JPH0413116B2 - - Google Patents

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JPH0413116B2
JPH0413116B2 JP61259476A JP25947686A JPH0413116B2 JP H0413116 B2 JPH0413116 B2 JP H0413116B2 JP 61259476 A JP61259476 A JP 61259476A JP 25947686 A JP25947686 A JP 25947686A JP H0413116 B2 JPH0413116 B2 JP H0413116B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
work
arm
welding
robot
tip
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP61259476A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63114892A (ja
Inventor
Yoshinobu Kano
Tsutomu Ishibashi
Manabu Ishihara
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Chugoku Yozai Kk
HIROSHIMA ARUMINIUMU KOGYO KK
Original Assignee
Chugoku Yozai Kk
HIROSHIMA ARUMINIUMU KOGYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Chugoku Yozai Kk, HIROSHIMA ARUMINIUMU KOGYO KK filed Critical Chugoku Yozai Kk
Priority to JP25947686A priority Critical patent/JPS63114892A/ja
Publication of JPS63114892A publication Critical patent/JPS63114892A/ja
Publication of JPH0413116B2 publication Critical patent/JPH0413116B2/ja
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  • Numerical Control (AREA)
  • Manipulator (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、囲いで囲まれた作業エリアに配置さ
れ、該作業エリアに搬入されたワークに対しアー
ム先端に設けられた作業手段により所定の作業を
行う作業ロボツト装置の改良に関する。
(従来の技術) 一般に、ワークに対し流れ作業的に作業を行う
場合、所定の作業手順を記憶した制御手段の制御
信号に基づいて作業ロボツトのアームを作動させ
ることにより、該アーム先端に設けられた作業手
段をワークの作業箇所に位置付け、その後、該作
業手段により所定の作業を行うようになされてい
る。そして、このように作業ロボツトにより作業
を行う場合には、安全対策として該作業ロボツト
の作業エリアを柵等でもつて囲んだり、作業ロボ
ツトを作業室内に設置するなどして、作業ロボツ
トの暴走等による動作が作業者等に及ぶのを避け
るようにすることが通常よく行われている。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、上記の如くワークに対し所定の作業
を行う場合、作業ロボツトのアーム先端に設けら
れた作業手段に作業異常が発生することが考えら
れる。そして、作業手段に作業異常が発生した場
合には、上記アームおよび作業手段の作動を停止
させて一旦作業を中断した後、作業者が作業エリ
ア内に入つて上記作業異常に対し適切な処置を施
した後、作業を再開するようにする。
ところが、上述の如く作業異常に対し適切な処
置を施している際、上記作業ロボツトは動作を停
止しているとはいえ電源が入つた状態になつてい
るため、制御系統の故障等により作業ロボツトが
誤動作することが考えられ、このように作業ロボ
ツトが誤動作すると、作業エリア内に入つて修理
を行つている作業者に危害が及ぶおそれがあつて
安全上好ましくない。
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは、ワークに対し作業
を行う作業手段に作業異常が発生した際、作業ロ
ボツトのアームを適切な位置に移動せしめる手段
を講ずることにより、作業者が修理のために作業
エリア内に入らなくても修理作業を行うことがで
き、これにより万一作業ロボツトが誤動作しても
作業者に危害が及ぶのを未然に防止し得、よつて
作業者の安全を確保せんとすることにある。
(問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するため、本発明の解決手段
は、囲いで囲まれた作業エリアに配置され、該作
業エリアに搬入されたワークに対しアーム先端に
設けられた作業手段により所定の作業を行う作業
ロボツト装置を対象とし、上記作業手段およびア
ームを予め設定された作業手順に基づいて作動さ
せる制御手段を設ける。さらに、上記作業手段に
作業異常が発生した際、作業手段の修理を行うべ
く上記制御手段に作業停止信号を出力して作業を
中断させ、その後、上記アームの最大伸び時にお
けるアーム先端が描く軌跡上に略対応位置するよ
う、かつ上記作業手段の修理を上記囲いの外で行
い得るよう該囲いに設けられた修理位置に上記作
業手段を位置付けるべく上記アームを作動させる
異常対策手段を設ける構成とする。
(作用) 上記の構成により、本発明では、作業エリアに
搬入されたワークに対し所定の作業を行つている
途中に作業異常が発生した場合、異常対策手段の
作業停止信号が制御手段に出力され、これにより
作業手段およびアームの作動が停止して一旦作業
が中断される。そして、この作業中断の後、上記
アームが作動せしめられ、これにより該アームの
最大伸び時におけるアーム先端が描く軌跡上に略
対応位置するよう、かつ作業手段の修理を囲いの
外で行い得るよう該囲いに設けられた修理位置に
上記作業手段が位置付けられる。したがつて、作
業者は修理のために作業エリア内に入ることなく
作業エリアの外つまり囲いの外から上記作業異常
に対処し得、よつて万一作業ロボツトが誤動作し
ても作業者に危害が及ぶのが未然に防止されて作
業者の安全が確保されることとなる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図および第2図は本発明の実施例に係る作
業ロボツト装置を溶接装置に適用した場合を示
し、該作業ロボツト装置の溶接ロボツト1は囲い
としての密閉室状のカバー2により囲まれた作業
エリア内のほぼ中央に設置され、その前方(第1
図で下方)にはワーク搬入部位を上記カバー2の
外側に突出せしめたワーク支持装置3が配置され
ている。
該ワーク支持装置3は、長手方向に伸びる一対
のガイドレール4,4が上面に設けられた支持台
5を備えてなり、該支持台5のガイドレール4,
4には基台6の長手方向両側に上方に延びる支持
板部5a,5aには、矩形状のワーク位置決め用
開口部7aを有するチルトフレーム7が回動可能
に水平に支持されている。そして、上記ワーク支
持装置3は、第1図で仮想線にて示すように、上
記カバー2外に突出したワーク搬入部位で上記チ
ルトフレーム7のワーク位置決め用開口部7aに
セツトされたワークWを、第1図および第2図で
実線にて示す溶接作業位置に搬入し、上記溶接ロ
ボツト1のアーム1a先端に設けられた作業手段
としてのミグトーチ8でもつてアルミニウム製ワ
イヤ9をコンジツトチユーブ15内を通じてワー
クWの溶接箇所に溶着させることにより、所定の
溶接作業を行うようになされている。なお、ワー
クWに対する溶接箇所は多面に亘つて分布してお
り、上記チルトフレーム7を所定角度ずつ合計3
回回動させてワークWの溶接姿勢を変えることに
より溶接作業を行う。
また、上記溶接ロボツト1の後方(第1図で上
方)には、そのアーム1aの動作を制御する
CPU等からなるコントローラ10と、該コント
ローラ10の出力信号を受けて上記ワークWに対
し溶接を行うインターフエース内蔵の溶接機11
とが配置されている。なお、カバー2内には溶接
ワイヤ切断装置12が配置され、溶接用のアルミ
ニウム製ワイヤ9の先端が溶融により丸く玉状に
なつた場合、溶接ロボツト2でワイヤ9を溶接ワ
イヤ切断装置12へ移動させ、ワイヤ9の玉状部
を除去してアーク不良が生ずるのを防止してい
る。また、上記カバー2の所定位置には、溶接ロ
ボツト1のアーム1aの最大伸び時におけるアー
ム1a先端が描く軌跡L上に略対応位置するよ
う、かつ上記ミグトーチ8の修理を上記カバー2
の外で行い得るよう修理位置としての窓部2aが
設けられており、該窓部2aにて上記アーム1a
に設けられたミグトーチ8を修理するようになさ
れている。
次に、上記コントローラ10つまり溶接ロボツ
ト1により溶接作業を行うときの制御手順につい
て第3図のフローチヤートに基づき説明する。
まず、スタート段階では、ワークWはワーク支
持装置3のチルトフレーム7のワーク位置決め用
開口部7aにセツトされた状態でガイドレール
4,4に沿つて移動せしめられ、溶接作業位置に
位置付けられている。そして、ステツプS1で溶接
ロボツト1のアーム1a先端がワークWに干渉し
ない第1原点位置X1に移動し、次のステツプS2
でワークWの第1溶接姿勢が整つたか否かを判定
する。この判定が第1溶接姿勢が整つたYESの
場合はステツプS3に進んで制御手段10の制御信
号に基づき溶接機11が作動することにより所定
の溶接作業を行う一方、上記判定が第1溶接姿勢
が整つていないNOの場合は第1溶接姿勢が整う
のを待つ。
次いで、ステツプS4でミグトーチ8に作業異常
つまりアーク切れやワイヤステイツクなどのアー
クトラブルが発生したか否かを判定し、この判定
が正常であるNOの場合はステツプS5に進んで溶
接ワイヤ切断装置12にて溶接用のアルミニウム
製ワイヤ9の先端をカツトし、ステツプS6で上記
溶接ロボツト1のアーム1a先端を次の溶接作業
原点である第2原点X2に移動させる一方、上記
判定が異常であるYESの場合はステツプS7で溶
接異常箇所の修理を行つた後、上記ステツプS6
溶接ロボツト1のアーム1a先端を第2原点X2
に移動させる。
ここで、この異常箇所修理フローを第4図に基
づき説明するに、まず、ステツプS7Aで作業異常
が発生したことをコントローラ10が自動的に検
知することにより、作業停止信号を出力し、上記
溶接ロボツト1のアーム1aおよびミグトーチ8
の作動を停止して一旦溶接作業を中断させ、次に
ステツプS7Bでミグトーチ8をカバー2の窓部2
aに移動させるためのスイツチを作業者がONし
たか否かを判定し、この判定がONであるYESの
場合はステツプS7Cに進んで上記ミグトーチ8が
上記アーム1aの最大伸び時におけるアーム1a
先端が描く第1図仮想線にて示す軌跡L上に略対
応位置するよう、かつミグトーチ8の修理をカバ
ー2の外で行い得るような該カバー2の窓部2a
に位置付けられ、作業者がミグトーチ8の異常箇
所をカバー2の外で修理した後、ステツプS7D
進んで作業復帰スイツチを作業者がONしたか否
かを判定し、この判定がONであるYESの場合は
終了する。一方、上記判定が作業者がスイツチを
ONしていないNOの場合はスイツチがONされる
のを待つ。
次に、第3図のフローに戻つて、ステツプS8
ワークWの第2溶接姿勢が整つたか否かを判定す
る。この判定が第2溶接姿勢が整つたYESの場
合はステツプS9に進んで所定の溶接作業を行う一
方、上記判定が第2溶接姿勢が整つていないNO
の場合は第2溶接姿勢が整うのを待つ。
次いで、ステツプS10でミグトーチ8に作業異
常が発生したか否かを判定し、この判定が正常で
あるNOの場合はステツプS11に進んで溶接ワイ
ヤ切断装置12にて溶接用のアルミニウム製ワイ
ヤ9の先端をカツトし、ステツプS12で上記溶接
ロボツト1のアーム1a先端を次の溶接作業原点
である第3原点X3に移動させる一方、上記判定
が異常であるYESの場合はステツプS13で溶接異
常箇所の修理を行つた後、上記ステツプS12で溶
接ロボツト1のアーム1a先端を第3原点X3
移動させる。このステツプS12における異常箇所
修理フローは上記ステツプS7の場合と同様である
のでその詳細な説明は省略する。
次に、ステツプS14でワークWの第3溶接姿勢
が整つたか否かを判定する。この判定が第3溶接
姿勢が整つたYESの場合はステツプS15に進んで
所定の溶接作業を行う一方、上記判定が第3溶接
姿勢が整つていないNOの場合は第3溶接姿勢が
整うのを待つ。
次いで、ステツプS16でミグトーチ8に作業異
常が発生したか否かを判定し、この判定が正常で
あるNOの場合はステツプS17に進んで溶接ワイ
ヤ切断装置12にて溶接用のアルミニウム製ワイ
ヤ9の先端をカツトし、ステツプS1に戻つて上記
溶接ロボツト1のアーム1a先端を次のワークW
の最初の溶接作業原点である第1原点X1に移動
させる一方、上記判定が異常であるYESの場合
はステツプS18で溶接異常箇所の修理を行つた後、
上記ステツプS1に戻つて溶接ロボツト1のアーム
1a先端を第1原点X1に移動させる。このステ
ツプS18における異常箇所修理フローは上記ステ
ツプS7の場合と同様であるのでその詳細な説明は
省略する。
よつて、上記の如き制御手順において、ステツ
プS1〜S17により、溶接ロボツト1のアーム1a
およびミグトーチ8を予め設定された作業手順に
基づいて作動させる制御手段13が構成されてい
る。また、ステツプS7、S13、S18すなわちステツ
プS7A〜S7Dにより、ミグトーチ8に異常が発生し
た際、ミグトーチ8の修理を行うべく上記コント
ローラ13に作業停止信号を出力して溶接作業を
中断させ、その後、上記アーム1aの最大伸び時
におけるアーム1a先端が描く第1図仮想線にて
示す軌跡L上に略対応位置するよう、かつ上記ミ
グトーチ8の修理をカバー2の外で行い得るよう
該カバー2に設けられた窓部2aに上記ミグトー
チ8を位置付けるべく上記アーム1aを作動させ
る異常対策手段14が構成されている。
このように本実施例では、溶接作業中にミグト
ーチ8に異常が発生した場合、溶接ロボツト1の
アーム1aおよびミグトーチ8の作動を停止させ
て一旦溶接作業を中断し、上記ミグトーチ8を、
異常対策手段14により上記アーム1aの最大伸
び時におけるアーム1a先端が描く軌跡上に略対
応位置するよう、かつミグトーチ8の修理をカバ
ー2の外で行い得るよう該カバー2に設けられた
窓部2aに位置付けるようにすることから、作業
者は修理のためにカバー2内に入ることがなくカ
バー2の外から作業異常に対処し得、よつて万一
溶接ロボツト1が誤動作しても作業者に危害が及
ぶのが未然に防止されて作業者の安全を確保する
ことができる。
なお、上記実施例では、異常対策手段14を作
動させるのに作業者によるスイツチ操作によつて
行うようにしたが、これに限らず、自動化にする
ことも採用可能である。
また、上記実施例では、ワークWに対し溶接す
る場合について示したが、これに限らず、他のあ
らゆる作業に適用することができることはいうま
でもない。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、囲いで
囲まれた作業エリア内でワークに対し作業ロボツ
トのアーム先端に設けられた作業手段により所定
の作業を行つているとき、該作業手段に作業異常
が発生すると、異常対策手段から制御手段に作業
停止信号を出力して一旦上記作業を中断して作業
手段の修理を行う。この場合、その後、上記アー
ムの最大伸び時におけるアーム先端が描く軌跡上
に略対応位置するよう、かつ上記作業手段の修理
を上記囲いの外で行い得るよう該囲いに設けられ
た修理位置に上記作業手段を位置付けるべく上記
アームを作動させるので、作業者は修理のために
囲い内に入ることなく該囲いの外から作業異常に
対応し得、よつて万一作業ロボツトが誤動作して
も作業者に危害が及ぶのが未然に防止されて作業
者の安全を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る作業ロボツト装
置を溶接装置に適用した場合における概略構成を
示す平面図、第2図は同側面図、第3図は溶接ロ
ボツトの溶接制御手順を示すフローチヤート図、
第4図は作業異常時における溶接ロボツトの動作
制御を示すフローチヤート図である。 1……溶接ロボツト、1a……アーム、2……
カバー、2a……窓部、8……ミグトーチ、10
……コントローラ、13……制御手段、14……
異常対策手段、W……ワーク。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 囲いで囲まれた作業エリアに配置され、該作
    業エリアに搬入されたワークに対しアーム先端に
    設けられた作業手段により所定の作業を行う作業
    ロボツト装置であつて、上記作業手段およびアー
    ムを予め設定された作業手順に基づいて作動させ
    る制御手段と、上記作業手段に作業異常が発生し
    た際、作業手段の修理を行うべく上記制御手段に
    作業停止信号を出力して作業を中断させ、その
    後、上記アームの最大伸び時におけるアーム先端
    が描く軌跡上に略対応位置するよう、かつ上記作
    業手段の修理を上記囲いの外で行い得るよう該囲
    いに設けられた修理位置に上記作業手段を位置付
    けるべく上記アームを作動させる異常対策手段と
    を備えてなることを特徴とする作業ロボツト装
    置。
JP25947686A 1986-10-30 1986-10-30 作業ロボツト装置 Granted JPS63114892A (ja)

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JP25947686A JPS63114892A (ja) 1986-10-30 1986-10-30 作業ロボツト装置

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JP25947686A JPS63114892A (ja) 1986-10-30 1986-10-30 作業ロボツト装置

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JPS63114892A JPS63114892A (ja) 1988-05-19
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63127884A (ja) * 1986-11-18 1988-05-31 豊田合成株式会社 作業装置
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JPS5937093A (ja) * 1982-08-20 1984-02-29 日産自動車株式会社 産業用ロボットの制御装置

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