JPH04130801A - 車両用受信アンテナ装置 - Google Patents

車両用受信アンテナ装置

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JPH04130801A
JPH04130801A JP25007390A JP25007390A JPH04130801A JP H04130801 A JPH04130801 A JP H04130801A JP 25007390 A JP25007390 A JP 25007390A JP 25007390 A JP25007390 A JP 25007390A JP H04130801 A JPH04130801 A JP H04130801A
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田玉 希
Takehiko Arai
新居 健彦
Torao Aozuka
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は、列車や自動車等の車両の車体外側側にアンテ
ナ素子を配設して用いられる車両用受信アンテナ装置に
関する。
B0発明の概要 本発明は、列車や自動車等の車両の車体の外側部に取付
けて用いられる車両用受信アンテナ装置であって、金属
材料からなる車体の外装板に対して平行にアンテナ素子
を配設し、このアンテナ素子によって外装板により反射
された電波を受信するようにしたことにより、簡素かつ
小型の構成を有しながら、良好な受信感度か得られるよ
うにしたものである。
C1従来の技術 従来、列車や自動車等の車両の車室内においていわゆる
テレビジョン放送やFM放送等を視聴できるようにする
ため、該車両の車体外側部に取付けて用いるように構成
された車両用受信アンテナ装置が提案されている。
この車両用受信アンテナ装置として、いわゆるダイポー
ルアンテナの構成を有して構成されたものがある。すな
わち、この車両用受信アンテナ装置は、第5図に示すよ
うに、一対のアンテナ素子101.102を有している
。これらアンテナ素子101,102は、それぞれ金属
材料から細い棒状に形成されている。そして、これらア
ンテナ素子101,102の長さは、受信しようとする
電波の波長に応じて定められる。すなわち、これらアン
テナ素子101.102は、受信しようとする電波の波
長をλとすると、それぞれか、略(1/4)  ・λの
長さを有していることか望ましい。例えば、周波数か1
00MHzの電波を受信する場合においては、λか略3
mであるのて、上記各アンテナ素子101,102の長
さは、略750となる。
これらアンテナ素子101,102は、互いに長手方向
に連続するようにして、互いに絶縁されて配設される。
すなわち、これらアンテナ素子101.102は、(1
/2)  ・λの長さの一本の棒状部材を構成するよう
にして、絶縁材料からなる支持体103上に配設される
上記各アンテナ素子101,102は、互いの近接され
た端側か、それぞれアンテナコード1O1a、102a
を介して、図示しない受信装置に接続されている。
そして、この車両用受信アンテナ装置は、反射器+04
を育している。この反射器104は、金属材料から板状
に形成されている。この反射器104は、上記各アンテ
ナ素子101,102に略対応する長さ、すなわち略(
]/2)  ・λの長さを有して形成され、これらアン
テナ素子+01102に平行となされ、主面部を該アン
テナ素子101.102に対向させて、上記支持体+0
3上に配設される。この反射器104と上記各アンテナ
素子101,102との間隔は、(1/8)・λ乃至(
1/4)  ・λとなされている。この反射器104は
、上記支持体103に良好に支持され得るように、該支
持体103に取付けられる側が適宜屈曲形成されている
このように構成された車両用受信アンテナ装置は、上記
支持体103が車両の車体外側部、例えば屋根部105
上に取付けられることにより、該車体に取付けられる。
上記アンテナ素子101.102は、例えば放送局等よ
り発信されて伝播して来る電波を直接的に受信して上記
受信装置に送る。また、上記アンテナ素子101,10
2は、上記電波が上記反射器104により反射された電
波を受信して上記受信装置に送る。このように、この車
両用受信アンテナ装置は、上記各アンテナ素子lot、
102が上記反射器104により反射された電波をも受
信するので、良好な受信感度が得られる。
なお、このように、上記反射器104を有してなる車両
用受信アンテナ装置の受信の指向性は、第5図中に矢印
aで示すように、略々該反射器104より上記各アンテ
ナ素子101,102に向かう方・向の単一指向性とな
る。
D9発明が解決しようとする課題 ところで、上述のように一対のアンテナ素子101.1
02と反射器104とを有してなり車両の車体外側部に
取付けるようにした車両用受信アンテナ装置においては
、該車両の運行上の安全性の確保のため、上記各アンテ
ナ素子101,102及び上記反射器104の大きさに
一定の制限がある。
例えば、上記各アンテナ素子101,102及び上記反
射器104の長さか上記車両の車体全幅よりも長いと、
これら各アンテナ素子101.102及び上記反射器1
04の一部か該車体の側方側に突出する虞れがある。ま
た、受信感度の向上のために上記反射器104を大型化
すると、この大型化に応じて、この反射器104が上記
車体の屋根部105より上方側に突出する距離が大きく
なる。
このように、上記各アンテナ素子101,102や上記
反射器104等か上記車体の側方側や上方側に突出する
と、上記車両の運行に伴い、これら各アンテナ素子lo
t、102や上記反射器104等が上記車両の運行路近
傍に存在する物体に接触する虞れが生じ、上記車両の運
行上の安全性が損なわれる。
特に、列車においては、走行駆動力を得るための電動モ
ータに電力を供給するためのいわゆる架線及びこの架線
を支持する支持設備や、乗降用ブラットホーム上の屋根
、トンネル等の設備か該列車の車体の大きさに対応して
設けられているため、上記各アンテナ素子101,10
2や上記反射器104等か該車体の側方側や上方側に突
出すると、運行上の安全性を確保できない。
そのため、上述のような車両用受信アンテナ装置におい
ては、受信しようとする周波数帯域によっては、良好な
受信感度を得ることかできない。
そこで、本発明は、上述の実情に鑑みて提案されるもの
であって、構成の小型化及び簡素化か図られながら、良
好な受信感度を得ることかできる車両用受信アンテナ装
置を提供することを目的とする。
83課題を解決するための手段 上述の課題を解決し上記目的を達成するため、本発明に
係る車両用受信アンテナ装置は、金属材料からなる車体
の外装板に対して絶縁されるとともに平行となされて配
設されたアンテナ素子を備え、上記アンテナ素子は、上
記外装板に対し、該外装板より反射された電波が受信可
能な距離となされてなるものである。
F9作用 本発明に係る車両用受信アンテナ装置においては、金属
材料からなる車体の外装板に対して絶縁されるとともに
平行となされて配設されたアンテナ素子は、上記外装板
に対し、該外装板より反射された電波が受信可能な距離
となされてなるので、上記外装板が反射器の役割を果た
し、上記外装板と同様の大きさの反射器を備えた場合と
同様の受信感度が実現される。
G、実施例 以下、本発明の具体的な実施例を図面を参照しながら説
明する。
この例は、本発明に係る車両用受信アンテナ装置を、列
車に適用するための装置として構成し、該列車の車体に
取り付けた例である。
本発明に係る車両用受信アンテナ装置は、第1図に示す
ように、一対のアンテナ素子1. 2を有している。こ
れらアンテナ素子1,2は、それぞれ金属材料から細い
棒状に形成されている。そして、これらアンテナ素子1
,2の長さは、受信しようとする電波の波長に応じて定
められている。
すなわち、これらアンテナ素子1. 2は、受信しよう
とする電波の波長をλとすると、それぞれか、略(1/
4)  ・λの長さを有している。例えば、周波数か1
00MHzの電波を受信する場合においては、λが略3
mであるので、上記各アンテナ素子1,2の長さは、そ
れぞれ略75cmとなっている。
これらアンテナ素子1. 2は、互いに長手方向に連続
するようにして、互いに絶縁されて配設される。すなわ
ち、これらアンテナ素子1,2は、(1/2)・λの長
さの一本の棒状部材を構成するようにして、絶縁材料か
らなる支持体3上に支持されている。
そして、上記各アンテナ素子1.2は、互いの近接され
た端側か、それぞれアンテナコードla。
2aを介して、図示しない受信装置に接続されている。
この受信装置は、いわゆるテレビジョン受像機やFMラ
ジオ受信機等であって、上記列車の車室内に配設される
ものである。
このように構成された車両用受信アンテナ装置は、上記
支持体3が、列車の車体外側部をなす外装板上てあって
屋根部4上に突設された突起部5の平坦な側面部5aに
取付けられることにより、該車両に取付けられる。この
とき、上記各アンテナ素子1. 2は、上記側面部5a
に対して平行となされる。この突起部5は、例えば上記
車両の車室内の温度や湿度等を調整するためのいわゆる
ニアコンディショナ装置を内蔵するためのものである。
上記突起部5の側面部5aと上記各アンテナ素子1,2
との間隔は、上記支持体3の厚みに相当しており、(1
/8)・λ乃至(1/4)  ・λとなされている。
上記アンテナ素子1.2は、例えば放送局等より発信さ
れて伝播して来る電波を直接的に受信して上記受信装置
に送る。また、上記アンテナ素子1,2は、上記電波か
上記側面部5aにより反射された電波を受信して上記受
信装置に送る。このように、この車両用受信アンテナ装
置は、上記各アンテナ素子1,2か上記車体の外装板で
ある側面部5aにより反射された電波をも受信するのて
、良好な受信感度が得られる。
この車両用受信アンテナ装置においては、第1図中に矢
印へで示すように、略々上記側面部5aより上記各アン
テナ素子1,2に向かう方向の単一指向性の受信感度が
得られる。したかって、この車両用受信アンテナ装置を
用いて、全指向性の受信感度を得るには、第2図に示す
ように、上記突起部5を囲むようにして、この突起部5
の四方の側面部5a、5b、5c、5dに、本発明に係
る車両用受信アンテナ装置を取付ければよい。
上記車体の前方側となる側面部5aに取付けられた上記
車両用受信アンテナ装置の受信感度の指向性は、第2図
中に矢印Aで示す上記前方側の側面部5aより上記各ア
ンテナ素子1,2に向かう方向の単一指向性となる。上
記車体の後方側となる側面部5bに取付けられた上記車
両用受信アンテナ装置の受信感度の指向性は、第2図中
に矢印Bて示す上記後方側の側面部5bより上記各アン
テナ素子1. 2に向かう方向の単一指向性となる。
上記車体の右方側となる側面部5cに取付けられた上記
車両用受信アンテナ装置の受信感度の指向性は、第2図
中に矢印Cで示す上記右方側の側面部5cより上記各ア
ンテナ素子1,2に向かう方向の単一指向性となる。上
記車体の左方側となる側面部5dに取付けられた上記車
両用受信アンテナ装置の受信感度の指向性は、第2図中
に矢印りで示す上記右方側の側面部5dより上記各アン
テナ素子1,2に向かう方向の単一指向性となる。
すなわち、上記車両の突起部5の四方側の側面部5a、
5b、5c、5dにそれぞれ上記車両用受信アンテナ装
置を取付けると、全指向性の受信感度を得ることができ
る。そして、受信状態に応じて、上記車両用受信アンテ
ナ装置のうちの−または二を選択して、この選択された
車両用受信アンテナ装置を介して上記受信装置により電
波を受信すれば、良好な受信が行える。また、上記受信
装置において、いわゆるダイパーシティ受信をするよう
にしてもよい。
そして、本発明に係る車両用受信アンテナ装置は、上述
の実施例に限定されず、第3図に示すように、1本の棒
状部材が屈曲形成されてなるアンテナ素子6を用いて構
成してもよい。
すなわち、このアンテナ素子6は、一方のアンテナコー
ド1aが接続されこのアンテナコート1aとの接続部よ
り略水平方向に延在された第1のボール部6aと、他方
のアンテナコード2aが接続されこのアンテナコード2
aとの接続部より略水平方向に上記第1のボール部6a
と逆方向に延在された第2のボール部6bとを有してい
る。
これら第1及び第2のボール部6a、6bの近接した側
の端部は、それぞれ第3及び第4のボール部6c、6d
に連続されている。これら第3及び第4のボール部6c
、6dは、それぞれ上記第1及び第2のボール部6a、
6bに対し所定間隔を隔てて平行となされ、互いに逆方
向に延在されている。これら第3及び第4のボール部6
c、6dは、それぞれ上記第1及び第2のボール部6a
6bよりも長く形成されている。
そして、これら第3及び第4のボール部6c。
6dの互いに離間する方向に延在された側の端部間は、
第5のボール部6eにより連結されている。
この第5のボール部6eは、上記第3及び第4のボール
部6c、6dに対し所定間隔を隔てて平行となされてい
る。
このように形成された上記アンテナ素子6は、絶縁材料
からなる上記支持体3に支持されている。
そして、上記アンテナ素子6は、上記支持体3か、上記
突起部5の側面部5a等の平坦な車体外装板に取付けら
れることにより、該外装板に平行となされて、上記車体
に取付けられる。
このように形成されたアンテナ素子6においては、上記
第1及び第2のボール部6a、6bを介して、170M
Hz程度以上の周波数帯域の、いわゆるハイチャンネル
のVHF放送の電波の受信を行うことができる。そして
、上記第3乃至第5のボール部6c、6d、6eを介し
て、90M−乃至170MHz程度の周波数帯域の、い
わゆるローチャンネルのVHF放送の電波の受信を行う
ことかできる。この車両用受信アンテナ装置においては
、上記アンテナ素子6と上記車体外装板との距離が近接
することによるインピーダンスの低下か、上記第3乃至
第5のボール部6c、6d、6eか屈曲されて連続して
形成されていることによって、防止されている。
このアンテナ素子6は、放送局等より発信されて伝播し
て来る電波を直接的に受信して上記受信装置に送るとと
もに、上記電波が上記側面部5aにより反射された電波
をも受信して上記受信装置に送る。したかって、この車
両用受信アンテナ装置においても、良好な受信感度か得
られる。
なお、本発明に係る車両用受信アンテナ装置において、
上記各アンテナ素子1. 2. 6は、上記車体と絶縁
状態となされていれば、上記支持体3を用いることなく
、上記車両に直接的に取付けるようにしてもよい。すな
わち、上記各アンテナ素子1,2.6をゴム等の絶縁材
料により被覆されるようにすれば、これらアンテナ素子
1. 2. 6と上記車体とを絶縁状態とすることかて
きる。また、金属からなる上記車両の外装板の外側部か
、ゴム等の絶縁材料により覆われている場合であれば、
上記各アンテナ素子1. 2. 6は、該絶縁材料の被
覆上に接着剤等により直接的に取付けるようにしてもよ
い。
また、本発明に係る車両用受信アンテナ装置は、第4図
に示すように、上記車体の突起部5てなく、上記車体の
屋根部4の周囲部に取付けて用いるようにしてもよい。
すなわち、上記一対のアンテナ素子1,2は、上記屋根
部4の前方側をなす前方側斜面部4a上に取付けられて
いる。また、上記屋根部4の左方側及び右方側をなす左
方側斜面部4b及び右方側斜面部4C上にも、上記前方
側斜面部4aと同様に、それぞれ上記一対のアンテナ素
子1.2か取付けられている。さらに、図示しないか、
上記屋根部4の後方側をなす後方側斜面部上にも、上記
前方側斜面部4aと同様に、上記一対のアンテナ素子1
. 2が取付けられている。
これらアンテナ素子1,2は、例えば放送局等より発信
されて伝播して来る電波を直接的に受信して上記受信装
置に送る。また、上記アンテナ素子1. 2は、上記電
波が上記各斜面部4a、4b。
4cにより反射された電波を受信して上記受信装置に送
る。このように、この車両用受信アンテナ装置は、上記
各アンテナ素子1. 2が上記車体の外装板である各斜
面部4a、4b、4cにより反射された電波をも受信す
るので、良好な受信感度が得られる。なお、上記各斜面
部4a、4b、4Cの、第4図中に矢印θ及び矢印ψで
示す水平方向に対する仰角は、20°乃至30°程度と
なされている。したがって、この車両用受信アンテナ装
置における受信感度の指向性は、上記各各科面部4a、
4b、4cの水平方向に対する仰角に対応して、水平方
向に対して20°乃至30°程度の仰角を有している。
H5発明の効果 上述のように、本発明に係る車両用受信アンテナ装置に
おいては、金属材料からなる車体の外装板に対して絶縁
されるとともに平行となされて配設されたアンテナ素子
は、上記外装板に対し、該外装板より反射された電波が
受信可能な距離となされている。
すなわち、この車両用受信アンテナ装置においては、上
記外装板が反射器の役割を果たし、上記外装板と同様の
大きさの反射器を備えた場合と同様の受信感度を得るこ
とができる。
そして、この車両用受信アンテナ装置においては、車体
の外装板の外方側には上記アンテナ素子のみが配設され
る構成とすることができる。
すなわち、本発明は、構成の小型化及び簡素化が図られ
ながら、良好な受信感度を得ることができる車両用受信
アンテナ装置を提供することができるものである。
4、
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る車両用受信アンテナ装置の構成及
びこの車両用受信アンテナ装置か列車の車体に取付けら
れた状態を示す斜視図である。 第2図は上記車両用受信アンテナ装置により全指向性か
得られるようにして列車の車体に取付けらだ状態を示す
平面図である。 第3図は上記車両用受信アンテナ装置の構成の他の例を
示す斜視図である。 第4図は上記車両用受信アンテナ装置の列車の車体への
取付は状態の他の例を示す斜視図である。 第5図は従来の車両用受信アンテナ装置の構成を示す斜
視図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 金属材料からなる車体の外装板に対して絶縁されるとと
    もに平行となされて配設されたアンテナ素子を備え、 上記アンテナ素子は、上記外装板に対し、該外装板より
    反射された電波が受信可能な距離となされてなる車両用
    受信アンテナ装置。
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