JPH04139336A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPH04139336A JPH04139336A JP26274690A JP26274690A JPH04139336A JP H04139336 A JPH04139336 A JP H04139336A JP 26274690 A JP26274690 A JP 26274690A JP 26274690 A JP26274690 A JP 26274690A JP H04139336 A JPH04139336 A JP H04139336A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- water
- moistening water
- contact
- turned
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 62
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 5
- 238000011045 prefiltration Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000001143 conditioned effect Effects 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000012466 permeate Substances 0.000 description 1
- 238000010792 warming Methods 0.000 description 1
- 238000009736 wetting Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Air Humidification (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は空気調和機に関し、特にたとえばエアハンド
リングユニットやパッケージニアコンディショナーなど
に用いられる、空気調和機に関する。
リングユニットやパッケージニアコンディショナーなど
に用いられる、空気調和機に関する。
本件出願人は、エアフィルタに加湿水を供給することに
より、加湿機能を併有するエアフィルりを備えた新しい
空気調和機を、特願平2−48987号や特願平2−1
71037号などで提案している。
より、加湿機能を併有するエアフィルりを備えた新しい
空気調和機を、特願平2−48987号や特願平2−1
71037号などで提案している。
これらの従来の空気調和機では、加湿水の供給が過多に
なると、気流に加湿されない加湿水がフィルタ表面を流
下することにより、フィルタ表面に水の被膜ができる。
なると、気流に加湿されない加湿水がフィルタ表面を流
下することにより、フィルタ表面に水の被膜ができる。
したがって、気流すなわち通過する空気の抵抗を高め、
送風量が低下してしまう。
送風量が低下してしまう。
また、エアフィルタの下流まで水が浸透して水玉ができ
、その一部が気流により水滴となって飛散し、空気調和
機のケーシングを濡らしてしまうという問題点があった
。
、その一部が気流により水滴となって飛散し、空気調和
機のケーシングを濡らしてしまうという問題点があった
。
それゆえに、この発明の主たる目的は、エアフィルタへ
の加湿水を適量に供給できる、空気調和機を提供するこ
とである。
の加湿水を適量に供給できる、空気調和機を提供するこ
とである。
この発明は、加湿機能を併有するエアフィルタを備える
空気調和機であって、エアフィルタの下部より落下する
加湿水を検知する検知手段、および加温水の落下を検知
してから所定時間加湿水の供給を停止する手段を備える
、空気調和機である〔作用〕 加湿する場合、エアフィルタにはたとえば散水管より加
湿水が供給される。そして、エアフィルタに供給される
加湿水が過多になり、エアフィルタより加湿水が落下す
ると、検知手段がこの加湿水を検知し、所定時間加湿水
の供給を停止する。
空気調和機であって、エアフィルタの下部より落下する
加湿水を検知する検知手段、および加温水の落下を検知
してから所定時間加湿水の供給を停止する手段を備える
、空気調和機である〔作用〕 加湿する場合、エアフィルタにはたとえば散水管より加
湿水が供給される。そして、エアフィルタに供給される
加湿水が過多になり、エアフィルタより加湿水が落下す
ると、検知手段がこの加湿水を検知し、所定時間加湿水
の供給を停止する。
そして、所定時間の経過後、加湿水を再び供給する。
この発明によれば、エアフィルタに加湿水を適量に供給
することができるので、加湿水の供給過多によるエアフ
ィルタの空気抵抗の増加および送風量の低下が抑えられ
る。
することができるので、加湿水の供給過多によるエアフ
ィルタの空気抵抗の増加および送風量の低下が抑えられ
る。
また、エアフィルタの下流まで水が浸透し水玉ができる
ような状態にまでならないので、水滴が気流に乗って飛
散し、空気調和機のケーシングを濡らすということもな
い。
ような状態にまでならないので、水滴が気流に乗って飛
散し、空気調和機のケーシングを濡らすということもな
い。
さらに、加湿されずにエアフィルタを流下し、排出され
る水量が少なくなり、加湿効率が向上する。
る水量が少なくなり、加湿効率が向上する。
この発明の上述の目的、その他の目的、特徴および利点
は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から
一層明らかとなろう。
は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から
一層明らかとなろう。
第1A図および第1B図を参照して、この発明の一実施
例の空気調和機10はハウジング12を含む。ハウジン
グ12の内部には、隔壁14によって、右側に第1の空
気流路16、左側に第2の空気流路18の2つの空気流
路が形成される。これら2つの空気流路16および18
は、隔壁14の下方に形成された窓20によって連通さ
れる。
例の空気調和機10はハウジング12を含む。ハウジン
グ12の内部には、隔壁14によって、右側に第1の空
気流路16、左側に第2の空気流路18の2つの空気流
路が形成される。これら2つの空気流路16および18
は、隔壁14の下方に形成された窓20によって連通さ
れる。
第1の空気流路工6の上部には、空気調和機lO内に空
気を取り込む吸入口22が形成される。
気を取り込む吸入口22が形成される。
第2の空気流路18の下方には、比較的大きな塵埃を除
去するプレフィルタ24が斜めに配置され、プレフィル
タ24の上方にはこれと平行に、加熱または冷却のため
の熱交換コイル26が配置される。また、熱交換コイル
26の上方にはこれと平行に、さらに塵埃を除去しかつ
加湿機能を併有するメインフィルタ28(比色法効率略
60〜90%)が配置される。メインフィルタ28は、
たとえば紙等からなり、第2図からよくわかるように、
空気との接触面積を大きくする等のために縦方向に折り
目を設けた蛇腹状に形成される。
去するプレフィルタ24が斜めに配置され、プレフィル
タ24の上方にはこれと平行に、加熱または冷却のため
の熱交換コイル26が配置される。また、熱交換コイル
26の上方にはこれと平行に、さらに塵埃を除去しかつ
加湿機能を併有するメインフィルタ28(比色法効率略
60〜90%)が配置される。メインフィルタ28は、
たとえば紙等からなり、第2図からよくわかるように、
空気との接触面積を大きくする等のために縦方向に折り
目を設けた蛇腹状に形成される。
また、メインフィルタ28の上流側かつ上部近傍の熱交
換コイル26と挟まれる位置には、メインフィルタ28
に霧状の加湿水を供給する複数の加湿ノズル30を備え
る加湿水散水管32が横方向に延びて配置される。加湿
水散水管32には、加湿水の水量を必要に応じて調整す
る制御弁34が取り付けられる。
換コイル26と挟まれる位置には、メインフィルタ28
に霧状の加湿水を供給する複数の加湿ノズル30を備え
る加湿水散水管32が横方向に延びて配置される。加湿
水散水管32には、加湿水の水量を必要に応じて調整す
る制御弁34が取り付けられる。
そして、第1B図で示す破線円36内は、第3図に示す
ように構成される。メインフィルタ28およびプレフィ
ルタ24のそれぞれの下端には、取付枠38および40
が配置される。そして、取付枠38のうちメインフィル
タ28の下部上流側には排水孔42が形成される。排水
孔42の直下には、2本の電極44が配置され、2本の
電極44はメインフィルタ28から落下する加湿水を検
知するための検出器46に接続される。
ように構成される。メインフィルタ28およびプレフィ
ルタ24のそれぞれの下端には、取付枠38および40
が配置される。そして、取付枠38のうちメインフィル
タ28の下部上流側には排水孔42が形成される。排水
孔42の直下には、2本の電極44が配置され、2本の
電極44はメインフィルタ28から落下する加湿水を検
知するための検出器46に接続される。
そして、第4図に示すように、検出器46には100v
の交流電源48が接続される。また、検出器46は作動
スイッチ50を内蔵し、作動スイッチ50にはタイマ接
点Tbとリレー52とが直列接続され、その両端が交流
電源48に接続される。さらに、リレー接点Xaとタイ
マ54との直列接続が交流電源48に並列接続される。
の交流電源48が接続される。また、検出器46は作動
スイッチ50を内蔵し、作動スイッチ50にはタイマ接
点Tbとリレー52とが直列接続され、その両端が交流
電源48に接続される。さらに、リレー接点Xaとタイ
マ54との直列接続が交流電源48に並列接続される。
さらに、リレー接点Xb、ヒューミディスタット56お
よび制御弁34の直列接続が交流電源48に並列接続さ
れる。
よび制御弁34の直列接続が交流電源48に並列接続さ
れる。
第1A図および第1B図に戻って、メインフィルタ28
の上方には、吸入口22がら空気を吸入するためのファ
ン58が配置される。ファン58の吹出口は第2の空気
流路18の上部に形成された吐出口60と連通される。
の上方には、吸入口22がら空気を吸入するためのファ
ン58が配置される。ファン58の吹出口は第2の空気
流路18の上部に形成された吐出口60と連通される。
ファン58の右側にはこれを駆動するモータ62が配置
される。これらファン58およびモータ62等で構成さ
れるフアンユニットが配置されるファンユニットセクシ
ョン64は、隔壁14およびファンユニットの下方に形
成されるファンユニット底板66によって他の空間と隔
離される。なお、ファンユニット底板66には、空調さ
れた空気をファンユニットセクション64内に取り込む
ための開口68が形成される。
される。これらファン58およびモータ62等で構成さ
れるフアンユニットが配置されるファンユニットセクシ
ョン64は、隔壁14およびファンユニットの下方に形
成されるファンユニット底板66によって他の空間と隔
離される。なお、ファンユニット底板66には、空調さ
れた空気をファンユニットセクション64内に取り込む
ための開口68が形成される。
この実施例の空気調和機10において、モータ62によ
ってファン58を駆動すると、図中矢印70で示すよう
に空気は流れる。すなわち、吸入口22から第1の空気
流路16内に取り込まれた空気は、第1の空気流路16
の下方から窓2oを通して第2の空気流路18内に流入
する。そして、第2の空気流路18内に取り込まれた空
気は、まず、プレフィルタ24によって比較的大きな塵
埃が除去され、次いで、熱交換コイル26で熱交換すな
わち加熱または冷却される。そして、メインフィルタ2
8を通してさらに塵埃が除去されるそして、加湿時には
、メインフィルタ28に加温水が供給され、メインフィ
ルタ28は加湿機能を併有するので、これを通過する空
気は塵埃が除去されると同時に加湿される。
ってファン58を駆動すると、図中矢印70で示すよう
に空気は流れる。すなわち、吸入口22から第1の空気
流路16内に取り込まれた空気は、第1の空気流路16
の下方から窓2oを通して第2の空気流路18内に流入
する。そして、第2の空気流路18内に取り込まれた空
気は、まず、プレフィルタ24によって比較的大きな塵
埃が除去され、次いで、熱交換コイル26で熱交換すな
わち加熱または冷却される。そして、メインフィルタ2
8を通してさらに塵埃が除去されるそして、加湿時には
、メインフィルタ28に加温水が供給され、メインフィ
ルタ28は加湿機能を併有するので、これを通過する空
気は塵埃が除去されると同時に加湿される。
このようにして除塵、熱交換および加湿処理がなされた
空気は開口68を通してファン58内に取り込まれ、吐
出口60より空調すべき室内へと送出される。
空気は開口68を通してファン58内に取り込まれ、吐
出口60より空調すべき室内へと送出される。
まず、メインフィルタ28に供給される加湿水が適量で
あるときは、リレー52の接点xbがオンしているので
、ヒューミディスクット56によって制御弁34の開閉
が制御される。ヒューミディスタット56が湿度低下を
検出すると、ヒューミディスタント56がオンして制御
弁34が開き、加湿水がメインフィルタ28に供給され
る。−方、ヒューミディスタット56が適正湿度を検出
しているときは、ヒューミディスクット56はオフして
制御弁34は閉じ、メインフィルタ28への加湿水の供
給は停止する。
あるときは、リレー52の接点xbがオンしているので
、ヒューミディスクット56によって制御弁34の開閉
が制御される。ヒューミディスタット56が湿度低下を
検出すると、ヒューミディスタント56がオンして制御
弁34が開き、加湿水がメインフィルタ28に供給され
る。−方、ヒューミディスタット56が適正湿度を検出
しているときは、ヒューミディスクット56はオフして
制御弁34は閉じ、メインフィルタ28への加湿水の供
給は停止する。
なお、ヒューミディスタント56は検知器46と別個独
立に動作するので、検知器46の作動スイッチ50をオ
フしているときも先と同様に動作する。
立に動作するので、検知器46の作動スイッチ50をオ
フしているときも先と同様に動作する。
次に、検知器46の作動スイッチ50をオンしたときの
動作を述べる。
動作を述べる。
まず、メインフィルタ28に供給される加湿水が過多の
ときは、気流に加湿されない加湿水がメインフィルタ2
8の表面を通って、メインフィルタ28の下部まで流下
し、取付枠38に設けられた排水孔42から落下する。
ときは、気流に加湿されない加湿水がメインフィルタ2
8の表面を通って、メインフィルタ28の下部まで流下
し、取付枠38に設けられた排水孔42から落下する。
そして、加湿水が2本の電極44を短絡すると、加湿水
の供給過多が検知器46によって検知され、検知器46
が作動する。したがって、タイマ接点Tbを通してリレ
ー52に通電され、リレー52はオンする。
の供給過多が検知器46によって検知され、検知器46
が作動する。したがって、タイマ接点Tbを通してリレ
ー52に通電され、リレー52はオンする。
すると、リレー接点Xaがオンする一方、リレー接点x
bがオフする。そして、タイマ54が作動し、所定時間
制御弁34を強制的に閉じて、加湿水の供給を停止する
。
bがオフする。そして、タイマ54が作動し、所定時間
制御弁34を強制的に閉じて、加湿水の供給を停止する
。
そして、タイマ54に設定された所定時間が経過すると
、タイマ接点Tbがオフし、リレー52がオフし、リレ
ー接点Xaがオフとなりリレー接点xbがオンとなる。
、タイマ接点Tbがオフし、リレー52がオフし、リレ
ー接点Xaがオフとなりリレー接点xbがオンとなる。
したがって、制御弁34が開き、加湿水が再び供給され
る。
る。
このようにしてこの実施例の空気調和機10では、常に
適量の加湿水を供給することができる。
適量の加湿水を供給することができる。
また、−時的に加湿水の供給を停止しても、メインフィ
ルタ28は下部まで湿っているので、加湿機能が停止す
るということはない。
ルタ28は下部まで湿っているので、加湿機能が停止す
るということはない。
なお、加湿水の供給過多を検出する検出器としては、第
5図に示すような検出器72を用いてもよい。検出器7
2は、その一端を支持されて水平に配置された板ばね7
4を含み、板ばね74の直下にはリミットスイッチ76
が配置され、リミットスイッチ76の上部には端子78
が取り付けられる。そして、板ばね74上に落下する加
湿水の重みにより板ばね74は撓み、端子78と接触す
れば、先の実施例と同様に検出器44が動作するという
ものである。
5図に示すような検出器72を用いてもよい。検出器7
2は、その一端を支持されて水平に配置された板ばね7
4を含み、板ばね74の直下にはリミットスイッチ76
が配置され、リミットスイッチ76の上部には端子78
が取り付けられる。そして、板ばね74上に落下する加
湿水の重みにより板ばね74は撓み、端子78と接触す
れば、先の実施例と同様に検出器44が動作するという
ものである。
なお、加湿ノズル30および加湿水散水管32の数は適
宜でよく、加湿水散水管32が2つ配置される場合には
、2つ目のものはたとえば第2図の2点鎖線で示すよう
に、メインフィルタ28のほぼ中間部分に配置されても
よい。
宜でよく、加湿水散水管32が2つ配置される場合には
、2つ目のものはたとえば第2図の2点鎖線で示すよう
に、メインフィルタ28のほぼ中間部分に配置されても
よい。
第1A図および第1B図はこの発明の一実施例を示す図
解図であり、第1A図は正面断面図、第1B図は側面断
面図である。 第2図はこの実施例で用いられるメインフィルタ、加湿
水散水管および制御弁を示す斜視図である。 第3図はこの実施例の要部を拡大して示す図解図である
。 第4図は加湿水の検知装置および加湿水の供給装置を示
す回路図である。 第5図は検知器の変形例を示す図解図である。 図において、10は空気調和機、28はメインフィルタ
、30は加湿ノズル、32は加湿水散水管、34は制御
弁、44は電極、46.72は検知器を示す。 第1A図 第 図 第1B図 第 図 第 図 38〜 県 ↓
解図であり、第1A図は正面断面図、第1B図は側面断
面図である。 第2図はこの実施例で用いられるメインフィルタ、加湿
水散水管および制御弁を示す斜視図である。 第3図はこの実施例の要部を拡大して示す図解図である
。 第4図は加湿水の検知装置および加湿水の供給装置を示
す回路図である。 第5図は検知器の変形例を示す図解図である。 図において、10は空気調和機、28はメインフィルタ
、30は加湿ノズル、32は加湿水散水管、34は制御
弁、44は電極、46.72は検知器を示す。 第1A図 第 図 第1B図 第 図 第 図 38〜 県 ↓
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 加湿機能を併有するエアフィルタを備える空気調和機で
あって、 前記エアフィルタの下部より落下する加湿水を検知する
検知手段、および 前記加湿水の落下を検知してから所定時間前記加湿水の
供給を停止する手段を備える、空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26274690A JPH04139336A (ja) | 1990-09-29 | 1990-09-29 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26274690A JPH04139336A (ja) | 1990-09-29 | 1990-09-29 | 空気調和機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04139336A true JPH04139336A (ja) | 1992-05-13 |
Family
ID=17380014
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26274690A Pending JPH04139336A (ja) | 1990-09-29 | 1990-09-29 | 空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04139336A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014178060A (ja) * | 2013-03-14 | 2014-09-25 | Mitsubishi Electric Corp | 飛沫水検知装置及びそれを備えた空気調和装置並びにそれを備えた空気調和システム |
-
1990
- 1990-09-29 JP JP26274690A patent/JPH04139336A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014178060A (ja) * | 2013-03-14 | 2014-09-25 | Mitsubishi Electric Corp | 飛沫水検知装置及びそれを備えた空気調和装置並びにそれを備えた空気調和システム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN101500618B (zh) | 空气净化器 | |
KR100617082B1 (ko) | 초박형 환기장치 | |
JP2001248865A (ja) | 換気機能付空気清浄装置 | |
TWI436011B (zh) | 空氣調節機 | |
KR101817092B1 (ko) | 공기청정기 | |
JPH04139336A (ja) | 空気調和機 | |
JPH05106883A (ja) | 給気量可変式空気清浄システム | |
CN212431075U (zh) | 空调器室内机 | |
JP2003083568A (ja) | 空気調和機 | |
JPH07120041A (ja) | 空気調和装置 | |
JPH0752508Y2 (ja) | 空気調和機用加湿装置及び加湿装置付き空気調和機 | |
JP2568298B2 (ja) | 空気調和機 | |
JPH0758131B2 (ja) | 加湿装置 | |
JP3588765B2 (ja) | 加湿装置 | |
JP3003352B2 (ja) | 除加湿機 | |
JPH0216184Y2 (ja) | ||
JPH03251620A (ja) | 空気調和機 | |
KR100322112B1 (ko) | 분리형 공기조화기의 실내기 | |
JPH0733067Y2 (ja) | 空気調和機 | |
JP2002061899A (ja) | 加湿機能付温風機 | |
JPH1078262A (ja) | 燃焼暖房装置 | |
JP2001074265A (ja) | 空気調和機の室内ユニット | |
JPS6240250Y2 (ja) | ||
KR100606799B1 (ko) | 초박형 환기장치 | |
JP2024041238A (ja) | 空気調和装置、及び空気調和装置の制御方法 |