JPH04131487A - 自動扉 - Google Patents
自動扉Info
- Publication number
- JPH04131487A JPH04131487A JP2252428A JP25242890A JPH04131487A JP H04131487 A JPH04131487 A JP H04131487A JP 2252428 A JP2252428 A JP 2252428A JP 25242890 A JP25242890 A JP 25242890A JP H04131487 A JPH04131487 A JP H04131487A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- opening
- closing
- handle
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005611 electricity Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010348 incorporation Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は自動開閉機能と手動開閉機能とを併せ持つ自動
扉に関する。
扉に関する。
病院、役所等の公共施設やデパート等、不特定多数の人
が出入りする建物には、赤外線を利用した自動扉が設け
られ、自由に出入りできるようになっている。
が出入りする建物には、赤外線を利用した自動扉が設け
られ、自由に出入りできるようになっている。
ところで、上述のような建物に設けられている自動扉は
不特定多数の人を対象にしたものであるので、人が近づ
けば自動的に開閉されるため個人住宅用には不向きであ
る。
不特定多数の人を対象にしたものであるので、人が近づ
けば自動的に開閉されるため個人住宅用には不向きであ
る。
しかしながら、車椅子に乗ったり、松葉杖を使用したり
しなければならない身体の不自由な人が住む住宅の場合
、玄関や部屋の出入り口に設けられている扉が通常の手
動構造のものでは開閉するのが困難で苦痛を伴うもので
ある。
しなければならない身体の不自由な人が住む住宅の場合
、玄関や部屋の出入り口に設けられている扉が通常の手
動構造のものでは開閉するのが困難で苦痛を伴うもので
ある。
だからといって、上述のような自動扉では本人の意志に
関係なく開閉されることもあるのでプライバシーの侵害
にもなる。
関係なく開閉されることもあるのでプライバシーの侵害
にもなる。
ただ、本人だけが開閉できる自動開閉機能を備えた扉で
あれば緊急時等に本人以外の人が開けられないので、こ
れもまた問題になる。
あれば緊急時等に本人以外の人が開けられないので、こ
れもまた問題になる。
したがって、本発明においては、これらの課題を解決し
、本人の意思に基づいて開閉できる自動開閉機能と、緊
急時等に本人以外の人が開閉できる手動開閉機能とを併
せ持つ自動扉を提供することを目的としている。
、本人の意思に基づいて開閉できる自動開閉機能と、緊
急時等に本人以外の人が開閉できる手動開閉機能とを併
せ持つ自動扉を提供することを目的としている。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたもので
あり、出入り口に開閉自在に枢支され、把手にタッチセ
ンサーを有する扉と、この扉の上部側近に設けられ、リ
モコンの開閉信号に対応する制御信号を生成する制御部
と、この制御部により正逆転制御される電動機と、前記
制御部により開閉制御され、前記電動機の動力を回動自
在に軸支された回転軸に伝達するクラッチ部と、前記回
転軸に一体に設けられ、その一端に前記扉側に設けられ
ている係止部に回動自在に係止せしめる回転体を備えた
アーム部と、前記制御部により開閉制御され、前記アー
ム部の他端をロックするドアロック部とを備えた扉開閉
ユニットとにより構成し、前記界の把手に触れた時、前
記扉開閉ユニット内のドアロック部をロック状態から解
除するようにした。
あり、出入り口に開閉自在に枢支され、把手にタッチセ
ンサーを有する扉と、この扉の上部側近に設けられ、リ
モコンの開閉信号に対応する制御信号を生成する制御部
と、この制御部により正逆転制御される電動機と、前記
制御部により開閉制御され、前記電動機の動力を回動自
在に軸支された回転軸に伝達するクラッチ部と、前記回
転軸に一体に設けられ、その一端に前記扉側に設けられ
ている係止部に回動自在に係止せしめる回転体を備えた
アーム部と、前記制御部により開閉制御され、前記アー
ム部の他端をロックするドアロック部とを備えた扉開閉
ユニットとにより構成し、前記界の把手に触れた時、前
記扉開閉ユニット内のドアロック部をロック状態から解
除するようにした。
上記の構成であれば、リモコンから送信される開閉信号
に基づいて扉開閉ユニット内の制御部が同ユニット内に
設けられている電動機を正回転または逆回転させ、その
動力（回転力）は前記制御部によって開閉制御されるク
ラッチ部を介してアーム部に伝達させることができ、こ
のアーム部は前屈電動機の回転力を扉側に伝達すること
ができるので扉を自動的に開閉することができ、また、
前記扉開閉ユニット内には前記制御部によって開閉制御
されるドアロック部が設けられているので前記界を「開
」または「閉」の状態にロックすることができる。
に基づいて扉開閉ユニット内の制御部が同ユニット内に
設けられている電動機を正回転または逆回転させ、その
動力（回転力）は前記制御部によって開閉制御されるク
ラッチ部を介してアーム部に伝達させることができ、こ
のアーム部は前屈電動機の回転力を扉側に伝達すること
ができるので扉を自動的に開閉することができ、また、
前記扉開閉ユニット内には前記制御部によって開閉制御
されるドアロック部が設けられているので前記界を「開
」または「閉」の状態にロックすることができる。
また、扉の把手にはタッチセンサーを設け、その把手に
触れた時、前記ドアロック部を解除するように制御して
いるので手動でも扉を開閉できる。
触れた時、前記ドアロック部を解除するように制御して
いるので手動でも扉を開閉できる。
以下、本発明の一実施例を第１図〜第２図に基づいて説
明する。
明する。
図において、１は出入り口に開閉自在に枢支された扉、
２は扉１の上部側近に設けられた扉開閉ユニット、３は
扉開閉ユニット２に開閉信号を送信するためのリモコン
、４は人の出入りを検出する赤外線センサーを備えた検
出器、５はタッチセンサーが仕組まれた扉１の把手であ
る。
２は扉１の上部側近に設けられた扉開閉ユニット、３は
扉開閉ユニット２に開閉信号を送信するためのリモコン
、４は人の出入りを検出する赤外線センサーを備えた検
出器、５はタッチセンサーが仕組まれた扉１の把手であ
る。
前記扉開閉ユニット２は第２図に示すように構成されて
おり、６は前記リモコン３の開閉信号に対応する制御信
号を生成する制御部、７は前記制御部６により正逆転制
御される電動機、８は前記制御部６により開閉制御され
、前記電動機７の動力を回動自在に軸支された回転軸９
に伝達するクラッチ部、１０は前記回転軸９に一体に設
けられ、その一端に前記扉ｌ側に設けられている係止部
１１に回動自在に係止せしめる回転体１２を備えたアー
ム部、１３は前記制御部６により開閉制御され、前記ア
ーム部１０の他端をロックするドアロック部である。
おり、６は前記リモコン３の開閉信号に対応する制御信
号を生成する制御部、７は前記制御部６により正逆転制
御される電動機、８は前記制御部６により開閉制御され
、前記電動機７の動力を回動自在に軸支された回転軸９
に伝達するクラッチ部、１０は前記回転軸９に一体に設
けられ、その一端に前記扉ｌ側に設けられている係止部
１１に回動自在に係止せしめる回転体１２を備えたアー
ム部、１３は前記制御部６により開閉制御され、前記ア
ーム部１０の他端をロックするドアロック部である。
前記制御部６の下部にはリモコン３の開閉信号を受光す
る受光部６ａが有り、一方、前記クラッチ部８の回転軸
８ａの上端には同回転軸８ａを上下動させるソレノイド
１４が結合され、下部の歯車８ｂと電動機７との間には
歯車装置８ｃが設けられ、また、前記ドアロック部１３
にもソレノイド１５が結合されている。
る受光部６ａが有り、一方、前記クラッチ部８の回転軸
８ａの上端には同回転軸８ａを上下動させるソレノイド
１４が結合され、下部の歯車８ｂと電動機７との間には
歯車装置８ｃが設けられ、また、前記ドアロック部１３
にもソレノイド１５が結合されている。
このように構成された扉開閉ユニット２は第１図に示す
ように、前記界１が開閉自在に枢支されている柱１６の
上部等に固定されるが、その扉開閉ユニット２から突出
しているアーム部１０の先端の回転体（滑車）１２は扉
１側に設けられた係止部１１に回動自在に係止させて扉
１を開閉するようにしている。
ように、前記界１が開閉自在に枢支されている柱１６の
上部等に固定されるが、その扉開閉ユニット２から突出
しているアーム部１０の先端の回転体（滑車）１２は扉
１側に設けられた係止部１１に回動自在に係止させて扉
１を開閉するようにしている。
また、前記界１の上部に設けられた検出器４と扉開閉ユ
ニット２の制御部６との間、および、前記把手（タッチ
センサー）と扉開閉ユニット２の制御部６との間はそれ
ぞれ信号線で結ばれている。
ニット２の制御部６との間、および、前記把手（タッチ
センサー）と扉開閉ユニット２の制御部６との間はそれ
ぞれ信号線で結ばれている。
以下、扉開閉ユニット２を中心に、動作を説明する。
扉１が「閉」の状態になっているとき、リモコン３から
扉開閉ユニット２の受光部６ａに向けて扉「開」の信号
が送信されると制御部６はその入力信号を判読し、ソレ
ノイドＩ５を制御してドアロック部１３をロック状態か
ら解除するとともに、ソレノイド１４を制御して回転軸
８ａを降下させ、下部の回転軸９と結合させた後、電動
機７を正回転させる。
扉開閉ユニット２の受光部６ａに向けて扉「開」の信号
が送信されると制御部６はその入力信号を判読し、ソレ
ノイドＩ５を制御してドアロック部１３をロック状態か
ら解除するとともに、ソレノイド１４を制御して回転軸
８ａを降下させ、下部の回転軸９と結合させた後、電動
機７を正回転させる。
すると、電動機６の動力（回転力）は歯車装置８ｃによ
って歯車８ｂ、回転軸８ａ、回転軸９、アーム部ＩＯの
順に伝達され、アーム部１’Ｏの回動によって扉１は開
かれる。
って歯車８ｂ、回転軸８ａ、回転軸９、アーム部ＩＯの
順に伝達され、アーム部１’Ｏの回動によって扉１は開
かれる。
アーム部１０の回動によって扉１が所定の角度まで開か
れると、電動機７、ソレノイド１４、ソレノイド１５へ
の通電は遮断され、アーム部１０の一端はドアロック部
１３によってロックされ、扉１は人が通過するまで開放
状態のまま保持される。
れると、電動機７、ソレノイド１４、ソレノイド１５へ
の通電は遮断され、アーム部１０の一端はドアロック部
１３によってロックされ、扉１は人が通過するまで開放
状態のまま保持される。
人が通過したかどうかは扉１の上部の鴨居等に設置され
た検出器（赤外線センサー）４により検出され、その検
出信号は信号線１７を介して前記制御部６に入力される
。
た検出器（赤外線センサー）４により検出され、その検
出信号は信号線１７を介して前記制御部６に入力される
。
すると、制御部６はこの入力信号に基づいて前記ソレノ
イド１５を制御してアーム部１０の他端をロック状態か
ら解除するとともに、ソレノイド１４および電動機７を
制御して同電動機７の回転力をアーム部１０に伝達させ
る。
イド１５を制御してアーム部１０の他端をロック状態か
ら解除するとともに、ソレノイド１４および電動機７を
制御して同電動機７の回転力をアーム部１０に伝達させ
る。
このとき電動機７は逆回転になるように制御されるので
扉１は閉まり、扉１が完全に閉まると電動機７、ソレノ
イド１４、ソレノイド１５への通電は遮断され、アーム
部１０の他端はドアロック部１３によってロックされる
。
扉１は閉まり、扉１が完全に閉まると電動機７、ソレノ
イド１４、ソレノイド１５への通電は遮断され、アーム
部１０の他端はドアロック部１３によってロックされる
。
もし、リモコン３の操作により扉１を開放させた後、人
の出入りがないと、前記赤外線センサー４の出力は変化
しないため扉１は開放状態に維持されるが、このような
場合にはリモコン３を操作して扉「閉」の送信を行うこ
とにより、人が通過したときと同じようにｍｌを閉しる
ことができる。
の出入りがないと、前記赤外線センサー４の出力は変化
しないため扉１は開放状態に維持されるが、このような
場合にはリモコン３を操作して扉「閉」の送信を行うこ
とにより、人が通過したときと同じようにｍｌを閉しる
ことができる。
ところで、前記界１の把手５にはタッチセンサーが仕組
まれているので、この把手５に手を触れると、そこに帯
電していた微弱な電気は手を介してアースされる。
まれているので、この把手５に手を触れると、そこに帯
電していた微弱な電気は手を介してアースされる。
すると、それまでＨｌレベルになっていた電位はＬＯＷ
レベルに変化し、その様子は信号線１８を介して前記制
御部６に送信される。
レベルに変化し、その様子は信号線１８を介して前記制
御部６に送信される。
制御部６はこのＬＯＷレベルの状態が続いている限り前
記ソレノイド１５を制御してドアアーム部１０の他端を
ロック状態から解除するようになっているので、把手５
に手を触れていれば扉１を自由に手動開閉できる。
記ソレノイド１５を制御してドアアーム部１０の他端を
ロック状態から解除するようになっているので、把手５
に手を触れていれば扉１を自由に手動開閉できる。
以上、説明したような自動扉であるならば、リモコン操
作による自動開閉と、扉の把手を持って開閉する手動開
閉とが任意に実行できるので身体の不自由な人にとって
はプライバシーの保護にも役立って便利であり、また、
緊急時等には手動開閉もできるのでより安全である。
作による自動開閉と、扉の把手を持って開閉する手動開
閉とが任意に実行できるので身体の不自由な人にとって
はプライバシーの保護にも役立って便利であり、また、
緊急時等には手動開閉もできるのでより安全である。
第１図は本発明の一実施例を示す全体構成図、第２図は
同実施例の扉開閉ユニットの詳細構成図である。 図中、１−一−−扉、２−・−扉開閉ユニット、３・−
リモコン、４−・・検出器（赤外線センサー） 、５−
把手（タッチセンサー付） 、６−制御部、６ａ−受光
部７−電動機、８−フランチ部、８ａ・−・回転軸、８
ｂ−・・・・歯車、８ｃ・−・歯車装置、９−回転軸、
１０−アーム脹１、１−係止部、１２− 回転体（滑車
） 、１３− ドアロック部、１４． １５−・−ソ
レノイド、１６−柱、１７． １８−信号線。
同実施例の扉開閉ユニットの詳細構成図である。 図中、１−一−−扉、２−・−扉開閉ユニット、３・−
リモコン、４−・・検出器（赤外線センサー） 、５−
把手（タッチセンサー付） 、６−制御部、６ａ−受光
部７−電動機、８−フランチ部、８ａ・−・回転軸、８
ｂ−・・・・歯車、８ｃ・−・歯車装置、９−回転軸、
１０−アーム脹１、１−係止部、１２− 回転体（滑車
） 、１３− ドアロック部、１４． １５−・−ソ
レノイド、１６−柱、１７． １８−信号線。
Claims (2)
- （１）出入り口に開閉自在に枢支され、把手にタッチセ
ンサーを有する扉と、この扉の上部側近に設けられ、リ
モコンの開閉信号に対応する制御信号を生成する制御部
と、この制御部により正逆転制御される電動機と、前記
制御部により開閉制御され、前記電動機の動力を回動自
在に軸支された回転軸に伝達するクラッチ部と、前記回
転軸に一体に設けられ、その一端に前記扉側に設けられ
ている係止部に回動自在に係止せしめる回転体を備えた
アーム部と、前記制御部により開閉制御され、前記アー
ム部の他端をロックするドアロック部とを備えた扉開閉
ユニットとから成り、前記把手に触れた時、前記ドアロ
ック部を解除するように制御してなることを特徴とする
自動扉。 - （２）前記扉の近傍に人の通過を検出する検出器を設け
、同検出器よりの信号を前記制御部に入力し、人の通過
後に前記扉開閉ユニットにより前記扉を閉めるようにし
て成る請求項１記載の自動扉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2252428A JPH04131487A (ja) | 1990-09-21 | 1990-09-21 | 自動扉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2252428A JPH04131487A (ja) | 1990-09-21 | 1990-09-21 | 自動扉 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04131487A true JPH04131487A (ja) | 1992-05-06 |
Family
ID=17237228
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2252428A Pending JPH04131487A (ja) | 1990-09-21 | 1990-09-21 | 自動扉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04131487A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6553717B2 (en) | 1999-08-10 | 2003-04-29 | The Stanley Works | Retrofit power door assembly |
| KR20030091305A (ko) * | 2002-05-27 | 2003-12-03 | 주식회사 아이레보 | 무선 제어기를 이용한 도어 제어 시스템 |
| JP2011517332A (ja) * | 2008-03-21 | 2011-06-02 | エルジー・ハウシス・リミテッド | 建具用デジタルロック装置 |
| JP2021130919A (ja) * | 2020-02-18 | 2021-09-09 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | ドア開閉制御システム |
-
1990
- 1990-09-21 JP JP2252428A patent/JPH04131487A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6553717B2 (en) | 1999-08-10 | 2003-04-29 | The Stanley Works | Retrofit power door assembly |
| KR20030091305A (ko) * | 2002-05-27 | 2003-12-03 | 주식회사 아이레보 | 무선 제어기를 이용한 도어 제어 시스템 |
| JP2011517332A (ja) * | 2008-03-21 | 2011-06-02 | エルジー・ハウシス・リミテッド | 建具用デジタルロック装置 |
| JP2021130919A (ja) * | 2020-02-18 | 2021-09-09 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | ドア開閉制御システム |
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