JPH04131977A - 半導体集積回路装置 - Google Patents

半導体集積回路装置

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JPH04131977A
JPH04131977A JP2254578A JP25457890A JPH04131977A JP H04131977 A JPH04131977 A JP H04131977A JP 2254578 A JP2254578 A JP 2254578A JP 25457890 A JP25457890 A JP 25457890A JP H04131977 A JPH04131977 A JP H04131977A
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JP
Japan
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input
mode
output
circuit
semiconductor integrated
Prior art date
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Pending
Application number
JP2254578A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Tsuchiya
憲一 土屋
Kaoru Sakoshita
迫下 薫
Yasuhiro Sakakibara
榊原 泰裕
Hisashi Komabayashi
駒林 久士
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Consumer Electronics Co Ltd
Japan Display Inc
Original Assignee
Hitachi Device Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
Hitachi Consumer Electronics Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Device Engineering Co Ltd, Hitachi Ltd, Hitachi Consumer Electronics Co Ltd filed Critical Hitachi Device Engineering Co Ltd
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Publication of JPH04131977A publication Critical patent/JPH04131977A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、半導体集積回路装置に関し、例えば、動作
モードに応じて入出力機能が切り換えられる入出力回路
を備え、所定の動作モードのときにはそれに対応した入
出力端子に大きな電圧が印加される入出力回路を備えた
1チップマイクロコンピュータに利用して有効な技術に
関するものである。
〔従来の技術〕
螢光表示管を駆動するような高電圧を出力する機能を持
つlチップのマイクロコンピュータがある。このような
1チツプのマイクロコンピュータでは、クランプ用MO
3FET (絶縁ゲート型電界効果トランジスタ、以下
同じ)を使用して、高電圧出力モードのとき入力回路に
供給される入力電圧を一定の低い電圧にクランプして入
力回路における耐圧破壊を防止する。このようなlチッ
プのマイクロコンピュータに関しては、例えば■日立製
作所から販売されているl千ノブマイクロコンピュータ
’HD404729.HD4074729Jがある。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の入出力回路におけるクランプ用MO3FETは、
第3図に示すように高耐圧クランプMO3FETQ3の
ゲートに、一定の電圧VCを供給するものである。この
ようにクランプ用MO3FETQ3のゲートに固定電圧
VCを供給する方式では、クランプ回路が目的の動作を
行うためには、クランプ用MO5FETQ3のしきい値
電圧をある範囲に制限する必要がある。同時に半導体集
積回路装置の動作電圧範囲も制限される。すなわち、ク
ランプ動作を行うためには、しきい4M!圧が大きい程
よい。これに反して、入力動作モード時には上記クラン
プ用MOSFETQ3を通して入力信号が供給されるた
め、しきい値電圧が大きいと入力信号の伝達速度が遅く
なり、ワーストケースでは入力信号の伝達が不能に陥る
この発明の目的は、動作範囲の広い入出力回路を備えた
半導体集積回路装置を提供することにある。
この発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は
、本明細書の記述および添付図面から明らかになるであ
ろう。
〔課題を解決するための手段〕
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、下記の通りである。
すなわち、所定の出力モードのときにはそれに対応した
入出力端子に大きな電圧が印加される入出力回路に設け
られるクランプ回路として、上記入出力端子と入出力回
路に含まれる入力回路との間に高耐圧スイッチMOSF
ETを設けるとともに、動作モードに応じて形成される
制御信号により入力モードのときにはオン状態となり、
少なくとも入出力端子に大きな電圧が印加される動作モ
ードのときにオフ状態となるようにスイッチ制御する。
〔作 用〕
上記した手段によれば、大きな電圧の出力モードのとき
にはクランプ用MO3FETがオフ状態にされるから入
力回路の確実な保護が可能となり、入力モードのときに
はクランプ用MOS F ETがオン状態にされるから
高速な入力信号の取り込みが可能になり、これによって
動作電圧範囲を拡大することができる。
〔実施例〕
第2図には、この発明に係る入出力回路が用いられる1
チツプのマイクロコンピュータの一実施例のブロック図
が示されている。同図において、破線で囲まれた部分は
半導体集積回路装置LSIであり、ここに形成された各
回路ブロックは、全体として1チツプのマイクロコンピ
ュータを構成しており、公知の半導体集積′回路の製造
技術によって、単結晶シリコンのような1個の半導体基
板上において形成される。
記号CPUで示されているのは、マイクロプロセッサで
あり、その主要構成ブロックが代表として例示的に示さ
れている。
Aはアキュムレータ、Xはインデックスレジスタ、CC
はコンデイションコードレジスタ、SPはスタックポイ
ンタ、PCH,PCLはプログラムカウンタ、CPU−
C0NTはCPUコントローラ、ALUは算術論理演算
ユニットである。
このようなマイクロプロセッサCPUの構成は、例えば
、−オーム社から昭和53年4月10日に発行されたr
マイクロコンピュータの基礎」矢田光治著によって公知
であり、各レジスタの機能の概略は前記説明したと同様
であるのでその詳細な説明を省略する。
記号PotないしPO4で示されているのは、入出力ボ
ートであり、その内部にデータ伝送方向レジスタを含ん
でいる。上記入出カポ−)PO3とPO4は、8ビツト
つづのデータの入出力に用いられることの他、後述する
ハスBUSに含まれるアドレス信号を外部に送出する機
能を持つ。例えば、入出力ポートPO3とPO4はハス
BUSとの間にマルチプレクサが設けられ、その切り換
えによって、データとアドレスとの切り換えが行われる
。また、入出力ポートPO3とPO4は出力モードとし
て螢光表示管を駆動する高電圧出力機能が設けられてい
る。上記入出カポ−)PO2は、特に制限されないが、
6つの端子からなり、そのデータディレクションレジス
タにより入出力方向が決められる。6ビツトの出力ハノ
ファは3状態出カバソフアになっており、入力として使
用する場合には、出カバソファは高インピーダンス状態
になる。入出力ボートP○2の4本の端子は、リセット
期間中モードプログラミング用に使用される。リセット
時のこの4つの端子のレベルは、入出カポ−)PO2の
ランチ回路に保持される。
上記4つの端子を用いたモード設定の種類は、例えばシ
ングルチップモード、エクスバンディソドマルチプレ・
ノクスモート、エクスパンディフドノンマルチプレソク
スモード、テストモード及びEPROMの書き込みモー
ド、上記入出力ボートPO3とPO4を螢光表示管駆動
用に用いる高電圧出力モートである。高電圧出力モード
では、上記入出力ポートPO3とPO4の合計16本の
端子のうち、9本の端子により数字を表示する8セグメ
ント選択信号と小数点を表示するセグメント選択信号と
を出力させ、7本の端子により7桁に対応した桁選択信
号を出力させることにより、ダイナミック表示方式によ
り最大7桁までの数字表示を行うようにするものである
。このような表示機能により、lチップのマイクロコン
ピユータラ例えば電子式卓上計算機等として動作させる
ことができる。
このような動作モードの識別は、モード決定回路MOD
Eにより行われる。上記のような4ビツトの信号を用い
ることにより、最大16通りのモード設定が可能になる
記号○SCで示されているのは、発振回路であり、特に
制限されないが、外付される水晶振動子Xtalを利用
して高精度の基準周波数信号を形成する。この基準周波
数信号により、マイクロプロセッサCPUにおいて必要
とされるクロックパルスが形成される。また、上記基準
周波数信号は、タイマーの基準時間パルスとしても用い
られる。
このタイマーは、カウンタC0UT、プリスケーラPR
及びコントローラC0NTとによって構成される。この
れらのタイマーには、ウォッチ・ドック・タイマー回路
も含まれる。
記号RAMで示されているのは、ランダム・アクセス・
メモリであり、例えば−時データの記憶回路、スタック
領域又は汎用レジスタとして用いられる。
記号EPROMで示されているのは、イレーサブル&プ
ログラマブル・リード・オンリー・メモリであり、主と
して各種情報処理のためのプログラム等が書込まれる。
このEPROMは、特に制限されないが、そのパンケー
ジに消去用の窓を省略することにより、1回限りの書き
込みを行うようにする。これにより、ユーザーが希望す
る機能を持った1チツプのマイクロコンピュータを逸早
く提供することができる。なお、上記パンケージに消去
用の窓を形成しておき、EPROMの紫外線照射等によ
る消去動作を可能にするものであってもよい。
以上の各回路ブロックは、マイクロプロセンサCPUを
中心としハスBUSによって相互に接続されている。こ
のバスBUSには、データバスとアドレスバス及び各種
制御信号線とが含まれるものである。なお、パッケージ
上にEPROMを搭載可能とするものにあっては、アド
レスハンファやデータハソファ回路を介して上記内部ハ
スと結合されるものである。
インクラブド制御回路INTCは、割り込み信号NMI
、IRQに対する割り込み制御動作を行うものである。
また、上記インタラブド制御回路INTCには、ホール
ト制御回路やリセット制御回路を含ませるものであって
もよい。この場合には、それに応じた入力信号HALT
、RES (図示せず)が供給される。また、このよう
な割り込み等の入力端子は、前記入出力ボートPOIな
いしPO4の中のいずれかの端子を共用するものとして
もよい。
第1図には、上記のような高電圧出力機能を持つ入出カ
ポ−)PO3,PO4の一実施例の回路図が示されてい
る。
同図には、1つの入出力端子I10に対応した単位の入
出力回路が代表として例示的に示されている。同図の各
MOS F ETは、特に制限されないが、Pチャンネ
ルMOS F ETから構成されている。
MO3FETQIは、オープンドレインの出力MOS 
F ETであり、高電圧出力回路を構成する。
すなわち、出力MOS F ETQ 1は、高耐圧構造
とされ、図示しないデータランチ等に保持された表示信
号りを受けて、オン/オフのスイッチング動作を行う。
特に制限されないが、上記入出力端子I10には、内部
プルダウン用の高抵抗素子として動作する高耐圧MO3
FETQ2が設けられる。このMO5FETQ2は、螢
光表示管の駆動時に供給される約−40Vのような電圧
端子VDSPに接続される。上記表示信号りにより出力
MO3FETQIがオフ状態になると、入出力端子I1
0は上記プルダウンMO3FETQ2により=40■の
ような大電圧を出力する。
このような出力モートのとき、上記のような大きな電圧
が入力されることにより、入力回路を構成する素子に耐
圧破壊が生してしまうのを防くために、クランプ回路が
設けられる。この実施例のクランプ回路は、高耐圧構造
のMO5FETQ3を用いるとともに、そのゲートにモ
ード決定回路MODEにより形成されるモート′制御信
号が供給される。上記のような大電圧出力モードのとき
には、モード決定回路MODEによりクランプ用MO5
FETQ3はオフ状態にされる。これにより、大電圧が
出力される入出力端子I10と入力ハンファIBI、I
B2は電気的に分離されるから、上記のような大電圧に
よる素子の耐圧破壊を防止することができる。
そして、上記入出力端子I10を入力モードに用いる場
合には、モード決定回路MODEにより上記クランプ用
MO3FETQ3がオン状態にされる。入カバソファI
BIは、特に制限されないが、EPROMに書き込むべ
きデータの取り込みに使用される。入カバソファIB2
は、特に制限されないが、内部のデータバスDBUSに
データを取り込むときに使用される。
同図においては、モード決定信号M1により入カバソフ
ァIBIとIB2が共に動作状態になるように示されて
いるが、上記のようにEPROM書き込みモードのとき
には、入カバソファIBIを動作状態に、マイクロプロ
セッサCPU等にデータを取り込むときには入カバソフ
ァIB2を動作状態にさせるように、それぞれ別個に動
作状態にするものであってもよい。
この実施例のクランプ回路においては、電圧クランプを
行うときには高耐圧MO3FETQ3をオフ状態にし、
入力信号を取り込むときには高耐圧MO3FETQ3を
オン状態にするものである。
このようにMO3FETQ3をスイッチングさせる場合
には、そのコンダクタンス特性やしきい値電圧は、入力
モードを考慮して最適に設定できる。
これにより、大電圧出力時の入力回路の保護を図りつつ
、入力モードでの信号伝達を高速にしかも確実に行うこ
とができる。
なお、入出力ボートPO3,PO4の出力機能として前
述のようにアドレス信号を出力させるためには、図示し
ないが、それに対応した出カバソファを設け、上記のモ
ード決定回路MODEにより動作状態にするようにすれ
ばよい。あるいは、プルダウンMO3FETQ2に与え
られる電圧を回路の接地電位等に切り換えて、上記出力
MO3FETQ3とQ2を用いてアドレス信号を出力さ
せるものであってもよい。
上記の実施例から得られる作用効果は、下記の通りであ
る。
(1)大電圧出力モードを持つ入出力回路において、そ
の入出力端子と入出力回路に含まれる入力回路との間に
高耐圧スィッチMOS F ETを設けるとともに、動
作モードに応じて形成される制御信号により入力モード
のときにはそれがオン状態となり、少な(とも入出力端
子に大きな電圧が印加される動作モードのときにそれが
オフ状態となるようにスイッチ制御する。この構成では
、大電圧出力モードのときにはクランプ用MO3FET
がオフ状態とされるから入力回路の確実な保護が可能と
なり、入力モードのときにはクランプ用MO3FETが
オン状態とされるから高速な入力信号の取り込みが可能
になるという効果が得られる。
(2)上記(1)により、大電圧出力モードを持つ入出
力回路を備えた半導体集積回路装置の動作範囲が拡大す
るから、それに伴い製造歩留まりを高くできるという効
果が得られる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、この発明は上記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。例えば、大電圧出力モ
ードは、前記のような螢光表示管を駆動するもの他、液
晶表示等を行うもの等のように比較的大きな電圧を出力
するものであれば何であってもよい。大電圧出力回路は
、単にオーブンドレインの出力MO3FETのみから構
成されてもよい。言い換えるならば、半導体集積回路装
置が実装される実装基板に高抵抗負荷や大電圧端子を設
ける構成としてもよい。
この発明は、前記螢光表示管の駆動機能を持つlチップ
マイクロコンピュータの他、高電圧出力機能を持つ入出
力回路を備えた半導体集積回路装置に広く利用できる。
〔発明の効果〕
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記の通りである
。すなわち、大電圧出力モードを持つ入出力回路におい
て、その入出力端子と入出力回路に含まれる入力回路と
の間に高耐圧スィッチMOS F ETを設けるととも
に、動作モードに応じて形成される制御信号により入力
モードのときにはそれがオン状態となり、少なくとも入
出力端子に大きな電圧が印加される動作モードのときに
それがオフ状態となるようにスイッチ制御する。
この構成では、大電圧出力モードのときにはクランプ用
MOS F ETがオフ状態とされるから入力回路の確
実な保護が可能となり、入力モードのときにはクランプ
用MOS F ETがオン状態とされるから高速な入力
信号の取り込みが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1回は、この発明に係る入出力ポートの一実施例を示
す回路図、 第2図は、この発明に係る入出力ポートが用いられる1
チツプのマイクロコンピュータの一実施例を示すブロッ
ク図、 第3図は、従来の入出力回路の一例を示す回路図である
。 Q1〜Q3・・高耐圧MO5FET、IBI。 IB2・・入カバソファ、DBUS・・データバス、C
PU・・マイクロプロセ・7す、CPU−C0NT・・
CPUコントローラ、ALU・・算術論理演算ユニット
、A・・アキュムレータ、CC・・コンデイションコー
ドレジスタ、SP・・スタックポインタ、PCH,PC
L・・プログラムカウンタ、RAM・・ラング・アクセ
ス・メモリ、EPROM・・イレーザブル&プログラマ
ブル・リード・オンリー・メモリ、INTC・・インタ
ラブド制御回路、POI〜PO4・・入出力ポート、O
20・・発振回路、C0UT・・カウンタ、C0NT・
・コントローラ、PR・・プリスケーラ、BUS・・バ
ス、MODE・・モード決定回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、動作モードに応じて入出力機能が切り換えられると
    ともに、所定の出力モードのときにはそれに対応した入
    出力端子に大きな電圧が印加される入出力回路を備え、
    上記入出力端子と入出力回路に含まれる入力回路との間
    に高耐圧スイッチMOSFETを設けて、そのゲートに
    上記動作モードに応じて形成される制御信号を供給して
    入力モードのときにオン状態にし、少なくとも入出力端
    子に大きな電圧が印加される動作モードのときにオフ状
    態にすることを特徴とする半導体集積回路装置。 2、上記半導体集積回路装置は1チップマイクロコンピ
    ュータを構成するものであり、上記入出力回路の出力モ
    ードは、螢光表示管を駆動する表示出力機能を含むもの
    であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の半
    導体集積回路装置。 3、上記1チップマイクロコンピュータは、EPROM
    を内蔵し、上記入出力回路はEPROMに対する書き込
    みデータを入力するときにも用いられるものであること
    を特徴とする特許請求の範囲第2項記載の半導体集積回
    路装置。
JP2254578A 1990-09-25 1990-09-25 半導体集積回路装置 Pending JPH04131977A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8817346B2 (en) 2010-03-18 2014-08-26 Ricoh Company, Limited Image processing apparatus, image processing method, and image forming apparatus for reading code data rotated at 180 degrees

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8817346B2 (en) 2010-03-18 2014-08-26 Ricoh Company, Limited Image processing apparatus, image processing method, and image forming apparatus for reading code data rotated at 180 degrees

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