JPH04133648A - ブラシレスモータ - Google Patents

ブラシレスモータ

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JPH04133648A
JPH04133648A JP25475490A JP25475490A JPH04133648A JP H04133648 A JPH04133648 A JP H04133648A JP 25475490 A JP25475490 A JP 25475490A JP 25475490 A JP25475490 A JP 25475490A JP H04133648 A JPH04133648 A JP H04133648A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lead
coil
housing
protrusion
circuit board
Prior art date
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Pending
Application number
JP25475490A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunio Sakamoto
邦夫 坂本
Sei Minegishi
峰岸 聖
Kozo Togashi
富樫 広三
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Lighting and Technology Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Lighting and Technology Corp filed Critical Toshiba Lighting and Technology Corp
Priority to JP25475490A priority Critical patent/JPH04133648A/ja
Publication of JPH04133648A publication Critical patent/JPH04133648A/ja
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  • Brushless Motors (AREA)
  • Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
  • Motor Or Generator Frames (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明はブラシレスモータに係り、特にアキシャル形ブ
ラシレスモークに使用されるアマチュアコイルのリード
端末と回路パターンとの結線を半田づけなしに行えるよ
うにしたブラシレスモータに関する。
(従来の技術) 一般にFDD装置等の薄型のOA機器の駆動モータには
アキシャル形のDCCブラシレスモーフ使用されている
第10図はこの種のアキシャル形のDCブラシレスモー
タの一例を示している。このブラシレスモータ21の内
部には円板状のロータヨーク22に固着された薄形マグ
ネット23とPC回路基板上24に固着された偏平形状
のアマチュアコイル25とが面対向位置に配置されてい
る。上記アマチュアコイル25は固定子として回路基板
上の所定位置に配設されており、その形状と配置とはマ
グネット23の極数、極ピッチにより設計により決定さ
れている。また、このアマチュアコイル25は第11図
に示したように自己融着銅線を巻装したボビンレス状に
形成されており、リード端末26をPC回路基板上24
の回路パターン27の所定位置に半田づけて接続するよ
うになっている。
すなわち、上記複数個のアマチュアコイル25はあらか
じめ固着治具等により上記PC回路基板24の所定位置
に接着剤等で貼着されており、このコイル25の固着位
置の近傍には回路パターン27の端部に形成されたラン
ド27aが配置されている。
一方、上記コイル25からは半田上げされた所定長さの
り一ト端末26が導出されており、このリード端末26
は組み立て時に手作業によりビンセット等でフォーミン
グされて上記ランド27aまで誘導され、半田28によ
りこのランド27aに溶着されるようになっている。
(発明か解決しようとする課題) しかしなから、上述のようなり−トと回路パターンとの
接続方法では各コイルのリードをすべて手作業でフォー
ミングして半田づけしなければならず、作業の手間かか
かり、コストアップにつながるという問題がある。
また、基板上にランドからはみたした半田くず等が付着
したりして、接続不良や短絡等が発生するおそれもある
さらに、リードがマグネットの近傍を通ってフォーミン
グされ、ランドに導出されているので、リードが回転し
ているマグネットに接触して断線したりするおそれもあ
る。
そこで、本発明の目的は、上述した従来の技術が有する
問題点を解消し、各コイルのリードを半…づけを用いず
にPC回路基板の回路パターンに接続できるようにした
ブラシレスモータを提供することにある。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明は掛止溝を有する突
起をハウジング上に形成し、コイルのリードを上記ハウ
ジングと回路基板との間を通すようにして上記掛止溝内
に導出し、上記突起に押圧金具を嵌着して上記リードの
端末を上記掛止溝内に押圧保持し、この押圧金具を介し
てコイルと回路パターンと導通させたことを特徴とする
ものである。
また、他の手段として抑圧突起と、掛止溝を有する突起
とをハウジング上に形成し、コイルのリードを上記ハウ
ジングと回路基板との間を通すようにして上記の掛止溝
内に導出し、このリードの端末が上記押圧突起により上
記回路基板の電極パターンに当接するように回路基板を
ハウジングに固定し、さらに上記電極パターンを回路パ
ターンと導通させたことを特徴とするものである。
さらに、回路パターン上に略V字形の切欠部が形成され
た接続金具を回路パターン上に固着するとともに、上記
切欠部にコイルのリード端末を掛止巻回し、コイルと上
記回路パターンとを導通させたことを特徴とするもので
ある。
(作 用) 本発明によれば、掛止溝を有する突起をハウジング上に
形成し、コイルのリードを上記ハウジングと回路基板と
の間を通すようにして上記掛止溝内に導出し、上記突起
に抑圧金具を嵌着して上記リードの端末を上記掛止溝内
に押圧保持し、この押圧金具を介してコイルと回路パタ
ーンと導通させたので、回路基板をハウジングの所定位
置に容易に固着できるとともに、半田づけを行わずに上
記押圧金具の押圧力でリード端末を基板の下方に保持し
ながら、金具を介して電気的接続を確実に行うことがで
きる。
また、押圧突起と、掛止溝を有する突起とをハウジレグ
上に形成し、コイルのリードを上記ハウシングと回路基
板との間を通すようにして上記の揚上溝内に導出し、こ
のり−トの端末か上記押圧突起により上記回路基板の電
極パターンに当接するように回路基板をハウジングに固
定し、さらに上記電極パターンを回路パターンと導通さ
せたので、回路基板をハウジングの所定位置に容易に固
着できるとともに、半田づけを行わずにリード端末を基
板の下方に保持しながら電極パターン面に固定でき、さ
らに回路パターンとの電気的接続を確実に行うことかで
きる。
さらに、略V字形の切欠部が形成された接続金具を回路
パターン上に固着するとともに、上記切欠部にコイルの
リード端末を掛止巻回し、コイルと上記回路パターンと
を導通させたので、リード端末を金具に巻回するだけで
回路パターンとの電気的接続を確実に行うことができる
(実施例) 以下本発明によるブラシレスモータにおけるコイルの電
気的接続についての一実施例を第1図乃至第2図を参照
して説明する。
第1図において、符号1はハウジングの一部を示してい
る。このハウジング1は樹脂成形品からなり、OA機器
等のケースの一部を構成すると共に、ブラシレスモータ
をその一部に直接装着できるようになっている。本実施
例においてはハウジング1内のブラシレスモータ装着位
置に円錐台形状の凹所1aか形成されている。この凹所
1aの中央部には図示しない回転軸の軸受部が嵌装され
るとともに、この軸受の外周部分に所定の間隔をあけて
複数個のアマチュアコイル2.2・・・が貼着されてい
る。このアマチュアコイル2は従来例と同様の形状から
なるボビンレスコイルでコイルの下側の基板面近傍から
リード端末3が導出されている。また、このコイル2の
上方には図示しない回転軸に軸支されたロータヨークに
固着されたマグネット4がコイル2の上面と僅かな離間
をとるようにして配置されている。
一方、上記ハウジングの凹所1aの外周部にはリード端
末を案内するための案内突起5が円周方向に所定の間隔
をあけて突設されている。この案内突起5は第3図(b
)に示したように細径の円柱状をなし、頂部には押え金
具6を掛止可能な張出し部5aか形成されるとともに、
上記コイルのり−トの直径より僅かに広い幅の掛止溝を
構成するすり割り5bが突起の軸方向に延設されている
なお、上記案内突起5の個数と配置とは装着されるコイ
ルの数とピッチによって決められるようになっている。
一方、上記押え金具6は第2図及び第3図(a)に示し
たようなバネ性を有した円板状の座金からなり、中央部
には上記案内突起の張出し部5aと嵌合可能な対向した
2つの略半円状の掛止孔6a。
6aが形成され、下面の外周縁には環状のカラー6bが
形成されている。
次に上記案内突起5と押え金具6とによってPC回路基
板7にリード端末3を固定するための手順について第1
図及び第2図を参照して説明する。
まず、各コイル2のリード端末3を上記案内突起5の各
すり割り5bに挿通させ、ハウジング1の所定位置にP
C回路基板7を図示しない小ねじ等により仮止めする。
このとき、上記PC回路基板7のフィル側の端部は上記
凹所の上方のコイル2の近傍に張出すようになっている
。また、上記案内突起5の配置された部分には上記案内
突起の張出し部5aの径より大きな径の開ロアaが形成
されている。この間ロアaの周囲の基板表面にはリード
3との接続用の回路パターン8が形成されており、この
ように基板が配置された状態で上記押え金具6を案内突
起5の張出し部5aに嵌着する。この押え金具6は中央
部が第2図に示したように上記張出し部5aの下端によ
り下方に押圧されるようになっている。このため上記P
C回路基板7はハウジング上に確実に固着されるととも
に、上記すり割り5bに案内されていたリード端末3は
すり割り5b内にある押え金具6の押え部6cですり割
り5b内に固定状態で保持される。
また、上述のように押え金具6が変形するので、上記カ
ラー6bは上記電極パターン8に強く押圧される。この
とき、上記押え金具6の材質はステンレス等の導電性材
であり、このため上記押え金具6を介して上記リード3
と回路パターン8との電気的接続か果たされる。
次に上記発明と同一の目的を達成するための他の発明に
よるブラシレスモータのコイルの電気的接続について第
4図及び第5図を参照して説明する。
第4図において、ハウジング1には上述の案内突起と同
様の形状の案内突起5と、この案内突起の外周の僅かに
離れた位置に配置された押圧突起9とがハウジング1と
一体的に形成されている。
上記押圧突起9の頂部にはPC回路基板7の下面が当接
しており、この基板下面には電極パターン10が形成さ
れている。この電極パターン10はスルーホール11に
より上面の回路パターン8と導通されている。
上述の構成からなる2個の突起5.9によりPC回路基
板7にリード端末3を固定することができる。
ます上記各コイル2のリード端末3をそれぞれ案内突起
5のすり割り5bを介して抑圧突起上りに載置する。そ
して、このように配置された状態でPC回路基板7をハ
ウジング1上の案内突起5の位置を基準としてこの案内
突起5に嵌挿させるように装着する。これにより上記リ
ード端末3は上記押圧突起9と基板下面との間に挟持さ
れ、この電極パターン10とスルーホール11とを介し
て回路パターン8との電気的接続を図ることができる。
このとき、上記案内突起5の張出し部5aはその下面で
直接基板7を押圧してハウジング1上に基板7を堅固に
固定することができる。
次に他の発明としてコイルのリードと回路パターンとの
接続を図るために接続金具を使用した一実施例について
第6図及び第7図を参照して説明する。
第7図は接続金具12を示しており、この接続金具12
は金属板片を略り字形に折曲して成形されている。そし
てこの接続金具12にはリード端末3を挟持可能な谷部
を有する凸曲面で構成された略V字形の切欠部12aと
リード端末3の余部を巻回するための窪み12bとが設
けられている。
上記接続金具12を回路パターン8上に固着するには、
各電子部品装着時のりフロー工程か自動半田づけ工程に
上記金具の固着工程を組み込めば良い。また、この接続
金具12にリード3を接続するには、リード端末3を張
った状態で上記切欠部12gに係止し、余部を胴部に巻
回すればよい。
これにより半田づけすることなくリード端末と回路パタ
ーンとの電気的接続を行うことができる。
なお、第6図に示した実施例ではコイルはPC回路基板
上に貼着されているが、上述のようにノ\ウジング上に
固着されている場合もこの接続金具を用いることができ
る。
次に上述のリードを挟持可能な谷部を有する凸曲面で構
成された略V字形の切欠部をPC回路基板の端部に形成
した上記発明の一変形例について第8図及び第9図を参
照して説明する。
第8図はPC回路基板7を上方から示したもので、各回
路パターン8は基板上の端部まで延長するように形成さ
れている。そしてこの端部に基板の一部を切り欠くよう
にして上記切欠と同様の形状の凸曲面で構成された略V
字形の切欠部13が形成されている。そしてこの切欠部
位置の基板上の回路パターン7には略円形状のランド1
4が形成されている。
一方、コイル2のリード端末3は第9図に示したように
ハウジング1上を通ってPC回路基板7の下方から上記
基板端部の切欠部13に導出されている。そしてリード
先端3aが上記切欠部13に下方から掛止され、その先
端部3aは上記ランド14上で半田15づけされている
。このため上記リード3か緩んでマグネット側に持ち上
げられるようなこともない。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、掛止
溝を有する突起をハウジング上に形成し、この突起に押
圧金具を嵌着して上記リードの端末を突起内の溝に押圧
保持し、また、押圧突起と、掛止溝を有する突起とをハ
ウジング上に形成し、リードの端末か上記抑圧突起によ
り上記回路基板の電極パターンに当接するように回路基
板をハウジングに固定し、さらに回路パターン上に掛止
溝の形成された接続金具をによりリード端末を掛止巻回
することにより、コイルと回路パターンとを電気的に接
続させたので、回路基板をハウジングの所定位置に容易
に固着できるとともに、半田を用いずにリード端末の電
気的接続を確実に行うことかできるので、半田つけ作業
を不要とし、各部品の結線作業の確実化及び簡素化を図
ることかできる。
ブランレスモータのコイルの電気的接続の一実施例を示
した横断面図、第7図は第6図に示した発明による接続
金具の一実施例を示した斜視図、第8図は第6図に示し
た発明の変形例を示した平面図、第9図は同横断面図、
第10図は従来のプランレスモータのコイルの電気的接
続の一例を示した横断断面図及び第11図は同平面図で
ある。
1・・ハウシング、2・・・コイル、3・・・リード端
末、4・・・マグネット、5・・案内突起、6・・・押
え金具、7・・PC回路基板、8・・・回路パターン、
9・・・押圧突起、10・・電極パターン、12・・・
接続金具
【図面の簡単な説明】

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 1. 掛止溝を有する突起をハウジング上に形成し、コ
    イルのリードを上記ハウジングと回路基板との間を通す
    ようにして上記掛止溝内に導出し、上記突起に押圧金具
    を嵌着して上記リードの端末を上記掛止溝内に押圧保持
    し、この押圧金具を介してコイルと回路パターンと導通
    させたことを特徴とするブラシレスモータ。
  2. 2. 押圧突起と、掛止溝を有する突起とをハウジング
    上に形成し、コイルのリードを上記ハウジングと回路基
    板との間を通すようにして上記の掛止溝内に導出し、こ
    のリードの端末が上記押圧突起により上記回路基板の電
    極パターンに当接するように回路基板をハウジングに固
    定し、さらに上記電極パターンを回路パターンと導通さ
    せたことを特徴とするブラシレスモータ。
  3. 3. 略V字形の切欠部が形成された接続金具を回路パ
    ターン上に固着するとともに、上記切欠部にコイルのリ
    ード端末を係止巻回し、コイルと上記回路パターンとを
    導通させたことを特徴とするブラシレスモータ。
JP25475490A 1990-09-25 1990-09-25 ブラシレスモータ Pending JPH04133648A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100467958B1 (ko) * 2002-06-28 2005-01-24 설재원 지관고정장치
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JP2014166112A (ja) * 2013-02-27 2014-09-08 Minebea Co Ltd ブラシレスモータ

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