JPH0413751Y2 - - Google Patents

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JPH0413751Y2
JPH0413751Y2 JP1989057250U JP5725089U JPH0413751Y2 JP H0413751 Y2 JPH0413751 Y2 JP H0413751Y2 JP 1989057250 U JP1989057250 U JP 1989057250U JP 5725089 U JP5725089 U JP 5725089U JP H0413751 Y2 JPH0413751 Y2 JP H0413751Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (a) 考案の技術分野 本考案は、電子機器の信号表示回路に関する。
(b) 技術の背景 例えば電子計算機の如く、多数の電子装置から
構成されるシステムや多数の機能を有する電子機
器に於て、該システムや機器の状況をオペレータ
に状況表示したり、或いは該システムの電子装置
や該機器の特定機能に異常が発生した場合、該異
常発生を緊急にオペレータにアラーム表示するこ
とは、電子機器の運行或いは保安上極めて重要な
ことである。
近年、電子機器のデイジタル化に伴い、これら
の表示信号はデイジタルに与えられるものが多
く、例えば信号が在る場合、“1”、無い場合
“0”の信号が表示信号として入力或いは出力す
ると称する。これを、“1”を表示信号が有効、
“0”を無効と称することもある。いずれにせよ、
表示信号のデイジタル化は表示のための制御や又
表示信号の記録等にも便利な方法である。
然しながら、近年の電子機器は極めて多量の情
報を短時間に処理するようになり、信号表示も効
率的に行わないと表示パネルに多くの面積が必要
となり、表示回路も厖大なものになり、かえつて
煩雑化してしまう。本考案はこの表示回路の簡易
化効率化の上から考え出されたものである。
(c) 従来技術と問題点 以下、従来使用されてきた信号表示回路の代表
的なものを2例挙げて説明し、その問題点につき
述べることにする。
第1図は従来の表示回路のうちの一つで、発光
ダイオードにより個別表示を行う信号表示回路を
系統図にて示すものである。信号としてアラーム
表示信号を例にとり、ALM0,1,……,4と5
個のアラーム表示信号が入力する場合を示す。第
1図に於て、1はラツチ回路にてALM0,1,…
…,4のアラーム表示信号入力が“1”になる
と、信号“1”を受けた該ラツチ回路は“1”の
状態を、“0”が改めて入力するまで(正常に復
帰するまで)保持し、その間2のドライバ回路は
ラツチ回路が“1”を保持している間次段の発光
ダイオード3を発光させるための駆動電流を流
す。
この信号表示回路は同時に複数の信号入力があ
れば同時に該複数の表示を行うことができるが、
表示信号が増加すると多くの回路部品を必要と
し、表示パネルに広い面積を占める欠点がある。
第2図も従来の表示回路のうちの一つで、一個
の7セグメント発光ダイオードを複数の信号入力
に対して働かせる信号表示回路を系統図で示すも
のである。信号として5個のアラーム表示信号を
入力する場合を示す。
第2図に於て、4は論理回路(以下ANDと略
称する)、5はラツチ回路、6は否定論理和回路
(以下NORと略称する)、7はエンコーダ、8は
デコーダ・ドライバ、9は7セグメント発光ダイ
オード(以下7SEG LEDと略称する)を示す。
第2図に於て、すべての信号入力が正常で
“0”の信号がAND4に与えられると、ラツチ回
路5は“0”の状態となつており、エンコーダ7
及びデコーダ・ドライバ8は作動せず、したがつ
て7SEG LED9は表示しない。また、NOR6の
入力は“0”のため“1”が出力し、AND4の
信号入力でない入力端は“1”の状態で信号入力
“1”を待ち受けている状態を形成している。
今、5個の入力信号のうち何れか1個、例えば
ALM2が異常信号“1”を入力したとすると、
ALM2のAND4の入力が二つとも“1”になり、
ALM2のラツチ回路5に“1”がラツチされる。
従つて、エンコーダ7はALM2の前以て取り決め
られているコードを形成し、デコーダ・ドライバ
8は該コードに従つて7SEG LED9を駆動して
定められた数字を表示させる。
一方、ALM2のラツチ回路5に“1”がラツチ
されるため、NOR6の入力の一つが“1”にな
り、NOR6の出力は“0”になつて、すべての
AND4に入力するので、ALM2の“1”を受け
付けた後はAND4は一切の信号入力を受け付け
ない。この状態はALM2が正常になり、ラツチ回
路5がすべてリセツトされるまで継続する。この
第2図の信号表示回路は発光ダイオードが一個の
ため若干部品点数が低減されるが、複数のアラー
ムを表示できない欠点があつた。
(d) 考案の目的 上述の如き従来技術の問題点に鑑み、本考案は
信号表示回路の回路構成部品を節減すると共に、
複数の表示信号が同時に発生して入力しても、該
信号の表示を順次表示できるようにすることを目
的とする。
(e) 考案の構成 本考案は、有効或いは無効何れかの情報を有
し、任意のタイミングで入力する複数の表示信号
について、有効情報を有する表示信号入力を識別
表示する表示回路に於て、短周期のクロツクパル
スにより最下位桁から該表示信号入力の総数に応
じた桁数の2進数信号を順次桁上りに繰返し出力
する2進式計数手段と、該2進数信号により該表
示信号入力を検索し該有効情報を有する表示信号
を選択する選別手段と、該選別手段からの出力に
より所定の持続時間パルスを出力するパルス発生
手段と、該パルス発生手段からの出力により、該
クロツクパルスが該2進式計数手段に入力される
のを禁止するゲート手段と、該2進式計数手段の
出力をデコードして該表示信号入力を数字で発光
表示する7セグメント発光ダイオードを有し、該
7セグメント発光ダイオードの数字の発光表示
は、該表示信号入力がアラーム1個であれば所定
単位時間ずつ間歇的に行われ、該表示信号入力が
アラーム複数個であれば、各アラーム表示の数字
は所定単位時間ずつ順次発光表示が行われ、該複
数個分の発光表示を繰返し行うよう構成するもの
であつて、前記所定の持続時間を1〜2秒程度に
設定しておけば表示は充分視認でき、該クロツク
パルスの周期も1マイクロ秒程度の短周期に設定
しておけば、表示信号の数量が増加しても、極め
て短時間に表示信号の検出ができるものであつ
て、本考案により上述の目的は充分達成すること
ができる。
(f) 考案の実施例 第3図に本考案による信号表示回路の実施例を
系統図にて示し、第4図に該実施例の各部の信号
のタイムチヤートを示す。
第3図に於て、本信号表示回路が取り扱う表示
信号としてアラーム信号を例にとり、その信号数
をALM1,2,……,8の8個とする。
10はクロツクパルス発振器、11はゲートの
働きをする論理積回路(以下ANDと略称する)、
12は8進カウンタ、13はマルチプレクサ、1
4は単安定マルチバイブレータ(以下単安定マル
チと略称する)、15はデコーダ・ドライバ、1
6は7セグメント発光ダイオード(以下7SEG
LEDと略称する)。
マルチプレクサ13の入力のうち17はイネー
ブル入力を示し、8進カウンタ12の出力の一部
A,B,Cもマルチプレクサ13に入力する。
クロツクパルス発振器10は第4図の波形21
が示す如く周期が例えば1マイクロ秒の如く短い
クロツクパルス列を出力する。今、表示信号であ
るアラーム信号が正常で、“0”信号がマルチプ
レクサ13に入力しているとすると、マルチプレ
クサ13には表示信号を選択した出力が無い。こ
の時、単安定マルチ14の出力が“1”になつて
いるものとすると、AND11には該クロツクパ
ルスが出力して8進カウンタ12に入力する。
8進カウンタ12は2進式計数回路(バイナリ
カウンタ)にて、たまたま本実施例では8個の表
示信号入力を扱うため8進カウンタと称してい
る。この8進カウンタ12は第4図に示す如く、
クロツクパルス21により2進式に計数し、波形
22,23及び24に示す如く、A,B及びCの
信号を出力する。
A,B及びCの信号は信号が無い時を“0”と
し、在る時を、“1”とする。このA,B及びC
の信号はデコーダ・ドライバ15に入力すると共
に、マルチプレクサ13にも入力する。
デコーダ・ドライバ15は上述のA,B及びC
の信号入力により予め設定された取り決めに従
い、7SEG LED16を該取り決めの数字で発光
表示させる。例えば、A,B,Cが0,0,0
〔以下ABC(000)と記す〕であれば1、ABC
(010)であれば2、ABC(110)であれば3とす
る如くである。但し、デコーダ・ドライバ15の
動作は単安定マルチ14の入力で制御され、アラ
ーム信号が入力しない状態では、前述の如く、単
安定マルチ14の出力は、“1”であるので、こ
の“1”の入力時にはデコーダ・ドライバ15は
動作しないものとし、従つて、7SEG LEDは発
光しない。即ち、アラーム信号は入力せず総て正
常であることを示している。
第4図の最下部に番号100〜402を記してある
が、該番号はその上に示す中括弧内の各波形の状
態を示すもので、表示信号が入力した場合の回路
の説明を該番号に沿つて以下に説明する。
表示信号入力が“0”の場合、上述の状態は状
態100から105までの如き状態である。今、状態
106の時ALM1の表示信号が“1”となつて、マ
ルチプレクサ13に入力したとすると、マルチプ
レクサ13のABC入力は、状態106の時には
ABC(011)、状態107の時にはABC(111)である
ため、マルチプレクサ13はALM1の入力を未だ
選択できないが、状態108の時にABC(000)とな
つて、ALM1が“1”であることを選択するた
め、単安定マルチ14の出力は“0”になる。こ
の状況をALM1入力、即ち、波形20に示し、単
安定マルチ出力、即ち、波形25に示す。
単安定マルチ14の出力が“0”になることに
より、デコーダ・ドライバ15は作動して、
ABC(000)が入力しているので取り決めにより
7SEG LED16に数字1を発光表示せしめる。
即ち、ALM1が異常となつたことを表示する。一
方、単安定マルチ14の出力“0”は、AND1
1に入力するため、クロツクパルスは阻止されて
8進カウンタ12は計数動作を止め、ABC(000)
を継続して出力し、従つて、7SEG LED16は
数字1の発光表示を継続している。以上の状況を
状態108,109の波形22,23,24,25及び
26が示している。
波形26は7SEG LED16の発光表示状況を
示し、0は発光せず1は1,2,……,8の何れ
かの数字を発光表示していることを示す。
上述の7SEG LED16の数字1の発光表示状
況は単安定マルチ14の出力が“0”から“1”
に復帰するまで持続する。この持続時間は単安定
マルチ14の回路調整で任意に定められるが、オ
ペレータにアラーム表示が確認できれば良いとい
う条件にすれば1〜2秒で充分である。これをこ
こでは1秒と定めることにする。
状態300は該持続時間1秒が経過した状況を示
す。単安定マルチ14の出力は波形25が示す如
く“0”から“1”に立ち上がり、デコーダ・ド
ライバ15は7SEG LED16の発光表示を停止
させ、AND11はクロツクパルスを通過させて
8進カウンタ12は状態300から301に移るクロツ
クパルスからABC(000)を起点に計数を開始す
る。
この計数は状態100,101,……,107と同様な
順序で進められ、状態303になると再び状態108,
109と同様な状況が繰り返されて7SEG LED16
はALM1の異常を示す数字1が発光表示される。
上述の如く、7SEG LED16の数字1の発光
表示は、表示信号入力がALM1の1個であれば8
〜9マイクロ秒毎に1秒ずつ間歇的に行われる。
この状況は人間の眼には殆ど発光表示が継続して
見える。
ALM1が正常に戻り、入力信号が“1”から
“0”に移ると、移つた時点が7SEG LED16の
発光表示がなされていない時は、そのまま発光停
止となるが、発光しているとすると発光持続時間
1秒が経過した後、状態400が示す如く、単安定
マルチ14の出力は“1”となり、7SEG LED
16は発光を停止し、状態401,402と8進カウン
タ12はカウントを開始し、マルチプレクサ13
は初期状態に戻つて次の表示信号入力を待ち受け
る。
以上の説明は、表示信号の“1”の入力が1個
の場合であつたが、これが複数の場合は、上述の
状態300から303に至る間に、ALM1以外の表示信
号入力でマルチプレクサ13が識別して該入力に
対し7SEG LED16を発光表示させ、順送りに
8進カウンタ12の出力ABCが複数表示信号入
力の識別表示を繰り返す。
従つて、仮に8個の表示信号全数の入力があれ
ば、1〜2マイクロ秒を開けて各ALM信号が1
秒間ずつ発光表示される。このように繰り返し表
示があつても、1秒間であれば充分オペレータは
視認できるし、各表示は8秒おきに示されるの
で、表示信号の検出表示に特に支障を与えること
はない。
本実施例では表示信号の総数を8個としたが、
8個以上の場合はカウンタとマルチプレクサのカ
ウント出力数及び識別数を増せば良く、また、
7SEG LEDの数も増して2桁表示にしても良い
が、部品のコスト低減のため規格部品を使用する
場合は、該規格品に見合つた回路構成とし、例え
ば、上述回路を使用して更に8個以上の表示信号
を扱う場合は、マルチプレクサや8進カウンタを
複数個設けマルチプレクサのイネーブル信号入力
17を利用してマルチプレクサのチツプ選択をす
れば良い。
(g) 考案の効果 本考案によると、任意の時刻に、任意の順番に
発生する複数のアラーム信号について、効率良く
単一の7セグメント表示器により表示することが
可能となる。
また、信号表示回路の回路構成部品が節減で
き、かつ既製の規格品を使用することで簡単に実
現でき、複数個の表示信号が同時に発生しても順
次表示でき、かつ扱う表示信号の数が増加しても
簡単に表示を増加せしめられる拡張性に富む。
【図面の簡単な説明】
第1図は発光ダイオードにより個別表示を行う
従来の信号表示回路の系統図、第2図は1個の7
セグメント発光ダイオードを共通に有し複数の表
示信号入力を供給する従来の信号表示回路の系統
図、第3図は本考案の信号表示回路の実施例の系
統図、第4図は第3図実施例の回路機能を説明す
るタイムチヤートである。 第3図において、10はクロツクパルス発振
器、11は論理積回路、12は8進カウンタ、1
3はマルチプレクサ、14は単安定マルチバイブ
レータ、15はデコーダ・ドライバ、16は7セ
グメント発光ダイオードを示し、第4図におい
て、20はアラーム1の入力信号、21はクロツ
クパルス、22,23,24は8進カウンタ12
の出力信号、25は単安定マルチバイブレータ出
力信号、26は7セグメント発光ダイオードの発
光状況を示す。第4図の各信号波形の0及び1は
信号の状況“0”及び“1”を示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 有効或いは無効何れかの情報を有し、任意のタ
    イミングで入力する複数の表示信号について、有
    効情報を有する表示信号入力を識別表示する表示
    回路に於て、 短周期のクロツクパルスにより最下位桁から該
    表示信号入力の総数に応じた桁数の2進数信号を
    順次桁上りに繰返し出力する2進式計数手段12
    と、該2進数信号により該表示信号入力を検索し
    該有効情報を有する表示信号を選別する選別手段
    13と、該選別手段からの出力により所定の持続
    時間パルスを出力するパルス発生手段14と、該
    パルス発生手段からの出力により、該クロツクパ
    ルスが該2進式計数手段に入力されるのを禁止す
    るゲート手段11と、該2進式計数手段の出力を
    デコードして該表示信号入力を数字で発光表示す
    る7セグメント発光ダイオード16を有し、 該7セグメント発光ダイオード16の数字の発
    光表示は、該表示信号入力がアラーム1個であれ
    ば所定単位時間ずつ間歇的に行われ、 該表示信号入力がアラーム複数個であれば、各
    アラーム表示の数字は所定単位時間ずつ順次発光
    表示が行われ、該複数個分の発光表示を繰返し行
    うことを特徴とする信号表示回路。
JP1989057250U 1989-05-18 1989-05-18 Expired JPH0413751Y2 (ja)

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JPH01173890U JPH01173890U (ja) 1989-12-11
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4924387U (ja) * 1972-06-02 1974-03-01
JPS5015437A (ja) * 1973-06-08 1975-02-18

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4924387U (ja) * 1972-06-02 1974-03-01
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