JPH04132685U - 車載用機器 - Google Patents
車載用機器Info
- Publication number
- JPH04132685U JPH04132685U JP4410891U JP4410891U JPH04132685U JP H04132685 U JPH04132685 U JP H04132685U JP 4410891 U JP4410891 U JP 4410891U JP 4410891 U JP4410891 U JP 4410891U JP H04132685 U JPH04132685 U JP H04132685U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- section
- terminal
- operating section
- main body
- terminals
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 4
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 操作部が着脱自在となっている車載用機器に
おいて、操作部の着脱操作に起因する回路素子の破損を
防止する。 【構成】 自動車内に取り付けられる機器本体11と、
この機器本体11の操作面11aに対して着脱自在に別
体として形成された操作部12とを備え、この双方の対
向面に操作信号用端子部、電源用端子部及びアース接続
用のグランド端子部32a,33aが配置されている車
載用機器において、上記グランド端子部32a,33a
は、操作部12の取り付けのときには最初に導通され、
かつ、取り外しのときには最後に非導通となる位置に配
置されている。
おいて、操作部の着脱操作に起因する回路素子の破損を
防止する。 【構成】 自動車内に取り付けられる機器本体11と、
この機器本体11の操作面11aに対して着脱自在に別
体として形成された操作部12とを備え、この双方の対
向面に操作信号用端子部、電源用端子部及びアース接続
用のグランド端子部32a,33aが配置されている車
載用機器において、上記グランド端子部32a,33a
は、操作部12の取り付けのときには最初に導通され、
かつ、取り外しのときには最後に非導通となる位置に配
置されている。
Description
【0001】
本考案は、例えば自動車等に搭載されるテーププレーヤやディスクプレーヤの
車載用機器に関し、特に機器本体とその操作部とが別体となって構成されている
車載用機器に関する。
【0002】
従来のテーププレーヤやディスクプレーヤの車載用機器は、自動車内等に固定
的に搭載されたものが主流であったが、今日では自動車犯罪の増加に伴って機器
本体を自動車内から取り外しできるものが要求されるようになってきた。
このように機器本体を自動車から取り外せるものであれば例えば長い時間自動
車から離れるような場合であっても、車載用機器自体を取り外して安全な場所に
保管することができるために、盗難等による被害を未然に防止することができる
。
ところが、このような機器本体自体をいちいち取り外したり取り付けたりする
のは煩雑であり、しかもその運搬も大変な作業である。この点に着目して、その
操作部だけをノーズから取り外せるようにしたものが実用化されている。
【0003】
このように操作部と機器本体とが別体となっている一例を図12に示す。図1
2は従来の車載用機器の分解斜視図である。
同図に示す車載用機器は、ディスクプレーヤ等の機器本体1と、この機器本体
1の操作面1aに着脱自在に別体として形成された操作部2とを備えたものであ
る。
機器本体1の操作面1aには、後述する操作部2を装着するように対応して形
成された凹部1bと、この凹部1bの図示上部に光ディスクDを挿入する挿入孔
1cとが形成されている。
操作部2は、操作面2aに各種操作釦2b,2d等と、各種状態を表示する表
示部2c等を備えたものである。
【0004】
このように操作部2だけを取り外すようにすれば、機器本体1はこの操作部2
がなければ作動させることができないから、機器本体1自体を盗んだとしても使
用することができない。これにより、機器本体1の盗難を未然に防止することが
できる。
【0005】
ところで上記操作部2と機器本体1との対向面には、通常、操作釦2b,2d
の操作信号を伝達する端子、表示部2cへの電源を供給する端子とともに、双方
をアース接続するグランド端子を備えている。
ところで、操作部2を機器本体1に着脱する場合、アース端子が接続される前
に操作信号端子や電源端子が先に接続されると、内蔵されているコンデンサやL
ED等の回路素子に過電流が流れて破損するおそれがある。また、操作部2自体
を機器本体1から取り外した状態では静電気を帯電することが考えられるが、こ
の操作部2を機器本体1に装着するときに、アース端子が接続される前に他の端
子が接続されると、静電気が機器本体1内に流れ、内蔵されているコンデンサや
LED等の回路素子が静電気によって破損するおそれがあるという問題があった
。
【0006】
そこで本考案は、操作部の着脱操作に起因して、回路素子を破損することのな
い車載用機器を提供することを目的とする。
【0007】
上記目的を達成するための本考案の構成は、自動車内に取り付けられる機器本
体と、この機器本体に対して着脱自在に別体として形成された操作部とを備え、
この双方の対向面に端子群がそれぞれ配置されている車載用機器において、上記
端子群のうちのグランド端子は、操作部の取り付けのときに他の端子よりも先に
接触し且つ操作部の取り外しのときには他の端子よりも後に離れる位置に配置さ
れていることを特徴とするものである。
【0008】
上記構成を備えた本考案の作用について説明する。操作部を機器本体に取り付
ける場合には、アース接続用のグランド端子が操作信号用端子や電源用端子など
よりも先に接続状態となる。また、操作部を機器本体から取り外す場合には、ア
ース接続用のグランド端子が操作信号用端子や電源用端子などよりも後から離れ
る。このように、操作部の取り付けと取り外しの際にグランド端子が常に接続状
態となり、回路破損などの問題がなくなる。
【0009】
以下、本考案について図面を参照して説明する。
図1(A),(B)は一実施例としての車載用機器を示すもので、(A)は正
面図,(B)は一部断面を含む側面図、図2(A)乃至(C)及び図3は操作部
を示すもので、(A)は操作面の状態を示す正面図,(B)は左側面図,(C)
は右側面図、図3はその裏面図、図4は図3に示す矢印A−Aで示す部分の部分
断面図、図5は図3に矢印B−Bで示す部分の部分断面図、図6は機器本体の正
面図、図7は図6中矢印C−Cで示す部分の部分断面図、図8は機器側コネクタ
部分の詳細を示す一部断面を含む上面図、図9は機器本体と操作部とを着脱する
場合の説明図、図10は図9に示す状態からさらに操作部を機器本体の操作面に
接近させた状態を示す部分拡大図である。
【0010】
図1に示す車載用機器10は、自動車内に固定される機器本体としてのディス
クプレーヤ11と、このディスクプレーヤ11のノーズ(操作面)11aに着脱
自在に別体として構成された操作部12とを備えている。
このノーズ11aには、同図(B)にも示すように、ここに装着される操作部
12の側面形状に対応した凹部11bが形成されている。また、図6に示すよう
に凹部11bの底面11cには、テープカセットCA(図1に示す)を挿入する
機器側挿入部13と、この機器側挿入部13の下方に位置し操作部12との間で
信号の入出を行なうコネクタ端子板14bを配置する機器側コネクタ部14と、
操作部12をこの凹部11bから離間させる方向(紙面手前側)に付勢する板ば
ね15を裏面から突出させる切欠部16が形成されている。
上記板ばね15は、底面11cの裏面に片持ち式に固定されたC字状のもので
ある。この一部が切欠部16から表面に突出して、ここに装着される操作部12
を付勢するようになっている。
【0011】
また、図6に示すように、符号17で示す操作面11aの図示左側壁面内には
、操作部12を凹部11bに係止する係止機構が収納されており、この一部(符
号27,28aで示す)が凹部11bの図示左側内壁面から内側に突出して、こ
こに装着される操作部12を係止するようになっている。また、凹部11bの図
示右側面の中央には半円柱状の突起部24が形成されている。この突起部24は
、この凹部11bに操作部12を装着する際、操作部12の一方の端部が係止さ
れるものである。
【0012】
上記機器側コネクタ部14は、図7又は図8にも示すように凹部11bの底面
11cから突出して形成されており、ここに上記コネクタ端子板14bが挿入さ
れるコネクタ用孔14aが形成されている。
図示コネクタ端子板14bは、図7及び図8に示すように、コネクタ用孔14
aに挿入される部分14cが一部突出して形成されており、ここに複数の端子か
らなる端子群32が形成されている。この端子群32をなす複数の端子は、それ
ぞれ操作部12内に内蔵されている回路素子と機器本体11とに内蔵されている
回路素子を適宜導通接続するものである。
【0013】
本実施例では、図示複数の端子のうち図示もっとも右側の端子32aが操作部
12と機器本体11とのアース接続を行なうグランド端子部となっている。また
、このグランド端子部32aの図示左側に配列されている各端子は、それぞれ操
作部12から操作信号や電源をそれぞれ接続するためのものである。
【0014】
次に操作部について主に図2乃至図6をそれぞれ参照して説明する。
図示操作部12は、操作面12aに各種操作釦19,20、表示部21ととも
に、操作部側挿入部18が中央上部に形成されている。
この操作部側挿入部18は、この操作部12を上記凹部11bに装着したとき
に、当該凹部11bに形成されている機器側挿入部13と嵌合できる大きさ,形
状からなる開口部である。
【0015】
この操作部12の側端面にはそれぞれ溝部22,23が形成されている。この
うち一方の側端面12bに形成された溝部22には、上記符号17で示した係止
機構の一部(係止部材27又は保持用ばね28a)が掛止されて、底面11cに
密着して装着された操作部12又は底面11cからやや離間した操作部12を保
持できるようになっている。
【0016】
他方の側端面12cに形成された溝部23は、上記溝部22の中央部分に小さ
い切欠部23aを形成されたような形状からなるもので、ここには上記凹部11
bの図示右側内壁面に突出して形成されている突起部24が嵌合される。また、
裏面12dには、凹部11bから突出して形成されている機器側コネクタ部14
に嵌合するように、凹部として対応形成された操作部側コネクタ部25が形成さ
れている。
【0017】
この操作部側コネクタ部25の奥部には、図4にも示すように上記機器側コネ
クタ部14から突出されているコネクタ端子板14bに形成されている端子群3
2とそれぞれ導通接続する同数の端子からなる端子群33を形成されたコネクタ
端子板34が配置されている。このうち、前記機器本体11側のグランド端子部
32aと対向する端子33aが操作部12側のグランド端子部である。
【0018】
このコネクタ端子板34は、操作部側コネクタ部25の開口部25aに対向す
る部分が突出して形成されたもので、この突出部分34aに複数の端子からなる
端子群33が形成されている。この各端子は、開口部25aに臨む突出部分34
aの端面から図示下方に折曲されて取り付けられたほぼZ形状のものである。こ
の各端子と上記機器本体11側の各端子とが、操作部12を凹部11bに装着す
ることで導通接続される。
【0019】
以上の構成を備えた車載用機器の特に操作部を着脱する場合を想定し、図9及
び図10をも参照して説明する。
まず、操作部12を上記凹部11bに装着する場合、図9に示すように操作部
12の他方の側端面12cを凹部11bの図示右内壁面に当接する。この当接に
より、操作部12の図示右側面に形成されている溝23に、凹部11bの図示右
内壁面に突出形成されている突起部24が嵌合する。この状態で操作部12の一
方の側端面12bを凹部11bの図示左内壁面に接近させるように移動させる。
このようにほぼ他方の側端面12cを中心として一方の側端面12bを移動さ
せた場合には、他方の側端面12c側に配置されている端子から一方の側端面1
2b側に配置されている端子が順に導通接続される。本実施例では、この他方の
側端面12c側には上述したグランド端子部32aが配置されている。
【0020】
従って、操作部12を機器本体11の操作面11aに装着する場合には、まず
両端子群32,33のうち双方のグランド端子部32a,33aが先に導通状態
となり、次に操作信号用の端子や電源等の端子が順次導通接続される。従って、
内蔵されているコンデンサやLED等の回路素子には、高電位側が最初に接続さ
れる場合のように過電流が通電されることがなく、これにより各回路素子の焼損
を防止することができる。
【0021】
また、操作部12自体が帯電している場合であっても、静電気を最初にグラン
ド端子部32a,33aを介して放電させることができるので、帯電による各回
路素子の焼損等をも防止することができる。
また、操作部12を機器本体11から取り外す場合にも、上記他方の側端面側
を中心として一方の側端面側を凹部11bから離間させる。この場合には上記装
着の場合とは逆に、グランド端子部が最後に非導通状態となる。この場合にも、
上記装着の場合と同様に、高電位側回路がグランド端子部よりも先に非導通状態
となるので、同様に各回路素子の焼損を防止することができる。
【0022】
尚、本考案は前記実施例に限定されるものではなく、その要旨の範囲内におい
て様々に変形実施が可能であり、以下に他の一実施例を示す。
図11は上述したコネクタ端子板の他の一実施例を示す断面図である。なお、
同図において前記実施例において説明したものと同等のものについては、同一の
符号を附してその説明を省略する。
同図に示す機器本体11内に内蔵されているコネクタ端子板40は、機器側コ
ネクタ部14から突出している突出部40aが底面11cに対して傾斜して形成
されている。この傾斜部分に前記端子群32が形成されている。この端子群32
を構成する端子のうち図示もっとも右側の端子がグランド端子部32aとなって
いる。
【0023】
このような構成では、操作部12を機器本体11に平行な姿勢で取り付ける場
合であっても、グランド端子部32a,33aが最先に導通状態となり、また、
操作部12を機器本体11から取り外す場合は、グランド端子部32a,33a
が最後に非導通状態となる。このようにして前記各実施例と同様の効果を得るこ
とができる。
【0024】
このような構成であれば、操作部と操作面とが平行な状態で取り付け,取り外
しされる場合であっても、取り付けの場合には最初にグランド端子部が導通状態
となり、また、取り外しの場合にはグランド端子部が最後に非導通状態となる。
このような構成であっても、上記実施例と同様の効果を得ることができる。
【0025】
以上詳述した各実施例からも明らかなように、本考案は操作部と機器本体との
取り付け構造に関わらず、操作部を機器本体に装着する場合には最初にグランド
端子部が接続され、また、操作部を機器本体が取り外す場合にはグランド端子部
が最後に非導通状態となるように配置されていればよい。
また前記実施例ではいずれも端子が基板に形成されたものであるが、この端子
が突出ピンと、これを受ける板ばねなどにより構成されていてもよい。
【0026】
以上詳述した本考案によれば、上記グランド端子部が、操作部の取り付けのと
きには最初に導通され、かつ、取り外しのときには最後に非導通となる位置に配
置したことにより、操作部の着脱操作に起因して、回路素子を破損することのな
い車載用機器の提供ができる。
【図1】(A),(B)は一実施例としての車載用機器
を示すもので、(A)は正面図,(B)は一部断面を含
む側面図。
を示すもので、(A)は正面図,(B)は一部断面を含
む側面図。
【図2】(A)は操作面の状態を示す正面図、(B)は
左側面図、(C)は右側面図。
左側面図、(C)は右側面図。
【図3】図2に示す操作部の裏面図。
【図4】図3に示す矢印AAで示す部分の部分断面図。
【図5】図3に矢印BBで示す部分の部分断面図。
【図6】機器本体の正面図。
【図7】図6中矢印CCで示す部分の部分断面図。
【図8】機器側コネクタ部分の詳細を示す一部断面を含
む上面図
む上面図
【図9】機器本体と操作部とを着脱する場合の説明図。
【図10】図9に示す状態からさらに操作部を機器本体
の操作面に接近させた状態を示す部分拡大図。
の操作面に接近させた状態を示す部分拡大図。
【図11】コネクタ端子板の他の一実施例を示す断面
図。
図。
【図12】従来の車載用機器の分解斜視図。
11 機器本体
11b 操作面
12 操作部
32a,33a グランド端子部
Claims (1)
- 【請求項1】 自動車内に取り付けられる機器本体と、
この機器本体に対して着脱自在に別体として形成された
操作部とを備え、この双方の対向面に端子群がそれぞれ
配置されている車載用機器において、上記端子群のうち
のグランド端子は、操作部の取り付けのときに他の端子
よりも先に接触し且つ操作部の取り外しのときには他の
端子よりも後に離れる位置に配置されていることを特徴
とする車載用機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991044108U JP2533890Y2 (ja) | 1991-05-15 | 1991-05-15 | 車載用機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991044108U JP2533890Y2 (ja) | 1991-05-15 | 1991-05-15 | 車載用機器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04132685U true JPH04132685U (ja) | 1992-12-09 |
JP2533890Y2 JP2533890Y2 (ja) | 1997-04-23 |
Family
ID=31924320
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991044108U Expired - Fee Related JP2533890Y2 (ja) | 1991-05-15 | 1991-05-15 | 車載用機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2533890Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008139969A1 (ja) * | 2007-05-03 | 2008-11-20 | Victor Company Of Japan, Limited | ナビゲーション装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58160480U (ja) * | 1982-04-22 | 1983-10-26 | 株式会社日立ホームテック | ア−ス端子付マグネツトプラグ |
JPS5926883U (ja) * | 1982-08-12 | 1984-02-20 | 富士通株式会社 | コネクタ構造 |
JPS61294592A (ja) * | 1985-06-21 | 1986-12-25 | Sankyo Seiki Mfg Co Ltd | Icカ−ドリ−ダ |
JPS648775U (ja) * | 1987-07-04 | 1989-01-18 |
-
1991
- 1991-05-15 JP JP1991044108U patent/JP2533890Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58160480U (ja) * | 1982-04-22 | 1983-10-26 | 株式会社日立ホームテック | ア−ス端子付マグネツトプラグ |
JPS5926883U (ja) * | 1982-08-12 | 1984-02-20 | 富士通株式会社 | コネクタ構造 |
JPS61294592A (ja) * | 1985-06-21 | 1986-12-25 | Sankyo Seiki Mfg Co Ltd | Icカ−ドリ−ダ |
JPS648775U (ja) * | 1987-07-04 | 1989-01-18 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008139969A1 (ja) * | 2007-05-03 | 2008-11-20 | Victor Company Of Japan, Limited | ナビゲーション装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2533890Y2 (ja) | 1997-04-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6166917A (en) | Techniques of assembling modular electronic equipment | |
US4161017A (en) | Method and apparatus for mounting printed circuit boards | |
US5381684A (en) | Detachable apparatus for automotive audio equipment | |
US5153817A (en) | Electronic apparatus system including an expansion device removably connected to a removable battery pack | |
US5612854A (en) | Computer power supply apparatus | |
US7215537B1 (en) | Mounting system for electronic components | |
JPH03500218A (ja) | 電子装置 | |
US20040069520A1 (en) | Device for fixing distribution boxes | |
JPH04132685U (ja) | 車載用機器 | |
US20060057984A1 (en) | Modular electronic device | |
US4205890A (en) | Plug and socket connector for electric circuits | |
EP0558331B1 (en) | Detachable apparatus for automotive audio equipment | |
JPH05246285A (ja) | 車載用機器の帯電防止機構 | |
US4792308A (en) | Electrical connector | |
CN207559222U (zh) | 一种车载电源组合插座 | |
EP0316481A1 (en) | Portable audio system containing a car audio assembly | |
US3710035A (en) | Housing and speaker arrangement for magnetic sound recording and reproduction device | |
JPH022094A (ja) | 電子機器 | |
US4793815A (en) | Electrical connector | |
CN218448501U (zh) | 一种前后壳无线连接的车载电脑 | |
CN208947207U (zh) | 内后视镜装置及汽车 | |
KR200160591Y1 (ko) | 차량용 오디오 장착 구조 | |
JPH0211813Y2 (ja) | ||
JPS59149B2 (ja) | 電子機器筐体の組立体 | |
JPH06243942A (ja) | 回路接続用コネクタ装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19961112 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |