JPH0413992Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0413992Y2 JPH0413992Y2 JP1987060293U JP6029387U JPH0413992Y2 JP H0413992 Y2 JPH0413992 Y2 JP H0413992Y2 JP 1987060293 U JP1987060293 U JP 1987060293U JP 6029387 U JP6029387 U JP 6029387U JP H0413992 Y2 JPH0413992 Y2 JP H0413992Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- kamaboko
- conveyor
- cut
- chopped
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 26
- 235000013305 food Nutrition 0.000 claims description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 6
- 241000894006 Bacteria Species 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 2
- 235000021067 refined food Nutrition 0.000 description 2
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
- 235000013580 sausages Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Fish Paste Products (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
イ 考案の目的
(産業上の利用分野)
本考案は、加工食品の製造業界において用いる
食品の刻み装置。詳しくは安定して送られる材料
の先を、縦に細かく切分けた後、切分けられた部
分を切断して、細いスライス片を得る装置に関す
る。
食品の刻み装置。詳しくは安定して送られる材料
の先を、縦に細かく切分けた後、切分けられた部
分を切断して、細いスライス片を得る装置に関す
る。
(従来の技術)
従来、加工食品の製造業界において、例えば、
刻み蒲鉾を製造する場合は、原料蒲鉾aを第8図
に示すようにコンベア26へ供給して縦方向に移
送し、この蒲鉾が抑えローラ27により抑さられ
る時、一定周期で昇降する刃物28により希望厚
さに切断させ、板状のスライス片a′を得て、この
スライス片a′を多数重ね合わせ、第9図に示すよ
うにコンベア26へ乗せて、これにより移送し、
抑えローラ27により抑えられる時、蒲鉾を一定
周期で昇降する刃物28により希望巾に切断させ
て細い棒状の刻み蒲鉾を得たものである。
刻み蒲鉾を製造する場合は、原料蒲鉾aを第8図
に示すようにコンベア26へ供給して縦方向に移
送し、この蒲鉾が抑えローラ27により抑さられ
る時、一定周期で昇降する刃物28により希望厚
さに切断させ、板状のスライス片a′を得て、この
スライス片a′を多数重ね合わせ、第9図に示すよ
うにコンベア26へ乗せて、これにより移送し、
抑えローラ27により抑えられる時、蒲鉾を一定
周期で昇降する刃物28により希望巾に切断させ
て細い棒状の刻み蒲鉾を得たものである。
(考案が解決しようとする問題点)
前記のように原料蒲鉾を一定厚さにスライスし
た後、スライス片を重ねて一定巾に切断して刻み
蒲鉾を得る場合は、二行程切断のために作業能率
が低く、又、前後の機械の間でスライス片の所要
枚数を重ね合せてコンベアへ乗せる操作を人手に
より行うから、人件費が掛かつて、刻み食品の製
造費が高くなるだけでなく、スライス片を重ね合
せる際、その個々に人手が触れるため、細菌が付
着繁殖する機械が多くなつて、製品の日持ちを著
しく悪くする問題点があつた。
た後、スライス片を重ねて一定巾に切断して刻み
蒲鉾を得る場合は、二行程切断のために作業能率
が低く、又、前後の機械の間でスライス片の所要
枚数を重ね合せてコンベアへ乗せる操作を人手に
より行うから、人件費が掛かつて、刻み食品の製
造費が高くなるだけでなく、スライス片を重ね合
せる際、その個々に人手が触れるため、細菌が付
着繁殖する機械が多くなつて、製品の日持ちを著
しく悪くする問題点があつた。
本考案は、前記した従来の問題点を解決するた
めになされたもので、材料の進行路において、ス
リツト刃とスライス刃を回転させることにより、
細いスライス片を自動的に製造させて、安価で衛
生的な刻み製品を提供することを目的としてい
る。
めになされたもので、材料の進行路において、ス
リツト刃とスライス刃を回転させることにより、
細いスライス片を自動的に製造させて、安価で衛
生的な刻み製品を提供することを目的としてい
る。
ロ 考案の構成
(問題点を解決するための手段)
前記目的を達成するための本考案の手段は、材
料を把持して送る送り手段の送出側に、材料の進
行路を横切るように軸により回転されるスライス
刃と、スリツト刃とを送出端に近接させて設け、
該スリツト刃には前記送り手段の送出側に近接し
た櫛状受刃の〓間に合わせて多数の薄刃を取り付
けた構成にある。
料を把持して送る送り手段の送出側に、材料の進
行路を横切るように軸により回転されるスライス
刃と、スリツト刃とを送出端に近接させて設け、
該スリツト刃には前記送り手段の送出側に近接し
た櫛状受刃の〓間に合わせて多数の薄刃を取り付
けた構成にある。
(作用)
前記のように構成される装置は、これにより刻
み蒲鉾を製造する場合は、材料の蒲鉾aをその先
端がスライス刃13へ当たるように供給して、送
り手段2,3の駆動モータ8と、回転体12の駆
動モータ16とを起動させると、送り手段2,3
が蒲鉾aを繰り出すと共に、スライス刃13とス
リツト刃14とが回転し、先ずスリツト刃14が
蒲鉾aの先端に切り込んで、この部分を各薄刃1
5の間隔に切分けると、次にスライス刃13がこ
の切分けられた部分を切り落とす動作を交互に行
うから、蒲鉾aは自動的に方形断面の棒状をなす
スライス片、即ち、刻み蒲鉾a′に刻まれて、一部
はパツク23へ落ち、一部は回収手段18,19
へ当たるように飛ばされて、回収手段18,19
によりパツク23へ内へ回収されるものである。
み蒲鉾を製造する場合は、材料の蒲鉾aをその先
端がスライス刃13へ当たるように供給して、送
り手段2,3の駆動モータ8と、回転体12の駆
動モータ16とを起動させると、送り手段2,3
が蒲鉾aを繰り出すと共に、スライス刃13とス
リツト刃14とが回転し、先ずスリツト刃14が
蒲鉾aの先端に切り込んで、この部分を各薄刃1
5の間隔に切分けると、次にスライス刃13がこ
の切分けられた部分を切り落とす動作を交互に行
うから、蒲鉾aは自動的に方形断面の棒状をなす
スライス片、即ち、刻み蒲鉾a′に刻まれて、一部
はパツク23へ落ち、一部は回収手段18,19
へ当たるように飛ばされて、回収手段18,19
によりパツク23へ内へ回収されるものである。
(実施例)
以下に本考案に関する装置の実施の一例を図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
図面第1図〜第3図において1はフレームで、
上部一側に材料を挾んで移送する上下一対のコン
ベア2と3を、ローラ4,4及び5,5とナイフ
エツジ材6及び7に懸張して設け、その下側コン
ベア2を上側のコンベア3よりも長くして、この
上へ材料aを供給し、進行に伴い上側コンベア3
との間に材料を挾ませて、後記する刃物へ材料を
確実に送り込ませるため、モータ8の回転を減速
機構9を介して伝達し、両コンベア2,3を同調
回転させるようにしてあり、これらコンベア2と
3は先端部を前記したナイフエツジ6,7により
支持させることにより、後記する刃物の至近位置
に十分な材料把持力が働いて、切断力の作用時も
材料が安定しているようにすると共に、上側のコ
ンベア3には昇降調整ねじ10,10を係合させ
て、下側コンベア2との間隔を材料aの厚さに合
わせて調整できるようにしてある。
上部一側に材料を挾んで移送する上下一対のコン
ベア2と3を、ローラ4,4及び5,5とナイフ
エツジ材6及び7に懸張して設け、その下側コン
ベア2を上側のコンベア3よりも長くして、この
上へ材料aを供給し、進行に伴い上側コンベア3
との間に材料を挾ませて、後記する刃物へ材料を
確実に送り込ませるため、モータ8の回転を減速
機構9を介して伝達し、両コンベア2,3を同調
回転させるようにしてあり、これらコンベア2と
3は先端部を前記したナイフエツジ6,7により
支持させることにより、後記する刃物の至近位置
に十分な材料把持力が働いて、切断力の作用時も
材料が安定しているようにすると共に、上側のコ
ンベア3には昇降調整ねじ10,10を係合させ
て、下側コンベア2との間隔を材料aの厚さに合
わせて調整できるようにしてある。
11は前記コンベア2,3の一側にこれと平行
するように設けた軸で、前記コンベア2,3の先
端に対応する部分に回転体12を取り付け、該回
転体12に第1図に示すように前記コンベア2,
3により送られる材料aの進行路を横切つて回転
するスライス刃13と、スリツト刃14とを取り
付け、スリツト刃14には第5図に示すように材
料aを縦方向に細かく切分けさせる薄刃15を希
望する刻み寸法に合わせた間隔で多数取り付ける
ことにより、前記した回転体12をモータ16に
より回転させると、先ずスリツト刃14が多数の
薄刃15により材料aの先端を希望寸法に縦に切
分け、次に切分けられた部分をスライス刃13が
切り落として、角形断面の棒状スライス片、例え
ば、刻み蒲鉾を自動的に刻み出すようにしてあ
る。
するように設けた軸で、前記コンベア2,3の先
端に対応する部分に回転体12を取り付け、該回
転体12に第1図に示すように前記コンベア2,
3により送られる材料aの進行路を横切つて回転
するスライス刃13と、スリツト刃14とを取り
付け、スリツト刃14には第5図に示すように材
料aを縦方向に細かく切分けさせる薄刃15を希
望する刻み寸法に合わせた間隔で多数取り付ける
ことにより、前記した回転体12をモータ16に
より回転させると、先ずスリツト刃14が多数の
薄刃15により材料aの先端を希望寸法に縦に切
分け、次に切分けられた部分をスライス刃13が
切り落として、角形断面の棒状スライス片、例え
ば、刻み蒲鉾を自動的に刻み出すようにしてあ
る。
17は前記した下側コンベア2の先に取り付け
た櫛状受刃で、前記したスリツト刃14における
各薄刃16の部分が〓間となる櫛の歯状に形成
し、スリツト刃14による材料aの切分けに際
し、材料aの下側を支持させて材料が軟質で変形
し易い場合も、その切分けが安定して確実に行わ
れるようにしてある。
た櫛状受刃で、前記したスリツト刃14における
各薄刃16の部分が〓間となる櫛の歯状に形成
し、スリツト刃14による材料aの切分けに際
し、材料aの下側を支持させて材料が軟質で変形
し易い場合も、その切分けが安定して確実に行わ
れるようにしてある。
18,19は前記したフレーム1の上部他側、
即ち、材料を移送するコンベア2,3とは反対側
に設けた刻み片a′の回収コンベアで、前記スリツ
ト刃14及びスライス刃13の側方に位置する縦
のもの18と、これと連ならせて下部に設けた斜
めのもの19とを組み合わせ、両者を減速機モー
タ20により下方へ向かつて回転させ、切り落と
される刻み片a′を受けさせて、下部コンベア19
の下へクラツチブレーキ付きのモータ21により
間歇運転される移送コンベア22により送られる
パツク23の中へ送り込み、これに定量が収容さ
れるようにしたものであつて、この回収コンベア
18,19の上側のもの19は、回転体12の回
転が遅くてここまで刻み片a′が飛ばされない場合
は、板シユートとしても差し支えない。
即ち、材料を移送するコンベア2,3とは反対側
に設けた刻み片a′の回収コンベアで、前記スリツ
ト刃14及びスライス刃13の側方に位置する縦
のもの18と、これと連ならせて下部に設けた斜
めのもの19とを組み合わせ、両者を減速機モー
タ20により下方へ向かつて回転させ、切り落と
される刻み片a′を受けさせて、下部コンベア19
の下へクラツチブレーキ付きのモータ21により
間歇運転される移送コンベア22により送られる
パツク23の中へ送り込み、これに定量が収容さ
れるようにしたものであつて、この回収コンベア
18,19の上側のもの19は、回転体12の回
転が遅くてここまで刻み片a′が飛ばされない場合
は、板シユートとしても差し支えない。
24は前記回収コンベア18,19に対応させ
て反対側に設けた板シユートで、刻み蒲鉾a′のこ
れへ向かつて落下したものを、前記したパツク2
3へ導いて、これに納まらせる作用をさせるもの
である。
て反対側に設けた板シユートで、刻み蒲鉾a′のこ
れへ向かつて落下したものを、前記したパツク2
3へ導いて、これに納まらせる作用をさせるもの
である。
前記実施例に示した装置のコンベア2,3へ厚
さ50mm、長さ600mmの蒲鉾を供給してコンベア2,
3を走行させ、回転体12を回転させて刻みを操
作を行つた。その結果、蒲鉾は先端をスリツト刃
14の多数の薄刃15により縦に切分けられた
後、この部分をスライス刃13により切り落とさ
れて一行程で刻み蒲鉾a′に加工されるため、1本
の蒲鉾の刻み時間は僅か20秒程度であり、形成さ
れる刻み蒲鉾a′は、厚さ巾が正確に揃つた非常に
商品価値の高いものであり、且つ、細菌の付着繁
殖がないため製品の日持ちが原料蒲鉾と変わらな
い程度に良いものであつた。
さ50mm、長さ600mmの蒲鉾を供給してコンベア2,
3を走行させ、回転体12を回転させて刻みを操
作を行つた。その結果、蒲鉾は先端をスリツト刃
14の多数の薄刃15により縦に切分けられた
後、この部分をスライス刃13により切り落とさ
れて一行程で刻み蒲鉾a′に加工されるため、1本
の蒲鉾の刻み時間は僅か20秒程度であり、形成さ
れる刻み蒲鉾a′は、厚さ巾が正確に揃つた非常に
商品価値の高いものであり、且つ、細菌の付着繁
殖がないため製品の日持ちが原料蒲鉾と変わらな
い程度に良いものであつた。
ハ 考案の効果
前記の様に本考案に関する装置は、材料の移送
中にその切分けと切り落としを一行程で完了させ
るから、人件費が不要で、作業の能率が従来装置
にくらべて3倍以上と高く、このため製品の製造
コストを著しく低減させることができる。
中にその切分けと切り落としを一行程で完了させ
るから、人件費が不要で、作業の能率が従来装置
にくらべて3倍以上と高く、このため製品の製造
コストを著しく低減させることができる。
材料を櫛状受刃に支持させてスリツト刃により
切分け、スライス刃により切り落させるから、軟
質で弾力性と粘性を有する練製品、ハム、ソーセ
ージ等も容易、確実に細い棒状に刻まれて、形状
寸法が揃つた商品価値の高い製品となる。
切分け、スライス刃により切り落させるから、軟
質で弾力性と粘性を有する練製品、ハム、ソーセ
ージ等も容易、確実に細い棒状に刻まれて、形状
寸法が揃つた商品価値の高い製品となる。
材料に手を触れないため、細菌の付着繁殖が防
止されて、製品の日持ちが原料と変わらない程度
に向上する。
止されて、製品の日持ちが原料と変わらない程度
に向上する。
等の特有の効果を奏するものである。
第1図は本考案に関する装置の実施の一例を示
す正面図。第2図は同上の側面図。第3図は同上
の要部を拡大して示す側面図。第4図は同上にお
けるスリツト刃と櫛状受刃との関係を示す一部分
の平面図。第5図は同上におけるスリツト刃とス
ライス刃の回転体への取り付け状態を示す正面
図。第6図は原料蒲鉾の加工要領の説明図。第7
図は製品の斜視図。第8図は従来の刻み蒲鉾の製
造における厚さ切断装置の概要側面図。第9図は
同上の巾切断装置の概要側面図である。 図において2,3は材料aの送り手段、11は
軸、13はスライス刃、14はスリツト刃、15
は多数の薄刃、17は櫛状受刃である。
す正面図。第2図は同上の側面図。第3図は同上
の要部を拡大して示す側面図。第4図は同上にお
けるスリツト刃と櫛状受刃との関係を示す一部分
の平面図。第5図は同上におけるスリツト刃とス
ライス刃の回転体への取り付け状態を示す正面
図。第6図は原料蒲鉾の加工要領の説明図。第7
図は製品の斜視図。第8図は従来の刻み蒲鉾の製
造における厚さ切断装置の概要側面図。第9図は
同上の巾切断装置の概要側面図である。 図において2,3は材料aの送り手段、11は
軸、13はスライス刃、14はスリツト刃、15
は多数の薄刃、17は櫛状受刃である。
Claims (1)
- 材料を把持して送る送り手段の送出側に、材料
の進行路を横切るように軸により回転されるスラ
イス刃と、スリツト刃とを送出端に近接させて設
け、該スリツト刃には前記送り手段の送出側に近
接した櫛状受刃の〓間に合わせて多数の薄刃を取
り付けたこと特徴とする食品刻み装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987060293U JPH0413992Y2 (ja) | 1987-04-21 | 1987-04-21 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987060293U JPH0413992Y2 (ja) | 1987-04-21 | 1987-04-21 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63167886U JPS63167886U (ja) | 1988-11-01 |
JPH0413992Y2 true JPH0413992Y2 (ja) | 1992-03-30 |
Family
ID=30892581
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987060293U Expired JPH0413992Y2 (ja) | 1987-04-21 | 1987-04-21 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0413992Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-04-21 JP JP1987060293U patent/JPH0413992Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63167886U (ja) | 1988-11-01 |
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