JPH0412878A - プリンタにおける異常励磁保護装置 - Google Patents

プリンタにおける異常励磁保護装置

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JPH0412878A
JPH0412878A JP2115495A JP11549590A JPH0412878A JP H0412878 A JPH0412878 A JP H0412878A JP 2115495 A JP2115495 A JP 2115495A JP 11549590 A JP11549590 A JP 11549590A JP H0412878 A JPH0412878 A JP H0412878A
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JP
Japan
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error signal
circuit
crystal oscillator
excitation
drive
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JP2115495A
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Kunihiko Omi
国彦 近江
Koichi Minami
康一 南
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PFU Ltd
Original Assignee
PFU Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 水晶発振器出力のクロックパルスにより制jIHされる
異常励磁保護機能をもつドライブ回路をそなえたプリン
タにおける水晶発振器の停止の際の異常励磁保護装置に
関し 水晶発振器の動作停止によってもドライブ回路における
異常励磁保護を可能にする手段を提供することを目的と
し 水晶発振器の動作を監視し、動作停止を検出したときエ
ラー信号を出力する水晶発振器停止検出回路と5水晶発
振器停止検出回路から出力されるエラー信号によって上
記ドライブ回路に対するドライブ電圧の供給を停止する
電源制御回路とをそなえた構成をもつ。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、水晶発振器出力のクロ・ンクノ々ルスにより
制御される異常励磁保護機能をもつドライブ回路をそな
えたプリンタにおける水晶発振器の停止の際の異常励磁
保護装置に関する。
従来のプリンタでは、クロ・ンクパルスが異常停止する
と、印字ヘッドやモータの長時間励磁を検出することが
できなくなり、それらの過熱、破壊をひき起こすおそれ
がある。本発明はそのための新規な保護装置を提供する
〔従来の技術〕
第5図は、従来のプリンタのブロック図であり図中、1
はプリンタ制御部、2は印字へ・ノドドライブ回路、3
は印字ヘッド、4はモータドライブ回路、5はキャリッ
ジなどの可動部を駆動するモータ、6は印字へ、ドおよ
びモータドライブ用の高電圧を供給する高電圧電源、7
は異常励磁保護回路、7aはカウンタ、8は異常励磁保
護回路8aはカウンタ、9は水晶発振器、10は分周器
である。動作は次のように行われる。
印字へノドドライブ回路2およびモータドライブ回路4
は、それぞれプリンタ制御部1から与えられる制御信号
にしたがって、印字ヘッド3およびモータ5に励磁パル
スを供給し、所定の動作を行わせる。
これらの励磁パルスの電圧は、高置圧電a6から各ドラ
イブ回路2.4に供給されるが、比較的高い電圧値(数
十ボルト)をもち、また電流値も数百ミリアンペアから
数アンペアに達する。そのため マイクロプログラムの
暴走や水晶発振器の停止等のイレギュラーが発生すると
励磁パルスを出したまま制御不能に陥ってしまうことが
あり発煙1発火の危険性がある。
そこで印字ヘッドドライブ回路2とモータドライブ回路
の各々内には、異常励磁保護回路7.8が設けられてお
り、励磁量が異常に長くなるとこれを検出してドライバ
への電源供給をストップすることにより励磁を停止させ
るようにしている。
ところで異常励磁保護回路7.8には、異常な長時間励
磁を検出するために1図示されているような時間計測用
のカウンタ7a、8aなど、クロックパルスCKで動作
する回路要素が含まれている。このクロックパルスCK
は、水晶発振器9から出力されるパルスを分周器10で
適当なパルス周波数に分周したものである。したがって
、水晶発振器が破壊されるなど何らかの障害によりクロ
ックパルスが停止されると、異常励磁保護回路78は動
作することができず、ドライブ回路はその異常励磁保護
機能を失うことになる。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のプリンタでは、印字ヘッドやモータのドライブ回
路に設けられている異常励磁保護機能は。
水晶発振器出力のクロックパルスによって動作を制御さ
れるが、水晶発振器の障害は比較的発生しやすいため、
水晶発振器の動作停止の結果異常励磁保護機能が失われ
て、印字ヘッドやモータが発煙1発火する危険があった
本発明は、水晶発振器の動作停止によっても1ライブ回
路における異常励磁保護を可能にする手段を提供するこ
とを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、前記した課題を解決するため、プリンタにお
いて、水晶発振器の動作状態を監視しクロックパルスの
停止を検出した場合には、ドライブ回路に供給される高
電圧を切って、印字へノドやモータの励磁が行われない
ように制御する手段を設けるものである。
第1図は1本発明の原理ブロック図であり11はプリン
タ制御部52は印字へノドドライブ回路3は印字ヘッド
、4はモータドライブ回路、5はモータ、6′は高電圧
用の電源制御回路、7および8は異常励磁保護回路、9
は水晶発振器、10は分周器111は水晶発振器停止検
出回路、12はオア回路、13は水晶エラー信号、14
は印字ヘッドエラー信号、15はモータエラー信号、1
6は高圧系電源出力制御信号である。
印字へノドドライブ回路2とモータドライブ回路4は、
プリンタ制御部1からの指示にしたがってそれぞれ印字
ヘット3とモータ5をドライブする。ドライブ電圧は、
高電圧用の電源制御回路6′から各ドライブ回路2,4
に供給される。各ドライブ回路2.4内の異常励磁保護
回路7.8はドライブ中の励磁時間を監視し、異常に長
い励Cnが行われたとき、それぞれ印字ヘッドエラー信
号14とモータエラー信号15を出力する。
水晶発振器9から出力される発振パルスは1分周器10
で所定のパルス周波数のクロックパルスCKに分周され
、各ドライブ回路2.4と、水晶発振器停止検出回路1
1とに印加される。
水晶発振器停止検出回路11は、クロックパルスCKの
停止を検出すると、水晶エラー信号13を出力する。
水晶エラー信号13.印字へ7ト工ラー信号14、モー
タエラー信号15は、それぞれオア回路12に入力され
、オア論理をとられて1電源出力制御信号16が生成さ
れる。
電源出力制御信号16は電源制御回路6′に入力され、
電源出力制御信号16がオン(Hレヘル)のとき、電源
制御回路6′は各ドライブ回路2.4に供給する高電圧
出力を落とす。
〔作 用] 第1図において、水晶発振器9に障害が発生してクロッ
クパルスCKが停止すると、水晶発振器停止検出回路1
1はこれを検出して水晶エラー信号13をオンにする。
これにより電源出力制御信号16もオンになり、その結
果電源制御回路6′は高電圧出力を落とす。そのため印
字ヘットドライブ回路2とモータドライブ回路4では、
たとえそのとき異常励磁状態にあって、異常励磁保護回
路78の動作はクロックパルスのCKの停止によって異
常励磁状態を検出することができなくなっていたとして
も、それ以上の励磁を確実に停止することができる。
また水晶発振器9が正常動作を行っている状態では、印
字ヘットドライブ回路2またはモータドライブ回路4!
:おいて異常に長い励磁が行われると、異常励磁保護回
路7.または8が正常に働いてこれを検出し、印字ヘッ
トエラー信号14またはモータエラー信号15をオン乙
こし、それにより電源出力制御信号16をオンにして、
電源制御回路6′において高電圧出力を落とし、水晶発
振器停止の場合と同様に、各ドライブ回路2,4におけ
るそれ以上の励磁を停止させることができる。
[実施例] 第2図ないし第4図により、第1図に示した本発明の詳
細な説明する。
第2図は、第1図の印字ヘッドドライブ回路における異
常励磁保護回路7の実施例構成を示す。
なおモータドライブ回路4の異常励磁保護回路8は、異
常励磁保護回路7と構成が同しであるため説明を省略す
る。
第2図において、7aは4ビツトのカウンタであり、タ
イマとして動作する。ロード端子LDがオンのときoo
oo’“を書き込み(ブリセ。
L)、LDがオフのときクロックパルスCKを順次カウ
ントし、フルカウントになると印字ヘッドエラー信号1
4を出力する。
7bは逆流阻止用のダイオードであり、第1図の印字ヘ
ッド3内の図示されていないハンママグネット(励磁コ
イル)を経て、印字ヘッドドライブ回路2内の図示され
ていないスイッチングトランジスタに接続されている。
7cはホトカブラであり、励磁が行われてタイオード7
bに電流が流れると動作し、受光側の出カレヘルをオフ
(L)にする。
このような構成により、励磁電流が流れている間だけL
Dがオフになってカウンタ7aはクロックパルスCKを
カウントし、フルカウントに達する前に励磁が終了すれ
ば、LDがオンになるためカウンタ7aはリセットされ
1次の励磁が始まるまでその状態を保つ。
しかし励磁が長く続いてカウンタ7aがフルカウントに
達するとCRY出力がオンとなって、印字ヘッドエラー
信号14がオンになり、異常励磁状態になったことを第
1図の電源制御回路6′に知らせる。
第3図は、第1図の水晶発振器停止検出回路11の実施
例構成を示す。図(a)はリトリガブルワンショツトマ
ルチハイフレークを用いた実施例構成。
図(b)はアナログ積分回路を用いた実施例構成を示す
第4図は、第3図の(a)、 (b)の各実施例に対応
するタイミング図である。以下に第4図のタイミング図
を参照して、第3図(a)、 (b)の各実施例構成の
動作を説明する。
第3図(a)において111aはリトリガブルワンショ
ツトマルチハイフレークであり、11bはDFFタイプ
のランチである。
リトリガブルワンショツトマルチバイブレーク11aは
、CK大入力とに一定のパルス幅のパルス出力を生じる
が、オン状態にセットされた後所定の時定数で決まる期
間内に次のCKが入力されると、オフ状態に復旧するこ
となくオン状態を持続する。
したがって、CKが一定期間以上途切れた場合リトリガ
ブルワンショツトマルチハイフレーク11aはオフ状態
に復旧するため、水晶発振器の停止の検出が可能となる
ランチllbは、リトリガブルワンショツトマルチハイ
ブレークllaの水晶発振器停止検出による状態変化で
オンにセットされる。
第4図(a)により第3図(a)の実施例回路の全体的
な動作を説明すると、電源投入により+ 5 Vが立ち
上がると、水晶発振器91分周器10が動作してクロッ
クパルスCKが出力され、■で示されるリトリガブルワ
ンショツトマルチハイフレーク11aのQ出力はHレベ
ルに変化しその状態を保つ。
このときイニノヤルリセットはLレベルになっている。
ここでイニンヤルリセノトがHレベルに変わると、リト
リガブルワンンヨントマルチハイブレタllaとラッチ
llbは動作状態となり、■はLレベルに変化する。C
Kが正常な間隔で入力されている限りこの状態が保持さ
れるが、CKが停止すると■はHレベルに変化する。
CKの停止に基づく■のLレベルからHレベルへの変化
は、ランチllbのCK端子に伝えられて、D端子の+
5■が書き込まれる。これによりランチllbはオン状
態となり、水晶エラー信号がオン(Hレベル)となる。
第3図(b)の実施例回路は同し機能をアナログ回路で
実現するもので9図中、C1,C2はコンデンサ、R1
ないしR5は抵抗、Dlはダイオード。
COMPはコンパレータである。
次に第31ffl(b)の実施例回路の動作について、
第411a(b)のタイミング図により説明する。
入力されたCKは、コンデンサC1,抵抗RIR2で、
第4図(b)の■に示すように直流レベルをシフトされ
5ダイオードDI、 コンデンサc2抵抗R3からなる
整流および平滑回路により不完全積分される。この結果
は第4図(b)の◎に示されている。
この◎のレベルは、CKが連続している限りC2への充
電とR3への放電とがバランスしてほぼ一定に維持され
るが、CKが停止すると次第に低下する。
コンパレータCOMPは、この◎のレベル低下を、抵抗
R4,R5で+5■を分圧して得られる閾値Sと比較す
ることにより検出し、出力の水晶エラー信号13をオン
にする。
〔発明の効果] 本発明によれば、水晶発振器の停止時に、異常励磁保護
回路が機能しなくなっても、印字ヘッドやモータのドラ
イブ電圧が強制的に切られるため異常励磁状態が発生し
ていても印字ヘッドやモータの過熱を確実に抑制するこ
とが可能となり、印字ヘッドおよびモータの発煙5発火
を防止することができプリンタの信軌性の向上が図られ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロック図、第2図は印字ヘッド
ドライブ回路における異常励磁保護回路の実施例構成図
、第3図は水晶発振器停止検出回路の実施例構成図1第
4同は水晶発振器停止検出回路の実施例のタイミング図
、第5図は従来のプリンタのブロック圓である。 第1図中 ■、プリンタ制御部 2:印字ヘットドライブ回路 3:印字ヘッド 4°モ一タドライブ回路 5:モータ 6′:高電圧用の電源制御回路 7.8:異常励磁保護回路 9:水晶発振器 10:分周器 11:水晶発振器停止検出回路 12:オア回路 13:水晶エラー信号 14:印字ヘッドエラー信号 15・モータエラー信号 16:電源出力制御信号

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)水晶発振器(9)から出力されるクロックパルス
    を利用して印字ヘッドやモータ等の異常励磁保護を行う
    機能をもつドライブ回路(2、4)をそなえたプリンタ
    において、 水晶発振器(9)の動作を監視し、動作停止を検出した
    ときエラー信号を出力する水晶発振器停止検出回路(1
    1)と、 水晶発振器停止検出回路(11)から出力されるエラー
    信号によって上記ドライブ回路(2、4)に対するドラ
    イブ電圧の供給を停止する電源制御回路(6′)と、 をそなえていることを特徴とするプリンタにおける異常
    励磁保護装置。
  2. (2)請求項1において、さらにドライブ回路(2、4
    )は異常励磁保護を行う機能が異常励磁を検出したとき
    エラー信号を出力し、電源制御回路(6′)に対してド
    ライブ電圧の供給を停止させることを特徴とするプリン
    タにおける異常励磁保護装置。
JP2115495A 1990-05-01 1990-05-01 プリンタにおける異常励磁保護装置 Pending JPH0412878A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62113580A (ja) * 1985-11-13 1987-05-25 Fujitsu Ltd 印字ヘツド保護回路
JPH01291959A (ja) * 1988-05-19 1989-11-24 Nec Corp プリンタ
JPH0216075A (ja) * 1988-07-05 1990-01-19 Fujitsu Ltd 異常検出回路

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