JPH04129670A - 研削機能を備えた工作機械 - Google Patents

研削機能を備えた工作機械

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JPH04129670A
JPH04129670A JP24893490A JP24893490A JPH04129670A JP H04129670 A JPH04129670 A JP H04129670A JP 24893490 A JP24893490 A JP 24893490A JP 24893490 A JP24893490 A JP 24893490A JP H04129670 A JPH04129670 A JP H04129670A
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grindstone
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吉見 隆仁
Akihiro Matsuura
松浦 明広
Toshiji Takashima
利治 高島
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Toyoda Koki KK
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Toyoda Koki KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、研削機能を備えたマシニングセンタ、ブラ
イディングセンタなどの工作機械に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、前記のような工作機械として、水平往復移動する
テーブルと、コラムに支持されて前記テーブルの移動方
向と直交する方向に水平往復移動するサドルと、このサ
ドルに支持されて垂直上下移動する軸頭と、二〇軸頭に
支持されて軸回りに回転するとともに円筒状の砥石が装
着される主軸とを有し、前記テーブル上にクランプした
工作物に前記砥石によって研削加工を行うようにしたも
のがあった。
この工作機械では、前記テーブル上にクランプした工作
物に前記砥石の外周面および下端面を押し付けて研削加
工を行っているが、この加工によって砥石の外周面およ
び下端面が摩耗して変形するので、これらの面をツルー
イングして所定形状に修正する必要がある。
そこで、従来は、第6図および第7図に示すように、工
作機械のテーブル1の一例部上にツルーイング装置2を
固定し、ツルーイング装置2を用いて摩耗した砥石3に
ツルーイングによる修正を行っている。すなわち、ツル
ーイング装置2は、テーブル1に固定されたベース4上
に装置本体5が設けられ、装置本体5およびこれに軸支
されたツルア取付軸6がテーブル1の水平な上面に対し
45°上向きに傾斜している。装置本体5から前記取付
軸6の先端部が突出し、この先端部にはツルア7の基板
7aが着脱可能に嵌合固定されている。ツルア基板7a
の外周面から環状部7bが突出され、環状部7bは外周
にツルーイングが水平面7cと垂直面7dとになるよう
に軸方向つまり厚さ方向の中央から直角に屈曲されてい
る。
そして、図示省略した電動機によって取付軸6を回転さ
せることにより、ツルア7を回転させる。
この状態で、摩耗した砥石3を回転させつつ移動させる
ことにより、砥石3の下端面をツルア(7)の環状部水
平面7cに圧接させてツルーイングし、また、砥石3の
外周面をツルア(7)の環状部垂直面7dに圧接させて
ツルーイングする。なお、前述したツルーイングは前記
サドル、軸頭およびテーブルを適宜移動させて行う。
さらに、第6図、第7図に示すようにテーブル1の一側
部上に砥石径の自動計測用タッチセンサ8が固定され、
このタッチセンサ8はツルーイング装置2とテーブル1
の前後方向に離間して配置されている。
そして、ツルーイングを完了した後の砥石3の外周面の
一例および他側に前記タッチセンサ8先端部の測定子8
aを、当接させることにより、砥石302つの位置から
砥石3の直径を計測し、計測値に応じて次回に砥石をツ
ルーイングする際のサドルの移動を制御するようにして
いる。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の研削機能を備えたマシニングセンタなどの工作機
械では、テーブル上にツルーイング装置および砥石径の
計測用タッチセンサが固定されていることにより、工作
物およびこれのクランプに用いる治具などと、前記ツル
ーイング装置、前記タッチセンサおよびツルーイング中
の砥石との干渉を避けるため、テーブル上面の広さに制
限を受け、テーブルの上面が有効に使用できないという
問題点があった。
この発明による研削機能を備えた工作機械は、前述した
問題点を解決して、ツルーイング装置および砥石径の自
動計測用タッチセンサによる制限を受けることなく、有
効に使用できるようにすることを目的とするものである
〔課題を解決するための手段〕
この発明による研削機能を備えた工作機械は、工作物を
支持するテーブルに対して砥石が装着される主軸を3次
元方向に相対移動可能に設けた研削機能を備えた工作機
械において、前記主軸に対して主軸の軸方向およびこの
軸方向と直交する方向に相対移動する部材に可動台ベー
スを固定し、このベースにアクチュエータおよびこのア
クチュエータによって前記テーブル上の内外に進退され
る可動台を設け、この可動台に、前記砥石を修正するツ
ルーイング装置と、砥石径の自動計測用タッチセンサと
を設けたものである。
〔作 用〕
この発明による研削機能を備えた工作機械は、摩耗した
砥石の修正時以外には、テーブル上の外方に可動台を退
出させおくことにより、この可動台に設けたツルーイン
グ装置および計測用タッチセンサを前記テーブル上の外
方に位置させてお(ことができ、このため、ツルーイン
グ装置や前記タッチセンサによって干渉されずに、テー
ブル上に工作物およびこの工作物の治具を設置でき、テ
ーブル上面を有効に使用できる。また、砥石の修正時に
は、アクチュエータを作動させて可動台をテーブル上の
内方に進入させることにより、前記可動台に設けたツル
ーイング装置および前記タッチセンサをこれらの使用に
適した位置にすることができ、前述した従来のものとほ
ぼ同様に砥石の修正および修正後の砥石径の自動測定を
行うことができる。そして、この測定後には、アクチュ
エータの復帰作動によって可動台をテーブル上の外方に
退出させて、ツルーイング装置および前記タッチセンサ
をテーブル上の外方に復帰させることができる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例につき第1図ないし第5図を
参照して説明する。
第1図、第2図において、11はベツドであり、ベンド
11には前後(Y軸)方向に水平往復移動するテーブル
12が支持されている。テーブル12を跨ぐようにコラ
ム13が立設され、コラム13には前記テーブル12上
方をテーブル12の移動方向と直交する左右(X軸)方
向に水平往復移動するサドル14が支持されている。サ
ドル14には上下(Z軸)方向に垂直往復移動する軸頭
15が支持され、軸頭15には軸回りに回転する鞘軸の
主軸16が支持されている。主軸16の先端部には第3
図に示すように、円筒状の砥石17がホルダ18を介し
て着脱可能に装着されている。
なお、以上の構成は、マシニングセンタなどの従来の研
削機能を備えた工作機械と同様である。
第3図、第4図に詳細を示すように、コラム13の正面
下部に可動台ベース19が固定され、このベース19に
は正面側に突出する旋回軸20が固定されている。旋回
軸20には左右方向に旋回可能に可動台21が軸支され
ている。前記ベース19の下部にはアクチュエータであ
るシリンダ機構32が設けられ、シリンダ機構32は、
シリンダ32aの末端部がベース19に枢着され、ピス
トン32bの先端部が可動台21に枢着され、軸方向が
水平に左右方向に延びている。また、可動台21の正面
に形成した取付面21aにはツルーイング装置22と砥
石径の自動計測用タッチセンサ23とが、第2図に示す
ように主軸16の真下に位置するように設けられている
。ツルーイング装置22は、旋回軸20に近い位置に配
置され、可動台21の取付面21aに装置本体24が固
定され、装置本体24にツルア取付軸25が軸支されて
いる。この取付軸25は軸方向が可動台21の取付面2
1aと平行に配置され、取付軸25の先端部が装置本体
24から突出され、この突出部にツルア26の基板26
aが着脱可能に嵌合固定され、基板26aにはこれと一
体に突出部26bが設けられている。装置本体24内に
は電動機28が固定され、電動機28の駆動によって取
付軸25およびツルア26が一体に回転するように構成
されている。前記可動台21には旋回端用ストッパブロ
ック29が設けられ、ベース19には旋回端用ストッパ
ボルト30がねし嵌合され、このストンパボルト30に
は緩み止めナツト31がねじ嵌合されている。前記タッ
チセンサ23は、第6図、第7図に示す従来のものと同
構成であり、測定子23aを備え、砥石17との接触に
より接触信号を出力するようになっている。さらに、タ
ッチセンサ23は旋回軸20から遠い位置にツルーイン
グ装置22と離して可動台21の取付面21aに固定さ
れている。なお、前記ツルア26の突出部26bは第5
図に示すように基板26aの先端部外周から取付軸25
の軸線25aと45°の角度で内2外周面が傾斜する光
拡がりの円錐台筒状に形成され、突出部26bの先端面
に設けたツルーイング面26cは内、外周面と直交する
ように形成されている。
次に、この実施例による工作機械の作動について説明す
る。
砥石17の修正時以外には、第3図、第4図の実線に示
すように、可動台21を垂直に起立させ、シリンダ機構
32のピストン32bを前進した状態にしておく。この
状態では、可動台21およびこれに設けたツルーイング
装置22とタッチセンサ23がテーブル12上面の外方
に位置しており、ツルーイング装!22とタッチセンサ
23とに干渉されることなく、工作物およびこの工作物
の治具をテーブル12上に設置できる。したがって、テ
ーブル12の上面を有効に利用して、テーブル12上面
に対する工作物の搬入、工作物の治具によるテーブル1
2へのクランプ、工作物への砥石17による研削加工を
行い、この加工後に工作物のアンクランプ、工作物のテ
ーブル12上面からの搬出を行うことが通常の工作機械
と同様にできる。
工作物の研削加工によって砥石17が摩耗した場合には
、テーブル12上に工作物がない状態でシリンダ機構3
2を作動させてピストン32bを後退させ、旋回軸20
を中心として第3図の反時針方向に可動台21を回動さ
せ、可動台21の取付面21aを第3図の実線に示す垂
直位置から同図の鎖線に示す水平位置にする。このよう
にすると、可動台21と共にツルーイング装置22、タ
ッチセンサ23がテーブル12の一例部上に進入し、可
動台21に設けたストッパブロック29がベース19に
装着したストッパボルト30の先端に下方から当接され
て可動台21を取付面21aが水平になるように支持す
る。なお、ベース19に垂直にねし嵌合されているスト
ッパボルト30を上下方向に位置調整し、このボルト3
0にねし嵌合されているナツト31をベース19に締め
付けておくことにより、可動台21の取付面21aを高
精度に水平位置に保つことができる。可動台21の取付
面21aが水平位置になると、ツルーイング装置22の
取付軸250軸線25aが水平面に対し45″上向きに
傾斜した状態になる。この状態で、主軸160回転によ
って主軸16の軸回りに砥石17を回転させつつ、軸頭
15の上下(Z軸)方向移動と、サドル14の左右(X
軸)方向移動とを行い、砥石17の下端面を、第3図、
第5図の実線に示すように、電動機28の駆動によって
取付軸25の軸回りにこれと一体に回転しているツルア
26のツルーイング面26cに圧接させ、このツルーイ
ング面26cで砥石17の下端面をツルーイングする。
また、主軸16の軸回りに砥石17を回転させつつ、軸
頭15を上下方向にサドル14を左右方向に移動させて
、砥石17の外周面を、第3図、第5図の鎖線aに示す
ように、取付軸25の軸回りに回転しているツルア26
のツルーイング面26cに圧接させ、このツルーイング
面26cで砥石17の外周面をツルーイングする。なお
、砥石17の下端面のツルーイングと外周面のツルーイ
ングとは、どちらを先に行ってもよい。砥石17の下端
面および外周面のツル−イングを完了させた後、砥石1
7およびツルア26の回転を停止させ、軸頭15の上下
方向移動と、サドル14の左右方向移動とを行い、第3
図、第5図の鎖線すに示すように、砥石17の外周面の
一例にタッチセンサ23先端部に設けた測定子23aを
当接させて、砥石17の左右方向位置を計測し、続いて
軸頭15とサドル14とを移動させ、第3図、第5図の
鎖線Cに示すように、砥石17の直径線上の外周面の両
側にタッチセンサ23の測定子23aを当接させる。そ
して、砥石17の2つの前記計測位置から砥石17の直
径を計測し、計測値に応じて次回に砥石をツルーイング
する際のサドル14の移動(切込み位置)を制御するよ
うに、工作機械の制御袋f(図示省略)に記憶させる。
砥石17の直径を測定した後、シリンダ機構22のピス
トン22bを前進させ、旋回軸20を中心として第3図
の時計方向に可動台21を回動させることで、可動台2
1の取付面21aが垂直となり、可動台21とともにツ
ルーイング装置22、タッチセンサ23がテーブル12
の一例部上から退出して作動前の状態に復帰する。なお
、以上の作動はテーブル12上に工作物がない状態の場
合について説明したが、テーブル12に工作物が治具で
クランプされていても、テーブル12を手前側端まで移
動させて前述したツルーイングおよび砥石径の計測を行
えば、テーブル12上の工作物などとツルーイング装置
22などとの干渉を避けることができる。
前述した実施例では、コラムに可動台ベースを介して可
動台を回動可能に装着したが、この発明はコラムに進退
可能に可動台を支持させ、シリンダ機構などのアクチュ
エータで可動台を進退させ得るようにコラムに取り付け
てもよく、またテーブルの外側面に可動台を回動可能に
取り付けてもよい。また、ツルアは、前記実施例のもの
に限られることなく、第6図、第7図に示す従来のツル
アおよびツルア基板を有するものなどを用いてもよい。
〔発明の効果〕
この発明は、工作物を支持するテーブルに対して砥石が
装着される主軸を3次元方向に相対移動可能に設けた研
削機能を備えた工作機械において、前記主軸に対して主
軸の軸方向およびこの軸方向と直交する方向に相対移動
する部材に可動台ベースを固定し、このベースにアクチ
ュエータおよびこのアクチュエータによって前記テーブ
ル上の内外に進退される可動台を設け、この可動台に、
前記砥石を修正するツルーイング装置と、砥石径の自動
計測用タッチセンサとを設けた、次の効果が得られる。
すなわち、この発明による研削機能を備えた工作機械は
、摩耗した砥石の修正時以外には、テーブル上の外方に
可動台を退出させおくことにより、この可動台に設けた
ツルーイング装置および計測用タッチセンサを前記テー
ブル上の外方に位置させておくことができ、このため、
ツルーイング装置や前記タッチセンサによって干渉され
ずに、テーブル上に工作物およびこの工作物の治具を設
置でき、テーブル上面を有効に使用できる。また、砥石
の修正時には、アクチュエータを作動させて可動台をテ
ーブル上の内方に進入させることにより、前記可動台に
設けたツルーイング装置および前記タッチセンサをこれ
らの使用に適した位置にすることができ、前述した従来
のものとほぼ同様に砥石の修正および修正後の砥石径の
自動測定を行うことができる。そして、この測定後には
、アクチュエータの復帰作動によって可動台をテーブル
上の外方に退出させて、ツルーイング装置および前記タ
ッチセンサをテーブル上の外方に復帰させることができ
る。
したがって、可動台およびこの可動台に設けたツルーイ
ング装置とタッチセンサの出し入れが容易にできるもの
でありながら、ツルーイング装置およびタッチセンサに
よる制限を受けることなく、テーブルの上面を有効に使
用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はこの発明の一実施例による研削機
能を備えた工作機械を示す概略正面図および概略側面図
、第3図および第4図は第1図および第2図のツルーイ
ング装置とこの装置近傍の一部を断面した拡大部分図、
および拡大部分図、および第5図はツルアおよびツルア
基板部分の拡大縦断面図、第6図および第7図は従来の
研削機能を備えた工作機械を示すツルーイング装置とこ
の装置近傍の部分平面図および部分正面図である。 12・・・テーブル、13・・・コラム、14・・・サ
ドル、15・・・軸頭、16・・・主軸、17・・・砥
石、工9・・・可動台ベース、20・・・旋回軸、21
・・・可動台、22・・・ツルーイング装置、23・・
・自動計測用タッチセンサ、24・・・ツルーイング装
置の装置本体、25・・・取付軸、26・・・ツルア、
28・・・電動機、32・・・シリンダ機構(アクチュ
エータ)。 特許出願人 豊田工機株式会渠二 代理人 弁理士 門 間 正 − 第 図 第 j 図 第 乙 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 工作物を支持するテーブルに対して砥石が装着される主
    軸を3次元方向に相対移動可能に設けた研削機能を備え
    た工作機械において、前記主軸に対して主軸の軸方向お
    よびこの軸方向と直交する方向に相対移動する部材に可
    動台ベースを固定し、このベースにアクチュエータおよ
    びこのアクチュエータによって前記テーブル上の内外に
    進退される可動台を設け、この可動台に、前記砥石を修
    正するツルーイング装置と、砥石径の自動計測用タッチ
    センサとを設けたことを特徴とする研削機能を備えた工
    作機械。
JP2248934A 1990-09-20 1990-09-20 研削機能を備えた工作機械 Expired - Lifetime JP3050904B2 (ja)

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DE69119333T DE69119333T2 (de) 1990-09-20 1991-09-05 Werkzeugmaschine zum Schleifen eines Werkstückes mit einer Abdichtungsvorrichtung
EP91115029A EP0476448B1 (en) 1990-09-20 1991-09-05 Machine tool capable of grinding a workpiece with a truing apparatus
KR1019910015950A KR920006077A (ko) 1990-09-20 1991-09-13 공작기계의 지석(砥石)수정장치
US08/017,433 US5363598A (en) 1990-09-20 1993-02-12 Machine tool capable of grinding a workpiece with a truing apparatus

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016097489A (ja) * 2014-11-26 2016-05-30 株式会社ジェイテクト 研削盤及び研削方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016097489A (ja) * 2014-11-26 2016-05-30 株式会社ジェイテクト 研削盤及び研削方法
CN105643426A (zh) * 2014-11-26 2016-06-08 株式会社捷太格特 磨床以及研磨方法
CN105643426B (zh) * 2014-11-26 2020-04-21 株式会社捷太格特 磨床以及研磨方法

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