじ部には
管状体の内壁に到る穴が穿設されるとともにこの穴には
開閉自在なバルブが取り付けられ、止水駒にて水道管の
流れを堰き止めた状態でこのバルブを開けてバルブから
水が出ないことにより水道管の流れが堰き止められてい
ることを確認することが可能とされ、前記止水駒は円筒
形状の弾性体の中心軸に沿って貫通孔が穿設され、該貫
通孔に螺杆が挿通され、前記螺杆の先端には弾性体先端
面と当接する受板が設けられてなるとともにこの螺杆の
中途部には弾性体基端面と当接するワッシャが遊嵌さ
れ、このワッシャにはナットが隣接されてなるとともに
このナットは前記螺杆と進退可能に螺合されてなり、且
つ前記螺杆の基端部には左ねじが設けられ且つこの基端
部の左ねじ部からワッシャまでの間は右ねじが設けられ
てなり、前記操作棒は中空の外筒とこの外筒に挿通され
た内筒とからなり、前記外筒には先端に前記止水駒のナ
ットに嵌合するナット嵌合部が設けられ、前記内筒先端
には前記止水駒の螺杆基端部と螺合される雌ねじ部が設
けられてなり、該操作棒の外筒のナット嵌合部を前記螺
杆に螺合されたナットに嵌合させて外筒を固定させたま
ま内筒を回転させることにより止水駒の弾性体を水道管
内にて圧縮して膨張させて流れを堰き止めることが可能
とされてなることを特徴とするバルブ交換用断水器とし
た。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るバルブ交換用
断水器の実施形態の例について、図面を参照しつつ説明
する。図1は本発明に係るバルブ交換用断水器の封止栓
及び操作棒の断面図である。封止栓1は、両端に雄ねじ
部が設けられてなる管状体2とこの管状体2の一端に螺
合される袋ナット3とからなる。管状体2の非ねじ部に
は管内壁に到る穴2aが穿設されており、この穴2aに
は開閉自在なバルブ2b(図示例は開状態)が取り付け
られている。また、4はパッキン、5はOリングであ
り、パッキン4は水道管バルブ(図示せず)と封止栓1
との間、Oリング5は封止栓1と操作棒外筒6との間の
液密性を得るために設けられている。なお、パッキン4
の位置については図示例に限定されるものではなく、水
道管バルブと管状体2の接続形態に応じて、水道管バル
ブ17と封止栓1との間の液密性を保つのに最適な位置
に設ければよい(例えば図10)。
【0006】操作棒は中空の外筒6とこの外筒6に挿通
された内筒7とからなる。外筒6には先端にナット嵌合
部6aが設けられ、内筒7先端には雌ねじ部7aが設け
られている。なお、前記ナット嵌合部6aは後述する止
水駒11のナット16に嵌合可能とされており、雌ねじ
部7aは止水駒11の螺杆13基端部と螺合可能とされ
ている。また、内筒7後端にはOリング8が取り付けら
れ、外筒6と内筒7の間の液密性が保たれている。9は
スペーサ、10はOリング8を内筒7後端に固定するカ
バーである。
【0007】図2及び図3は本発明に係るバルブ交換用
断水器の止水駒11の実施例を示す外観図及び断面図で
ある。止水駒11は、円筒形状の弾性体12と螺杆13
と受板14とワッシャ15とナット16とから構成され
る。弾性体12には中心軸に沿って貫通孔12aが穿設
され、該貫通孔12aに螺杆13が挿通されている。螺
杆13の先端には弾性体先端面と当接する受板14が設
けられており、螺杆13の中途部には弾性体基端面と当
接するワッシャ15が遊嵌され、このワッシャ15には
ナット16が隣接されており、このナット16は螺杆1
3と進退可能に螺合されている。螺杆13の基端部には
左ねじ13aが設けられ且つこの基端部の左ねじ部から
ワッシャまでの間は右ねじ13bが設けられている。
尚、止水駒11は本発明に係るバルブ交換用断水器の操
作棒に接続可能であればその形状については図示例に限
定されるものではなく適宜任意の形状のものを採用する
ことができる。
【0008】以下、図4乃至図8に基づいて、このバル
ブ交換用断水器を用いたバルブ交換作業の手順について
説明する。先ず、水道管17に取り付けられたバルブ1
8を閉じ、バルブ18の先の配管19を外す(図4参
照)。次にバルブ18を開いて先端に止水駒11を取り
付けた操作棒をバルブ18内に挿入するとともに封止栓
1の雄ねじ部2cをバルブ18の雌ねじ部に螺合させる
(図5参照)。これによりバルブ18開口端が封止栓1
で封止されるため水の噴出が止まり、以降の作業を水に
濡れることなく行うことができるようになる。次に、操
作棒を押して止水駒11を水道管17内に押し入れ、袋
ナット3を管状体2に螺合させる(図6参照)。ここ
で、操作棒の外筒6のハンドル部8bがスペーサ9に当
接するまで操作棒を押し入れて袋ナット3を螺合するこ
とにより、止水駒11を水道管17内に精度良く位置決
めすることができる。このように、封止栓で水の噴出が
止められた状態で止水駒を水道管内に押し入れることが
できるため、従来のように噴出水の圧力に抗して止水駒
を押し入れる必要がなく、女性等腕力のない人でも容易
に止水駒の配設作業を行うことができる。
【0009】止水駒11が水道管17内に位置決めされ
た後、操作棒の外筒6を固定させたまま内筒7を回転さ
せることにより止水駒11の弾性体12が圧縮されて膨
張し、水道管の流れが堰き止められる(図7参照)。な
お、上記操作と逆に操作棒の内筒7を固定させたまま外
筒6を回転させると止水駒11の弾性体12の圧縮を解
除することができる。この弾性体12が膨張した状態
で、封止栓1のバルブ2bを開けて、水道管の流れが堰
き止められている(バルブ2bから水が出ない)ことを
確認する(図8参照)。
【0010】そして、操作棒の内筒7を回して止水駒1
1から操作棒(内筒7)を外し、封止栓1及び操作棒を
バルブ18から除去する(図9参照)。その後、バルブ
18を水道管17から外して新しいバルブを取り付け
る。新しいバルブを取り付けた後、再び水道管17に封
止栓1を螺合して操作棒を水道管17内に挿入し、内筒
7を止水駒11の基端部に螺合して弾性体12の膨張を
解除する。そして、封止栓1のバルブ2bから水が出る
ことを確認した後、操作棒を引いて水道管17内から止
水駒11を引き出し、封止栓1を新しく付けたバルブか
ら外す。ここで新しく付けたバルブを締めると図4と同
じ状態となるから、この状態でバルブの先の配管を元通
りに戻せばよい。以上述べたようにして、水道管のバル
ブ交換作業を作業時の水漏れを最小限に抑えるととも
に、小さい労力で極めて簡便且つ確実に作業性良く行う
ことができる。
【0011】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明は、封止栓
とこの封止栓に挿通される操作棒とこの操作棒先端に着
脱自在に取着される止水駒とからなり、前記封止栓は管
状体と袋ナットからなり、前記管状体には、一端部に水
道管に取り付けられているバルブに対して螺合可能な雄
ねじ部が、中途部に非ねじ部が、他端部に前記袋ナット
が螺合可能とされた雄ねじ部がそれぞれ形成され、前記
非ねじ部には管状体の内壁に到る穴が穿設されるととも
にこの穴には開閉自在なバルブが取り付けられ、止水駒
にて水道管の流れを堰き止めた状態でこのバルブを開け
てバルブから水が出ないことにより水道管の流れが堰き
止められていることを確認することが可能とされ、前記
止水駒は円筒形状の弾性体の中心軸に沿って貫通孔が穿
設され、該貫通孔に螺杆が挿通され、前記螺杆の先端に
は弾性体先端面と当接する受板が設けられてなるととも
にこの螺杆の中途部には弾性体基端面と当接するワッシ
ャが遊嵌され、このワッシャにはナットが隣接されてな
るとともにこのナットは前記螺杆と進退可能に螺合され
てなり、且つ前記螺杆の基端部には左ねじが設けられ且
つこの基端部の左ねじ部からワッシャまでの間は右ねじ
が設けられてなり、前記操作棒は中空の外筒とこの外筒
に挿通された内筒とからなり、前記外筒には先端に前記
止水駒のナットに嵌合するナット嵌合部が設けられ、前
記内筒先端には前記止水駒の螺杆基端部と螺合される雌
ねじ部が設けられてなり、該操作棒の外筒のナット嵌合
部を前記螺杆に螺合されたナットに嵌合させて外筒を固
定させたまま内筒を回転させることにより止水駒の弾性
体を水道管内にて圧縮して膨張させて流れを堰き止める
ことが可能とされてなることを特徴とするバルブ交換用
断水器であるから、以下に述べる効果を奏する。
【0012】すなわち、封止栓で水の噴出が止められた
状態でバルブ交換作業を行うことができるため、作業時
の水漏れを最小限に抑えることができるとともに作業者
が多量の水を浴びることがない。従って、作業を的確且
つ迅速に行うことができ、作業性が向上する。また、止
水駒の位置決めを容易且つ精度良く行なうことができる
ため、止水駒による止水を確実且つ容易に行うことがで
きる。しかも、従来のように噴出水の圧力に抗して止水
駒を水道管内に押し入れる必要がないため、女性等腕力
のない人でも容易に止水駒の配設作業を行うことができ
る。以上のように、本発明に係るバルブ交換用断水器を
用いることにより、アルバイトなどの経験の少ない作業
者でもバルブ交換作業を容易且つ迅速にしかもあまり水
に濡れることなく行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るバルブ交換用断水器の封止栓及び
操作棒の断面図である。
【図2】本発明に係るバルブ交換用断水器の止水駒の実
施例を示す外観図である。
【図3】本発明に係るバルブ交換用断水器の止水駒の実
施例を示す断面図である。
【図4】本発明に係るバルブ交換用断水器を用いたバル
ブ交換作業の手順についての説明図である。
【図5】本発明に係るバルブ交換用断水器を用いたバル
ブ交換作業の手順についての説明図である。
【図6】本発明に係るバルブ交換用断水器を用いたバル
ブ交換作業の手順についての説明図である。
【図7】本発明に係るバルブ交換用断水器を用いたバル
ブ交換作業の手順についての説明図である。
【図8】本発明に係るバルブ交換用断水器を用いたバル
ブ交換作業の手順についての説明図である。
【図9】本発明に係るバルブ交換用断水器を用いたバル
ブ交換作業の手順についての説明図である。
【図10】本発明に係るバルブ交換用断水器のパッキン
を別の位置に設けた例を示す図である。
【符号の説明】
1 封止栓 2 管状体 2a 穴 2b バルブ 3 袋ナット 6 外筒 6a ナット嵌合部 7 内筒 7a 雌ねじ部 11 止水駒 12 弾性体 12a 貫通孔 13 螺杆 13a 左ねじ 13b 右ねじ 14 受板 15 ワッシャ 16 ナット

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 封止栓とこの封止栓に挿通される操作棒
    とこの操作棒先端に着脱自在に取着される止水駒とから
    なり、前記封止栓は管状体と袋ナットからなり、前記管状体に
    は、一端部に水道管に取り付けられているバルブに対し
    て螺合可能な雄ねじ部が、中途部に非ねじ部が、他端部
    に前記袋ナットが螺合可能とされた雄ねじ部がそれぞれ
    形成され、前記非ねじ部には管状体の内壁に到る穴が穿
    設されるとともにこの穴には開閉自在なバルブが取り付
    けられ、止水駒にて水道管の流れを堰き止めた状態でこ
    のバルブを開けてバルブから水が出ないことにより水道
    管の流れが堰き止められていることを確認することが可
    能とされ、 前記止水駒は円筒形状の弾性体の中心軸に沿って貫通孔
    が穿設され、該貫通孔に螺杆が挿通され、前記螺杆の先
    端には弾性体先端面と当接する受板が設けられてなると
    ともにこの螺杆の中途部には弾性体基端面と当接するワ
    ッシャが遊嵌され、このワッシャにはナットが隣接され
    てなるとともにこのナットは前記螺杆と進退可能に螺合
    されてなり、且つ前記螺杆の基端部には左ねじが設けら
    れ且つこの基端部の左ねじ部からワッシャまでの間は右
    ねじが設けられてなり、 前記操作棒は中空の外筒とこの外筒に挿通された内筒と
    からなり、前記外筒には先端に前記止水駒のナットに嵌
    合するナット嵌合部が設けられ、前記内筒先端には前記
    止水駒の螺杆基端部と螺合される雌ねじ部が設けられて
    なり、該操作棒の外筒のナット嵌合部を前記螺杆に螺合
    されたナットに嵌合させて外筒を固定させたまま内筒を
    回転させることにより止水駒の弾性体を水道管内にて圧
    縮して膨張させて流れを堰き止めることが可能とされて
    なることを特徴とするバルブ交換用断水器。
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