JPH04134513A - パーソナルコンピュータ - Google Patents
パーソナルコンピュータInfo
- Publication number
- JPH04134513A JPH04134513A JP2255186A JP25518690A JPH04134513A JP H04134513 A JPH04134513 A JP H04134513A JP 2255186 A JP2255186 A JP 2255186A JP 25518690 A JP25518690 A JP 25518690A JP H04134513 A JPH04134513 A JP H04134513A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- power
- turned
- contents
- power supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000006870 function Effects 0.000 abstract description 25
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 4
- WHXSMMKQMYFTQS-UHFFFAOYSA-N Lithium Chemical compound [Li] WHXSMMKQMYFTQS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 2
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 229910052744 lithium Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Power Sources (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、作業の途中で電源を切断しても、電源再投
入時、電源切断前の状態から作業を継続することのでき
る瞬時再現(リジューム)機能を持ったパーソナルコン
ピュータに関する。
入時、電源切断前の状態から作業を継続することのでき
る瞬時再現(リジューム)機能を持ったパーソナルコン
ピュータに関する。
(従来の技術)
パーソナルコンピュータの分野では従来のディスクトッ
プタイプのものに代わり、小形、軽量、携帯に便利なラ
ップトツブタイプが普及し、頻繁に使用されるようにな
った。この種ノく−ソナルコンピュータはその特質上、
バッテリ駆動によるものが多く、バッテリ寿命の延命化
が重要な設計事項となっている。また、操作性向上のた
めに、作業途中で電源を切断しても、電源再投入時、電
源切断前の状態から作業を継続することのできる瞬時再
現機能(リジューム)をサポートすることも必須となっ
ており、セールスポイントとなっている。
プタイプのものに代わり、小形、軽量、携帯に便利なラ
ップトツブタイプが普及し、頻繁に使用されるようにな
った。この種ノく−ソナルコンピュータはその特質上、
バッテリ駆動によるものが多く、バッテリ寿命の延命化
が重要な設計事項となっている。また、操作性向上のた
めに、作業途中で電源を切断しても、電源再投入時、電
源切断前の状態から作業を継続することのできる瞬時再
現機能(リジューム)をサポートすることも必須となっ
ており、セールスポイントとなっている。
従来、上述したリジューム機能は、バッテリ等を用い、
揮発性メモリを未使用時間帯にも電源バックアップする
ことによりメモリ内容を保持しておく疑似的な不揮発性
メモリに見立て、I\−ドウエアならびにソフトウェア
で管理し、実現していたものである。
揮発性メモリを未使用時間帯にも電源バックアップする
ことによりメモリ内容を保持しておく疑似的な不揮発性
メモリに見立て、I\−ドウエアならびにソフトウェア
で管理し、実現していたものである。
(発明が解決しようとする課題)
従来のリジューム機能は、疑似的不揮発性メモリを使用
して実現している為、未使用時間帯でもメモリ内容を保
持しておく必要があり、従って無駄な電流消費が生じる
といった欠点があった。
して実現している為、未使用時間帯でもメモリ内容を保
持しておく必要があり、従って無駄な電流消費が生じる
といった欠点があった。
特に、軽薄短小化を第一の目的とするDC駆動(バッテ
リ駆動)のラップトツブコンピュータ等の場合、塔載す
るバッテリの容量を大きくすることが必然的に困難とな
る。従って、バッテリ駆動でリジュームを実現するには
以下に列挙する不都合が考えられる。
リ駆動)のラップトツブコンピュータ等の場合、塔載す
るバッテリの容量を大きくすることが必然的に困難とな
る。従って、バッテリ駆動でリジュームを実現するには
以下に列挙する不都合が考えられる。
(1)充電完了状態のバッテリで実現できる一回あたり
の動作持続時間に大きな影響を与えてしまう。これは、
未使用時間帯でもメモリ内容を保持する必要上、電流を
消費する為、バッテリ残容量を低下させ、本来の動作時
間を短縮させることつながる。
の動作持続時間に大きな影響を与えてしまう。これは、
未使用時間帯でもメモリ内容を保持する必要上、電流を
消費する為、バッテリ残容量を低下させ、本来の動作時
間を短縮させることつながる。
(2)未使用時間帯にメモリ内容を消失する危険性をは
らんでいる。これは、バッテリ残容量が、上記(12の
未使用時間帯の動作に必要な容量以下になる前に充電、
または、それ相当の電流容量を他の方法で確保できなか
った場合に発生する。
らんでいる。これは、バッテリ残容量が、上記(12の
未使用時間帯の動作に必要な容量以下になる前に充電、
または、それ相当の電流容量を他の方法で確保できなか
った場合に発生する。
このように従来方式では、リジューム機能が本来備え持
っている利点を安心して十分に活用しきれない状態にあ
り、更にユーザーがバッテリ残容量とのバランスを見過
ごし、データを保存せずに使用した場合、メモリ内容消
失という致命的な危険性をはらんでいる等の問題があっ
た。
っている利点を安心して十分に活用しきれない状態にあ
り、更にユーザーがバッテリ残容量とのバランスを見過
ごし、データを保存せずに使用した場合、メモリ内容消
失という致命的な危険性をはらんでいる等の問題があっ
た。
この発明は上記不都合に鑑みてなされたものであり、特
にDC駆動のラップトツブコンピュータ等においてリジ
ューム機能を利用する場合に、従来の方式では必要不可
欠であったメモリ内容を保持しておく為の電流消費を事
実上必要とせず、かつ、リジューム機能を併用した場合
のバッテリ寿命の延長を可能とし、また、従来方式では
バッテリ駆動でリジューム機能を併用した場合の未使用
時間帯に発生する可能性のあった、バッテリ残容量不足
によるメモリ内容消失の危険を回避する等、安心してリ
ジューム機能を活用できる環樟を提供できるパーソナル
コンピュータを提供することを目的とする。
にDC駆動のラップトツブコンピュータ等においてリジ
ューム機能を利用する場合に、従来の方式では必要不可
欠であったメモリ内容を保持しておく為の電流消費を事
実上必要とせず、かつ、リジューム機能を併用した場合
のバッテリ寿命の延長を可能とし、また、従来方式では
バッテリ駆動でリジューム機能を併用した場合の未使用
時間帯に発生する可能性のあった、バッテリ残容量不足
によるメモリ内容消失の危険を回避する等、安心してリ
ジューム機能を活用できる環樟を提供できるパーソナル
コンピュータを提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は、バッテリを駆動電源とし、この電源切断時、
揮発性メモリで構成される主記憶の内容を電源バックア
ップを要しない本体内蔵の補助メモリへ退避させ、電源
の再投入時上記補助記憶に保持した内容を上記主記憶へ
復元することにより、作業途中に電源を切断しても電源
の再投入時電源切断前の状態から作業を継続することの
できる瞬時再現機能回路と、電源切断時再投入に必要と
なる上記の動作を保証するようにバッテリ残存容量制御
を行う電源制御回路とを具備することを特徴とする。
揮発性メモリで構成される主記憶の内容を電源バックア
ップを要しない本体内蔵の補助メモリへ退避させ、電源
の再投入時上記補助記憶に保持した内容を上記主記憶へ
復元することにより、作業途中に電源を切断しても電源
の再投入時電源切断前の状態から作業を継続することの
できる瞬時再現機能回路と、電源切断時再投入に必要と
なる上記の動作を保証するようにバッテリ残存容量制御
を行う電源制御回路とを具備することを特徴とする。
(作 用)
本発明は上述したように、電源切断時に揮発性メモリで
構成される主記憶の内容を電源バックアップを要しない
本体内蔵の補助メモリへ退避させるため、電源バックア
ップが不必要となる。従って、バッテリ残容量に依存し
ていた電源スイツチ切断から再投入までのメモリ内容保
持時間の制限をなくし、メモリ内容消失の危険を回避で
きる。
構成される主記憶の内容を電源バックアップを要しない
本体内蔵の補助メモリへ退避させるため、電源バックア
ップが不必要となる。従って、バッテリ残容量に依存し
ていた電源スイツチ切断から再投入までのメモリ内容保
持時間の制限をなくし、メモリ内容消失の危険を回避で
きる。
(実施例)
以下、図面を使用して本発明実施例について詳細に説明
する。第1図は本発明の実施例を示すブロック図である
。図において、符号1は電源ユニットであり、各装置に
電源を供給するものである。符号2はバッテリであり、
バッテリ駆動時に各装置に電源を供給するものである。
する。第1図は本発明の実施例を示すブロック図である
。図において、符号1は電源ユニットであり、各装置に
電源を供給するものである。符号2はバッテリであり、
バッテリ駆動時に各装置に電源を供給するものである。
符号3は電源制御用の1チツプマイコンであり、各装置
への電源供給をトータル的にコントロールするものであ
る。符号4は補助記憶装置であり、電源バックアップを
必要としない本体内蔵型の記憶装置である。符号5はリ
ジューム機能制御回路(コントローラ)であり、リジュ
ーム機能をコントロールするロジックを持つものである
。符号6はCMOSメモリであり、各種セットアツプフ
ラグ等のデータを保持するものである。符号7はリチュ
ーム電池であり、CMOSメモリ6の記憶内容をバック
アップするものである。符号8はROMであり、ハード
ウェアを制御するプログラムを保持している。符号9は
CPUであり、パーソナルコンピュータの制御中枢とな
る中央演算装置である。符号10はメインメモリであり
、揮発生メモリで構成される主記憶である。
への電源供給をトータル的にコントロールするものであ
る。符号4は補助記憶装置であり、電源バックアップを
必要としない本体内蔵型の記憶装置である。符号5はリ
ジューム機能制御回路(コントローラ)であり、リジュ
ーム機能をコントロールするロジックを持つものである
。符号6はCMOSメモリであり、各種セットアツプフ
ラグ等のデータを保持するものである。符号7はリチュ
ーム電池であり、CMOSメモリ6の記憶内容をバック
アップするものである。符号8はROMであり、ハード
ウェアを制御するプログラムを保持している。符号9は
CPUであり、パーソナルコンピュータの制御中枢とな
る中央演算装置である。符号10はメインメモリであり
、揮発生メモリで構成される主記憶である。
以下、本発明実施例の動作について詳細に説明する。従
来のリジューム機能は、主記憶10を電源バックアップ
し、疑似的不揮発性メモリとしてデータを保持すること
により、再度電源スィッチを投入した時点て、電源スイ
ツチ切断前の状態からの作業継続を可能としていた。
来のリジューム機能は、主記憶10を電源バックアップ
し、疑似的不揮発性メモリとしてデータを保持すること
により、再度電源スィッチを投入した時点て、電源スイ
ツチ切断前の状態からの作業継続を可能としていた。
これに対し、本発明は電源スイツチ切断時に主記憶10
の内容を補助記憶4に記憶させ、再度電源スィッチを投
入した時点で補助記憶4に保持した内容を主記憶10に
戻すことにより、疑似的リジューム機能を実現するもの
である。この際、電源マイコン3はAC側より電源供給
かない場合に備え、電源スイツチ切断時、再投入時に必
要となる以下の動作を保証するだけの電源を確保するよ
うバッテリ2の残容量制御を行う。また、リジューム機
能制御回路5は上記の疑似的リジューム機能におけるハ
ードウェアの動作をROM8に格納されたプログラムと
協動して全体を制御する。また、電源スイツチ切断時に
、疑似的リジューム機能の一連の制御に使用されるレジ
スタ、フラグ、アドレス、データ等の情報はCMOSメ
モリ6に記憶され保持される。ここまでの動作でメモリ
内容の保持は完了となる。
の内容を補助記憶4に記憶させ、再度電源スィッチを投
入した時点で補助記憶4に保持した内容を主記憶10に
戻すことにより、疑似的リジューム機能を実現するもの
である。この際、電源マイコン3はAC側より電源供給
かない場合に備え、電源スイツチ切断時、再投入時に必
要となる以下の動作を保証するだけの電源を確保するよ
うバッテリ2の残容量制御を行う。また、リジューム機
能制御回路5は上記の疑似的リジューム機能におけるハ
ードウェアの動作をROM8に格納されたプログラムと
協動して全体を制御する。また、電源スイツチ切断時に
、疑似的リジューム機能の一連の制御に使用されるレジ
スタ、フラグ、アドレス、データ等の情報はCMOSメ
モリ6に記憶され保持される。ここまでの動作でメモリ
内容の保持は完了となる。
電源スイツチ再投入によるリジューム機能の動作はCM
OSメモリ6に保持された情報をROM8に記憶された
プログラムが参照し、電源スイツチ切断前と同様の状態
まで自動制御するものである。
OSメモリ6に保持された情報をROM8に記憶された
プログラムが参照し、電源スイツチ切断前と同様の状態
まで自動制御するものである。
[発明の効果]
以上説明のように本発明によれば、従来のDC駆動のパ
ーソナルコンピュータでリジューム機能を使用する場合
に必要な不可欠であった、未使用時間帯にメモリ内容を
保持しておく為の電流消費分を事実上皆無にすることが
可能となる。この結果として以下に列挙する効果が得ら
れる。
ーソナルコンピュータでリジューム機能を使用する場合
に必要な不可欠であった、未使用時間帯にメモリ内容を
保持しておく為の電流消費分を事実上皆無にすることが
可能となる。この結果として以下に列挙する効果が得ら
れる。
1)、リジューム機能を利用し、未使用時間帯が長くな
るような使用条件を想定した場合、バッテリ容量を同一
とした場合の使用制限時間を、従来方式に比べて延長す
ることが可能となる。
るような使用条件を想定した場合、バッテリ容量を同一
とした場合の使用制限時間を、従来方式に比べて延長す
ることが可能となる。
2)、リジューム機能使用時の連続未使用制限時間(従
来はメモリ内容を保持しておく為に未使用時間帯にも電
流を消費していた為、バッテリ残容量により時間制限が
存在した)がなくなり、リジューム機能を十分に活用す
ることが可能となる。
来はメモリ内容を保持しておく為に未使用時間帯にも電
流を消費していた為、バッテリ残容量により時間制限が
存在した)がなくなり、リジューム機能を十分に活用す
ることが可能となる。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図である。
1・・・電源ユニット、2・・・バッテリ、3・・・電
源マイコン、4・・・補助記憶、5・・・リジューム機
能制御回路(コントローラ) 6・・・CMOSメモリ
、7・・・リチューム電池、8・・・ROM、9・・・
CPU。 10・・・主記憶(メインメモリ)。 第1図 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
源マイコン、4・・・補助記憶、5・・・リジューム機
能制御回路(コントローラ) 6・・・CMOSメモリ
、7・・・リチューム電池、8・・・ROM、9・・・
CPU。 10・・・主記憶(メインメモリ)。 第1図 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
Claims (1)
- バッテリを駆動電源とし、この電源切断時、揮発性メモ
リで構成される主記憶の内容を電源バックアップを要し
ない本体内蔵の補助メモリへ退避させ、電源の再投入時
上記補助記憶に保持した内容を上記主記憶へ復元するこ
とにより、作業途中に電源を切断しても電源の再投入時
電源切断前の状態から作業を継続することのできる瞬時
再現機能回路と、電源切断時再投入に必要となる上記の
動作を保証するようにバッテリ残存容量制御を行う電源
制御回路とを具備することを特徴とするパーソナルコン
ピュータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2255186A JPH04134513A (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | パーソナルコンピュータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2255186A JPH04134513A (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | パーソナルコンピュータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04134513A true JPH04134513A (ja) | 1992-05-08 |
Family
ID=17275232
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2255186A Pending JPH04134513A (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | パーソナルコンピュータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04134513A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9039324B2 (en) | 2009-11-27 | 2015-05-26 | Hamm Ag | Compaction device and method for compacting ground |
-
1990
- 1990-09-27 JP JP2255186A patent/JPH04134513A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9039324B2 (en) | 2009-11-27 | 2015-05-26 | Hamm Ag | Compaction device and method for compacting ground |
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