JP2000008679A - クレセント - Google Patents

クレセント

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JP2000008679A
JP2000008679A JP10180890A JP18089098A JP2000008679A JP 2000008679 A JP2000008679 A JP 2000008679A JP 10180890 A JP10180890 A JP 10180890A JP 18089098 A JP18089098 A JP 18089098A JP 2000008679 A JP2000008679 A JP 2000008679A
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JP
Japan
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latch
drive motor
crescent
locking
window
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JP10180890A
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English (en)
Inventor
Toji Nakazawa
東治 中沢
Kazuyuki Ikura
和之 伊倉
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Tescon Co Ltd
Original Assignee
Tescon Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】レバー操作によることなく施錠及び解錠を容易
に行うことができるクレセントを提供する。 【解決手段】掛止部材12の回転軸11をレバー10に
より回転操作し、掛止部材12を掛け金14へ掛止して
施錠するクレセント9に、回転軸11を回転させる駆動
モータ20と、掛け金14への掛止部材12の掛止及び
解除を検出する検出手段30,31と、駆動モータ20
を制御して掛け金14への掛止部材12の掛止及び解除
を行う制御手段とを設ける。制御手段は、施錠を指示す
る信号が入力されたとき、検出手段30が掛止を検出す
るまで駆動モータ20を正転させて施錠し、解錠を指示
する信号が入力されたとき、検出手段31が掛止の解除
を検出するまで駆動モータ20を逆転させて解錠する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アルミサッシ等を
屋内から施錠するクレセントに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のクレセントは、窓枠内を
摺動させて開閉する一対の窓部を閉状態で締結して施錠
するものが知られており、一方の窓部の縦かまちに固設
された掛け金と、他方の窓部の縦かまちに回転自在に設
けられて前記掛け金に掛止自在の掛止部材と、該掛止部
材の回転軸に設けられたレバーとを備えている。
【0003】該クレセントによって窓を施錠する場合に
は、両窓部が閉状態のときにレバーを操作して掛止部材
を正転させ(一般にはレバーを上げる)、掛け金に掛止
させる。これにより外部からの侵入者を排除することが
でき、防犯上有効な戸締りをすることができる。また、
既に窓が施錠されているときには、レバーを操作して掛
止部材を逆転させ(一般にはレバーを下げる)、掛け金
への掛止を解除する。
【0004】しかしこのような施錠操作或いは解錠操作
は、施錠する窓まで行ってレバー操作を行わなければな
らず、例えば、身体の不自由な者にとっては煩わしい作
業となっている。また、窓が比較的高い位置に設置され
ている場合には、背丈の低いものにとってレバー操作が
困難であり、施錠操作或いは解錠操作が円滑に行えない
不都合がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】かかる不都合を解消し
て、本発明は、レバー操作によることなく施錠及び解錠
を容易に行うことができるクレセントを提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明は、窓枠に支持された開閉自在の窓部に回
転自在に設けられた掛止部材と、該掛止部材の回転軸に
設けられたレバーとを備え、該レバー操作により回転軸
を介して掛止部材を回転させ、該掛止部材を他部に固定
された掛け金に掛止して窓部を閉状態で施錠するクレセ
ントにおいて、前記回転軸を介して前記掛止部材を回転
させる駆動モータと、前記掛け金への掛止部材の掛止及
び解除を検出する検出手段と、前記駆動モータを制御し
て前記掛け金への掛止部材の掛止及び解除を行う制御手
段とを備え、該制御手段は、外部から入力された信号に
より施錠が指示されたとき、前記検出手段によって掛け
金への掛止部材の掛止が検出されるまで前記駆動モータ
を正転させて施錠し、外部から入力された信号により解
錠が指示されたとき、前記検出手段によって掛け金への
掛止部材の掛止解除が検出されるまで前記駆動モータを
逆転させて解錠することを特徴とする。
【0007】本発明によれば、外部から施錠又は解錠の
指示を前記制御手段に送るだけで、前記掛止部材の回転
軸を駆動モータによって回転させ、レバー操作によらな
くても施錠及び解錠を行うことができる。これにより、
例えば、クレセントの施錠及び解錠を遠隔操作で行うこ
とを可能とすることができ、身体の不自由な者等が施錠
操作或いは解錠操作を円滑に行うことができる。
【0008】また、本発明においては、前記駆動モータ
と前記回転軸との間に、該駆動モータの作動時に該駆動
モータと前記回転軸とを接続するクラッチ手段を設ける
ことにより、該駆動モータの非作動時には該駆動モータ
と前記回転軸との接続を解除しておくことができ、例え
ば、前記駆動モータに故障等が生じても、手動によるレ
バー操作を容易に行うことができる。
【0009】また、本発明のクレセントは、前記駆動モ
ータ及び前記制御手段に電力を供給するバッテリを備え
ることにより、外部からの給電を不要とすることができ
る。なお、バッテリの電圧が低下した場合には、該バッ
テリを交換するだけで、前記駆動モータ及び前記制御手
段に十分な電力を供給することができる。また、前記バ
ッテリを設けることにより、前記駆動モータ及び前記制
御手段に外部から電力を供給するためのリード線による
配線も不要となるため、外部から配線されるリード線の
断線等によって作動不能となることを確実に防止するこ
とができる。
【0010】このとき、前記バッテリは、該バッテリに
接続されて前記窓部に設けられた第1コネクタと、該第
1コネクタに接続自在に前記窓枠に設けられた第2コネ
クタとを介して、該第2コネクタに接続された充電手段
により充電されることが好ましい。これにより、窓部が
閉状態のときにバッテリに充電を行うことができ、電圧
低下に伴うバッテリの交換を不要とすることができる。
しかも、窓部を開放するときには、第1コネクタと第2
コネクタとが離反するので、窓部の開放を妨げることな
くバッテリに充電を行うことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態を図面に基づ
いて説明する。図1は本実施形態のクレセントを設けた
窓を示す説明的斜視図、図2は図1の要部を露出させて
示す説明的正面図、図3は本実施形態のクレセントを示
す説明的断面図、図4(a)は本実施形態のクレセント
の解錠状態を示す説明図、図4(b)は本実施形態のク
レセントの施錠状態を示す説明図である。
【0012】本実施形態における窓1は所謂引違い窓で
あって、図1に示すように、家屋の壁(図示せず)に固
定される窓枠2と、該窓枠2に摺動自在に設けられた外
窓部3及び内窓部4とによって構成されている。外窓部
3及び内窓部4は、共に略同一形状のかまち5,6によ
り板ガラス7,8を固定支持している。外窓部3及び内
窓部4は、図2に示すように、閉状態のときに、窓枠2
の略中央位置で夫々の縦かまち5a,6aが重なり合
う。この重なり合う部分の内窓部4の縦かまち6aに
は、閉状態の両窓部3,4を締結して施錠するクレセン
ト9が設けられている。
【0013】該クレセント9は、図3に示すように、使
用者が把持して回転操作するためのレバー10と、該レ
バー10に回転軸11を介して一体に設けられた大略円
盤状の掛止部材12とを備えている。該回転軸11は、
該掛止部材12を収容するケース13に回転自在に支持
されている。前記掛止部材12は、外窓部3の縦かまち
5aに固設された掛け金14に掛止する爪部15をその
外周に備え、図4(a)に示す掛止が解除された状態か
ら、回転軸11を介して掛止部材12が回転されること
によって、図4(b)に示すように、爪部15が掛け金
14に掛止され、施錠状態となる。
【0014】更に、該クレセント9は、図2に示すよう
に、使用者によるレバー10の操作によらずに回転軸1
1を回転駆動する駆動機構16と、該駆動機構16を制
御する制御手段17と、駆動機構16及び制御手段17
に電力を供給するバッテリ18とを備えている。なお、
駆動機構16、制御手段17及びバッテリ18は、図1
に示すように、カバー部材19により覆い隠されて美観
を損ねることなく設けられている。
【0015】前記駆動機構16は、図3に示すように、
駆動モータ20を備えている。該駆動モータ20は減速
機21を備え、その回転駆動軸22の回転は複数のギア
からなる動力伝達ギア群23を介して前記回転軸11に
伝達される。駆動モータ20は、正転時に回転軸11を
介して前記掛止部材12と掛け金14とを掛止させ、逆
転時に回転軸11を介して前記掛止部材12と掛け金1
4との掛止を解除する。
【0016】また、前記動力伝達ギア群23の一部に
は、電磁クラッチ24が設けられている。該電磁クラッ
チ24は、ソレノイド25によるクラッチパッド26の
圧接によりクラッチギア27,28を介して動力伝達ギ
ア群23を接続状態とする。該電磁クラッチ24は、前
記制御手段17(図2参照)により制御され、駆動モー
タ20の作動時に接続され、駆動モータ20の非作動時
に接続が解除される。該電磁クラッチ24の接続が解除
されているときには、手動によるレバー10の操作が可
能となる。
【0017】また、前記回転軸11の近傍には支持部材
29を介して一対のマグネットセンサ30,31が設け
られている。各マグネットセンサ30,31は、回転軸
11と一体に取り付けられたマグネット32の位置を検
出して、その検出信号を前記制御手段17に出力する。
即ち、前記掛止部材12が前記掛け金14に掛止された
状態のときには、マグネット32が一方のマグネットセ
ンサ30に対峙して施錠状態が検出でき、前記掛止部材
12が前記掛け金14に掛止されていない状態のときに
は、マグネット32が他方のマグネットセンサ31に対
峙して解錠状態が検出できるようになっている。
【0018】また、図2に示すように、内窓部4の上部
横かまち6bには第1コネクタ33が設けられており、
窓枠2には該第1コネクタ33に切り離し自在に接続す
る第2コネクタ34が設けられている。第1コネクタ3
3は図示しない接点端子を備えて前記バッテリ18(図
2示)に接続されており、前記第2コネクタ34は第1
コネクタ33の接点端子に当接接続される端子を備えて
前記バッテリ18に充電するための電力を供給する給電
装置35(図1示)に接続されている。該給電装置35
は図示しない家庭用電源に接続されており、前記バッテ
リ18に充電するための電圧を生成する。そして、第1
コネクタ33と第2コネクタ34とは、図2に示すよう
に、両窓部3,4が閉じた状態にあるとき接続され、こ
れによって前記バッテリ18の充電が行われる。
【0019】前記制御手段17は、図2に示すように、
信号受信部36を備えている。本実施形態においては、
信号受信部36に赤外線受光素子を設けた。該信号受信
部36は、図1に示すように、前記カバー部材19に設
けられた受信孔37を介して外部から送られる信号(赤
外線)が受信できるようになっている。該信号は、本実
施形態においては、赤外線発光素子を備えるリモートコ
ントローラ38(以下リモコンと言う)によって送信さ
れる。
【0020】制御手段17は、信号受信部36により受
信した信号に応じて、前記駆動モータ20を駆動して施
錠又は解錠を行う。該制御手段17による制御を詳しく
説明すれば、図1示のリモコン38を操作することによ
って施錠を指示すると、図3を参照すれば、先ず、制御
手段17は、前記マグネットセンサ30,31により前
記掛止部材12が前記掛け金14に掛止されているか否
かを検出する。そして、掛止部材12が掛け金14に掛
止されていないときには、前記電磁クラッチ24を接続
し、前記駆動モータ20を正転駆動して、掛止部材12
と掛け金14とが掛止するまで回転軸11を回転させ、
前記マグネットセンサ30がマグネット32を検知した
とき前記駆動モータ20を停止し前記電磁クラッチ24
の接続を解除して施錠する。また、前記マグネットセン
サ30がマグネット32を検知して掛止部材12が掛け
金14に掛止されていることが検出された場合には、既
に施錠された状態であるので前記電磁クラッチ24と前
記駆動モータ20との作動を行わない。
【0021】また、リモコン38を操作することによっ
て解錠を指示すると、制御手段17は、前記マグネット
センサ30,31により掛止部材12が掛け金14に掛
止されていないことが検出されれば、前記電磁クラッチ
24を接続し、前記駆動モータ20を逆転駆動して、掛
止部材12と掛け金14との掛止が解除されるまで回転
軸11を回転させ、前記マグネットセンサ31がマグネ
ット32を検知したとき前記駆動モータ20を停止し前
記電磁クラッチ24の接続を解除して解錠する。一方、
前記マグネットセンサ31がマグネット32を検知して
掛止部材12が掛け金14に掛止されていないことが検
出された場合には、既に解錠された状態であるので前記
電磁クラッチ24と前記駆動モータ20との作動を行わ
ない。
【0022】このように、使用者が手元でリモコン38
を操作すれば、レバー10の操作をすることなくクレセ
ント9の施錠及び解錠が行える。なお、本実施形態にお
いては、制御手段17に信号受信部36を設けてリモコ
ン38の操作によるクレセント10の施錠及び解錠を示
したが、これに限るものではなく、他の手段を用いて制
御手段17に信号を入力するようにしてもよい。例え
ば、図示しないが、前記カバー部材19の何れかの位置
に操作スイッチを設けて制御手段17に施錠及び解錠の
指示を送れるようにしておいてもよい。
【0023】また、本実施形態においては引違い窓1に
設けたクレセント9について説明したが、本発明のクレ
セントは引違い窓に限るものではなく、例えば、図示し
ないが、窓部が揺動開閉する押し開き式窓や、上下にス
ライドさせる上げ下げ窓等においても適用することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態のクレセントを設けた窓を
示す説明的斜視図。
【図2】図1の要部を露出させて示す説明的正面図。
【図3】本実施形態のクレセントを示す説明的断面図。
【図4】(a)は本実施形態のクレセントの解錠状態を
示す説明図、(b)は施錠状態を示す説明図。
【符号の説明】
2…窓枠、4…窓部、9…クレセント、10…レバー、
11…回転軸、12…掛止部材、14…掛け金、17…
制御手段、18…バッテリ、20…駆動モータ、24…
電磁クラッチ(クラッチ手段)、30,31…マグネッ
トセンサ(検出手段)、33…第1コネクタ、34…第
2コネクタ、35…給電装置(充電手段)。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】窓枠に支持された開閉自在の窓部に回転自
    在に設けられた掛止部材と、該掛止部材の回転軸に設け
    られたレバーとを備え、該レバー操作により回転軸を介
    して掛止部材を回転させ、該掛止部材を他部に固定され
    た掛け金に掛止して窓部を閉状態で施錠するクレセント
    において、 前記回転軸を介して前記掛止部材を回転させる駆動モー
    タと、 前記掛け金への掛止部材の掛止及び解除を検出する検出
    手段と、 前記駆動モータを制御して前記掛け金への掛止部材の掛
    止及び解除を行う制御手段とを備え、 該制御手段は、外部から入力された信号により施錠が指
    示されたとき、前記検出手段によって掛け金への掛止部
    材の掛止が検出されるまで前記駆動モータを正転させて
    施錠し、外部から入力された信号により解錠が指示され
    たとき、前記検出手段によって掛け金への掛止部材の掛
    止解除が検出されるまで前記駆動モータを逆転させて解
    錠することを特徴とするクレセント。
  2. 【請求項2】前記駆動モータと前記回転軸との間には、
    該駆動モータの作動時に該駆動モータと前記回転軸とを
    接続するクラッチ手段が設けられていることを特徴とす
    る請求項1記載のクレセント。
  3. 【請求項3】前記駆動モータ及び前記制御手段に電力を
    供給するバッテリを備えることを特徴とする請求項1又
    は2記載のクレセント。
  4. 【請求項4】前記バッテリは、該バッテリに接続されて
    前記窓部に設けられた第1コネクタと、該第1コネクタ
    に接続自在に前記窓枠に設けられた第2コネクタとを介
    して、該第2コネクタに接続された充電手段により充電
    されることを特徴とする請求項3記載のクレセント。
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