JPS59193494A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JPS59193494A
JPS59193494A JP58068076A JP6807683A JPS59193494A JP S59193494 A JPS59193494 A JP S59193494A JP 58068076 A JP58068076 A JP 58068076A JP 6807683 A JP6807683 A JP 6807683A JP S59193494 A JPS59193494 A JP S59193494A
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JP
Japan
Prior art keywords
display
group
driving
light emitting
copying machine
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Pending
Application number
JP58068076A
Other languages
English (en)
Inventor
松山 浩三
文人 井出
渡辺 俊行
川野 正美
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、たとえば複写機において複写枚数や動作状態
などを表示する時分割駆動方式の発光ダイオードを用い
た表示装置に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
たとえば複写機におけるこの種の表示装置においては、
数字表示(複写枚数表示)のだめの表示素子、たとえば
発光ダイオード(GaPによる緑色発光)と、動作状態
を表示するための発光ダイオード(状態によってGaA
sPによる黄色発光、GaPによる赤色発光、GaPに
よる緑色発光)を使用するが、従来、数字表示のための
発光ダイオードを1グループ、動作状態を表示するだめ
の発光ダイオードを1グループと考え、その各グループ
ごとに電流制限抵抗を用い、各発光ダイオードの′電流
を制限していた。しかし、各発光ダイオードを同一時間
づつ点灯させていたため、数字表示と動作状態光示との
間および動作状態表示の各発光ダイオード間でも光度に
差ができてし廿っていた。
そこで、各発光ダイオードを点灯する周期を一定とし、
同一時間点灯することによって生ずる各発光ダイオード
間の光度の差を、各発光ダイオードごとに電流制限抵抗
を設け、その抵抗値を変えることにより調整することが
考えられる。しかし、このような方法では、多数の電流
制限抵抗を設けなくてはならず、しかもその各値をそれ
ぞれ設定する作業が必要であるという欠点がある。
〔発明の目的〕
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、各表示素子の光度調整を容易に行い得る
とともに、電流制限抵抗も少なくできる表示装置を提供
することにある。
〔発明の概要〕
本発明は、それぞれが複数個の表示素子からなる複数の
表示グループと、この表示グループを周期的に順次選択
駆動する第1駆動手段と、上記表示素子を上記複数の表
示グループに噌フたって共通に選択駆動する第2駆動手
段とを具備してなる機器の表示装置において、上記第1
駆動手段の各p示グループ選択駆動時間を表示グループ
個々により異ならせて周期的に順次選択駆動するように
したものである。
また、本発明は、上記第2駆動手段の特定の表示グルー
プに対する選択駆動時間をその表示グループ内の表示素
子により異々らせて選択駆動するようにしたものである
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
第1図(は本発明に係る複写機の操作パネルを示すもの
で、複写動作を実行させるための複写キー1、複写枚数
の設定などを行う/ヒめのテンキー2、設定枚数のクリ
アあるいはり写動作の停止を行うクリア・ストップキー
3、複写枚数および動作状態を表示する表示パネル4、
複写濃度を調整する濃度調整器5がそれぞれ設けられて
いる。上記表示パネル4には、祢写枚数を表示する2桁
分の数学表示器61 y 62 、複写不可(ウオーム
アツプ中)を表示する複写不可表示部7、複写可能状態
になったことを表示する複写可表示部8、給紙カセット
内の用紙が無くなったことを表示する紙なし表示部9、
トナー回収箱内の回収トナーが満杯になったことを表示
するトナーフル表示部1o1 トナーホッパ内のトナー
が無くなったことを表示するトナーなし表示部11、用
紙搬送系において組づまシ(ジャム)が生じたことを表
示する紙づまり表示部12がそれぞれ設けられている。
第2図は前記船字表示器61 * 62の表示セグメン
トs成例を示すもので、たとえば7つのセグメント表示
素子、つまり発光ダイオード(GaPによる緑色発光)
DA−D、を日の字形状に配設してな・る。
第3図は教示制御回路を示すものである。すなわち、2
1v′i複写機全体の制御を行うマイクロコンピュータ
などの制御用LSI(大規模集積回路)であり、表示制
御用の出力ポートO0〜02およびP o ”= P 
aを有している。このLSI2ノの出力ポートOo ”
−02にはキーマトリクス回路22の入力側が接続され
、このキーマトリクス回路22の出力側は入力セレクタ
23を介してLSI21の入力側に接続される。
上記キーマトリクス回路z 2 it 、前記キー1゜
2、′3に連動するスイッチ1g、2S、 3sがマド
IJクス接続されてなる。また、上記入力セレクタ23
には、上記キーマトリクス回路以外の入力機器、たとえ
ば紙なし検知器、トナーフル検知器、トナーなし検知器
、紙づまり検知器などの異常検知器類24が接続される
。才た、LSIzxには表示系統以外の出力機器25が
接続される。
しかして、D、〜D3.け前記名表示部7〜12に対応
して設けられる光示素子、たとえば発光ダイオードであ
り、発光ダイオード7.9.11はGaAsPによる黄
色発光、発光ダイオード8はGaPによる緑色発光、発
光ダイオード10.12はGaPによる赤色発光である
。この発光ダイオードD7〜D12の各アノードは共通
に接続され、その接続点1−tPNP形トランジスタ2
6のコレクタに接続される。上記発光ダイオードD7〜
D12の各カソードは、それぞれ電流制限抵抗29〜3
4の各一端に接続される。
すなわち、発光ダイオードD、のカソードは抵抗29の
一端に、発光ダイオードD8のカソードは抵抗30の一
端に、発光ダイオードD、のカソードは抵抗31の一端
に、発光ダイオードD、。のカソードは抵抗32の一端
に、発光ダイオードD 11のカソードは抵抗33の一
端に、発光ダイオードD12のカソードは抵抗34の一
端にそれぞれ接続される。また、前記数字表示器61の
谷発光ダイオードD 〜D、のアノードは共通に接続さ
れ、その接続点はPNPN上形ンジスタ27のコレクタ
に接続される。さらに、前記数字光示器6□の各発光ダ
イオードDA〜DGのアノードは共通に接続され、その
1X続点はPNP形トランジスタ28のコレクタに接続
はれる。そして、上記発光ダイオードDA−DGの各カ
ソードは、それぞれ電流制限抵抗29〜35の各一端に
接続される。すなわち、発光ダイオードDAのカソード
は抵抗29の一端に、発光ダイオードDBのカソードは
抵抗30の一端に、発光ダイオードDCのカソードは抵
抗31の一端に、発光ダイオードDDのカソードは抵抗
32の一端に、発光ダイオードDEOカソードは抵抗3
3の一端に、発光ダイオードDFのカソードは抵抗34
の一端に、発光ダイオードDGのカソードは抵抗35の
一端にそれぞれ接続され゛る。
前記トランジスタ26〜28は発光ダイオード駆動用の
トランジスタであり、その各エミッタは正の電源+Vに
接続される。また、上記トランジスタ26〜28の各ベ
ースは、それぞれ抵抗36〜38を介して、LSI、I
Mの出力ポートOo〜02に接続されるとともに、それ
ぞれ抵抗39〜41を介して電源→−■に接続される。
一方、前記電流制限抵抗29〜35の各他端は、それぞ
れNPN形トランジスタ42〜48の各コレクタに接続
される。このトランジスタ42〜48は発光ダイオード
選択用のトランジスタであり、その各エミッタはそれぞ
れ接地されるとともに、その各ベースはLS I 22
の出力ポートp。−P6にそれぞれ接続される。
このような構成において、第4図および第5図に示すフ
ローチャートを参照して動作を説明する。まず、第4図
は被写機における一般的な処理を簡単なフローチャート
で示したもので、このフローチャートにしたがってLS
I2Jが処理を実行する。すなわち、フローがスタート
するとイニシャル処理を行い、次に定装置可能温度に達
したか否かをチェック踵定着可能温度に達すると複写待
機状態となる。この状態で、複写キーlが押されると複
写処理動作を行い、設定枚数に達するまで複写処理を繰
り返す。そして、設定枚数に達すると複写処理を停止し
、再び複写待機状態となる0 次に、第5図は第4図のフローチャートにしたがった処
理中(C、割込タイマにセラ11れた時間ごとに行われ
る割込処理のフローチャートである。すガわち、1回目
の割込みでは、割込タイマを3 m secにセットし
、LSI2Jの出力ポートP。−P6の、表示したい1
柘目の数字に対応する出力ポートに)1イレベル信号を
、それ以外の出力ポートにローレベル信号をそれぞれ出
力する0次に、1柘目を選択するため、出力ポート01
にローレベル信号を、出力ポート0゜、O,に/’イレ
ベル信号をそれぞれ出力する。次に、複写機の状態をチ
ェ゛ンクした後、割込処理を終了する。こうして、1回
目の割込みで割込タイマをセットしてから3 m se
c後−2回目の割込みがかかる。2回目の割込め5で1
は、割込タイマを再び3 m secにセットし、1回
目と同様にLSIzlの出力ポートP。〜P6の、表示
したい2柘目の数字に対応する出力ポートにハイレベル
信号を、それ以外の出力ポートにローレベル信号をそれ
ぞれ出力する。次に、2柘目を選択するため、出力ポー
ト0゜にローレベル信号を、出力ポート01,02にノ
1イ1/ベル信号をそれぞれ出力する。次に、テン4−
−2の状態をチェックした後、割込処理を終了する。
こうして、2回目の割込みで割込タイマを七゛ン卜して
から3m sec後、3回目の割込み7′lI力1カニ
る。3回目の割込みでは、割込タイマを6rrLSeC
にセットし、表示したい動作状襲表示R1(7〜12に
対応する出力ポートに)\イレベル信号を、それ以外の
バカポートにロー1/ベル慴号をそね7ぞれ出力する。
次に、動作状態光示グルレープを選択するため、出力ポ
ート02にローレベル信号を、出力ポートOo、OIに
ハイレベル信号をそれぞれ出力する。次に、割込間隔が
一定であることによって設定できるタイマをチェックし
た後、1回目の割込処理に戻るようにセットし、割込処
理を終了する。次の割込み(1回目の割込処理)が発生
するのは、3回目の割込み割込タイマをセットした6 
m S2O後である。したがって、この場合は12 m
 secの周期で同じ割込処理が行われることになる。
ここで、第6図に示す出力ポートの出力状態のタイミン
グチャートを用い、実際に数字「72」と紙づまり表示
部12の表示を行う場合の動作について説明する。第6
図に訃いて、A−D点が1つのサイクルで、Eが前のサ
イクルでの状態表示期間、Fが現在のサイクルでの1柘
目表示期間、Gが同じく2柘目我示期間、Hが同じく状
態表示期間、■が次のサイクルでの1柘目表示期間であ
る。嚢示内容が変わらない限りA〜Dが繰り返されるの
で、期間EとHおよびFと工では各出カポ−1−0゜〜
02およびP。〜P6の出力は一致している。まず、A
点で1回目の割込処理に入る。1回目の割込処理では、
1柘目を表示するものであるから、第2図において数字
「2」を表示するに必要なものを考えると、発光ダイオ
ードDAs DB? DD9 DE、DGである。した
がって、これらと対応する出力ポートPo −Pt 、
Ps 、P4 、Peにノ\イレベルイげ号を、それ以
外の出力ポートP2 。
P、にローレベル信号をそれぞれ出力する。すると、ト
ランジスタ42.43,45,46゜48のベースに電
圧がかかり、それらのコレクタ・エミッタ間が通電可能
状態になる。次に、出力ポートO1にローレベル信号を
、出力ポート0゜、0.にハイレベル信号をそれぞれ出
力すると、トランジスタ27のみがオンする。これによ
り、数字表示器6、が選択されへさらに通電可能状態に
あった発光ダイオードD A +D B + D Dw
 D E e D Gにのみそれぞれ電流が流れ、それ
らが発光して数字「2」が1柘目の数字表示器6、に表
示される。なお、各出力ポートの出力状態は次の出力ま
でラッチされるので、期間Fの間、つまりA点から3 
m see後のB点までの間「2」が表示される。
次に、B点で2回目の割込処理に入る。2回目の割込処
理で+d、2桁目を表示するものであるから、泥2図に
おいて数字「7」を表示するに必要なものを考えると、
発光ダイオードDA〜Dc″′cちる。しだがって、こ
れらと対応する出力ポートP。−P2のみにハイレベル
信号を出力し、また出力ポート02のみにローレベル信
号を出力することより、B−C点の3 m5ee閂、2
桁目の数字表示器62に数字「7」が表示される。
次に、C点で3回目の割込処理に入る033回目割込処
理では、状態表示を行うものであるから、第3図におい
て紙づ寸り表示部12を表示するに必要なものを考える
と、発光ダイオードD、である。したがって、これと対
応する出力ポートP3にハイレベル信号を出力すること
により、トランジスタ45のコレクタ・エミッタ間が通
電可能状態となり、さらに出力ポート02にローレベル
信号を出力することにより、トランジスタ26がオンし
て発光タイオー1−Dl、が発光し、紙づまり表示部1
2がC−1)点の6rrLseC間表示される。
このように、割込タイマにセットする時間を変えること
によって各発光ダイア1−1゛の表示時間を変えること
ができ、長い時同点灯していたものは明るく、短かい時
間点灯していたものは暗く感じる。したがって、発光色
によってブL度の異なる発光ダイオード間の光度を合わ
せることがきわめて容易にできる。また、発光ダイオー
ドに流れる電流を変えることによって光度を調整する必
要がなくなり、しかも電流制限抵抗を各発光ダイオード
ごとに設ける必要もなくなった。
なお、前記実施例では、動作状態表示のように、発光色
の異なる発光ダイオードを点灯する場合でも同一時間の
点灯を行い、発行色による光度差は調整の対象外であっ
たが、その光度差の調整をも行うようにしてもよい。す
なわち、/ことえは緑色の発光ダイオードが最も暗く見
えるとしたら、それを他と同じ光度に見えるように割込
タイマの時間セットを行い、第7図に示すように出力ポ
ートO8,01,02の出力状態は変えず、出力ポート
P。−P6を、暗く見える緑色の表示を行う被写可表示
部8の発光ダイオードD8はセットした時間(6mse
c、J〜L点間)いっばい点灯するように、1だ明るく
見える黄色の表示を豹うトナーなし表示部DIIは同じ
光度に見える時間(4msec、J〜に点1jJ1)だ
け点灯するように変えることによって、各発光ダイオー
ドの点灯時間を変え、発光色の違いによる光度差の調整
を行うものである。
また、前記実施例では、複写機の動作を停止しなければ
ならない異常状態、たとえば紙づまり状態におい−Cも
、表示は枚数表示の1桁目、2桁目、動作状態と同じ周
期で繰り返されるが、これに限らす、/ことえは周期を
変えたり、ある割込処理に限定してもよく、これによっ
て明るさを増すなど、より注意を引く表示を行うことが
できる。
また、前記実施例では、たとえば紙づまり表示部12あ
るいはトナーフル表示部10で表示される異常状態が発
生し1、複写機の機能が停止し、その表示のみ行えばよ
いときにおいても、1桁目、2桁目、動作状態表示の3
つを1つのサイクルと考えていたが、これに限らず、ダ
イナミック点灯からスタティック点灯に切換えてもよい
。すなわち、上記のような異常状態が発生したとき、L
SI2ノでそれを検知することにより、出力ポートOt
のみをローレベル信号に固定し、さらに出力ポートP。
−P6の発生した異常状態の表示部と対応する出力ポー
トのみをハイレベル信号に固定するものである0こうす
ることによって、1つのサイクルのうちの1桁目、2桁
目表示に使われていた時間も動作状態の表示を行うこと
になり、よシ長く点灯するので明るい表示を行うことが
でぺる。
さらに、前記実施例では、複写機の表示装置に適用した
場合について説明したが、本発明はこれに限定されるも
のではなく、たとえばファクシミリ、電子ンリンタなど
、複写機以外の機器の表示装置にも適用できる。
〔発明の効果〕
以上詳述したようIc本発明によれは、各表示集子の光
度調整を容易に行い礼るとともに、電b1を制限抵抗も
少なくできるなど、種々の効果が期待できる表示装置を
提供でべろ。
【図面の簡単な説明】
へ′51図ないし第6図は本発明の一実施例を説明する
ためのもので、第1図は複写機の操作パネルを示す平面
図、第2図は数字表示器の表示セグメント構成例を示す
図、第3図は表示制御回路の構成図、8+!4図は樫写
椋における一般的な処理のフローチャート、第5図11
″を複写機の処理中に割込タイマにより発生する割込処
理のフローチャート、第6図はLSIの出力ポートの出
力状態例を示すタイミングチャート、第7図は本発明の
他の実施例を説明するだめの動作状態表示における光度
調整時の出力ポートの出力状態例を示すタイミングチャ
ートでちる。 4・・・表示パネル、61 ? 62・・・数字表示器
、7〜12・・・動作状態表示部、D A −D G 
+ D 7〜DI2・・・発光ダイオード(表示集子)
、2ノ・・・制御用LSI、26〜27・・・発光ダイ
オードネ動用のトランジスタ、29〜35・・・電流制
限抵抗、42〜48・・・発光ダイオード選択用のトラ
ンジスタ。 出願人代理人 弁理士 鈴  江  武  彦第6図 第7図 J   ^ L

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  それぞhが検数(17iの表示素子からなる
    複数の表示グループと、この表示グループを周期的にj
    両次選択、駆動する第1駆動手段と、煎−記表7i′″
    :素子を前記複数の表示グループにわたって共通に選択
    駆動する第2駆動手段とを具備してなる機器の表示装置
    において、前記第1駆程1手段の各表示グループ選択駆
    動時間を表示グループ個々により異ならせて周期的に順
    次選択駆動するように構成したことを特徴とする表示装
    置。
  2. (2)前記機器は複写機であり、かつ前記複数の2−・
    示グループは、抄写機における複写枚数表示用の表示グ
    ループと複写機の動作状態を表示する表示グループであ
    る特許請求の範囲第(1)項記載の4示装置。
  3. (3)それぞれが複数個の表示素子からなる複数の表示
    グループと、この表示グループを周期的に順次選択駆動
    する第1駆動手段と、前記表示素子を前記複数の表示グ
    ループにわたって共通に選択駆動する第2駆動手段とを
    具備してなる機器の表示装置において、前記第2駆動手
    段の特定の表示グループに対する選択駆動時間をその表
    示グループ内の表示素子により異ならせて選択駆動する
    ように構成したことを%徴とする表示装置。
  4. (4) 前記機器は複写機であり、かつ前記特定の衣示
    グループ!I′i複写機の動作状態を表示する表示グル
    ープで、発光色の異なる表示素子を含むことを特徴とす
    る特許請求の範囲第(3)項記載の表示装置。
  5. (5)前記各表示素子の表示内容によって選択駆動時間
    を異ならせることを特徴とする特許請求の範囲第(4)
    項記載の表示装置。
  6. (6)  それぞれが複数個の表示素子からなる複数の
    表示グループと、この表示グループを周期的に順次選択
    駆動する第1駆動手段と、前記表示素子を前記複数の表
    示グループにわたって共通に選択駆動する第2駆動手段
    とを具備してなる機器の表示装置において、前記表示グ
    ループの中に機器の動作状態を表示する表示グループを
    含み、機器に動作異常が発生したとき、少なくとも前記
    第1駆動手段をその表示グループを選択した状態で停止
    させるように構成したことを特徴とする表示装置。
  7. (7)前記機器は複写機でるる特許請求の範囲第(6)
    項記載の表示装置。
JP58068076A 1983-04-18 1983-04-18 表示装置 Pending JPS59193494A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55146484A (en) * 1979-05-02 1980-11-14 Tokyo Electric Co Ltd Electronic device having display unit
JPS5640358A (en) * 1979-09-11 1981-04-16 Ricoh Co Ltd Safety device of manual sub scanning reader

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