JPH04134341A - 写真フイルム搬送制御方法 - Google Patents
写真フイルム搬送制御方法Info
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- JPH04134341A JPH04134341A JP25600890A JP25600890A JPH04134341A JP H04134341 A JPH04134341 A JP H04134341A JP 25600890 A JP25600890 A JP 25600890A JP 25600890 A JP25600890 A JP 25600890A JP H04134341 A JPH04134341 A JP H04134341A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
るための写真フィルム搬送制御方法に関する。
て(磁気記録層)、このネガフィルムを特定する情報及
びネガフィルムに焼付けられた画像を特定する情報を磁
気記録することが提案されている。
させることができるので、検索等の手間が省け、例えば
、印画紙への焼付時に画像コマ毎に焼付時の露光量等を
記録しておくことができる。
み取れば、同一条件で焼付処理を行うことができる。
カメラに設けられた記録ヘッドにより撮影条件等を記録
することにより、焼付処理時の参考となる。
影された画像コマ毎に1個のパーフォレーションが設け
られており、ネガフィルムを搬送し、順次画像コマを所
定位置へ停止させる場合に、このオパーフオレーション
を検出することにより停止させている。
ィルムを搬送停止させる場合、その駆動手段は、DCモ
ータが使用されており、DCモータの特性上、パーフォ
レーションを検出してから停止するまでにオーバランが
生じる。このオーバラン量は、駆動系の機械的な寸法公
差(歯車等)やバッテリ電圧、撮影終了コマ数(巻径)
、テレンプの抵抗による引出力のばらつき等によって各
画像コマの停止毎に異なる。
は、検定機の検定位置や焼付装置の焼付位置へ位置決め
されるが、このような機器の駆動手段には、パルスモー
タが適用されている。このハルスモータハ、特性上パー
フォレーションヲ検出してから停止するまでにオーバラ
ンはなく、停止精度がよい。
Cモータ、パルスモータ)で搬送させると、それぞれの
停止精度が異なるため、撮影された画像コマを適正な検
定位置や焼付位置へ位置決めすることができない。
も、パーフォレーションを検出して停止する位置を一致
させることができる写真フィルムの搬送制御方法を得る
ことが目的である。
写真フィルムの画像コマ毎に対応してパーフォレーショ
ンヲ設け、このパーフォレーションを検出することによ
って所定位置へ停止させる写真フィルム搬送制御方法で
あって、画像コマを所定位置へ停止させる場合に前記パ
ーフォレーションを検出してから停止するまでのオーバ
ラン情報を前記磁気記録層へ記録し、同一画像コマを他
の所定位置へ位置決めする場合に前記磁気記録層に記録
されたオーバラン情報に基づいて前記パーフォレーショ
ンを検出した後の写真フィルムの搬送量を制御すること
を特徴としている。
による画像の撮影位置であり、前記能の所定位置が現像
処理が終了した後の画像の検定位置又は焼付位置である
ことを特徴としている。
写真フィルムの画像コマ毎に対応してパーフォレーショ
ンを設け、このパーフォレーションを検出することによ
って所定位置へ停止させる写真フィルム搬送制御方法で
あって、画像コマの停止後に前記所定位置との誤差を修
正し、この修正量情報を前記磁気記録層へ配録して、同
一画像コマを前記所定位置又は他の所定位置へ位置決め
する場合に前記磁気記録層に記録された修正量情報に基
づいて前記パーフォレーションを検出した後の写真フィ
ルムの搬送量を制御することを特徴としている。
2)の何れか1項において、前記オーバラン情報が、磁
気記録信号のビット数のカウント値であることを特徴と
している。
の発明において、前記修正量情報が、磁気記録信号のビ
ット数のカウント値であることを特徴としている。
送中にパーフォレーションを検出すると、この写真フィ
ルムの搬送を停止させる、例えば停止信号の出力時から
実際に写真フィルムが停止するまでのオーバラン情報を
磁気記録層へ記録する。
層へ記録されたオーバラン情報に基づいて写真フィルム
の搬送量を制御する。これにより、写真フィルムを搬送
する搬送系が異なっても、精度よく搬送制御を行うこと
ができる。
載の発明を、カメラと写真焼付装置との間で同一の写真
フィルムの搬送を制御する場合に適用すれば、それぞれ
の所定位置で停止させる場合に、カメラでの搬送誤差分
を補正することができる。
停止位置の誤差を修正しておき、この修正量情報を磁気
記録層へ記録し、この記録された修正量情報に基づいて
次の所定位置(同−位置又は他の所定位置のいずれであ
ってもよい)での停止制御に用いれば、写真フィルムの
搬送制御の精度を向上することができる。
情報又は修正情報に磁気記録信号の1ビツトを単位とす
ることにより、より精度よい搬送制御を行うことができ
る。
置12が示されている。カメラ10には、その一方にネ
ガフィルムFをスプール16に巻き取って収容するパト
ローネ18が装填されている。
50の第3図上面に乳剤層52が設けられ、画像が露光
記録されるようになっている。また、透明ベース50の
第3図下面には、透明磁性体が塗布された磁気記録層5
4が設けられている。
フィルムFの画像コマ範囲外に、ネガフィルムFの長手
方向に連続して複数のトラック(C0〜C3)が形成さ
れており、フィルムタイプID。
)によって記録されるようになっている。
して言己録ヘッド24が設けられており、前記駆動手段
によるネガフィルムFの搬送時に前記トラック(Co〜
3)の何れかへ露光記録された画像に基づく所定の情報
が記録されるようになっている。また、第5図に示され
る如く、ネガフィルムFには、各画像コマとの相対位置
が一致する位−置にパーフォレーション60が設けられ
ている、さらに、ネガフィルムFの幅方向一端部に間隔
寸法が均一なバーコード61が予め付されている。
ムFの搬送系は、DCモータ62及びこのDCモータ6
2の駆動力をネガフィルムFで付与する減速部64とで
構成されている。DCモータ62は、制御部66へ接続
されており、この制御部66によって、DCモータ62
の駆動及び駆動停止を制御している。
出されたネガフィルムFを層状に巻取る巻取軸68が設
けられており、撮影されたネガフィルムFはこの巻取軸
68に巻き取られる。
向された位置には、前記パーフォレーション60の有無
を検出するセンサ70が配設されており、このセンサ7
0は制御部66へ接続されている。このた約、センサ7
0で検出された結果は制御部66へ供給される。制御部
66では、撮影終了後にDCモータ62を駆動させ、パ
ーフォレーション60が検出された時点でDCモータ6
2の駆動を停止させるようになっている。なお、センサ
70の配置位置と実際のパーフォレーション60の停止
位置(第2図S位置)との間はオフセットされており、
このオフセット値(第2図寸法β)は、予め制御部66
へ記憶され、センサ70によるパーフォレーション60
の検出時かラコの寸法lの搬送後に停止信号を出力する
ようになっている。
のエンコーダ72は、前記バーコード61と対応配置さ
れている。ここで、制御部66では、DCモータ62の
停止制御信号の出力時からネガフィルムFが停止するま
でのオーバラン中にエンコーダ72によってバーコード
61をカウントし、次の搬送開始時に記録ヘッド24に
より、磁気記録層54 (第2図参照)の何れかのトラ
ツタへこのカウント数を記録するようになっている。
へ巻き戻された後、カメラ10から取り出され、写真焼
付装置12の所定位置へ配置される。
軸上にネガキャリア26が配設されている。ネガキャリ
ア26には、制御装置28に接続された駆動部30の駆
動力によって回転する駆動ローラ(図示省略)が配設さ
れており、ネガフィルムFを第1図矢印へ方向へ搬送さ
れるようになっている。なお、駆動部30はパルスモー
タで構成されている。また、ネガキャリア26には、ソ
レノイド32が設けられており、制御装置28からの信
号でネガフィルムFを焼付位置に挟持圧着することがで
きる。
ルタ34が介在され、各色の露光量に応じて光軸上に出
没されるようになっている。
画紙38へ照射され、印画紙38へ画像が焼付けられる
ようになっている。なお、印画紙38とレンズ36との
間にはシャッタ40が介在されており、制御装置28か
らの信号で露光時に光軸上から退避されるようになって
いる。
6よりも上流側には、読取ヘッド42が配設され、前記
カメラlOの記録ヘッド24で記録された情報を読み取
るようになっている。この情報には、前記ネガフィルム
Fのオーバラン時にカウントされたバーコード数が含ま
れている。また、前記搬送経路上のネガキャリア26よ
りも下流側には、消去/記録ヘッド44が配設されてい
る。この消去/記録ヘッド44は、トラック上の情報の
消去し、制御装置28からの信号に応じて、同−又は別
のトラックへ記録する機能を有しており、焼付処理時の
情報等が記録できる。
付されたバーコード610間隔寸法が記憶されており、
バーコード61のカウント数を乗算することにより、カ
メラ10でのオーバラン量を演算することができる。
ートに従い説明する。まず、第6図において、カメラ1
0での搬送制御について説明する。
した後、ローディングが行われる。次いでステップ20
2では、パーフォレーション60が検出されたか否かが
判断され、検出された時点でステップ204へ移行して
寸法1分搬送し、停止信号を出力する(ステップ206
)。ここで、カメラ10に搭載されているモータはDC
モータ62であり、イナーシャが大きくオーバランする
。
れてから移動するネガフィルムFのオーバラン量をバー
コード61をエンコーダ72によってカウントする。
間経過したか否かが判断される。この所定時間は、オー
バランする最大の時間に基づいて設定される。ステップ
210で所定間が経通すると、ステップ212へ移行し
て撮影がなされる。
ルムFを搬送し、この搬送中に記録ヘッド24により磁
気記録層54の所定のトラックへ前記バーコード61の
カウント値を記録する。
かが判断され、終了していない場合は、ステップ202
へ移行し、終了した場合はステップ220へ移行する。
へ移行してネガフィルムFがスプール16に巻き戻され
る。
、現像処理されたネガフィルムFを写真焼付装置12へ
装填した場合の搬送制御について説明する。
と、ステップ252へ移行して、読取ヘッド42により
磁気記録層54の所定のトラックに記録されたバーコー
ド61のカウント値を読み込む。次いでステップ254
へ移行してオーバラン量を演算する。これは、制御装置
28のメモリに予めバーコード61の間隔寸法が記憶さ
れているので、この間隔寸法とカウント値とを乗算する
ことにより容易に算出することができる。
ォレーション60を検出したか否かが判断され、検出さ
れた場合はステップ258へ移行して前記算出されたオ
ーバラン量分搬送した後、停止させる(ステップ260
)。このときの停止制御は、駆動部30にステップモー
タを適用しているので、停止精度がよく所望の位置(焼
付位置)に確実に停止される。
され印画紙38への焼付処理がなされ(ステップ262
)、ステップ264へ移行して全画像コマの焼付処理が
終了したか否かが判断される。ここで、否定判定の場合
は、ステップ250へ移行し、肯定判定された場合は処
理は終了する。
(オーバラン量)を記憶しておき、写真焼付装置12で
その誤差分補正するようにしたので、手作業によるコマ
位置の修正が不要で、作業性が向上する。また、このネ
ガフィルムFを用いた再焼付又は再注文の際にも適正に
位置決めが可能となる。
要となれば上書きも可能であり、記録エリアを有効に利
用することができる。さらに、この磁気記録層54を適
用することにより、カメラ10と写真焼付装置12との
情報のやりとりのための装置構成も単純であり、例えば
紙テープ等地の記憶媒体を使用する必要もない。
搬送制御誤差の補正を行ったが、検定器の検定位置と焼
付装置の焼付位置との間の位置決め誤差にも適用可能で
ある。すなわち、カメラ10で撮影されたネガフィルム
Fを現像処理後に検定器の検定位置へ位置決めする場合
、前記オーバランによる誤差で適正位置へ位置決めされ
ないことがある。ここで、検定器側で、手動によって位
置を修正し、この修正量を磁気記録層54の所定のトラ
ックへ記録しておけば、焼付装置12での焼付位置への
位置決めの際は誤差なく確実に位置決めすることができ
る。
に付されたバーコード61をカウントするようにしたが
、磁気記録層54に言己録可能な記録信号の1ビツトを
単位としてもよい。すなわち、停止信号出力後、記録ヘ
ッド24によって記録信号を記録していき、写真焼付装
置12の読取ヘッド42でこの記録信号を読み取ること
により、高精度の位置決めが可能となる。この場合、磁
気記録信号は、記録密度が254bit/1nchでる
ので、0、1mm単位の誤差を判別することができる。
法は、駆動手段の種類が異なっても、パーフォレーショ
ンを検出して停止する位置を一致させることができると
いう優れた効果を有する。
録ヘッドの概略構成図、第3図はネガフィルムの断面図
、第4図はネガフィルムのトラックの配列を示す平面図
、第5図はネガフィルムの平面図、第6図及び第7図は
制御フローチャートである。 F・・・ネガフィルム、 10・・・カメラ、 12・・・写真焼付装置、 24・・・記録ヘッド、 28・・・制御装置、 42・・・読取ヘッド、 54・・・磁気記録層、 60・・・パーフォレーション、 61・・・バーコード、 62・・・モータ、 66・・・制御部、 70・・・センサ、 72・・・エンコーダ。
Claims (5)
- (1)磁気記録層が設けられた写真フィルムの画像コマ
毎に対応してパーフォレーションを設け、このパーフォ
レーションを検出することによって所定位置へ停止させ
る写真フィルム搬送制御方法であって、画像コマを所定
位置へ停止させる場合に前記パーフォレーションを検出
してから停止するまでのオーバラン情報を前記磁気記録
層へ記録し、同一画像コマを他の所定位置へ位置決めす
る場合に前記磁気記録層に記録されたオーバラン情報に
基づいて前記パーフォレーションを検出した後の写真フ
ィルムの搬送量を制御することを特徴とする写真フィル
ム搬送制御方法。 - (2)前記所定位置はカメラによる画像の撮影位置であ
り、前記他の所定位置は現像処理が終了した後の画像の
検定位置又は焼付位置であることを特徴とする請求項(
1)記載の写真フィルム搬送制御方法。 - (3)磁気記録層が設けられた写真フィルムの画像コマ
毎に対応してパーフォレーションを設け、このパーフォ
レーションを検出することによって所定位置へ停止させ
る写真フィルム搬送制御方法であって、画像コマの停止
後に前記所定位置との誤差を修正し、この修正量情報を
前記磁気記録層へ記録して、同一画像コマを前記所定位
置又は他の所定位置へ位置決めする場合に前記磁気記録
層に記録された修正量情報に基づいて前記パーフォレー
ションを検出した後の写真フィルムの搬送量を制御する
ことを特徴とする写真フィルム搬送制御方法。 - (4)前記オーバラン情報は、磁気記録信号のビット数
のカウント値であることを特徴とする請求項(1)又は
(2)項記載の写真フィルム搬送制御方法。 - (5)前記修正量情報は、磁気記録信号のビット数のカ
ウント値であることを特徴とする請求項(3)項記載の
写真フィルム搬送制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2256008A JP2685342B2 (ja) | 1990-09-26 | 1990-09-26 | 写真フイルム搬送制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2256008A JP2685342B2 (ja) | 1990-09-26 | 1990-09-26 | 写真フイルム搬送制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04134341A true JPH04134341A (ja) | 1992-05-08 |
JP2685342B2 JP2685342B2 (ja) | 1997-12-03 |
Family
ID=17286629
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2256008A Expired - Fee Related JP2685342B2 (ja) | 1990-09-26 | 1990-09-26 | 写真フイルム搬送制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2685342B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5768642A (en) * | 1994-07-14 | 1998-06-16 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Method and apparatus for magnetic recording and regeneration |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH021062A (ja) * | 1988-11-29 | 1990-01-05 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像情報の処理装置 |
JPH0229742A (ja) * | 1988-07-20 | 1990-01-31 | Fuji Photo Film Co Ltd | 焼付処理済印画紙の送り制御方法 |
-
1990
- 1990-09-26 JP JP2256008A patent/JP2685342B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0229742A (ja) * | 1988-07-20 | 1990-01-31 | Fuji Photo Film Co Ltd | 焼付処理済印画紙の送り制御方法 |
JPH021062A (ja) * | 1988-11-29 | 1990-01-05 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像情報の処理装置 |
Cited By (1)
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---|---|---|---|---|
US5768642A (en) * | 1994-07-14 | 1998-06-16 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Method and apparatus for magnetic recording and regeneration |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2685342B2 (ja) | 1997-12-03 |
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