JPH04137843A - データ発生装置 - Google Patents

データ発生装置

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JPH04137843A
JPH04137843A JP2259116A JP25911690A JPH04137843A JP H04137843 A JPH04137843 A JP H04137843A JP 2259116 A JP2259116 A JP 2259116A JP 25911690 A JP25911690 A JP 25911690A JP H04137843 A JPH04137843 A JP H04137843A
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Masatoshi Otake
大竹 雅敏
Hideyuki Matsumoto
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は次世代I SDN (B−I 5DN)におけ
るATM通信方式に用いられるA T M交換機等の動
作試験を行うための試験用セルのデータを圧力するデー
タ発生装置に関する。
[従来の技術] 従来、l5DN(サービス総合デジタル網)のデータ回
線に伝送されるパケット通信において、一つの情報を伝
送する伝送フレームは、第3図(a)(b)に示すよう
に、先頭に伝送フレーム1の種類や送信先アドレスやデ
ータ長等を含む固定長のヘッダー2が配置され、このヘ
ッダー2に続いて情報領域3が続く。この情報領域3の
長さはこの伝送フレーム1で伝送する情報量(データ長
)によって任意に変更可能である。
しかし、第3図に示すように、伝送すべき情報量(デー
タ長)によって伝送フレーム長が変化すると、伝送フレ
ーム1をソフト的に読取り、さらにソフト的に解析処理
する必要があり、処理速度を一定量上に上昇できない等
の問題がある。
このような不都合を解消するために、近年A T M通
信方式が提唱されている。このA T V(Async
hronous Transrer Mode+非同期
転送モト)通信方式においては、情報を伝送する伝送フ
レームは[セル]と呼ばれ、第4図に示すように、5ハ
イドからなるヘッダー5と48バイトからなる情報領域
5との合計53バイトで構成されている。そして、この
セル4の53バイトの長さは既に国際規格で固定されて
いる。したかつて、情報領域5に収納される情報量(デ
ータ長)は48バイト以下に制限される。このようにセ
ル4の長さを固定することによって、このセル4を送受
信するl5DN端末における送受信動作および解析処理
動作を論理回路を組合わせたノ\−ド回路で実現できる
ので、処理速度を大幅に上昇できる。このようなセル4
をISDM端末相互間で送受信するためには、第5図に
示すようなATM交換機7が必要となる。このATM交
換機7は通常の電話交換機と同様に、複数のl5DN端
末機8が接続されている。
このようなA T M交換機7を新規に据付けて実際に
稼働する前に、このA T M交換機7が正常に動作す
ることを確認する必要かある。このA T M交換機7
の動作を試験する一般的手法としては、l5DN端末8
か接続される一つの信号端子に汎用の試験データ信号発
生装置を接続し、また、他の各信号端子にそれぞれ受信
機を接続する。そして、試験データ発生装置は、ヘッダ
ー5に送信先アドレスを組込むとともに、そのセル4を
A T V交換機7へ出力する。そして、送信先アドレ
スが指定した信号端子に接続された受信機に該当セル4
か受信されることを確認する。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上述した汎用の試験データ発生装置にお
いては、内部メモリに一定のパターンデータか記憶され
ており、例えばクロック信号等によって、一定周期でそ
のパータンデータを繰返し送出する。そして、第4図の
セル4の情報領域6に上述したパータンデータを設定し
て送出していた。また、送信先アドレスは操作者かその
都度設定するか、またはカウンタ等を用いて順番に設定
していく等の手法を採用していた。
操作者かその都度送信先アドレスを設定したり、又はカ
ウンタ等を用いて送信先アドレスを順番に設定していく
手法は、A、 T M交換機7の実際の使用状況とは大
きくかけ離れており、正確に使用状態をシミュレートし
たことにはならない。
特に、ATM交換機7の切換スイッチ群は時分割アナロ
グスイッチで構成されているので、ランダムに切換動作
を行って、あらゆる接続状態を再現して異常の有無を確
認する必要がある。しかるに、前述した手法によれば、
たとえ長時間に亘って試験用のセル4を送出し続けたと
しても、切換スイッチ群において全ての接続組合わせが
生じない。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであり、
ヘッダーのビットデータの一部を擬以ランダム信号のビ
ットデータに置換えることにより、ATM交換機へ入力
される試験用セルのへ・ソダ−に含まれる送信先アドレ
スをランダムに変化でき、A T M交換機のあらゆる
接続状態を再現でき、より実際の使用状況をシミュレー
トした状態で試験が実施できるデータ発生装置を提供す
ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解消するために本発明のデータ発生装置にお
いては、クロック信号を受けて、このタロツク信号をセ
ルを構成する規定ビ・ント数に分周する分周回路と、セ
ルの各ビット位置に設定すべき各データをクロック信号
に同期して出力するデータ出力回路と、クロック信号に
同期して連続する擬似ランダム信号を出力するPN発生
回路と、セル内における擬似ランダム信号のビットデー
タを挿入すべきビット位置を、分周回路から出力される
分周信号入力時刻からのクロ・ンク数でもって指定する
挿入ビット位置指定回路と、データ出力回路から出力さ
れる各データのうち挿入ビット位置指定回路にて指定さ
れたビット位置のデータをPN発生回路から出力される
擬似ランダム信号のビットデータに置換えるセレクタ回
路とを備えている。
[作用] このように構成されたデータ発生装置であれば、データ
出力回路からクロック信号に同期してセルに組込むべき
各データが順次出力される。一方、PN発生回路から前
記クロック信号に同期して擬似ランダム信号のデータか
順次出力される。また、擬似ランダム信号のビットデー
タを挿入すべきビット位置をセルのヘッダー内に指定す
れば、挿入ビット位置指定回路からはセルのヘッダーに
ランダムデータを挿入すべき挿入位置を指定する指定信
号が出力される。よって。セレクタ回路はデータ出力回
路から出力されるセルの各データのうち挿入ビット位置
指定回路か指定したビット位置のデータをPN発生回路
から出力された擬似ランダム信号のビットデーに置換え
る。よって、セレクト回路から出力されるセルのヘッダ
ーの一部にはランダムデータが含まれる。
したがって、ヘッダーに含まれる送信先アドレスかラン
ダムに変化するので、ATM交換機を実際の使用状況に
近い状態で試験できる。
[実施例] 以下本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第1図は実施例のデータ発生装置の概略構成を示すブロ
ック図である。なお、このデータ発生装置から出力され
る試験用のセル4は当然第4図に示したセル4と同一構
成であり、5バイトのヘッダー5と48バイトの情報領
域6との合計53バイトのフレーム長L(−53)を有
する。また、1バイトを8ビツト構成とすると、セル4
は合計53X 8−424ビツトで構成されている。
図中11はATM通信方式によって予め定められている
セル4の伝送速度によって決まる155.52MHzの
周波数F。(−1/To)を有するクロック信号aを発
生するクロック発生器である。このクロック発生器11
から出力されたクロック信号aは分周回路12へ入力さ
れる。分周回路12は入力信号の周波数を1/8に分周
する分周器12aと、この分周器12aの出力信号の周
波数をさらこ1153に分周する分周器12bとの2個
の分周器12a  12bを直列接続したものである。
したかって、分周回路12から出力される分周信号Cは
クロック信号aをセル4の規定ビット数である1/42
4に分周した周波数(周期)を有する。
クロック発生器11から出力されたクロック信号aおよ
び分周回路12から出力された分周信号Cはデータ出力
回路13内のカウンタ13aのクロック端子CKおよび
リセット端子Rに印加される。カウンタ13aは人力さ
れたクロック信号aのクロック数を計数して、計数値を
アドレス値として次のデータメモリ13bのアドレス端
子へ送出する。そして、リセット端子Rに分周信号Cが
入力されると計数値を0にクリアして再度0から計数を
再開する。
データメモリ13b内には、1〜424の各アドレスに
それぞれD1〜D424の合計424個のビットデータ
が記憶されている。この各ビットデータD1〜D424
の値は予め適当な値に設定されている。そして、カウン
タ13aからアドレス値が指定されると、該当アドレス
に記憶されている一つのデータDを読み出してデータ信
号fとしてセレクタ回路14の一方の入力端子Aへ送出
する。
すなわち、データ出力回路13は分周信号Cが入力され
ると、クロック信号aに同期してATM通信方式のセル
4の424個の各ビットに設定すべき予め設定された4
24個のビットデータD1〜D424をデータ信号fと
して出力する。
クロック発生器11から出力されたクロック信号aはP
 N (Pseudo No1se)発生回路15のク
ロック端子CKへ印加される。PN発生回路15は、周
知のように、クロック端子CKへ入力されるクロック信
号aに同期してそのデータ値PNがほぼランダムに変化
する擬似ランダム信号eを出力する。
PN発生回路15から出力される擬似ランダム信号eは
前記セレクタ回路14の他方の入力端子Bへ入力される
さらに、クロック発生器11から出力されたクロック信
号aおよび分周回路12から出力された分周信号Cは挿
入ビット位置指定回路18内のシフトレジスタ18Hの
タロツク端子CKおよびロト端子LDに印加される。こ
のシフトレジスタ18aのデータ入力端子りには挿入ビ
ット位置指定メモリ18bから424ビツト構成のビッ
ト位置指定データが印加される。
挿入ビット位置指定メモリ18b内には、このデータ発
生装置から出力する試験用のセル4を構成する424個
のビットデータのどのビット位置にランダムデータを挿
入するかの情報が先頭からのクロック数で記憶されてい
る。第2図に示すように、先頭から2番目のビット位置
と4番目のビ・ント位置と10番目のビット位置にラン
ダムデータを挿入する場合には、前述した424個のデ
ータのうち2.4.10番目のビットデータを1とし他
の全てのビットデータを0に設定したビット位置指定デ
ータ[0101000001000・・・・・・000
]が記憶されている。
シフトレジスタ18aは内部に424個の内部レジスタ
R1〜R424を有し、ロード端子LDに分周信号Cが
印加されると、データ端子りに印加されている前述した
424桁のビット位置指定データを内部レジスタR1〜
R424に取込む。そして、クロック端子CKにクロッ
ク信号aか入力される毎に、内部レジスタR1〜R42
4に記憶されているビット位置指定データの各ビットデ
ータを出力する。このシフトレジスタ18aから出力さ
れたビット位置指定信号gは前記セレクタ回路14のセ
レクト端子SELへ印加される。
セレクタ回路14は挿入ビット位置指定回路18から送
出されるビット位置指定信号gが[1コレベルになると
、データ出力回路13からクロック信号aに同期して入
力されているデータ信号fのビットデータをPN発生回
路15から入力されているビットデータに置換えてセル
データ信号りとして出力する。
次に、このように構成されたデータ発生装置の動作を第
2図のタイムチャートを用いて説明する。
時刻t。にて分周回路12から出力される分周信号Cが
立上がると、データ出力回路13のカウンタ13aの計
数値かリセットされ再度0から計数を開始する。そして
、クロック信号aが出力される毎に、カウンタ13aか
らデータメモリ13bへ入力されるアドレス値か増大し
ていく、よってデータメモリ13bからビットデータD
1〜D424かデータ信号fとして出力されていく。
また、時刻t。にて分周信号Cか立ち上がると、シフト
レジスタ18aの内部レジスタR1−R424に挿入ビ
ット位置メモリ18bに設定されているビット位置指定
データが取込まれ、クロック信号aに同期してセレクタ
回路14へ送出される。
なお、PN発生回路15は分局信号Cの立上がりに関係
なくクロック信号aに同期して常時擬似ランダム信号e
を出力している。したがって、セレクト回路14からク
ロック信号aに同期してデータ出力回路13からのデー
タ信号fがセルデータ信号りとして出力される。
そして、時刻t、にてビット位置指定信号gが〔1コレ
ベルへ立上がると、データ信号fのビットデータを擬似
ランダム信号eのビットデータに置換える。すなわち、
セルデータ信号りの該当ビット位置にはランダムデータ
PN2が挿入さる。
同様に、時刻t2+ および時刻t、にてランダムデー
タPN4.PNIOが挿入される。
そして、時刻t4にて再度分周信号Cが立上がると、1
個分のセル4を構成する424個のビットデータからな
るセルデータ信号りの送出が終了する。そして、次の1
個分のセル4のセルデータ信号りの出力か開始される。
この場合、データ出力回路13から出力されるデータ信
号fを構成する各データは分周信号Cが入力される毎に
繰返される。しかし、セルデータ信号りのヘッダー内の
2番目、4番目および10番目のビットデータはPN発
生回路15から出力される擬似ランダム信号eのビット
データがその都度置き換えられる。
したがって、セル4のヘソグー5の送信先アドレスは出
力される試験用のセル4毎に異なったランダム値となる
よって、このようなデータ発生装置をATM交換機7の
信号端子に接続して、ATM交換機7の動作試験を実施
すれば、信号端子に印加される試駅用のセル4の送信先
アドレスがランダムに変化するので、ATM交換機7に
おける切換スイッチ群における全ての接続状態の組合わ
せが実現される。よって、より実際の使用状況に近い状
態で試験を実施できる。
なお、本発明は上述した実施例に限定されるものではな
い。実施例装置においては、挿入ビット位置指定メモリ
18bに2.4.10番目のビット位置のビットデータ
を1に設定したが、必要に応してヘッダー5内の任意の
ビット位置のビットデータを1に設定可能である。すな
わち、出力される試験用のセル4のヘッダー5の任意位
置のビットデータをランダムデータに置換えることが可
能である。
また、実施例装置においては、クロック信号aをタロツ
ク発生器11で発生させるようにしたが、必要に応して
、本実施例装置の外部から入力するようにしてもよい。
[発明の効果] 以上説明したように本発明のデータ発生装置によれば、
ATM通信方式におけるセルのヘッダー内におけるビッ
トデータの一部を擬似ランダム信号のビットデータに置
換えている。したかって、A T M交換機へ入力され
る試験用のセルのヘッダーに含まれる送信先アドレスを
ランダムに変化させることが可能になる。その結果、A
 T M交換機のあらゆる接続状態を再現でき、より実
際の使用状況をシミュレートした状態でこのA T F
vl交換機に対する試験を実施できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係わるデータ発生装置の概
略構成を示すブロック図、第2図は同実施例装置の動作
を示すタイムチャート、第3図は一般的な伝送フォーマ
ットを示す図、第4図はATM通信方式のセルのフォー
マットを示す図、第5図は一般的なATM交換機を示す
図である。 4・・・セル、5・・・ヘッダー 6・・・情報領域、
7・・・ATM交換機、11・・クロック発生器、12
・・・分周回路、13・・・データ出力回路、13a・
・・カウンタ、13b・・・データメモリ、14・・・
セレクタ回路、15・・PN発生回路、18・・挿入ビ
ット位置指定回路、18a・・・シフトレジスタ、18
b・・・挿入ビット位置指定メモリ、a・・・タロツク
信号、C・・分周信号、e・・・擬似ランダム信号、f
・・データ信号、g・・ビット位置指定信号、h・・セ
ルデータ信号。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. クロック信号を受けて、このクロック信号をセルを構成
    する規定ビット数に分周する分周回路(12)と、前記
    セルの各ビット位置に設定すべき各データを前記クロッ
    ク信号に同期して出力するデータ出力回路(13)と、
    前記クロック信号に同期して連続する擬似ランダム信号
    を出力するPN発生回路(15)と、前記セル内におけ
    る前記擬似ランダム信号のビットデータを挿入すべきビ
    ット位置を、前記分周回路から出力される分周信号入力
    時刻からのクロック数でもって指定する挿入ビット位置
    指定回路(18)と、前記データ出力回路から出力され
    る各データのうち前記挿入ビット位置指定回路にて指定
    されたビット位置のデータを前記PN発生回路から出力
    される前記擬似ランダム信号のビットデータに置換える
    セレクタ回路(14)とを備えたデータ発生装置。
JP25911690A 1990-09-28 1990-09-28 データ発生装置 Expired - Fee Related JP2810777B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0603055A1 (fr) * 1992-12-16 1994-06-22 France Telecom Procédé de génération d'erreurs cellule et dispositif de mise en oeuvre du procédé

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0603055A1 (fr) * 1992-12-16 1994-06-22 France Telecom Procédé de génération d'erreurs cellule et dispositif de mise en oeuvre du procédé

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