JPH0413259B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0413259B2
JPH0413259B2 JP60212810A JP21281085A JPH0413259B2 JP H0413259 B2 JPH0413259 B2 JP H0413259B2 JP 60212810 A JP60212810 A JP 60212810A JP 21281085 A JP21281085 A JP 21281085A JP H0413259 B2 JPH0413259 B2 JP H0413259B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
group
pallet
type
articles
robot
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60212810A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6274832A (ja
Inventor
Hiroshi Maekawa
Susumu Tsukada
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Murata Machinery Ltd filed Critical Murata Machinery Ltd
Priority to JP21281085A priority Critical patent/JPS6274832A/ja
Publication of JPS6274832A publication Critical patent/JPS6274832A/ja
Publication of JPH0413259B2 publication Critical patent/JPH0413259B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Stacking Of Articles And Auxiliary Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は主に産業用ロボツトによる異品種物
品のパレタイジング方法に関する。
〔従来の技術〕
品種の異つた物品を別々のパレツト上に積載し
ておき、産業用ロボツトによつて品種毎に(パレ
ツト毎に)所望個数ずつデパレツトし、最終積上
げ用の小パレツト上に品種をとり混ぜて積載して
いく作業があるが、このような作業において、品
種が異つても物品の外観形状が同一の場合(例え
ば異つた品種の飲食料が同一大きさ、同一形状の
ボツクス、バケツト等に収容されて積重ねられて
いる場合)は問題ないが、品種が異るごとに物品
の外観形状も変化する場合には、最終積上げ用の
小パレツト上での積上げ時に次のような問題があ
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
すなわち、異つた大きさの物品を段積みするの
であるから相当に大きさ、形状の異る物品同士を
上下に段積みすることはできず、かといつて個々
の品種ごとにパレツト上での載置位置を特定した
のでは合理的なパレタイジングはできない。
つまり、例えばA品種はパレツトの右隅、B品
種は左隅………というように載置位置を特定した
のでは、パレツト上に載置できる物品品種数が極
端に制限される上に、積込む品種の組合わせによ
つては荷重の偏りが生じるおそれがある。
また、上記のように品種ごとにパレツト載置位
置を特定しておく方法は、品種数が多い場合には
実施不可能である。
ところが、知能ロボツト以外の産業用ロボツト
の場合、物品をつかんで運ぶためのハンドおよび
アームの動作は予めテイーチングするようになつ
ており、あるパレツト上の物品をデパレツトして
搬送し、小パレツト上へ積上げる動作を行うため
には、当該動作を実行する以前に、その経路が決
められていること、つまりパレツト上での載置位
置が特定されていることが必要である。
そこで、この発明は物品が大きさ形状の異る多
品種にわたる場合であつても、ハンド、アーム等
の動作を予め教示しておくタイプのロボツトでも
つて、上記のような不都合なく合理的に品種を小
分け用のパレツト上へのパレタイジングできる方
法を提供しようとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題を解決したこの発明の方法は、類似大
きさ類似形状の品種の物品ごとに区分けしてパレ
ツト上に配置した複数種類の物品配置パターン
を、ロボツトの動作情報と共に予めロボツトの制
御装置に記憶せしめておき、動作開始時に入力さ
れた品種毎の個数情報に基づいて、上記物品配置
パターンのうち適合する1つを決定し、次に当該
物品配置パターンに対応する動作情報に基づいて
パレツト上に多種の物品を分配載置していく方法
である。
〔実施例〕
以下、図面に基づいて実施例を説明する。
第1図はこの発明のパレタイジング方法を実施
するためのロボツトシステムの全体平面図、第2
図は縦断側面図(断面は第1図の−線)であ
り、この実施例のロボツト1は支柱2によつて床
上一定高さに架設されたレール3上を移動するガ
ーダー4と、該ガーダー4上で水平に移動する昇
降アーム5と、該昇降アーム5下端に取付けられ
たバキユームパツド式のハンド6とからなり、床
上にはレール3に沿つて多数の(この例の場合8
カ所)パレツト載置ステーシヨン7が設けられる
と共に、小パレツト8の移送用コンベア9,11
が配置されている。なお、この例ではガーダー4
と昇降アーム5およびハンド6はコンベア9,1
1に対応して2組設けてある。12,13は夫々
コンベアへの空パレツトの搬入ステーシヨン、実
パレツトの搬出ステーシヨン、であり14はコン
ベア11上へのパレツト8の送りタイミングを調
整するためのバツフアステーシヨンである。
載置ステーシヨン7は第2図示のように、表面
に多数の遊転ボール15を設けて、側方から(レ
ール3に直交する方向)フオークリフト等によ
り、物品を積載した大パレツト16を容易に搬
入、搬出できるようになつており、この実施例の
場合第1図左側の2カ所のステーシヨン7には、
同一品種(A品種)の物品を積載したパレツト1
6を載置し、以下右方へ向かつてB品種、C品種
………と異つた品種を1パレツト16ずつ載置し
てある。
この実施例の物品Wは全て段ボール製の直方体
容器内に収納されており、品種A,B,C………
毎に該容器の形状、大きさが異つている。
すなわち、例えばA品種は縦長×横長×高さが
300×210×200(mm)の寸法の容器に収納されてお
り、B品種は200×200×150(mm)の寸法の容器に
収納されている………といつたように異つた大き
さ、形状の容器に収納されている。
そして、このシステムの稼働開始時にシステム
全体を制御する制御装置(コンピユータ)17
に、小パレツト8上へ積み込むべき品種別の個数
を入力すると(例えばA品種20個、B品種15個、
C品種5個、D品種3個………等)前記搬入ステ
ーシヨン12から空パレツト8がコンベア9上へ
と送り込まれると共に、ロボツト1がバキユーム
ハンド6でもつて各載置ステーシヨン7上のパレ
ツト16から所定の個数ずつの物品を吸着搬送
し、コンベア9上で一時的に位置決め停止されて
いる小パレツト8上へと積載していくのであり、
第1図左側のバキユームハンド6による物品の積
込みが終了しても、先行のパレツト8上の右側の
ハンド6による積込みが終了していない場合に
は、前記バツフアステーシヨン14により先行の
パレツト8がコンベア11上から送り出されるま
で待機し、以後コンベア11上での第1図右側の
ハンド6による積込みが行われて搬出ステーシヨ
ン13へと送り出されるのであるが、上記稼働開
始時の入力情報(品種別の個数)は次のように処
理されて、所望の品種、個数に適合した動作指令
がロボツトへと発せられる。
すなわち、前記制御装置17には、物品を互い
に上下に重ねて積上げても荷崩れのおそれのない
程度に類似の大きさ(平面的な大きさ)の物品群
(グループ〜)に分け、該物品群(グループ
〜)を小パレツト8上に区分けして配置する
際の種々の配置パターンを記憶せしめてあり、各
配置パターン毎のロボツト動作(つまりガーダー
4、昇降アーム5等の移動タイミング、移動距
離)の情報も併せて記憶せしめてある。
さらに具体的に詳述すると、この実施例では扱
う物品の品種数がA,B,C………Gと7種類に
及ぶので、配置パターン数の徒らな増大を防ぐた
めに互いに上下に重ねて積上げても荷崩れ等のお
それのないもの(つまり、縦長と横長とが夫々30
mmと20mm以内の違いのもの)については、配置パ
ターンを構成する上では同一の物品とみなし、第
3図に示したように、C品種とE品種を同一の物
品群(グループ)F品種とG品種を同一の物品
部(グループ)以下A,B,Dの各品種は夫々
単独で1つの物品群(グループ)を構成せ
しめ、このグループ〜について種々の配置パ
ターンを構成している。
第3図は縦長と横長とについて30mm、20mmごと
に区分した表に、各品種の相当する位置を示した
ものであり、扱う品種がさらに増加した場合に
も、この表の同一のます目に入いる品種について
は、同一物品群とする。
そして、上記のようにして配置パターンを構成
する上での便宜に基づいて再編成された5つの物
品群について、次のようにして夫々エリア数(積
上げるべき山の数)が決定され、該エリア数に基
づいて配置パターンが選択決定される。
すなわち、小パレツト8上に積み上げうる物品
の高さはロボツトハンド6の動作範囲(第2図)
とか、パレツト面に接する物品底面積の大小等に
よつて夫々制限があり、各物品についての積上げ
高さの最高限は予め判明しており、当該最高限高
さの数値に基づいて次の数式によつて導かれる整
数を各物品群についてのエリア数とする。
(エリア数)=Σ{(各品種の容器高さ)×
(積込むべき個数)}/最高限高さ 但し、上記数式の右辺の値が整数でない場合に
は小数点以下を切り上げる。
つまり、例えば今、グループのC,E品種に
ついて夫々5個と10個が積込むべき個数として入
力されたとし、C品種の容器高さは200mm、E品
種の容器高さは150mm、グループについての最
高限高さが2000mmであるとすると、上記数式は 200×5+150×10/2000=1.25 となり、求めるエリア数は2となる。
同様にして各物品群(グループ)についてエリ
ア数を求め、得られたエリア数(例えば、グルー
プについては2エリア、グループについては
2エリア、グループについては1エリア、グル
ープについては0、グループについては2エ
リア)に相当する1つの配置パターンP1を、制
御装置(コンピユータ)17内のメモリM1に記
憶してある多数の配置パターンP1,P2………
の中から選択決定する(第4図)。
すなわち、制御装置17のメモリM1内には、
第4図に例示したような、各物品群(グループ)
の異つたエリア数の組合わせに応じた多数の配置
パターンP1,P2,P3………が記憶せしめて
あり(例えば、配置パターンP1はグループ2
エリア、グループ2エリア、グループ1エリ
ア、グループ0エリア、グループ2エリア、
配置パターンP2はグループ1エリア、グルー
プ0エリア、グループ2エリア、グループ
2エリア、グループ2エリア、配置パターンP
3はグループ3エリア、グループ0エリア、
グループ3エリア、グループ0エリア、グル
ープ1エリア………等)、その中から適合する
1つの配置パターン(上例であれば配置パターン
P1)を決定するのである。
なお、上記配置パターンP1,P2,P3……
…は、各物品群のエリア数が同一のものについて
は、パレツト8上に物品を積載した状態での荷重
バランスがなるべく偏らない1つのパターンに統
一しており、実際上は生じないパターン、例えば
グループについてのみのエリアでパレツト8上
がうめられ、他のグループについてはエリアが存
在しない場合の配置パターンについては記憶せし
めておらず、予め記憶せしめておく配置パターン
としては20〜30種程度である。
そして、さらに上記制御装置17のメモリM2
内には上記各配置パターンP1,P2,P3……
…に対応するロボツト動作の情報(ガーダー4、
昇降アーム5等の移動タイミング、移動距離)が
併めて記憶せしめてあり、当該情報に基づいてロ
ボツトに動作指令が発せられる。
すなわち、例えば上例の配置パターンP1が選
択決定されたとすると、ロボツト1は該配置パタ
ーンP1とセツトになつたメモリM2内の動作情
報に従つて、第1図最左端の載置ステーシヨン7
からA品種の物品を入力された個数だけ、例えば
20個、コンベア9上の小パレツト8上へ移載す
る。移載位置はもちろん配置パターンP1に従つ
た第4図上パレツト右下隅であり、このパターン
に関する限り物品の移載位置は固定されているこ
とになるので、最左端の載置ステーシヨン7と上
記小パレツト右下隅との間の昇降アーム5つまり
ハンド6の確定した移動情報(主に水平方向の情
報)が制御装置17から発せられる。ハンド6の
昇降はハンド6に取付けたリミツトスイツチ、近
接スイツチ等により直接物品の上端を検出して発
停制御される。
なお、第1図載置ステーシヨン7左端の2カ所
をA品種用の載置場としているのは、A品種の需
要が多く、多数のA品種を載置しておくためであ
り、またコンベア9に沿つたA,B,C,D品種
をコンベア11に沿つたE,F,G品種よりも、
いずれも需要の多い(デパレツト頻度の高い)品
種としておくことにより、コンベア9に沿つて移
動中にA〜D品種を積込まれた積載作業完了とな
つた小パレツト8の多くは、次のコンベア11上
で停止することなしに直ちに搬出ステーシヨン1
3へ送り出されて、全体のサイクルタイムが短く
なるように図つてある。
そして、A品種の所定数の積込みが終了したな
らば次にB品種の積込みを同様にして行い、この
B品種(グループ)は2エリアに亘つており、
2山に分割して積載していく。同様にC品種(グ
ループ)、D品種(グループ)についても
夫々2エリア、2山に分割して積載していき、こ
の例では上記A〜D品種の積込みで積載作業が全
て完了となるので、小パレツト8は次のコンベア
11上で停止することなく、つまり品種E〜Gの
積込みを行わず、直ちに搬出ステーシヨン13へ
と送り出される。
もちろん、入力する品種別の個数が異れば、制
御装置17により別の配置パターンが選択決定さ
れ、別の動作情報(プログラム)に基づいて各品
種の積載パレツト16から所定個数ずつの物品の
デパレツトおよび小パレツト8へのパレタイジン
グ動作が行われる。
なお、配置パターンの決定は前述のように物品
群ごとのエリア数により決められるので、例えば
上述の配置パターンP1についても、グループ
の2エリアがC品種のみによつて構成される場
合、E品種のみによつて構成される場合、C,E
品種の混合によつて構成される場合があり、上記
のように2品種以上が混合される場合には、第5
図示のように単に上積みしてパレタイジングされ
るが、当該複数品種は前述ように互いに上下に積
載しても崩れるおそれのないものに選択されてい
るので、積載動作中および積載完了後の搬送にお
いても何ら支障は生じない。
また、ロボツト1による小パレツト8への物品
載置の動作情報(プログラム)は、同一エリア内
であれば異品種の物品を上下に積層して積上げて
いく場合も、積上げていく物品の中心が常に同一
垂直線上に揃う、いわゆる棒積み状となるように
設定し、その面でも荷崩れの防止を図つている。
以上のように、小パレツト8上には最初に入力
した品種毎の個数通りの物品が選択された配置パ
ターン通りに積込まれるが、このパレタイジング
過程をフローチヤートでもつて表わすと第6図示
のようになる。
〔発明の効果〕
以上の説明で明らかなように、この発明に係る
パレタイジング方法によれば、ハンド、アーム等
の動作を予め教示しておくタイプのロボツトであ
つても、大きさ、形状の異る多品種の物品を荷重
の偏り等起こすことなく、種々な組合わせでもつ
てパレタイジングせしめうる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の方法を実施するためのロボ
ツトシステムの全体平面図、第2図は第1図の
−線断面図、第3図は多品種の物品を類似形
状、類似大きさの物品群に再編成するための表、
第4図は配置パターンの例、第5図は小パレツト
上での物品の積載状態を示す側面図、第6図はフ
ローチヤートである。 1……ロボツト、6……ハンド、8……小パレ
ツト、17……制御装置、W……物品、A,B,
C,D,E,F,G……品種、P1,P2,P3
……配置パターン、M1,M2……メモリ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 大きさ、形状の異る多種の物品を産業用ロボ
    ツトによりパレツト上に積上げていく方法であつ
    て、類似大きさ、類似形状の品種の物品ごとに区
    分けしてパレツト上に配置した複数種類の配置パ
    ターン及び当該配置パターンに対応する動作情報
    を予め記憶せしめておき、動作開始時に入力され
    た品種毎の個数情報に基づいて適合する上記配置
    パターンの1つを決定し、当該配置パターンに対
    応する動作情報に則つてパレツト上に多種の物品
    を分配載置していくことを特徴とするロボツトに
    よる物品のパレタイジング方法。
JP21281085A 1985-09-26 1985-09-26 ロボツトによる物品のパレタイジング方法 Granted JPS6274832A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21281085A JPS6274832A (ja) 1985-09-26 1985-09-26 ロボツトによる物品のパレタイジング方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21281085A JPS6274832A (ja) 1985-09-26 1985-09-26 ロボツトによる物品のパレタイジング方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6274832A JPS6274832A (ja) 1987-04-06
JPH0413259B2 true JPH0413259B2 (ja) 1992-03-09

Family

ID=16628738

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21281085A Granted JPS6274832A (ja) 1985-09-26 1985-09-26 ロボツトによる物品のパレタイジング方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6274832A (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE68901863T2 (de) * 1989-03-08 1992-12-17 Food Processing Systems Vorrichtung zum stapeln von gegenstaenden in kisten.
US7559737B2 (en) * 2005-01-14 2009-07-14 Sentry Equipment Erectors Inc. Vertically staggered pallet stacking assembly line and method
EP2399850A1 (en) * 2010-06-22 2011-12-28 ABB Technology AB Stacking line system and method
US11498173B2 (en) 2017-07-25 2022-11-15 Ima Schelling Deutschland Gmbh Wood-processing system and wood-processing method
DE102018115739A1 (de) * 2018-06-29 2020-01-02 Krones Aktiengesellschaft Verfahren zum Stapeln von Artikeln und/oder Stückgütern und Stapelbildungsvorrichtung

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60197530A (ja) * 1984-03-19 1985-10-07 Hitachi Ltd 貨物積付作業システム

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60197530A (ja) * 1984-03-19 1985-10-07 Hitachi Ltd 貨物積付作業システム

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6274832A (ja) 1987-04-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7047710B2 (en) Apparatus for depositing a packing unit at a desired position on a load carrier
JPH0891579A (ja) パレタイズシステム
JPH06286823A (ja) ピッキングシステム
JPH0413259B2 (ja)
JPH08113314A (ja) パレタイズ機能を持つ自動倉庫
JP3617422B2 (ja) 物流設備
JPH072532B2 (ja) ピッキング方法
JPH03162320A (ja) パレタイズ装置
JP2518779B2 (ja) パレタイジング方法
EP3912930A1 (en) Process and system for manual multi-layer stacking of articles on a load carrier
JPS61211237A (ja) 荷物搬送装置
JPH01275309A (ja) ピッキング方法及び装置
JPH0312012B2 (ja)
JP2776095B2 (ja) パレタイジング方法
JP2933104B2 (ja) 荷積方法
JP2557777B2 (ja) ピッキングシステム
JPH0624506A (ja) ピッキングシステム
JPH03158322A (ja) パレタイズ装置
WO2024060988A1 (zh) 仓储系统及支撑平台
JP2616590B2 (ja) 荷積み装置
JPH11171342A (ja) パレット積付装置
JPH05221524A (ja) 自動荷積み装置
JPH05221525A (ja) 自動荷積み装置
JPH08113367A (ja) 荷積み方法及び荷積み装置
JP2765362B2 (ja) 荷積み装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees