JPH04138025A - 並列冗長電源台数チェック方式 - Google Patents
並列冗長電源台数チェック方式Info
- Publication number
- JPH04138025A JPH04138025A JP2258125A JP25812590A JPH04138025A JP H04138025 A JPH04138025 A JP H04138025A JP 2258125 A JP2258125 A JP 2258125A JP 25812590 A JP25812590 A JP 25812590A JP H04138025 A JPH04138025 A JP H04138025A
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- JP
- Japan
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- Pending
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 2
- 102220534365 OX-2 membrane glycoprotein_M30A_mutation Human genes 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
Ｃ目次〕
概要
産業上の利用分野
従来の技術（第３図）
発明が解決しようとする課題
課題を解決するための手段（第１図）
作用
実施例（第２図）
発明の効果
〔概要〕
並列冗長電源台数チエツク方式に関し、電源に冗長が得
られていないことをチエツクしてこれを通知することを
目的とし、 電源が並列冗長構成で運転される電気装置において、電
気装置を構成する負荷の種類とその電流容量及び電源部
を構成する電源ユニットの種類とその電流容量を記憶す
るデータ部と、このデータ部からのデータを参照して実
際に搭載されている負荷が必要とする電流容量を演算す
る負荷容量算出部と、上記データ部からのデータを参照
して実際に搭載されている電源ユニットが全体で供給で
きる電流容量を演算する電源容量算出部と、上記負荷容
量算出部と上記電源容量算出部からの出方を比較して冗
長度がとれているか否かを比較判定する比較部と、判定
結果を通知する通知部を具備し、電源容量に冗長度がと
れていない場合にこれを通知するように構成する。
られていないことをチエツクしてこれを通知することを
目的とし、 電源が並列冗長構成で運転される電気装置において、電
気装置を構成する負荷の種類とその電流容量及び電源部
を構成する電源ユニットの種類とその電流容量を記憶す
るデータ部と、このデータ部からのデータを参照して実
際に搭載されている負荷が必要とする電流容量を演算す
る負荷容量算出部と、上記データ部からのデータを参照
して実際に搭載されている電源ユニットが全体で供給で
きる電流容量を演算する電源容量算出部と、上記負荷容
量算出部と上記電源容量算出部からの出方を比較して冗
長度がとれているか否かを比較判定する比較部と、判定
結果を通知する通知部を具備し、電源容量に冗長度がと
れていない場合にこれを通知するように構成する。
本発明は、並列冗長構成の電源を持つ電気的装置に関し
、特に、この並列冗長構成の電源を持つ電気的装置にお
いて、冗長のための電源が確実に接続されているかをチ
エツクできる並列冗長電源台数チエツク方式に係る。
、特に、この並列冗長構成の電源を持つ電気的装置にお
いて、冗長のための電源が確実に接続されているかをチ
エツクできる並列冗長電源台数チエツク方式に係る。
情報処理装置等のように、信顛性の高い運転を要求され
る電気的装置においては、従来より負荷に必要な電源台
数（ｎ）に対して、冗長のためｎ＋１台の電源が搭載さ
れる。
る電気的装置においては、従来より負荷に必要な電源台
数（ｎ）に対して、冗長のためｎ＋１台の電源が搭載さ
れる。
第３図は、このような従来例を示すものである。
第３図において、１０は電源部、２０は負荷部、４０は
電源部１０から負荷部２０への電源供給を制御する電源
分配部である。電源部１０は、例えばそれぞれ同一の容
Ｍ３０Ａの３つの電源ユニット１．２．３を有しており
、負荷部２０には、やはり同一の大きさの負荷装置Ａ、
Ｂ （それぞれ３０Ａ）が設けられている。
電源部１０から負荷部２０への電源供給を制御する電源
分配部である。電源部１０は、例えばそれぞれ同一の容
Ｍ３０Ａの３つの電源ユニット１．２．３を有しており
、負荷部２０には、やはり同一の大きさの負荷装置Ａ、
Ｂ （それぞれ３０Ａ）が設けられている。
この例では、負荷部２０で必要とする容量３０＋３０＝
６０ （Ａ）に対して、電源部１０には、冗長性を持た
せて計９０Ａの電源ユニットが設けられている。そして
、通常は電源分配器４０によって各電源ユニットＩ、２
．３が２０Ａづつ公平に負担している。この状態で１つ
の電源ユニットが故障しても、負荷側の要求に充分答え
ることができ、通常の運転に支障をきたすことはない。
６０ （Ａ）に対して、電源部１０には、冗長性を持た
せて計９０Ａの電源ユニットが設けられている。そして
、通常は電源分配器４０によって各電源ユニットＩ、２
．３が２０Ａづつ公平に負担している。この状態で１つ
の電源ユニットが故障しても、負荷側の要求に充分答え
ることができ、通常の運転に支障をきたすことはない。
以上に述べた従来の技術では、電源が並列冗長運転して
いる装置において、負荷に対して接続すべき電源ユニッ
トのチエツクはしておらず、オーペレータは実際に冗長
がとれているのがどうが分からなかった。そのため、実
際に冗長のためのｎ＋１台の電源が搭載されていない場
合でも、オペレータはそれを知らずに装置の電源を投入
してしまう。この時、電源はｎ台でも負荷に必要な電力
を供給できるように設計されているので、装置としては
運転可能である。
いる装置において、負荷に対して接続すべき電源ユニッ
トのチエツクはしておらず、オーペレータは実際に冗長
がとれているのがどうが分からなかった。そのため、実
際に冗長のためのｎ＋１台の電源が搭載されていない場
合でも、オペレータはそれを知らずに装置の電源を投入
してしまう。この時、電源はｎ台でも負荷に必要な電力
を供給できるように設計されているので、装置としては
運転可能である。
つまり、オペレータからみると、電源が冗長構成がとれ
ていて正常に運転しているように見えてしまい、冗長構
成がとれていないことに気づかずに運転し続ける恐れが
あるという課題を有している。
ていて正常に運転しているように見えてしまい、冗長構
成がとれていないことに気づかずに運転し続ける恐れが
あるという課題を有している。
本発明は、このような点に鑑みてなされたものであり、
負荷の種類と構成を調べそれを基に必要な電源の台数を
求め、その台数と実際に装置に搭載されている電源の台
数とを比較して冗長運転となっているかどうかをチエツ
クし、冗長運転となっていない時にはオペレータにその
旨を通知することができる並列冗長電源台数チエツク方
式を提供することを目的とする。
負荷の種類と構成を調べそれを基に必要な電源の台数を
求め、その台数と実際に装置に搭載されている電源の台
数とを比較して冗長運転となっているかどうかをチエツ
クし、冗長運転となっていない時にはオペレータにその
旨を通知することができる並列冗長電源台数チエツク方
式を提供することを目的とする。
第１図は、本発明の並列冗長電源台数チエツク方式の原
理的ブロック図である。第１図において１０は電源部で
あり、２０は負荷部である。本発明に従って更に、デー
タ部３１、電源容量算出部３２、負荷容量算出部３３、
比較部３４、通知部３５が設けられる。
理的ブロック図である。第１図において１０は電源部で
あり、２０は負荷部である。本発明に従って更に、デー
タ部３１、電源容量算出部３２、負荷容量算出部３３、
比較部３４、通知部３５が設けられる。
データ部３１には負荷部２０内に負荷として搭載される
負荷装置の種類とその容量等負荷に関するデータ、及び
電源部１０に搭載される電源ユニットの種類とその電流
容量等電源に関するデータが記憶されている。電源部１
ｏからは電源容量算出部３２に対して現在搭載されてい
る電源ユニットの種類とその台数が通知され、同様に負
荷部２０からは負荷容量算出部３３に対して、現在接続
されている負荷となる装置の種類と台数が通知される。
負荷装置の種類とその容量等負荷に関するデータ、及び
電源部１０に搭載される電源ユニットの種類とその電流
容量等電源に関するデータが記憶されている。電源部１
ｏからは電源容量算出部３２に対して現在搭載されてい
る電源ユニットの種類とその台数が通知され、同様に負
荷部２０からは負荷容量算出部３３に対して、現在接続
されている負荷となる装置の種類と台数が通知される。
電源容量算出部３２は電源部１ｏからのデータを基に、
データ部３１のデータを参照して電源部ＩＯで供給でき
る電流容量を算出し、比較部３４にその結果を通知する
。同様にして、負荷容量算出部３３は負荷部２ｏからの
データを基に、ブタ部３１を参照して負荷部２ｏで必要
とする電流容量を算出し、比較部３４にその結果を通知
する。
データ部３１のデータを参照して電源部ＩＯで供給でき
る電流容量を算出し、比較部３４にその結果を通知する
。同様にして、負荷容量算出部３３は負荷部２ｏからの
データを基に、ブタ部３１を参照して負荷部２ｏで必要
とする電流容量を算出し、比較部３４にその結果を通知
する。
比較部３４では実際の電源部１０での供給可能な電流容
量と、負荷部２ｏに実際に接続されている負荷が必要と
する電流容量とを比較する。そして、その結果を通知部
３５によってオペレータに通知する。
量と、負荷部２ｏに実際に接続されている負荷が必要と
する電流容量とを比較する。そして、その結果を通知部
３５によってオペレータに通知する。
前述のとおり、負荷部２０からは負荷容量算出部３３に
対して実際搭載されている負荷の種類とその台数が通知
される。負荷容量算出部３３では、この通知されたデー
タを基にデータ部３１のブタを参照して負荷部で必要と
する容量を算出し、この結果を比較部３４に送る。比較
部３４では、負荷容量算出部３３からのデータの外、電
源部ＩＯ側の電源容量算出部３２からも実際に搭載され
ている電源の容量等に関するデータを受け、これら実際
に必要とする電流容量と、供給可能な電流容量とを比較
する。そして、負荷部２０が必要とする容量に対して、
実際に電源部１０が有している容量が、予定している冗
長度を持っているかどうかを判断し、その結果を通知部
３４に通知する。
対して実際搭載されている負荷の種類とその台数が通知
される。負荷容量算出部３３では、この通知されたデー
タを基にデータ部３１のブタを参照して負荷部で必要と
する容量を算出し、この結果を比較部３４に送る。比較
部３４では、負荷容量算出部３３からのデータの外、電
源部ＩＯ側の電源容量算出部３２からも実際に搭載され
ている電源の容量等に関するデータを受け、これら実際
に必要とする電流容量と、供給可能な電流容量とを比較
する。そして、負荷部２０が必要とする容量に対して、
実際に電源部１０が有している容量が、予定している冗
長度を持っているかどうかを判断し、その結果を通知部
３４に通知する。
これにより、オペレータは並列冗長運転状態にあるか否
かを知ることができる。
かを知ることができる。
第２図は本発明の実施例である。第２図において、第１
図の本発明の原理ブロック図と同一の部分には同一の番
号を付与しているので、それらの部分に対する詳細な説
明は省略する。
図の本発明の原理ブロック図と同一の部分には同一の番
号を付与しているので、それらの部分に対する詳細な説
明は省略する。
この実施例では、電源部ＩＯには、複数の電源ユニット
１１．１２、−が含まれており、負荷部２０には機能別
に分けられた複数の装置２１．２２が搭載されている。
１１．１２、−が含まれており、負荷部２０には機能別
に分けられた複数の装置２１．２２が搭載されている。
また、並列電源分配器４゜が設けられており、電源の供
給はこの並列電源分配器４０を介して行われており、例
えば、各電源ユニットが同一の電流負担となるようにさ
れる。
給はこの並列電源分配器４０を介して行われており、例
えば、各電源ユニットが同一の電流負担となるようにさ
れる。
これらの部分の構成の詳細は、この発明に直接関係しな
いので説明は省く。
いので説明は省く。
データ部３１には、負荷である装置２１．２２の外、負
荷となる可能性のある装置等の種類と必要とする電流容
量等が記憶されており、さらに、電源ユニットの種類と
その電流容量等が記憶されている。
荷となる可能性のある装置等の種類と必要とする電流容
量等が記憶されており、さらに、電源ユニットの種類と
その電流容量等が記憶されている。
負荷部２０からは、負荷容量算出部３３に対して現在負
荷としてつながれている装置の種類とその台数が伝えら
れる。負荷容量算出部３３はこの情報を用いて、データ
部３Ｉがら必要なデータを引きだし、これに基づいて現
在負荷部２０で必要としている電流を算出し、その結果
を比較部３４に送る。一方、電源部１０では、現在接続
されている電源ユニットの種類と台数を電源容量算出部
３２に送る。電源容量算出部３２ではこのデータとデー
タ部３１のデータを用いて、現在電源部ｌＯが供給でき
る電流容量を計算し、その結果を比較部３４に送る。
荷としてつながれている装置の種類とその台数が伝えら
れる。負荷容量算出部３３はこの情報を用いて、データ
部３Ｉがら必要なデータを引きだし、これに基づいて現
在負荷部２０で必要としている電流を算出し、その結果
を比較部３４に送る。一方、電源部１０では、現在接続
されている電源ユニットの種類と台数を電源容量算出部
３２に送る。電源容量算出部３２ではこのデータとデー
タ部３１のデータを用いて、現在電源部ｌＯが供給でき
る電流容量を計算し、その結果を比較部３４に送る。
比較部３４では電源容量算出部３２からのブタと負荷容
量算出部３３からのデータとを比較し、電源部ｌＯの容
量が充分な冗長度をもっているかを判断する。そして、
その結果を通知部３４を介して表示部２５に表示する。
量算出部３３からのデータとを比較し、電源部ｌＯの容
量が充分な冗長度をもっているかを判断する。そして、
その結果を通知部３４を介して表示部２５に表示する。
特に、充分な冗長度を持っていない時に、オペレータに
対して警報を発するようにしても良い。
対して警報を発するようにしても良い。
以上述べてきたように、本発明によれば、オペレータは
冗長がとれていない場合に、きわめて容易且つ確実にそ
のことを知ることができ、冗長がとれていないまま運転
を続けるという恐れがな（なる。その結果、情報処理装
置等負荷装置全体の信頼性を高めることが可能となる。
冗長がとれていない場合に、きわめて容易且つ確実にそ
のことを知ることができ、冗長がとれていないまま運転
を続けるという恐れがな（なる。その結果、情報処理装
置等負荷装置全体の信頼性を高めることが可能となる。
第１図は本発明の並列冗長電源台数チエツク方式の原理
的ブロック図、 第２図は本発明の実施例を示す図、 第３図は従来の電源供給装置を示す図である。 １〇−電源部 ２０−負荷部 ３１−データ部 ３２−電源容量算出部３３−負
荷容量算出部 ３４−比較部 ３５−通知部
的ブロック図、 第２図は本発明の実施例を示す図、 第３図は従来の電源供給装置を示す図である。 １〇−電源部 ２０−負荷部 ３１−データ部 ３２−電源容量算出部３３−負
荷容量算出部 ３４−比較部 ３５−通知部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 電源が並列冗長構成で運転される電気装置において、 電気装置を構成する負荷の種類とその電流容量及び電源
部を構成する電源ユニットの種類とその電流容量を記憶
するデータ部（３１）と、 このデータ部（３１）からのデータを参照して実際に搭
載されている負荷が必要とする電流容量を演算する負荷
容量算出部（３３）と、 上記データ部（３１）からのデータを参照して実際に搭
載されている電源ユニットが全体で供給できる電流容量
を演算する電源容量算出部（３２）と、 上記負荷容量算出部（３３）と上記電源容量算出部（３
２）からの出力を比較して冗長度がとれているか否かを
比較判定する比較部（３４）と、判定結果を通知する通
知部（３１）を具備し、電源容量に冗長度がとれていな
い場合にこれを通知するようにしたことを特徴とする並
列冗長電源台数チェック方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2258125A JPH04138025A (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | 並列冗長電源台数チェック方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2258125A JPH04138025A (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | 並列冗長電源台数チェック方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04138025A true JPH04138025A (ja) | 1992-05-12 |
Family
ID=17315858
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2258125A Pending JPH04138025A (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | 並列冗長電源台数チェック方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04138025A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008204930A (ja) * | 2007-02-19 | 2008-09-04 | Yoshimichi Hirashiro | 蓄電器システム |
| JP2010512723A (ja) * | 2006-12-08 | 2010-04-22 | バリドゥス・ディーシー・システムズ，エルエルシー | Ｄｃ電源システム |
| JP2016033813A (ja) * | 2014-07-29 | 2016-03-10 | 株式会社Ｎｔｔファシリティーズ | 給電システム、給電方法およびサーバ |
| JP6441520B1 (ja) * | 2018-03-14 | 2018-12-19 | 株式会社日立パワーソリューションズ | 電力需給システム、制御装置及び電力需給方法 |
-
1990
- 1990-09-27 JP JP2258125A patent/JPH04138025A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010512723A (ja) * | 2006-12-08 | 2010-04-22 | バリドゥス・ディーシー・システムズ，エルエルシー | Ｄｃ電源システム |
| KR101378503B1 (ko) * | 2006-12-08 | 2014-03-27 | 바리두스 디씨 시스템즈, 엘엘씨 | Ｄｃ 전력 시스템 |
| JP2008204930A (ja) * | 2007-02-19 | 2008-09-04 | Yoshimichi Hirashiro | 蓄電器システム |
| JP2016033813A (ja) * | 2014-07-29 | 2016-03-10 | 株式会社Ｎｔｔファシリティーズ | 給電システム、給電方法およびサーバ |
| JP6441520B1 (ja) * | 2018-03-14 | 2018-12-19 | 株式会社日立パワーソリューションズ | 電力需給システム、制御装置及び電力需給方法 |
| WO2019176955A1 (ja) * | 2018-03-14 | 2019-09-19 | 株式会社日立パワーソリューションズ | 電力需給システム、制御装置及び電力需給方法 |
| JP2019161881A (ja) * | 2018-03-14 | 2019-09-19 | 株式会社日立パワーソリューションズ | 電力需給システム、制御装置及び電力需給方法 |
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