JPH04135462A - 粉砕容器入り唐辛子及び粉砕容器入り香辛料 - Google Patents

粉砕容器入り唐辛子及び粉砕容器入り香辛料

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JPH04135462A
JPH04135462A JP2256591A JP25659190A JPH04135462A JP H04135462 A JPH04135462 A JP H04135462A JP 2256591 A JP2256591 A JP 2256591A JP 25659190 A JP25659190 A JP 25659190A JP H04135462 A JPH04135462 A JP H04135462A
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pepper
chili
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guinea pepper
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Masanori Yamamoto
正典 山本
Fumiharu Takeda
竹田 史治
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、家庭で使用の都度粉砕して用いるための、粉
砕装置を備えた容器に入れられた唐辛子及び唐辛子を含
む香辛料に関する。
(従来の技術) 唐辛子は、特有の辛味と芳香を有し、香辛料、香味料と
して各種用途に供されている。例えば、−味や七味と呼
ばれる香辛料は、乾燥した唐辛子を、スタンプ粉砕機等
で最終の細かい粒度にまで粉砕して製造される。つまり
、従来唐辛子は最終粒度にまで粉砕して家庭等に供され
ていた。
しかし、上記の方法で供される粉砕後一定時間が経過し
た後の唐辛子よりも、粉砕直後のものの方が香味が新鮮
である。
(発明が解決しようとする課題) 本発明は、上記の従来技術に鑑み、使用の際に、いつで
も新鮮な唐辛子の香味を得ることができる粉砕容器入り
唐辛子の提供を目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明者らは、研究の結果、特定の大きさを越える粒度
で、かつ十分に乾燥された唐辛子を、特定のクリアラン
スの粉砕空間を有する粉砕装置を備えた容器に入れ、使
用時に上記粉砕装置で粉砕した場合には、喫食に適した
粒度に粉砕されて、非常に良好な香味を呈し、従来にな
い新しい形態の容器入り香辛料となるとの知見を得た。
そして、唐辛子を長期保存した後粉砕した場合にも、良
好な香味が達成される。また、上記の唐辛子に他の香辛
料を混合し、従来七味等と呼ばれる形態として、これら
を混合状態で前記のようにして粉砕すると、各原料の香
味がミックスされた非常に豊かな香味が達せられるとの
知見を得た。
本発明は、上記の知見に基づきなされたもので、粒度5
00μm以上のものを90重猷%以上含む乾燥された唐
辛子を、対峙する粉砕用部材を有し、かつこれらの間の
クリアランスが0〜300μmである粉砕装置を備えた
容器に入れ、たことを特徴とする粉砕容器入り唐辛子を
要旨とする。
以下、本発明について、詳細に説明する。
原料となる唐辛子は、常法により乾燥処理したもので、
特に水分含量が3〜16重量%(以下単に%という)、
好ま1−<は5〜10%のものであるのがよい。水分含
量が16%を越えると、粉砕器にかかり難く香味発生か
乏しくなる傾向があり、一方、3%に満たないと、乾燥
の程度が強過ぎて風味上好ましくない。したがって、上
記範囲の水分含量により、粉砕にかかりやすく、粉砕に
より良好な香味を呈する唐辛子が得られる。
更に、唐辛子は、粒度500μm以上のものを90%以
上含む状態のものである。つまり、上記のある程度の大
きさの粒度である唐辛子によれば、香味成分が保持され
、かつ粉砕適性がよいため、粉砕後の唐辛子を喫食に適
した粒度とし、同時に良好な香味を得ることができるの
である。唐辛子の粒度が上記のものより小さい範囲とな
ると、粉砕適性がわるく、上記の効果を十分に得難くな
る。
尚、唐辛子はホールの状態のものを用いてもよいが、通
常粉砕適性の面から、粒度8000μm以下のものを用
いるのがよい。
唐辛子を、前記の粒度500μm以上のものを90%以
上含む状態に調製する場合(以下、同調製を粗砕という
)は、可及的に唐辛子の香味を損なわないようにして行
う必要がある。このために、カッターミル(フェザ−ミ
ル)、パワーミル、ロール機等の粉砕装置を用いるのが
よく、カッターミル、パワーミルの使用が特に好ましい
。ロール機を用いる場合は、各々表面に鋸歯状の歯型を
有する対向する2木のローラーを、D:D(Du11対
1)all)の噛合方式で駆動して粗砕を行えばよい。
粗砕した唐辛子を、本発明の所望粒度に調整する場合は
、適当な目開きのシフターを用いて行えばよい。
唐辛子は、特に粒度800μm以上、好ましくは100
0μm以上のものを90%以上含むものであることが望
ましい。つまり、唐辛子の粒度が上記の範囲にまで大き
くなると、香味成分をより多く保持てきると共に粉砕適
性も向上し、粉砕唐辛子により良好な香味を達成できる
本発明の唐辛子によると、下記する粉砕装置で粉砕した
場合に良好な香味を達成できるので、これと他の香辛料
とを混合して、粉砕により良好な香味を呈する混合香辛
料を調製することができる。
上記の場合には、唐辛子の粒度と略同等の粒度を有する
他の香辛料とを混合して調製するのがよい。これにより
、混合香辛料を容器等に収容した場合における各原料間
の比重分離を防いで、均質な混合状態を保持し得る。し
たがって、これを粉砕すれば、絶えず香味の均質な混合
香辛料を得ることができる。
例えば、通常七味と呼ばれる香辛料を調製する場合は、
他の香辛料として、山椒、青す粉、胡麻、陳皮、ケシの
実、麻の実等を単独若しくは任意の組合せで用いればよ
い。上記の場合は、唐辛子とし2て、粒度500〜40
00μm1好ましくは800〜2000μmのものを9
0%以上含むものを用いればよい。つまり、唐辛子は粒
度が大きい程粉砕適性及び香味保持が向上するが、七味
の原料である例示の香辛料には比較的粒度の小さいもの
がある。したがって、唐辛子の粒度を、小粒の香辛料を
考慮して上記のものとすることにより、粉砕された香辛
料の香味向上を図り、かつ比重分離を防いで均質に粉砕
される混合香辛料を得ることができる。
唐辛子と前記香辛料との配合比率は20 : 80〜9
0:10(重量比)とすることができ、これにより七味
としての芳香の優れた混合香辛料となる。
次に、以」−説明した唐辛子及びこれを含む混合香辛料
を入れる、粉砕装置を備えた容器について図面により説
明する。
第1図は本発明で使用する容器の実施例を示す縦断面図
であり、容器1は嵌合用開口部2を有する有底筒体3と
、環状体5及びハウジング6からなる粉砕装置7と、蓋
体4とで構成される。
環状体5は、環状のグリップ8をなし、内容物20を出
すための孔9を穿設した土壁10を備え、土壁10の内
側中央に外周面に螺旋状の歯を有する粉砕ロータ11を
備える。ロータ11は上下2段の歯を有し、上段の歯が
下段の歯よりも小さいサイズとなっている。ハウジング
6は、内周面に上記ロータ11の歯と組になって粉砕空
間を形成する鋸歯12を有する筒体である。環状体5及
びハウジング6は合成樹脂等で形成し、両者に設けられ
たロータ11及び鋸歯12はセラミック等で形成し、筒
体3は透明体等で形成することができる。
ロータ11の上段の歯と、鋸歯12との間で形成される
水平方向のクリアランスは0〜300μn]、好ましく
はO〜100μm1日−タ1]の下段の歯と鋸歯12と
の間(導入部)の水平方向のクリアランスは2〜10m
mにすればよい。ロータ11の上段の歯と鋸歯12は、
各々1〜4mmのピッチで設ければよい。これらにより
、前記粒度に調製された唐辛子及び混合香辛料をスムー
ズに粉砕空間に導入すると共に、良好に粉砕して、所望
の香味、粒度を有した粉砕物を得ることができる。尚、
本発明でいう前記粉砕歯のクリアランスは、対峙する歯
の先端間の距離をいう。
上記の環状体5はハウジング6と同軸に遊嵌され、蓋体
゛4が環状体5に嵌合され、この状態でハウジング6が
筒体3の開1−1部2に嵌合されて、粉砕装置7と筒体
3が結合される。保存中の内容物20の芳香の保持を図
るため、粉砕装置7と筒体3との間にパツキンを設けた
り、容器全体をシュリンク包装することができる(共に
図示せず)。
以上の構成の容器を使用する場合は、蓋体4を外し、容
器1を逆さにして内容物20を粉砕装置7に供給する。
この状態で、環状体5を保持し、これに相対して筒体3
を回転して、ロータ11の周りで環状体5を回転させ、
上記ロータ11の歯と環状体の鋸歯12との間で内容物
20を粉砕する。この場合、ロータ11の歯と鋸歯12
との間の粉砕空間が特定の大きさで設けられており、こ
れにより、前記粒度に調製された唐辛子及び混合香辛料
を、喫食に適した粒度に粉砕することができる。
この容器に前記の唐辛子及びこれを含む混合香辛料を収
容し、粉砕容器入りの唐辛子及び香辛料を得ることがで
きる。
[実施例1] 天日乾燥した唐辛子を風選選別して異物を除き、スクリ
ーン6mmのカッターミルで粗砕処理した。
上記の粗砕物をシフターにかけ16メツシユにON、5
メツシユにPASSしたものを粉砕用唐辛子(−味)と
して得た。この唐辛子は、水分含量約6〜9%で、粒度
1000〜4000μmのものを約95%含むものであ
った。
上記の粗砕物を第1図に示す容器に入れ、容器に入り一
味を得た。この−味は、製造後6力月を経た後に容器に
備えられた粉砕装置で粉砕した場合にも、非常に良好な
香味を有し、喫食に適した粒度に粉砕された。
し実施例2] スクリーン4mrnのカッターミルを用いる以外は実施
例1と同様にして粗砕処理し、シフターにかけ20メツ
シユにON、toメツシュにPASSしたものを粉砕用
唐辛子として得た。この唐辛了は、水分含量約6〜99
6で、粒度840〜168 Q /l mのものを約9
5%含むものであった。
これとは別に、天日乾燥した山椒の果皮を風選選別して
異物を除き、スクリーン3mmのカッターミルで粗砕処
理した。上記の粗砕物をシフターにかけ、32メツシユ
にON、]、OメツシュにPASSしたものを粉砕用山
歇として得た。この山椒は、水分含量約6〜10%で、
粒度500〜1680 tt mのものを約95%含み
、油胞を保持したものであった。
また、天日乾燥した陳皮を風選選別して異物を除き、ス
クリーン4mmのカッターミルで粗砕処理した。上記の
粗砕物をシフターにかけ20メツシユにON、8メツシ
ユにPASSしたちのを得た。得られた陳皮の粗砕物は
、水分含量約6〜8%で、粒度840〜2380μmの
ものを約95%含み、油胞を保持したものであった。
各々上記のようにして得られた唐辛子50部、山椒13
部、陳皮7部、青す粉4部、胡麻17部、ケシの実4部
、麻の実5部を混合し、これを第1図に示す容器に入れ
、容器に入り七味を得た。唐辛子、山椒、陳皮以外の香
辛料は全て乾燥状態のものを用いた。
上記の七味は、製造後6力月を経た後に容器に備えられ
た粉砕装置で粉砕した場合にも、豊かな香味を有し、喫
食に適した粒度に粉砕された。また、このし味は、製造
後に流通に付した場合等にも各原料間の比重分離が押さ
えられ、また一部容器底部に移動した極小の原料は、容
器を逆さにして粉砕する際に適当に粉砕装置の側に移動
するので、絶えず均質な状態で粉砕されるものであった
(発明の効果) 本発明の粉砕容器入り唐辛子によれば、長期に保存した
後にも容器に備えられた粉砕装置で粉砕して良好な香味
、粒度となり、したがって、使用の際いっても唐辛子の
良好な香味を達成できる。
また、この唐辛子を含む混合香辛料を粉砕容器に入れた
ものは、上記の唐辛子の効果に加えて、各原料が混合状
態で粉砕され、各原料の香味がミックスされた非常に豊
かな香味が使用の都度達せられるものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明で使用する容器の実施例を示す縦断面図
である。 1・・・・・・容器、2・・・・・・嵌合用開口部、3
・・・・・・有底筒体、4・・・・・・蓋体、5・・・
・・・環状体、6・・・・・・ハウジング、7・・・・
・・粉砕装置、8・・・・・・グリップ、9・・・・・
孔、10・・・・・・土壁、11・・・・・・粉砕ロー
タ、12・・・・・・鋸歯、20・・・・・・内容物。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)粒度500μm以上のものを90重量%以上含む
    乾燥された唐辛子を、対峙する粉砕用部材を有し、かつ
    これらの間のクリアランスが0〜300μmである粉砕
    装置を備えた容器に入れたことを特徴とする粉砕容器入
    り唐辛子。
  2. (2)唐辛子が粒度800μm以上のものを90重量%
    以上含むものである請求項1記載の唐辛子。
  3. (3)請求項1記載の唐辛子とこれと略同等の粒度を有
    する他の香辛料とを混合し、これを対峙する粉砕用部材
    を有し、かつこれらの間のクリアランスが0〜300μ
    mである粉砕装置を備えた容器に入れたことを特徴とす
    る粉砕容器入り香辛料。
  4. (4)唐辛子が粒度500〜4000pmのものを90
    重量%以上含むもので、かつ他の香辛料が山椒、青サ粉
    、胡麻、陳皮、ケシの実、麻の実からなる群から選ばれ
    た1若しくはそれ以上である請求項3記載の香辛料。
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Cited By (3)

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